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ちばき屋=江戸川区ラーメン店めぐり(その2)

『昔ながらの東京ラーメン、味玉発祥のお店~♪』

   ~ちばき屋

■今日は、東京メトロ東西線で西船橋方面に向かうので、その途中でランチです。

門前仲町から葛西にかけて(葛西までが東京都)は、ラーメンの有名店がたくさんあるエリアなので、とても楽しみです。

食べログだと、“築地・湾岸・お台場”がセットになったエリアに含まれていて、人気順ランキングは次の通りとなっています。
(カッコ内は、点数順ランキングの順位)

(↓リンクで過去の訪問時のブログを参照できます~♪)

第1位( 1) 【東 陽 町 】  麺屋 吉左右
第2位( 2) 【門前仲町】  こうかいぼう
第3位( 3) 【東 陽 町 】  美学屋
第4位(124)【築   地】  井 上 
第5位(11) 【葛   西】  ちばきや <10年前に訪問、要再訪問>
第6位( 4) 【東 陽 町 】  ○心厨房
第7位(36) 【門前仲町】  らーめん弁慶・門前仲町店 <未訪問>
第8位(13) 【葛   西】  麺屋 夢うさぎ <未訪問>
第9位(28) 【豊   洲】  太陽のトマト麺・豊洲支店(大塚北口店に訪問済み)
第10位(59) 【月   島】 月島ロック <未訪問>

まだ未訪問店が目立ちますが、ゆっくり訪問していきたいと思います~♪

まずは気になるところだと、10年ぶり前に訪問した“ちばき屋”や、千駄ヶ谷・ホープ軒の流れを汲む“弁慶”あたりでしょうか。

今日は、10年ぶりの訪問となる“ちばき屋”に行ってみます。

110826.葛西・ちばき屋0001

■“ちばき屋”は、1992年に江戸川区葛西でオープンし、その後テレビなどのメディアで盛んに取り上げられ、有名店になったようです。

なにせ、店主の千葉氏は、20年和食の道を歩み、かの有名な“銀座 江島”の総料理長から転じての開業なので、メディアが騒ぐのも自然です。

10年前に隊員が訪問した時も、かなり長い時間待たされました。なのに、後ろの行列の人達が気になって、落ち着いて食べられず、せかせかと急いで食べ終えた覚えがあります。

ラーメン好きでもなんでもなかったので、「流行のラーメンって、こんなもんなんだ…」と思っただけで再訪はしませんでした。

■2001年以降は、支店展開を次々に行い、現在は、仙台店、アリオ亀有店、川崎店、横浜店があります。

隊員のふるさと、千葉県船橋にも支店があったようですが、閉店してしまったようです。

ちなみに、店主さんはラーメン店の展開を止めてしまったのか、昨年は和食のお店をオープンしたようです。

■お店は、東京メトロ東西線・葛西駅下り中央改札から行くと、目の前の大通り(環七)を渡り、千葉方面の効果線路に沿ってワンブロック進んで右折し、100mほど進んだ左側にあります。徒歩5分です。

お店に着いたのは、平日の13:15ごろです。店内は、カウンター16席、テーブル席8席と広めです。

さすがの人気店も休日なら行列でしょうが、ベッドタウンの駅で、かつ平日なので、先客1名、後客3名です。

空いているせいか、4人いる店員さんの掛け声が、ひときわ大きく感じます。

110826.葛西・ちばき屋0002

■基本メニューは、“支那そば”のみで、醤油味と塩味があります。

その他は、トッピングを加えたバリエーションのみですが、面白いところだと“ワンタンそば”や“骨付焼豚そば”があります。

あと、夏場限定(5月~9月)で“冷し支那そば”があるようです。

普通であれば、デフォルトの“支那そば”(700円)をそのまま注文するところですが、何と言っても“ちばき屋”は“煮玉子発祥のお店”なので、トッピングの“半熟煮玉子”(100円)は外せません。

さてさて、10年ぶりのお味はいかがなもんでしょう~?

【支那そば煮玉子入り】
110826.葛西・ちばき屋0008

■ビジュアル的に、とっても綺麗に盛り付けられた“支那そば”です。

まずは、透き通る綺麗な醤油色をしたスープから味わってみます。表面には刻みネギと細かい背脂が浮いています。

う~ん! 伝統的東京ラーメンのスープを磨き上げたような、コク深く、バランスの良い味わいです。旨い!

豚骨や鶏ガラをベースにして、カツオ節と昆布の出汁を合わせ、醤油で味を整えています。このバランスが良いんですね。

あっさりとした優しい口当たりですが、同時に凛とした、きりっとした意思のようなものを感じます。

110826.葛西・ちばき屋0012

■続いて、極細ちぢれ麺を食べてみます。量は130gとかなり少ない方です。

しっかりした味と香りのある麺で、きつめのちぢれの影響で、噛んだ時の食感がちゅるちゅると楽しい麺です。

きつめのちぢれのおかげで、スープがめちゃくちゃしっかり絡みます。

麺の太さとしても、あっさりめに感じるぐらいのスープなので、極細麺はスープと喧嘩せず、非常に良い組合せです。

110826.葛西・ちばき屋0010

■具材は、チャーシュー、メンマ、かいわれ、海苔、刻みネギ、そして追加の半熟煮玉子です。

デフォルトの具材は、いずれも非常にオーソドックスなもので、昔ながらの東京ラーメンに欠くべからざるトッピングたちです。

特にチャーシューは、脂身が少なめで、しっかりとした肉の感じが出ていて、美味しいですね。

あと、スープ自体あっさり目なのですが、かいわれを食べると、口の中が非常にさっぱりしてかなり効果的に効いています。

110826.葛西・ちばき屋0013

■そして、特筆すべき具材は、追加した半熟煮玉子です。

白身の味の染み具合、黄身の半熟具合ともに、素晴らしいの一言です。めちゃくちゃ美味しいです。

まるで煮玉子が一つの料理作品のようで、濃厚にして、ふんわりした柔らかい醤油の味わいが絶品です。

■総括としては、非常に完成度の高い、全てにおいて抜かりがない、昔ながらの東京ラーメンです。

あっさりしていながらもコク深いスープ、味のある極細ちぢれ麺の組合せの良さもさることながら、どの具材も欠くことのできない要素として存在しています。

スープ、麺、具材のどの要素も、欠点を見つけることが難しいし、要素間のバランスも非常に高次元で実現しています。

自分としては、今後この一杯を、他の“東京ラーメン”と比較する時の“スタンダード(標準)”に認定したいと思います。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ~!)です~♪

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本家大黒屋本舗(2杯目)=江戸川区ラーメン店めぐり(その1)

本家大黒屋本舗(つづき)

■このお店を見つけた『最新!最強!究極のラーメン2010』という雑誌には、東京近郊の地区別に、読者が選んだランキングが掲載されています。

東京都は4ブロックに分割されていて、23区・中央、23区・西、23区・東、東京都下に分かれています。その中の23区・東は、以下のようなランキングになっています。

東京23区・東 ~口コミで高評価を得る地元住民の行きつけ店

第1位 麺処 ほん田
第2位 中華そば屋 伊藤
第3位 糀や
第4位 中華そば 椿 ←池袋北口の超人気店“つけ麺 椿”の大元です
第5位 本家大黒屋本舗・平井店

“本家大黒屋本舗”は、食べログだとなかなか苦戦しているようで、人気ランキング15位、店数順ランキング21位になっています。

まぁ、こういったランキングと実際は、かなり違うこともあるので、参考情報にしかなりませんが。。。

100815.平井・本家大黒屋本舗002

■実際に食べてみた“つけそば”は、一言でいうと“野生的濃厚魚介豚骨つけ麺!”という感じです。

パワフルな超濃厚スープと極太麺のコラボレーション!なかなか美味しい一杯でした。

それでは、ラーメン系のメニューはどうなんでしょう?

メニューとしては、“中華そば”と“あっさり中華そば”というのがあります。

100815.平井・本家大黒屋本舗008

券売機のボタンの位置を考えると、おすすめは“中華そば”(700円)のようですが、やっぱり、こちらも濃厚なんでしょうか?

さっそく注文してみます~♪

【中華そば】
100815.平井・本家大黒屋本舗020

■まず、見るからに濃厚なスープから味わってみます。

うぉー!ちょ~濃厚!

基本的には“つけそば”のスープと同じで、濃厚な豚骨スープに魚介を合わせたものです。

ただ、“つけそば”よりも更にヘヴィです。粘度が半端ありません。

肉と野菜がしっかり溶け込んだカレーソースぐらいのドロドロ具合です。

味は、“つけそば”では強調されていた甘味・酸味がまったくなく、ひたすら魚介と豚骨で占められています。

味の広がり的には、“つけそば”と比較すると狭いようです。

100815.平井・本家大黒屋本舗024

■次に、つけ麺用太麺なみに太いストレート麺を食べてみます。

これも“中華そばとみ田”製なんでしょうか。色と食感は非常に近似しています。

ちょっとグレーがかった色をしていて、全粒粉の麺です。

噛み応えがガッチリあって、風味もあり、食べてお腹に貯まる感覚のある麺です。

100815.平井・本家大黒屋本舗022

■ドロッとしたスープは、太ストレート麺にガッチリ絡みます。

この絡み方は、もはやラーメンの絡み方ではなく、つけ麺の絡み方です。

めちゃくちゃお腹が空いている時に、この麺を一気に食べると、心地よいペースでお腹が埋まりそうです。

■具材は、大きな豚バラチャーシューにメンマ、なると、海苔、ネギです。

チャーシューは食べ応えがあり、メンマもネギも大量に載っていて、具材でもパワフル感満点です。

■総括としては、“つけそば”と比べると、さらに荒削り感とパワフル感を強調した感じの一杯です。

味覚的にいうと、味の広がりがあまりないのが、ちょっと残念です。

このお店の夜のメニューが“二郎インスパイア系”であることと関係するのかもしれませんが、がっちりお腹を満たしましょう!という方向性のラーメンです。

おすすめレベルは4(けっこうおすすめ)ぐらいでしょうか。

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本家大黒屋本舗(1杯目)=江戸川区ラーメン店めぐり(その1)

本家大黒屋本舗

■ラーメンデータベースで2009年から2010年まで、ずっと1位の座についているのが千葉県松戸市にある“中華蕎麦とみ田”です。

店主の富田氏は東池袋大勝軒で修行されたそうで、出身者のお店の中ではずば抜けた人気を誇っています。

探検隊の本拠地からはなかなか遠くにあるので、お店に行くまでには至っていませんでした。しかも2時間の行列店とのこと。ひぇ~(ノ゚⊿゚)ノ

ただ、以前セブンイレブンで売っている冷凍つけ麺を食べたことがあって、なかなか美味しかったという認識があります。

そんなに並ばなくていいのであれば食べたいのですが。。。

■そんなことを考えながら、『最新!最強!究極のラーメン2010』という雑誌を読んでいると、東京でも“中華蕎麦とみ田”が味わえる、という記事を見つけました。

これは非常に気になる~ (ノ´▽`)ノ♪

ということで、今日の探検隊は江戸川区・平井に向けて出発です。

100815.平井・本家大黒屋本舗003

■お店はJR総武線・平井駅北口を出て、線路に垂直に進み、蔵前橋通りに突き当たったら右に進んで徒歩5分ほどのところにあります。

お店に着いたのは12:30ごろ。カウンター席10席、テーブル4人×3卓は、常時8割方埋まっている感じです。

メニューを見てみると、むむむ…!

100815.平井・本家大黒屋本舗018

“当店は、昼と夜でメニュー(味)が異なります”だって。二毛作のようです。

昼=濃厚魚介とんこつ(柚子入り)(中華蕎麦とみ田系)、夜=二郎インスパイア(角ふじ系)と書いてあります。

やっぱり、“中華蕎麦とみ田”なんですね。期待が高まります。

100815.平井・本家大黒屋本舗011

■お昼のメニューはとても豊富で、つけめん系が“つけそば”と“もりそば”、ラーメン系が“中華そば”と“あっさり中華そば”、汁なしそば系が“油そば”。これに期間限定メニューも2種類ほどありました。

まずはお目当ての“つけそば”に味玉を付けて“つけ玉そば”(850円)を注文することにします。

【つけ玉そば】
100815.平井・本家大黒屋本舗026

■まずは、見るからに全粒粉を使った極太ストレート麺から食べてみます。

かなりしっかりとした噛み応えで、小麦の香りがしっかりします。

喉越しよりは、食べ応え、噛み応えを重視したガッチリ麺です。

100815.平井・本家大黒屋本舗027

■次に、表面に魚粉が載った濃厚つけ汁を味わってみます。

う~ん!これはパワフルで、かつ美味しいですね。

典型的な美味しい濃厚魚介豚骨のスープです。特徴は、甘味、酸味、辛味の中では、甘味が強いタイプです。

こってり度はかなり高い方で、ベースの豚骨スープが濃厚であるためと思われます。

(だって、夜は二郎インスパイア系ですもんね。。。(^-^;)

他の人気店の“濃厚魚介豚骨スープ”と比較すると、“野生的”でいい意味“武骨”な感じです。

100815.平井・本家大黒屋本舗028

■ガッチリ極太麺と超濃厚スープは、非常にバランスが取れています。

どっちもめちゃくちゃ濃いキャラクターで、スープ画面にガッチリ絡みます。

咀嚼力を要する麺は、口の中でしっかりと小麦の香りを放出しています。

100815.平井・本家大黒屋本舗029

■具材は、ロール型チャーシュー、メンマ、海苔、なると、ネギ。

濃厚なスープの中に入っているので、強烈な個性は出しにくいのですが、それぞれ役割をきっちり果たしています。

特注の味玉も、しっかり味が染みていて、煮具合も絶妙で美味でした。

■総括としては、ガッチリ系の美味しい“つけそば”です。

ガッチリとした噛み応えのある極太麺に、パワフル濃厚魚介豚骨スープを合わせて、パワーで押し捲るタイプの“つけそば”です。

もしこの一杯が“とみ田”に近いものであるならば、“とみ田”も“六厘舎”と同じくパワフル系なんでしょうか。

同じ濃厚魚介豚骨系でも、“麺処ほん田”“つけめんTETSU”はどちらかというと繊細さを追求した美味しさだと思うので、その対極と言えそうです。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です。

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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