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丸の内の高層階で楽しむミラノの3ツ星レストラン=アンティカ・オステリア・デル・ポンテ

『巧みなアレンジで、見て美しく食べて楽しい、美味しいイタリアン~♪』

   ~アンティカ・オステリア・デル・ポンテ -Antica Osteria del Ponte- @丸の内

■今日は、丸の内でランチです。

毎年、夏のこの時期にカード会社の協賛で、プレミアムレストランをお得なプライスで楽しめる“ジャパン・レストラン・ウィーク”(以下、JRW)という企画が全国主要都市で開催されています。

今年は7月18日から8月6日まで、東京都だと157軒のレストランが参加していて、ランチの設定があれば2千円か3千円で楽しめます。

今日はグルメ友達のK君と事前に相談し、丸の内のイタリアンのお店にJRWの予約を入れて行ってみます。

■食べログで、大エリア区分“東京・日本橋”エリアの“イタリアン”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【丸の内】 リゴレット・ワインアンドバー (イタリアン、スペイン料理、ワインバー)
第2位 【丸の内】 AW kitchen TOKYO・新丸ビル店 (イタリアン、ダイニングバー、バイキング)
第3位 【丸の内】 イル・ギオットーネ・丸の内店 (イタリアン) <未訪問>
第4位 【丸の内】 リストランテ・ヒロ・チェントロ・丸ビル店 (イタリアン) (訪問済みブログ未掲載) ☆
第5位 【東京駅】 ヒロ・プリモ (イタリアン、ワインバー)
第6位 【丸の内】 エッセンツァ (パスタ、イタリアン)
第6位 【三越前】 ケシキ (イタリアン、パスタ、ピザ) <未訪問>
第7位 【八重洲】 俺のイタリアン YAESU(イタリアン、バル・バール、居酒屋)(“俺のイタリアン GINZA”に訪問済み)
第9位 【三越前】 代官山ASO チェレステ・日本橋店 (イタリアン) <未訪問>
第10位 【丸の内】 アンティカ・オステリア・デル・ポンテ (イタリアン) <未訪問> ☆

このエリアは三菱がメンツをかける丸の内、三井がプライドをかける日本橋が含まれているため、高層ビルに入った高級店がずらりと並びますね。

上記リストのうちJRWに参加しているのは2店舗で、第4位の“リストランテ・ヒロ・チェントロ”には昨年の夏のJRWで訪問済みです。

今日はもう一つのお店、未訪問となっている第10位の“アンティカ・オステリア・デル・ポンテ”に行くことにします。

140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0041

■“アンティカ・オステリア・デル・ポンテ”は、2002(平成14)年9月に新生・丸の内ビルディングの開業と同時にオープンした、イタリアンのお店です。

このお店の本店はイタリア・ミラノにあり、イタリアで2番目にミシュラン3ツ星を獲得したことで知られていて、このお店(東京店)は海外では唯一の支店となっています。

本店のオーナーシェフ・エツィオ・サンティン氏は、食料品販売業を営んでいたところ、独学で調理を習得し39歳でお店を開いた異色の人物で、ミラノを含むロンバルディア料理を基礎としながらもフレンチのプレゼンテーションを取り入れた独創的な料理を提供するんだそうです。

untitleda.jpg
(お店のHPから拝借した、夜のメインダイニングの様子。昼は明るく白いイメージに対して、落ち着いた雰囲気です。)

東京店ではイタリア政府機関より、イタリア本国と同様の質の高いサービスと料理を提供しているという世界的認証(MOI)を受けているそうで、シェフや支配人にもイタリア人を配し、メニュー変更もその都度サンティン氏の監修の元行うなど、“本店同様のクオリティ”に徹底してこだわっているそうです。

なるほど。東京に居ながらにして、ミラノの3ツ星レストランのクオリティが楽しめるという寸法なんですね~♪

ちなみに、店舗運営自体は、㈱カーディナルという西洋各国料理・和食のレストランを展開する会社が行っていて、イタリアンの“サバティーニ・ディ・フィレンツェ”や“銀座 しゃぶ通”などのブランドも同社の運営となっています。

140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0039
(通された部屋から見える外の様子。ちょうど東京駅の南半分が見える感じですね。)

■お店は、JR東京駅丸の内口の目の前の左側にある丸の内ビルディングの36階にあります。

お店に着いたのは、予約を入れた12:00ちょうどです。

白大理石造りの上品なエントランスを入ると、客席までのアプローチの両壁にはワインセラーが続き、メインダイニングの先の中規模個室に案内されます。

そこはテーブル4卓のみの明るい小部屋で、大きな窓からの自然光が明るく、白いテーブルクロスの上の料理が綺麗に映えそうです。他の卓はすべてアッパーミドルの女性2人連れです。

カンツォーネなどイタリアの音楽が静かに流れ、シンプルにしてゴージャスな雰囲気と合わせ、イタリアンな気分が盛り上がります。

140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0003

■今日のランチコースは、予約をした“(JRW限定)プランツォ・ミラノ”(3,000円+税・サ=3,564円)です。

①最初のお愉しみ、②アミューズ、③パスタ料理、④メイン料理、⑤デザート、⑥コーヒー又は紅茶、⑦プティフールがセットになったものです。

通常のランチコースだと、“アンダンテ”(5,500円)、“デグスタシオン”(7,920円)、それ以上なので、お試しで来店するにはかなりお得です。

店員さんがやって来て、最初にアレルギー物質の有無を聞かれた後、飲み物を聞かれたので、ドリンクリストも見ないで「普通のお水で」と答えたところ、このお店では飲み物を注文しない場合、ミネラル代(660円)が掛かるんだそうです。

ガス入りかガスなしを選択できるので、ガス入りをもらいます。

※ただ、家に帰って店頭メニューの写真を見直してみると、意外で嬉しい発見が。おそらくですが、今日のJRW限定コースの料理の中身は、実は“アンダンテ”と同じものだったんです。なんかとっても得した気分になります~♪

【最初のお愉しみ】
140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0011

■まず始めに、“最初のお愉しみ”として“リコッタチーズのプチシュー”が陶器製の白いスプーンに乗って出て来ます。

シューの中身には、トリュフとレモンを効かせたリコッタチーズが入っているんだそうです。

食べてみると、小さいので一瞬で終わってしまうのですが、チーズの旨味が口の中で広がる中に、トリュフの風味やかすかなレモンの酸味など微妙な変化が盛り込まれていて、もっと食べたくなる美味しいプチシューです。

【アミューズ】
140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0013

■続いて“アミューズ”として“ニンジンのフラン”が出て来ます。

ニンジンの洋風茶碗蒸しの上に甘味のないクリームと生ハムが乗っていて、ナッツが散らしてあります。

食べてみると、ニンジンのフランはババロアのような食感で、ニンジンの自然の甘味がほんのり感じられます。

このフランとクリームだけだとアクセントがないところ、細く千切りにした生ハムの塩気、旨味、風味が加わると、一気に華やかな味わいに変化します。ナッツも食感と風味に絶妙なアクセントを加えています。

まるでフレンチのように、見た目が綺麗なだけでなく、風味、食感、味わいに広がりと複雑さがあって、トータルで美味しい一品です。

【パン①】
140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0008

■パンは店員さんが籠に並べて持って来くるので、見ながら選択します。

この日のパンは、セモリナ粉のパン、ミルクパン、全粒粉のパン、ライ麦パンの4種類です。ほんのり温めてあるようです。

まずは、ミルクパン(写真左)セモリナ粉のパン(同右)をもらって食べてみると、どちらもかなり美味しいのですね。

ミルクパンは期待通りのオーソドックスな味ですが、セモリナ粉のパンは小麦の風味が豊かで自然な甘味があるかなり美味しいパンです。

【パスタ料理】
140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0018

■さて、続いては“パスタ料理”の登場です。今日のコースの準主役級の一品ですね。

料理の名前は、“サフラン香る方々とトマトのスパゲティー オレンジのカンディートとコリアンダーのアクセント”です。

渦巻くように盛り付けられたスパゲティーの上に、皮付きのホウボウの身とフルーツトマトが乗っています。

白い器とのコントラストもあって、見た目がとにかく綺麗ですね~♪

140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0020

■それではさっそく、スパゲティーを食べてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


まずやや細めのスパゲティは、ジャスト・アルデンテに茹でられているのに、しっかりと噛み応えがあって、噛むほどに小麦の風味と自然な甘味さえ感じる美味しいものです。

そこに魚のエキスがしっかり出た旨味たっぷりのトマトソースが纏っていて、さらに甘味たっぷりのフレッシュなフルーツトマト、甘味と酸味があるオレンジピール(カンディート)が味わいをより華やかに盛り立てます。

風味のアクセントに使ってあるコリアンダーも絶妙で、巧みにフレッシュ感を与えています。(コリアンダーが苦手な自分でも、まったく問題なく食べられるどころか、この使い方に賞賛の拍手です~♪)

全体として、風味、食感、味わいの広がりと変化があって、一口ごとに楽しくなる完成度の高い逸一品です~♪

【パン②】
140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0015

■今日のパンが4種類と分かっていたので、最初から4種類食べてみるつもりで最初の2個を早めに食べ終わると、店員さんが籠で持って来てくれます。

残る2種類は全粒粉のパン(写真左)とライ麦パン(同右)ですが、こちらも両方ともけっこう美味しいですね。

全粒粉のパンも小麦の香りがしっかりしたもので、内側のふわっとした食感と自然な甘味が美点です。

一方、ライ麦パンは内側もパサパサせず、予想以上にしっとりしていますが、基本は素朴な味わいを楽しむパンです。

今日一番はセモリナ粉のパンで、二番は全粒粉のパンといったところでしょうか。

【メイン料理】
140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0023

■次は、いよいよ今日の主役、“メイン料理”の登場です。

料理の名前はかなり長くて、“石垣島から取り寄せたもろみ豚を真空調理し旨味を閉じ込めました 爽やかな茄子のピューレとほろ苦いグレープフルーツのハーモニー”です。

簡単に言うと、“豚肩ロース 茄子のピューレとグレープフルーツソース フルーツトマトとペコロス添え”です。
(これでも十分に長いですね…^^;)

140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0025

■それでは、豚肉をカットし、ナスのピューレとグレープフルーツソースを少量つけて食べてみます。

むむむ、、、


これも、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


豚肉はとっても柔らかく、めちゃくちゃジューシーで、これならどんなソースを付けても美味しいでしょう。お肉側面の焦げ目も、ほどよく香ばしい風味を放っています。

お肉に纏うナスのピューレは、ナスの自然な甘味を感じるのに、独特な臭みやクセがまったくなく、スープか煮汁でのばしてあるのか、とにかく旨味たっぷりで、ただでさえ美味しい豚肉をさらなるご馳走へと昇華させています。

ナスのピューレには柑橘系のピール(カンディート)が入っていて食感にも変化が出ており、グレープフルーツソースと絡まることで、異なる甘味、風味、味わいの柑橘類が、絶品豚肉を引き立てていることになります。

全体としては、主役の豚肉も美味ですが、引き立てるソースの複雑にして意外性のあるアレンジに脱帽ですね~♪

【本日のデザート】
140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0031

■最後の“本日のデザート”は、“レモンのタルト”です。

パイ生地の中にカスタードがあって、その上にメレンゲをのせて炙ったもので、それにレモンゼリーを添えたものです。

見た目にも涼しげで、とっても美味しそうです。

140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0033

■見た目からすると、カスタード、メレンゲ、レモンゼリーそれぞれに甘味があって、食感や味わいのグラデーションを楽しむものなのかと思ったのですが、食べてみると全然違います。

カスタードはしっとりとした食感にそれなりの甘味があるのですが、メレンゲは味はほとんどなくふわっとした食感のみ楽しむもので、レモンゼリーはまったく甘味がなく超酸っぱいものなんです。

実は、この3つを同時に口に入れて初めて、甘さと酸っぱさがバランスする仕掛けになっているんですね。全体としても、さっぱりとして夏らしい美味しさです。

【プティフール】
140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0030

■最後のコーヒーに合わせて、4種類の一口サイズの小菓子がやって来ます。色合いが綺麗ですね。

【コーヒー】
140731.丸の内・アンティカ・オステリア・デル・ポンテ0036

■今日は珍しく、アイスコーヒーではなくエスプレッソで締めてみます。

すると、このお店ではシングルとダブルがあるそうなので、びしっと濃厚なダブルをいただきます。美味しいですね~♪

■総括としては、見た目が綺麗なだけでなく、風味、食感、味わいに繊細さと複雑さがあり、上品な意外性で食べて楽しい料理を出してくれるイタリアンです。

野菜と果実を多用し、巧みなアレンジで、広がりのある風味、変化のある食感、繊細で奥行きのある立体的な味わいは、食べていてとにかく楽しくなってきます。全体としては、イタリアンよりはフレンチのイメージでしょうか。

丸ビル最上階の素晴らしい眺めと、気配りが行き届いた店員さんのサービスと合わせれば、高級イタリアンとして非常に満足度が高いお店です。

イタリアンというと、ここ最近ではイタリアンバルのように、どちらかというと豪快な料理とがぶ飲みワインをセットにしたようなお店が増えている中では、その逆方向にあるこのお店は、逆に存在価値が高まっている感じさえします。

ただ、普段使うにはやはりお値段が問題となるところで、今日のJRW価格4千円は素直にリーズナブルに感じますが、通常価格はランチで最低でも6千円超ですからね… ここまでくると、強力な選択肢が他にも出てきてしまう気がします。

奥様や彼女など、大事な人にとにかく良い気分で食事をしてもらうことを狙うような“ここ一番の時”に利用されることをおススメします~♪

ごちそうさまでした~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

いつでも懐かしい味に出会えるロメスパの聖地@大手町=リトル小岩井

『童心に戻って夢中で食べられる旨いスパゲティー~♪』

   ~リトル小岩井 @大手町

■今日は、大手町でランチです。

お昼ご飯を食べ損ね、時間はすでに16時近くになっているのですが、夜の仕事も詰まっているので腹ごしらえが必要です。

そこでふっと思い出したのが、ランチタイムは大行列&相席でいつも入店に二の足を踏んでいるスパゲティーの超人気店です。

■食べログで、中エリア区分“丸の内・大手町”エリアの“パスタ”人気順ランキングでお店の位置付けを確認します。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【丸の内】 インデアンカレー・丸の内店 (カレーライス、パスタ)
第2位 【丸の内】 リストランテ・ヒロ・チェントロ・丸ビル店 (イタリアン、パスタ)(訪問済みブログ未掲載)
第3位 【東京駅】 ヒロ プリモ (パスタ、イタリアン、ワインバー)
第4位 【丸の内】 エッセンツァ 丸ビル (パスタ、イタリアン)
第5位 【大手町】 リトル小岩井 (パスタ、サンドイッチ)
第6位 【丸の内】 A16 TOKYO (イタリアン、パスタ、ピザ) <未訪問>
第7位 【八重洲】 XEX TOKYO (イタリアン、ピザ、パスタ) <未訪問>
第8位 【東京駅】 ユデロ191 フロム アル・ケッチァーノ (イタリアン、パスタ) <未訪問>
第9位 【八重洲】 サバティーニ・ディ・フィレンツェ・大丸東京店 (イタリアン、パスタ) <未訪問>
第10位 【丸の内】 アマルフィイ・モデルナ (イタリアン、パスタ) <未訪問>

食べログでジャンルを“パスタ”と指定すると、本格イタリアン、ロメスパのお店、喫茶店まで、ぐちゃぐちゃに入り乱れてお店が並びます。

(イタリアンのお店なら99%はパスタがあるので、重複ジャンル指定を排除して欲しいものです…(^-^;))

今日のターゲットは、イタリアンのお店ではないけど、スパゲティーのお店である“リトル小岩井”です。

140414.大手町・リトル小岩井0000

■“リトル小岩井”は、1973(昭和48)年(?)にオープンした、創業40年になるスパゲティのお店です。

店舗では、イートインのスパゲティーだけではなく、テイクアウトのサンドイッチもあります。

“小岩井”という名称から“小岩井乳業”を想起させますが、同社とは関係がなく、㈱アンクという会社の運営になっています。

昔から、銀座にある“ジャポネ”とともに“ロメスパ(※)界の二台巨頭”と言われるほど人気が高いお店です。

しかも、“ジャポネ”の店主さんは、開業以前は“リトル小岩井”で修行していたというから、“リトル小岩井”は“ロメスパの王者”と言える存在なんです。

※“ロメスパ”とは、立ち食い蕎麦屋のようなスパゲティー屋のことで、“路麺”と“スパゲティー”を合体させた言葉です。茹で置きの極太麺を炒めて提供するのが最大の特徴です。

■現在のロメスパ事情を確認するため、食べログで“東京都全域”の“パスタ(千円以下)”人気順ランキング(※)を見てみます。

第1位 【有楽町】 ジャポネ (パスタ、カレーライス) ★
第2位 【丸の内】 インデアンカレー・丸の内店 (カレーライス、パスタ)~大阪の老舗カレー店
第3位 【神保町】 さぼうる2 (喫茶店、パスタ、カレーライス) ★
第4位 【新  橋】 カフェテラス・ポンヌフ (喫茶店、パスタ、カレーライス) ★
第5位 【大手町】 リトル小岩井 (パスタ、サンドイッチ) ★
第6位 【阿佐ヶ谷】 ミート屋 (パスタ) <未訪問> ☆
第7位 【渋  谷】 パンチョ・渋谷店 (パスタ) (池袋店に訪問済み・ブログ未掲載)☆
第8位 【新  橋】 むさしや (洋食、パスタ、ハンバーグ) ★
第9位 【御徒町】 パンチョ・御徒町店 (パスタ) (池袋店に訪問済み・ブログ未掲載) ☆
第10位 【虎ノ門】 焼きスパゲッチ・ミスターハングリー <未訪問> ☆

(※)ロメスパの定義を満たさない数店を除外済み。

上のランキングで、★印を付けたお店が老舗ロメスパ店で、☆印を付けたのが新興ロメスパ店です。

“ジャポネ”と“リトル小岩井”は“ロメスパ”が下火の時代でも、絶大な人気を誇ってきました。

現在、再び“ロメスパ”がブームになっていますが、これら老舗は新興ロメスパ店にも大きな影響を与えています。

■お店は、東京メトロ丸ノ内線・大手町駅の銀座より改札を出て左手に進み、繋がっている大手町ビルに入って左前方に30mほど行った左手にあります。徒歩30秒です。

お店に着いたのは、15:50ごろです。

このお店は、平日だと10:00から20:00まで通し営業なので、今日のような遅いランチの時は助かります。

店内は、奥に細長く長方形のテーブルが横に4つ並んでいて総席数は14あり、壁際はソファ、通路側は丸椅子になっています。

常時相席で座るのですが、入店時に先客が4人、後客は5人ほどです。この時間に食事をする人が意外といるんですね。

お店の中は狭く、左奥にキッチンがあるので、店内は茹で置きのスパゲッティを炒める音が響き渡り、「これからスパゲッティを食べるぞ!」という気持ちを高めてくれます。

140414.大手町・リトル小岩井0005

■上の写真にある通り、定番メニューは9種類あり、それ以外に定期的に変わる“おすすめスパゲティー”が1種類あります。

この時期の“おすすめスパゲティー”は、“鮭と高菜の和風スパゲティ・お茶風味(鮭・高菜・オニオン・マッシュルーム・粒あられ・錦糸玉子)”(590円)です。

看板メニューは、やはり一番上に記載されている“ナポリタン”で、お客さんの50%はこれを注文しますが、他のメニューはかなり人気がバラけるようです。

自分は、リストの上から2番目に記載されている“ジャポネ”(540円)をデフォルトで注文することにします。
(通説では、こちらが二番人気となっているようですね。)

ちなみに、ある程度の自己流カスタマイズが可能で、例えば“ナポリタン”だと、“油少なめ”、“焦がしめ”、“オニオン抜き”などとオーダーすることができます。

【サラダ】
140414.大手町・リトル小岩井0003

■注文すると間もなく、小皿に入ったサラダ(キャベツの酢漬け)が出て来ます。

すぐに食べてもいいのですが、ここはちょっと我慢して、主役が出てくるのを待ちます(理由は後ほど。。。^^)。

【ジャポネ】
140414.大手町・リトル小岩井0002

■注文してから待つこと2分(!)、ちょっ早でお目当ての“ジャポネ”が出て来ます。

昔風の地味な絵柄のお皿に、薄い醤油色が付いた、見た目かなり地味なスパゲティーが載っています。

認識できる具材は、薄切り豚バラ肉、ピーマン、マッシュルームです。

140414.大手町・リトル小岩井0004

■それでは、さっそくスパゲティーから食べてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


地味な見た目に一瞬、期待レベルを下げたのですが、まったくそんな必要はありませんでした。

極太茹で置き麺はしっかりと炒められ風味と旨味が出ており、そこにニンニク醤油味が油とともに程好くしっかりと絡んでいて、いくら食べても食べ飽きない、和風の美味しいスパゲティに仕上がっています。

ニンニク醤油味が適度に効いた豚バラ肉はこれだけでも美味しくて、ピーマン、マッシュルームとともに、スパゲティを華やかに盛り立てます。

麺、味付け、具材のバランスがとにかく絶妙で、人気店が長年作り続け、作り慣れているからこそ実現できる絶対的安定感があります。

■程好い食べ応えはある程度しっかり油が絡んでいるからこそなのですが、食べ続けると逆に少し油っぽくも感じます。

そこで登場するのが、キャベツの酢漬けです。特に美味しいというわけではないのですが、スパゲティの途中で食べると、非常にいい口直しになります。

まぁ、今日はデフォルトの普通盛りだったので、途中飽きることなく、油っぽくも感じることなく、一気に食べ終わります。

こんなことだったら、大盛りにしてもよかったかな、なんてちょっと後悔してみたりもします。。。(^-^;)

■総括としては、味の安定度抜群の、昔ながらの美味しいスパゲティーを、激安価格で堪能できるロメスパの名店です。

日本人なら誰もが食べたことがある“昭和の喫茶店の美味しいスパゲティ”の完成形を、超リーズナブルな価格で堪能できます。

このお店の場合、常に新しいメニューにもチャレンジし、その中で評判がいいものをレギュラーメニューに取り込んできているので、少なくとも9種類あるレギュラーメニューは外すはずはありません。

今日の“ジャポネ”も、さすが看板メニューの一つであることを実感させてくれるものだったので、いつか全メニューを制覇してみたくなってきました。

自分の場合、食べるのが遅いので、ゆっくり食べられる遅い時間のランチの時は、有力な選択肢にしておきたいと思います。

お昼は大行列ができるのですが、回転はめちゃくちゃ早いので、食べるスピードに自信がある方はランチタイムでもおススメです~♪ (そうでない方は、自分と同じく、ランチタイムを外して行くことをおススメします~♪^^)

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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(=´ー`)ノヨロシクデス



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異国情緒あふれるお洒落なベトナム風フレンチ@丸の内=カサブランカ シルク

『アジアン・テイストとフレンチの華麗なる融合~♪』

   ~カサブランカ・シルク・丸の内店 -Casablanca Silk-

■今日は、丸の内でランチです。

このエリアには、フレンチやイタリアンのお店が多いため、グルメ探検も自然とこれらのジャンルが多くなっています。

丸ビル、新丸ビル、TOKIAの3大グルメビルが、フレンチ、イタリアンを中心にレストラン街を構成しているからこうなるようです。

今日は逆に、久しぶり西洋料理以外のジャンルのお店を開拓すべく、“アジア・エスニック”のジャンルからお店を探してみます。

■食べログで、大エリア区分“東京・日本橋”エリアの“アジア・エスニック”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【京  橋】 ダバインディア (インド料理、インドカレー)
第2位 【丸の内】 マンゴツリー東京 (タイ料理、バイキング、ダイニングバー) <未訪問>
第3位 【京  橋】 南インド料理 ダクシン・八重洲店 (インド料理、インドカレー) (訪問済みブログ未掲載)
第4位 【京  橋】 南インドカレー&バル エリックサウス (インド料理、インドカレー、ダイニングバー)
第5位 【丸の内】 バルバッコア・クラシコ・丸の内店 (ブラジル料理、バイキング)
第6位 【丸の内】 ザ・ロビーラウンジ (ラウンジ、西洋各国料理、アジア・エスニック料理) <未訪問>
第7位 【馬喰町】 南インド料理 ダクシン・東日本橋店(インド料理、インドカレー)(八重洲店に訪問済み・ブログ未掲載)
第8位 【丸の内】 ムーチョ・モダン・メキシカーノ (メキシコ料理)
第9位 【丸の内】 チタ チタ (東南アジア料理、タイ料理、アジア・エスニック料理)
第10位 【丸の内】 カサブランカ・シルク・丸の内店 (ベトナム料理、フレンチ、東南アジア料理) <未訪問>

このジャンルも、未訪問店はトップ10だと、残りあと3店となっています。全店踏破が楽しみです~♪

未訪問店の中から、今日は第10位の“カサブランカ・シルク”をターゲットにしてみます。

140324.丸の内・カサブランカシルク0000

■“カサブランカ・シルク”は、2002(平成14)年9月の新生・丸の内ビルディング開業と同時にオープンしています。

“際コーポレーション㈱”という会社の運営で、同社は有名どころだと、“紅虎餃子房”、“葱や平吉”、“人人人”などを直営やフランチャイズで運営している総合飲食業の会社です。

自分の印象では、いずれのお店も、多少値段は高くても、お店の雰囲気とサービス、食材の質と料理の味に誠実さを感じるお店との共通のイメージがあるので、落ち着いてゆっくり食事をしたい時には安心できます。

なお、店名には“丸の内店”とありますが、他に支店はなく、“カサブランカシルク”という名のお店は、この1軒しかありません。

140324.丸の内・カサブランカシルク0031

■“食べログ”や“ぐるなび”に掲載されている、お店の自己紹介は次のとおりです。

*********************************************
【異国情緒溢れる店内でワンランク上の美しいベトナム華南料理を】

遠くカサブランカをイメージしたエレガントで異国情緒溢れる店内。お料理はハーブやお野菜をたっぷり使った今迄にない美しいベトナム料理。体が浄化されるような至福の時間をじっくりと味わって下さい。
*********************************************

なるほど。19世紀までの仏領インドシナ時代のベトナムをイメージした、ベトナム風のフレンチ(フレンチ風のベトナム料理)と言ったところでしょうか。ちょっと変りダネで、面白そうですね。楽しみです~♪  ヾ(*´∀`*)ノ

140324.丸の内・カサブランカシルク0030

■お店は、JR東京駅の丸ノ内側にある丸の内ビルディングの5階にあります。

お店に着いたのは、12:20ごろです。

お店の入口の看板には“卡萨布兰卡・丝绸”と中国語で書いてあり、その脇に日本語で“亜細亜ベトナム料理”と書いてあったりして、数百年前に中華圏だったこともあるベトナム(越南)のイメージを出しています。

店内に入ると、アジアン・テイストを全面に押し出しながらも、クラシカル・ヨーロピアンを感じるお洒落で落ち着いた雰囲気で、まるで高級アジアン・リゾートの施設のようでもあります。

また、広い店内はいくつかのエリアごとに、異なる家具調度を使うことによって違ったイメージ作りがされており、バーカウンターがあったりもして、どこに座るかで雰囲気が違うのも面白いところです。

店内は着席時は126席あるそうですが、300人の立食も可能とのことで、かなりの広さがあります。

ランチタイムは、割りと店の奥の方にある一般的なテーブル席にお客さんを案内するようで、お客さんは、30人から40人といったところでしょうか。

140324.丸の内・カサブランカシルク0007

■ランチタイムは、ランチコースが3種類(2,500円、3,800円、5,000円)とランチセットが6種類、それにアラカルトがあります。

ランチセットには、以下のものがあります。

・本日の魚料理(1,500円);スズキのフリット 粒マスタードソース
・本日の肉料理(1,600円);牛バラの煮込み デミグラスソース
・海老、イカ、ムール貝とブロッコリーのグリーンカレー(1,300円)
・ソフトシェルシュリンプとはまぐりのトムヤムクンフォー(1,300円)
・春野菜(菜の花、プチベール、トマト)と海老のフォー(1,300円)
・牛バラスパイシー煮込みと黒キャベツのフォー(1,300円)

ベトナム料理らしく、グリーンカレーやフォーでもよかったのですが、このお店の特徴である“フレンチらしさ”を感じたかったので、“本日の魚 / 肉料理”から選ぶことにし、最終的には“本日の肉料理”の方を選択します。

【スープ】
140324.丸の内・カサブランカシルク0016

■注文をしてから3分後、まずスープが出てきます。白地に薄緑色の縁取りの食器が、春らしくて良いですね~♪

今日のスープは、“サツマイモのピューレを使った春野菜のスープ”だそうです。

見た目からだと、ジャガイモのポタージュかクリームスープみたいですね。 ヾ(*´∀`*)ノ

140324.丸の内・カサブランカシルク0018

■さっそく一口飲んでみると、、、


う~ん、これは美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


さらっと滑らかな舌触りで、サツマイモのピューレをベースにチキンブイヨンやミルクで延したスープのようです。

サツマイモの甘さや香りなどのクセはなく、濃度は低めで爽やかな飲み口ですが、しっかりと味わいがあります。

具材には、貝の小柱をメインに、細かく刻んだ春キャベツやインゲン、ジャガイモなどが入っています。

ほろっと柔らかな小柱やジャガイモと、適度に食感を残した春キャベツやインゲンとで、はっきりした食感の違いがあって、この食感のギャップも楽しめます。

【本日の肉料理】
140324.丸の内・カサブランカシルク0015

■意外にも、スープが来てからすぐに、本日のメインがやって来ます。(ちょっと早過ぎかな…(;^_^ A))

ベトナム風フレンチのお店で“牛バラの煮込み デミグラスソース”という名前の料理なので、アジア風なのか洋風なのか事前のイメージができなかったのですが、実際にはかなり洋風な感じですね。

140324.丸の内・カサブランカシルク0019

■色とりどりの野菜が綺麗に飾り付けられていて、深い綺麗な色をしたソースと合わせて、いかにもフレンチらしいルックスです。

野菜を一つ一つ見てみると、薄切りサツマイモに筍、菜の花、にんじん、いんげん、メキャベツ、紫芋、ロマネスコのようです。

茹でたり焼いたり、野菜ごとに別個に調理されているようです。

もうすぐ春を迎えるこの季節らしい野菜がふんだんに使われており、季節感もあっていいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140324.丸の内・カサブランカシルク0021

■それでは、メインの牛肉煮込みを食べるべくナイフを入れてみると、とろけるような柔らかさで、ナイフはまったく要りません。

フォークかお箸だけで、牛肉の繊維に沿ってお肉が簡単に崩れます。

一口大に切り分けて、さっそく食べてみると、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


柔らかな牛肉からは、ほんのりとワインが香り、噛むほどに肉の旨味を堪能できます。

合わせるソースは、デミグラスソースと言っても洋食屋のそれではなく、赤ワインソースといった方が良い感じです。

甘味の中にかすかに酸味が効いており、深い旨味をたたえていて、主役の牛肉を一層美味しく引き立てています。

お肉には脂身部分もあり、とろけるような食感と甘さで、ソースをまとって極めて美味です。

今日のお肉のメインは、ベトナム風フレンチのおみせですが、意外にもフレンチど真ん中でしたね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

付け合せの野菜たちは、適度に食感と風味を残すように調理されており、見ても食べても春を感じる名脇役たちです。

【食後のドリンク】
140324.丸の内・カサブランカシルク0026

■食後の飲み物は、いつも通り、アイスコーヒーです。

■総括としては、高級アジアンリゾートを髣髴させるお洒落な雰囲気の中、ベトナム風フレンチを味わえるという珍しいお店です。

アジアンテイストといっても、チープな家具調度でそれ風にアレンジしたお店とは違い、質感が高く本格的で高級感があるので、大人がゆっくり食事をするのにぴったりです。さすが天下の丸ビルのお店ですね。

料理はお店のコンセプト通り、フレンチとベトナム料理のハイブリッドであることが特徴ですが、良い食材を使って丁寧に調理されているので、上手にお店の“売り”が引き立っています。

最安ランチメニューでも千円を超えるお値段ですが、以上の特徴をちゃんと評価すればコスパも良好と言えそうです。

自分もそうですが、普通のフレンチ、普通のベトナム料理に慣れてしまった方には、変化球として特におススメです~♪

ごちそうさまでした~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

明るい開放的な空間でお洒落に普段着フレンチ@丸の内=レゾナンス

『女性に大人気!いつも予約でいっぱいの都会派カジュアルフレンチ~♪』

   ~レゾナンス -resonance- @丸の内

■今日は、丸の内でランチです。

たまたま今日は、ランチの時間をあらかじめ決められるスケジュールだったので、珍しく事前にお店を予約して出掛けます。

いつも予約でいっぱいで入れず、何度も悔しい思いをした、あるフレンチのお店に行ってみます。

■食べログで、中エリア区分“丸の内・大手町”エリアの“フレンチ”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【丸の内】 ポワン・エ・リーニュ (パン、カフェ、ビストロ)
第2位 【丸の内】 ブラッスリー・ヴィロン・丸の内店 (フレンチ、カフェ、ワインバー)
第3位 【丸の内】 モナリザ・丸の内店 (フレンチ) ☆
第4位 【丸の内】 オー・グー・ドゥ・ジュール・ヌーヴェル・エール (フレンチ) <未訪問> ☆
第5位 【丸の内】 ブリーズ・オブ・トーキョウ (フレンチ、バー、ラウンジ)
第6位 【八重洲】 ブラッスリー・ポール・ボキューズ 大丸東京 (ビストロ、カフェ)
第7位 【神  田】 ビストロ石川亭 (ビストロ、洋食)
第8位 【丸の内】 オザミ・トーキョー (フレンチ、ワインバー)
第9位 【丸の内】 レゾナンス (フレンチ、洋食、野菜料理) <未訪問>
第10位 【丸の内】 ソルト・バイ・ルークマンガン (フレンチ、イタリアン、無国籍料理) <未訪問>

未訪問店3軒のうち、☆印の2軒はランチが2千円を超えるため、サラリーマンランチからは当面除外します。

今日のターゲットは、第9位の“レゾナンス”です。

140128.丸の内・レゾナンス0001

■“レゾナンス”は、2007(平成19)年の新生・東京ビル開業と同時にオープンした、フレンチのお店です。

お店のコンセプトは、「“気取らず、おいしい、普段使いができる料理店”をテーマにフランス人が毎日、あたり前にフランス料理を食べるように、私たちが居酒屋へ気軽に行けるような、そんな普段着感覚のレストラン」となっています。

㈱コットンクラブジャパンという会社の経営で、同社はフレンチレストランの他、ジャズ・ロックなどの生演奏を売りにしたエンターテイメントクラブを運営する異色の会社です。

この“レゾナンス”の隣にも、“COTTON CLUB(コットン・クラブ)”というエンターテイメントレストランがあります。こちらも、面白そうですね~♪

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■“ぐるなび”でのお店の自己紹介は次のとおりです。

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『気取らず美味しい!普段使いができるフランス料理店』
~ 都会のオアシスをイメージした店内 ~
高い天井と一面ガラス張りの店内は、昼でも夜でも雰囲気抜群!オープンキッチンから漂う美味しい香り。
 
~ 木の温もりが感じられる店内 ~
都会のオアシスをイメージした店内は、柔らかな照明と天井4mの高さのゆとりある空間。 昼間は壁一面が窓ガラスとあって、自然な日差しに囲まれて開放感のあるランチを楽しめます。 夜は雰囲気もグッと落ち着き、シックに尚且つモダンな店内へと移り、昼間と同じお店とは思えないほど変化します。お料理も近未来のフレンチを思わせるような構成となっており、その内容に合った相性のいいワインをセレクトしてお出しします。
*********************************************

基本はお店の造りを中心に雰囲気重視で、料理もそれに合わせた綺麗系フレンチのようです。

140128.丸の内・レゾナンス0006

■お店は、JR東京駅・丸の内側南方にある新東京ビルTOKIAの2階にあります。

お店に着いたのは、予約を入れた11:30です。

TOKIAの入口左脇の見た目ゴージャスなエスカレーターを上がると、そのすぐ左側にお店の入口があります。

お店に入ってコートを預け、窓に沿って客席エリアに進むのですが、通路の左側には細長いオープンキッチンが広がります。

客席エリアは、天井が高く、自然光がふんだんに降り注ぐ開放的でお洒落な空間で、客席は55席あるようです。

これなら、昼の明るい雰囲気も、夜の丸の内のイルミネーションの眺望も、女性受けすること間違いなしですね。

140128.丸の内・レゾナンス0003

■ランチメニューは、上の写真にある4種類です。

数量限定と表示されていたり、赤線・青線で囲ってあったりして、どれにしようか迷ってしまいます。

ただ、事前調査では、このお店の一番の売りのメニューが“和豚もちぶた”を使った料理とのことだったので、“和豚もちぶたのローストポーク”(1,365円)を注文します。

ちなみに、周りの女子会の方々も、こちらを注文している人が多いようです。

【パン】
140128.丸の内・レゾナンス0007

■注文してから10分後、メインとほぼ同時にバケットが出て来ます。

ちゃんと温めてあって、クラストはカリッとしていて香ばしい香り、クラムはもっちりとして柔らかです。

小麦の風味と甘味もしっかり豊かで、ブラッスリー・クオリティのバケットです。

【和豚もちぶたのローストポーク】
140128.丸の内・レゾナンス0010

■続いて、真っ赤な縁取りが綺麗な大きなお皿に載って、メインの“和豚もちぶたのローストポーク”が出て来ます。

“和豚もちぶた”とは、グローバル・ピッグ・ファーム㈱という会社が生産するブランド豚肉で、「きめ細かな脂、ジューシーで軟らかくさっぱりとして豚本来のうまみがある肉」を目指したものなんだそうです。

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■主役の豚肉はかなりボリュームがあって、長辺は15cm、厚さは2cm近くあり、見た目のインパクトもなかなかです。

その大きな豚肉の側面に胡椒を振って、網焼きにしたものもようです。

ナイフを入れて切ってみると、肉が柔らかいためとても軽い手応えで、断面を見ると肉汁が溢れ出し、とっても綺麗です。

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■いよいよ、一口食べてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


これは、素材の豚肉“和豚もちぶた”自体が、とにかく良いですね。まず素材の良さが光ります。

口に入れると柔らかく心地良い噛み応えに、ジューシーな肉汁が溢れ出て、脂身には甘味があり、やがて口の中で溶けて行く感じです。

最初の一口がしっかりとしたインパクトがあるので、食べ続けると飽きるのではと一瞬思ったのですが、実際は全くそんなことはなくて、しっかりした旨味がありながらも、意外にもしつこさがありません。

何口食べても肉の旨味を存分に感じながら、食べ続けることができます。

おそらく、網焼きで余分な脂が落ちていることと、焼き加減が良いからこそ、しつこさが消えているんでしょう。

さすがこのお店の看板料理、良質な素材を適切に調理しているからこそ、美味しく仕上がっているんですね。

正直に言うと、こんなに美味しい豚肉のローストは食べたことがありませんね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140128.丸の内・レゾナンス0017

■付け合せは、カラフルで色合いの良い野菜たちで、食べてみると個々の素材の良さを感じます。

一口サイズの茹でたジャガイモに、とろけるチーズを乗せて炙ったものは、香ばしいチーズの香りが鼻腔をくすぐり、しっかり食べ応えもあります。

緑の菜の花、白いカブ、紫色のビーツ(?)、赤いプチトマトなどがソテーやグリルされていて、見た目も味わいも変化に富んでいて、食べて楽しくなってきます。

【コーヒー】
140128.丸の内・レゾナンス0019

■食後のドリンクは、いつものようにアイスコーヒーです。

■総括としては、居心地の良いお洒落な空間の中で、素材重視の美味しいフレンチをいただけるお店です。

今日のメニューに限って言うと、素材にしっかりコストを掛けて、シンプルでも適切な調理が施されているので、素材そのものを美味しく味わえるものとなっています。

自分としては、正しい素材を正しく調理した正統派の料理で大満足なのですが、他の訪問者の方の口コミを見る限り、このお店の真骨頂はコース料理にあるようです。

アミューズ、前菜、メイン、デザートと、綺麗で凝った色鮮やかな飾り付けで出てくるようなので、こちらは次回訪問時に試してみたいと思います。

コンクリートジャングル・丸の内で、ちょっとカジュアルにお洒落なフレンチと洒落込みたい方におススメです~♪

ごちそうさまでした~!

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東京駅の夜景が綺麗なフレンチダイニング@丸の内=イグレック

『真っ赤でお洒落なアート空間で美味しいフレンチ~♪』

   ~イグレック 丸の内 -FRENCH DINING RESTAURANT “igrek” MARUNOUCHI-

■今日は、丸の内でグルメ友達のK君とランチです。

このエリアは、高層ビルが立ち並んでいるものの路面店がないので、ふらっと食べに行く場合には、お店を選ぶ前にビルを選ぶことになります。

その点、丸ビルと新丸ビルは飲食店の数が多いので、価格帯は多少高いのですが、美味しく楽しいランチを約束してくれます。

今日は、洋食・西洋料理系の気分なので、ジャンルを“フレンチ”にしてお店を探してみます。

■食べログで、中エリア区分“丸の内・大手町”エリアの“フレンチ”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【丸の内】 ポワン・エ・リーニュ (パン、カフェ、ビストロ)
第2位 【丸の内】 ブラッスリー・ヴィロン・丸の内店 (フレンチ、カフェ、ワインバー)
第3位 【丸の内】 モナリザ・丸の内店 (フレンチ) ☆
第4位 【丸の内】 オー・グー・ドゥ・ジュール・ヌーヴェル・エール (フレンチ) <未訪問> ☆
第5位 【丸の内】 ブリーズ・オブ・トーキョウ (フレンチ、バー、ラウンジ)
第6位 【八重洲】 ブラッスリー・ポール・ボキューズ 大丸東京 (ビストロ、カフェ)
第7位 【神  田】 ビストロ石川亭 (ビストロ、洋食)
第8位 【丸の内】 オザミ・トーキョー (フレンチ、ワインバー)
第9位 【丸の内】 レゾナンス (フレンチ、洋食、野菜料理) <未訪問>
第10位 【丸の内】 ソルト・バイ・ルークマンガン (フレンチ、イタリアン、無国籍料理) <未訪問> ☆

第11位 【丸の内】 サンス・エ・サーヴル (フレンチ) <未訪問> ☆
第12位 【丸の内】 カサブランカ・シルク (ベトナム料理、フレンチ、東南アジア料理) <未訪問>
第13位 【丸の内】 メゾン・バルザック (フレンチ、カフェ、ワインバー) (訪問済みブログ未掲載)
第14位 【丸の内】 カフェ・ガーブ・丸の内店 (フレンチ、イタリアン、スペイン料理)
第15位 【丸の内】 イグレック 丸の内 (フレンチ) <未訪問>

未訪問店6軒のうち、☆印を付けた3軒はランチが2,000円を超えるため、サラリーマン・ランチからは当面外します。

残りの3軒、“レゾナンス”、“カサブランカ・シルク”、“イグレック”の中から、『ミシュランガイド 東京・横浜・湘南 2014』でビブグルマン(安くて本格的なお店のマーク)が付いた“イグレック”を今日のターゲットにします。

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■“イグレック 丸の内”は、2007(平成19)年4月の新丸の内ビルディングの開業と同時にオープンした、フレンチレストランです。

神戸で人気を博している人気のフレンチレストラン“イグレック”グループの東京初出店のお店で、お店のコンセプトは“美と躍動を共有する都市空間と料理”とのことです。

食べログに記載されている、お店の自己紹介は次のとおりです。

*********************************************
【神戸北野ホテル山口浩が手がける、ドラマティックレストラン】
従来のフレンチのイメージを履すテクニックと、一流ホテルで培われた上質なサービスを持ち合わせたレストラン。生クリームやバターを控え、野菜のジュやピューレで作るソースは、味わい深いがキレのいい透明感ある料理に仕上げる。
また、開放感あふれる大きな窓に映るレトロな東京駅とは対照的に、シック&モダンな内装、頭上にはクリスタル輝くシャンデリア。高感度な大人が集うイグレックは東京でもスタイリッシュに演出。
*********************************************

神戸北野ホテル”は、フランス三ツ星レストラン出身のオーナーシェフ山口浩氏が2000(平成12)年に開業した、神戸異人館の街に佇む都市型オーベルジュ(料理を楽しむためのホテル)です。

料理の特徴は、「バターや生クリームを控え、あくまでも素材の旨みを最大限に引き出すことに専念する“水のフレンチ”」なんだそうです。

なるほど。関西の食通の方であれば皆さん知っている、素材重視のフレンチのお店のようですね~♪

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■お店は、JR東京駅丸の内側駅前にある新丸の内ビルディングの5階にあります。

このフロアには27軒のレストランがありますが、東京駅と御幸通りに面した角地にあって、綺麗になった東京駅・丸の内駅舎を眺めるには最高のロケーションとなっています。

お店に着いたのは、11:45ごろです。お店は入口を含め外壁が真っ赤に塗られ、独特なアーティスティックな雰囲気です。

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(お店の紹介によると、夜の窓からの景色はこんな感じになるようです。)

■店員さんに予約の有無を確認されますが、予約をしていない旨を伝え、しばらくした後、席に案内されます。
(どうやら、普段から予約が必要なお店らしく、特に窓側の景色の良い席は予約がマストのようです。)

店内も天井や壁が真っ赤で、レトロ&モダンなセンスの良い家具調度と合わせ、大きな窓からの自然光に映え、非日常的なお洒落な空間になっています。

お客さんのメインは女子2人組、ビジネスマン数人組などで、座席は常時ほぼ埋まっている感じです。

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■メニューリストでは、ランチは本格コースが3通り(3,990円、5,000円、7,800円)、簡易コースが2通り(2,400円、2,700円)、ワンプレートランチ(1,500円)の合わせ6通りがあります。

簡易コースとワンプレートランチは、“Pâtes(フランス風パスタ)”が主役の設定になっています。

お得な“ワンプレートランチ”でいきたいところですが、コーヒーは付いているものの、パンとサラダは別注文(+300円)なので、これを合わせて注文します。

ワンプレートランチは、肉料理と魚料理が選べ、肉料理は“子羊のトマト煮込みのペンネ”、魚料理は“ホタテとイカのホワイトソース・フィットチーネ”となっています。

しばし迷った後、自分は“肉のパスタ”を選択し、グルメ友達のK君は“魚のパスタ”を選択します。

【パン】
P1230032.jpg

■注文後まもなくして、パンの籠を持った店員さんがやってきて、欲しいパンを選ばせてくれます。

こちらは、手前左が“木の実とレーズンのパン”、手前右が“全粒粉とゴマのパン”、奥が“バケット”です。

食べてみると、どのパンもとにかく美味しくて、このお店のレベルの高さを感じさせてくれます。

P1230034.jpg

■パンがあまりに美味しかったのですぐに食べ終わってしまい、再度パン籠を持った店員さんがやって来たので、追加のパンをもらいます。

こちらは、写真手前が“ライ麦パン”で、奥が“木の実とレーズンのパン”と“バケット”です。(この日、パンは全部で4種類用意してたようです。)

【サラダ】
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■追加のパンが来てからすぐに、レタスとトレビスのサラダがやって来ます。

食べてみると、甘酸っぱい、やや酸味の立ったドレッシングが掛かっていて、ほんのり優しくハーブの香りがするサラダです。

【子羊のトマト煮込みのペンネ】
P1230038.jpg

■注文してから15分後、サラダに続いて、メインのフランス風パスタがやって来ます。

けっこう大きな変形楕円形のお皿にたっぷりパスタが載っていて、その上にベビーリーフと大量の削りチーズが掛かっています。

ペンネは、長さ5cm、直径が1cmほどある、やや大きめのものが使われています。

P1230039.jpg

■料理の本体がよく見えないので、上の野菜とチーズを少し除けてみると、ペンネよりもたっぷりの量の子羊のお肉が見えます。

普通のパスタだと、ペンネの中にお肉がある感じですが、このパスタではお肉料理の中にペンネがあるように見えます。

このあたりが、普通のパスタではなく、“フランス風パスタ”である所以でしょうか。

P1230042.jpg

■それでは、トマトソースと羊肉を纏わせて、ペンネを一口食べてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!



しっかり煮込まれた子羊肉は、肉の繊維に沿ってホロホロと崩れ、トマトの甘味と酸味を纏い、噛むほどに羊肉の旨味が滲み出ます。かすかに香る羊肉らしいクセのある匂いが良いですね~♪

トマトソースにはしっかりと羊肉の旨味が滲み出ていて、味わいはしっかりパワフルですが、このお店の特徴どおり、バターや油はあまり使われていないようで、しつこさはありません。

ペンネはジャストアルデンテに茹で上げられていて、トマト煮込みの味わいに小麦の甘味と風味を加えます。

でも、あくまでメインは“子羊のトマト煮込み”で、ペンネは脇役といったところです。これがフランス風なんでしょうね。

ベビーリーフとチーズも、気まぐれに口の中に入って来ては、青菜のフレッシュさ、チーズのコクがアクセントとして良い役割を果たします。

しかし、この一皿はすごくボリュームがあって、けっこう食べれる男性でも十分に満足できますね~♪

【ホタテとイカのホワイトソース・フィットチーネ】
P1230036.jpg

■こちらは、K君が注文した“ホタテとイカのホワイトソース・フィットチーネ”です。

P1230037.jpg

■こちらも、よくあるパスタと比べると、具材が大きくしっかり量があって、パスタと具材のどちらか主役か分からない感じですね。

【コーヒー】
P1230047.jpg

■食後のドリンクは、いつものようにアイスコーヒーをもらいます。

普通のアイスコーヒーよりも、しっかりと濃さと心地よい苦味を感じる美味しいアイスコーヒーですね。

■総括としては、今日のフランス風パスタランチについて言うと、しっかり一品料理として味わえる、美味しさとボリュームを両立した料理です。

普通のイタリアンパスタの感覚だと、あくまでメインはパスタ自体で、具材は味付けやアレンジのための存在のイメージですが、このお店のフランス風パスタでは主従逆転して、料理としてしっかり味わえます。

ただ、本当にこのお店らしい料理、バターや油を極力使わずに素材の味を極限まで引き出す料理を味わうなら、コース料理なんでしょうね。このポイントの探求は次回訪問時に持ち越しです。

料理が美味しいだけでなく、窓から見える景色は、昼でも夜でも首都東京の中心・丸の内らしい美しさがあるので、デートや女子会など、大事な人との食事会にぴったりで、かなりおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

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