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大塚の地元で愛されている庶民価格のうなぎ居酒屋=うな鐵

『以前のように気軽に立ち寄れる、リーズナブルなうなぎ屋さん~♪』

   ~うな鐵・大塚店

■今日は、大塚で週末ランチです。

中小オフィスビルが立ち並ぶ大塚の街は、休日は人通りもまばらでのんびりした雰囲気です。

ちょうどランチタイムなので、ふっと思い付いたのが、平日は昼も夜も混んでいる、とあるうなぎ屋さんです。

■食べログで、大エリア区分“大塚・巣鴨・駒込・赤羽”エリアの“うなぎ・どじょう”人気順ランキングを見てみます。

(1店だけですが、店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【赤羽】 鯉とうなぎのまるます家・総本店 (居酒屋、うなぎ、魚介・海鮮料理)
第2位 【赤羽】 川栄 (うなぎ、焼鳥、鳥料理) <未訪問>
第3位 【巣鴨】 八ツ目や にしむら (うなぎ、魚介・海鮮料理) <未訪問>
第4位 【大塚】 大塚 三浦屋 (ふぐ、うなぎ、すっぽん) <未訪問>
第5位 【大塚】 うな鐵・大塚店 (うなぎ、居酒屋) <未訪問>
第6位 【駒込】 活鰻の店 つぐみ庵 (うなぎ) <未訪問>
第7位 【大塚】 大和田・本店 (うなぎ、割烹・小料理、魚介・海鮮料理) <未訪問>
第8位 【大塚】 吉松亭 (馬肉料理、鍋、うなぎ) <未訪問>
第9位 【十条】 和孝 (うなぎ) <未訪問>
第10位 【田端】 源氏 (うなぎ、焼鳥、割烹・小料理) <未訪問>

こう見渡してみると、地元なのに今まで気付かなかったのですが、大塚は割りとうなぎ屋さんが充実しているんですね。

今日のターゲットは、第5位の“うな鐵・大塚店”です。

140906.大塚・うな鉄0022

■ちなみに、“うな鐵”と名前が付くうなぎ屋さんは、都内でもいくつかありますが、それぞれの関係はあったりなかったり。まるで日本蕎麦の“藪蕎麦”のようですね。

食べログで、エリアを“東京都”全域、検索ワードを“うな鐵”として検索してみると、8軒ほどヒットします。人気順に並べると次のとおりです。

第1位 【新      宿】 新宿 うな鐵 (うなぎ) ←訪問済み・ブログ参照できます!
第2位 【渋      谷】 元祖 うな鐵 (うなぎ)
第3位 【浅      草】 浅草 うな鐵 (うなぎ、焼鳥、串焼き)
第4位 【池      袋】 うな鐵・池袋本店 (うなぎ)
第5位 【大      塚】 うな鐵・大塚店 (うなぎ、居酒屋)
第6位 【西 日 暮 里】 うな鐵将 (うなぎ、串焼き、居酒屋)
第7位 【祖師ヶ谷大蔵】 うな鐵 (うなぎ)
第8位 【浅      草】 浅草 うな鐵・浅草駅前本店 (うなぎ、串焼き)

いろんなお店が“本店”とか“元祖”とか名乗っていて、不思議な感じです。おそらく日本で商標制度が確立する前から存在する店名なんでしょうね。

■“うな鐵・大塚店”は、1992(平成4)年にオープンした、国産天然うなぎを売りにしたうなぎ屋です。

池袋の“うな鐵・池袋本店”の暖簾分け(フランチャイズ)店なんだそうで、兄弟店が大宮にあるそうです。

お店のHPでは、次のようにお店の特徴を紹介しています。

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【国産うなぎを大衆価格で! 味にも自信あり】
活鰻を使い職人の技と秘伝のたれで焼き上げています。
きも、短尺、串巻き、ひれ、ばら、レバー、かぶと等うなぎを素材とした串焼きは当店のかんばんメニューです。お食事のお客様、串焼き、一品料理で一杯のお客様、又一杯の後、お食事のお客様と、お気軽にお越しください。

うなぎ資源激減による価格高騰の為メニュー価格変更を余儀なくされましたができる限り抑えてがんばっています。
又価格を抑えた商品も新たに取り揃えています。ランチでは、炭火焼魚定食3種650円。月替わりで日本全国の地酒を厳選し、一合650円(冷酒)で出しています。

うな重、蒲焼、串焼き、一品料理、飲物各種
当店はうな重、うな丼等お食事はもちろん、串焼き、一品料理で一杯呑む居酒屋風うなぎ料理店です。 お一人でもグループでも気軽に入れて、飲物も豊富に取り揃えています。又、うなぎ以外のメニューも取り揃えています。
********************************************

なるほど。近年のうなぎ価格高騰のあおりを受けながらも、単に価格転嫁するだけではなく工夫して対応していらっしゃるようですね。気軽にうなぎを食べたい人には嬉しい限りです~♪

■お店は、JR大塚駅北口から行くと、駅舎を出て駅前ロータリーの左斜め前方向に一直線に伸びる商店街を80mほど進んだ右側にあります。徒歩3分以内です。

お店に着いたのは、11:50ごろです。週末のお昼ということで商店街の人出もまだ少ない時間帯です。

お店に入るとすぐ右手に炭焼き台と厨房があり、手前から奥に向けてカウンター席が10席ほどあり、厨房奥の部屋にテーブル席があります。合わせて27席だそうです。

入店時は、奥に数人いたようですが、カウンター席は一番乗りです。やがて一気に混み始め、10分後にはカウンターは満席になります。

以前、週末の夕方18時ぐらいに来た時は満席で入店できなかったこともあったので、地元に支持される人気店なんでしょうね。

140906.大塚・うな鉄0003

■それもそのはずで、メニューリストを見ると、まるでうなぎ価格高騰前のようなお値段が付いています。

“うな丼”が1,290円、“うな重”や“定食(蒲焼 or 白焼)”が梅・竹・松の順に1,860円、2,270円、2,900円といった具合です。サイズは分かりませんが、安易な価格転嫁をしていないことがよく分かります。

あと、メニューを眺めると、うなぎを使った一品料理が充実していることに気付きます。特に7種類ある“鰻串焼”が気になります。

そこで、昼から飲むつもりはなかったのですが、まずは“鰻串焼”3種類とビールをもらうことにします。

【まずはビールで乾杯~!】
140906.大塚・うな鉄0007

■隊長の発案でビールを飲むことになったので、ここは軽く1杯ということで、“ビール(大)”(600円)をもらいます。

ぐびっ、ぐびっ、ぐびっ、ぷは~! ヾ(*´∀`*)ノ

週末昼から飲んじゃうって、禁断の領域に入るような、不思議な喜びを感じてしまいます~♪

【お通し】(@220円)
140906.大塚・うな鉄0009

■お酒を注文すると、お通しが強制的に出て来ます。大根の千切りに、少量の高菜と実山椒が乗ったものです。

“うな鐵”のお通しといえば、他店でもこの大根千切りが出てくるようで、昔からの定番なんでしょうか。

【串焼き3種】(@180円×3)
140906.大塚・うな鉄0006

■ちょうど、焼き場をサイドから見るようなカウンター席に座ったので、焼いている様子を眺めながらゆっくり待ちます~♪ 

140906.大塚・うな鉄0011

■注文してから3分後、“鰻串焼”3種類(写真右手前から“ひれ焼”、“かぶと”、“ばら身”)が出て来ます。メニューに記載されている解説は次のとおりです。

・ひれ焼 …うなぎの背びれをにらに巻いたもので焼き立てが通の味です。
・かぶと …うなぎの頭を圧力釜で蒸しやわらかくしたものでカルシウムたっぷりです。
・ばら身 …うなぎの向こう骨で歯応えをお楽しみ下さい。

他にも、“きも焼”、“レバ焼”、“串巻き”、“短尺”があったのですが、次回以降の楽しみに取っておきます。

140906.大塚・うな鉄0013

■さっそく、焼きたての鰻串焼をいただきます。まずは、“ひれ焼”から。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


串に刺したニラの周りにうなぎのヒレがぐるぐる巻かれているのですが、柔らかな食感のヒレ近くの身には濃厚な旨味があり、酒のつまみとして絶品です。タレはさらっとして、やや甘みのある自然な風合いのものです。

“かしら”は、ちょっと硬そうなイメージがありますが、まったくそんなことはなく、噛まずともほろっと崩れるほど柔らかい一品です。

“ばら身”は別名“向こう骨”と言いますが、実際は背骨の周りの身のことで、通常の身と比べると歯応えがあり、強い旨味があります。こちらもお酒のつまみとして良いですね。

【うな丼】(@1,290円)
140906.大塚・うな鉄0020

■ちょうど“鰻串焼”を食べてる間に、うな丼のうなぎが焼き場で焼かれています。

表を焼いて、ひっくり返して裏を焼いて、タレにどぼんと浸けては、また焼くといった具合に、一部始終の工程を眺めることができます。テンションが上がりますね~♪

140906.大塚・うな鉄0015

■最初に味噌汁とお新香が運ばれて来て、最後に主役の“うな丼”が出て来ます。

うな丼は、ちょっと小ぶりのどんぶりに入っていて、うなぎのサイズはお世辞にも大きいとは言えませんが、しっかりと肉厚で美味しそうです。

140906.大塚・うな鉄0019

■それでは、さっそくうなぎを食べてみます。

むむむ、、、


これは、かなり美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


うなぎの身は、炭火焼の香ばしさを纏いながらふっくらと仕上がっていて、噛むほどに旨味が口いっぱいに広がります。

うなぎのタレは、やや甘めでさらっとしたもので、主張しすぎずさりげなくうなぎの美味しさを引き立てます。

うなぎを乗せる前にご飯にもタレを掛けているので、ご飯にもいい具合に均等にタレが行き渡っています。

土用の丑の日以来、久しぶりにうなぎを食べますが、やっぱりうなぎは美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

うなぎの量は少ないので、食事としては物足りない感じはありますが、飲みの締めには良さそうです~♪

140906.大塚・うな鉄0016

■味噌汁は、白味噌メインの合わせ味噌で、さっぱりした仕上がりのもの。この方が、うな丼に合いますね。

140906.大塚・うな鉄0017

■お新香は、オーソドックスな大根、にんじん、きゅうり、白菜です。うな丼の合間に、さっぱりして良いですね。

■総括としては、美味しい国産うなぎがリーズナブルな価格でいただける、居酒屋利用にも勝手が良いうなぎ屋さんです。

街の普通のうなぎ屋でも、並のうな重が2,500円以上になっている中にあっては、“うな丼”が1,200円、“うな重”が1,800円からという価格設定は嬉しい限りです。

また、高級店との調理工程上の違いは、注文してからさばくわけではない点だけで、手間のかかる仕込みが必要な“鰻串焼”などの一品メニューも用意されているので、以前のような“うなぎ屋飲み”も気軽に楽しめます。

探検隊としては、大塚近辺でうなぎを食べたい時は、今後使わせていただこうと思います。おススメですよ~!

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

絶品焼鳥に旨い日本酒で至福の時間@大塚=蒼天・南口店

『こだわりの焼鳥と通好みの日本酒を満喫~♪』

   ~蒼天・南口店 @大塚

■今夜は、21時まで仕事をした帰りに、地元・大塚でちょろっと飲んで帰ります。

今日は仕事で良いことがあって、自分にご褒美をあげたい気分になり、ちょっと良いお店に行っちゃいます。

家から隊長を呼び出して、大塚が誇る“焼鳥の名店”にいざ繰り出します。

■食べログで、中エリア区分“大塚・護国寺”エリアの“すべて(レストラン+ラーメン)”人気順ランキングでお店の位置付けを確認します。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 ぼんご (おにぎり) <未訪問>
第2位 博多長浜らーめん ぼたん・大塚本店 (ラーメン、餃子)
第3位 蒼天・南口店 (焼鳥、串焼、鳥料理) (訪問済みブログ未掲載)
第4位 蒼天・北口店 (焼鳥、串焼、鳥料理) <未訪問>
第5位 ベーカリーカフェ BONBON (パン、カフェ、イタリアン) <未訪問>
第6位 広州市場・大塚店 (ラーメン、坦々麺、中華料理)
第7位 ホープ軒本舗・大塚店 (ラーメン)
第8位 カッチャル・バッチャル (インド料理、インドカレー) <未訪問>
第9位 太陽のトマト麺・大塚北口店 (ラーメン)
第10位 上海チキン 大塚 小閣樓 (坦々麺、中華料理)

口コミ数でいうと、“おにぎり屋”さんが第1位にきてしまうあたり、“大塚・護国寺”エリアがグルメ的には地味なエリアであることを表してしまっているようです。

そんな中で、今日のターゲット“蒼天”は、東京を代表する焼鳥の名店なんです。

120525.大塚・蒼天0047

■同じく食べログで、“東京都”全域の“焼鳥”点数順ランキング(※)を見てみます。

第1位 【目  黒】 鳥しき (焼鳥、鳥料理)
第2位 【錦糸町】 とり喜 (焼鳥、鳥料理)
第3位 【品  川】 鳥てる (焼鳥)
第4位 【人形町】 丈参 (焼鳥)
第5位 【大  塚】 蒼天・北口店 (焼鳥、串焼、鳥料理)
第6位 【早稲田】 はちまん (焼鳥、鳥料理)
第7位 【千駄木】 焼鳥 今井 (焼鳥)
第8位 【中  野】 丈ちゃん (焼鳥、居酒屋)
第9位 【大  塚】 蒼天・南口店 (焼鳥、串焼、鳥料理)
第10位 【荻  窪】 酉の (鳥料理、焼鳥、日本酒)

※口コミ投稿者の主観的点数によるランキング。このため、偏りが出やすい口コミ数50件以下のお店は除外しています。
“蒼天・南口店”以外は、全て未訪問。


東京都には、食べログで“焼鳥”でジャンル登録されているお店が5,358軒あるのですが、“蒼天”はそのトップ10に2店とも入っています。

■“蒼天”は、もともと大塚駅北口にオープンした焼鳥屋さんです。

2009年6月には南口に支店をオープンし、しばらく2店体制でしたが、その後北口の本店を閉店します。

そのまま南口1店舗で営業を続けるのかと思いきや、2011年2月に北口店をリニューアル・オープンし、現在では2店体制となっています。

お店の特徴としては、大山地鶏を中心にブランド鶏を使った焼鳥、稀少部位のさしみと焼き物、豊富なワインと日本酒の品揃えです。

特に日本酒の品揃えには定評があり、料理に合わせた日本酒に力を入れるお店で結成された“酒狂會”のメンバー店として、“酒狂會限定酒”なんかも置いていたりします。

“酒狂會”は、荻窪の焼き鳥店“酉の”の店主さんが発起人とのことですが、大塚・池袋近辺には“酒狂會”のお店が多く、大塚には蒼天の他、“麦酒庵”、“ぐいのみ大”、池袋には“稲水器あまてらす”があります。

旨い焼鳥と本格日本酒が、両方しっかり楽しめるところがいいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

120525.大塚・蒼天0050

■お店は、JR大塚駅南口のロータリーを突っ切り、“サンモール大塚商店街”のアーケードをくぐり、30m直進したら十字路を左斜め前方向に進み、30m進んだ所の右折路を右折、80mほど坂を上がった右手にあります。徒歩4分ほどです。

お店の外観は、焼鳥屋さんらしからぬお洒落なもので、高級寿司屋か割烹のような雰囲気です。

店の入口に掛けてある直径60cmはある杉玉(酒林)と、木彫りで“焼鳥蒼天”と記した青い札だけが目印です。

お店に入ると、焼き場を囲むL字型のカウンター席14席と、奥の部屋にテーブル席28席があります。

このお店の売りの一つが、売切れ御免の“稀少部位”ということもあって、普段は17:30の開店からお客さんが埋まり始め、19:00には確実に満席になる感じです。皆さん、予約をして来ているようです。

この日は、お店に着いたのは、21:20ごろです。さすがにこの時間になると、カウンターは4組ほどの二人連れだけになり、すんなりカウンター席に座ります。

カウンター席だと、大将が串に塩を振ったり微妙な火加減で串を焼いているのを目の前で見ることができます。

おまけに、大将自身が一串ごとに細かい説明もしてくれます。贅沢な席ですね~♪

でも、この時間だと、もう稀少部位はなくなっちゃでしょうかね。。。(^_^;)

130807.大塚・蒼天0008

■焼鳥のメニューは、通常串20種、野菜串7種、稀少部位串9種、チーズ串2種です。

焼鳥以外も、鳥料理を中心に、繊細でこだわりの詰まった料理が数多くあります。

今日は軽く食べて軽く飲みたいので、まず“おまかせ5本セット”2人前からスタートします。

【まずはビールで乾杯~!】
130807.大塚・蒼天0009

■最初の一杯は生ビールにします。このお店の基本の生ビールは、アサヒの“熟撰”です。

普通の“グラス”と“ハーフ”(アサヒ熟撰&ガーシェリー黒)をもらいます。

う~ん、仕事の後の一杯は、やっぱりウマい~! ヾ(*´∀`*)ノ

【お通し】
130807.大塚・蒼天0012

■最初に出て来たのは、お通し3種です。

“新島のところてん入り冷や汁”(写真上)、“砂肝の八角煮の煮こごり”(写真右下)、胸軟骨煮と薩摩芋の甘露煮(写真左下)です。


う~ん、どれも本気で美味しい~!! ヾ(*´∀`*)ノ


このお店のお通しは、一口サイズにこだわりを詰め込んだ料理揃いで、まるで割烹の“先付”のようです。

これから美味しい焼き鳥を食べるぞ!という気分を盛り上げてくれる、素晴しい前座になっています。

【だだ茶豆】
130807.大塚・蒼天0014

■このお店では“枝豆”にも凝っていて、夏場のこの時期は10日ごとに銘柄を変えています。

ただの“枝豆”と言ったら失礼ですね。山形県鶴岡市の特産品である“だだちゃ豆”です。

7月下旬;『早生甘露』 トウモロコシの様な甘みがのり始めている。
8月上旬;『甘   露』 だだちゃ豆の中で、甘さが強い品種。
8月中旬;『早生白山』 甘みと香りのバランスがとても良い。
8月下旬;『白   山』 “本だだちゃ”で、濃厚な香りと旨味。
8月下旬;『晩生甘露』 遅い時期でも強い甘みが残っています。
9月上旬;『お う ら』 甘みが強く、さやが大きく食べごたえあり。

この日のだだちゃ豆は、8月上旬に旬が来る“甘露”です。

食べてみると、豆の甘みと塩のコントラストが絶妙で、豆の味自体が濃厚でとっても美味しいお豆さんです。

ビールにもぴったりで、美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【①ささみ】
130807.大塚・蒼天0016

■“おまかせ5本セット”の1本目は“ささみ”です。見るからにモッチリとしたささみには焦げ目はなく、上にわさびが乗っています。

食べてみると、意外にもふわっとした柔らかな食感に、さっぱりとした味わいです。一般的なささみとは全く違います。

強い火力で一気に火を通したようで、肉と肉の間はほど良くレアに仕上がっています。美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ

まるで“ささみ刺し”のような味わいで、わさびの香りが絶妙に巧く効いて、主役を引き立てます。

【②ホロホロ鳥のモモ肉】
130807.大塚・蒼天0018

■続いて、“ホロホロ鳥のモモ肉”が出てきます。

“ホロホロ鳥”は、フランス料理などで使われる鶏よりも大きな鳥で、飼育に暑い気候と広い面積などが必要など、飼育が難しい家禽です。味は野鳥に近いようです。

食べてみると、パリっと焼けた皮の部分と、しっかりと旨みとジューシーさがある肉の部分のコンビネーションが素晴しいですね。

大将が、焼き立てをカウンター上部の皿に置いて、それをすぐに食べるので、油滴る熱々の状態でいただけます。

【③砂肝】
130807.大塚・蒼天0027

■続いて3本目は“砂肝”です。カウンター席に座ると、大将はお客さんの食事の進み具合に合わせて焼いてくれるので、ゆっくりとちょうど良いペースで食べることができます。

食べてみると、最初コリっとした砂肝特有の歯応えがあるのですが、大振りで新鮮なので、みずみずしくて硬過ぎない心地よい食感を楽しむことができるんです。

う~ん、一般的な砂肝とは、全く違う食べ物です。これは絶品ですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【④ほんぢり】
130807.大塚・蒼天0029

■4本目は、隊長、隊員ともに大好きな“ぼんぢり”が出てきます。

鶏の尻尾(尾骨の周り)の肉で、筋肉が発達し、その周りを脂肪の塊が覆っているため、鶏の部位の中でも最もジューシーと言われています。

食べてみると、


う~ん、これは美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


肉の部分はもちもちした適度な噛み応えと旨みがあって、その周りの脂肪がとろけるようにジューシーです。

ベースの鶏が健康的なのか、脂肪部分もただ脂っぽいだけではないところが◎です~♪

【⑤ホロホロ鳥のくんせい手羽先】
130807.大塚・蒼天0031

■“おまかせ5本セット”の最後は、“ホロホロ鳥のくんせい手羽先”です。

ただの“手羽先”に、“ホロホロ鳥”と“くんせい”という“ひねり”が2つ入っています。

どんな味わいなのか、予想もつかないまま、さっそく一口食べてみます。


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


野性味溢れる旨みを湛えた手羽肉も激ウマですが、ほど良く香る燻製の香りがクセになります。

いまだかつて、こんな手羽先は食べたことがありません。けっこう感動です~!

【日本酒投入~!】
130807.大塚・蒼天0022

■時間も22時を過ぎ、大将の忙しさも落ち着いて着たように見えたので、日本酒の好みを言って出してもらうことにします。

「香り高くて飲み応えがある」というリクエストに出してもらったのが、“大信州 純米吟醸”(酒狂會限定)です。

飲んでみると、芳醇で華やかな香りに、味わいに厚みがあって、冷たくきりっとした飲み応えです。

う~ん、これなら焼鳥の旨みやジューシーさとぴったり合いますね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【チェーサー】
130807.大塚・蒼天0025

■このお店では、日本酒を頼むとチェーサーを付けてくれるのですが、ただのお水ではありません。

“大信州 純米吟醸”に付けるのは、“大信州の仕込み水”です。

風味のあるミネラルウォーターのようで、日本酒と交互に飲めば、風味と味がシンクロし合う不思議な水です~♪

【追加1)そり】
130807.大塚・蒼天0037

■稀少部位は早い時間に売り切れるのですが、珍しく“そり”が残っているというので注文します。

“そり”というのは、“ももの付け根”のお肉です。

「名古屋コーチンの“そり”と軍鶏の“そり”がありますが、どちらにしますか?」と大将に聞かれたのですが、せっかくなので両方1本ずつ頼みます。

写真の一番右と一番左にある2個が名古屋コーチンの“そり”、その他の4個が軍鶏の“そり”です。

“そり”自体は、よく動く部分であるせいか、肉に張りと旨みがある部分ですが、名古屋コーチンと軍鶏では味わいが全く異なります。

名古屋コーチンは、赤肉の中にも適度な脂肪があって、赤肉の旨みとジューシーさのコンビネーションが良いですね。

一方、軍鶏の方は、多少の歯応えがあって、噛むほどに旨みが滲み出るので、引き締まった野生の鶏を連想させてくれます。

同じ稀少部位でも、説明を聞きながら食べ比べをすると、楽しさは10倍ぐらいに跳ね上がります~! ヾ(*´∀`*)ノ

【追加2)せせり】
130807.大塚・蒼天0040

■思い付きで“せせり”を頼みますが、残り1本しかないと言うので、その1本をもらうことにします。

“せせり”は、“首の剥き身”で、こちらも運動量の多い部分なので、肉の旨みがある部分と言われています。

食べてみると、以外にもふわっとした食感で、旨みとジューシーさのバランスが良い、食べやすい部位であることが分かります。

【追加3)つくねと“きんかん”】
130807.大塚・蒼天0042

■最後に、隊長の好きな“つくね”を注文します。

外側はカリっと、内側はふわっと仕上がっていて、表面のほどよい焦げ目が香ばしい、絶妙な焼き具合です。

鶏ミンチの中に、コリコリした食感が適度にある軟骨、薬味の小ネギや山椒が、アクセントとして効いています。

つけダレは、きりっと醤油が立った、さらっとしたもので、あくまでつくねを引き立たせる役割に徹しています。

つくねと一緒に出してもらった“きんかん”は“未成熟卵”のことで、まるで卵の黄身だけ取り出した感じです。

元の鶏が良いからか、きんかんを口に入れると、張りのある薄い皮を破って、中から濃厚で味わい深い黄身が飛び出してきます。

つくね、きんかん、それぞれが繊細に味わえるものなので、一緒に食べるのがもったいなく感じ、全く別々に食べちゃいました。。。(^_^;)

【サービス?】
130807.大塚・蒼天0045

■大将と“きんかん”(未成熟卵)の話をしていたら、面白い部位があると言って出してくれたのがこちらです。

「フグの白子のような味がしますよ!」と言って出してくれたのですが、何だと思います?

実は、鶏の“睾丸”で、塩漬けにしてあるんだそうです。

食べてみると、燻製のような香りがして、確かにトロっとした味わいがフグの白子のようです。

まさに、珍味ですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【(前回注文)鳥さし5点盛】
120525.大塚・蒼天0069

■今回は注文しなかったのですが、このお店の代表的メニューの一つが“刺身盛合せ”です。

朝締めの新鮮な肝さし、砂肝さし、ささみ刺、ロースたたきなどを、それぞれ醤油、白醤油、ポン酢と合わせていただきます。

臭みのかけらもないので、それぞれの部位の食感、味わいを存分に堪能できる、注文必須のメニューです。

■総括としては、一流の食材を一流の腕前で焼き上げる焼鳥は、どれも文句の付けようがない完成度です。

大将が、生産者まで出向いて食材を調達し、朝締めで串に刺し、大繁盛でも一串一串炭火で焼いて、お客さんに説明しながら提供しています。

すべてのプロセスにこだわりを持って臨み、しっかり手間隙を掛けているのには、頭が下がります。

その結果として、絶品の焼鳥、鳥料理が出てくるわけであって、ファンが増えるのも、十分に納得することができます。

自分としては、かなり贅沢ですがこのお店の焼鳥をスタンダードにして、他の焼鳥の名店を廻ってみたいと思います。

お勘定は多少高いのですが、コスパは妥当なので、とにかく美味しい焼鳥を食べたい方には超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
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池袋No.1洋食店=キッチンABC

『男のための、ガッツリ洋食~♪』

   ~キッチンABC・南大塚店 (池袋レストラントップ20シリーズ・第3弾)

■このところ、ジャンルにかかわらず、池袋のグルメ探検を進めています。

いつも参照する“食べログ”では、“人気順ランキング”と“点数順ランキング”があるのですが、“人気順ランキング”は口コミ数順になっているので、上位はB級グルメが集まりやすく、探検隊には好都合なんです。

“池袋”エリアの人気順ランキング・トップ20は、次の通りとなっています。

(↓リンクで過去の訪問時のブログを参照できます。良かったら見てみてください~♪ (^□^)ノ☆*.。)

第1位 【ラーメン】屯ちん・池袋本店
第2位 【ラーメン】瞠・池袋店
第3位 【ラーメン】蒙古タンメン中本・池袋店
第4位 【ラーメン】麺創房 無敵家
第5位 【ラーメン】東池袋大勝軒

第6位 【ラーメン】馳走麺 狸穴
第7位 【カ レ ー】エー・ラージ
第8位 【ラーメン】麺屋 ごとう
第9位 【フレンチ】RACINES Boulangerie & Bistro
第10位 【ラーメン】つけ麺屋 やすべえ・池袋店

第11位 【ラーメン】ラーメン二郎・池袋東口店
第12位 【う ど ん】あんぷく
第13位 【ベトナム料理】サイゴン・レストラン
第14位 【ラーメン】麺処 花田
第15位 【イタリアン】イルキャンティ・オヴェスト・池袋店

第16位 【カ レ ー】もうやんカレー池(池袋店)
第17位 【洋  食】キッチンABC・西池袋店 <未訪問>
第18位 【ラーメン】鶏の穴
第19位 【イタリアン、バル・バール】イタリアンバル UOKIN <未訪問>
第20位 【洋食・欧州料理】メゾン・カイザー・カフェ・池袋店 <未訪問>

上位20軒中11軒が“ラーメン店”というところが“池袋”っぽいですね~♪

未訪問となっている残り3軒のうち、今日は“キッチンABC”に訪問してみます。

■“キッチンABC・西池袋店”は、JR池袋駅西口を出て駅前通を直進し、丸井・池袋店の交差点を渡って左折し、二本目の道を右折して20mの右側1階にあります。2階に“蒙古タンメン中本・池袋店”があります。

池袋グルメ探検隊の本拠地からこのお店までは、歩いて30分ほど掛かります。

実は、探検隊本拠地からすると、もっと近くに“キッチンABC”があるんです。。。

■“キッチンABC”は、東京都内に4店舗あって、西池袋店、南大塚店、北大塚店、八丁堀店があります。

南大塚店なら本拠地から徒歩10分で行けるので、こちらに行っちゃいます。

ちなみに、こちらも食べログの“大塚駅”“洋食”人気順ランキング第1位なんです。。。

110616.大塚・キッチンABC0000
(パチンコ屋さんさながらの、古めかしいむき出しネオンの看板。昭和の香りがぷんぷんします。)

■お店は、JR大塚駅南口を出て、左側を走る大通りを歩いて2分ほど南下した左側にあります。

歴史を感じる古めのビルの1階に、食べ物屋さんが何軒も軒を連ねている一角にあります。

お店に着いたのは13:30ごろ。けっこう広い店内は、カウンター席・テーブル席合わせて30席ぐらいはありそうで、この時間でも5割ぐらいの席が埋まっています。

110616.大塚・キッチンABC0001
(お店の入口には、商品サンプルの棚が。デパートのレストラン以外では、あまり見かけませんよね。これも懐かしい感じがします。)

■メニューは、昔懐かしい洋食屋にあるものが全て揃っています。

ハンバーグ、カレー、オムライス、エビフライ、コロッケ、生姜焼き、ナポリタン…

どれにしようか迷っちゃいます。

隊員は、事前調査で押さえてあった、このお店の看板メニュー“オムカレー”(750円)をセレクトします。

隊長は、入口にあった商品サンプルを見て、組合せの良かった“サービスセットA”(ハンバーグ・エビフライ・カニクリームコロッケ、目玉焼き付、ライス・スープ付)(890円)を選びます。

お店の中は、カレーやらケチャップやらの、美味しそうな匂いで充満しています~♪

【オムカレー】
110616.大塚・キッチンABC0010

■待つこと5分。オニオンスープとともに出てきたのが、この“オムカレー”です。

なかなかインパクトのある見た目ですね~!

ドライカレーを玉子で包んで、上からキッチンABC名物“黒カレー”を掛けたものです。

110616.大塚・キッチンABC0013

■カレーを一口食べてみると、意外にも、しっかりとコクのある(見た目と違って)普通のカレーです。

黒い塊に見えるのは全て牛肉で、(見た目と違って)とっても美味しいんです。

110616.大塚・キッチンABC0014

■中のドライカレーは、マッシュルーム、玉ネギ、ハム、とうもろこしが入っています。

ドライカレーと言うよりは、カレーパウダーでご飯を炒めた、カレーチャーハンの方が近いですね。

110616.大塚・キッチンABC0011

■カレーと玉子とカレーチャーハンを一緒に食べてみると、あ~ら不思議。。。

玉子の甘味と風味が、パワフル感はそのままに、全体をマイルドにしてくれます。

老若男女、誰にでも受けそうなお味に仕上がっています。なかなか美味しいですね~♪

【ハンバーグ・エビフライ・カニクリームコロッケ】
110616.大塚・キッチンABC0015

■これだけいろいろ入っていると、人の好みで食べる順番が違ってきますよね。

隊長はまずサラダ、その後ナポリタン、エビフライ、コロッケの順に手を付けていました。

110616.大塚・キッチンABC0018

■こちらもどれをとっても、期待通りのお味です。

ハンバーグは、薄くて柔らかい仕上げで、肉自体には若干物足りなさを感じますが、掛けてあるデミグラスソースが美味しいので、トータルで○です。

しっかりとした大きさのあるエビフライも、ピクルスなどしっかり具の入ったタルタルソースと合わせて◎。

ホワイトソースでうまくまとめたカニクリームコロッケも、他と比べかなり美味しい部類かと思われます。

すべて食べ切ると、男性でもけっこう満足できる量だと思います。

■総括としては、気軽に入れる“街のガッツリ洋食屋”という言葉がピッタリのお店です。

注文して出てきた料理は、いずれも期待した味をそのまま満たしてくれる味と質と量です。

ファミリーレストランで洋食、例えばエビフライを頼むと、写真と違ってかなりちっちゃいエビが出てきたりしますが、そんなこともありません。

メインディッシュだけでなく、デミグラスソースやタルタルソースなども、それぞれしっかり作りこまれている感じがして、かなり好感が持てます。

20代で一人暮らしの時に、近くにこんな店があったらなぁ、と思っちゃいました。

ごちそうさまでした~!

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