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麺場浜虎(2杯目)=横浜ラーメン店めぐり(その2)

『ラーメン発祥の地、それは横濱~♪』

   ~麺場 浜虎

■横浜の人気ラーメン店、“麺場浜虎”の入り口にある、シルバーに光る看板の上に“「ラーメン」発祥の地 横浜”の話が書かれています。

続きはこんな感じです~♪

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嘉永六年、ペリーの浦賀来航に始まる開国により、多くの中国人も渡来し、やがて中国人外を形成していく。ここ横浜の地にも。

時は流れて明治中期。横浜で彼らが供していた中華麺は日本各地に派生し、独自の「ラーメン」へと大きく発展を
遂げる。

今日、北海道の味噌から九州の豚骨まで多種多様の展開を見せるご当地ラーメンには、今や郷土色の風格さえ漂うものも少なくない。

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よく考えてみれば、「ラーメン」って、「日本風中華麺」なんですよね~。

中国人が「日本のラーメンって、美味しいよね~」と言っているのを聞くと笑ってしまいますが…( ^-^;)

DSC02893.jpg

■さて、先ほどの看板の話です。

その後のくだりは長いので省略しますが、要約するとこの店の店主さんはラーメン店での修行の後、広東料理の中華料理店で修行をして、ここで学んだ技法を生かしてラーメンを作っている、とのことでした。

看板メニューの“醤めん”を食べた限りでは、中華料理の技法が生きているとは、そんなに感じなかったのですが…

まぁ美味しかったので良しとしましょう~( ^-^;)b

DSC02899.jpg

■さてさて、前述の“醤めん”が看板メニューだったわけですが、そうすると2品目の選択に迷います。

メニューには、醤油系と塩系の2系統のスープがあるので、塩系のラーメンを頼むべきか、唯一の“つけめん”を頼むべきか。

う~ん。。。

DSC02902.jpg
(メニューのデザイン&イラストが、すごくアヴァンギャルドだと思いませんか~!)

散々迷った挙句、“つけめん”(700円)を注文します。結果、どう出るでしょう~?

店員さんが、「大盛り無料ですよ」と言うので量を聞くと、並盛りが220g、大盛りが330gとのことだったので、並盛りを注文しました。

それに、サイドメニューの焼売(300円)も付けちゃいました。

【つけめん】
DSC02911.jpg

■まずは、色が白っぽい中ちぢれ麺から食べてみます。

う~ん!美味しい~!

麺だけで食べたほうが、噛んだ時の小麦の風味が強く、感じる甘みも強い麺です。

DSC02909.jpg

■つづいて、つけ汁を味わってみます。

むむむ、基本的に“醤そば”と同じパンチのある豚骨スープをベースとして、魚粉が大量に振られています。

ラードが多めなのも同じですが、焦がしニンニクをはじめとする一部の調味料が入っていないみたい?

けっこう美味しいのですが、“醤そば”と比べると味の広がりとコクがない感じです…

DSC02910.jpg

■ラード多めのスープはちぢれ麺にしっかり絡みます。

スープと麺を同時に食べた時の印象は、スープのインパクトは弱めですが、その分、麺の美味しさを堪能することができます。

慣れてくると、スープはおとなしめですが、魚粉が効いていて、和風スープのようです。

■具材は、“醤そば”とほぼ同じで、鶏チャーシュー、メンマ、水菜、海苔です。

これらの具材はすべて麺の上に載せて提供されて、飾りに糸唐辛子が乗せられています。

鶏チャーシューは、熱々のつけ汁につけておくと、ジューシーな旨みが溶け出してきます。

■終盤に“醤そば”を食べた時と同様、“通の裏技”をやってみました。

卓上の“特製酢”を投入すると、どうでしょう!おとなしめだった味に急に広がりが!

酸味が加わっただけで、とっても美味しくなりました。“醤そば”よりも味が劇的に変化し、(*^-^*)vでした。

【焼売】
DSC02915.jpg

■豚肉のジューシーさがしっかりしていて、食べ応えもガッツリの焼売。

なかなか美味しかったです~♪

■総括としては、基本的には“醤そば”のつけ麺版ですが、アクセントがちょっと違う一杯です。

“醤そば”よりも、麺が冷たくて自分でスープの辛味具合をコントロールできるので、麺自体の美味しさを味わうことができます。

ただ、スープ自体は“醤そば”の方が、味に広がりとコクがあって若干美味しいでしょうか。

この一杯のおすすめレベルは4+(けっこうおすすめ!)です。

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麺場浜虎(1杯目)=横浜ラーメン店めぐり(その2)

『やっぱり横浜って、いいですね~♪』

   ~麺場 浜虎

■今日のお昼は、家系ラーメンの総本山“吉村家でラーメンを食べました。

せっかく横浜までやってきたので、午後は横浜観光です~!

(1)港が見える丘公園でいろんな薔薇鑑賞 →公園内の喫茶店“えの木てい”でコーヒータイム。
101017.横浜観光 042
101017.横浜観光 078

(2)元町商店街をぶらぶら →かばん屋さんのディスプレイがおもしろかったのでパチリ。なんとナンバー付き車両!
101017.横浜観光 130

(3)中華街を散歩 →“萬珍樓”で、おみやげの肉まんと中華菓子をゲット
101017.横浜観光 152

(4)山下公園へ →インド人に占拠されていてビックリ。夕方は“氷川丸”もライトアップ!
101017.横浜観光 156
101017.横浜観光 181

■これだけ歩くと、時間は4時間ほど経っていて、万歩計の歩数も9000歩。だんだんお腹が空いてきました。

中華街で美味しい中華料理を食べるのもいいけど、今日はクルマ。ビール抜きの中華も考えにくく…

あっ、そうだ!

せっかく横浜まで来ているので、横浜No.2のラーメン屋に行ってみよう!(なんでやねん…?!)

■食べログで、神奈川県の人気順ランキングを再びチェック!

第1位 (横 浜)吉村家
第2位 (海老名)中村屋
第3位 (渋 沢)なんつッ亭・秦野店 (池袋店に訪問済み)
第4位 (本厚木)らー麺 本丸亭
第5位 (横 浜)麺場 浜虎

現在位置と各店との距離を考えると、やはり横浜第2位の“麺場 浜虎”がよさそうですね~!

DSC02894.jpg

■お店は、JR横浜駅西口から北方向に徒歩5分、岡田屋の裏、鶴屋町2丁目にあります。

お店探しにちょっと迷った後、車を駐車場に停め、お店には18:30ごろ着いたのですが、店内は結構な埋まり具合です。

店内はとっても広くて、カウンター席20席にテーブル席も5卓ほどあるようです。

■横浜のラーメン屋さんは、都心のラーメン屋さんと決定的に違うところがあります。

“吉村家”でもそうだったのですが、お客さんが老若男女幅広いレンジに渡っていることです。

白髪のおじいさんが一人でラーメンをすする姿は、池袋ではまず見たことがありません。

それだけ、地元に根付いてファンを獲得しているということなんでしょうね~(*^-^*)b

DSC02900.jpg

■メニューは、醤油系と塩系の2系統で、醤油系には“つけそば”もあります。

券売機の最上段最左側の鉄則にのっとり、まずは“醤そば”(680円)をいただくことにします。

麺は大盛り無料ということで、店員さんに量を聞いてみると、並盛り180g、大盛り250gというので、並盛りにします。

【醤そば】
DSC02918.jpg

■まずは、スープから味わってみます。

豚骨スープをベースに、大量の粗引き魚粉が振り掛けられていて、スープの表層は厚めのラード層があります。

一口すすると、豚骨のパンチとコクがありますが、魚粉の効果で後味は和風な感じ。

アクセントに“焦がしニンニク”が入っていて、香ばしい香りと味でインパクトを強めています。

なかなかいいですね~♪

DSC02921.jpg

■つぎに、中太平打ちちぢれ麺を食べてみます。

う~ん!これは美味い~!

見た目は“吉村家”の麺と似た形状をしていて、噛んだ時の味と風味がかなりいいです。

■スープはラードを纏っていることや、麺がちぢれ面であることから、スープは麺にかなりしっかり絡みます。

味的なインパクトからすると若干弱いので、食べ続けるとスープのパンチ力が下がってくるような感覚になります。

そこで、卓上の説明書で“通の裏技”と紹介されている“特製酢”を投入してみました。

DSC02907.jpg

するとどうでしょう!酸味が加わることで、ベースの豚骨スープの旨みまでアップします。この食べ方はすごい!

酢を投入した後は、一気に食べ切ってしまいました。

DSC02919.jpg

■具材もオリジナリティに富んでいます。

チャーシューは豚ではなく鶏チャーシューです。これは熱いスープで加熱されると旨みがじわっと出てきます。

野菜は水菜でさっぱり感が出ています。他にもメンマとネギが入っています。

■総括としては、かなり個性的でインパクトのある醤油ラーメンです。

デフォルトでも、濃厚でコクのある豚骨スープにパンチ力を高める粗引き魚粉、美味しい中太麺、特徴ある具材で、オリジナリティ溢れる、なかなかの完成度だと思います。

ただ、びっくりした“通の裏技”はぜひおすすめです。デフォルトより2倍食べやすくなります~♪

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~!

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吉村家=横浜ラーメン店めぐり(その1)

『家系ラーメンの総本山に初参詣~♪』

   ~家系総本山 ラーメン吉村家

■日々ラーメン道の研究に勤しんでいる探検隊ですが、雑誌などで単語は知っていても、実際の味を知らないご当地ラーメンがけっこうあります。

たとえば、横浜の“家系ラーメン”。(お恥ずかしいです…( ^-^;))

Wikipediaによると、『家系ラーメンとは、横浜のラーメン屋、吉村家を源流とし、横浜市周辺を中心に広まったラーメンおよび一群のラーメン屋の呼び名とされていることが多い。』とのことです。

家系ラーメンの特徴はというと、『豚骨・鶏がらを使った豚骨醤油がベースで、太ストレート麺が使われる。鳥皮から採った鶏脂が使われるのも特徴で、具材はチャーシュー、海苔、ほうれん草が基本。麺の量、麺の固さ、脂の量、味の濃さが注文時に選択できる。』とあります。

う~ん、そう言われても、なかなかイメージできないですね…

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(写真と本文は関係がありません(*^-^*)//)

■いつものように食べログで“神奈川県”の人気順ランキングを調べてみると、第1位が“吉村家”となっています。

ふ~ん、そんなに美味しいんだ…

それならば、百聞は一見に如かずです。家系ラーメンを理解すべく、“吉村家”を訪問してみることにします。

DSC02830.jpg

■お店の場所は、JR横浜駅西口から左手の方、東急ハンズのある方向に進んで岡野交差点まで行き、そこを左折して20mのところにあります。

お店の場所を調べて、びっくりしました。

自分は学生時代、東急東横線の元住吉という駅に住んでいて、アルバイトを横浜で週に3~4回やっていたのですが、なんと、そのバイト先のすぐ近くです。

なんだか縁を感じちゃいますね~♪

■池袋からクルマに乗って高速を飛ばして、お店に着いたのは12:40ごろです。

待ち行列が27人いましたが、カウンター席が25席、お座敷席が4席(?!)あるので、20分待ちで席に座れました。

DSC02808.jpg

■メニューは“ラーメン”の1種類のみ。さすがです!

そこで隊員は“チャーシューメン”(740円)、隊長は“ラーメン”(630円)+“辛みそねぎ”(80円)にしてみました。

DSC02819.jpg

“ラーメン二郎”と同じプラスチック製のカラー食券をカウンター上に出すと、店員さんから「お好みは?」と聞かれました。

麺の茹で具合、味の濃さ、油の濃さを好みで注文できるのですが、初めてなので「普通で」とお願いしました。

【チャーシューメン】
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■まずは、醤油色をしたスープから味わってみます。

むむむ、ベースの豚骨スープがかなり濃厚でコクが深い!そして、醤油がめっちゃ濃い!

ベースは豚骨、鶏がらをしっかり煮込んで、最後に鶏脂(チーユ)を掛けているのは分かりました。

それにしても、醤油が濃いですね…(味濃い目をコールしている人が多かったのにもビックリです。)

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■つぎに、太平打ちストレート麺を食べてみます。

標準の茹で具合はかなり柔らかめのようですが、噛んだ時の食感がいい麺です。

平打ち麺なので、茹でた時の柔らかくなる部分が不均一なのがいいのかもしれません。

■平打ちストレート麺と醤油豚骨スープの相性は抜群です。

麺をすするたび、適度な油気のある豚骨醤油スープが麺にしっかり絡んできます。

割とクセのない素直な平打ち麺なので、豚骨醤油のキャラクターをしっかり引き立てているようです。

■具材は、家系の鉄則どおり、チャーシュー、茹でほうれん草、海苔、ネギ少々です。

チャーシューは、今まで食べたことがないタイプで、ローストしてあるのでしょうか。柔らかくて半生っぽい食感と風味がGOODです。

ほうれん草というのも、健康的でいいですね。このラーメンに合っています。

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■後半は、種類が豊富な卓上セットを活用してみることにしました。

卓上セットの使い方は、お店のおすすめ(写真参照)もあるようなのですが、自分はニンニクと生姜、酢を試してみました。

ニンニクは、乾燥揚げニンニクなのでパワフルさが増すのですが、臭くなくていいですね。

生姜は自分はダメでしたが、酢はスープの油っぽさが格段に和らぐので使えます。

【ラーメン+辛みそねぎ】
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■隊員が食べた“チャーシューメン”との違いは、チャーシューが少ないことと、“辛みそねぎ”が入っていることです。

隊長によると、“辛みそねぎ”は辛みその辛さはほとんどないのですが、ねぎがめちゃくちゃ辛いそうです。

辛い物好きの隊長でさえ、ラーメンへの投入を諦めてしまいました。

■総括としては、この30年間、横浜のご当地ラーメンとして発達した“家系ラーメン”というものがやっと分かりました。

簡単に言うと、かえし(醤油)が強めの豚骨鶏がらスープに、太ストレート麺と合わせたラーメン、といったところでしょうか。

醤油味という点からすると、うす味好き(うす味に慣れている)の探検隊にとっては、かえしの強さが強烈で、食後にのどが渇いてしょうがありませんでした。

(醤油の濃さからすると、池袋の“元祖一条流がんこ総本家”のラーメンにすごく近いものがあります。美味いけど、かえしが強い!)

たぶん、食べ慣れているかも、味の判定の大きな要素になるラーメンですね。

次回食べる時は、「麺かため、味うす口」のコールをしたいと思います~♪

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Kentaroのブログへようこそ~!
食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
ときどき遊びに来てください~!
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