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ぶぶか=高田馬場ラーメン店めぐり(その14)

『油そばブームの火付け役~♪』

   ~らーめん専門店 ぶぶか

■今日は、久しぶりに高田馬場でラーメンです。

高田馬場は、食べログの人気順トップ10の完全制覇まであと2店舗なので、本来ならそのお店のどちらかに行きたいところです。

久しぶりなので、最新人気順ランキングでおさらいしてみます。

(↓リンクで過去の訪問時のブログを参照できます。気になるお店の店名をクリックしてみてくださいね~♪)

第1位 さっぽろ純連・東京店
第2位 べんてん
第3位 俺の空
第4位 渡なべ
第5位 二代目海老そば けいすけ・高田馬場本店
第6位 麺屋武蔵 鷹虎
第7位 えぞ菊・本店 <未訪問>
第8位 博多長浜らーめん ぼたん・高田馬場店(大塚店に訪問済み)
第9位 つけ麺屋 やすべえ・高田馬場店(池袋店水道橋店に訪問済み)
第10位 麺屋 宗 <未訪問>

順当にいけば、“えぞ菊・本店”に行くのですが、今日は時間的な制約があったため、高田馬場駅付近で食事をすしなければなりません。

そこで思い付いたのが、高田馬場駅から徒歩1分のところにある未訪問店、“らーめん専門店 ぶぶか”です。

110724.高田馬場・ぶぶか (2)

■“ぶぶか”は、2年前までラーメンについて全くの素人だった自分でも、当時から知っていました。

たまたま深夜番組か何かで見たのか、なぜか名前を覚えていて、東京でも指折りのメジャー店だと思っていました~(^-^;)

食べログで見る限りは、“高田馬場”人気順ランキングで第18位と、そんなに騒がれてはいないようです。

実際のところは、どうなんでしょうね。ちゃんと自分の“舌”で確認してみたいと思います。

■“らーめん専門店 ぶぶか”は、とっても面白い“経歴”のお店です。

1994年に当時の明星食品㈱の営業マンが、会社の特命により屋台で創業しています。

店名は、当時の陸上アスリート界で有名だった、棒高跳びの“鳥人”セルゲイ・ブブカに由来するんだそうです。

1995年に吉祥寺に店舗を開店し、一気にブレーク。2001年には、カップ麺の発売で更に知名度がアップしています。

経営的には、2002年に明星外食事業㈱(現在の味の民芸フードサービス㈱)が営業権を取得し、現在に至っています。

現在は、吉祥寺、高田馬場、コクーン新都心大宮、本川越の4店舗があるようです。

■お店は、JR高田馬場駅の早稲田口を出て、目の前の早稲田通りを早稲田と反対側(山手線の外側)に向かって、50mほど進んだ右側にあります。徒歩1分です。

お店に着いたのは、休日の11:35ごろです。店内はカウンター席10席とテーブル席8席があり、先客5名、後客5名です。

学生とサラリーマンの街なので、休日の混み具合としては、こんな感じでもまずまずなんでしょうね。

110724.高田馬場・ぶぶか (8)

■基本メニューは、大きく分けて、“油そば”(590円)、“まぜそば”(630円)、“とんこつらーめん”(580円)です。

まずは、ベース価格の安さにびっくりです。なんと良心的な価格なんでしょう~!

あと、“油そば”と“まぜそば”の両方があるお店は、ラーメン店を300店以上廻って初めてです。
(“油そば”と“まぜそば”は、まったく同じ意味だと思っていました…)

■基本メニューには、店側の説明があるので、ちょっと引用してみます。

油そば  …スープの入らないらーめん!ぶぶかの味の追求から生まれた新しいタイプのラーメンです。
      ツボに入ればもう忘れられない絶品味!

まぜそば …ぶぶか特製“塩たれ”を使用した“まぜそば”。かつお節が味の決め手!

とんこつらーめん …じっくり丹念に煮込んで作り上げたスープは、まさに“とんこつスープ”の真髄!
      真面目に作ったスープの証。細打ち麺との相性が応えられません!

これ以外に、“かちもりつけ麺”や、夏だと季節メニューとして“夏の油そば”や“冷やしそば”もあります。

今日は初訪問なので、まずは看板メニューの“油そば”(590円)からいってみます。

なんとなく、気分で“生たまご”(50円)を追加してみます。

【油そば+生たまご】
110724.高田馬場・ぶぶか (12)

■すごくシンプルにして、綺麗なルックスですね~♪

油そばなので、まずは混ぜる前の見た目からチェックします。

具材は、チャーシュー、メンマ、なると、海苔、輪切り白ネギ、そして別注の生たまごです。

110724.高田馬場・ぶぶか (15)

■麺は、提供前に店員さんが箸を使って混ぜ込んであるので、オリジナルの色は分かりません。

タレが醤油色をしているので、麺も醤油色に見えます。

110724.高田馬場・ぶぶか (6)

■さて、卓上にあった“油そば 美味しい食べ方”という貼り紙を見てみます。

あら、“其の三”というところに、「油のきつい方は、生玉子入りでマイルドに!」と書いてあります。

あらら、生玉子は最初から投入しないで、デフォルトを味わいたかったですね… ちょっと失敗かな?

110724.高田馬場・ぶぶか (17)

■それでは、いよいよしっかりとかい混ぜ、食べてみます。

う~ん! けっこう美味しいですね~!

タレは醤油色をしていますが、そんなに醤油は強くなくて、胡麻油の香りと味がします。生玉子のおかげもあるのか、いい感じにマイルドな味です。

麺は、中太ストレート麺で、もちもち系でハリ、コシのある食感です。いいですよ~!

生玉子が入った胡麻油系のタレは、中太麺にしっかり絡んで、バランスの良いコンビネーションです。

口の中で麺を噛みしめると、マイルドなタレで旨味を増した麺は、柔らかい小麦の香りを放出しながら、つるっと爽やかに喉を通り過ぎます。

110724.高田馬場・ぶぶか (11)

■なかなか自分好みの油そばなので、途中で味を変える必要はないのですが、一応卓上を見てみます。

定番のラー油、酢の他に、摩り下ろしニンニク、辛味調味料、胡椒が置いてあります。

“油そば 美味しい食べ方”の“其の二”でも、卓上調味料の投入を進めているので、その通りにしてみます。

110724.高田馬場・ぶぶか (19)

■ラー油を2周、酢を2周、ニンニクを小さじ1杯投入して、しっかり混ぜてみます。

すると、しっかりと違う味に変化して、違う一杯を食べているような気分になってきて、嬉しくなります。

ラー油で辛さが増すのも良いのですが、自分は酢の味が入るのが好きですね。かなりクセになります~!

あっという間に食べ終わります。やっぱり、普通盛りでは楽しみつくすのに不十分だったようです。

■総括としては、“油そば”の元祖ですが、まったく古さはなく、シンプルにしてとっても美味しい“油そば”です。

基本の中太麺がもちもち食感で美味しいことと、これに合わせたような胡麻油ベースとの相性の良さが、非常にオーソドックスなのに、印象に残る美味さのポイントになっていると思います。

デフォルト+生玉子という今日の組合せでも640円というCPの高さも見逃せません。食べログの評価は過小評価ですね…

これなら、豊富にある他のメニューも期待できそうですよね。再訪して楽しみたいと思います~♪

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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丸長・目白店=目白ラーメン店めぐり(その1)

『2大激戦区の狭間で輝く老舗名店~♪』

   ~丸長・目白店

■今年に入ってから、ラーメン店探検については、千代田区を中心とした“秋葉原・神田・水道橋”エリアばかり深入りしてしまっています。

気付けば探検隊の地元である“池袋~高田馬場・早稲田”エリアよりも深掘りになってしまいました。

なので、今日は地元を見直してみます。

■ちょっと長くなってしまうのですが、食べログの“池袋~高田馬場・早稲田”エリア・人気順ランキング・トップ30を検証します。

(店名をクリックすると、リンクで訪問時のブログを参照できます~♪)

第1位 屯ちん・池袋本店
第2位 さっぽろ純連・東京店
第3位 べんてん
第4位 瞠・池袋店
第5位 蒙古タンメン中本・池袋店
第6位 麺創房 無敵家
第7位 俺の空・高田馬場本店
第8位 東池袋大勝軒
第9位 馳走麺 狸穴
第10位 麺屋 ごとう

この辺りまでは、さすがにどれを勧めても間違いないような名店が揃っていますね~

第11位 ラーメン二郎・池袋東口店
第12位 つけ麺屋 やすべえ・池袋店
第13位 渡なべ
第14位 麺処 花田
第15位 鶏の穴
第16位 二代目海老そば けいすけ・高田馬場本店
第17位 まるきゅうらあめん
第18位 光麺・池袋本店
第19位 創新麺庵 生粋・池袋本店
第20位 なんつッ亭・池袋店

“池袋”と“高田馬場”という2大激戦区を抱えているだけあって、この辺りでも実力店が目白押しです。

探検隊の未訪問店はまだ現れませんね。。。

第21位 鶏そば専門店 前略っ。まるきゅう
第22位 つけ麺 椿
第23位 ばんからら〜めん
第24位 麺屋武蔵 鷹虎第25位 一蘭・池袋東口店
第26位 我空(俺の空・池袋店)
第27位 BASSO ドリルマン
第28位 麺屋武蔵 二天
第29位 光麺・池袋西口店 (池袋本店に訪問済み)
第30位 つけそば丸長・目白店 <未訪問>

この辺りだと、実力店と好みが分かれる店とが混在してきます。

やっと未訪問店が出てきたので、このお店に訪問することにします。

■山手線の駅でいっても、池袋と高田馬場に挟まれている目白。

実はこの駅、山手線の駅の中で最もラーメン店が少ない駅なんです。

食べログでも、そもそも“目白駅”で登録されているお店が8軒しかなく、メジャーな店は今日訪問する“つけそば丸長・目白店”しかないんです。

110607.目白・丸長0012
(建物が古すぎて、建替えのため今年7月末で一度営業休止するそうです。最開店は来年4月中旬とのことです。)

■ただ、このお店、只者ではないんです。

戦後の混乱期に荻窪で開店した名店“丸長”の直系店なんです。

この元祖“丸長”から暖簾分けした中には、東池袋大勝軒に繋がる元祖“大勝軒”も含まれています。

現在、日本のラーメン界を背負っている松戸“とみ田”東京“六厘舎”といった名店が、東池袋大勝軒の末裔であることを考えると、“丸長”がいかにすごいかが分かります。

東池袋大勝軒でも、現在も受け継がれている“鰹節を使用したスープ”“自家製麺へのこだわり”“澄んだコクのあるスープ”は、すべて“丸長”が元祖であるというから驚きです。

■JR目白駅を降り、目の前の目白通りを左(西)方向に進み、2つ信号を越えた右手にお店はあります。徒歩5分ぐらいでしょうか。

驚くことに、時間はまだ11:40ごろにもかかわらず、すでに店外に12人の行列です。

しかも後から後から人が列の後ろに繋がっていきます。近くにラーメン店がないとは言え、すごい人気です。

ただその後、11:50過ぎには席に着き、11:55には注文品が運ばれてきました。何というお客さんの回転の速さ、何という調理スピードでしょう。

110607.目白・丸長0003

■基本メニューは、“つけそば”と“ラーメン”のみです。

麺の量で値段が違うので、店員さんに聞いたところ、中盛りで200gとのことです。

そこで、事前調査で評判が高い“つけそば”を中盛り(800円)で注文しました。

ちなみに、他のお客さんも100%つけそばを注文していて、“つけそば”か“野菜つけそば”でした。

また、男性客はそのほとんどが中盛りにしていました。

【つけそば】
110607.目白・丸長0008

■まずは、綺麗なクリーム色をした中太ストレート麺を食べてみます。おそらく自家製麺なんでしょうね。

表面はピカピカしていて、食感は見た目通りつるつるしています。

そんなに太くない割には、十分な弾力があって、噛み応えが良く、喉越しも良好です。

噛むと小麦がほのかに香ります。けっこう美味しい麺ですね。

110607.目白・丸長0007

■続いて、見た目から特徴的なつけ汁を味わってみます。

澄んだ醤油色をしたスープは、最初に甘味を感じ、その後すぐに酸味があることに気付き、最後に一味の辛味を感じます。

甘味・酸味・辛味、それぞれがしっかり効いているのですが、非常にいいバランスです。

この部分では、“東池袋大勝軒”に通じるものがあります。違いを言えば、こちらの方が濃いめでしっかりしているでしょうか。

110607.目白・丸長0006

■麺とスープの組み合わせを語る上で、このつけそばの場合には、具材についても合わせて言及する必要があります。

というのも、ほぐしチャーシューとネギが、麺と一体になって口に運ばれるからです。

ほぐしチャーシューは、醤油ベースの若干甘め濃いめの味付けで、スープにじわじわ脂分を放出します。

刻みネギはチャーシューと一体となって、さわやかな薬味の役割を果たします。

110607.目白・丸長0009

■麺をスープに浸けて食べてみると、見た目透明であっさりしたスープに見えるのに、しっかりしたコクと味を伴って口に入ってきます。

豚骨スープ、節系魚介スープのWスープがいいこともあるのですが、ほぐしチャーシューから出る脂分、チャーシュー自体の肉感がまるでベースのWスープを補強しているかのようです。

現代的なWスープ系つけめんと比較しても、パワフル感でまったく負けていないし、古さも感じません。

これは美味しいですね。麺がいくらでも食べられそうです。

■チャーシュー、刻みネギ以外の具材は、メンマと刻みなるとです。

メンマも自家製なんでしょうか、独特の味付けで、極端に甘めに振ってあります。

ただ、スープとの相性は非常に良く、なるとと共に、味の変化を楽しませてくれます。

110607.目白・丸長0011
(最後にスープ割にしてみましたが、改めてベーススープのコク深さと、味付けのバランスの良さを確認できました。)

■総括としては、他の老舗系名店の中でも、最も古さを感じない、インパクトも十分な美味しいがっつりつけそばです。

チャーシューやなるとなどをかなり細かく刻むことで、具材としてというよりは、調味料の一つのような役割になり、スープ自体に変化をもたらし、パワフル化に繋がっています。

探検隊本拠地からちょっと行きにくいことと、古そうな味が想定されたので、訪問を引き延ばしてきましたが、こんなことであれば、いままで何で訪問していなかったんだろう、と後悔させられました。

おすすめレベルは5+(かなりおすすめ)です~♪

【お詫び】m(_ _)m

「このお店、とっても美味しいですよ!」な~んて紹介しながら、丸長・目白店は現在やっていないんです…

念のため…

お読みいただいてありがとうございます~!

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渡なべ〔2回目〕(2杯目)=高田馬場ラーメン店めぐり(その13)

『濃厚魚介豚骨ラーメンの老舗~♪』

   ~渡なべ

■高田馬場といえば、池袋、新宿などと並び、ラーメン超激戦区の一つです。

雑誌やテレビでもよく特集されているので、いろんなお店が紹介されているのをご覧になったこともあるかと思います。

『一個人特別編集 大人のラーメン大賞』という本では、ラーメン評論家のHIさんが高田馬場のベスト10杯をピックアップしています。お店の紹介もされているので、ちょっと引用させていただきます。

・えぞ菊・本店 …東京に札幌ラーメンブームを巻き起こした名店。

・五坪 …店の広さが店名に。昔ながらの中華そば。

さっぽろ純連・東京店 …味噌ラーメンのひとつの完成形を味わえる。

中華そば べんてん …つけ麺の盛りが豪快で有名。行列が絶えない。

・ティーヌン・本店 …都内各所に支店を展開するタイ麺専門店。(池袋パルコ店に訪問済み)

二代目海老そばけいすけ★ …ラーメン界に新しい流れを生んだ風雲児

・博多長浜らーめんぼたん・高田馬場店★ …大塚本店の特濃豚骨スープを見事に再現。(大塚本店に訪問済み)

・ぶぶか・高田馬場店 …吉祥寺が本店。油そばがあまりにも有名。

ラーメン二郎・高田馬場店 …熱狂的なファンを持つ激盛りラーメンの店。

渡なべ★ …ラーメンコンサルタント・渡辺樹庵氏のお店。

この中で★印のお店は、ラーメン・つけ麺が写真入で紹介されていました。

けっこう納得のセレクションだと思います。隊員と気が合うのかな~?!

110319.高田馬場・渡なべ 007

■さて、この中から今日は“渡なべ”です。

上の紹介にもあるとおり、ラーメン店の開店支援などのコンサルティングをしている渡辺樹庵氏のアンテナ・ショップと位置づけられています。

110319.高田馬場・渡なべ 008

■渡辺氏がプロデュースしたお店としては、池袋の“瞠(みはる)”や神保町の“可以”などがあります。

どのお店も内装・雰囲気がおしゃれな雰囲気です。渡なべのカウンターには衝立がなく、見せる厨房のようです。

110319.高田馬場・渡なべ 004

■このお店のメニューは“らーめん”“つけめん”の2種類のみです。

今回は隊員が“つけめん”を食べるので、隊長は“らーめん”にチャレンジしてみます。

普通盛りは150gということで、ちょっと足りないところでしたが、つけめんを大盛り390gにして調整しました。

【らーめん】
110319.高田馬場・渡なべ 011

■まずは、スープから味わってみます。

う~ん! 濃厚にして、深いコクとパンチ力のある、美味しい魚介動物スープです。

カツオ節・煮干しメインの魚介系が強めで、一口目からしっかりと口の中で香ります。

動物系は豚骨と鶏ガラを煮込んでいるそうで、豚骨のコクと鶏ガラのとろみがしっかり出ています。

これぞ、濃厚魚介豚骨!と思わせる、非常に完成度の高いスープです。

110319.高田馬場・渡なべ 013

■続いて、白っぽい色の中ストレート麺を食べてみます。

ラーメンの麺としては、割りと太い方で、“つけめん”と共通です。

噛んでみると、おー!もっちりした食感で、噛んだ時の小麦の香り、甘味が素晴らしい麺です。

しかも、“つけめん”に使用した時よりも、もっちり具合が増して、より美味しい麺になっています。

■濃厚なスープは、中ストレート麺にしっかり絡みます。

口の中では、煮干し系の香り、動物系のコク、小麦の香りと甘味が渾然一体となって広がります。

この辺りは、さすがコンサルタントが作る味、と言えそうです。

楽しい具材も合わせて、食べ続けても、飽きさせないんですよね~♪ 

110319.高田馬場・渡なべ 012

■具材は、チャーシュー、メンマ、白髪ネギ、輪切り青ネギです。

大振りなチャーシューは、とってもジューシーで、食べ応えがあります。

メンマは、渡なべオリジナルの巨大極厚メンマで、すごく柔らかく味が染みて美味しいものです。

白髪ネギ・青ネギは、濃厚スープの中にあって、サッパリ清涼感を巧く出しています。

■総括としては、非常に完成度の高い濃厚魚介豚骨ラーメンです。

スープ、麺、具材の各要素のレベルが高く、要素相互間のバランスもしっかり取れています。

やはり歴史があるだけあって、安定感のある味ですが、逆に取ると味付けなどはちょとだけ古さを感じます。

このあたりは、一度完成されて大人気になった味をなかなか変えにくい老舗人気店の悩みどころなんでしょうね。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~!

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渡なべ〔2回目〕(1杯目)=高田馬場ラーメン店めぐり(その13)

『久々にラーメン超激戦区・高田馬場を探検~♪』

   ~渡なべ

■今日は、半年振りにラーメン激戦区・高田馬場を探検します。

昨年の4月から8月にかけて、メジャーな順に、集中的に訪問していったのですが、その後行き詰って足が遠のいていました。

食べログの小エリア区分“高田馬場”の人気順ランキングはこんな感じです。

第1位 さっぽろ純連・東京店
第2位 べんてん
第3位 俺の空
第4位 渡なべ
第5位 二代目海老そば けいすけ・高田馬場本店
第6位 麺屋武蔵 鷹虎
第7位 博多長浜らーめん ぼたん・高田馬場店(大塚店に訪問済み)
第8位 えぞ菊・本店 <未訪問>
第9位 つけ麺屋 やすべえ・高田馬場店(池袋店水道橋店に訪問済み)
第10位 麺屋 宗 <未訪問>

■高田馬場エリアについては、今日まで重複なしで回ってきました。

でも、美味しいお店については、もうそろそろ2回目解禁もいいかな、と思い始めました。

ランキングを見渡してみると、未食メニューが気になるお店があります。

それは、隊員一人で訪問して“らーめん”を食べたため、“つけめん”が未食になっている“渡なべ”です。

今日の隊長の指示も、“間違いなく美味しいお店”ということなので、ここなら外さないかな~と。

110319.高田馬場・渡なべ 006

■お店は、JR高田馬場駅から行くと、早稲田口(東口)を出て、早稲田通りをまっすぐ進み、明治通りとの交差点(馬場口交差点)の一つ手前の細道を左折して20mのところにあります。徒歩だと10分弱でしょうか。

外観からは、全くラーメン屋と分からないような、簡素な古い建物です。

お店に着いたのは14:00ごろ。店内はカウンター席が8席あるのですが、7席が埋まっていたため、5分ほど待ちました。

110319.高田馬場・渡なべ 005

■メニューは、“らーめん”と“つけめん”のみです。

今日は“つけめん”(800円)を目あてに来ているので、その食券を買います。

店員さんに麺の量を聞くと、260gとのこと。う~ん、微妙に足りないかな…

迷った挙句、大盛り券(150円)を購入し、390gに増量します~! 逆に、多すぎたかな…

【つけめん(大盛り)】
110319.高田馬場・渡なべ 017

■まずは、白っぽい色をした中ストレート麺を食べてみます。

冷水でしっかり締められた麺は、食感はつるつるで、噛み応えは若干柔らか目です。

最大の特徴は、噛んだ時の風味。小麦の香りがしっかり出てきます。美味いですね~♪

110319.高田馬場・渡なべ 015

■続いて、つけ汁を味わってみます。

むむむ、当たりはガツンと魚介風味、後からじわじわ豚骨・鶏ガラのコクと旨みが広がります。

ベーススープは、豚骨と鶏ガラを煮詰め、カツオ節や煮干しなどダシ素材をふんだんに加えています。

動物系よりも魚介系にウエイトを置いた仕上げで、味付けの醤油ダレは、かすかな酸味と辛味を感じます。

さすが濃厚魚介豚骨の老舗。バランスが良く、安定感があります。

110319.高田馬場・渡なべ 014

■さて、スープとつけ汁の相性はどうでしょう。

う~ん、まずまずいい絡み具合かな。。。(でも、スープがちょっと薄いかな?)

麺のつるつる具合は、つけ汁に浸けて食べると、食べ易さが引き立ちます。小麦も香り続けます。美味しいですね~!

ただ、大盛りにしたせいもあるのでしょうか。後半はつけ汁がかなり薄くなってしまいます。。。

110319.高田馬場・渡なべ 018

■具材は、渡なべ独特の、オリジナリティ溢れるもののオンパレードです。

一番面白いのは、巨大極厚メンマ。外観は、硬そうで味が染みているか心配になりますが、実際はとっても柔らかくて、味はしっかり染みています。美味いです。

短冊切りされたチャーシューは、赤身と脂身が綺麗に層になった、ジューシーなもの。しっかりコストを掛けています。

大量にトッピングされた白髪ネギ、輪切り青ネギは、濃厚スープにサッパリ感を与えます。

■総括としては、さすが濃厚魚介豚骨の老舗が仕上げた“つけめん”、基本がしっかりしています。

魚介系と動物系のバランスがいい濃厚スープ、風味と甘味が素晴らしい麺、それぞれが美味しく楽しめる具材と、各要素が非常に高いレベルに仕上がっています。

ただ、大盛りを注文したせいかもしれませんが、後半のつけ汁の薄さが気になりました。麺とスープのバランスだけが“一点の曇り”かな…?

その意味では、最後まで濃厚なままでスープを味わうことができる“らーめん”の方が完成度が高いといえるかもしれませんね。

この一杯のおすすめレベルは4+(けっこうおすすめ)です。

110319.高田馬場・渡なべ 001

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麺友一誠=高田馬場ラーメン店めぐり(その12)

『コクがあるのにさっぱりした豚骨ラーメン~?!』

   ~麺友一誠

■今日は久しぶりに高田馬場を探検です。

食べログで“高田馬場”エリア、点数順ランキングはこんな感じになっています。

第1位 べんてん
第2位 さっぽろ純連・東京店
第3位 麺友 一誠 <未訪問>
第4位 麺屋さくら
第5位 博多長浜らーめん ぼたん・高田馬場店 <未訪問>
第6位 俺の空
第7位 渡なべ
第8位 つけ麺屋 ひまわり
第9位 屋台らーめん鷹流・高田馬場店 <未訪問>
第10位 麺屋武蔵 鷹虎

いつもは信頼性が高い“人気(口コミ数)順ランキング”を追求していくのですが、ときどき掘り出し物(店)が見つかるのが“点数順ランキング”。

今日は、その第3位の“麺友一誠”をターゲットにしてみます。

101005.高田馬場・麺友一誠001

■JR高田馬場駅を降りて、目の前の早稲田通りを左(西)向きに進むと、坂を徐々に上がっていくのですが、ラーメン屋の多さにびっくりです。

この坂を上がっていって徒歩7、8分、道の右側に“薬のヒグチ”の黄色い看板があるところを右に曲がるとすぐ“麺友一誠”があります。(誘導看板があります。)

※高田馬場駅をスタートして、ここに辿り着くまでのたった400mで出会った誘惑の数々をご紹介します。

早稲田通りの左側・右側を記載し、カッコ内には(人気順/点数順)ランキング順位を記載しています。
(ちなみに、“高田馬場”エリアのラーメン店は55軒です。)

1)右側・(14位/42位)吉祥寺らーめん専門店 ぶぶか
2)左側・(25位/14位)道玄(呼び込み店員)
3)左側・(17位/47位)光麺・高田馬場店
4)右側・(33位/26位)東京豚骨 ばんから
5)左側・(23位/22位)味一拉麺
6)左側・(32位/18位)龍高飯店 坦々麺房
7)左側・(?/?)麺屋じげん
8)左側・(27位/9位)屋台らーめん鷹流・高田馬場店
9)右側・(1位/2位)さっぽろ純連・東京店
10)右側・(53位/53位)らーめん山桜桃 ~9月末新開店
11)右側・(8位/5位)博多長浜らーめん ぼたん・高田馬場店
12)右側・(46位/48位相当)つけめん勝  ~ジャンルが“つけ麺”なので推定順位
13)右側・(45位/43位)麺屋 武虎
14)左側・(20位/22位相当)つけ蕎麦 安土  ~ジャンルが“その他麺類”なので推定順位

すごいと思いませんか?

というか、いくら激戦区でも、駅から同じ道沿いに400m以内でこの過密具合、すご過ぎですよね…

特に9月末に新開店した札幌のラーメン店“らーめん山桜桃(ゆすら)”は、“純連”と“ぼたん”の2軒の間に開店しました。

結果として、3軒つながってラーメン店です。ありえない…(自分が経営者なら、そんな度胸はないです…)

(実はラーメン店だけピックアップしましたが、そば屋、うどん屋もたくさんありました。みなさん、経営は大丈夫かな…?)

■話し戻って“麺友一誠”訪問です。お店に着いたのは12:30過ぎ。カウンター14席は半分ぐらいの埋まり具合です。

このお店は、奄美大島の“島豚”を使った豚骨ラーメンが売りのお店です。

なのでメニューは実質的に、“らーめん”“つけ麺”しかありません。

101005.高田馬場・麺友一誠002

初回訪問なので、デフォルトメニュー、またはおすすめメニューと思ったのですが、食券機がないのでおすすめは分かりません。

入り口にあった雑誌の切抜きによると、豚の皮付きチャーシューが入った“皮付背脂入りらーめん”(700円)がおすすめ、と書いてあったので、これを注文します。

【皮付背脂入りらーめん】
101005.高田馬場・麺友一誠008

■まずは、スープから味わってみます。(見た目がすごく綺麗だと思いませんか~?!)

むむむ… うわぁ~! ほんとに~?!美味しい!!

しっかりコクがあるのにあっさりした不思議なスープで、今まで味わったことがないトンコツスープです。

これは、豚骨をじっくり2日間かけて煮込んだんだそうです。(雑誌によると、コラーゲンたっぷりだそうです(^-^)

“背脂入り”を指定したのに、“くどさ”が全くありません。そんなこと、あり得る~???

“豚骨ラーメン”や“背脂”に対する今までの自分の既成概念が破壊されそうです…

■次に、麺を味わってみます。九州豚骨ラーメンと比べると、太い中細ストレート麺です。

茹で具合は、硬くもなく柔らかくもなく、ジャストな硬さ。噛んだ時の風味がいい麺です。

101005.高田馬場・麺友一誠012

■スープはあっさりなのですが、中細麺との相性が絶妙です。

麺をすすると、スープの旨味、コクが口の中に広がって、どんどん食べたくなってきます。

この感覚を“癖になる”と言うんでしょうね~!

101005.高田馬場・麺友一誠010

■具材は、名物の皮付チャーシュー、メンマ、ほうれん草、もやしです。

オリジナリティ溢れる皮付チャーシューは、注文の都度炙ってから提供されます。

食感は沖縄料理のラフテーのようで、とっても美味しいですね!

茹でたほうれん草、もやしも、トンコツスープとマッチしていてGOOD!

■総括としては、他の九州豚骨ラーメンとは一線を画する、オリジナリティ溢れる絶品豚骨ラーメンです。

普通の豚骨ラーメンは食べ慣れてしまっているので、余程の特徴がないと美味しいとは思わないのですが、これは美味しいです!

全体構成としては、コクがあるのにあっさりとした絶品のスープを中心に、これを支える麺と、特徴ある具材たちがこの一杯を盛り上げる感じです。

おすすめレベルは5+(かなりおすすめ!!)です。←とんこつラーメンの最高評価です~♪

これは、再訪必至です!!

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