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孫文や周恩来も足繁く通った創業百年の上海料理店@神保町=漢陽楼

『完成度の高い上品な味わいの創作中華料理~♪』

   ~中国名菜 漢陽楼 @神保町

■今日は、神保町でランチです。

古くからの学生街であるこの街はカレーをはじめとするB級グルメの都ですが、もっと時間を遡ると、明治時代は東京の中華街とも言うべき街だったようです。

中国からの留学生が大勢いたのがその理由だそうで、今でも何軒かのお店がちゃんと残っています。

■食べログで、小エリア区分“神保町”エリアの“中華”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【神保町】 新世界菜館 (中華料理、飲茶・点心) ☆
第2位 【神保町】 上海朝市 (中華料理、バイキング) <未訪問>
第3位 【神保町】 三幸園・白山通り店 (中華料理、餃子) <未訪問> ☆
第4位 【神保町】 徳萬殿 (中華料理) <未訪問> ☆
第5位 【神保町】 スヰートポーヅ (餃子、肉まん・中華まん)
第6位 【神保町】 神田餃子屋・本店 (餃子、中華料理) <未訪問>
第7位 【神保町】 泰南飯店・神保町店 (中華料理) <未訪問>
第8位 【神保町】 揚子江菜館 (中華料理)  <未訪問> ★
第9位 【神保町】 漢陽楼 (上海料理、飲茶・点心)  <未訪問> ★
第10位 【神保町】 川府・神保町店 (四川料理)  <未訪問>

上記ランキングで、☆印をつけたお店は創業50年以上、★印をつけたお店は創業100年以上です。さすが東京の中華街と言われるだけのことはありますね。

今日はこんなテーマなので、創業100年超の2軒のうち、“漢陽楼”に行ってみることにします。

140926.神保町・漢陽楼0000

■“漢陽楼”は、1911(明治44)年創業の中華料理、特に上海料理のお店です。

当時から神保町界隈は大学が集まっており、中国人留学生も多くいたそうですが、この地で中国人留学生相手の賄い付き下宿をしていた上海出身の初代が、料理の腕が良かったため、周りに勧められて開業したのがこのお店なんだそうです。

その頃の中国人留学生は、その後の中国を背負って立つ大物が揃っており、このお店の常連には孫文、魯迅、周恩来などの日本の教科書にも出てくるような人物が名を連ねています。

特に周恩来は、1917(大正6)年から2年間留学していたそうですが、その頃の思い出を記した『十九歳の東京日記』で、このお店のことがたびたび出てくるんだそうです。

そんなこともあって、このお店の名刺には、店名のサブタイトルとして“周恩来ゆかりの店”とまで記載しています。

ちなみに、店名の由来は「漢民族に陽が燦々と当たる館」の意を込めたものなんだそうで、辛亥革命後の混乱期にあった中国からの若き留学生たちの思いがこもった店名なんだそうです。

う~ん、周恩来が故郷の味を求めて足繁く通ったお店ですか。。。 とっても興味深いですね~♪

140926.神保町・漢陽楼0020
(壁に飾られている周恩来の詩作『大江歌罷掉頭東』の書。知らないとただの額ですが、知っていると歴史を感じます。)

■お店は、地下鉄神保町駅の真上にある神保町交差点から行くと、東西に伸びる靖国通りを東方向(両国方面)に200m進み、一つ目の交差点を渡ったところを左斜め前方向に伸びる道に入り、50m進んだ左側にあります。徒歩4分ほどです。

お店に着いたのは、12:30ごろです。

店内は、やや暗めの空間にスポット照明が卓上を照らしており、古代中国風の家具調度と合わせて落ち着いた雰囲気になっています。静かに流れる弦楽器中心の中国音楽もゆったりとしていて良いですね。

席数は1階と2階合わせて90席あるそうですが、お値段が多少高いせいか、ランチのピークタイムでもお客さんは滞在中常時10名ほどです。まぁ、自分からするとゆっくり食事ができるので空いていること自体は良いことなんですが。。。

140926.神保町・漢陽楼0002

■ランチメニューは、ご飯物が10種類、麺類が14種類と、なかなか種類が豊富に揃っています。

お値段的には、レンジが970円から1,200円で、そのほとんどが1,025円と、一般的な中華料理店と比べるとやや高めです。

ランチメニューのうち、ご飯物3種類、麺類1種類が“月替わりのメニュー”となっていて、やや大きな字で書かれているのが目を引きます。今日はこの中から注文の品を選んでみましょう。

その4品は、①花椒茄子(ナスの山椒風味)(970円)、②辣子魚(ハタのピリ辛炒め)(1,025円)、③香港明蝦(天然エビのマヨネーズ風味)(1,080円)、④韮菜湯麺(ニラソバ)(1,080円)です。

それぞれ、あまり一般的な中華料理屋メニューっぽくなくて、どんな料理なのか非常に興味が沸くのですが、外すリスク承知で、特に変わっていると思われるお魚メニューの“辣子魚”を頼んでみます。大丈夫でしょうか~♪

【辣子魚】
140926.神保町・漢陽楼0012

■注文してから5分ほどで、主菜とご飯、スープ、小鉢が出て来ます。

ぱっと見て思うことには、主菜は緑色や赤色を中心にかなり彩り鮮やかですね。でも、どんな味なのか想像できない感じです。

あと、ご飯が白いプレートのお皿に平らに敷き詰められています。洋食屋さんではよくあることですが、中華料理店では意外ですね~♪

140926.神保町・漢陽楼0017

■メインディッシュをよく見てみると、揚げたハタの身が二切れに、醤油ベースの餡が絡んでいるようですね。

カラフルな具材は赤と緑の唐辛子に、キクラゲ、タケノコ、ニンジン、ネギが入っています。

それでは、さっそくハタのフライから食べてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


ハタのフライは、さくっとした衣を纏い、ふわっと柔らかく噛めばクセのない白身魚らしい香りと旨味が広がります。

何と言っても素晴らしいのが、ハタのフライに絡む甘めで旨味たっぷりの醤油ベースの餡で、味の輪郭がはっきりしているのに強すぎず、旨味の奥が深く、それでいて繊細・緻密で上品です。

すると、本来薄味で穏やかな味わいのハタのフライが、餡が絡むことではっきりした味としっかりした旨味を纏い、いきいきとした主張のある料理に変身します。

いや~、料理のネーミングから不安があったことも一因かもしれませんが、予想を大きく超えるエクセレントな美味しさに、この料理の完成度の高さと、このお店の実力をまざまざと見せ付けられた感じがして、久々のプチ感動です。

140926.神保町・漢陽楼0019

■餡があまりに美味しいので、つい餡をそのままご飯に掛けて食べたくなりますが、赤や緑の唐辛子が辛いと困るので、具材から順に食べることにします。

キクラゲ、タケノコ、ニンジン、ネギと食べ進みますが、餡との相性はバッチリで美味しいですね。

餡をよく見ると、細かい挽肉も入っているようですね。なるほど、これで旨味にドーピングがしてあるんですね。

最後に残った唐辛子をちょっと食べてみると、意外なことにそんなに辛くありません。そこで結局、残ったご飯に掛けて一気に食べてしまいます。

ちなみに、ご飯自体もかなり美味しくて、高級和食割烹レベルです。気になるのは量が少ないことだけです。(もしかすると、お替り可だったのかもしれません。)

こんな感じで、不安な注文からスタートしたのですが、最後は大満足で完食したのでありました~♪

140926.神保町・漢陽楼0015

■こちらは、ふわふわ玉子のスープです。

優しく穏やかな醤油味で、具材にニンジン、玉ネギ、ネギの細切りが入っています。ほっとする味で良いですね~♪

140926.神保町・漢陽楼0014

■こちらは、ザーサイとモヤシの和え物です。

食べてみると、意外にもレモンが効いたさっぱり味で、複層的な味わいがあり、ただの付け合せにも工夫を凝らしてあります。

■総括としては、中国近代史に名を残す偉人が通った老舗であると同時に、完成度が高く、上品な味わいの料理を楽しめる高級中華料理店です。

店舗の外観が割りと地味だったので予想できなかったのですが、かつての歴史に頼っているだけのお店ではまったくなく、日本にしかない繊細で緻密な味わいの中華を堪能できる稀少なお店です。

料理を食べた後で思うことには、千円を越えるお値段もこの味ならむしろリーズナブルで、高い満足感があります。

自分は、今日食べためニューがたまたま当たりだった可能性もあるので、他のメニューも確認すべく、周恩来ばりに足繁く通って見たいと思います。

香港、台北、北京、上海でもなかなか味わえない、日本の上品な味わいの中華を満喫したい方にぜひおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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伝説の喫茶店で看板メニューのナポリタン@神保町=さぼうる2

『このナポリタンを食わずしてロメスパを語ること勿れ~♪』

   ~さぼうる2(ツー) @神保町

■今日は、神保町でランチです。

自分は食べ歩きを始めて早5年になるのですが、お店を廻る時はだいたい事前調査をしてから訪問しているので、いわゆる看板メニューを外すことはあまりありません。

ただごく稀に、メニューを見てその時食べたいものを素直に注文し、そのお店の“看板メニュー”を外してしまって、あとで後悔することがあります。

今日は、2年前に訪問した時に“看板メニュー”を外してしまった、とある有名な老舗喫茶店に行くことにします。

■食べログで、中エリア区分“神保町・水道橋”エリアの“洋食・西洋料理”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【神保町】 うどん 丸香 (うどん、天ぷら・揚げ物)
第2位 【神保町】 カリーライス専門店 エチオピア・本店 (カレーライス)
第3位 【神保町】 ボンディ・神保町本店 (欧風カレー、カレーライス)
第4位 【神保町】 キッチン南海・神保町店 (定食・食堂、カレーライス、コロッケ・フライ)
第5位 【神保町】 スマトラカレー 共栄堂 (カレーライス、ハヤシライス、スイーツ)
第6位 【神保町】 ライスカレー まんてん (カレーライス)
第7位 【後楽園】 ムーミン ベーカリー&カフェ・東京ドームシティ ラクーア店 (カフェ、パン、西洋各国料理)
第8位 【神保町】 欧風カレー ガヴィアル (欧風カレー)
第9位 【神保町】 とんかつ いもや・二丁目店 (とんかつ、定食・食堂)
第10位 【神保町】 さぼうる2 (喫茶店、パスタ、カレーライス)

上記の10軒はB級グルメの名店揃いで、どのお店もとっても魅力的です。グルメ探検としては、かなり前に全て訪問済みです。

ただ、この中で初訪問時に“看板メニュー”を外してしまったお店が1軒だけあり、それが第10位の“さぼうる2”です。

今日はこのお店に再訪して、2年前の無念を晴らしに(ちょっと大げさですね…^^;)行ってみます~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140806.神保町・さぼうる20001

■本家の“さぼうる”は、1955(昭和30)年に開業した老舗の喫茶店で、“さぼうる2”は、本家の隣に1982(昭和57)年にオープンした支店です。

本家“さぼうる”では、サンドイッチやケーキなどの軽食のみを提供しているのに対し、“さぼうる2”ではカレーやナポリタンなど、いわゆる“昔ながらの喫茶店の食事”を提供しています。

昭和中期の“喫茶店文化”を牽引してきた、神保町を代表する老舗喫茶店にして、今なお現役の人気を誇るお店というからすごいですよね。

“さぼうる”の半地下のレンガの壁には、たくさんの落書きが残されているのですが、元気に書きなぐられた落書きの日付が1970年代だったりして、その歴史の長さを肌で感じることができます。

ちなみに店名の由来は、前回も書きましたが、サラリーマンが喫茶店で仕事を“さぼうる”ではなく、スペイン語で“味”という意味なんだそうです。 ヾ(*´∀`*)ノ

140806.神保町・さぼうる20004

■ちなみに、このお店は“ナポリタン”が看板メニューであることから、“ロメスパ”の老舗名店の一つとも言われています。(“ロメスパ”の解説については、下記の“ジャポネ”の記事をご参照ください。)

そこで、食べログで“東京都全域”の“パスタ”人気順ランキングから、“ロメスパ系”のお店をピックアップすると、以下の通りになります。(自分の主観で抽出していますので、あしからず…^^)

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【有 楽 町】 ジャポネ (パスタ、カレーライス)
第2位 【丸 の 内】 インデアンカレー・丸の内店 (カレーライス、パスタ)
第3位 【神 保 町】 さぼうる2 (喫茶店、パスタ、カレライス)
第4位 【新   橋】 カフェテラス・ポンヌフ (喫茶店、パスタ、カレライス)
第5位 【阿佐ヶ谷】 ミート屋 (パスタ、イタリアン) <未訪問>
第6位 【渋   谷】 パンチョ・渋谷店 (パスタ) (池袋店に訪問済み・ブログ未掲載)
第7位 【大 手 町】 リトル小岩井 (パスタ、サンドイッチ)
第8位 【新   橋】 むさしや (洋食、パスタ、ハンバーグ) <未訪問>
第9位 【西 新 宿】 ハシヤ (パスタ) <未訪問>
第10位 【西新宿 】 あるでん亭・新宿店 (パスタ、イタリアン) <未訪問>

近年の“ナポリタンブーム”もあって、新旧のお店が入り乱れていてなかなか面白いランキングですが、今日の訪問でメジャーな“老舗ロメスパ”は制覇したことになりそうです~♪

■お店は、地下鉄神保町駅の真上にある神保町交差点からいくと、白山通りを南に20m進み一つ目の左折路(小道)を左折、20m進んだ右側にあります。徒歩1分以内です。

お店に着いたのは、11:20ごろです。

隣の“さぼうる”は、怪しげな密林の中に入って行くような独特な雰囲気ですが、“さぼうる2”はそこまでの感じはなく、ちょっとレトロな喫茶店に入る感じです。

ただ、お店の造りは“さぼうる”と同様に入口が中間階で、半地下のフロアと半2階のフロアに分かれています。

各フロアには25席程度はありそうですが、テーブルも席も昔サイズなのか小さいので、ぎっちり座れる感じではありません。内装も家具調度も、本家“さぼうる”と同じくレトロでウッディーな感じです。

入店後、時間が進むに連れてどんどんお客さんが増えてきて、11:45ごろには店の外に行列ができ始めます。

老舗喫茶店ということで、男性客ばかりかと思いきや、女子比率は意外と高く、3割ぐらいは女性でOLさんがランチにやって来ているようです。

140806.神保町・さぼうる20002

■ランチメニューは写真のとおり8種類あり、喫茶店としてはカレー、ピラフ、ナポリタンと、定番メニューが一通り揃っています。

2年前の前回訪問時と比べても、価格も含めて何も変わっていないので、消費税アップでも価格はアップさせなかったんですね。スバラシイ~!

前回訪問時の注文ミスというのが、お腹が空いていてがっつりご飯系の“ポークしょうが焼き”を選んだことなんです。

これはこれで人気があって、注文する人も多いのですが、看板&名物メニューといえばやっぱり“ナポリタン”です。

今日はこの念願の“ナポリタン”をコーヒーとのセット(850円)で注文します~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【ナポリタン・セット】
140806.神保町・さぼうる20005

■注文してから8分後、お目当ての“ナポリタン”がやって来ます。

二人の同行者は“ハンバーグ”と“ポークしょうが焼き”を注文したのですが、それらはメインディッシュ、ライス、スープが別々のお皿でやって来ます。

“ナポリタン”などパスタ類は、専用のトレー(白地に青い模様のお盆)に乗ってやって来ます。

出てきた瞬間に、一同、その“盛り”のすごさに「おー!」と声を上げてしまいます。

140806.神保町・さぼうる20011

■上の写真で、ナポリタンの“盛り”のすごさを感じていただけるでしょうか。目の子で高さ10cmはあるでしょう。

このお皿のサイズに普通に盛り付けられる量のおよそ3倍のナポリタンが、とっても上手に堆く盛られています。
ヾ(*´∀`*)ノ

140806.神保町・さぼうる20009

■この堆い山を崩さないように、細心の注意を払いながら、頂上から食べ始めます。

むむむ、、、


う~ん、なかなか美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


食べてすぐに気付くのは、このお店のナポリタンはいわゆる“ロメスパ”のナポリタンの一つとして知られていますが、他店と比べるとパスタの形状と食感がかなり違います。

通常だとかなりの太麺でしっかりした弾力があるのですが、これは太さも弾力も一般的なイタリアンでも出て来そうなレベルで、あまり茹で置き麺らしくないパスタです。

ソースはケチャップの甘味と酸味が前面に出たもので、これはロメスパ同様ですが、油は少なめでギトギトしたパワフル感はないため、抵抗なくどんどん食べ進むことができます。

具材はシンプルにハムとマッシュルームのみです。他店だと、ピーマンや玉ネギなんかも入っていたりしますよね。

でも、喫茶店のナポリタンの具材としては必要最低限を押さえている感じで、パスタを食べ進む間に挟めば、ちゃんと気分転換の役割を果たしてくれます。

それにしてもすごい量でして、食べやすいパスタ、ソース、具材の組合せになっているとは言え、後半になると満腹感との競争になります。

残してはいけないと思い、早いピッチを継続してなんとか食べ終わりますが、死ぬほどお腹いっぱいですね~♪
ヾ(*´∀`*)ノ

140806.神保町・さぼうる20008

■こちら、サイドで付いてくるサラダです。レタスとトマトにフレンチドレッシングが掛かっています。

140806.神保町・さぼうる20016

■食後はアイスコーヒーを頼みます。単品だと430円のものが200円で飲むことができます。

注文時に、甘くても良いかどうかと、ミルクが必要かを聞かれます。甘い方を選択すると、元から甘いアイスコーヒーが出て来ます。

ごく一般的なアイスコーヒーですが、レトロな空間でいただくと、自然と同行者との話も弾みます~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

■総括としては、歴史を感じさせてくれる空間で、ナポリタンをはじめとする昔懐かしい味の喫茶店メニューを楽しめる老舗珈琲店です。

昭和レトロな空間を維持しているだけでもすごいことですが、いまなお多くのファンの人々の普段使いのお店として人気があるなんて世界文化遺産に申請してもおかしくないレベル(?!)です。

自分も、今回看板メニューをいただき、肩の荷が下りたというか、2年越しの念願を叶えたので、次回からは気軽にその他のメニューを一つ一つ制覇していこうと思います。

昔懐かしい喫茶店の味が分かる人であれば、料理自体は普通に美味しいので、観光に行くつもりで行ってみて下さいね。おススメですよ~♪

ごちそうさまでした~!

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B級グルメの都で稀少なコスパ抜群の激旨イタリアン@神保町=ロベルト

『ランチのシンプルな創作パスタでも、アイディア満載・コスパ抜群~♪』

   ~ロベルト -ROBERTO- @神保町

■今日は、神保町でランチです。

このエリアは、B級グルメの聖地といわれるだけあって、洋食やカレーなどのジャンルでは、東京を代表する老舗や名店がひしめきあっています。

一方で、イタリアンやフレンチ、割烹・小料理や寿司・海鮮料理などのジャンルは、以前からお店の数も少ない状況でした。

ただ、最近はこれらのジャンルでも、飛び抜けた優良店がどんどん出てきています。今日は、以前から目を付けていた、とあるイタリアンのお店に行ってみます。

■食べログで、中エリア区分“神保町・水道橋”エリアの“イタリアン”総合ランキングを見てみます。

(1軒だけですが、店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみてくださいね〜♪)

第1位 【神保町】( 1 ) クラフトビアマーケット・神保町店 (ビアバー、ビストロ、イタリアン) <未訪問>
第2位 【後楽園】( 3 ) チッタ・アルタ (イタリアン、スペイン料理、創作料理)
第3位 【竹  橋】(11) ラー・エ・ミクニ (イタリアン、フレンチ、西洋各国料理) <未訪問>
第4位 【神保町】( 2 ) ラ・スタジオーネ (イタリアン、ピザ、ダイニングバー) <未訪問>
第5位 【神保町】(21) レグーミ (カフェ、イタリアン、ダイニングバー) <未訪問>
第6位 【水道橋】( 5 ) 伊のマタギ (居酒屋、イタリアン、ろばた焼) <未訪問>
第7位 【神保町】(20) ロベルト (イタリアン) <未訪問>
第8位 【神保町】(31) クッチーナ・イタリアーナ・アンゴロ (パスタ、イタリアン) <未訪問>
第9位 【神保町】(36) アルフィーネ (イタリアン) <未訪問>
第10位 【神保町】(27) グッドモーニングカフェ・神田錦町 (カフェ、ダイニングバー、イタリアン)

※カッコ内は、食べログの口コミ投稿数のみによる人気順ランキングの順位。

『ミシュランガイド東京 2014』に目を通してみると、神保町駅周辺では3軒のお店が掲載されています。

星付きのお店は、新日本料理のジャンルの“傳(でん)”、焼鳥のジャンルの“蘭奢待(らんじゃたい)”で、イタリアンのジャンルでは“ロベルト”がビブグルマンに選ばれています。

今日は、上記第7位の“ロベルト”に行ってみることにします。

140523.銀座・タテルヨシノ0001

■“ロベルト”は、2007(平成19)年にオープンした、ワインにこだわったイタリアンのお店です。

神田神保町の公式タウンサイト“ナビブラ神保町”では、次のように紹介されています。

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ワインと小料理のお店“ROBERTO(ロベルト)”
旬の素材にこだわったロベルト店長自慢の料理と豊富なワインの品揃えで女性に大人気のお店です。ランチはパスタを中心に週替わりでメニューが変わるので毎回それを楽しみに足を運べば、次第にリピーターになりそうです。
【ワインはフランス・イタリアを中心に40種類以上と豊富】
(中略)
【旬の素材にこだわった自慢の料理をゆったりと】
ロベルト店長の料理には既製品がなく、どれも自家製ばかり。とにかく旬の素材にこだわり、おすすめメニューは3週間~1ヶ月程度のペースで新作を出していくのだそう。ランチメニューは2種類のパスタを週変わりで提供していており、毎週違うメニューが楽しめます。写真でも紹介していますが、人気の「フォワグラのパテ リンゴのゼリーをのせて」は、トーストの上にフォアグラと甘さ控えめのりんごのゼリーをたっぷりぬって食べます。これだけでも美味しいのですが、つけあわせのはちみつをつければ、甘みが増しまた違った味を楽しむことができるのでオススメです。(2010年4月取材)
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なるほど。イタリアンとは言っても、昼の食事がメインというよりは、夜のワインと料理がメインのお店のようですね。

■『ミシュランガイド東京 2014』では“ビブグルマン”(コスパの良い店認定!^^)を獲得していて、次のように紹介されています。

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2007年のオープン前には、調理経験を元にレストランをプロデュースする会社に勤務。新店舗などの提案を重ねるうちに自らの店を構える決意をしたという。料理はトラットリアらしいメリハリのある味付けとボリューム感を重視。コンフィにした鶏もも肉のサラダ仕立ては、ふんだんに使う胡桃の香りとゴルゴンゾーラの濃厚なドレッシングが調和する。「とろーりチーズ入りペンネアラビアータ」も良い。メインの肉料理は、塊のままシンプルに焼き上げる。
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ワインとボリュームある料理の組合せは、今流行りのイタリアンバル形態そのものですが、ビブグルマンに選ばれているということは、やはりお料理が良いんでしょうね。楽しみです~♪ ^^

140523.銀座・タテルヨシノ0015

■お店は、地下鉄神保町駅の真上にある神保町交差点から行くと、南北に伸びる白山通りを北向きに100m進み2本目の右折路を右折、50m進んだ左側にあります。徒歩2、3分です。

お店に着いたのは、開店時間の11:30です。店内はほぼ正方形のスペースに、大きなオープンキッチンとそれに面したカウンター席8席があり、その逆サイドにテーブル席が一列に12席あります。

お店の入口が全面ガラスになっているせいもあって店内は明るく、広々とした感じがします。簡素ながらもカフェのようなオシャレな雰囲気です。

11:45ぐらいからOLと思しき若い女性が団体で数組やってきて、予約と合わせて12:00ぐらいにはほとんどの席が埋まります。

140523.銀座・タテルヨシノ0004

■ランチメニューは、2種類のパスタと1種類のリゾットの計3種で、価格はすべて900円です。

神保町のランチ価格としては平均的ですが、スープ、前菜、メインが出てくるイタリアンのランチとしては、かなりお得な感じがする価格設定です。

しかも、①サルシッチャ…、②ワタリガニ…、③ホタテ…と見ると、ありきたりのメニューではないということと、けっこう良い食材を使っていることに気付きます。

自分は②の“ワタリガニのスパゲティ”、同行の仕事仲間は“サルシッチャとズッキーニのスパゲティ”を注文します。

【スープ】
140523.銀座・タテルヨシノ0006

■注文が終わるとすぐに、スープが運ばれてきます。具材には、ベーコン、小松菜、玉ねぎが入っています。

飲んでみると、ベーコンから旨味がしっかり出ていて、とっても分かりやすい味の美味しいスープです~♪

【前菜】
140523.銀座・タテルヨシノ0007

■続いて、前菜として“サツマイモのバーニャカウダソース”が運ばれて来ます。

サツマイモの下の、レタスやベビーリーフのサラダには、オイルビネガー系のドレッシングが掛かっています。

食べてみると、サツマイモ本来の甘味がうまく引き出されていて、そこに旨味豊かなバーニャカウダソースが重なり、とっても美味しいですね~♪

サツマイモは、厚みもサイズもあるので、食べ応えもしっかりあります。

【ワタリガニのスパゲティ】
140523.銀座・タテルヨシノ0011

■いよいよメインの“ワタリガニのスパゲティ”の登場です。

トマトソースのパスタらしいオレンジ色のスパゲッティで、その上のソースの中にはたっぷりとカニ肉の繊維が見て取れます。

立ち昇る湯気からも、トマトの香りとともに、カニの香りが鼻腔をくすぐり、テンションが上がります~♪

140523.銀座・タテルヨシノ0013

■それでは、さっそくスパゲッティを一口食べてみます。

むむむ、、、


うぁ、これはウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


濃厚なトマトソースにはたっぷりのタラバガニの身が入っていて、押し出しの強い、しっかりとした旨味が迫って来ます。

それでいて、味付けには繊細な部分もあって、絶妙に荒挽き黒胡椒を効かせてあったり、輪切りの乾燥唐辛子が少量入っていたりして、巧みなアクセントが入っています。

パスタはやや細めで、ソースがしっかり絡まる太さのもの。茹で具合は、芯がちょうどなくなる程度のジャスト・アルデンテです。

いやぁ、とってもシンプルなスパゲッティだけに、事前に標準的なイメージをもって食べ始めたのですが、贅沢な材料使いと絶妙なアレンジで、事前イメージを大きく凌駕してくれます。

あんまり美味しかったので、フォークを持つ手が止まらず、仕事仲間との会話もそこそこに、一気に食べてしまいます。

う~ん、ランチのスパゲッティではありますが、シェフの力量の高さとセンスの良さを伺うには十分な一皿ですね~♪

【サルシッチャとズッキーニのスパゲティ】
140523.銀座・タテルヨシノ0009

■こちらは、同行の仕事仲間が注文した“サルシッチャとズッキーニのスパゲティ”です。

サルシッチャは、イタリアの腸詰め、ソーセージのことです。(注文前に店員さんに確認済みです。 ^^;)

140523.銀座・タテルヨシノ0010

■ぱっと見だと、どんな味か想像しにくいのですが、ニンニク、胡椒、唐辛子が効いたペペロンチーノ風なんだそうです。

■総括としては、本格的で凝った美味しいパスタがメインの、非常にバリューがあるランチを提供するお店です。

お昼はシンプルなパスタランチのみですが、その一皿だけでもお店の料理のレベルの高さが伺えます。

それでいて、夜は本格イタリアンというよりは、イタリアン・バルのようなお店というから驚きです。

料理がこれだけ美味しければ、ワインと一緒に楽しめば最高でしょうね。ランチにも再訪したいところですが、ぜひバルタイムにもお邪魔してみたいと思います。

それでなくても神保町ではイタリアンは貴重ですが、どうせならとびきり美味しいイタリアンはいかがでしょうか。超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

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庶民価格で今も人気の創業100年の正統派洋食店@神保町=ランチョン

『ちょっとレトロな人気洋食店、意外にも創業100年超~♪』

   ~ビアレストラン ランチョン -Lunchon- @神保町

■今日は、神保町でランチです。

このエリアでの食べ歩きは昨年までで相当深くまで掘り下げたので、今年はあまり探検していません。

ただ日々グルメ調査をしていると、やはり日本有数のグルメシティだけあってまだまだ奥が深く、興味深いお店がリサ-チにかかってきます。

今回は、リサーチの過程で見付けた、“洋食・西洋料理”のジャンルのお店にいってみます。

■食べログで、“神保町駅”エリアの“洋食・西洋料理”人気順ランキング(※)を見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【神保町】 キッチン南海・神保町店 (定食・食堂、カレーライス、コロッケ・フライ)
第2位 【神保町】 共栄堂 (カレーライス、ハヤシライス、スイーツ)
第3位 【神保町】 さぼうる2 (喫茶店、パスタ、カレーライス)
第4位 【神保町】 キッチン・マミー (定食・食堂、コロッケ・フライ、洋食) (訪問済みブログ未掲載)
第5位 【神保町】 ビストロ・アリゴ (フレンチ、ワインバー、バル・バール) (訪問済みブログ未掲載)
第6位 【神保町】 ビアレストラン・ランチョン (ビアホール・ビアレストラン、洋食) <未訪問>
第7位 【神保町】 キッチン・カロリー (洋食) <未訪問>
第8位 【神保町】 ろしあ亭 (ロシア料理、洋食、シチュー)
第9位 【神保町】 クラフトビアマーケット・神保町店 (ビアバー、ビストロ、イタリアン) <未訪問>
第10位 【神保町】 サラファン (ロシア料理、ワインバー)

※最寄り駅が“神保町駅”ではないお店を除く調整済み。

このリストを見ると、面白いことに未訪問の3軒のうち2軒が“ビア・レストラン”です。

“ビアレストラン”という単語自体、いまや死語と化しているので、レトロなにおいがプンプンしてきますね。

どんなものか興味が沸いたので、今日のターゲットは第5位の“ビアレストラン ランチョン”です。

140514.神保町・ランチョン0001

■“ビアレストラン ランチョン”は、1909(明治42)年に創業した、昼は洋食店、夜はビアレストランになるお店です。

お店のHPでは、次のように自己紹介しています。

******************************************
ランチョンの店名は英語で Luncheon(ちょっと気取ったlunchなどという意味)です。初代・治彦が駿河台下の一角で西洋料理店を開業した明治42年頃には 近所に同業者がいないので、名前が無くても”洋食屋”で通っていた訳です。
ところが、ご常連でそのころ最もハイカラだった音楽学校(現 芸大)の方たちから 『名前が無いのは不便だ!ランチョンと呼ぶのはどうだ』と横文字で名付けられて、治彦は何語かも知らぬ侭、ありがたく頂戴したのだそうです。お蔭様で今日まで100年以上に亘って大切に使わせていただいております。
******************************************

なるほど。今では“欧風カレー”や“大盛り洋食”など、いろんなジャンルの洋食店がひしめき合う神保町ですが、明治・大正時代には“洋食屋”はこのお店だけだったんですね~♪

2723335.jpg
(食べログから拝借した店内の様子の写真です。レンガの腰壁や照明、カウンター内の洋風絵画がレトロっぽい雰囲気です。)

■お店は、地下鉄神保町駅の真上にある神保町交差点からいくと、東西に伸びる靖国通りを東方向(千葉方面)に200m進んだ右側のビルの2階にあります(入口は1階です)。

同じビルの地下1階には、上記ランキングの第2位“共栄堂”があります。

お店に着いたのは、11:45ごろです。

1階の入口を入って、店内の螺旋階段を上ると、全面ガラス窓の明るい店内で、壁の絵や室内装飾がいかにも昭和レトロな雰囲気の、広いレストランスペースが現れます。

140514_edited-1.jpg
(螺旋階段に貼ってあった、1926(昭和2)年当時のお店の外観写真です。“西洋御料理 ランチヨン”と書かれています。)

螺旋階段の壁に、創業期からのお店の写真が何枚も貼ってあって、このお店と周りの街の変遷を見ることができます。

店内は広々していて、客席数は110席もあります。自分は仕事仲間2人と一緒で、わりと奥の4人テーブル席に案内されます。

入店時は、ぱっと見で20人ほどのお客さんがいたのですが、その後みるみる増えていき、最終的には7割ぐらいの席が埋まります。

お客さんは、そのほとんどがサラリーマンで、平均年齢は高めです。常連風の品の良いおじいさん達が楽しそうにビールを飲んでいるところにも、このお店の歴史の長さを感じます。

140514.神保町・ランチョン0008

■メニュー表は、いきなり右上の“生ビール”から始まります。さすが“ビアレストラン”です。

ランチメニューは次の2種類のみで、メニュー表にはその下に“ランチビール”と誘惑的な記載もあります。

・日替わりメニュー(1,000円);肉料理と魚料理の盛り合わせ、ライス付き
・ステーキランチ(1,450円);サーロインステーキ、ライス付き

アラカルトもあって、エビフライなどの魚料理、タンシチューなどの肉料理もあって、この場合には単品でライスかパンを頼むようです。この他、オムライスのようなご飯物やナポリタンなどのパスタもあります。

店員さんに日替わりの内容を聞いてみると、“ポークヒレカツ”と“エビグラタン”とのことです。これはなかなか魅力的ですね。自分たちは3人全員が“日替わりランチ”を注文します。

【日替わりランチ】
140514.神保町・ランチョン0011

■料理はすべてワンプレートに載っていて、洋食屋らしくライスは別の平皿に載ってやって来ます。

こう眺めてみると、昭和の時代に百貨店の最上階のレストランで食べた“洋食盛り合わせ”を思い出しますね~♪

140514.神保町・ランチョン0012

■メインの皿には、“ポークヒレカツ”と“エビグラタン”、サラダが載っています。

気になるポイントとしては、よく見ると“ポークヒレカツ”の下は、とんかつソースではなく、ちゃんとしたデミグラスソースが敷かれていますね。

あと、サラダの量がたっぷりで千切り野菜がうずたかく盛られており、その横にマカロニサラダが添えてあります。

見た目華やかで、それぞれに十分手が掛かっており、これで美味しかったら言うことなしですね~♪

140514.神保町・ランチョン0013

■それでは、“ポークヒレカツ”から食べることにします。

フォークとナイフで一口大にカットしようとすると、衣はさくっと音を立て、肉にはナイフがすっと軽く入ります。

デミグラスソースを少々付けて食べてみます。 むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


まずは衣がさっくさくで、パン粉の厚みがあるのに油切れがよく非常に心地よい食感で、一流とんかつ店顔負けの揚げ上がりです。(上の写真で、衣のパン粉が“立っている”のがお分かりいただけると思います~♪)

中の豚肉は「これぞヒレ肉!」と思わせてくれる柔らかさで、噛むほどに赤身肉のジューシーな旨味を楽しめます。

極め付けはデミグラスソースで、玉ねぎを煮詰めるところから作ったことが分かる、上品な風味とともに奥深いコクと旨味がある上質なソースです。

ソースの味付けは控え目で穏やかに仕上げられていて、主役のヒレカツにデミグラスソースのコクと旨味をやさしく添える設定になっています。

これはビックリ! “ビアレストラン”と名乗っているので多少油断をしたのですが、一流洋食店と肩を並べるぐらいのレベルが高いヒレカツです。恐るべしです~♪  ヾ(*´∀`*)ノ

140514.神保町・ランチョン0014

■つづいて、“エビグラタン”です。洋食屋さん定番の貝殻の形をしたお皿が使われています。

綺麗な焼き色が付いていて、その上から乾燥パセリが軽く振り掛けられています。

かなり熱いのですが、ふーふーしてから一口食べてみると、、、


う~ん、これも美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


香ばしく焼けたチーズとコクのあるベシャメルソースが、具材のマカロニと小海老を優しく包んでいます。

特に、小エビが口の中に入った時の、ほんのりした甘味と海老の風味が“海老グラタン”の魅力ですよね。

こちらも洋食屋の定番メニューですが、ちゃんと期待を超えてくれる、美味しいものになっています~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140514.神保町・ランチョン0017

■最後に、サラダです。超細切りのキャベツ、大根がたっぷり盛られていて、そこにカイワレ、パセリが加わっています。この量は、野菜が不足しがちなサラリーマンには嬉しい限りですね。

とっても新鮮な感じで、たっぷりの量と合わせて、こんな脇役にも手抜きがないところにこのお店の誠実さが伝わってきます。

このお店では全ての卓上に自家製と思しき“ニンジンドレッシング”が置いてあり、これを掛けて食べるのですが、これがまた少し酸味が効いた優しい味わいで美味しいんですよ。

おまけに、野菜サラダに添えてある、マヨネーズ多めのマカロニサラダが絶品!満足度をさらにアップさせてくれます。

*****************************************
【おまけ】
140514.神保町・ランチョン0018

■“ランチョン”のメニューの唯一の難点が、コーヒーがないことです。食後のコーヒーを頼む人が多いらしく、メニューにもコーヒーがない旨が明示してあります。

すこし早目に食べ終わったので、靖国通りを渡ってすぐのところにある、老舗珈琲店“さぼうる”に移動します。

140514.神保町・ランチョン0022

■このお店では、席に座ると注文をしなくても、お水と一緒にお通しのピーナッツが出て来ます。お代はタダです。

自分はアイスコーヒーを頼みますが、このお店では注文時に甘いものと甘くないものを選択します。なので、クリームだけが別立てで運ばれて来ます。

140514.神保町・ランチョン0024

■昼でも薄暗い店内なので、自分は気分が落ち着きますね。この感じが好きで、神保町界隈でコーヒーを飲む時は高い確率でここに来ます。

壁には無数の日付入りの落書きがあり、中には1970年代の日付もあります。めったに見ませんが、ひまな時に時々眺めます。

■総括としては、ジャスト千円のお手頃価格で、一流の洋食盛り合わせが楽しめる、超老舗でも現役バリバリの優良洋食店です。

今日同行した仕事仲間のように普通に食べると普通に美味しい洋食ですが、食べ歩き野郎として食べ比べの観点から真剣に食べると、このお店の実力の高さに正直にびっくりします。

揚げ物が秀逸で、ソースが素晴らしいと来れば、洋食屋さんとしてはパーフェクトで、“ビアレストラン”と称するともったいない感じさえします。

やっぱり40代以上のサラリーマンで混み合うお店は、外食経験値が高い人でも納得のレベルということなんでしょうね。

これだけレベルが高ければ、他のメニューもぜひ試してみたいですね。次回再訪はやっぱり夜でビールとともにでしょうか。

価格とクオリティを比較して圧倒的にリーズナブルなので、神保町界隈でランチの方には超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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ジャンル : グルメ

旨いとんかつを食べたい時に間違いのない老舗名店@水道橋=かつ吉

『“とんかつ”を心ゆくまで満喫するための全ての条件が揃った名店~♪』

   ~とんかつと旬のお料理 かつ吉・水道橋店

■今日は、水道橋でランチです。

仕事仲間7人で食べに行きますが、時間が12時を越えてしまい、このエリアのランチ激混みタイムにすでに突入しています。

飲食店が多く普段は食事処に困らないエリアですが、さすがにこのタイミングで大勢が同時に入れるお店となると限られてきます。

そこで、仕事仲間の一人のアイディアで、この時間でも大勢入れる(だろう)“とあるとんかつ店”に行ってみます。

■食べログで、大エリア区分“秋葉原・神田・水道橋”エリアの“とんかつ”人気順ランキングでお店の位置付けを確認します。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【秋葉原】 とんかつ専門 丸五 (とんかつ)
第2位 【淡路町】 とんかつ やまいち (とんかつ、かつ丼・かつ重、コロッケ・フライ)
第3位 【神保町】 とんかつ いもや・二丁目店 (とんかつ、定食・食堂)
第4位 【淡路町】 とんかつ 勝漫 (とんかつ、かつ丼・かつ重)
第5位 【水道橋】 かつ吉・水道橋店 (とんかつ、ステーキ、豚しゃぶ)
第6位 【水道橋】 新潟カツ丼 タレカツ・神保町本店 (かつ丼・かつ重、とんかつ)
第7位 【淡路町】 とんかつ 万平 (とんかつ、ハンバーグ、定食・食堂)
第8位 【水道橋】 菩提樹 (ハンバーグ、とんかつ、ダイニングバー)
第9位 【小川町】 ポンチ軒 (とんかつ、カレーライス、かき氷) (訪問済みブログ未掲載)
第10位 【秋葉原】 とんかつ浜勝・ヨドバシAKIBA店 (とんかつ、かつ丼・かつ重) <未訪問>

このエリアは“とんかつ”のジャンルにおいては、東京屈指のレベルの高い地域で、第1位の“丸五”と第2位の“やまいち”は“東京都全域”でも第1位と第2位になっています(日本全域だと第1位と第3位です)。

今日のターゲットは、第5位の“かつ吉”です。大型店であることと、お値段がけっこうするため、この時間でも全員すんなり入れるはずです。

このお店は訪問済みでかつブログアップ済みなのですが、前回記事は2011年6月と時間が経ってしまったので、改めて記事にしてみます(このお店には、だいたい半年に一度くらいは来ています)。

140416.水道橋・かつ吉0001

■“かつ吉・水道橋店”は、1962(昭和37)年オープンの、創業52年になる老舗のとんかつ専門店です。

このお店のかつての常連には川端康成や三島由紀夫など、日本を代表する文豪も名を連ねる昔からの名店です。

また、食べログ上で“とんかつ”ジャンルの日本一になっている秋葉原のとんかつ専門 丸五の店主さんもこのお店で修行をした一人で、数多くのとんかつ店オーナーを輩出しています。

140416.水道橋・かつ吉0006

■㈱菩提樹という会社が運営していて、かつ吉のお店は今回の水道橋店の他、渋谷店、新丸ビル店、日比谷国際ビル店があります。

同社は、1982(昭和57)年から、水道橋店の数軒隣のビルの地下1階で、“和牛ハンバーグと自然派ワインを楽しむレストラン 菩提樹”というお店を持っています。

こちらも広々とした落ち着いた雰囲気のお店で、良質な牛肉を使った本格的ハンバーグを中心に、大人に人気のお店なんです。

140416.水道橋・かつ吉0027

■お店は、JR水道橋駅東口から行くと、お堀の北側の外堀通り(東西)と白山通り(南北)が交差する水道橋交差点から白山通りを北向きに100m進んだ右側にあるビルの地下1階にあります。徒歩3分です。

お店に着いたのは、12:20ごろです。お店に着くとまず入口で人数を聞かれ、席がセットされるまで入口の広い着席スペースで待つことになっています。時間が掛かることは少ないのですが、ちゃんと各種新聞などが置かれています。

140416.水道橋・かつ吉0029

■お店の造りのコンセプトが“明治時代を彷彿させる田舎の民家”ということで、店内には無垢材や古材を多用し、壁や間仕切りには二千個の骨董が飾られており、独特なレトロ感がある落ち着いた雰囲気になっています。

客席は、テーブル席が48席、お座敷席が36席、カウンター席が14席の合わせて98席ですが、お店が広くテーブルが大きいため、どこに座ってもかなりゆったりしていて、同行者との歓談や食事に集中することができます。

140416.水道橋・かつ吉0028

■今日は空いていると思って来たのですが、入店時にはけっこう席が埋まっていて、我々の後で20人ほどの団体が来るなど、消費税アップ後の高級とんかつ店とは思えないぐらの人気ぶりです。

複数人でやって来るお客さんが多いので、丸い大きな机のお一人様用テーブルはガラガラですが、テーブル席は見た目90%が埋まっている感じです。

140416.水道橋・かつ吉0007

■このお店のメニュー特徴は、他のとんかつ店と比べ、種類がかなり豊富であることです。

レギュラーメニューは、ひれかつ・ロースかつなどのとんかつ類、エビフライ・カキフライなどのフライ類、牛ロースビフテキ・和牛ハンバーグなどの牛肉料理類、刺身など加えた旬のお弁当などがあります。

お値段が張るのも特徴で、デフォルトの“ひれかつ定食”で2,200円(120g)から3,000円(180g)、“ロースかつ定食”で2,100円(120g)から2,800円(180g)です。

140416.水道橋・かつ吉0003

■サラリーマンのランチとして気軽に使うには、ぜひとも千円台のメニューが欲しいところです。

そこで、この期待に応えるかのように、平日には日替わりで3種類ほどのランチメニューが設定されています。

こちらであれば、1,200円から1,600円ほどの、比較的低予算で済みます。

【漬物】
140416.水道橋・かつ吉0008

■すべてのテーブルの上には3種類の漬物が置いてあって、自由に食べることができます。

人数分の取り皿とお箸があらかじめセットしてあるので、好きな分だけ取って食べながら、注文の品が来るのを待ちます。

140416.水道橋・かつ吉0010

■漬物の内容は、大根の酢漬け、キムチ、高菜漬けです。(ここでは“食べ過ぎ注意”です!^^;)

ご飯にも合うし、とんかつを食べる間に食べると口直しにもなる漬物たちです。

【サラダ】
140416.水道橋・かつ吉0011

■注文してから間もなくして、大きな木製ボールいっぱいのサラダがやって来ます。

こちらも食べ放題になっていて、なくなったらお替りすることができます。(こちらもやはり“食べ過ぎ注意”です!)

140416.水道橋・かつ吉0014

■あらかじめ卓上にドレッシングが置いてあるのですが、それでは物足りない人のために、さらに3種類の“特製ドレッシング”が用意されていて、店員さんに言うと持って来てくれます。

写真の左から順に、さっぱり味の“玉ねぎ”、濃厚な味の“ごま”、酸味の効いた“梅じそマヨネーズ”です。

140416.水道橋・かつ吉0015

■我々のグループでは、“ごま”が一番美味しくて、“玉ねぎ”はオーソドックスで普通、“梅じそ”は想像よりも酸味が強くて?、という意見でまとまったようです。

自分は、味ではなくカロリーを重視して、一番カロリーが低そうな“玉ねぎ”でサラダをいただきます。

【銘柄豚ロースかつ定食(150g)】
140416.水道橋・かつ吉0018

■注文してから20分後、全員分揃って注文の品が出て来ます。

ご飯は白米の他に、このお店の名物にもなっている“青しそご飯”を選択することもできます。

他のメンバーは全員が“青しそご飯”を選択したのですが、自分一人だけ白米にします。

140416.水道橋・かつ吉0017

■このお店では、とんかつに掛けるものとして、岩塩とソースが2種類用意されています。

ソースは、ツボに入ったものがフルーティーでコク深い甘めのソースで、瓶に入ったものがきりっとして胡椒が効いた辛めのソースです。いずれも天然素材を使用した無添加オリジナルソースだそうです。

最初に岩塩で食べて、途中から2種類のソースを試してみようと思います。

140416.水道橋・かつ吉0019

■こちらが本日の主役の“ロースかつ”です。

コーン油とゴマ油をブレンドした油を使用し、低温でじっくり揚げただけあって薄い金色の綺麗な揚げ上がりです。

それでは、岩塩を少量付けて、一切れ食べてみます。

むむむ、、、


やっぱり、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


サクサク食感の衣は適度な厚みがあって、ゴマ油の香ばしい香りがしつつ、からっと仕上がっています。

衣を纏った豚肉は厚みが2cm近くありますが、しっとりと柔らかく、噛むほどに肉の旨味が溢れてきます。ロースの脂身はしっかりと上質な甘味を感じます。

潮の香りがする“わじまの海塩”は自然な塩気とともにうっすら苦味があり、この複雑なニュアンスで豚肉の旨味が一層引き立ちます。

う~ん、これぞ上質なとんかつを食べる幸せ。たまりませんね~! ヾ(*´∀`*)ノ 

140416.水道橋・かつ吉0021

■ちなみに、とんかつ屋ではよく“○○県産○○豚使用!”と誇らしげに謳っていることがありますが、このお店では逆に同一銘柄豚の肉質のぶれを排除するために、複数の業者の複数の銘柄豚から品質基準で豚肉を仕入れているんだそうです。

なるほど。こんな理由でメニュー名が“銘柄豚ロースかつ”となっていたんですね。

つづいて、デフォルトのソースを掛けて食べてみると、


うぁ、さらにウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


野菜や果実をしっかり感じる、文字通り“超フルーティー”なソースで、絶品とんかつに掛ければ、まさに“最強”です。(これだけ美味しいソースなら、普通のとんかつでも“ご馳走”になっちゃいそうです。)

もう一つの辛口ソースもなかなか美味しくて、胡椒の強さから“ソース焼きそば”を連想させる風味です。どちらもオリジナリティのある美味しいもので、使い分けることさえ楽しくなってきます。

こうなれば、ご飯が進むことこの上ないのですが、糖分カットを心掛けている都合上、断腸の思いでお替りを我慢します。。。(^-^;)

【味噌汁】
140416.水道橋・かつ吉0020

■味噌汁は、ダシがしっかり効いた赤出汁で、細かい豆腐となめこが具材として入っています。

びしっと引き締まった味わいで、油モノであるとんかつとの相性は抜群です~♪ ^^

【梅しそ茶】
140416.水道橋・かつ吉0025

■食後には、サービスで“梅しそ茶”が出て来ます。よくある“梅こぶ茶”のような味わいです。

食後は普通のお茶でもいいのですが、口の中をさっぱりさせるには、この梅しそ茶の方が効果があるような気がしますね。

■総括としては、ゆったりとした大人の空間の中で、絶品のとんかつを満喫できる、東京を代表するとんかつの名店です。

低温でじっくり揚げた上質な豚肉は、薄い金色のしっかりした衣を纏い、圧倒的な美味しさと食べ応えを実現しています。お店の歴史からすると、この系統のとんかつはこのお店が発祥なのではないでしょうか。

食事環境としては、古木・骨董に囲まれたレトロな空間はこれ自体良い雰囲気を出しているのですが、周りのお客さんがほぼ気にならないぐらい広々とした造りになっているのが最大の特徴です。

主役のとんかつが絶品で、お店の環境は完璧で、その他ご飯やキャベツ、香の物が食べ放題なのは、どれもこれも全てとんかつというご馳走を心ゆくまで満喫するために用意されているようです。

お値段自体は決して安くはないのですが、他の絶品とんかつ店とほぼ同程度の価格であるし、上述の条件を総合的に考えると逆にかなりリーズナブルな価格設定だと思います。

ちゃんとお金を掛けてでも、とにかく旨いとんかつをしっかり味わいたい時には、東京一二でおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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