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鯉と鰻が美味しい人気の老舗大衆居酒屋@赤羽=まるます家

『川魚料理がとにかく美味しい超人気大衆居酒屋~♪』

   ~鯉とうなぎのまるます家・総本店 @赤羽

■今夜の週末ディナーは、ちょっと足を伸ばして赤羽まで飲みに行きます。

赤羽には“吉田類の酒場放浪記”に出てきそうな、昭和を髣髴させる、味のある渋い居酒屋が数多くあるんです。

その中でも、以前から特に気になっていた、とある人気の大衆居酒屋に行ってみます。

■食べログで、大エリア区分“大塚・巣鴨・駒込・赤羽”エリアの“レストラン&ラーメン”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【赤羽岩淵】 手打うどん すみた (うどん、居酒屋) <未訪問>
第2位 【西新井大師西】 スタミナ苑 (焼肉、ホルモン) <未訪問>
第3位 【東 十 条 】 麺処 ほん田 (ラーメン、つけ麺)
第4位 【王子神谷】 中華そば屋 伊藤 (ラーメン) 
第5位 【赤   羽】 自家製麺 伊藤 (ラーメン、つけ麺、丼もの)  <未訪問>
第6位 【赤   羽】 鯉とうなぎのまるます家・総本店 <未訪問>
第7位 【千   石】 千石自慢ラーメン・本店 (ラーメン)  <未訪問>
第8位 【大   塚】 ぼんご (おにぎり) (訪問済みブログ未掲載)
第9位 【赤   羽】 丸健水産 (おでん、立ち飲み居酒屋・バー) <未訪問>
第10位 【大   塚】 ぼたん・大塚本店 (ラーメン、餃子)

食べログのいい加減な(?!)エリア設定では、ずいぶん広い地域が含まれているので、このランキングを踏破するのには、かなりてこずりそうですね。

今日のターゲットは、ずばり第6位の“鯉とうなぎのまるます家・総本店”です。

140105.赤羽・まるます屋0001

■“まるます家”は、1950(昭和25)年に開業した、創業63年になる老舗の大衆居酒屋です。

看板にもあるとおり、“鯉”や“鰻”などの川魚の料理を得意としているお店です。

このお店の特徴は、何と言ってもその営業時間で、朝9時から食事をすることもできるし、お酒を飲むことができることです。

常時100種類以上の料理が揃っていて、料理とご飯をセットにすることで、朝食、ランチに利用することも可能だし、朝っぱらから(お昼から)お酒を飲んで〆に食事という使い方もできる万能なお店なんです。もちろん夜の居酒屋利用も可能です。

このスタイルを60年以上続けていて、漫画“孤独のグルメ”や吉田類の“酒場放浪記”にも取り上げられる、老舗居酒屋としての確固たる地位を築いています。

昭和の香りがぷんぷんする、酒好きの人々から長年愛され続けているお店なんですね~♪

140105.赤羽・まるます屋0005

■お店は、JR赤羽駅・東口から行くと、駅前ロータリーを見て左手にある“一番街商店街”のアーケードをくぐり、80mほど進んだ左手にあります。徒歩3分ほどです。

お店には夕方の17:00頃に着いたのですが、近くにはいろんなタイプの居酒屋さんが並んでいて、いくつかのお店はすでに満席だったりします。

このお店も、案の定すでに満席で、待ち客が3人ほど店内のすりガラスの引き戸の近くに立っています。

店内は少人数客用の1階席と3人以上客用の2階席があって、1階席は吉野家のようなコの字型のカウンター席2列と、壁際にテーブル席が3つあります。席数は全部で80席あるそうです。

探検隊も、寒いすりガラスの傍で20分ほど待った後、たまたま一番居心地が良さそうなテーブル席が空き、そこに案内されます。

カウンター席だと必ず対面に人がいるので、料理の写真を撮る時に人目が気になるところですが、テーブル席なら何の気兼ねもなくゆっくり写真撮れます。これはすごくラッキーですね~♪

640x640_rect_7908732.jpg
(食べログから拝借した、壁に貼ってあるメニューリスト。これ以外に“今日のおすすめ”が厨房口にあります。)

■メニューは、壁中に短冊の形で無数に貼り付けられています。

基本は、鯉、鰻、鯰(なまず)、鰌(どじょう)などの川魚料理ですが、揚げ物や焼き物など、普通の居酒屋料理もめちゃくちゃ充実しています。

いきなり訪問したら、何を注文しようか迷うところですが、探検隊は事前に十分な調査をしたので、自信を持って注文を開始します。

【まずはビールで乾杯~!】
140105.赤羽・まるます屋0008

■実はこのお店、酔っ払いが長居をするのを防止するために、『お酒類1人3本まで!!』という黄金ルールがあります。

そのため、普通なら隊長・隊員で生ビールを2杯注文するところ、瓶ビールを1本からスタートします。

ぐびっ、ぐびっ、ぐびっ、ぷは~! ヾ(*´∀`*)ノ

夕方の早い時間から、飲むビールは格別ですねー。待ち時間が長かったこともあって、渇いた喉にビールは最高です~♪

【鯉のあらい】(400円)
140105.赤羽・まるます屋0012

■このお店は“鯉とうなぎ”のお店なので、最初の一品は“鯉のあらい”です。

前に食べたのは何年前だったでしょうか。けっこう泥臭くて小骨なんかが混じっていた嫌な記憶がよみがえります。

でも、このお店の看板メニューとのことなので、注文から外すわけにいかず、やむなく注文です。

さっそく、添えてある酢味噌を軽く付けて食べてみると、、、


あれれ、これは美味しい~! ヾ(*´∀`*)ノ


たぶん下処理等の技術の違いだと思いますが、泥臭さは皆無で、身に張りがあり鯉自体が新鮮な感じがします。

これなら酢味噌でごまかさなくても、普通の醤油でもぜんぜん美味しくいただけますね。

もちろん、嫌な小骨も皆無で、小骨を警戒しながら食べる必要もありません。さすがこのお店の看板料理ですね~♪

【鯉こく】(400円)
140105.赤羽・まるます屋0017

■二品目は“鯉こく”です。簡単に言うと、鯉の身を入れた味噌汁です。(序盤に汁物を入れて、がっつり飲む準備をします。)

かなり大きな味噌汁椀には、大きな鯉の身、豆腐、刻みネギなどがたっぷり入っています。

140105.赤羽・まるます屋0020

■さっそく一口飲んでみると、、、


おー、これも美味しい~! ヾ(*´∀`*)ノ


魚を煮た味噌汁ですが、海の魚とは全く違う、独特で濃厚な風味と旨味があって、予想をはるかに上回る美味しさです。

やはりこれも、専門店ならではの伝統の技があったりするんでしょうね。さすがです~♪

【ナマズの唐揚げ】(500円)
140105.赤羽・まるます屋0025

■このお店は“鯉と鰻のお店”ですが、事前調査によると、他にも“なまず”や“どじょう”といった川魚の人気メニューもあるようです。そこで、唯一のなまずの料理、“ナマズの唐揚げ”を三品目に頼みます。

出てきたものを見ると、さくさく系の分厚い衣を纏っていて、レモン、もみじおろし、ポン酢が添えてあります。

レモンを絞り掛け、軽くポン酢に付けて食べてみると、、、


めっちゃ、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


なんという美味しさなんでしょう。予想外の美味しさに、隊長と隊員で歓喜の声をあげてしまいます。

中のナマズの身は、噛むともっちりとして、独特な旨味が口の中で優しく広がる感じです。さくさく系の衣には軽く塩などで味が付けてあり、ポン酢は付けなくても十分楽しめます。

このお店、恐るべしデス。泥臭くて不味いという、自分の川魚に対する思い込みが根底から破壊されます。

ちゃんとプロの技を経ると、川魚は海魚とは違った味わい、うまみが楽しめるんですね。けっこう感動です~♪

【牛すじ煮込み】(450円)
140105.赤羽・まるます屋0015

■四品目は、このお店の看板メニューともいえる“牛すじ煮込み”です。

具材は、牛すじがメインで、大根、ニンジン、ゴボウ、豆腐、こんにゃくなどが入っています。

どの具材も、サイズが大ぶりなのが特徴的ですね。

140105.赤羽・まるます屋0023

■さっそく牛すじから食べてみると、味付けはあっさり目で、その分素材の味をしっかり感じることができます。

大根、ニンジン、ゴボウなどは、柔らかくなるまでしっかり煮えており、美味しいですね~♪

味噌味のスープも、そのまま飲めるぐらいの濃度なので、このあとお酒の途中でアクセントになります。

【日本酒投入~!】
140105.赤羽・まるます屋0028

■お酒は、ビールをやめて日本酒を投入します。赤羽の地酒“清酒 丸真正宗”(350円×2合)です。

寒いので体を温めたい隊長は“熱燗”を、日本酒は基本冷でしか飲まない隊員は“常温”を別々に頼みます。

飲んでみると、常温は骨太な風味としっかりした味(甘味)のあるお酒ですが、熱燗だときりっとした辛さが強調され、違いがはっきりしていて面白いですね。

【スッポン鍋】(750円)
140105.赤羽・まるます屋0030

■つづいて、このお店の名物メニューの一つである“スッポン鍋”を頼みます。

一般には高級料理と考えられていて、高い値段が付いていることが多いスッポンも、このお店だと超お得なプライスです。

出て来たものを見ると、澄んだスープの中に盛りだくさんの具材とともにスッポンの身が入っています。

140105.赤羽・まるます屋0032

■さっそく、スープから味わってみます。

う~ん、なかなか美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ

たくさんの野菜とスッポンからエキスがしっかり出ているためか、あっさり味ながらも滋味深い味に仕上がっています。

スッポンの身は、コラーゲンのようにつるんとした部分と、骨の周りの肉の部分があって、肉は鶏のような魚のような不思議な味わいです。

【うなぎの肝焼き】(?円)
140105.赤羽・まるます屋0036

■上の料理を食べながらお酒を飲んでいると、店員さんが「うなぎの肝焼きは要りますか?」と探検隊のテーブル席に向かって、でも他の人にも聞こえるように声を掛けます。

そうすると、隣のテーブルの人が「2本!」と叫ぶので、自分も「2本!」と言ってVサインを出します。

その後、カウンター席のたくさんの人が手で必要な本数を示しますが、10本限定のようで、ほんの10秒ほどで完売です。
面白いシステムですね~♪

うなぎの肝焼きは、表面が微妙に焦げていますが、ちょうど良い柔らかさに焼き上がっています。

デフォルトで山椒が掛けてあり、タレはさらっとしていて、肝特有のしっかりしたコクと部分的な苦味、食感を楽しむことができます。これは美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ

【角ハイボール投入~!】(1,000円+150円?)
140105.赤羽・まるます屋0038

■壁に貼ってあるお酒の広告の中に、“角ハイボール 390円”と書いてあったので、これをダブルで頼もうとします。

すると店員さんが、「もうちょっと飲むなら、ボトルの方がお徳かも」というので、ボトルでもらうことにします。

「残ったら持ち帰りOKですよ!」とも言われたのですが、探検隊はこのボトルで濃淡4杯のハイボールを作り、飲み切ります~♪ (もちろん、濃いのは隊員用、薄いのは隊長用です。)

【激辛チョリソー】(450円)
140105.赤羽・まるます屋0040

■ここでアクセントに、肉系のおつまみとして“激辛チョリソー”をもらいます。

長さが20cm近くある細長いチョリソーで、皮が切れるか切れないかぐらいまで火を通してやって来ます。

食べてみると、そこそこの辛さがあって、とってもジューシーで美味しいですね。ハイボールにぴったりです~♪

【特上うな重】(2,000円)
140105.赤羽・まるます屋0042

■最初から決めていた最後の〆は、うなぎが売りのお店なので“うな重”です。

鶴重(1,500円)、亀重(1,700円)、特上重(2000円)の3種類があるのですが、500円しか違わないので、特上重を頼みます。

注文してから15分ほどして、外売りのために店頭の焼き台で焼いていたうなぎが、ご飯に載ってやってきます。

大きな木製漆塗り(?)のどんぶりの蓋を開けると、大きなサイズのうなぎが現れ、タレの甘い香りを含んだ蒸気がもわっと立ち昇り、鼻腔を刺激します。

140105.赤羽・まるます屋0043

■さっそく、箸でうなぎを一口サイズに切って、ご飯とともにたべてみます。


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


さすが看板メニューです。ふっくらと蒸し上がったうなぎの身は、ふんわりした食感で、一瞬うなぎ特有の軽い泥臭さを感じた後、うなぎの旨味がふわーっと口の中で広がります。

タレは、醤油が立った甘さ抑え目のきりっとした味付けのものですが、付け方が軽いので、うなぎの風味がより引き立ちます。

ご飯にもタレは少量しかかかっていないので、しつこくなることなく、ふっくらうなぎを満喫できます。

【熱いお茶】
140105.赤羽・まるます屋0048

■ご飯物の後には、熱い日本茶を出してくれます。

これが、うな重を食べ終わってすぐの、ぴったりのタイミングで、店員さんが忙しい中でもタイミングを見計らってくれています。

この気配りは感動モノです。すばらしい~!!

■総括としては、熟練の技で適切に調理した、美味しい川魚料理が味わえる、超人気の昭和の大衆居酒屋です。

このお店の魅力は、料理の種類が多いこと、料理もお酒も安いこと、目玉料理は格別に美味いことなど、一つに限定できないところです。

その上、営業時間が朝・昼・夜と開いていて、いつでも食事ができて、店員さんも熟練の方ばかりでテキパキスムーズでストレスがないとくれば、文句の付けようがありません。

いい感じの古さを感じる雰囲気も、昭和にノスタルジーを感じる人、感じたい人には堪らない環境です。

お酒の本数に制限があったり、人と向かい合うカウンター席だったり、常時どこでも喫煙可能だったりするので、抵抗がある人には向かないかもしれません。

ただ、上述のような魅力満載のお店なので、特にお酒好きの方には訪問必須レベルにおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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