スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オリオン食堂2=東長崎ラーメン店めぐり(その2)

2010年5月22日(土) オリオン食堂2

■今日は、西武池袋線・東長崎シリーズ第2弾、“オリオン食堂2”です。

東長崎駅の北口の人気店が、先週訪問した“らー麺きん”、南口の人気店が“オリオン食堂2”という感じで、人気を2分しているようです。

雑誌などで確認していたおとなし目の店の外観とは異なり、ド派手な看板がお迎えしてくれました(新設したのかな?)。

100522.東長崎・オリオン食堂2002

■2001年12月オープンということで、すごく地元に根付いています。自転車の台数がそれを物語っています。

お店に着いたのが13:25ごろ。

カウンター7席、テーブル4人席×2で合計15席あるが、先客はカウンター5人+テーブル2人×2で中途半端に待ち…

店には、暇つぶし用に雑誌や新聞が置いてあって、客のほとんどが読んでいる。

中には、待ち行列が4人もいるのに、真剣に漫画を読みながら、だらだらつけ麺を食べている輩もいる。

都心の人気店だと考えられないが、郷に入ったので郷に従って、気楽に待つことにした。

いろいろある壁の貼り紙なんかを読みながら待っていると、10分ほどしてカウンターが空いた。

100522.東長崎・オリオン食堂2004

■このお店のメニューはかなり豊富なので、正直迷います。

ラーメン、つけめん、まぜそばを全て揃えている上、それぞれバリエーションがたくさんあります。

“つけめん”だけでも、正油味、塩味、辛うま味、カレー味、カニ汁味と5種類もあるそうです。

(他のお客さんを見ても、ラーメンあり、つけめんあり、まぜそばありで、注文は集中していなかった…)

迷った末、メニュー表で一番人気と書いてあった“濃魚つけめん(正油味・中盛300g)”(790円)と、雑誌で紹介されていた“つけめん(辛うま味・並盛220g)”(700円)を選んでみた。

■なお、つけ麺の麺は2種類の自家製麺から選べるということで、お店の紹介によると、

・“弾力麺”(自信の新開発麺!旧もっちり麺の進化系!麺が弾む!小麦が香る!そしてやみつきになる甘味)

・“歯応え麺”(ガッシリとした歯応えが自慢の元祖レギュラー麺)

選択を調理人の方と相談して、“濃魚つけめん”には“弾力麺”、“つけめん”には“歯応え麺”を合わせた。

【濃魚つけめん(正油味・中盛)】
100522.東長崎・オリオン食堂2023

■まず、麺を食べてみた。こちらは“弾力麺”。かなり太いストレート麺です。

色は、濃い目の小麦色。食べてみると、お店のセールス文句どおり、モチモチして歯応えが良く、香りもいい感じ。

■次に、あっつ熱で供されたつけ汁を味わってみた。

“濃魚つけめん”のつけ汁は、“つけめん(正油味)”のつけ汁に、濃厚魚介エキスを掛けたものらしい。

豚足をベースにしたスープがすっごく濃厚でコクが深く、さらに濃厚魚介エキスが、一口スープを含んだ時に、強い魚介風味を出してインパクトを与えている。

このほか、おそらく擂りゴマなども入っているのでしょう。クリーミーな口当たりです。

モノの本によると、「素材のエキスを最大限に引き出した無化調スープに、オリジナルのコラーゲン脂や魚介香味油を使って、香り高くクリーミーなスープ」と紹介されている。

このコメントには完全同意ですね~(^-^)/ 美味しいです。

100522.東長崎・オリオン食堂2029

■インパクトの強いつけ汁は、太ストレート麺とよく絡みます。

この麺はのど越しよりは、食べ応えを重視しているらしく、食べるとどんどんお腹にガッチリ来ます。

■具材は、麺の上に載っているのがチャーシュー、ゆで玉子、メンマ、海苔、小エビ。

大きくて炙ってあるチャーシューは、熱いつけ汁に早目に浸けると温まってジューシーさが増した。美味です。

小ぶりで細めのメンマも美味しかったが、技ありは小エビ。

途中から小エビをつけ汁に入れたが、エビの風味が濃厚魚介豚骨スープに劇的変化を与え、別種のつけ汁に変えてくれます。
いい風味ですね~

■壁の注意書きによると、麺のゆで方以外にもいろんな自分好みのオーダーを聞いてくれるみたいです。

机の上には“擂りゴマ”や“胡椒”などもあり、自分でも変化をつけることができます。

あと、机の上に“つけめん用エビ油”が置いてあって、麺に掛けると風味が変化して美味しいらしい。
(隊員は間違ってつけ汁に入れて食べた…)

全体としては、濃厚魚介豚骨つけめんの王道を行きながらも、コクや味の深さ、バランスの良さの面で、このお店の独自性が出ている美味しいつけめんです。

【つけめん(辛うま味・並盛)】
100522.東長崎・オリオン食堂2018

■まず、麺を食べてみた。こちらは“歯応え麺”。こちらもかなり太いストレート麺です。

見た目の色は、“弾力麺”よりも色が濃い。

食べてみると、確かに“弾力麺”より歯応えがあるが、こちらも適度にもっちりしていて、香りもあり、美味しいです。

“弾力麺”と“歯応え麺”は、名前ほどの差はないかな…(?!)

(強力粉を使用した二郎系の麺と比較すると、どんな麺でも歯応えはマイルドですよね。。。)

■次に、こちらも熱々のつけ汁を味わってみた。

こちらもベースは“つけめん(正油味)”のつけ汁で、レンゲに載った辛味調味料を混ぜてつけ汁が完成する。

これは辛味調味料の成分の問題なんでしょうが、混ぜると風味と奥行きのあるいい感じの辛さです。

こちらには“濃厚魚介エキス”が掛かっていない分、魚介の風味は弱い感じ。

100522.東長崎・オリオン食堂2027

つけ汁の味にしっかりとしたインパクトがあるので、太ストレート麺を浸けても絡みは良好です。

具材は、“濃魚つけめん”と同じでした。

■総括としては、近所にあったらリピートしてみて、いろんな味を試してみたいお店です。

基本的には、豚足ベースの無化調スープにインパクトのあるエキス系調味料で味が調整されていて、このお店のオリジナリティ溢れる味を創り出しているようです。

隊員が食べた“濃魚つけめん(正油味)”のおすすめレベルは5+(かなりおすすめ!)です。

隊長がたべた“つけめん(辛うま味)”のおすすめレベルは5(かなりおすすめ)とのことでした。

お読みいただいてありがとうございます~!
もしよろしければ↓をポチポチっとクリックお願いします!


にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

らー麺きん=東長崎ラーメン店めぐり(その1)

2010年5月16日(日) らー麺きん

■我々探検隊は、探検先の選定によく“食べログ”を使うが、ラーメン店検索ツールには他にもいろいろある。

例えば“ラーメン・データベース”。

この特徴は、採点参加者が“食べログ”よりずっと多いことと、検索が電車の駅ごとではなく23区ごとになっていることである。

順位を見てみて、自分の感覚と合うか合わないかと言うと、“ラーメンデータベース”の順位はあまり合わない。。。

たとえば、東京都のベスト20に“ラーメン二郎”が12店舗も入っているのはどうかと思う。

■この“ラーメンデータベース”で、“豊島区”という区分でランキングを出すと、意外なことに未探検店が抽出された。

“豊島区”という区分にすると、高田馬場の“べんてん”や“ラーメン二郎・高田馬場店”が入ってくるのにも驚いた(あんな場所まで豊島区なの~?)が、他に西武池袋線沿線の店が入って来たのである。

西武池袋線・東長崎駅(池袋から2駅目)の“らー麺きん”と“オリオン食堂2”の2店である。

豊島区で今年すでに43店舗もラーメン店を踏破している探検隊としては、忌々しき事態である~!(^-^;)

この2店がコラボレーションしている池袋駅西口の“麺屋オリきん”は、けっこう美味しかったので、今日はこの2店舗のうち、“らー麺きん”に行くことにした。

100516.東長崎・らー麺きん016

■東長崎駅の北口で、電車の線路と平行に走る古い商店街の一角にこのお店はある。

商店街も渋いが、この店も2003年にオープンしたとのことで、お客さんを見ても地元に根付いている感じが出ている。

店に着いたのが12:15ごろ。待ちは4名。座席は9席なので10分待ちぐらいで座れた。

100516.東長崎・らー麺きん001

メニューは、ラーメン1種類とつけ麺2種類だったので選択に迷ったが、“つけ麺”(700円)と“辛つけ麺”(700円)にした。

つけ麺は、並225gと大盛り300gが同料金で、特盛り450gが+100円だった。

【つけ麺(ひや)(大盛り)】
100516.東長崎・らー麺きん010

■まず、つやつやした中太ストレート麺を食べてみる。

コシがあって食べ応えがあり、ほのかに小麦の香りがする。いい感じです。

■次に、つけ汁を味わってみる。

ん~? 

弱い魚系のダシの香りとトンコツのしっかり感があるが、何か足りないかも…

麺を浸けて食べてみても、同じ感想。。。

というのは故意でして、つけ汁にかかっていた魚粉をしっかり混ぜて見ると、

ん~!めちゃくちゃいいバランスですね~!美味い~! (*^-^*)ノ

スープは、トンコツを10時間煮込み、3種類のダシをブレンドしているそうです。

濃厚魚介豚骨の王道的味付けで甘味とコクがあり、その中では豚骨のしっかり感が強めでしょうか。

麺との絡みも、文句の付けようがありません。

つるつる麺はのど越しが良く、300gはあっという間にお腹の中に納まります。

食べ終わると、つけ汁が残っていないぐらい、良く絡みます…

(それでもスープが美味しかったので、割りスープで飲み干しました。)

■具材は、太目の短冊状チャーシューとメンマ、ネギ、刻み海苔。

チャーシューは脂身がガッチリ入っていてジューシー。

メンマもオリジナルらしく、太く大きいもので、味がしっかり染みている。

100516.東長崎・らー麺きん014

■全体としては、麺・スープ・具材のバランスが良く、完成度の高い濃厚魚介豚骨つけ麺。

この完成度の高いスープを敢えて他店に例えると、“俺の空”(高田馬場)に近いでしょうか。

隊員が最も好きなタイプのつけ麺でした。

【辛つけ麺(ひや)(並)】
100516.東長崎・らー麺きん008

■この店は、もともと“つけ麺”よりも“辛つけ麺”の方が人気らしい。

つけ汁は、韓国産唐辛子をはじめとして3種類の唐辛子とニンニクを使用した甘辛ダレ。

ひとくち口に含むと、唐辛子とニンニクがガツンと来て、そのあと魚介豚骨の旨みとコクがガッチリ来る。

少々辛いが、このつけ汁はコクがあって美味しいです。

■麺と具材は“つけ麺”と同じ。

なので、つけ汁と麺との絡みも、もちろん極めて良好。

こちらの方が、辛味がある分、つるつる麺がどんどん食べられます。

■総括としては、麺・スープ・具材のバランスの良さが光るつけ麺たちです。

濃厚魚介豚骨スープの旨み・コクのコントロールに魚粉を適量使うことで、完成度をより高めている感じがします。

“つけ麺”“辛つけ麺”ともに、おすすめレベルは5+(かなりおすすめ!)です。

“らー麺”もぜひチャレンジしてみたい~!

お読みいただいてありがとうございます~!
もしよろしければ↓をポチポチっとクリックお願いします!


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

プロフィール

Kentaro

Author:Kentaro
Kentaroのブログへようこそ~!
食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
ときどき遊びに来てください~!
ヾ(*´∀`*)ノ

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
FC2カウンター
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
グルメ
245位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レストラン/飲食店
115位
アクセスランキングを見る>>
にほんブログ村=東京食べ歩き
★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★   下の【このブログに投票】をポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~! (=´ー`)ノヨロシクデス
人気ブログランキング
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
http://help.fc2.com/blogranking/manual/Home/ranking_sanka.html