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美学屋=江東区ラーメン店めぐり(その4)

『店主さん、恢復おめでとうございます~♪』

   ~らーめん 美学屋

■今日は、自動車免許の更新のために、江東区・東陽町に来ています。

探検隊大本営が豊島区にあるので、普通の人だと免許更新は鮫津試験場(品川区東大井)に行くか、江東試験場(江東区・新砂)に行くか迷うところですが、隊員は全く迷いません。迷う余地がありません。

何と言っても、東陽町はラーメンフリークのメッカ(聖地)ですので~!

東京を代表する(日本を代表する)ラーメンの名店が密集するエリアです。

■滅多に訪問するエリアではないので、食べログを調べるのも楽しいです。

大エリア区分は、“築地・湾岸・お台場”エリアとなっていますが、ほとんどのお店は東京メトロ東西線沿線にあります。人気順ランキングは次の通り。(カッコ内は点数順ランキングの順位)

第1位( 1) 麺屋 吉左右(東陽町)
第2位( 2) こうかいぼう(門前仲町)
第3位(126) 井上(築地) <未訪問>
第4位( 3) 美学屋(東陽町)<未訪問>
第5位( 16) ちばき屋(葛西)<未訪問>
第6位( 6) 支那そば 晴弘<未訪問>
第7位( 10) 麺屋 夢うさぎ(葛西)<未訪問>
第8位( 77) らーめん弁慶・門前仲町店(門前仲町)<未訪問>
第9位( 26) 太陽のトマト麺・豊洲支店(豊洲)(大塚北口店に訪問済み)
第10位( 4) ○心(まごころ)厨房(東陽町)

110512.東陽町・美学屋_0000

■実を言うと、今日はもともとは久しぶりに“麺屋 吉左右”に行くつもりでした。

週末は大行列で何度か断念したことがあるので、前回は週末の昼営業時間終わり近くに行きました。

ただ今日は平日なので、意外と短い待ち時間で済むのではないかと期待していました。

“吉左右”に行く途中にある、店長さんの体調不良で一時休業していた“美学屋”の前を通ったところ、営業していたため、急遽予定を変更し、“美学屋”で食べることにしました。

(以前、週末にわざわざ車で食べに来たのですが、上記理由で閉まっていました。結局、近くの“○心厨房”に訪問したのでした。)

今日は、しばらく探していた物を、不意に見つけたような快感がありますね~♪

■お店は、東京メトロ東西線・東陽町駅の西出口を出て、永代橋通りの右側(北側)を東京方面(西向き)に向かって、徒歩7、8分のところにあります。

道の途中には、タンメンの名店“トナリ”本店があって、雨が降っているのにお客さんは傘をさして店外に10人以上並んでいます。

(食べログ上の料理区分が“中華麺(その他)、餃子”となっているため、上記ランキングには出てきていませんが、ラーメンランキングに当てはめると、人気順第5位、点数順第6位相当です。)

お店に着いたのは、13:00ごろ。店内はカウンター席が12席あるのですが、先客3名、後客8名でした。

以前は行列店だったことを考えると、ずいぶんと空いています。店長さんが復帰されたのが、まだ知れ渡っていないのでしょうか。

110512.東陽町・美学屋_0002

■メニューは、ラーメン系もつけ麺系も“塩”“醤油”“梅塩”の3種類ずつです。

券売機の最上段最左側には“塩らーめん”(750円)となっていて、“人気です”と書いてあるので、ボタンをぽちっと押してみます。

席に座ってから、量が足りるか気になったので、+100円で大盛りにしてもらいました。

(麺の量は聞き忘れたのですが、普通盛り150g、大盛り225gぐらいだと思われます)

【塩らーめん】
110512.東陽町・美学屋_0007

■まずは、透明で綺麗な黄金色をしたスープから味わってみます。

う~ん!! 鶏ベースのスープに、ホタテを主体とした魚介の香りと味が効いています。

薄めの塩味で上品に仕上げられているのですが、コクと旨味がしっかり出ていて、美味しいですね~

お店の紹介によると、大山地鶏、丸鶏、もみじ、がらから採った鶏100%のスープに、日高上浜一等昆布、煮干、数種類の節で採った和風スープを合わせたWスープとのことです。

塩タレは、大粒干し貝柱に沖縄天然塩を使用し、無化調で仕上げているんだそうです。

110512.東陽町・美学屋_0010

■続いて、三河屋製麺製の細ストレート麺を食べてみます。

ちょっと硬めに茹でてあるようで、細いのにポクポクした噛み応えがあります。

(ちなみに、らーめんは細麺と中太手もみ麺の2種類から選択できるようですが、デフォルトがこの細麺です。)

■さすがに力の入った美味しいスープと、クセのない美味しい細麺の相性は良いですね。

構成としては、スープを引き立てるように設計されてたマッチングとなっています。

正直に言うと、最初は塩味を含め、スープが薄すぎるのではないかと思ったのですが、違っていました。

塩加減は、中盤から後半に合わせてあって、途中から程良いことに気付くと同時に、スープの奥深さもこのあたりから感じ始めます。

110512.東陽町・美学屋_0008

■デフォルトですので、具材は、チャーシュー、茹でほうれん草、メンマ、刻みネギとシンプルです。

チャーシューは、脂の入りが適度な、上品な味わいのもので、ひときわ光っています。

茹でほうれん草も、塩スープの味を纏って、さっぱりとしてとっても美味しいです。

■総括としては、前評判にたがわない、力作のスープが光る、上品で美味しい塩ラーメンです。

無化調で、塩加減が控えめであるにもかかわらず、スープのコクの深さを感じさせるあたりはさすがです。

こだわりの食材を使って丁寧な仕事をしているからこそ生み出せるものだと思います。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~♪

【追記】
店主さんの病気恢復、おめでとうございます~!また、お客さんが戻ってくると良いですね。
今日の一杯の感想としては、“塩らーめん”自体は美味しかったのですが、お店ではトッピングにもこだわりがあるようなので、フルトッピングの“特脇”バージョンを選んでも良いかもしれません。
あと、実は6割のお客さんは“塩つけめん”を選んでいたので、再訪の際はこちらを試したいと思います~♪

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○心厨房(2杯目)=江東区ラーメン店めぐり(その3)

『激ウマつけ麺は突然に~♪』

   ~○心厨房(まごころちゅうぼう)

■最近、『石神秀幸ラーメンSELECTION 2011』というラーメン紹介雑誌を買いました。この雑誌は、毎年出ているみたいです。

その雑誌では、江東区からは、以下のお店がおすすめ店として掲載されています。

・トナリ(木場) (丸の内店に訪問済み)
・東神田ラーメン(西大島) <未訪問>
・こうかいぼう(門前仲町)(つけめん) (らーめん)
・支那そば屋 蘭丸 本店(西大島) <未訪問>
○心厨房(木場)
・麺屋 吉左右(木場)(つけめん) (らーめん)
・麺や 璃宮(錦糸町) <未訪問>
・らーめん 兼吉(大島) <未訪問>

う~ん! けっこう魅力的なラーメン激戦区ですね~! 今後、注目地域に指定します!!

DSC03716.jpg
(お隣は“帯広豚丼”のお店。激しい旗の立て合いです~!)

■この雑誌では、“○心厨房”は、次のようなタイトルで紹介されています。

『魚介のコクや旨みが染み渡る豚骨魚介「塩」』

写真も解説も、一杯目に選んだ“濃厚しおらーめん”だけが取り上げられています。

そうすると、2品目を決めるのに困ってしまいます。

DSC03691.jpg

■食べログの口コミでは“つけめん(塩味)”が載っていましたが一日限定20杯で、休日の14:15に行ってもすでにありません。

そこで、店員さんに“濃厚しおらーめん”の次に人気のメニューを聞いてみました。

すると、“つけめん(しょうゆ味)”(750円)なんだそうで、そのままお願いしちゃいます。

あと、お腹がすごく空いたので、サイドメニューの“焼ぎょうざ”(350円)も頼んじゃいます。

【つけめん】
DSC03706.jpg

■まずは、浅草開花楼製の太縮れ麺から食べてみます。

縮れがハードで、しっかりした歯応えです。ちゃんと咀嚼すると、柔らかな小麦の風味と甘味があります。

さすが、浅草開花楼! とっても美味しい麺です。

DSC03708.jpg

■つづいて、濃厚つけ汁を味わってみます。

うぉ~!!これはかなり旨い~!

一口味わうと、煮干し主体の魚介の香りが口の中にぱっと広がります。つづけて動物系の深いコクがガツンッ!と来ます。

醤油をベースとした味付けも、素晴らしいバランス。味に広がりがあります。

DSC03710.jpg

■スープが濃厚な上に、麺が太縮れ麺なので、絡み具合は申し分ありません。

麺の湾曲部で、濃厚スープを掬い上げながら食べているかのようです。

また、浅草開花楼の麺は、濃厚魚介豚骨スープと一緒に食べた方が、より一層小麦の風味と甘味が増します。

DSC03712.jpg

■具材は、麺の上に焼きチャーシュー、茹でほうれん草、海苔、つけ汁の中に、ぶつ切りチャーシュー、メンマ、白ネギです。

焼きチャーシューは、焼いた香ばしさが鼻腔に心地よく、肉感もあって美味しいですね。

つけ麺の具材としては珍しい茹でほうれん草は、途中で食べるとさっぱり感が出て効果的な具材です。

【焼ぎょうざ】

■“新鮮な挽肉を使って、毎日手作り!”というメニューの説明文に引かれて注文しましたが、これが激ウマ!!

挽肉がフレッシュでジューシー。意外なヒットでした~!

■総括としては、麺・スープ・具材の各要素のレベルが高く、要素間のバランスも良い、美味しい一杯です。

醤油ベースの濃厚魚介豚骨つけ麺として、あまりに出来がいいために、逆に特徴がないとも言えてしまいます。

もしこのお店が近所にあれば、常連になること間違いなしですが、遠方から呼ぶにはあと“ひとひねり”欲しいかもです。

評価は非常に迷いますが、おすすめレベルは5++(かなりおすすめ~!)です。再訪で6★かも~!!

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○心厨房(1杯目)=江東区ラーメン店めぐり(その3)

『結果オーライ~?!』

   ~○心厨房(まごころちゅうぼう)

■今日は、午後から千葉方面に車で行く用事があるため、湾岸エリアのラーメン店を探します。

食べログの“築地・湾岸・お台場”エリアの点数順ランキングはこんな感じです。
(カッコ内は人気順ランキングの順位)

第1位( 1) 麺屋吉左右 (木場) (つけめん) (らーめん)
第2位( 2) こうかいぼう (門前仲町) (つけめん) (らーめん)
第3位( 3) 美学屋    (木場) <未訪問>
第4位(12) ○心厨房   (木場) <未訪問>
第5位(10) とうかんや  (南砂町) <未訪問>

うわっ、レベル高そうですね~!錚錚たる名店が並びます。

どこへ行くにも、東京メトロ東西線沿いなので、道でいうと永代橋通りを行くと良さそうです。

“麺屋吉左右”と“こうかいぼう”には訪問したことがあるので、順番で行けば“美学屋”ですね!

■永代橋通りを走って、ラーメン激戦区エリアに着いたので、駐車場に車を止めてお店を探します。

“美学屋”は、永代橋通り沿いにあるので、見つけるのが簡単です。(他の店は細道に入ります。)

行列ができるお店なのに、お店の前には誰もいません。時間は14:15。時間が遅いから空いているのかな?

DSC03688.jpg

店頭の張り紙を見てみると、店主さんが首ヘルニア治療に専念しているため閉店しているとのことでした。

ガーン、ショックです。。。( ̄□ ̄;)!!(店主さん、お大事に…)

■気を取り直して、東陽三丁目の交差点で永代橋通りを歩いて渡ります。

ここからちょっと南下して2本目の道を右に入ると“麺屋吉左右”があります。

久しぶりの“吉左右”、いいですね~♪ この時間なら空いているでしょ~?!

大通りからちょっと覗くと、今日2発目のガーン!Σ( ̄ロ ̄lll)!!

この時間で30人ぐらいの行列ができています。おなかがペコペコなので、これは我慢できません。。。

さらに南下して4本目の小道の左側に“○心厨房”があります。着いてみると、外で待っていた2人がちょうどお店に入るところです。

このお店を調べていて良かった~!やっとラーメンにありつけます~♪

DSC03690.jpg

■お店の中は、カウンター席が6席、テーブル席が4席あります。お店に入った時にちょうど何人かのお客さんが出たので、すんなり座れました。

事前調査で知っていたのですが、このお店の売りは“濃厚魚介豚骨×塩味”です。普通は醤油で合わせるので、面白そうですね。

DSC03692.jpg

■メニューは、“濃厚しおらーめん”“中華そば醤油”“つけ麺(しょうゆ味)”“つけ麺(しお味(限定20食))”“辛いつけ麺ボーラ”の5種類です。

券売機はないのですが、メニューの最初に“濃厚しおらーめん”が書いてあるので、やっぱりこれが一押しなんでしょうね。

せっかくなので、デフォルトに味玉を載せて“しお味玉らーめん”(800円)を注文します。

【しお味玉らーめん】
DSC03700.jpg

■まずは、スープからいただきます。

おー! 超高粘度、超濃厚です!それで魚介豚骨なのに“しお”スープ!

とろみが非常に強く、まるでクリームシチューのような感覚です。

口に入れると、最初に煮干し系主体の魚介の風味がガツンと来ますが、その後は動物系の深いコクが支配します。

味付けは、タレではなく塩そのものを使っているそうで、塩のきりっとした感じがします。

DSC03704.jpg

■次に、中太弱縮れ麺を食べてみます。

しっかりした噛み応え、噛んだ時の小麦の自然な甘味、美味しい麺です。

さすが浅草開花楼ですね~!特にこの麺は“ちぃ麺”という名品なんだそうです。

■濃厚なスープは、中太麺にしっかり絡み、麺をすすると、濃厚スープがまとわりついてきます。

いや~、スープも麺も、インパクトがあって、バランスが良くて、とっても美味しいですね~♪

変り種と聞いたら、癖があって、とっつきにくい先入観があったのですが、簡単に吹き飛ばされました。

DSC03703.jpg

■具材は、焼きチャーシュー、メンマ、海苔、白ネギ、オプションの味玉です。

チャーシューは脂身の少ないものを焼いてあって、風味と肉感があって美味しいですね。

味玉の茹で具合はちょうど黄身が固まらないぐらいで、程良く醤油味が染みてデリシャスです!

DSC03714.jpg

■総括としては、珍しい“濃厚魚介豚骨”塩らーめんですが、とっても美味しく仕上がっている一杯です。

ベースの濃厚スープがよくできていて、ここに浅草開花楼の美味しい中太弱縮れ麺と組み合わされているので、基本がしっかりしていると言えます。

普通に醤油味で仕上げたとしても、美味しいところ、敢えて他店がやらない塩味で仕上げているのがこの一杯の個性になっています。

食べ続けていると、ちょっと塩味がきつくなってくる感じがしたのですが、ご愛嬌の範囲でした。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~♪

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麺屋 吉左右(2杯目)=江東区ラーメン店めぐり(その2)

麺屋 吉左右(きっそう)(つづき)

■ラーメンに関するランキングや口コミにはいろいろあって、比較してみると面白いものがあります。

例えば、池袋グルメ探検隊が探検先選定の際によく利用する“食べログ”と“ラーメンデータベース”を比較するだけでも、ずいぶんと差があることに気付きます。

食べログでは、都心のお店が多いでしょうか。上位で「あれ?」というお店は、ちょっとコマーシャルっぽい感じです。(^-^;)

ラーメンデータベースでは、郊外(山手線の円外)のお店が多いですね。あとラーメン二郎軍団とか~(^-^;;)

全体的にいうと、探検隊の好みは“食べログ”の方で、しかも“点数順ランキング”ではなく、“人気(口コミ数)順ランキング”に近いのかな、と思ってます。

■ただ、どんなランキングでも共通で上位に出てくる以下のようなお店は、やはりそれなりなんでしょうね。

風雲児(新宿)

麺屋 吉左右(木場)

こうかいぼう(門前仲町)

らーめん天神下大喜(湯島)

上位の行ったことのあるお店だけ挙げてみましたが、どれも納得のラインナップです。

どのお店でも外れなし、名店に間違いありません~♪

100709.木場・麺屋吉左右023

■さて、“麺屋 吉左右”での2杯目は“チャーシューつけ麺”(1,100円)です。

滅多に行くことができないお店なので、珍しくデフォルトではなく最ゴージャストッピングです。

(チャーシューは、“食べログ”でも大好評のトッピングだったので。。。(*^o^*)b)

【チャーシューつけめん】
100709.木場・麺屋吉左右009

■まず、極太ストレート麺からです。これは“らーめん”の麺と同じです。

一口食べると、つるっつるでもっちもちの食感が堪りません。

噛むともちもち、喉越しつるつる。本当に噛まずに飲み込んでしまえるぐらいのつるつる感です。

また、噛んだ時の小麦の風味も豊かです。

さすが名店のこだわりの自家製麺、こんな麺はほかで出会ったことがありません。

100709.木場・麺屋吉左右011

■続いて、濃厚魚介動物スープがベースのつけ汁です。

むむむ~!!

“らーめん”との違いは、醤油の使い方とスープの配合割合が違うようです。

醤油の塩気が弱めの代わりに、魚介を中心にスープのコクがより深く感じられます。

ただ、“らーめん”スープとの共通点は、店主のコンセプトである“角のないまろやかさ”です。

100709.木場・麺屋吉左右012

■もちもち麺とコクのあるスープの絡みは、店主のもう一つの狙いのようですが、バランスは素晴らしいの一言に尽きます。

喉越しのいい麺に、良く絡みつく濃厚スープ。バランスが悪いはずがありません。

店主の術中に落ち、喉越しのいい麺は、次々に“するり”と喉を通ってしまいます。

個人的には、この喉越しの良いつるつる麺は、“らーめん”よりも“つけめん”との相性の方がもっと良いと思いました。

100709.木場・麺屋吉左右014

■具材は、別注チャーシューの他は、メンマ、短冊チャーシュー、ネギ、黒ゴマなどです。

別注チャーシューは、他のブロガーの方々が絶賛するだけあって、素晴らしい一品です。

生ハムのような新鮮さがあって、スープに入れるとスープの熱で適度に入った脂身が溶け出し、スープも、そしてチャーシュー自身もまろやかなジューシーさをたたえ始めます。

すこし加熱されたところを食べると、ラーメン店のチャーシューではなく、上品な洋食の一品を口に入れているようです。

■総括としては、“らーめん”と同様、“つけめん”も非常にレベルの高い一杯です。

麺、つけ汁、具材、の各要素を徹底的に磨き上げ、かつ3要素を高い次元でバランスを取っていると思います。

特に、喉越しの良い極太麺がどの店よりも秀逸なため、レベルの高い店の中でも頭一つ出ている感があります。

“東京ナンバーワンラーメン店”の称号はダテではありませんでした。

(個人的には、“らーめん”よりも麺とスープとの相性が良く、美味しいと思いました。)

おすすめレベルは6★★(超おすすめ中のおすすめ~!)、炸裂しちゃいます~♪

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麺屋 吉左右(1杯目)=江東区ラーメン店めぐり(その2)

麺屋 吉左右(きっそう)

■雨降りの金曜日、たまたまお休みが取れたので、普段行けないお店を探検します。

日曜がお休みで、かつ平日も営業時間が短く、その分土曜日昼間の行列がすごい超人気店でも、平日の昼過ぎなら空いているかも。。。

というわけで、狙い撃ちで行きました。

東京ラーメンランキング 第1位・“麺屋 吉左右”です。(食べログ・点数順ランキング)

「吉左右を食さずして東京のラーメンを語ることなかれ」とも言われる名店です。

100709.木場・麺屋吉左右002

■お店は地下鉄東西線・木場駅と東陽町駅のちょうど間ぐらい、永代橋通りをちょっと南に入った込み入ったところにあります。徒歩だと6~7分でしょうか。

お店に着いたのは14:30ごろ。時おり小雨がぱらつく中、店外の順番待ち椅子には7人が待っていました。

カウンター席が10席あるので、これなら15分程度で席に着けるはずです。

外にあったメニューであらかじめ注文を決めておくと、店主の奥さんが注文を取りに来ました。

■メニューは“らーめん”と“つけ麺”のみです。

いつもどおり、隊長は“つけ麺”、隊員は“らーめん”で攻めることにします。

100709.木場・麺屋吉左右003

今日はせっかくの“吉左右”なので、つけ麺は“チャーシューつけ麺”(1,100円)に、らーめんは“味玉らーめん”(800円)にグレードアップしちゃいます。

店外で10分ほど、店内で5分ほど待つと、とうとう注文の品が運ばれてきました。

一体どんな味なのか、期待が高まります~♪

【味玉らーめん】
100709.木場・麺屋吉左右016

■まずは見た目からですが、美味しいラーメンはかならず見た目も綺麗です。

立ち込める湯気とともに、濃厚な魚介豚骨であることを主張しています。

■まずは、スープから味わってみます。

むむむ、これは~!!

すごくまろやかな濃厚魚介豚骨スープです。

口に入れるとまず魚介の風味がぱっと広がり、その後に動物系スープのコクがぐっと来ます。

ただし、魚介と豚骨、いずれかが強く主張するのではなく、非常にいいバランスです。

また、ただ“まろやか”なだけではなく、しっかりとパンチがあります。

これも絶妙なバランスです。ずばり、美味しい~!!

■次に、麺を食べてみます。

毎朝製麺機で製麺しているという多加水中太ストレート麺は、すごく綺麗な明るい小麦色です。

口に入れてすぐ気付くことは、つるっつるで、もっちもちな食感です。

また、噛むほどに小麦の自然な甘さが広がります。

つるつるな分、のど越しがすごく良くて、麺をほとんど噛まなくても飲み込めるぐらいです。

こんな麺は今まで食べたことがありません。すごく美味しい麺ですね~!

■スープと麺の相性は、店主がこだわっているだけあって、抜群です。

(店主からのメッセージ)
100709.木場・麺屋吉左右008

ラーメンとしては相当太い麺ですが、このまろやかにしてパワフルなスープには、このぐらい太い麺でないとバランスが取れません。

また、麺だけ食べるよりもスープを絡めて食べた方が、小麦の風味が広がってより美味しく感じられます。

これは、隊員の経験では、美味しいラーメン共通の現象で、美味しさが増幅するような感覚です。

麺とスープのバランスが良いと、1+1=3のようなことになるんですよね。

100709.木場・麺屋吉左右019

■トッピングについても、全く文句の付けようがございません。

それぞれの具材にかなりのコダワリと手間が掛けられていることが容易に分かります。

チャーシューは、適度に脂が入った生ハム系で肉の風味が良いもの。とっても美味です。

メンマは、素材の麻竹の風味が程よく残ったもので、食感も適度に硬くいい感じです。

追加トッピングの味玉も、だし醤油で煮込んだものと思われますが、茹で具合、煮込み具合が素晴らしい出来です。

100709.木場・麺屋吉左右021

■総括としては、“東京ナンバーワン・ラーメン”という称号は、非常に納得が出来ます。

正確に言うと、“濃厚魚介豚骨”ラーメンでは、東京で最も美味しい一杯の中の一つだと思います。

(隊員としては、このカテゴリーでは、東十条“麺処ほん田”の“濃厚豚骨魚介らーめん”、渋谷“はやし”の“らーめん”と並んで、最も美味しいラーメンに認定します~♪)

おすすめレベルは、もちろん6★(超おすすめ~!!)です。

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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