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激ウマ!濃厚魚介豚骨鶏系つけ麺の完成形@亀有=つけ麺 道

『東京を代表する、濃厚魚介豚骨鶏つけ麺の名店~♪』

   ~つけ麺 道 @葛飾区亀有

■今日は、久々にラーメン店の新規開拓に行ってみます。

我ら探検隊は、2010年1月から2011年7月までの1年半は、ラーメン店を集中的に廻っていました。

訪問したお店の数は300軒以上、食べたラーメン・つけ麺は450杯以上で、およそ東京のラーメンは語れるようになりました。

おかげで、体重増加をはじめ、あらゆる健康診断数値の悪化を招き、一般グルメへの転向を余儀なくされました。

今日は、ラーメンを封印してから2年ぶりに、東京のラーメン情勢がどうなっているかを確認してから探検に出掛けます。

■食べログで、“東京都全域”エリアの“ラーメン・つけ麺”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【八 重 洲 】 六厘舎TOKYO (つけ麺、ラーメン)
第2位 【新   宿 】 風雲児 (ラーメン、つけ麺)
第3位 【恵 比 寿 】 AFURI (ラーメン、つけ麺)
第4位 【新   宿 】 麺屋 海神 (ラーメン)
第5位 【門前仲町】 こうかいぼう (ラーメン、つけ麺)
第6位 【新   宿 】 麺屋武蔵・新宿本店 (ラーメン、つけ麺)
第7位 【九 段 下 】 九段 斑鳩 (ラーメン、つけ麺)
第8位 【渋   谷 】 はやし (ラーメン)
第9位 【湯   島 】 大喜 (ラーメン、つけ麺、餃子)
第10位 【渋  谷 】 喜楽 (ラーメン、中華料理、餃子)

第11位 【木   場 】 麺屋 吉左右 (ラーメン、つけ麺)
第12位 【池   袋 】 屯ちん・池袋本店 (ラーメン、つけ麺)
第13位 【品   川 】 つけめん 煮干そば TETSU・品川店 (つけ麺、ラーメン) (“つけ麺TETSU” に訪問済み)
第14位 【新 小 岩 】 麺屋 一燈 (ラーメン、つけ麺)
第15位 【淡 路 町 】 めん徳 二代目 つじ田・神田御茶ノ水店 (つけ麺、ラーメン)
第16位 【田   町 】 ラーメン二郎・三田本店 (ラーメン)
第17位 【高田馬場】 さっぽろ純連・東京店 (ラーメン)
第18位 【八 重 洲 】 ひるがお・東京駅店 (ラーメン、つけ麺、餃子)
第19位 【有 楽 町 】 麺屋 ひょっとこ (ラーメン)
第20位 【新   宿 】 蒙古タンメン中本・新宿店 (ラーメン、つけ麺、丼もの) (池袋店に訪問済み)

人気順ランキングの上位20軒は、今でも全て訪問済みの状態にあります。2013年も、ラーメン戦線異状なしです。

130908.亀有・つけ麺 道0002
(今日のターゲットのラーメン店が入っている商店街。この風景だけを見て、どこのお店か分かれば相当なラーメン通です!)

■それではちょっと趣向を変えて、食べログで“東京都全域”の“ラーメン”総合ランキング(※)を見てみます。

こちらの条件でお店を探すと、主観的点数が加味されるため、人気急上昇の“活きの良いお店”が見付かります。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【新 小 岩 】 麺屋 一燈 (ラーメン、つけ麺)
第2位 【亀   有】 つけ麺 道 (つけ麺、ラーメン) <未訪問>
第3位 【八 王 子 】 煮干鰮らーめん 圓 (ラーメン) <未訪問>
第4位 【門前仲町】 こうかいぼう (ラーメン、つけ麺、餃子)
第5位 【木   場】 麺屋 吉左右 (ラーメン、つけ麺)
第6位 【六   町】 田中商店 (ラーメン)
第7位 【王子神谷】 中華そば屋 伊藤 (ラーメン)
第8位 【巣   鴨】 Japanese Soba Noodles 蔦 (ラーメン) <未訪問>
第9位 【荏原中延】 多賀野 (ラーメン、つけ麺)
第10位 【大   崎】 六厘舎 (つけ麺、ラーメン) (六厘舎TOKYO に訪問済み)

※総合ランキングは、主観的点数を中心に算出したランキング。口コミ数が少ないと、食べログ事件のように順位の歪みが生じるため、口コミ数が100件以下のお店は除外。

こちらだと、未訪問店が3件現れますが、未訪問の理由がそれぞれ異なります。

第2位の“道”は、葛飾区亀有にあって、池袋からはちょっと遠いため、いつかは行きたいと思っていたお店です。

第3位の“圓”は、八王子市にあるため、2011年当時からターゲット対象外だったお店です。

第8位の“蔦”は、2012年にオープンした新店であるため、当然未訪問です。人気急上昇銘柄ですね。

今日は、未訪問店を上から順に行くことにして、第2位の“道”をターゲットにします。

130908.亀有・つけ麺 道0009

■“つけ麺 道”は、2009(平成21)年にオープンした、つけ麺をメインにしたお店です。

“東池袋大勝軒”の流れを汲む、“佐貫大勝軒”系の“麺屋こうじグループ”のお店で修行をされた方のお店です。

なので、有名どころだと、松戸の“とみ田”、新小岩の“一燈”、東十条の“ほん田”などは、同じ流れを汲む兄弟店ということになります。(探検隊の好きなお店だらけです。)

東京近郊の関東エリアでは、ここ5年間で、もっとも勢いと元気があるラーメン店グループです。

関東圏内の“ラーメン通”で、このグループのお店を知らなかったら完全に“もぐり”です、と言い切れるぐらいです。

130908.亀有・つけ麺 道0013 (2)
(お店の前のコインパーキングに停めた、ラーメン店探検の相棒、通称“ラーメン号”。350馬力で燃費はリッター4km台のかわいいヤツです。)

■お店は、東京メトロ千代田線・亀有駅北口から行くと、駅前ロータリーの右端から垂直に延びる駅前通りを150m進み、二つ目の十字路を左折、60m進んだ右側にあります。徒歩4分ほどです。

お店に着いたのは、休日の13:00ごろです。お店の目の前の駐車場に車を停め、列に並ぼうとすると、すでに24人が待ち行列を形成しています。

この日は、雨がぱらっと来たり止んだりの天気だったのですが、降り出すとお店の人が傘を貸してくれます。

店内はL字カウンター席8席で、完全4人入れ替え制になっています。(茹で時間を合わせるためですね。)

並んで30分後に食券を買って店員さんに渡し、その後待ち席が廻ってきて、入店したのは80分後!

久々に人気店の待ち行列を満喫しちゃいました。。。(^_^;)

130908.亀有・つけ麺 道0004

■このお店のメニューは、なんと“つけ麺”の1種類のみです。

サイドディッシュも特になく、追加できるのは飲み物の“瓶ビール”とデザートの“自家製ブリュレ”のみです。

“つけ麺”は、具材なしの“素つけ麺”(500円!)、具材標準の“つけ麺”(750円)、具材たっぷりの“特製つけ麺”(950円)にボタンが分かれています

ただ、これは麺の量が並盛の200gの場合で、ここから増量する場合は、中盛(300g、+50円)、大盛(400g、+100円)、特盛(500g、+150円)、男盛(600g!、+200円)の追加の食券を買う必要があります。

隊長は“つけ麺”(750円)、隊員は特製つけ麺(950円)を、それぞれ麺の増量なしで注文します。

【特製つけ麺】
130908.亀有・つけ麺 道0016

■席に座って間もなくして、お盆に載った状態で、麺とスープ、具材、薬味が別々のお皿に入って出て来ます。

卓上の説明書きによると、麺は茹でるのに12分かかるそうですが、待ち行列の時は逆算して茹でているようです。

また、具材が別皿になっているのは、まずは麺とスープだけで味わってもらいたいという、スープに自信があるからこそ採用しているスタイルなんだそうです。

なるほど。これは楽しみですね~♪

130908.亀有・つけ麺 道0019

■まずは、クリーム色をした超極太・弱ちぢれ麺から食べてみます。

おー、これは噛むほどに小麦の香りが口の中でふわっと広がり、ほのかな甘味のある良い麺ですね。

食感はかなり“つるっと”していて、超極太だけあって、咀嚼時に弾力をも楽しむものになっています。

130908.亀有・つけ麺 道0021

■それでは、超極太麺をスープに軽く浸けて、ずずっとすすってみます。

むむむ、、、


めっちゃウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


超濃厚なスープには、豚骨と鶏ガラのエキスがしっかり出ていて、奥深いコクと旨味がありますね! そこに、魚介がアクセントで入って味わいに広がりを持たせています。

味的には、動物系の旨味に醤油や甘味を入れて調整してあるのですが、かすかに酸味を感じます。

小麦の風味を前面に出した超極太麺にこのスープが絡むと、麺の風味と美味さが倍増し、口の中で華やかにして賑やかなコラボレーションを展開します。

■一般的には、超濃厚スープと超極太麺は相性が良いのですが、どちらかに粗さがあったり、バランスが悪かったりすると、途端にドギツイだけのしつこい食べ物になります。

でも、このつけ麺は、まったくそういったことがありません。

スープは超濃厚でも、雑味をしっかり取り除いてあるし、魚介や酸味でしつこさを消し、味わいにうまく広がりと深さを持たせている感じです。

麺も、スープとの相性を考えたり、もちもちした噛み応えを出したりするために太いだけで、心地よいつるつる食感で喉越しが良いため、よく考えられ、合理的に選ばれています。

ただただ美味いのですが、その裏に店主さんの丁寧な仕事とセンスの良さを感じる極上のつけ麺ですね~♪

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■具材は、2種類のチャーシューと、味付玉子、つくね団子2個、メンマ、海苔です。

ノーマルの“つけ麺”だと、チャーシュー1種類に、玉子半分、つくね1個、メンマの海苔も半分ぐらいの量になります。

基本のチャーシューは、低温調理で赤身が残ったタイプのもので、熱々のスープに浸けると、脂身が溶け出して更に美味しくなります。チャーシューがあまり好きではない隊長も、これには大絶賛です。

“特製”だけに付いて来るチャーシューは、ハムのようなタイプのもので、これもスープの熱で味わいが変わります。基本チャーシューとの味わいの違いがはっきりしていて、これは楽しいですね。

味付玉子は、スモーク(?)を効かせてあるようで、適度な塩気と香ばしい風味が染み込んでいる、絶品味付玉子です。黄身が柔らかくて濃厚で、かなり美味しく仕上がっています。

鶏肉のつくね団子は、このお店のオリジナルで、スープが鶏ガラ主体になっているため、スープとの相性がとっても良いですね。

メンマ、海苔、薬味の刻みネギ、日替わり薬味のニンニク醤油漬けは、何を投入するかで味わいがガラリと変わるので、とっても楽しいアクセントになります。

具材や薬味をいろいろ試しているうちに、並盛200gはあっという間に完食です~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

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■美味しいつけ麺の最後の〆は、もちろん割りスープです。

割りスープをお願いすると、出汁とともに少量のネギを投入してくれます。

う~ん、旨味が溢れていて、堪りませんね~♪

■総括としては、さすが東京を代表する濃厚魚介豚骨つけ麺です。完成度の高さが光ります。

超濃厚つけ汁の鶏ガラ、超極太麺の小麦の味わい・風味は、それぞれ手間隙をしっかり掛けた賜物で、ちゃんとオリジナリティがあります。

そして、麺とつけ汁を組み合わせた時のバランスの良さに、店主さんのセンスが光っています。

これなら、“つけ麺”たった1種類で勝負して、東京のトップクラスにのし上がるのも、十分納得できます。

ラーメン好きの方に限らず、あまりラーメン・つけ麺を食べたことがない方にも、超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

東京下町・亀戸で創業半世紀超の人気餃子専門店=亀戸餃子

『ただ餃子を食べるためだけに人々が行列を作るお店~♪』

   ~亀戸餃子・本店 @亀戸

■今日は、電車で千葉方面に行った帰り道に、亀戸に立ち寄ってグルメ探検をします。

ここに人気の餃子専門店があるというので、JR総武緩行線を途中下車して、暑い中を歩いて行きます。

ただいまの時刻は、午後4時過ぎ。隊長とともに“おやつ替わりに餃子”と洒落込みます。

■食べログで、大エリア区分“両国・錦糸町・小岩”エリアの“すべて(レストラン+ラーメン)”人気順ランキングでお店の位置付けを確認します。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【新小岩】 麺屋 一燈 (ラーメン、つけ麺)
第2位 【亀  戸】 亀戸餃子・本店 (餃子) <未訪問>
第3位 【押  上】 スパイスカフェ (カレーライス、南アジア料理、カフェ) <未訪問>
第4位 【錦糸町】 とり喜 (焼鳥、鳥料理) <未訪問>
第5位 【亀  戸】 亀戸ホルモン (ホルモン、焼肉) <未訪問>
第6位 【錦糸町】 タンメン しゃきしゃき (ラーメン、餃子、中華麺) (訪問済みブログ未掲載)
第7位 【森  下】 山利喜 本館 (居酒屋、焼きとん、ワインバー) <未訪問>
第8位 【両  国】 まる玉・両国本店 (ラーメン) (訪問済みブログ未掲載)
第9位 【錦糸町】 北斎茶房 (甘味処、かき氷、釜飯) <未訪問>
第10位 【住 吉】 肉そばけいすけ (ラーメン、つけ麺) (訪問済みブログ未掲載)

このエリアで、レストラン部門・第1位に輝いているのが、今日のターゲット“亀戸餃子”です。

“餃子”のジャンルの中では、東京でも有名なお店です。

130812.亀戸・亀戸餃子0053

■ちなみに、食べログの“東京都全域”の“餃子”人気順ランキング(※)を見てみます。

第1位 【銀座一丁目】 銀座 天龍 (餃子、中華料理、中華麺)
第2位 【蒲     田】 中華料理 歓迎・本店 (餃子、中華料理) <未訪問>
第3位 【亀     戸】 亀戸餃子・本店 (餃子) <未訪問>
第4位 【三 軒 茶 屋】 東京餃子楼・三軒茶屋店 (餃子) <未訪問>
第5位 【原     宿】 原宿餃子楼 (餃子) <未訪問>
第6位 【西  巣  鴨】 ファイト餃子 (餃子、中華料理) <未訪問>
第7位 【京 成 立 石】 蘭州 (餃子、中華麺、中華料理) <未訪問>
第8位 【神  保  町】 スヰートポーヅ (餃子)
第9位 【池     袋】 中国家庭料理 楊・2号店 (四川料理、坦々麺、餃子)
第10位 【 飯 田 橋】 おけ以 (餃子、中華料理、中華麺)

※ラーメンのサイドメニューとして餃子を提供しているお店を除く。

“中華料理”や“ラーメン”ではなく、“餃子”が看板になっているお店がこんなにあるんですね。

そんな中、今日のお店は、食べログの口コミ数では東京のトップ3に入るんですね。これは楽しみです~♪

130812.亀戸・亀戸餃子0048

■“亀戸餃子”は、1955(昭和30)年オープンの、今年で創業58年になる餃子専門店です。

このお店のメニューは、創業以来、餃子一品のみで、“ご飯”さえ置いていないという面白いお店です。
(→ダイヤモンド・オンライン記事参照)

大人にとっては、「熱々の餃子に、冷えたビール」というスタイルを、とことん追求したお店になっています。

ネット情報によると、亀戸出身の歌手・ELTの持田香織さんも学生時代に通っていたとのことなので、未成年の場合には、おやつ代わりに食べに来ることができるお店のようです。

一番のこだわりは、今でも毎朝早朝からその日売る分だけを手作りしているところです。

現在では、錦糸町、両国、大島に支店があるのですが、支店では“ご飯”などの餃子以外のメニューもあるようです。

130812.亀戸・亀戸餃子0051

■お店は、JR亀戸駅北口を出て、駅前ロータリーの右側を進み、道を渡って細道を50m進んだ右側にあります。徒歩2分ほどです。

お店に着いたのは、16:15ごろです。

お店を入って左側すぐの場所に餃子の調理場(焼き台)があり、そこから2列のカウンター席が並んでいます。

入って右側は小上がりになっていて、座敷テーブルが並んでいます。客席は全部で40席とのことです。

店に入ると、焼き台にいる2代目店主さんが「いらっしゃい!何名さん?」と元気な威勢の良い声で迎えてくれます。

人数を告げると、最も左のカウンター席の列の中頃に座るよう促されます。この時点で先客は15名ほど。

週末の食事時間帯は行列ができると言われているこのお店でも、平日のこの時間なら空いているようです。

【飲み物メニュー】
130812.亀戸・亀戸餃子0047

■席に着いてすぐに、カウンター内にいるおばちゃん(店員さん)に「飲み物はどうしましょう?」と聞かれます。

特に飲むつもりはなかったのですが、周りを見ると、皆さんビールなど、何かお酒を飲んでいます。

そこで、カウンター越しに見える、壁のドリンクリストを検討してみます。

130812.亀戸・亀戸餃子0037

■そこでなぜか思い付きで、“ビール(小)”(350円)と“デンキブラン”(200円)を注文します。

“ビール”は喉が渇いたからなんですが、“デンキブラン”は珍しかったから。。。?!

よく見ると、中国酒が揃っていることと、お値段が安いことが特徴のようです。

【料理のメニュー】
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■上述のとおり、このお店には料理は“餃子”しかないため、いわゆるメニューリストはありません。

敢えていうと、お店の入口に、『一皿(5個)250円』と記載があるのみです。

ただし、一つだけルールがあって、一人二皿以上注文することが必須となっています。

【一皿目】
130812.亀戸・亀戸餃子0039

■まずは、おばちゃんに何も言わなくても、一皿目を焼きたての状態で運んできてくれます。早っ!!

さっきまで、近くの焼き台でじゅーじゅー蒸気を上げていた餃子が、5個くっつかずに並んでいます。

サイズはやや小さめで、長辺が7cmほどの一口サイズです。焼き色が綺麗ですね~♪

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■まずは一つ目を、一口で食べてみます。


う~ん、美味しいですね~!! 。+.゚ヽ(o´∀`)ノ゚.+。


餃子の皮は薄いのですが、ちゃんとモチモチ食感で、焼け目が付いた部分はカリっと香ばしく仕上がっています。

中身の餡は、キャベツを中心でシャキシャキした食感ですが、豚肉とラードのおかげでしっかりジューシーです。

このラードにはお店のこだわりがあるそうで、2種類を独自にブレンドしており、旨味を出しながらもべたつき感なく仕上がるように工夫しているそうです。

確かに、食べた後のギラギラ感やベタベタ感はなく、あっさりした感じです。う~ん、不思議です。

130812.亀戸・亀戸餃子0042

■この餃子の魅力は、薄皮のもっちり・カリカリ食感、餡のしゃきしゃき感とジューシーな旨味と分かったのですが、中身はどんな感じでしょう。

お箸で割ってみると、細かいながらも食感を残すサイズにカットされたキャベツ、ジューシーな豚肉が見えます。

そういえば、ニンニクの香りはほんのりしますが、ニラの香りはほとんどしません。

見た目にも、ニラは目立たないので、食べた後の臭いは、普通の餃子よりは気になりませんね。

130812.亀戸・亀戸餃子0038

■餃子に付ける調味料と言えば、普通のお店だと醤油、酢、ラー油の3点セットが卓上に置いてありますよね。

このお店の場合、ちょっと面白いのが、最初に出してもらう醤油皿に、予め“からし”が付いていることです。

はじめの数個を3点セットで食べた後、からしを付けて食べてみたのですが、これがなかなか良い感じです~♪

このお店のラー油は自家製で、ちょうど食べるラー油のように、いろんな固形成分が入っています。これも旨い!

【二皿目】
130812.亀戸・亀戸餃子0044

■一皿目の餃子がなくなる頃、絶妙なタイミングで次の焼き立て餃子の皿が運ばれてきます。

左手でビールを飲みながら、右手の箸で餃子を摘む。う~ん、幸せです~!! 。+.゚ヽ(o´∀`)ノ゚.+。

【三皿目】
130812.亀戸・亀戸餃子0049

■二皿目の餃子があと2個になった頃に、おばちゃんから「お替りは?」と聞かれます。

おばちゃんは、すべてのお客さんの皿を見て、餃子の残り具合を常にチェックしているんですね。

まさに「わんこ」餃子状態(!)です。(←こういうシステムとは言え、ちょっと落ち着かないかな。。。(^_^;))

■一度は断ったのですが、隊長と相談し、自分のおなかと相談をして、最後にもう一皿頼みます。

こちらもぺろっと食べ終わった時、ちょうどお酒もなくなったので、ここで打ち止めにします。

一人三皿食べたのですが、餃子一つ一つがライトなので、まだ食べられる感じです。

ちなみに、このお店の餃子を食べた最高記録は30皿150個で、女性なんだそうです! w( ̄△ ̄;)w

■総括としては、一口サイズの美味しい餃子が、格安で味わえる老舗の餃子専門店です。

このお店の餃子の美点は、基本はもちもち、焼け目はカリっとした薄皮と、しゃきしゃきしていてジューシー具材のコンビネーションです。

ただ、他の餃子のお店と異なり、餃子以外の食べ物が全くないので、使い方が難しいところです。

ご飯として食べに行く場合には、薄皮をご飯、餡をおかずとして食べ、皿数を重ねるしかありません。飲む場合には、それでも良いかも知れませんね。

あっさりしていて、いくらでも食べられる不思議な美味しい餃子です。亀戸の近くに行くことがあれば、ぜひおススメします~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

下町の小粋なスペインバル@門前仲町=イベリコバル門仲

『下町の洒落たスペインバルでランチ~♪』

   ~イベリコ・バル 門仲 IBELRICO BAR MON-NAKA @門前仲町

■今日のランチは、珍しい場所、門前仲町です。

この街は、江戸初期より富岡八幡宮の別当寺として栄えた永代寺の門前町として栄えた、由緒ある庶民の街です。

自分は十数年前に一時期住んだことがあるのですが、独特の下町情緒のある面白い街です。

午前中の仕事の都合で、昔懐かしい街でランチとなったのですが、土地勘があってもお店を知らないので、グルメ探検が楽しみです。

■食べログで、“門前仲町”駅周辺の“レストラン”人気順ランキングでお店を探します。

第1位 こうかいぼう (ラーメン)
第2位 魚三酒場・富岡店 (居酒屋)
第3位 炭火焼肉 牛和鹿 (焼肉)
第4位 支那そば晴弘 (ラーメン)
第5位 イベリコバル 門仲 (スペイン料理)
第6位 大坂屋 (居酒屋、ホルモン)
第7位 鮨あおき
第8位 志づ香 (割烹・小料理)
第9位 ふく田 (割烹・小料理)
第10位 近為・深川1号店 (京料理)

東京屈指の人気ラーメン店“こうかいぼう”以外は、全て未訪問です。

ラーメン屋、居酒屋、夜のみ営業の焼肉屋を外すと、第5位の“イベリコバル 門仲”が候補に挙がります。

調べてみると、ランチがなかなか充実しているようなので、このお店に行ってみます。

121004.門前仲町・イベリコバル門仲0001

“イベリコバル 門仲”は、2007年9月にオープンしたスペインバルです。

このお店は、㈱スペインクラブという、スペインに関連したレストラン経営、ワイン・食材の輸入、イベントの開催などをしている会社が経営しています。

系列レストランとして、“スペインクラブ銀座”“月島スペインクラブ”、“メソン・セルバンテス”(@麹町)というお店があり、姉妹店(暖簾分け?)として“赤坂スペインクラブ Ala”、“スペインバル大宮”というお店があります。

いずれのお店も、スペインの食文化の発信をコンセプトとしたスペイン・レストラン/バルで、経営者の方は相当な“スペイン好き”とお見受けします。

特に“スペインクラブ銀座”では、スペイン物産館を併設していて、スペインワインやスペイン食材を購入できるそうです。

なんだか、営利企業というよりは、まるで国際交流団体みたいですね~♪

■“イベリコバル 門仲”自体は、その名の通り、食材としての“イベリコ豚”に力点を置いたお店です。

お店の自己紹介でも、「スペインバルでイベリコづくし!」と題して、「ランチではイベリコのラーメンやイベリコ丼。ディナーではイベリコの鉄板焼&イベリコのしゃぶしゃぶ。」と謳っています。

口コミによると、ディナーはやや高級目路線のようですが、ランチは900円均一と、かなり路線が異なります。

オフィス街から離れた、門前仲町という立地からの戦略でしょうか。

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“ぐるナビ”さんから拝借した、店内(1階)の写真。写真外左手にキッチンがあります。)

■お店は、東京メトロ東西線・門前仲町駅3番出口から行くと、地上出口を右方向に40m進み右折し、80m進んだ左側にあります。徒歩3分ほどです。

お店の外観が変わっていて、壁一面蔦植物に覆われていて、意識しないと料理店であることに気付かないかもしれません。

お店に着いたのは、平日昼の開店時間の11:30です。開店と同時に何人かのお客さんが入っていきます。

客席は、1階と2階を合わせて70席あるそうですが、案内された1階は、12:00ごろには満席になります。

平日ランチについて言うと、皆さん来慣れている感じで、常連さんが通う、地元に根付いた人気店といった感じです。

121004.門前仲町・イベリコバル門仲0004

■平日ランチは、5種類の選択肢があるのですが、お値段はすべて900円と、とってもお得です。

<イベリコバル・ランチ・メニュー>
・イベリコラーメン しょうゆ (炊込みご飯、プチデザート付)
・イベリコラーメン しお (炊込みご飯、プチデザート付)
・イベリコ丼 (スープ、プチデザート付)

<週替わりスペインランチ> ~パン・サラダ・スープ、プチデザート付
・【肉料理】 豚ロースのピカタ ~トマトソース~
・【魚料理】サーモンのソテー ~粒マスタードソース~

どれも興味深いのですが、最後“イベリコ丼”と“豚ロースのピカタ”で迷った結果、後者を選択します。

【サラダ】
121004.門前仲町・イベリコバル門仲0009

■注文してすぐに、まずサラダがやって来ます。

色づきの良いトマトに、レタス、紫キャベツ、ローストビーフが乗っていて、ビネガー系のドレッシングが掛かっています。

脂の刺し色が綺麗なローストビーフが、見た目どおり、柔らかくて旨みがあり、とっても美味しいです。

【スープ】
121004.門前仲町・イベリコバル門仲0011

■サラダに続いて、本日のスープ“ミネストローネ”がやって来ます。

ブイヨンの加減もよろしく、具材のトマト、ニンジン、玉ネギが柔らかくて、美味しいです。

あれ、“ミネストローネ”って、イタリアン? でもここは、スパニッシュ~? 

まぁ、同じ南欧料理だから、美味しければ問題なしですね~♪

【パン】
121004.門前仲町・イベリコバル門仲0016

■付け合せのパンは、ちょっと変わっています。フランスパンのような形ですが、そうではないようです。

もともとモッチリしたパンを焼いてあって、全体にパリっとカリっとしています。これが“スペインパン”ですね。

ただ、噛んでいると、ふわっと良い風味がしてきて、料理の味の邪魔をしない美味しいさです。

【メイン】
121004.門前仲町・イベリコバル門仲0017

■こちらが、メインの“豚ロースのピカタ”です。(あれ、“ピカタ”もイタリアンだったような~?(^-^;)

しっかりしたサイズの豚ロース肉に、塩コショウを振ってから、玉子を付けて焼いたものです。

その上から、トマトを煮詰めたようなソースと乾燥パセリが掛かっています。

121004.門前仲町・イベリコバル門仲0020

■まずは、一口食べてみます。

豚肉がとってもジューシーで、肉の旨みと脂の甘味にパンチ力があります。

う~ん、とっても美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

お肉自体は、とんかつ屋で使用するロース肉なんでしょうね。

厚さが1cmほどあって脂身が端に偏っている形状や味わいが、ロースかつそのまんまです。

これを玉子とトマトソースを絡めるだけで、とんかつとは全く違った、洋風な味わいです。

121004.門前仲町・イベリコバル門仲0022

■あと、肉汁の染み出し方からすると、焼き加減(焼き時間)が、ぴったり適切なようです。

とんかつだと、低温でじっくり揚げた方が、肉汁を逃がさず閉じ込めて、食べた時にじわっと染み出すようになりますが、この豚ロースも、これに近い感覚があります。

さすが、豚肉料理が自慢のお店だけあって、こんなところにも技が光っていたりするんですね~♪

121004.門前仲町・イベリコバル門仲0021

■付け合せは、マッシュルームやエノキなどのキノコをトマトで炒めたものです。

こちらもトマト味なので、ピカタのトマトソースと、味の方向が同じなので、ピカタと一緒に食べられます。

【イベリコ丼】
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■こちらが、同行の仕事仲間が注文した“イベリコ丼”です。

てっきり和風どんぶりに入って出てくると思ったのですが、洒落たお皿に入って来てびっくり。

お肉たっぷり、野菜たっぷりで、見るだけでも楽しくなってきます。とっても美味しかったそうです。

【プチデザート】
121004.門前仲町・イベリコバル門仲0025

■最後に出てくるプチデザートは、赤ワインのゼリーです。

本物の赤ワインをゼリーにした感じで、風味もよく大人の味わいです。アルコールも入っていそうで、弱い人だと酔っ払いそうです(笑)

写真だと大きく見えますが、本当は一口サイズなので、ペロリで終わりです。(*^-^*)/

■総括としては、ランチでは、味・量ともに満足度の高い南欧料理を、とってもリーズナブルな価格で提供してくれるお店です。

もしこのお店が自分の会社の近くにあったら、確実にランチ・ローテーションに入るお店です。

夜の部は、昼の部とは料理が全く違う上、看板食材の“イベリコ豚”が前面に出てくるので、こちらも興味深いですね。

“機会があったら飲みに行ってみたいスペイン料理店”リストにクレジットしたいと思います~♪

ごちそうさまでした~!

【メモ】
そういえば、看板食材の“イベリコ豚”を味わっていないので、次回ランチの機会があれば“イベリコ丼”か“イベリコラーメン”にチャレンジしたいですね~♪

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ジャンル : グルメ

ちばき屋=江戸川区ラーメン店めぐり(その2)

『昔ながらの東京ラーメン、味玉発祥のお店~♪』

   ~ちばき屋

■今日は、東京メトロ東西線で西船橋方面に向かうので、その途中でランチです。

門前仲町から葛西にかけて(葛西までが東京都)は、ラーメンの有名店がたくさんあるエリアなので、とても楽しみです。

食べログだと、“築地・湾岸・お台場”がセットになったエリアに含まれていて、人気順ランキングは次の通りとなっています。
(カッコ内は、点数順ランキングの順位)

(↓リンクで過去の訪問時のブログを参照できます~♪)

第1位( 1) 【東 陽 町 】  麺屋 吉左右
第2位( 2) 【門前仲町】  こうかいぼう
第3位( 3) 【東 陽 町 】  美学屋
第4位(124)【築   地】  井 上 
第5位(11) 【葛   西】  ちばきや <10年前に訪問、要再訪問>
第6位( 4) 【東 陽 町 】  ○心厨房
第7位(36) 【門前仲町】  らーめん弁慶・門前仲町店 <未訪問>
第8位(13) 【葛   西】  麺屋 夢うさぎ <未訪問>
第9位(28) 【豊   洲】  太陽のトマト麺・豊洲支店(大塚北口店に訪問済み)
第10位(59) 【月   島】 月島ロック <未訪問>

まだ未訪問店が目立ちますが、ゆっくり訪問していきたいと思います~♪

まずは気になるところだと、10年ぶり前に訪問した“ちばき屋”や、千駄ヶ谷・ホープ軒の流れを汲む“弁慶”あたりでしょうか。

今日は、10年ぶりの訪問となる“ちばき屋”に行ってみます。

110826.葛西・ちばき屋0001

■“ちばき屋”は、1992年に江戸川区葛西でオープンし、その後テレビなどのメディアで盛んに取り上げられ、有名店になったようです。

なにせ、店主の千葉氏は、20年和食の道を歩み、かの有名な“銀座 江島”の総料理長から転じての開業なので、メディアが騒ぐのも自然です。

10年前に隊員が訪問した時も、かなり長い時間待たされました。なのに、後ろの行列の人達が気になって、落ち着いて食べられず、せかせかと急いで食べ終えた覚えがあります。

ラーメン好きでもなんでもなかったので、「流行のラーメンって、こんなもんなんだ…」と思っただけで再訪はしませんでした。

■2001年以降は、支店展開を次々に行い、現在は、仙台店、アリオ亀有店、川崎店、横浜店があります。

隊員のふるさと、千葉県船橋にも支店があったようですが、閉店してしまったようです。

ちなみに、店主さんはラーメン店の展開を止めてしまったのか、昨年は和食のお店をオープンしたようです。

■お店は、東京メトロ東西線・葛西駅下り中央改札から行くと、目の前の大通り(環七)を渡り、千葉方面の効果線路に沿ってワンブロック進んで右折し、100mほど進んだ左側にあります。徒歩5分です。

お店に着いたのは、平日の13:15ごろです。店内は、カウンター16席、テーブル席8席と広めです。

さすがの人気店も休日なら行列でしょうが、ベッドタウンの駅で、かつ平日なので、先客1名、後客3名です。

空いているせいか、4人いる店員さんの掛け声が、ひときわ大きく感じます。

110826.葛西・ちばき屋0002

■基本メニューは、“支那そば”のみで、醤油味と塩味があります。

その他は、トッピングを加えたバリエーションのみですが、面白いところだと“ワンタンそば”や“骨付焼豚そば”があります。

あと、夏場限定(5月~9月)で“冷し支那そば”があるようです。

普通であれば、デフォルトの“支那そば”(700円)をそのまま注文するところですが、何と言っても“ちばき屋”は“煮玉子発祥のお店”なので、トッピングの“半熟煮玉子”(100円)は外せません。

さてさて、10年ぶりのお味はいかがなもんでしょう~?

【支那そば煮玉子入り】
110826.葛西・ちばき屋0008

■ビジュアル的に、とっても綺麗に盛り付けられた“支那そば”です。

まずは、透き通る綺麗な醤油色をしたスープから味わってみます。表面には刻みネギと細かい背脂が浮いています。

う~ん! 伝統的東京ラーメンのスープを磨き上げたような、コク深く、バランスの良い味わいです。旨い!

豚骨や鶏ガラをベースにして、カツオ節と昆布の出汁を合わせ、醤油で味を整えています。このバランスが良いんですね。

あっさりとした優しい口当たりですが、同時に凛とした、きりっとした意思のようなものを感じます。

110826.葛西・ちばき屋0012

■続いて、極細ちぢれ麺を食べてみます。量は130gとかなり少ない方です。

しっかりした味と香りのある麺で、きつめのちぢれの影響で、噛んだ時の食感がちゅるちゅると楽しい麺です。

きつめのちぢれのおかげで、スープがめちゃくちゃしっかり絡みます。

麺の太さとしても、あっさりめに感じるぐらいのスープなので、極細麺はスープと喧嘩せず、非常に良い組合せです。

110826.葛西・ちばき屋0010

■具材は、チャーシュー、メンマ、かいわれ、海苔、刻みネギ、そして追加の半熟煮玉子です。

デフォルトの具材は、いずれも非常にオーソドックスなもので、昔ながらの東京ラーメンに欠くべからざるトッピングたちです。

特にチャーシューは、脂身が少なめで、しっかりとした肉の感じが出ていて、美味しいですね。

あと、スープ自体あっさり目なのですが、かいわれを食べると、口の中が非常にさっぱりしてかなり効果的に効いています。

110826.葛西・ちばき屋0013

■そして、特筆すべき具材は、追加した半熟煮玉子です。

白身の味の染み具合、黄身の半熟具合ともに、素晴らしいの一言です。めちゃくちゃ美味しいです。

まるで煮玉子が一つの料理作品のようで、濃厚にして、ふんわりした柔らかい醤油の味わいが絶品です。

■総括としては、非常に完成度の高い、全てにおいて抜かりがない、昔ながらの東京ラーメンです。

あっさりしていながらもコク深いスープ、味のある極細ちぢれ麺の組合せの良さもさることながら、どの具材も欠くことのできない要素として存在しています。

スープ、麺、具材のどの要素も、欠点を見つけることが難しいし、要素間のバランスも非常に高次元で実現しています。

自分としては、今後この一杯を、他の“東京ラーメン”と比較する時の“スタンダード(標準)”に認定したいと思います。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ~!)です~♪

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美学屋=江東区ラーメン店めぐり(その4)

『店主さん、恢復おめでとうございます~♪』

   ~らーめん 美学屋

■今日は、自動車免許の更新のために、江東区・東陽町に来ています。

探検隊大本営が豊島区にあるので、普通の人だと免許更新は鮫津試験場(品川区東大井)に行くか、江東試験場(江東区・新砂)に行くか迷うところですが、隊員は全く迷いません。迷う余地がありません。

何と言っても、東陽町はラーメンフリークのメッカ(聖地)ですので~!

東京を代表する(日本を代表する)ラーメンの名店が密集するエリアです。

■滅多に訪問するエリアではないので、食べログを調べるのも楽しいです。

大エリア区分は、“築地・湾岸・お台場”エリアとなっていますが、ほとんどのお店は東京メトロ東西線沿線にあります。人気順ランキングは次の通り。(カッコ内は点数順ランキングの順位)

第1位( 1) 麺屋 吉左右(東陽町)
第2位( 2) こうかいぼう(門前仲町)
第3位(126) 井上(築地) <未訪問>
第4位( 3) 美学屋(東陽町)<未訪問>
第5位( 16) ちばき屋(葛西)<未訪問>
第6位( 6) 支那そば 晴弘<未訪問>
第7位( 10) 麺屋 夢うさぎ(葛西)<未訪問>
第8位( 77) らーめん弁慶・門前仲町店(門前仲町)<未訪問>
第9位( 26) 太陽のトマト麺・豊洲支店(豊洲)(大塚北口店に訪問済み)
第10位( 4) ○心(まごころ)厨房(東陽町)

110512.東陽町・美学屋_0000

■実を言うと、今日はもともとは久しぶりに“麺屋 吉左右”に行くつもりでした。

週末は大行列で何度か断念したことがあるので、前回は週末の昼営業時間終わり近くに行きました。

ただ今日は平日なので、意外と短い待ち時間で済むのではないかと期待していました。

“吉左右”に行く途中にある、店長さんの体調不良で一時休業していた“美学屋”の前を通ったところ、営業していたため、急遽予定を変更し、“美学屋”で食べることにしました。

(以前、週末にわざわざ車で食べに来たのですが、上記理由で閉まっていました。結局、近くの“○心厨房”に訪問したのでした。)

今日は、しばらく探していた物を、不意に見つけたような快感がありますね~♪

■お店は、東京メトロ東西線・東陽町駅の西出口を出て、永代橋通りの右側(北側)を東京方面(西向き)に向かって、徒歩7、8分のところにあります。

道の途中には、タンメンの名店“トナリ”本店があって、雨が降っているのにお客さんは傘をさして店外に10人以上並んでいます。

(食べログ上の料理区分が“中華麺(その他)、餃子”となっているため、上記ランキングには出てきていませんが、ラーメンランキングに当てはめると、人気順第5位、点数順第6位相当です。)

お店に着いたのは、13:00ごろ。店内はカウンター席が12席あるのですが、先客3名、後客8名でした。

以前は行列店だったことを考えると、ずいぶんと空いています。店長さんが復帰されたのが、まだ知れ渡っていないのでしょうか。

110512.東陽町・美学屋_0002

■メニューは、ラーメン系もつけ麺系も“塩”“醤油”“梅塩”の3種類ずつです。

券売機の最上段最左側には“塩らーめん”(750円)となっていて、“人気です”と書いてあるので、ボタンをぽちっと押してみます。

席に座ってから、量が足りるか気になったので、+100円で大盛りにしてもらいました。

(麺の量は聞き忘れたのですが、普通盛り150g、大盛り225gぐらいだと思われます)

【塩らーめん】
110512.東陽町・美学屋_0007

■まずは、透明で綺麗な黄金色をしたスープから味わってみます。

う~ん!! 鶏ベースのスープに、ホタテを主体とした魚介の香りと味が効いています。

薄めの塩味で上品に仕上げられているのですが、コクと旨味がしっかり出ていて、美味しいですね~

お店の紹介によると、大山地鶏、丸鶏、もみじ、がらから採った鶏100%のスープに、日高上浜一等昆布、煮干、数種類の節で採った和風スープを合わせたWスープとのことです。

塩タレは、大粒干し貝柱に沖縄天然塩を使用し、無化調で仕上げているんだそうです。

110512.東陽町・美学屋_0010

■続いて、三河屋製麺製の細ストレート麺を食べてみます。

ちょっと硬めに茹でてあるようで、細いのにポクポクした噛み応えがあります。

(ちなみに、らーめんは細麺と中太手もみ麺の2種類から選択できるようですが、デフォルトがこの細麺です。)

■さすがに力の入った美味しいスープと、クセのない美味しい細麺の相性は良いですね。

構成としては、スープを引き立てるように設計されてたマッチングとなっています。

正直に言うと、最初は塩味を含め、スープが薄すぎるのではないかと思ったのですが、違っていました。

塩加減は、中盤から後半に合わせてあって、途中から程良いことに気付くと同時に、スープの奥深さもこのあたりから感じ始めます。

110512.東陽町・美学屋_0008

■デフォルトですので、具材は、チャーシュー、茹でほうれん草、メンマ、刻みネギとシンプルです。

チャーシューは、脂の入りが適度な、上品な味わいのもので、ひときわ光っています。

茹でほうれん草も、塩スープの味を纏って、さっぱりとしてとっても美味しいです。

■総括としては、前評判にたがわない、力作のスープが光る、上品で美味しい塩ラーメンです。

無化調で、塩加減が控えめであるにもかかわらず、スープのコクの深さを感じさせるあたりはさすがです。

こだわりの食材を使って丁寧な仕事をしているからこそ生み出せるものだと思います。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~♪

【追記】
店主さんの病気恢復、おめでとうございます~!また、お客さんが戻ってくると良いですね。
今日の一杯の感想としては、“塩らーめん”自体は美味しかったのですが、お店ではトッピングにもこだわりがあるようなので、フルトッピングの“特脇”バージョンを選んでも良いかもしれません。
あと、実は6割のお客さんは“塩つけめん”を選んでいたので、再訪の際はこちらを試したいと思います~♪

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