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大至=御茶ノ水ラーメン店めぐり(その1)

『これぞ本物の“ザ・中華そば”~♪』

   ~ラーメン 大至

■今年は、ラーメンについては“秋葉原・神田・水道橋”エリアを集中的に探検しています。

食べログによると、このエリアは更に細かく、“秋葉原”“神田・御茶ノ水”“神保町・水道橋”“本郷・東大周辺”の4つの中エリア区分に分かれます。

これまで、“秋葉原”エリアと“神保町・水道橋”エリアのトップ10を制覇してきました。

今日は、“神田・御茶ノ水”エリアのトップ10コンプリートを狙いに行きます。

第1位 めん徳 二代目 つじ田・神田御茶ノ水店 (飯田橋店にも訪問済み)
第2位 神田 磯野
第3位 麺屋武蔵 神山
第4位 カラシビ味噌らー麺 鬼金棒
第5位 二代目 つじ田 味噌の章
第6位 神田ラーメン わいず
第7位 ラーメン大至 <未訪問>
第8位 三田製麺所・神田店 (池袋店に訪問済み)
第9位 栄屋ミルクホール
第10位 天下一品・神田店 (神楽坂店に訪問済み)

上記のトップ10のお店のうちが、“ラーメン大至”だけ、JRの最寄駅が神田駅ではなく御茶ノ水で駅、隊員の生活パターンからすると、なかなか行く機会がありませんでした。

いよいよ今日は、御茶ノ水まで足を伸ばしてみます。

110608.御茶ノ水・ラーメン大至0045

■お店は、JR御茶ノ水駅東口改札を出て、北方向に聖橋を渡ってまっすぐ進み、2個目の信号を渡って左に曲がり20mのところにあります。徒歩5分ほどです。

お店は蔵前橋通りという大通りに面していて、周りは中規模のオフィスビルが立ち並んでいます。

お店に着いたのは、11:30ごろです。店内は奥に細長い間取りで、奥に厨房があり、手前は従業員通路を挟んで両側にカウンターがある形です。

カウンター席は20席もあるのですが、先客は8名程度、後客は15人ほどいました。

110608.御茶ノ水・ラーメン大至0047

■メニューは、“ラーメン”“つけめん”の他、“坦々麺”や2種類の“冷やしつけめん”などがあります。

ビールのつまみメニューもたくさんあって、いろいろバリエーションが豊かです。

さすがオフィス街にあるリピーター狙いのお店です。通ってもらえるように、バリエーションを豊かにしているんですね。

初訪問なので、まずは口コミなどの評判が高い“ラーメン”を注文してみます。

これだけだと足りない可能性があると思い、ライスとキムチが付いた“ラーメンセット”(850円)にしてみました。

110608.御茶ノ水・ラーメン大至0050

■ラーメンを待っている間、卓上の“解説書”を読んでみました。

上の写真にもあるとおり、「目指したのは“普通”のラーメンの最高峰」なんだそうです。

「普通のラーメンを、持てる技術とアイデアの全てで、手間隙を惜しまず、真摯に作りました」というフレーズは、ラーメン好きにはぐぐっときますね。

“解説書”の細かい内容は、下の感想の中でちょこちょこご紹介します。

【ラーメン】
110608.御茶ノ水・ラーメン大至0057

■まずは、綺麗に澄み切ったスープから味わってみます。

う~ん! 優しい口当たりで、さっぱりしているのに、まろやかな感じがするコク深いスープです。美味しいですね~♪

材料は丸鶏を中心に、鶏ガラ、豚ガラ、豚足、香味野菜、昆布、ホタテ、蝦、鰹等の各種乾物なんだそうです。

これを2日間に渡り、延べ10時間煮込み、さらに鶏ミンチで乳化で濁ったスープを澄ませているとのことです。

調理法解説は、料理ができない自分には難しいのですが、スープを味わってみて、手間隙を掛けていることはよく分かります。

110608.御茶ノ水・ラーメン大至0061

■続いて、中細弱縮れ麺を食べてみます。

麺は、浅草開花楼製の“傾奇者”(日清製粉の小麦粉の銘柄)を採用しています。

自分もこの麺自体初めて食べるのですが、麺自体に神経を集中して食べてみると、見た目は普通の中華麺でも、微妙な違いに気付きます。

わりとプリッとした食感、歯応えで、魅力はしっかり噛んだ時の、小麦らしい風味と旨味です。

■適度な油分のあるスープは、中細弱縮れ麺によく絡みます。

麺をすすれば、スープの心地よい動物系・魚介系の混ざった香りが鼻腔を抜け、口の中でコクと旨味を感じます。

噛むと小麦らしい風味のする麺は、口の中でスープと混ざることで、さらに風味と旨味が強調されます。

麺とスープのそれぞれが完成度がたかいのですが、さらに両者のバランスが非常に良いですね~♪

110608.御茶ノ水・ラーメン大至0059

■具材は、チャーシュー、半茹で玉子、メンマ、海苔、なると、刻み白ネギと、普通のラーメンに入っているものばかりです。

この中では、チャーシューにこだわりがあるようです。フランスの鴨料理などで使われる“ラードコンフィ”という調理法を採用しているそうです。

先に肉に味を染み込ませてから、低温の油でじっくり煮るんだそうです。そうすると肉の質感、旨味を残しながら、柔らかいものに仕上がるんだそうです。

確かに、歯応えが良くて、かつ噛んだ時に肉自体の旨味が感じられる美味しいチャーシューでした。

110608.御茶ノ水・ラーメン大至0060
(ラーメンセットのご飯と、キムチ&ちょっと辛い海苔の佃煮です。)

■総括としては、非常にバランスが良くて、美味しい“普通のラーメン”です。

破綻のないまろやかなスープ、美味しい麺、シンプルで磨きこんだ具材、という構成で、店主の狙い通り、きっちり完成度の高いものになっています。

ただ、数多くのラーメン店に行った人でなければ、見た目が“普通”なだけに、違いが分からないかもしれません。

まぁ、立地を考えれば近所のオフィスに勤める人がメインターゲットなので、ただ美味しければ問題ないのかもしれませんが…( ^-^;)

おすすめレベルは5(かなりおすすめ~)です~♪

【メモ1】
『業界最高権威TRY認定 2010-11ラーメン大賞 魂の一杯』(講談社刊)というラーメン雑誌では、このお店の“つけ麺”が、“つけ麺(細麺)”部門の第2位に選ばれています。
第1位は板橋の“らあめん~HAJIME~元”の“醤油つけめん”で、第3位は湯島の名店“らーめん天神下 大喜”の“つけそば”と錚々たるお店と並んで紹介されています。
再訪して、ぜひ食べてみたいですね~♪

【メモ2】
“中華そば”としての破綻のないバランスの良さが、“栄屋ミルクホール”とかぶっています。今度、要再確認です。

お読みいただいてありがとうございます~!

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肉そば けいすけ=水道橋ラーメン店めぐり(その19)

『巧みなメニュー構成の一杯~♪』

   ~肉そば総本山 神保町けいすけ

■“池袋グルメ探検隊”を名乗る以上、“池袋”は徹底的に調査しなければならない、という目標を持って、昨年は池袋エリアのラーメン店をかなり深くまで掘り下げました。

ラーメンに関しては、今年は期せずして“神田・秋葉原・水道橋”エリアの深堀りになっています。

神保町界隈は、B級グルメの聖地として、半世紀以上の歴史も伴っているため、お店の層の厚さは半端ありません。

とっても魅力的なエリアです~♪

■前回の“つけそば屋 北かま”訪問時に使用した、食べログの中エリア区分“神保町・水道橋”エリアの人気順ランキング
第11位から第20位のゾーンをターゲットとします。

(すでに踏破済みの、第1位から第10位については、以前の“さぶちゃん”訪問時のブログをご覧下さい~♪)

(↓店名をクリックすると、過去の訪問時のブログを参照できます。ぜひご覧下さい~♪(*^-^*)/)

第11位 つけそば屋 北かま
第12位 ぽっぽっ屋・水道橋店
第13位 太陽のトマト麺・水道橋店(大塚北口店に訪問済み)
第14位 麺処 おかじ
第15位 つけ麺屋 やすべえ・水道橋店
第16位 肉屋 <未訪問>
第17位 肉そば総本山 神保町けいすけ <未訪問>
第18位 神保町 可以
第19位 お茶の水 大勝軒 <未訪問~?>※
第20位 麺一筋・水道橋東口店(新大塚店に訪問済み)

現在位置が神保町なので、未訪問3店舗のうち、一番近い“肉そば総本山 神保町けいすけ”に今日は訪問してみます。

110518.水道橋・肉そば総本山けいすけ0000

■このお店は、名前の通り“けいすけ”グループの店舗で、今年2月にオープンしました。

グループ展開は、次の通りです。(↓こちらも、店名をクリックすると、過去の訪問時のブログを参照できます~♪)

【本   郷】 黒味噌ラーメン 初代けいすけ(閉店、支店の品川店、タイバンコク店は営業中)
【高田馬場】 二代目海老そばけいすけ
【本 駒 込 】 つけめん四代目けいすけ <未訪問>
【住   吉】 肉そばけいすけ <未訪問>
【新   宿】 塩逸品 五代目けいすけ <未訪問>
【湯   島】 魁肉盛りつけめん六代目けいすけ <未訪問>
【秋 葉 原 】 極辛BLACKつけ麺七代目けいすけ <未訪問>
【水 道 橋 】 肉そば総本山神保町けいすけ <未訪問>
【東 京 駅 】 蟹専門けいすけ北の章(旧 二代目けいすけ海老そば外伝
【シンガポール】ramen doning keisuke singapore

2005年に本郷で“黒味噌ラーメン”からスタートし、2006年に2店目の高田馬場以降、しばらくは甲殻類系ラーメンで展開します。

その後、2010年1月から江東区住吉で“肉そば”をスタートし、これが当たったのか、この系統を1年で3店舗開店しています。

“黒味噌系”“甲殻類系”は既食ですが、“肉そば”系は初めてなので、味の想像がつかない点で、すごく楽しみです~♪

■お店は、JR水道橋駅東口から行くと、目の前の白山通りを反対側に渡って、500mほど南下したところにあります。徒歩7分ほどでしょうか。

お店に着いたのは13:00ごろ。店内はカウンター22席と、都内のラーメン店にしては、かなりの大型店です。

このエリアには、大学や専門学校が多数あり、大小オフィスビルもたくさんあるので、計算してのこの規模だと思われます。

いつもだと、この時間でも外に行列ができていますが、今日はたまたま1席空いていてすぐに座れました。

110518.水道橋・肉そば総本山けいすけ0001

■メニューは、肉そば3種類(醤油味、味噌味、塩味)と肉つけそば1種類の計4種類です。

“けいすけ”は、甲殻類系(海老、蟹)醤油のイメージが強く、醤油・味噌・塩の全方位メニューは初めて見たので、どれも味のイメージがつきません。

お店による人気メニューランキングによると、第1位が“肉そば極み(醤油味)”、第2位が“肉そばみそ”、第3位が肉そばつけ麺極みなんだそうです。

ここは、お店のおすすめにしたがって、“肉そば極み(醤油味)”(880円)を選択してみます。

食券購入後、探検隊の鉄則どおり、デフォルトにすべきだったか、ちょっと後悔したのですが…

【肉そば 極み(醤油味)】
110518.水道橋・肉そば総本山けいすけ0005

■まずは、表層に厚めにラードが張った、真っ黒な醤油スープから味わってみます。

むむむ?! 色といい、味といい、これは“札幌醤油ラーメンインスパイア系”とでも言いましょうか。

今年ららぽーと船橋で食べた、“すみれ”の醤油ラーメンに似ています。

ベーススープは豚骨系で、味はラードの影響もあって、色の割には適度な醤油味です。

なかなかコクもあり、パワフルな醤油味を志向しているスープです。

なお、調理工程上、玉ネギともやしを中華鍋で強火でファイヤーしたものが載っているので、その香ばしい香りと油分もスープに旨味を増しています。

(そういえば、“銀座 五行”でも、黒い醤油ラーメンに、ファイヤーした炒め野菜を載せていましたね…)

110518.水道橋・肉そば総本山けいすけ0007

■続いて、カネジン食品製の中細ストレート麺を食べてみます。

太さは一般的な中華麺と同じぐらいですが、麺の質は味噌系などの濃厚スープに合わされるような、もちっとして食べ応えのあるタイプです。

麺の量は少なめで、140gぐらいでしょうか。

110518.水道橋・肉そば総本山けいすけ0009

■食べ応え重視の中細麺は、パワフル志向の醤油スープをがっちり受け止めています。

組合せは上手いですね。さすが“けいすけ”、いろんなバリエーションで多店舗展開しているだけのことはあります。

スープの油分が高いので、麺に醤油味がしっかり絡まって口の中まで運ばれます。

もう一つ上手いと思ったのが、この卓上セット。胡椒、一味以外に、カレーパウダー、刻み玉ネギ、キュウリの漬物が置いてあります。

卓上セットで味を変えるのは、一杯の完成度が低い証明で邪道!という考え方もありますが、個人的には嫌いではありません。

遊び心でカレーパウダーと刻み玉ネギを入れてみましたが、それぞれかなり味が変わって楽しかったですね~♪

110518.水道橋・肉そば総本山けいすけ0006

■フルトッピングである“極み”バージョンの追加具材は、お店の説明書きによると、味玉半分、豚トロチャーシュー、豚ロースチャーシュー、焼き海苔、メンマです。

おそらくデフォルトは、炒め玉ネギ&もやし、メンマ、豚ロースチャーシュー、刻み白ネギ、おろししょうが、一味なんでしょう。

特徴は、名前の通り大量のチャーシューが載っていることで、お味は割と普通ですが、何と言っても食べ応えがあります。若い男性にはすごく受けそうですね。

(2種類のチャーシューの違いは、見た目はちょっと違うものの、味・食感はほぼ同じと感じました…ハハハ…(^-^;)

技ありなのが、おろししょうがが載っていること。醤油スープともチャーシューとも合っていて、旨味を引き立てています。

■総括としては、若い男性をターゲットとして、チャーシューとパワフル醤油スープで武装した、なかなか美味しい一杯です。

醤油ラーメンという伝統的なカテゴリーから考えると、具材とスープに重心を置いた革新的な構成と言えそうです。

肉にウエイトを置いたのも面白いのですが、ラードでパワフルさを増した醤油味という古くて新しい札幌醤油ラーメンの手法を前面に出したのは、着眼点がすごくいいと思います。

自分はいわゆる“札幌醤油ラーメン”というカテゴリーは、従来からかなり美味しいと思っていたのですが、東京都内では、なかなか食べられるお店が限られていたので、これは嬉しい一杯ですね。

おすすめレベルは5+(かなりおすすめ~!)です~♪

【メモ】

今度、味噌ラーメンの名店、高田馬場“さっぽろ純連”で、醤油ラーメンを食べてみて、比較してみたいと思います~♪

お読みいただいてありがとうございます~!

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めん徳二代目つじ田=神田ラーメン店めぐり(その17)

『パンチのあるつけ麺に押し寄せるお客さん~♪』

   ~めん徳二代目つじ田・神田御茶ノ水店

■今日は、お昼ご飯を食べ損ねてしまいました。

時間は15時過ぎているので、狙うラーメン店をセレクトしても、閉まっているお店もあります。

こういう時間帯の場合は、昼から夜まで“通し営業”しているお店を探す必要があります。

■食べログで中区分エリア“神田・御茶ノ水”エリアの人気順ランキングは次の通りです。

(リンクでブログに載せた過去の探検記録(記事)を参照できます~♪)

第1位 めん徳 二代目 つじ田・神田御茶ノ水店(飯田橋店に訪問済み)
第2位 神田 磯野
第3位 麺屋武蔵 神山
第4位 カラシビ味噌らー麺 鬼金棒
第5位 二代目 つじ田 味噌の章
第6位 神田ラーメン わいず
第7位 三田製麺所・神田店(池袋店に訪問済み)
第8位 栄屋ミルクホール
第9位 天下一品・神田店(神楽坂店に訪問済み)
第10位 ラーメン大至 <未訪問>

いつものルールでいくと、“ラーメン大至”に訪問すれば、このエリア区分トップ10がコンプリートになるので、このお店で決まりです!

営業時間が“通し営業”であることを期待して、調べてみると… ガーーーン。お昼休みがあるようです。。。

このランキングをしばらく眺めて、う~ん、、、ふっと、あることを思い付きました。

よく考えてみると、今いる場所(東京メトロ丸ノ内線・淡路町駅)から一番近いラーメン屋さんは“つじ田”じゃないですか。

神田御茶ノ水店自体には行ったことがないし、この人気店は昼夜通し営業のはず。これは行ってみるしかありません~! 

というわけで、今日は“めん徳 二代目 つじ田・神田御茶ノ水店”に行ってみます。

110520.御茶ノ水・めん徳二代目つじ田0001

■それでは“めん徳つじ田”について、ご紹介しましょう。

2002年に麹町店(8席)をオープンし、その後、業界最先端“濃厚魚介豚骨”の旗手として注目を集めていきます。

その後、神田御茶ノ水店(16席)、飯田橋店(14席)、味噌の章(10席)、バンコク店と徐々に店舗を増やし、確固たる地位を築いています。

■東西に伸びる靖国通りと、南北に伸びる外堀通りの交差点の真下にある淡路町駅から、靖国通りの北側を50m西に進むとお店はあります。

店に着いたのは15:30だというのに、16席あるカウンターは満席です。こんなに人気があるとは…すごいですね!

食券を買って店員さんに渡し待ち長椅子に座ると、麦茶を出してくれました。なんてサービスがいいんでしょう!

その5分後に席に座ることができました。

110520.御茶ノ水・めん徳二代目つじ田0005

■メニューは全店共通のようで、“つけめん”“らーめん”の2種類のみです。

トッピングの差で名称に差があって、味玉を載せたのが“二代目”メニューです。

なぜかフルトッピングを載せた“特製二代目”メニューはいつも売切れです。何でなんでしょうね?

今日は暑いので、デフォルトの“つけめん”(880円)を選択します。(よく考えると、めちゃくちゃ強気な価格設定ですね!)

【つけめん】
110520.御茶ノ水・めん徳二代目つじ田0008

■まずは、鮮やかな玉子色をした太ストレート麺を食べてみます。

見た目ぴっかぴかの麺を口に入れると、つるっつるの食感、しっかりした噛み応えで、喉越しはとっても良好です。

三河屋製麺特注麺とのことで、噛んだ時のしっかりした小麦の風味が印象的です。

110520.御茶ノ水・めん徳二代目つじ田0009

■続いて、あっつあつで供される濃厚つけ汁を味わってみます。

箸を突っ込んですぐに超越した濃度の高さに気付きます。これはどんな麺でも絡まないわけがありません。

味わってみると、「これが濃厚魚介豚骨?」と思うぐらい、動物系に大きく振った味わいです。

魚介の香りが軽くあるのですが、コクがあってかなりパワフルな豚骨、しっかりしたとろみを出す鶏がらを感じます。

110520.御茶ノ水・めん徳二代目つじ田0013

■店の説明だと、このスープは国内産豚骨、比内地鶏の鶏がら、魚介、野菜など十数種類の食材から作っているんだそうです。

印象としては、“めん徳二代目つじ田・飯田橋店”よりも、動物系の押し出しが強い感じがします。

110520.御茶ノ水・めん徳二代目つじ田0010

■さすが超濃厚スープ、太ストレート麺にガッチリ絡みます。麺をすするだけでスープがどんどん減っていきます。

魚介の香り、動物系の深いコクが、麺の小麦の香りと渾然一体となって、食べる者を魅了します。

いや~、非の打ち所のないメニュー構成です。

110520.御茶ノ水・めん徳二代目つじ田0014

■お店では、壁の張り紙で、おすすめの“つけめん”の食べ方を紹介しています。

最初の3分の1は、そのまま食べる。お腹が空いている時に、ガツンと訴えてきます。

次の3分の1は、酢橘を麺の上に絞って食べる。酢橘でさっぱり感が出て、全く違う味わいになります。

最後の3分の1は、京都祇園の黒七味を振って食べる。風味のある七味でまたまた味わいが変わります。

パワフルスープ×パワフル太麺の組合せですが、気分を変えるとくどくなくて、老若男女、幅広いジェネレーションに受け入れられそうです。(そういえば、女性一人で食べに来ている人が何人もいました。)

110520.御茶ノ水・めん徳二代目つじ田0011

■具材は、薄切りチャーシューとメンマです。そこに少な目の刻みネギと、黒ゴマ、一味が振ってあります。

薄切りチャーシューは、意外と悪くなくて、適度なジューシーさがスープに合っています。

メンマも面白くて、濃厚スープに負けないように、濃い目の味付けがしてあります。

■総括としては、さすが“濃厚魚介豚骨”のトレンドを引っ張ってきた名店のつけめん、非常に高い完成度です。

パワフルなのにくどくなく、本当に幅広いジェネレーションに受け入れられる一杯です。

ここまでの完成度であれば、仮に次のトレンドが来たとしても、“濃厚魚介豚骨”スタイルの完成系として生き残っていけるでしょうね。

おすすめレベルは、飯田橋店と同じく最高評価の6★(超おすすめ~!!)です~♪

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活力屋=秋葉原ラーメン店めぐり(その7)

『萌える聖地アキバの人気店~♪』

   ~中華そば 活力屋

■今日は、久しぶりに秋葉原でランチです。

食べログの“秋葉原”エリアの人気順ランキングをみると、あと1店でトップ10がコンプリートになります。

第1位 粋な一生
第2位 九州じゃんがららあめん・秋葉原本店
第3位 青島食堂
第4位 麺屋武蔵 武仁
第5位 ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON・ヨドバシAkiba店(池袋店に訪問済み)
第6位 伝説のすた丼屋・秋葉原店(ラーメン屋ではないので無視します…迷惑な口コミが悪さをしています)
第7位 中華そば 活力屋 <未訪問>
第8位 三水・秋葉原店
第9位 光麺・秋葉原店(池袋本店に訪問済み)
第10位 麺屋武蔵 巌虎

ということで、最後の口コミ人気店“中華そば 活力屋”を訪問してみます。

■お店は、JR秋葉原駅西口を出て、総武線高架の北側を西に向かい、石丸本店とヤマギワの間の道を右折します。

その後、ワンブロック進んで左折し20m歩いた右側のビルの2階にあります。看板がでかいので簡単に見つかります。

近くには、電子部品屋さんとメイド喫茶がたくさんあり、お店の1階はステーキ屋、3階はメイド喫茶です。

コアなエリアですね… このお店は2002年にオープンしたらしいのですが、そのころはどうだったんでしょうね。

110519.秋葉原・活力屋 (2)

■お店に着いたのは、12:15ごろ。昼ご飯時のど真ん中に着いてしまったので、混み具合が心配です。

看板を見つけ、ビルの階段を上がって店に入ると、カウンター14席の比較的広い店内は半分ぐらいの埋まり具合。

まだ埋まってなくてよかったです。

110519.秋葉原・活力屋 (3)

■メニューは、“中華そば”“えび塩そば”“つけめん”の3種類です。

外は暑いので、“つけめん”といきたいのですが、券売機のボタンは上の順番です。う~ん…

今日は、探検隊の鉄則である券売機最上段最左側を外して、“つけめん”(700円)を選んでみます。

麺の量が足りないといけないので、サイドとして“ミニ豚肉丼”(100円)を頼んでみます。

【つけめん】
110519.秋葉原・活力屋 (10)

■まずは、珍しいピカピカの金属製の器に盛られた中太ストレート麺を食べてみます。

食感はつるつるで、噛むと適度な歯応えがあり、かすかな甘味とともに、小麦の風味がしっかりと広がります。

これは、なかなか美味しい麺ですね~

110519.秋葉原・活力屋 (11)

■続いて、つけ汁を味わってみます。

う~ん? 見た目は濃厚そうですが、意外とあっさりした醤油ベースの魚介&豚骨スープです。お味も割りと薄目です。

けっこう油っぽい感じはするのに、合わせてあるのが魚介でも節系なのか、若干なじみ方が甘い感じがします。

110519.秋葉原・活力屋 (15)

■麺をつけ汁につけて食べてみると、美味しいは美味しいのですが、つけ汁の薄さが際立ちます。

麺がそれ自体でも結構主張するタイプのものなので、薄いつけ汁と合わせると、麺だけが勝ってしまいます。

こういう構成は珍しいので、なんと表現したらいいんでしょうね。つけ汁に浸けると、麺の甘味も風味も強調されます。

110519.秋葉原・活力屋 (16)

■具材は、小ぶりなサイコロチャーシュー、メンマ、なると、刻みネギです。

スープが薄味なので、割と普通のチャーシューですが、ジューシーさがしっかり確認できます。

デフォルトだと、具材は若干寂しい感じがしますね。。。

【ミニ焼豚丼】
110519.秋葉原・活力屋 (8)
(ご飯の上にほぐしたチャーシューを乗せて、醤油で味付けがしてあります。まずまず美味しいです~)

■総括としては、基本的には美味しいのですが、取り立てて個性を感じない一杯です。

詳しくは分からないのですが、2002年オープンというところからすると、古めの味付けなのかもしれません。

中太麺は美味しいし、つけ汁自体には欠点がないのですが、麺とスープのバランスは、つけ汁が薄く、麺が勝ち過ぎて、あまりいいとは言えないかもしれません。

偉そうなことを言ってしまうと、ちょっと味付けなど趣向を変えるだけで、美味しくなるような気がするので、もったいない感じがしますね。。。

おすすめレベルは4(けっこうおすすめ)です。

お読みいただいてありがとうございます~!

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カラシビ味噌らー麺鬼金棒=神田ラーメン店めぐり(その16)

『辛くて痺れる濃厚味噌ラーメン~♪』

   ~カラシビ味噌らー麺 鬼金棒

■今日は、神田で遅いランチです。

いつもの食べログでは、前回の“麺屋そら”の訪問で、“神田”エリアのトップ10を踏破しました。

ただ、踏破の条件にちょっとひっかかる点があります。人気順ランキング自体はこんな感じです。

第1位 めん徳 二代目 つじ田・神田御茶ノ水店 (飯田橋店に訪問済み)
第2位 麺屋武蔵 神山
第3位 神田 磯野
第4位 二代目 つじ田 味噌の章
第5位 カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 (カラシビつけ麺 鬼金棒に訪問済み)
第6位 神田ラーメン わいず
第7位 天下一品・神田店 (神楽坂店に訪問済み)
第8位 栄屋ミルクホール
第9位 めん屋 そら
第10位 らーめん 七琉門

気になっているのは、第4位の“カラシビ味噌らー麺 鬼金棒”です。

正確に言うと、このお店自体には訪問していないのですが、このお店から30m離れたところにある兄弟店“カラシビつけ麺 鬼金棒”(つけ麺専門店)に訪問したので、訪問済みにしています。

ただ、この兄弟店も別個にランキングに出てきているため、なんとなく気持ち悪いんです。

というわけで、今日は改めて、“神田”エリア人気順ランキング・トップ10・完全コンプリートを目指します~!(*^-^*)/

110511.神田・カラシビ味噌らー麺鬼金棒_0000

■お店は、JR神田駅を出た神田駅北口交差点から東方向にワンブロック行った北側の角にあります。徒歩2分です。

お店に着いたのは、14:00過ぎ。昼時は行列ができるこのお店も、この時間だと空いています。

カウンター席9席のところ、先客6名、後客6名です。(この時間の割にはお客さんが来ますね~)

110511.神田・カラシビ味噌らー麺鬼金棒_0001

■このお店の味噌ラーメンの特徴は、何と言っても辛さ(カラ)だけでなく、痺れ具合(シビ)も調整できることです。

スープ自体に投入する唐辛子の量で辛さが5段階、スープの上から掛ける茶色い液体の量で痺れ具合も5段階選ぶことができます。

要するに、辛さと痺れを、組合せ25通りから選ぶことができるんです。

このお店の店主さんは池袋の“麺屋武蔵 二天”のご出身とのことですが、なんで“カラシビ”に行き着いたんでしょうね…? (修行店は濃厚魚介豚骨なので、全く方向性が違います…)

110511.神田・カラシビ味噌らー麺鬼金棒_0008

■メニューは、“カラシビ味噌らー麺”の1種類のみです。潔いですね~

トッピングによって券売機のボタンが異なるのですが、今日はデフォルト(780円)を選択します。

カラ&シビについては、“普通×普通”にしてみます。

辛さについては普段から“蒙古タンメン中本”で慣れていますが、痺れは初めてです。

どんな感じなんでしょう~? (@-@)

【カラシビ味噌らー麺】
110511.神田・カラシビ味噌らー麺鬼金棒_0011

■まずは、ちょっと泡立った感じに見えるスープから味わってみます。

う~ん、辛い!(あと、かなり熱い!) 

と言うと、味の分析が終わってしまうので、レンゲであと数回しっかりと味わってみます。( ^-^;;)

最初は切れのある辛さがぱっと来て、あとからベーススープのコクと、ゆっくり染みてくる痺れが追随してきます。

■辛さ自体は、唐辛子を油分に溶かしたような、しっかりとした辛さで、最初の口当たりは“坦々麺”のようです。

ただ、一般的な“坦々麺”よりも、ベーススープの豚骨がしっかりしていてコクがあり、よく見ると背脂もがっちり振ってあるので、全体的に程良い重厚感を出すことに成功しています。

ちなみに、ベーススープは、別々に炊いた豚骨スープと魚介スープを合わせたWスープという手の込みようです。

魚介はさほど感じませんが、このひと手間がスープの奥行きを出しているんだと思います。

■スープの上に掛かっている、こげ茶色の液体の正体は、山椒・花椒などを煮詰めたエキスのようです。

口に含んだあと、後半にじっくり効いてきて、“シビ普通”でもしっかり痺れさせてくれます。

このカラ&シビ・スープは、美味しくて、味覚に痛点にすごく心地良いですね~!

110511.神田・カラシビ味噌らー麺鬼金棒_0013

■続いて、中太平打ち弱縮れ麺を食べてみます。

加水率が低く、食べ応えを重視したようなむっちり感がある麺で、濃厚味噌系に相性バッチリです。

すこし縮れていることもあって、スープの絡み具合もなかなか良好です。

よく見ると、麺の太さがバラバラです。実は太さの異なる3種類の麺(切刃12番・14番・16番)を混合しているんですね。

こうすることで、食感に変化を出すとともに、力の入ったスープに負けない存在感を出しているんだそうです。

なかなかやりますね~!

■味に変化を与える要素としては、もやしと刻み万能ネギがあります。

特にもやしは、一杯ごとに中華鍋で炒めてるので、美味しそうで香ばしい香りを発散しています。

また、炒め具合がちょうど良くて適度にしなっとして、適度にしゃきっとして、口当たりにいい変化を出しています。

110511.神田・カラシビ味噌らー麺鬼金棒_0012

■具材は、チャーシューとヤングコーンです。

柔らかくて、脂身部分も多いので、箸でつまむと崩れそうなぐらいほろほろしたものです。

辛味スープの熱で柔らかくなり、スープの辛さをまとって、ジューシーさが引き立っています。

ヤングコーンの優しい甘さは、辛い一杯の中にあって、うまく気分転換をさせてくれます。

■総括としては、力のこもった重厚なスープに、存在感のある中太麺をぶつけ、きっちりバランスを取った美味しい味噌ラーメンです。

調理法も、注文ごとに中華鍋で味噌とスープを合わせるという、本格的味噌ラーメンの手間のかかる製法に則っています。

ベースの味噌ラーメンをしっかりさせた上で、そこに辛さ(カラ)と痺れ(シビ)という要素を取り込んでいるので、お客さんがカラ・シビをどう選択しても、自信のある一杯が出せる、ということなんでしょうね。

店主さんの着眼点の斬新さには驚きで、味噌ラーメンとも坦々麺とも違う、この店ならではのオリジナリティを出しています。

おすすめレベルは5+(かなりおすすめ~!)です~♪

110511.神田・カラシビ味噌らー麺鬼金棒_0009

【メモ】
ラーメン屋の演出としては、店構えや家具調度もあるかと思いますが、意外と音楽も重要ですよね。
このお店の場合、ずーーーっと、ずんどこ、ずんどこと、和太鼓を叩く音だけが流れています。
すごく店の和風の雰囲気や激辛ラーメンと合っている感じがして、自分は好きですね。プラスポイントです~!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
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