スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一流割烹の職人技が冴える“鰯づくし”ランチ@新宿=新宿割烹 中嶋

『抜群のコスパで楽しめる高級割烹のいろんな“鰯料理”~♪』

   ~新宿割烹 中嶋 @新宿三丁目

■今日は、新宿で週末ランチです。

今年はまだ花粉が少ないようなので、帰り池袋までの5km散歩を前提に、新宿でランチのお店を選びます。

今日は「新宿で和食の老舗」というテーマを設定してお店を探してみます。(あんまり聞いたことがないので…^^;)

■食べログで、大エリア区分“新宿・代々木・大久保”エリアの“和食”人気順ランキング(※)を見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【新     宿】 つるとんたん・新宿店 (うどん) (東京ビル店@丸の内に訪問済み)
第2位 【新     宿】 鳥茂 (割烹・小料理、串焼、もつ焼) <未訪問>
第3位 【新     宿】 讃岐うどん大使 東京麺通団 (うどん、カレーうどん、天ぷら)
第4位 【新宿三丁目】 天ぷら 新宿つな八・総本店 (天ぷら、割烹・小料理、居酒屋)
第5位 【新     宿】 豚珍館 (とんかつ、定食・食堂) <未訪問>
第6位 【新宿三丁目】 茶茶白雨 (京料理、和食、創作和食) <未訪問>
第7位 【新宿三丁目】 新宿割烹 中嶋 (割烹・小料理) <未訪問>
第8位 【新     宿】 かめや・新宿店 (そば、うどん) <未訪問>
第9位 【新     宿】 すずや・新宿本店 (とんかつ、和食、定食・食堂)(秋葉原店に訪問済み・ブログ未掲載)
第10位 【新    宿】 慎 (うどん、天ぷら、和食) <未訪問>

※ラーメン店を除く補正済み。

うどん屋が4軒を占めるこのランキングだと、老舗は“鳥茂”、“つな八”、“中嶋”の3軒でしょうか。

“鳥茂”はランチなし、“つな八”は訪問済みなので、今日は第7位の“新宿割烹 中嶋”をターゲットにしてみます。

140308.新宿・割烹中嶋0000

■“新宿割烹 中嶋”は、1995(平成7)年に開業した、割烹・小料理のお店です。

お店のHPに、このお店の沿革が分かる文章があったので引用してみます。

*********************************************
【中嶋と魯山人】
店主の祖父、中嶋貞治郎は、北大路魯山人の主催する「星岡茶寮」の初代料理長を勤め、昭和六年(1931年)銀座に割烹「中嶋」を創業しました。その後、昭和三十七年(1962年)に、父の中嶋貞三が分家独立し、新宿「中嶋」を開店。

現在の店主、中嶋貞治(1956年東京生まれ)は、魯山人や貞治郎の創案による料理を継承しつつ、関西割烹の基本と伝統を踏まえ、自ら工夫した新しい試みにも意欲的に挑んでいます。四季折々の旬の味を、ご賞味頂ければ幸いです。
*********************************************

なるほど。三代続く料理人の方が営んでいる、基本は関西割烹のお店なんですね。

なお、店主さんはNHKの料理番組出演のほか、ハイアット・リージェンシーの和食系3店舗の調理顧問をされるなど、幅広く活躍されているようです。

また、このお店は『ミシュランガイド 東京』が創刊された2008年版以降、最新の2014年版まで連続して、日本料理のジャンルで1ツ星を獲得し続けています。

140308.新宿・割烹中嶋0007

■お店は、JR新宿駅南口改札から行くと、甲州街道に沿って東方向(改札出て左方向)に300m進み、大塚家具を越えたら左折し50m進んだ右側のビルの地下1階にあります。徒歩5分ほどです。

お店に着いたのは、土曜日の11:45ごろです(日曜日はお休みです)。

開店15分後で最悪のタイミングだと思ったのですが、地下の店へと続く階段には案の定12人の待ち行列ができています。

結局入店できたのは45分後でしたが、待っている間に注文を取ってくれたので、席に着くと料理はすぐに出てきます。

いかにも和風割烹といった感じの店内は、調理の様子が見えるカウンター席が10席と、テーブル席・座敷席が20席あります。

このお店ではランチタイムは相席で、探検隊は4人テーブルに並んで座るよう案内されます。

140308.新宿・割烹中嶋0010

■ランチメニューは“鰯 いわし彩々”と題して、①刺身、②フライ、③煮魚、④焼魚、⑤柳川鍋の5種類の鰯料理の定食を用意しています。

しかも、価格はほとんどが800円(柳川鍋のみ900円)と、とてもミシュラン★付きのお店とは思えない価格設定です。

今日は、行列待ちの間に“焼魚定食”はなくなったそうなので、残りの選択肢は4種類です。

ただ、このランチメニュー、料理の一品追加が可能で追加料金は基本+600円と、こちらもお得な設定です。

欲張りな探検隊は、2つ定食にして、2品追加することで、注文可能な4種類をすべて頼むことにします~♪^^

他のお客さんの注文を聞いていると、“柳川鍋”が50%、“刺身”が40%といったところです。

ちなみにお昼は、前日以前予約で“中嶋彩々 季節の盛り込み”(3,150円)や“昼のコース”(5,250円~)もあります。

【鰯-刺身定食】
140308.新宿・割烹中嶋0019

■席に座ると、すぐにお箸、お茶、お新香が運ばれて来ます。

そして、その3分後にご飯と味噌汁がやってきて、その1分後に料理が一斉にやって来ます。ご飯と味噌汁を出すタイミングはきっちり計算されているようですね。素晴らしい~!

それでは、いよいよ“鰯づくし”のスタートです~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140308.新宿・割烹中嶋0016

■まず一品目は、“いわしの刺身”です。

細切りにされた鰯の刺身には、白ゴマと輪切りネギが少量振られており、山のようにこんもりと重ねて盛られていて、下には少量のわかめが敷かれています。

添えてある薬味は、レモン片ととおろし生姜です。

140308.新宿・割烹中嶋0018

■まずは、醤油を付けずにそのままいただいてみます。


う~ん、これは美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


とっても新鮮な鰯で臭みは皆無、柔らかな口当たりで、噛めば身の甘味とほどよい脂が口の中で広がります。

ごく少量振られている白ゴマはとても香ばしく、主役の鰯を引き立て、ネギとともに風味、食感、味わいにアクセントを与えています。

鰯の小骨は丁寧に処理さえ、完全に除去されているので、安心して次々に食べることができます。

つづいて醤油を掛けて食べてみると、青魚特有の風味と旨味が醤油によって一層強調される感じです。

さらにレモンを絞り、醤油に生姜を溶かすと、同じ鰯が違う形で引き立てられ、いろんな味わいで楽しめます。

なるほど。鮮度が命の刺身だけあって、新鮮な鰯の刺身は美味しいですね~♪ 

※この“刺身”を定食で頼むと一番上の写真のような組み合わせになりますが、見た目のバランスからもお分かりのとおり、ご飯の量に対して主菜の“刺身”の量が少ないので、男性でも女性でもちょっと足らなさそうです。

【鰯-フライ定食】
140308.新宿・割烹中嶋0023

■続いて二品目は“いわしのフライ”です。

フライが載っているお皿には、たっぷりの量の2種類の副菜も載っているため、先ほどの“刺身定食”とは違って、ご飯の量とのバランスはいいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140308.新宿・割烹中嶋0024

■鰯のフライは5個あって、その横に白菜の酢漬けとモヤシのエスニック風おひたしが添えられています。

店員さんによると、衣に味が付いているので基本はこのまま食べ、好みで醤油を掛けるようアドバイスされます。

こちらのフライは、レモン片とからしが添えてあります。

140308.新宿・割烹中嶋0025

■それでは、何も付けずにフライを一つ食べてみます。


う~ん、これも美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


衣には目の細かいパン粉が使われ、油切れも素晴らしく、さっくさくの食感です。さすが料亭の技ですね。

噛めば中からふっくらとした鰯の身が出現し、柔らかな食感とともにしっかりした鰯の風味が口の中で広がります。

全体として上品な仕上がりなので、魚系フライによくあるくどさは皆無で、何個食べても食べ飽きないぐらいです。

その後は、レモンを掛けたり、からしを付けたり、醤油を掛けたりして、ひとつひとつ楽しみながらいただきます。

添えてある白菜の酢漬けやもやしも、揚げ物の合間に食べれば口直しとして大活躍です~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【鰯-煮魚定食】
140308.新宿・割烹中嶋0020

■三品目は、“いわしの煮魚”です。

サイズが大きい鰯の身が2切れあって、頭と尾、内臓がきれいに取り除かれています。

しっかりとした張りのある身でまるまるしており、皮は青光りしていてとっても綺麗な色をしています。

こちらには、針生姜と、おそらく飾りの菜の花が乗っています。

140308.新宿・割烹中嶋0021

■こちらは、さすがに小骨があるので、小骨を取り除いてから身を食べてみます。


う~ん、これもまた美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


鰯の身はふっくらと煮てあって、柔らかな食感とともに、鰯の風味と脂の旨味が口いっぱいに広がります。

さらっとした甘めの醤油系の味付けは、繊細にして上品に薄めに効かせてあって、あくまで主役の鰯を引き立てるアレンジです。

やはり、この“煮魚”が割烹らしい匠の技を一番感じることができる一品ですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【鰯-柳川鍋定食】
140308.新宿・割烹中嶋0013

■四品目は、“いわしの柳川鍋”です。鍋がぐつぐつ煮えた状態で運ばれて来ます。

鍋の中にはいわしのフライが4個入っていて、見るからにとろっとした玉子で閉じてあり、小ネギが振られています。

鍋からもうもうと立ち上がる蒸気が、玉子と出汁の風味を含んでいて、鼻腔をくすぐり、食欲を刺激します。

140308.新宿・割烹中嶋0014

■それでは、玉子を纏ったフライを一つ別皿に移して、ちょっと冷ましてからいただきます。


これはウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!

いわしフライの衣は、とっても上品でうっすら甘めの醤油系ダシと、ふんわりふわふわの玉子をまとっており、味わいや口の中での風味が、先ほどのフライとは全く違います。

基本的には、食感、味わい、風味のすべてが、柔らかく優しい方向に変わっています。

柳川の具材には、玉子以外に極細の玉ネギが少量入っていて、ダシを吸って柔らかく優しい甘さになっています。

この柳川は、味付けは薄め、優しめですが、ご飯との相性が一番いいですね。

食いしん坊の隊員は、ご飯1杯では足りず、この柳川で2杯目も完食です~♪  ヾ(*´∀`*)ノ

■総括としては、ランチタイムには一流割烹の料理人が腕に縒りをかけた鰯料理を超お得価格で味わえるお店です。

ランチ激戦区の新宿とは言え、一流割烹が800円のランチを出すというのは、これだけで強烈です。

おまけに、その店がミシュラン★付きのお店となれば、お客さんが長い行列を作るのも納得です。

料理自体は、新鮮な鰯を素直に適切に調理したシンプルなものですが、随所にプロの技がちりばめられていて、ワンランク上のクオリティに仕上がっています。

この感じだと、夜のコース料理は季節の食材を生かした王道の懐石料理がいただけるんでしょうね。次回はこちらを試してみたいものです。

新宿では稀少なお得な和食ランチとしてもおススメですし、一流の職人技が光る美味しい“鰯尽くし”を味わいたい方にもおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス



にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村


人気ブログランキング

スポンサーサイト

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

新宿を代表するコスパ抜群の居心地の良いフランス食堂=クレッソニエール

『真面目なフレンチをリーズナブルに堪能できる超人気ビストロ~♪』

   ~クレッソニエール -CRESSONNIÈRE Cuisine Française- @新宿三丁目

■今日は、週末ショッピングに来た新宿でランチです。

新宿は、グルメ探検的には人気のお店がたくさんあるにもかかわらず、過去実績として非常に手薄なエリアなので、お店はヨリドリミドリです。

ちょうど伊勢丹新宿店にいるので、新宿三丁目近くにある西洋料理系のお店を探してみます。

■食べログで、大エリア区分“新宿・代々木・大久保”エリアの“洋食・西洋料理”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【新宿三丁目】 アカシア・新宿本店 (欧風料理、シチュー、インドカレー)
第2位 【初     台】 ニューヨーク・グリル (アメリカ料理、ステーキ、バイキング) <未訪問>
第3位 【西  新  宿】 キュイジーヌ〔s〕 ミッシェル・トロワグロ (フレンチ) <未訪問>
第4位 【新     宿】 J.S.バーガーズ・カフェ・新宿店 (ハンバーガー、カフェ) <未訪問>
第5位 【新宿三丁目】 ブルックリン・パーラー(カフェ、ダイニングバー、西洋各国料理)(訪問済みブログ未掲載)
第6位 【新宿御苑前】 ハンバーグ・ウィル (ハンバーグ)  <未訪問>
第7位 【新宿三丁目】 クレッソニエール (フレンチ、洋食・欧風料理、ビストロ) <未訪問>
第8位 【代  々  木】 ビストロ・ひつじや (地中海料理、西アジア料理、アフリカ料理) <未訪問>
第9位 【中 野 坂 上】 カッフェ・アロマティカ (イタリアン、パスタ) <未訪問>
第10位 【代 々 木】 煮こみや なりた (ワインバー、ビストロ) <未訪問>

食べログ上は相当な口コミ数のあるお店ばかりですが、ほとんどのお店に行ったことがありません。

今年は、このエリアも探検強化地域のひとつに指定したいと思います。楽しみですね~♪

今日のターゲットは、第7位の“クレッソニエール”にしてみたいと思います。

140216.新宿・クレッソニエール0007

■“クレッソニエール”は、2005(平成17)年10月にオープンした、フレンチビストロです。

レ・ クリスタリーヌ・グループ”という会社が経営していて、南青山にある1993(平成5)年創業 のフランス料理店”レ・クリスタリーヌ”がその旗艦店です。

2号店が渋谷にある2001(平成13)年創業の超人気ビストロ“コンコンブル”(←ブログ記事参照できます)で、このお店は3号店です。

ぐるなび”でのお店の自己紹介は次のとおりです。

**********************************************
【新宿三丁目駅直結 レ・クリスタリーヌで修行した武田シェフのフランス家庭料理をワイン片手に心行くまで!】

青山フランス料理の名店"レ・クリスタリーヌ"、渋谷の"コンコンブル"を経た、武田料理長の創るビストロ料理。
ワインを片手に、肩の凝らないどこか懐かしい皿々をお愉しみください。

新宿三丁目直結で雨にぬれずに行ける上、11:00~22:00まで、いつでも食事が楽しめるのも魅力的!
ランチはラストオーダーが16:00です♪
**********************************************

基本路線は“コンコンブル”と同じく、フランス家庭料理が味わえるビストロのようですね。

“コンコンブル”が、料理の味、コスパともに抜群によかったので、このお店も期待できそうですね~♪

ちなみに店名は“クレソン”から取っているようで、“コンコンブル”は“きゅうり”の意味です。

■お店は、明治通りと新宿通りが交わる新宿三丁目交差点にある伊勢丹新宿店の、明治通りを挟んで反対側にあるビルの地下1階にあります。東京メトロ丸ノ内線・新宿三丁目駅のB2出口で繋がっています。

お店に着いたのは、12:30ごろです。

お店の前には待ち客用の椅子が並んでいて6人が座っていますが、10分ほどで店内に案内されます。

店内は、木材を多用したレトロなビストロ風で、壁に飾られたフランスっぽいデザイン画や、流れるスローなシャンソン、薄紅色のチェック柄のテーブルクロスが、それらしい雰囲気を出してくれます。

お店の造りは、真ん中に厨房があって、その周りにテーブルが配置されており、総客席数は32席です。

お客さんは、老若男女問わず、広いジェネレーションに渡っていて、このお店の歴史の長さと常連の多さを感じさせてくれます。

140216.新宿・クレッソニエール0001

■メニューは、コースやアラカルトもありますが、昼時はお得なワンプレートランチが設定されており、かなり人気のようです。

・日替わりメインディッシュ(この日は“豚と鶏肉のパテのカリカリ焼き バジル風味のソース”)  (1,000円)
・白身魚(ナイルパーチ)のソテー パセリとニンニクのクリームソース  (1,000円)
・丸ごとトマトの肉詰めロースト(20個限定)  (1,000円)
・牛モモ肉のサイコロステーキ(120g)  (1,400円)
・オマール海老のソテー バジリコ風味  (1,900円)
・上記2種類の盛り合わせ  (1,600円)

欲張りな探検隊は、いろんな料理を食べてみたいと考え、隊長・隊員ともに“2種類の盛り合わせ”を頼みます。

隊長は“白身魚”と“トマト肉詰め”の組合せ、隊員は“ステーキ”と“海老”の組合せにします。

グラスワインも1杯300円とお得で、赤ワインと白ワインを1杯ずつもらうことにします。

【グラスワイン】
140216.新宿・クレッソニエール0014

■注文が終わって間もなく、グラスワインとしてカリフォルニアワインの“ALMADEN”が出て来ます。

フランス・ボルドーからの移民が1850年代に創ったワイナリーで、現在はアサヒビールの傘下にあるようです。

赤ワインは心地良い渋みがあり、白ワインは優しい酸味があるもので、いずれもクセが強過ぎず、飲み飽きないタイプのワインです。

【2種類の盛り合わせ(A)】
140216.新宿・クレッソニエール0020 (2)

■ワインが出てから15分後、二人が注文した料理が、ほぼ同時に出て来ます。

“ワンプレートランチ”というと、一つのお皿に全ての料理が載ったものをイメージしますが、このお店の場合、お皿は別で一つのお盆に載って、同時に出て来るという意味なんですね。(こちらの方が正しいかも。^^)

【サラダ】
140216.新宿・クレッソニエール0036

■まずは、サラダからいただきます。

真ん中に載っているニンジンの千切りが酢漬けになっていて、ドレッシング代わりになっています。

メインのレタス以外にも、ゆで卵やジャガイモ、トマトなどが入っていて、変化があって良い感じです。

【スープ】
140216.新宿・クレッソニエール0035

■続いて、スープをいただきます。

こちらは、ニンジンのポタージュスープで、柔らかな味わいの中にきっちり旨味が効かせてあって美味しいですね。

ニンジン自体は、自己主張をせず控え目で、味付けも濃すぎず薄すぎず、ちょうど良い塩梅です。

【メインプレート(A)】
140216.新宿・クレッソニエール0031

■こちらは隊長が注文した盛り合わせのメインプレートで、“トマトの肉詰め”と“白身魚のソテー”が載っています。

二つの料理の境目には、マッシュポテトが盛ってあって、二つの料理のソースが混ざらないように工夫されています。

【丸ごとトマトの肉詰めロースト】
140216.新宿・クレッソニエール0029

■メインの一品目は、メニューではこのお店の“名物!”と書かれていた“丸ごとトマトの肉詰めロースト”です。

トマトの中がくり抜いてあって、そこに挽肉を詰めてオーブンで焼いたものです。

ナイフで縦に切ってみると、中の挽肉からたっぷりの肉汁が溢れ出します。これを一口食べてみると、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


肉汁をたたえた挽肉とトマトの甘味・酸味がマッチしていて、そこにトマトベースのオーロラソースがぴったりシンクロしています。

挽肉とトマトのマッチングは、ハンバーガーのそれと同じで、トマトの爽やかさとお肉のパワフル感が両立します。

トマトは柔らかくて、ローストすることで、甘味と酸味が両方とも引き立っているようです。

そこにトマト由来のコクのあるソースがぴったり来るのは当然で、巧妙は組合せですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

※美味しいと思いながらも、どこかで食べたことがあると思ったら、“コンコンブル”@渋谷でした。。。(^_^;)

【白身魚(ナイルパーチ)のソテー パセリとニンニクのクリームソース】
140216.新宿・クレッソニエール0030

■メインの2品目は、“白身魚(ナイルパーチ)のソテー”です。

“ナイルパーチ”は、スズキの仲間の大型淡水魚で、日本では白身魚の素材として多く出回っているものです。

魚の身と皮を一緒に一口サイズにカットして食べてみます。


う~ん、これは美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


魚自体は、パリっと焼けた皮が香ばしいさを放ち、ふっくらした身はクセがなく素直な味わいです。

そこに合わせるクリーミーなホワイトソースは、ブイヨンの旨味にニンニクのパンチを軽く効かせたもので、魚の身を華やかに引き立てます。

ソースで素材が引き立つのは、まさにフレンチの真骨頂ですね。柔らかくもしっかりした美味しさに家庭料理の温かさも感じます~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【パン】
140216.新宿・クレッソニエール0038

■こちらは自家製のライ麦パンです。弾力があって柔らかでなかなか良い風味ですが、味はあまりしません。

でも、料理のソースをつけて食べると絶品で、どんどん食べ進んでしまいます。

【2種類の盛り合わせ(B)】
140216.新宿・クレッソニエール0032 (2)

■こちらは、もう一つの“2種類盛り合わせ”で、メインプレート以外は、全く同じ構成です。

【メインプレート(B)】
140216.新宿・クレッソニエール0033

■こちらは隊員が注文した盛り合わせのメインプレートで、“牛サイコロステーキ”と“オマール海老のソテー”が載っています。

こちらも、二つの料理の境目には、バターライスが盛ってあって、二つの料理のソースが混ざらないようになっています。

【牛モモ肉のサイコロステーキ】
140216.新宿・クレッソニエール0034

■メインの3品目は、“牛モモ肉のサイコロステーキ”で、マスタードを使ったソースが掛かっています。

さっそくサイコロステーキを食べてみると、う~ん、なかなか美味しいですね~♪  ヾ(*´∀`*)ノ

お肉自体は、しっかり火が通っていて、最初の歯応えはありますが、自然な咀嚼力で無理なく食べられます。

ブイヨンにマスタードを加えたようなソースは、ほど良い酸味で肉の旨味にメリハリを与え、味わいを盛り上げます。

ボリュームもあるので、「お肉を食べた!」という実感が得られるパワフル・メニューですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【オマール海老のソテー バジリコ風味 】
140216.新宿・クレッソニエール0039

■メインの4品目は、“オマール海老のソテー”です。サイズの小さなオマール海老が半身使われています。

食べてみると、、、


う~ん、素直に美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


味付けはシンプルで、バジリコに塩気を効かせたのみで、プリプリした食感のオマール海老の甘味が引き立ちます。

これは単純に、素材のオマール海老が美味しいといったところでしょうか~♪ 

【デザート】
140216.新宿・クレッソニエール0037

■デザートは、“パンプディング”という変り種のプリンです。

自家製のライ麦パンを、ラム酒を効かせたプリンに漬け込んだものなんだそうです。

食べてみると、甘さ控えめの上品な味わいで、しっとりとした食感に卵とラム酒とカラメルが香って美味しいですね。

【コーヒー】
140216.新宿・クレッソニエール0041

■食後のコーヒーは、店員さんがタイミングを見て注ぎに来てくれます。

しかも、ちょうど飲み終わってしばらくした頃、お替りを勧めに来てもらえます。ナイスな気配りです~♪

■総括としては、味わいに安定感のある本格的なフランス家庭料理を、とってもリーズナブルにいただけるビストロです。

素材をシンプルに調理し、合わせるソースで華やかな味わいにするというフレンチのセオリーを、ワンプレートランチなら格安で楽しめます。コスパは抜群に良いですね~!

(想像ですが)フランスの片田舎の繁盛ビストロのようなほっこりできる雰囲気も良いし、店員さんの細やかな気遣いを含めると、リピーターが多いのにも実感をもって頷けます。

デートや女子会にも使えるし、大人の家族の食事会にもぴったりくる、まさに万能ビストロで、新宿での行きつけにしたくなるお店です。広く皆様におススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス



にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村


人気ブログランキング

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

土用の丑の日にはやっぱりうなぎ屋でうなぎ三昧=新宿 うな鐵

『土用の丑の日前日に、うなぎを全身・全部味わいます~♪』

   ~新宿 うな鐵

■暑い日が続きますが、7月も下旬に入ってきました。

今朝、思い付きで今年2013年の“土用の丑”の日がいつか調べてみると、7月22日と8月3日のようです。

それなら、今日は“うなぎ”を食べに行こう!と思い、まずはお店選びから始めます。

■いつものように、食べログで、“東京都”全域の“うなぎ”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【南 千 住 】 尾花 (うなぎ) <未訪問>
第2位 【赤 羽 橋 】 五代目 野田岩 (うなぎ、懐石・会席料理) <未訪問>
第3位 【浅   草】 うなぎ 色川 (うなぎ) <未訪問>
第4位 【渋   谷】 鳥竹 総本店 (焼鳥、うなぎ、居酒屋)
第5位 【日 本 橋 】 玉ゐ 本店 (魚介・海鮮料理、うなぎ、天ぷら)
第6位 【赤   羽】 鯉とうなぎのまるます家 総本店 (居酒屋、うなぎ、魚介・海鮮料理) <未訪問>
第7位 【神   田】 神田きくかわ・神田店 (うなぎ)
第8位 【浅   草】 どぜう 飯田屋 (どじょう、うなぎ、鍋) <未訪問>
第9位 【江戸川橋】 石ばし (うなぎ、懐石・会席料理) <未訪問>
第10位 【池   袋】 かぶと (うなぎ)

この中からお店を探そうと、各店の情報をしっかり調査したのですが、なかなか選べません。

土用の丑の日は待ち行列が2時間以上だったり、日曜休業だったり、夜しか営業していなかったり。。。

■そこで条件を変更して、“その街一番のうなぎ屋”という条件でお店を探します。

“池袋”で一番なのは、上の第10位に挙がっている“かぶと”です。では、隣の“新宿”で一番のお店は?

調べてみると“新宿 うな鐵”というお店のようです。日曜営業で、昼夜通しの営業、新宿歌舞伎町にあって探検隊の本拠地から歩いて5km以内。

今日は日曜日だし、遅いランチだし、週末に10km散歩を習慣にしている探検隊にとっては、いろんな条件がぴったりです。

そこで今日は、このお店に訪問することにします。なお、このお店は、上記の“東京都”全域の“うなぎ”人気順ランキングでは第17位となっています。

130721.新宿・うな鐵 0017

■“新宿 うな鐵”は、1962(昭和37)年オープンの、創業51年になる老舗のうなぎ料理専門店です。

“うな鐵”というお店は、渋谷、浅草、池袋、大塚、大宮、焼津、世田谷、吉祥寺にもあるのですが、調べてみると、暖簾分けでもチェーン店でもないようです。

どうやら、渋谷の“元祖 うな鐵”というお店が一番古いようで、お店のHPによると、1957(昭和32)年に渋谷駅のガード下で営業を開始したのがスタートのようです。

その“元祖 うな鐵”の創業者が、本来高級食材である鰻を気軽に提供する方法がないかと考え、発案されたのが「うなぎの串焼き」なんだそうです。

他の“うな鐵”にも共通するのが、「うなぎの串焼き」を売りにしている点です。う~ん、商標権の問題はないんでしょうかね…?(まぁ、いいか…(^_^;))

食べログ上の人気順ランキングだと、上記の順(新宿、渋谷、浅草、池袋…)に並んでいます。

うなぎ好きのグルメ野郎としては、“うな鐵”の食べ比べをしても面白そうですね~♪

130721.新宿・うな鐵 0068

■お店は、新宿歌舞伎町のど真ん中、建設中の旧コマ劇場の並びの道にあります。

JR新宿駅東口からだと、スタジオアルタの右側の道を抜け、100m進んで靖国通りを渡り、150m進んで建設中のコマ劇場に突き当たったら右折、50m進んだ左手にあります。徒歩7分ほどです。

風俗関係のけばけばしい看板がたくさん張り付いた中小雑居ビルが林立する中で、一軒だけ上品なクリーム色の和風建築が現れます。

1階には焼き場とカウンター席・テーブル席、2階には座敷席があり、席数は全部で54席あります。

この日は土用の丑の日が近いということで、お店の外には“鰻弁当”などの特設販売カウンターが設置されています。

■お店に着いたのは、13:45ごろです。お店の前には、ちょっとした人だかりが出来ています。

お店の入口で店員さんに聞いてみると、待ち客リストを持っていて、30分ほど待つとのことです。

名前と人数を告げて、時間潰しに辺りを散歩し、お店に戻ってくると、14:10ごろ名前を呼ばれ入店です。

入店時、何人もの店員さんが、「暑い中、長時間お待たせして申し訳ございませんでした」と丁寧にお詫びの言葉を掛けてくれます。う~ん、こういう気遣い一つで、とっても気分が良くなりますよね。

■店内1階は、入ってすぐのところに調理場(焼き場)があって、それを囲むようにL字型のカウンター席があり、左奥にテーブル席があります。

多少年季が入っていますが、純和風の落ち着いた店内で、テンポのいいジャズが流れていたりして、良い雰囲気です。

探検隊は、1階に3卓しかないテーブル席のうち、一番奥の、一番広い卓(5人用)に通されます。

130721.新宿・うな鐵 0018

■このお店の特徴は、何と言っても、うなぎのいろんな部位の“串焼き”が味わえることです。

我々探検隊はしっかり事前調査をしたので、9種類ある全ての串焼きをタイミングよく注文しながら、ちょっとお酒を飲んで、最後に“うな重”で締めたいと思います。

串焼きは、その部位の特性から、塩焼きとタレ焼きが決まっているようなので、最初に塩焼きから注文します。

130721.新宿・うな鐵 0019

■こちらは、その他のうなぎ料理やお酒のつまみのリストです。

【まずはビールで乾杯~!】(600円)
130721.新宿・うな鐵 0028

■夏の暑い日に、真剣に1時間(5km)もウォーキングしたので、喉がカラカラです。まずは、ビールで喉を潤します。

瓶ビールは、キリンかアサヒがあるようですが、アサヒを注文します。ちゃんとコップも冷えています。

う~ん、最初の一口が最高ですね~! 

【お通し】(@400円×2)
130721.新宿・うな鐵 0029

■お通しとして、“枝豆”と“大根の浅漬け・実山椒添え”が出て来ます。

大根の浅漬け・実山椒添えは、少量の醤油を掛けると、さっぱりした大根に実山椒の香りが口の中で広がり美味しいですね。

【うなぎ串焼き①】(1,160円=300円+280円+280円+300円)
130721.新宿・うな鐵 0034

■まずは、“塩焼き”でいただく串焼きから注文します。

4種類あり、写真の左から、“くりから”、“白ばら”、“串巻き”、“レバー”です。

・くりから …鰻の背中の部分。皮はパリっと中はフワッと、プリッとしています。わさび醤油でいただきます。

・白ばら …鰻の一番太い骨の周りの白身部分。さっぱりしながらも、旨みのある味わい。

・串巻き …鰻のお腹の部分。皮がパリッとしていて、中はふっくらジューシーです。隊長のお気に入り。

・レバー …鰻の肝臓です。一串で何匹分も使用するため、稀少部位となっています。動物のレバーと比べると、
      さっぱりとしていて、誰にでも食べやすいレバーです。

【うなぎ串焼き②】(440円=220円+220円)
130721.新宿・うな鐵 0040

■続いて、“タレ焼き”でいただく串焼きを頼みます。

5種類あるのですが、最初に出て来たのは、“肝焼き”(写真左)と“かぶと”(写真右)です。

・肝焼き …鰻の内臓。部分的にちょっと苦味があるのですが、これがお酒に合いそうな旨さです。

・かぶと …鰻の首の部分で、生姜とニンニクが効かせてあります。鰻らしいほど良い臭みが良いですね。

【うなぎ串焼き③】(760円=320円+220円+220円)
130721.新宿・うな鐵 0044

■ちょっと時間を空けて、残りの3種類が出て来ます。

写真の左から順に、“短尺”、“ばら”、“ひれ”です。

・短尺 …蒸さずに焼いた関西風の鰻の蒲焼。しっかりジューシーで旨い!隊長・隊員ともにお気に入り。

・ばら …鰻のあばら骨の周りの赤身の部分。鰻の風味はありつつ、食べやすいさっぱりした味わい。

・ひれ …鰻の背びれをニラと一緒に巻いたもの。とってもジューシーで、ニラの香りがうまく効いています。

【席からの景色】
130721.新宿・うな鐵 0046 (2)

■一番奥の席だったので、注文時に店員さんを呼ぶ際に、多少大きめの声を出さないといけないこと以外は、見通しもよく、居心地の良い席です。

他のお客さんはうな重だけ食べて替える人が多いせいか、お客さんの回転はかなり良いようです。

串焼きも、注文すると、本当にスムーズに出てくるので、この点でも、気持ち良く食事ができます。

【うな重(上)】(2,400円)
130721.新宿・うな鐵 0056

■注文してから十数分で、うな重が出て来ます。食べ比べのため、“上”と“並”、一つずつの注文です。

“うな重(上)”は、“重”と言いながら、“どんぶり”で出てくるのが面白いところです。

こちらには、お椀として“肝吸い”と、たくさんの種類のお新香が付いてきます。

130721.新宿・うな鐵 0058

■それでは、うなぎの蒲焼を一口食べてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


うなぎの身はとってもふっくらしていて、ふわっとした、とっても良い食感です。これが一番の美点です!

関東風の蒲焼なので蒸してあり、余分な脂は落ちているので、しつこくない、ほど良いジュ-シーさが楽しめます。

うなぎのタレは、たぶん注ぎ足し注ぎ足しの伝統のタレだと思われますが、甘さ押さえ目で、醤油がきりっと効いていて、粘度が低くさらっとしています。

このきりっとした醤油ダレと、ふわっとしたうなぎの身との相性がとっても良いんですよね~♪

■うなぎの蒲焼の下にあるご飯には、粘度の低いタレが少量(適量)染み込んでいます。

自分個人的には、うなぎの白焼きはお酒の当てでも良いのですが、うなぎの蒲焼にはご飯が欲しいですね。

なので、ご飯と一緒に味わう方が、蒲焼を単独で食べるよりも、うなぎを食べる幸せを感じます~♪

ご飯の量は推定200g程度なので、“うな重”だけを食べに来ると、男性だと足りなさそうです。

自分は、うなぎの串焼きとビールがお腹に入っているので、ちょうど腹八分。大満足の注文でした。

130721.新宿・うな鐵 0062

■“うな重”に付ける汁物の“お椀”としては、やっぱり“肝吸い”が欲しいところです。

ほど良い塩気とダシの香りに、プニプニした肝の食感が良いですね~♪

わずかに一片だけ入った柚子皮片が、心地よいさっぱり感を演出します。

130721.新宿・うな鐵 0060

■漬物は、たくあんに、大根・きゅうり・にんじん・キャベツの浅漬けです。

うな重を食べる間に挟むと、口の中がさっぱりして、いい箸休めになりますね。

【うな重(並)】(1,900円)
130721.新宿・うな鐵 0053

■こちらは、“うな重(並)”です。蓋付きの小さな重箱に入っています。

重箱のサイズは、女性のお弁当箱ぐらいのイメージで、かなり小さいです。

うなぎの身の大きさとご飯の量を、“うな重(上)”と比べると、ほぼ2/3ぐらいです。

130721.新宿・うな鐵 0050

■食べてみると、うなぎ自体やその調理法は、他のグレードと同じようで、とっても美味しいですね。

お酒を飲んだ後の〆の“うな重”であれば、これで十分のサイズです。

“お椀”は“肝吸い”ではなく“しじみ汁”に、“お新香”はたくあんとキャベツの浅漬けのみにダウングレードです。

でも、“しじみ汁”は甘めのコク深い白味噌仕立てで、しじみの旨みがしっかり出ており、これもまた良いんですよね~♪

■総括としては、美味しい関東風のうなぎ蒲焼だけでなく、うなぎの串焼きでうなぎを全身・全部味わうことができる鰻専門店です。

さすが老舗だけあって、蒸してふっくらした鰻を絶妙の焼き加減で焼き、切れのあるタレでまとめ、完成度の高いうなぎ蒲焼として美味しくいただけます。

ただ、このお店の魅力は、お安い価格で鰻のいろんな部位を“串焼き”として楽しめることです。

鮮度が勝負の各種部位は、鰻を大量にさばく専門店ならではで、普通の飲み屋さんや自宅では味わえません。

これなら土用の丑の日と関係なく、鰻をメインにした“飲み”に利用できますよね。

鰻の価格が高騰する中にあっては、うな重・蒲焼のお値段もリーズナブルな方なので、とってもおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス




にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

韓流ブームの聖地を代表する韓国料理店@新大久保=おんどる

『韓流の一大観光地・新大久保の一番人気レストラン~♪』

   ~韓国家庭料理・炭火焼肉 おんどる・本店 -한국 가정 요리・숯불 불고기 온돌- @新大久保

■今日の週末ディナーは、新宿方面に行ってみます。

最近、週末にグルメ散歩をする時は、健康も考え、10km程度の本気の散歩を組み合わせるようにしています。

往復歩く場合は、池袋から片道5kmの新宿ぐらいまでが、お店選びのターゲットになります。

■食べログの、大エリア区分“新宿・代々木・大久保”エリアの“レストラン”人気順ランキング(※)からお店を選びます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。良かったら見てみて下さいね~♪(*^-^*)/)

第1位 【新  宿】 タイ国料理 バンタイ (タイ料理、タイカレー)
第2位 【大久保】 おんどる・新大久保本店 (韓国料理、焼肉) <未訪問>
第3位 【新  宿】 ビア&カフェ BERG (カフェ・喫茶、ビアバー)
第4位 【新  宿】 アカシア・新宿本店 (欧風料理)
第5位 【新  宿】 つるとんたん・新宿店 (うどん) (東京ビル店に訪問済み)
第6位 【新  宿】 讃岐うどん大使 東京麺通団 (うどん)
第7位 【初  台】 ニューヨーク・グリル (アメリカ料理、ステーキ、バイキング) <未訪問>
第8位 【新  宿】 天ぷら 新宿 つな八・総本店 (天ぷら、割烹・小料理)
第9位 【新  宿】 鳥茂 (割烹・小料理、串焼き、もつ焼き) <未訪問>
第10位 【新 宿】 もうやんカレー 大忍具 (カレーライス) <未訪問>

※ラーメン店を除外する補正済み。

通常のグルメ探検だと、食べログのランキングは、未訪問店を上から順に行くことにしているのですが、第2位のお店は新大久保にあり、今まで外し続けています。

なんせ新大久保は韓流ブームの聖地なので、平日、休日かかわらず、人の混み方が尋常ではないんです。

ましてや、第2位の“おんどる”は、新大久保を代表する人気店で、待ち行列の長さ・待ち時間がNo.1と言われているお店です。

でも、グルメ探検家としては、避けて通れないお店。今日は腹をくくって、このお店に突撃してみます~!

130630.新大久保・おんどる0005
(お店に到着した時点、休日の夕方17:00過ぎのお店の様子。まだ待ち行列は発生していません。その後の様子は、下の写真参照。)

■ちなみに、食べログの“東京都”全域の“韓国料理”人気順ランキングは次のとおりです。

第1位 【富士見台】 焼肉問屋 牛蔵 (焼肉、韓国料理) <未訪問>
第2位 【新大久保】 おんどる・新大久保本店 (韓国料理、焼肉) <未訪問>
第3位 【恵 比 寿 】 焼肉チャンピオン (焼肉、ホルモン、韓国料理) <未訪問>
第4位 【赤   坂】 兄夫食堂・赤坂本店 (韓国料理、焼肉、韓国鍋) <未訪問>
第5位 【東 銀 座 】 天壇・銀座店 (焼肉、韓国料理、冷麺)
第6位 【赤   坂】 赤坂一龍 別館 (韓国料理)
第7位 【新大久保】 ハンヤン・本店 (韓国料理、焼肉、居酒屋) <未訪問>
第8位 【銀   座】 ぴょんぴょん舎 GINZA UNA (焼肉、冷麺)
第9位 【新大久保】 松屋 (韓国料理、韓国鍋、冷麺) <未訪問>
第10位 【渋   谷】 とんちゃん・渋谷店 (韓国料理、焼肉、冷麺) <未訪問>

食べログ上だと、お店のジャンルが3つまで登録できるため、“韓国料理”と“焼肉”は、ほぼ全てのお店が共通して登録されています。

とは言っても、第1位の“焼肉問屋 牛蔵”は、店名にもある通り、“焼肉”が中心のお店です。

そういう意味でいくと、第2位の“おんどる”は、実質的に東京No.1の韓国料理店、と言えそうです。

130630.新大久保・おんどる0007
(本店2階の客席の様子。2列に並んだ掘りごたつ式の席は、衝立があるので居心地の良さはまずまずです。)

■“おんどる”は、2004年9月にオープンした、韓国家庭料理のお店です。

新大久保のコリアタウン情報のサイト“WOW(ワウ)新大久保”に、お店の特徴を掴んだ紹介がされているので引用してみます。

*********************************************
【メニューは、全部で160種類以上☆ 何度来ても楽しめます!】
2004年8月オープン。最初は1階だけでしたが、今は2階と2号店、赤坂にデリカおんどると4店舗あります。1階はカジュアルな雰囲気でゆっくりと食事を楽しめるようになっており、2階は黒を基調とした落ち着いた雰囲気のつくりになっています。ちなみに、オンドルとは韓国語で「床暖房」という意味です。
メニューは全部で160種類もあり、韓国料理に飽きてしまった人や辛い物が苦手な人でも食べられるメニューや、常連さんも飽きることのないように工夫されており、来店するたびに、メニューを選ぶワクワク感があります。また、新メニューの開発にも力を入れています。
最初に出てくるおかずは6種類で、季節により異なるのでお客様を毎回楽しませてくれます。味にも自信があり、毎朝仕込んでいる新鮮なものばかりで、キムチなどのおかず以外にも、サムゲタン、冷麺などの麺類までが全てお店の手作りです。
横にはお惣菜が売っている「デリカおんどる」があり、おんどるで出るお惣菜などを買う事が出来ます。お惣菜だけでも40種類、さらに韓国茶、韓国のお菓子や食器も売っています。
*********************************************

なるほど。レストラン3店舗だけではなく、惣菜店に雑貨屋と、手広く事業展開しているようですね。

■新大久保では、1980年代からある韓国料理店はさほど多くはなく、1990年代中盤に韓国食材スーパーが進出してきて以降、増加してきたと言われています。

そんな中、2002年の日韓共催サッカーワールドカップと、2003年の“冬のソナタ”BS放送の爆発的人気で、突然韓流ブームが巻き起こり、新大久保が韓流ブームの聖地となったのは周知の通りです。

(※我々探検隊は、2003年から2006年まで、中国・上海に駐在していたため、韓流ブームは知らず・乗れずで現在に至っています。)

この観点からすると、この“おんどる”が開業したのは韓流ブーム発生後なので、新大久保の韓国料理店としては、比較的“後発”だと思われます。

なのに食べログ上で“東京No.1”となっているからには、なにか理由があるんでしょうね。

130630.新大久保・おんどる0098
(食べ終わってお店を出た18:20頃のお店の前の様子。すごい数の人が、待ち行列を作っています。)

■お店は、JR山手線・新大久保駅改札から行くと、目の前を通る大久保通りを右方向に200m進み、狭い右折路を右折して30m進んだ右側にあります。徒歩4分ほどです。

事前調査では、食事時間はかなり長い待ち時間になるとのことだったので、到着時間を思い切り外します。

お店に着いたのは、休日の17:00過ぎです。さすがにこの時間は、待ち行列はなく、狙いは的中します。

店舗1階で人数を告げると、満席だったのか、2階に行くよう指示されます。

■外付けの階段で2階に上がると、焼肉屋さんのように空気が煙った、広い座敷席・テーブル席が現れます。

客席数は、1階50席、2階50席もあるようで、2階席は見た感じほぼ満卓です。

時間制限があるようで、2時間制だが良いかと聞かれますが、早食いの探検隊はもちろんOKします。

なお、食べ終わった18:20ごろになると、お店の外には30人近くの待ち行列が発生しています。恐るべし…

■メニューを始めからざっと眺めると、豚・牛焼肉から始まって、定番韓国料理が一通り揃っています。

おつまみ(キムチ盛合せ等)、サラダ、チヂミ(海鮮チヂミなど10種)、一品料理(チャプチェ、プルコギ等)、麺類(冷麺等)、ご飯物(ビビンパ等)、チゲ&スープ、鍋(カムジャタン等)、デザートと続きます。

2,500円と4,000円のコースも設定されていますが、4人以上限定なので、構成員2名の探検隊は注文できません。

そこで、メニューリストでも看板メニューと強調している“サムギョプサル(生三段バラ)”を最初に注文し、お腹の埋まり具合をみて、追加注文することにします。

【まずはビールで乾杯~!】(520円+500円)
130630.新大久保・おんどる0015

■最初の飲み物として、隊員は、“アサヒスーパードライ生 中ジョッキ”、隊長は“ざくろ酢サワー”を注文します。

ぐびっ、ぐびっ、ぐびっ、ぷはぁ~! ヾ(*´∀`*)ノ

お店まで、およそ5kmの早歩き散歩でしっかり汗をかいたので、一杯目のビール・サワーは格別です~♪

【前菜6種】
130630.新大久保・おんどる0026

■店員さんを呼び止めて料理を注文すると(※)、まもなく“おかず6種”が出てきます。

写真は、手前左から①レンコンの甘煮、②大根と烏賊のキムチ、③茎わかめの和え物、④カクテキ、⑤もやしの和え物、⑥白菜のキムチです。

どれも作り慣れた味で美味しいです。隊長は③茎わかめ、隊員は②大根・烏賊キムチが一押しです。

韓国料理店は、序盤にキムチをつつきながら、ビールを飲めるのが良いですね~♪

※店員さんたちは、若い韓国人・他の東洋人が多いのですが、呼び止めないと注文には来てくれません。
きっと、すごく忙しいんでしょうね。
あと、このお店では、料理を注文しないと無料の“おかず6種”は出てこないようです。(新大久保では普通なのかな?)
いつもの飲み屋の感覚で、先に飲み物だけを注文しても“おかず”は出て来ないので、初訪問者が最初の注文で“キムチ盛合せ”などを注文すると、序盤は卓上がキムチだらけになります。
ちなみに、このお店では、“おかず6種”と焼肉を巻く“サンチュ”は何度でもお替りOKのようです。

【サムギョプサル(生三段バラ)】(二人前;2,360円)
130630.新大久保・おんどる0023

■“サムギョプサル(生三段バラ)”は、厚切り豚バラ肉の焼肉です。

新大久保界隈の韓国料理店では、一種のエンターテイメントのように、専用の焼き石を使って、お客さんの卓上で焼くのが一般的です。

ご存じない方のために、その様子を写真でご紹介します~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

正方形の焼き石は、一つの角が下になるように、ガスコンロ自体を斜めに設置し、下になった角の真下に豚肉の油を落とすべく受け皿を置きます。

写真の左上には、天井近くから伸びる、可動式の吸煙口が写っています。

130630.新大久保・おんどる0034

■ガスコンロに続いて、サンチュ、つけダレ(ごま油&塩)×2、コチュジャン、ニンニク(最後に焼くもの)が運ばれてきます。

130630.新大久保・おんどる0039

■さらに、白菜キムチ(最初から焼くもの)とネギサラダがやって来ます。

130630.新大久保・おんどる0041

■お肉を持って来た店員さんが、さっそく焼き始めます。

豚バラ肉は、長辺が20cmぐらい、厚さは1.5cmほどあって、美味しそうな脂身がしっかり入っています。

豚肉の下手(写真左側)には、白菜キムチを載せて焼きます。

豚肉に火が通るにつれ、大量の油が周りに撥ねまくります。なので、店員さんに渡される紙エプロン着用は必須です。

(道理で、店員さんの雑巾拭きが甘い部分は、机でもその周りでも、けっこうべたべたしているんですね。)

130630.新大久保・おんどる0049

■焼き始めてから5分後、先ほどとは違う店員さんが、豚肉をひっくり返しにやって来ます。

途中、焼け具合のチェックに来る人も別人だったので、テーブル専属ではなく、複数の店員さんが複数卓を同時にカバーしているようです。

130630.新大久保・おんどる0051

■ひっくり返してしばらくしたところで、また別の店員さんが、お肉とキムチをはさみでカットします。

手際よく、どんどんカットしていきますが、焼き石は熱いし、油は撥ねるし、熱いでしょうね。ご苦労様です。

130630.新大久保・おんどる0053

■お肉を細かくカットした後は、こまめにお肉をひっくり返して、しっかり焼いていきます。

130630.新大久保・おんどる0058

■豚肉から染み出た油は、多少キムチに絡み、残りは受け皿へと落ちていきます。けっこうな油の量です。

130630.新大久保・おんどる0060

■「お待たせしました、“サムギョプサル”の完成で~す!」(“チュウボーですよ!”の巨匠風に~♪(^_^;))

最終局面では、追加野菜として、薄切りジャガイモ、玉ネギ、スライスニンニクを焼き石の上に置きます。

130630.新大久保・おんどる0063

■店員さんから、食べてOKのサインが出たので、お肉にごま油とコチュジャンを付け、ネギザラダとともにサンチュに巻いて、さっそく食べてみます。

むむむっ、、、


こりゃ、美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


表面がかりっと焼けた赤身部分は、硬そうな見た目と違って、噛むと柔らかく、中からジューシーな旨味が出てきます。

白い脂身の部分は、余計な脂は抜けていて、見た目ほど油っぽい感じはせず、ほど良い甘味があります。

そして、赤身と脂身が交互に重なって、甘辛具合が絶妙に美味しいコチュジャンを纏って、フレッシュなサンチュに包まれています。

甘酸っぱく仕上げられた、ネギサラダもこの中で良いアクセントになっていますね。

う~ん、食べる前に想像したよりも、ぜんぜんしつこくなくて、美味しいですね~♪

■豚肉は、探検隊二人で食べるには、ずいぶん量があるので、勢いをつけてどんどん食べ続けます。

でも、これも予想外だったのですが、意外にどんどん食べられて、まったく飽きません。

豚肉の鮮度も高いんでしょうね。全くと言って良いほど臭みがないので、嫌味がありません。

結局、野菜も含めて一気に平らげます~♪  ヾ(*´∀`*)ノ

【前菜お替り】
130630.新大久保・おんどる0065

■ここで、お腹の空き具合から、追加の料理を2品注文します。

その時、店員さんが“おかず6種”の皿が空いているのを見て、お替りが必要か聞いてきます。

全6種類をお盆に載せてやって来てくれたので、欲しいものを指差して指定します。

結局、追加でもらったのは、②大根と烏賊のキムチ、③茎わかめの和え物、⑤もやしの和え物の3種類です。

韓国料理店のこの“おかず”、けっこうクセになりますね~♪  ヾ(*´∀`*)ノ

【スンドゥブチゲ】(1,050円)
130630.新大久保・おんどる0071

■追加料理の1品目は、“スンドゥブチゲ”です。自動的にご飯が付いてきます。

何か辛くて美味しいものをご飯と一緒に食べたいと思い、思い付いたのがこちらです。

鍋がぐつぐつと煮えたぎった状態で運ばれてきえ、立ち昇る湯気からすでに旨辛く、鼻腔をくすぐります。

中の具材を見てみると、豆腐、殻付きのあさり、烏賊、玉ネギ、ズッキーニ(?)などが見て取れます。

最後に生玉子が落としてあったようで、途中でそれに気付いてから崩したため、中途半端な状態で固まってしまいます。

130630.新大久保・おんどる0075

■それでは、一口食べてみます。

むむむ、、、


おお、これはウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


魚介由来のいいダシが出ていますね~! そこに適度な辛さが加わって、旨味を増しているようです。

具材のあさりや烏賊を口に入れると、ダシの美味しさが倍加するような感覚がありますね。

また、豆腐や半固形化玉子を食べると、辛さがマイルドになり、甘味さえ感じる味わいになります。

付いてきたご飯を途中から投入すると、極上の旨辛おじやの完成です。

ご飯をすくうスプーンの手が止まりませんね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【キムチチーズチヂミ(ハーフ)】(980円)
130630.新大久保・おんどる0076

■追加料理の2品目は“キムチチーズチヂミ”です。

メニューでは、「チーズがトロ~っと!キムチの辛さとチーズの風味がよく絡まった絶品チヂミ!」と紹介されています。

チヂミと言えば、海鮮チヂミかニラチヂミが一般的だと思っているのですが、説明文にある“絶品”という単語に惹かれ、“キムチチーズチヂミ”にします。

130630.新大久保・おんどる0079

■それでは、何も考えずに一口食べてみます。

むむむ、、、


おっ、これも美味しい~! ヾ(*´∀`*)ノ


表面がパリッとしていないし、切り離すだけでチーズがびよーんと伸びるので、決してチヂミっぽくはありません。

でも、韓国風ピザを食べているようで、紹介文どおり、キムチの辛味と旨味、チーズのコクと風味がすごくマッチしていて激ウマです。

途中でキムチの白菜がしゃきしゃきいう食感やさっぱり感が、チーズのねっとり感とコントラストになっていて、食べていて面白いですね。

おまけに、ガッツリと食べ応えがあって、お腹に溜まる感じがします。

これなら、若い人を中心に、人気メニューになること間違いなしですね~♪  ヾ(*´∀`*)ノ

■総括としては、今日は定番料理2品と創作料理1品を食べましたが、どれも期待をしっかり上回る美味しいものです。

これなら、他のメニューを頼んでも、安定した味の美味しい料理を出してくれそうですね。

トータルのコスパの点になると、お値段がやや高く感じることと、時間制だったり、お店がべたべたしていたり、店員さんに元気がなかったりと、ちょっと難しいものがあります。

自分は韓国料理店のデータが少なく、比較対象があまりないので断定できませんが、一般飲食店と比べるとコスパは良いとは言えず、やや観光地価格に近いものがあると思います。

でも、そこを逆手にとって、飛行機に乗らずに韓国に行ったと思えば、料理自体は美味しいので、十分楽しめるのではないでしょうか。

韓流の聖地・新大久保で一番流行っているお店に行ってみたい!という方には、おススメですよ~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス




にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

東京No.1 ロシア料理店は創業50余年の老舗=スンガリー@新宿

『観光気分で老舗のロシア料理店を堪能します~♪』

   ~スンガリー・新宿西口店 -СУНГАРИ-Russian Restaurant Sungari-

■今日は、隊長と一緒に新宿でランチです。

我々探検隊は、ゴールデンウィークは遠出はせず、どこにも行かないのですが、気分転換はしたいところです。

そこで、普段なかなか行かない街で、普段食べないジャンルを攻めてみたいと思います。

いろいろ考えてみて、場所は“新宿”、ジャンルは“ロシア料理”にします~♪

■食べログで、“東京都全域”の“ロシア料理”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。ぜひ見てみて下さいね~♪)

第1位 【新   宿】 ロシア料理 スンガリー・新宿西口店 (新宿東口本店に訪問済み・ブログ未掲載)
第2位 【 吉 祥 寺 】 カフェ・ロシア <未訪問>
第3位 【渋   谷】 渋谷ロゴスキー・東急プラザ店 <未訪問>
第4位 【 後 楽 園 】 海燕
第5位 【 神 保 町 】 ろしあ亭
第6位 【高田馬場】 チャイカ (訪問済みブログ未掲載)
第7位 【新   宿】 マトリョーシカ・新宿ミロード店 (マルイシティ上野店に訪問済み・ブログ未掲載)
第8位 【 神 保 町 】 サラファン <未訪問>
第9位 【 六 本 木 】 ミンクスの台所 <未訪問>
第10位 【浅   草】 浅草マノス <未訪問>

ボルシチ、ピロシキ、ビーフ・ストロガノフと言えば、日本人はだいたい誰でも知っていますよね。

なのに、食べログ上は、東京都の飲食店は11万6千軒が登録されていますが、“ロシア料理”で登録されているのは、なんとたったの33軒。日本全国の飲食店74万軒の中でも、たったの111軒。

ロシア料理が、ここまでマイナーなジャンルだとは思いませんでした。。。

今日は、このランキングで第1位となっている、“スンガリー・新宿西口店”に行ってみます。

ちなみに、食べログ上だと、日本全国でも第1位になっています。

130503.新宿・スンガリー0017

■“スンガリー”は、1956(昭和31)年に開業した、今年で創業57年になる老舗のロシア料理店です。

実は、歌手の加藤登紀子さんの御両親が、戦後、満州・ハルビンから引き揚げて来た後、ハルビンで交流があったロシア人と集まれる場所を作り、亡命ロシア人の働き口を確保する目的で作ったお店なんだそうです。

店名の“スンガリー”とは、ハルビンのそばを流れる、アムール河の最大の支流“松花江”のロシア語名だそうです。

現在は、加藤登紀子さんご本人が経営しているそうで、お店は新宿東口本店と新宿西口店の2つがあります。

なるほど。ロシア料理の老舗有名店にして、テレビネタにもなりそうな芸能人のお店なんですね~♪

でも、実態は、加藤登紀子さんと関係なく、料理自体が美味しいので、大勢のファンがいるようです。

■お店は、JR新宿駅西口改札から行くと、ロータリーを挟んで右斜め前にある“スバルビル”の地下1階レストラン街にあります。徒歩3分ほどです。

人気店とのことだったので、事前に電話をしたところ、12時前後は一杯とのことで、13時の予約を入れておきます。

並ばずに済むように、電話番号を伝えておけば、席が空き次第電話をくれるシステムです。新宿だと、時間の使いようがあるので、嬉しいですね。

結果、12:50に電話が来て、すぐに入店します。店内は、カウンター席数席とテーブル席を合わせて30席です。

濃い目の色の木材を多用した店内は重厚感があって、古き良き昭和の高級洋食屋さんの雰囲気です。

流れる音楽は、ロシア正教っぽい声楽音楽や、ロシアっぽい旋律のヴァイオリンやアコースティックギターのインストゥルメンタルで、ロシア気分を盛り上げます。

130503.新宿・スンガリー0025

■平日ランチは900円~1,300円の価格設定で、かなりお得と評判ですが、休日ランチはそれなりのお値段がします。

2種類の“ボルシチランチ”が設定されていて、ランチAが2,730円、ランチBが1,890円となっています。

基本的には、メインディッシュの違いのようですが、違うメインを食べてみたい探検隊は、ランチAとランチBをそれぞれ1つずつ注文します。

実は、こういうお客さんが多いようで、片方にしかない料理を出す時は、取り分け用のお皿を用意してくれます。

ただ、ランチAにはデザートがないので、こちらは追加(+210円)することになります。

さて、本格的ロシア料理とのことですが、一体どんな料理が出てくるんでしょうね。楽しみです~♪

【(A)サラート・ケタ】 ~ロシア式フレッシュサーモンマリネのサラダ仕立て~
130503.新宿・スンガリー0036

■最初の一皿は、ランチAの“サラート・ケタ”です。

レタス・紫キャベツのサラダの上に、フレッシュサーモンが乗っていて、ビネガー系のドレッシングが掛かっています。

130503.新宿・スンガリー0038a

■食べてみると、フレッシュサーモンがいかにも新鮮で、いきいきとした香り、張りのある食感が良く、とっても美味しいんです~!

上品であっさりしたビネガー系ドレッシングが、見事にサーモンとサラダを一体化させています。

【(A)/(B)自家焼きライ麦パン“フレープ”】
130503.新宿・スンガリー0040

■続いて出て来たのは、自家製のライ麦パンです。

バターを付けて食べてみると、わりとパサパサした食感はライ麦パンそのものですが、生地になにかハーブを混ぜ込んでいるようで、その香りで不思議なフレッシュ感があります。

好みは人により分かれそうで、隊長は苦手のようですが、隊員としてはエキゾチックな風合いで好みです。

【(A)/(B)ボルシチ】 ~牛肉と野菜の赤カブ風味スープ~
130503.新宿・スンガリー0047

■いよいよ、お目当ての料理のスタートです。こちらはセットA・B共通の、ご存知“ボルシチ”です。

もとはウクライナの郷土料理で、中国のふかひれスープ、タイのトムヤムクンと並んで、世界三大スープの一つと言われています。

真っ白なお皿に、赤カブ由来の深紅のスープの色が、ひときわ引き立ちます。とっても綺麗ですね~♪

具材は、牛肉、テーブルビート(赤カブ)、玉ネギ、ジャガイモ、ニンジン、キャベツが入っています。

130503.新宿・スンガリー0051a

■まずは、サワークリームを溶かさずに、スープだけを飲んでみます。


う~ん、美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


スープに、お肉といろんな野菜の旨み成分がしっかり出ていて、コクがあります。

そのまま続けて飲むと、濃厚度合いや味付けが、濃過ぎず薄過ぎず、ほど良く中庸で、とても上品な感じがします。

■そして、いよいよサワークリームを全体に行き渡るように溶かしてから、再度スープを飲んでみます。


う~ん、こっちの方が断然美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


スープの旨みに、サワークリームの酸味とコクが加わり、味の広がりが格段にアップし、コクの深みが重層的になります。

さすが、本場ウクライナのボルシチは、具材にはかなりのバリエーションがあるようですが、テーブルビートとサワークリームの使用は必須というぐらい、サワークリームは重要なんですね。

牛肉やジャガイモなどの具材は、しっかり煮込まれているので柔らかく、美味しく仕上がっています。

【(A)パジャールカ】 ~牛肩バラ肉と野菜のロシア風ビーフシチュー~
130503.新宿・スンガリー0053

■さて、いよいよメインです。こちらは、ランチAの“ロシア風ビーフシチュー”で、熱々のめちゃくちゃ重い鉄鍋に乗ってやって来ます。

見たところ、具材は牛肉に、ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリーが入っています。

こちらにも、ボルシチ同様、サワークリームが入っていますね。

130503.新宿・スンガリー0056

■さっそく、スープを一口飲んでみます。


う~ん、意外にも素朴な味ですが、美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


牛肉をワインで煮たような香りがするシチューで、ソースには牛肉と玉ネギなどの野菜の旨みがよく出ています。

シチュー自体は、野菜が溶けているからか、とろとろで、味付けはブイヨンをベースに塩胡椒程度ではないかと思われるぐらい至って素朴です。

お肉は、ほろほろと筋状に崩れるぐらい柔らかく、かすかな野性味を感じる匂いが、ロシアのジビエ料理を想起させてくれる、郷土料理風のビーフシチューです。

【(B)ゴルブッツィ】 ~ロールキャベツのオーブン煮込み焼き、トマトクリームソース仕立て~
130503.新宿・スンガリー0057

■こちらは、ランチBの“ロールキャベツ”で、トマトクリームで煮込んだ後、オーブンで焼いているようです。

見た目は、器の真ん中にロールキャベツがどーんと鎮座し、ジャガイモ、玉ネギ、ニンジン、ブロッコリーが周りを固めています。

130503.新宿・スンガリー0059

■それでは、ロールキャベツを一口大にカットして、ソースを絡めて食べてみます。

むむむ、、、


ウマ━━━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━━━イ!!!!!!


これは、会心の一撃を食らいます。ただの“ロールキャベツ”だと思ったら、大間違いでした~!

まず、トマトクリームソースが、とっても濃厚でクリーミーで、乳製品由来の味わい深いコクがあります。

フレンチにも通じるこのソースなら、何に付けても即ご馳走になるぐらいのレベルの高さです。

130503.新宿・スンガリー0068

■ロールキャベツ本体は、キャベツ自体はしんなりと柔らかく、スプーンでも切れるぐらいです。

中のお肉はしっかり入っていて、とても柔らかく、かつすごくジュシー。

これは、しっかり時間をかけて煮込まれているからなんでしょうね。とにかく美味い~!

オーブンで焼いてあるおかげで、ほのかな香ばしい香りも、風味の良さの一要素になっています。

【(A)洋梨のタルト】
130503.新宿・スンガリー0077

■こちらは、ランチAの追加デザートの“洋梨のタルト”です。本格的なタルトですね。

見た目華やかですが、甘さは抑え目で、全体として、さっぱりとした味わいです。

【(B)胡桃のタルト】
130503.新宿・スンガリー0081

■こちらは、ランチBに付いてくる“胡桃のタルト”です。

タルトの胡桃と、ほんのり甘いクリームソースとの相性が素晴らしく、甘党でなくても美味しいと感じます。

【ロシアンティー】
130503.新宿・スンガリー0073

■木製の色使いが綺麗な器に乗って、ロシアンティー用の、3種類のジャムと砂糖が出てきます。

写真の左から順に、薔薇の花びらのジャム、木苺とルバーブのジャム、さくらんぼのジャムです。

どのジャムも、かなりしっかりした甘さがあります。

130503.新宿・スンガリー0083

■それぞれのジャムをスプーンでちょっとずつ舐めながら、紅茶をいただきます。

甘いジャムと、渋めの紅茶のギャップが、ロシアンティーらしいですね。

■総括としては、エキゾチックな美味しい料理とお店の造りや雰囲気で、異国情緒を堪能させてくれるロシア料理のお店です。

料理はいずれも長年作り込まれた感じがする安定感のあるもので、さすが半世紀以上も人気を博している老舗だと思わせてくれます。

自分を含めて、ロシア料理を食べ慣れていない人が、スタンダードな味を覚えるのには、この上なく最適だと思います。

休日ランチはそれなりのお値段がするのでコスパは普通ですが、平日ランチはかなり良好なコスパと言えそうです。

次回は、平日ランチも狙いたいし、ディナーでロシアンワイン・ウオッカとともにいただきたいと思います~♪

ごちそうさまでした~!

130503.新宿・スンガリー0103
(休日散歩の時は、都電を標的にして、使いこなしていないXZ-1の撮影練習です~♪)

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス




にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

プロフィール

Kentaro

Author:Kentaro
Kentaroのブログへようこそ~!
食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
ときどき遊びに来てください~!
ヾ(*´∀`*)ノ

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
グルメ
291位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レストラン/飲食店
129位
アクセスランキングを見る>>
にほんブログ村=東京食べ歩き
★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★   下の【このブログに投票】をポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~! (=´ー`)ノヨロシクデス
人気ブログランキング
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
http://help.fc2.com/blogranking/manual/Home/ranking_sanka.html