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横浜中華街きっての大行列ができる大衆広東料理店=海員閣

『横浜中華街を代表する超人気の小さな広東料理店~♪』

   ~海員閣 @横浜中華街

■今夜は、横浜中華街でディナーです。

中国の旧正月“春節”は、今年2014年は1月31日で、続く2週間は横浜中華街でも数々のお祭り・イベントが開催されます。

昨年は“春節”当日に横浜中華街に来たところ、獅子舞がお店を巡る“採青(さいちん)”というイベントがあって、なかなか楽しかったので、今年もこの時期にやって来た次第です。

せっかくの中華街ですので、もちろんグルメ探検にも力が入ります。


(こちらの動画は、2013年の春節初日に横浜中華街の四川料理“京華楼”で食事をした時の映像です。)

■食べログで、中エリア区分“元町・中華街・石川町”エリアの“中華”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【広  東  道】 山東 (中国東北料理) (訪問済みブログ未掲載)
第2位 【上  海  路】 菜香新館 (広東料理)
第3位 【中華街大通り】 聘珍樓・横濱本店 (広東料理) (訪問済みブログ未掲載)
第4位 【中華街大通り】 萬珍樓 (広東料理) (訪問済みブログ未掲載)
第5位 【上  海  路】 謝甜記・貮号店 (中華粥、中華料理)  <未訪問>
第6位 【広  東  道】 萬珍樓 點心舗 (広東料理、飲茶・点心)
第7位 【市 場 通 り】 景徳鎮 (四川料理) (訪問済みブログ未掲載)
第8位 【中  山  路】 悟空茶荘 (中国茶専門店、カフェ、肉まん・中華まん) <未訪問>
第9位 【中華街大通り】 横浜大飯店 (中華料理、バイキング) <未訪問>
第10位 【香  港  路】 海員閣 (広東料理、上海料理、中華麺) <未訪問>

未訪問のお店で、軽食ではなく本格的な料理が食べられるのは、バイキングがメインの第9位“横浜大飯店”か、小さな老舗の第10位“海員閣”です。

今回は、第10位の“海員閣”に行ってみることにします。

140201.横浜中華街・海員閣0003 (2)

■“海員閣”は、1936(昭和11)年創業の広東料理のお店で、横浜中華街の中でも最も古いお店の一つです。

チャイナタウンの公式HPでも、“海員閣”の歴史が“チャイナタウン・ヒストリア”というページで紹介されています。

このお店では、昔から普通の中華料理店の2倍の火力が出るコークス窯を使用しているため、調理の時間が短く済む上、料理の仕上がりが違うんだそうです。

■このお店は、歴史が長い分、テレビや雑誌など各種メディアに取り上げられることも多いのですが、このお店を有名にしたとも言われるのが漫画『美味しんぼ』であると言われています。

グルメブームの火付け役ともいわれるこの漫画は、雑誌『ビッグコミックスピリッツ』で1983年から連載されていますが、このお店は、その単行本第2巻第1話“手間の価値”に出てきます。

客あしらいの酷い傲慢なお店(!)として出てきます(実際はそんなことはありません~♪)。

140201.横浜中華街・海員閣0005

■お店は、中華街のメインストリート“中華街大通り”から行くと、香港路を30m南下した左側にあります。みなとみらい線・元町中華街駅から行くと、徒歩10分です。

お店に着いたのは、17:00ごろです。

実は昨年の春節の時も、このお店の大行列に並んだことがあり、待ち行列30人以上の後ろで、20分ほど並んでみました。

ただ、あまりにも行列の進み具合が悪かったので、泣く泣く途中で断念しました。

今日は、意外なことに待ち行列は4人のみ。すぐに入れそうな感じです。ラッキーですね~! ヾ(*´∀`*)ノ

140201.横浜中華街・海員閣0013 (2)

■さっそく喜んで、待ち客4人の後ろに付きますが、世の中そんなに甘くはないようです。

待っている間、探検隊の後ろの行列がどんどん長くなりますが、途中予約をした団体が優先入店したりと、いろいろあって、入店したのはなんと50分後です。。。

お店は一軒家タイプの造りで、1階16席、2階30席の合わせて46席あるようで、我々探検隊は1階の円卓6人席に相席で座ることになります。

円卓6人席といっても小さめの机なので、他のお客さんとの距離も近く、ゆっくりできる感じではないですね…ヾ(;´▽`A``

140201.横浜中華街・海員閣0011

■メニューリストは、見開き一枚になっていて、前菜6種、スープ10種、肉料理10種、海鮮料理14種、鶏料理7種、湯麺10湯、炒麺4種、ご飯類7種と続きます。

料理はだいたい2千円前後と高めですが、麺類・ご飯類は全て千円未満とリーズナブルな価格設定になっています。

これだけ料理の種類が用意されているのですが、事前調査で見たこのお店に関する食べログの口コミでは、そのほとんどが次の4種類の料理に絞られています。

・豚ばらの煮込み(1,900円)・豚ばらそば(800円)・豚ばらはん(850円)
・牛ばらの煮込み(2,100円)・牛ばらそば(850円)・牛ばらはん(900円)
・車海老のからに(4,000円)
・焼売(4個・480円)

ミーハーな探検隊としては、最初から、豚ばら料理1品、牛ばら料理1品、焼売1皿、ビールを注文すると決めています。

■ただ、ものごと予定通りに進まないもので、待ち行列の間にお目当ての料理がどんどん売り切れになっていきます。

まず、“牛ばら”料理が売り切れ、探検隊の注文の直前に“焼売”まで売切れてしまいます。。。

「せっかく寒い中、長時間並んだのに…」という思いが頭の中で渦巻く中、注文したのは“ビール”と“豚ばらそば”と“豚ばらはん”です。

“豚ばらそば”と“豚ばらはん”は、基本同じ料理だと分かっているのですが、他の一般的料理を選ぶ気になれず、苦渋の決断をします。(←ちょっと大げさ^^)

【まずはビールで乾杯~!】
140201.横浜中華街・海員閣0014

■行列待ちで喉が渇いたので、ビールを注文します。このお店ではビールは“キリンラガー(大瓶)”(750円)のみです。

ぐびっ、ぐびっ、ぐびっ、ぷは~! ヾ(*´∀`*)ノ

真冬ですが、長い行列待ちで喉が渇いた分、一口目のビールは美味しいですね~♪

【豚ばらそば(扣肉麵)】
140201.横浜中華街・海員閣0019

■ビールは注文してすぐに出て来たのですが、その後、料理はなかなかで来ず、30分後(!)やっと注文の品が出て来ます。

どうやら厨房の料理人が一人(?)のようで、出てくる料理を見ていると、同じ注文を纏めて作っているようです。

我々探検隊は、同じ豚ばら料理を頼んだので、タイミングは一緒に遅くなったようです。

■“豚ばらそば”を見てみると、豚ばら煮込みとチンゲン菜の炒め物が乗った醤油系中華そばです。

上に乗った具材がとにかくボリューミーで、見た目のインパクトも抜群です。麺の量もしっかりありそうですね。

どんぶりから立ち昇る、醤油と豚ばら煮込みの香りを含んだ湯気が、鼻腔をくすぐり空いたお腹を刺激します。

140201.横浜中華街・海員閣0021

■それでは、主役の豚ばら肉から食べてみます。

むむむ、、、


う~ん、これは美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


じっくり煮込まれている豚ばら肉は、赤身の部分はホロっと崩れるほど柔らかく、甘醤油系の味に八角等の中華香辛料の香りが広がり、本格中華らしい味わいに仕上がっています。

脂身の部分は、トロっとした食感に甘味があって、何層にも積み重なって交互に現れる肉の旨味を一層引き立てます。

なるほど。さすがお店の看板メニューの一つと言うだけあって、完成度の高さは一級品ですね~♪

チンゲン菜の炒めは、しゃきしゃきした食感と独特な香りが、豚ばら煮込みとの相性がいいですね。

■“中華そば”はと言うと、玉子色をしたやや太目のストレート麺に、オーソドックスなトンコツ系醤油スープです。

食べてみると、これがなかなか美味しくて、侮れない仕上がりです。

麺は、老舗中華料理店ではあまり見かけない、小麦の風味も良好なポクポクした食感の食べ応えのあるものです。

秀逸なのはスープで、しっかりと濃厚な旨味にほど良い効かせ具合の醤油味がクセになる感じです。

この中華そば部分だけでも美味しいのに、その上にこのお店の売りの豚ばら煮込みとチンゲン菜炒めが載っているので、人気が出るのも当然ですね。

これで価格が800円なんて、抜群のコストパフォーマンスです~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【豚ばらはん(扣肉飯)】
140201.横浜中華街・海員閣0017

■こちらは、隊長が注文した“豚ばらはん”です。

具材は、豚ばら煮込みとチンゲン菜の炒め物で、“豚ばらそば”と全く一緒で、ご飯に餡かけになっているところだけが違います。

さて、味には違いはあるんでしょうか。

140201.横浜中華街・海員閣0018

■それでは、レンゲで豚ばら煮込みと餡とご飯を一緒にすくって食べてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


豚ばら肉自体は同じようなのですが、中華スープベースの餡が掛かっているので、ずいぶんとイメージが異なります。

醤油味の濃厚な餡が豚ばら肉にしっかり絡んで、肉と脂の旨味をしっかり閉じ込めているようで、美味しさが倍増しているように感じます。

ご飯との相性ももちろん抜群!ご飯が進んで進んで仕方ありません。これは絶品ご飯ですね~♪

**********************************************

■ここからは、おまけの写真を少し載せてみますね~♪

【食事後の店外の待ち行列】
140201.横浜中華街・海員閣0026
(徐々に夕食のゴールデンタイムに入ってきて、行列がどんどん長くなっているようです。)

【山下町公園・会芳亭】
140201.横浜中華街・海員閣0041
(春節の時期は、山下町公園のライトアップも、いつもに増して華やかに飾られています。)

【横濱媽祖廟】
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(昨年同様、中国式のお参りをしようと19時頃に媽祖廟に着いたのですが、ちょうど閉まってしまいました…^^;)

■総括としては、完成度の高い、ワンランク上の美味しさの庶民的な中華料理を出してくれるお店です。

今回食べた“豚ばらそば”や“豚ばらはん”は、オリジナリティがあって美味しい上に、しっかり量もあるので、お値段を考えるとコスパは抜群です。

都内の人気ラーメン店や人気庶民派中華料理店と比べても魅力十分で、このお店は都内にあったとしても、超人気店になること間違いなしでしょね。

ただ、やはり難点は料理の出が遅く、待ち行列が長いことです。あと必ず相席になるので、ゆっくり食事をしたい人には不向きです。

探検隊としては、もう一度この行列に並ぶのは遠慮したいところですが、必須注文メニューの“牛ばら肉”と“焼売”を逃したので、空いていれば再訪したいところです。

グルメの方だけでなく、観光で横浜中華街に行かれる方も、このお店は観光地の一つになっているので、時間と気持ちに余裕がある時に訪問することをおススメします~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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横浜中華街・最高峰の広東飲茶=萬珍樓點心舗

『絶対的に安心できる魅惑の広東飲茶~♪』

   ~萬珍樓點心舗 @横浜中華街

■今夜は、横浜中華街に飲みに行きます。

早朝からずっと、みなとみらいのパシフィコ横浜で缶詰会議だったので、ぱ~っと飲みたい気分ですね~♪

いつものグルメ友達K君とM君の3人で、パシフィコ横浜からタクシーを飛ばして中華街に繰り出します。

事前に、とっておきの飲茶のお店を予約してあるんです。

■食べログの、中エリア区分“横浜市(市街地)-元町・中華街・石川町”エリアの“中華”人気順ランキングからお店を選びます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【中華街】 山東 (中華料理、餃子、飲茶・点心) (訪問済みブログ未掲載)
第2位 【中華街】 菜香新館 (広東料理、飲茶・点心)
第3位 【中華街】 聘珍樓・横濱本店 (広東料理、飲茶・点心) (訪問済みブログ未掲載、池袋店に訪問済み)
第4位 【中華街】 萬珍樓 (広東料理) (訪問済みブログ未掲載)
第5位 【中華街】 謝甜記・貮号店 (中華粥、中華料理、飲茶・点心) <未訪問>
第6位 【中華街】 萬珍樓點心舗 (広東料理、飲茶・点心) (訪問済みブログ未掲載)
第7位 【中華街】 景徳鎮 (四川料理、飲茶・点心) (訪問済みブログ未掲載)
第8位 【中華街】 悟空茶荘 (中国茶専門店、カフェ、肉まん・中華まん) <未訪問>
第9位 【中華街】 横浜大飯店 (中華料理、飲茶・点心、バイキング) <未訪問>
第10位 【中華街】 海員閣 (広東料理、上海料理、中華麺) <未訪問>

大学生の頃、「いつかは横浜中華街に詳しくなりたい!」と思っていたのですが、最近やっとお店の使い分けができるようになりました。小さな夢だったので、なんだか嬉しいですね~♪

今日は、①グルメ人間を案内する、②クセのない王道中華、③落ち着いた雰囲気といった条件を満たす必要があるので、“聘珍樓”、“萬珍樓”、“萬珍樓點心舗”あたりが候補になってきます。

そのうち、今回は“萬珍樓點心舗”をセレクトします。

130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0000
(中華街東門交差点で、右折待ちで止まったタクシーから撮った“朝陽門”。キラキラしていますね~♪)

■“萬珍樓點心舗”は、横浜中華街の広東料理の老舗“萬珍樓”の点心を扱う支店です。

“萬珍樓”の開業は、横浜が開港してまだ間もない1892(明治25)年で、当時は港湾で働く中国人労働者のための食堂だったそうです。

その後お店が繁栄しては関東大震災に被災し、復興しては第二次世界大戦に遭遇しと挫折を繰り返しますが、戦後になって林達雄氏(帰化前;龐柱琛(パンチュウシン)氏)という人によって再建されます。

なお、林達雄氏は1960年ごろに、1884(明治17)年創業の“聘珍樓”の屋号を譲り受け、こちらもほぼ同時に復興させ、現在では中華街を代表するお店へと再建しています。

自分の調査では、おそらく現在の“聘珍樓”の社長さんと“萬珍樓”の社長さんは、林達雄氏の実の息子兄弟のようです。

■お店のHPでは、次のように自己紹介しています。

********************************************
横浜が開港してから間もない、明治25年の創業から110余年。変わらずもち続けるているもの。それは料理へのこだわりと、お客様をおもてなしする気持ちです。

広東料理の醍醐味は、食材の持つ本来の味を、いかに引き出して調理するかです。
萬珍樓では、中国・広東省の料理法をもとに、化学調味料を加えず、トレーサビリティ食材のみを使い、海鮮、肉、野菜の料理をはじめ、萬珍樓専属パティシエによるオリジナルデザートなどを提供させていただいております。またソムリエが提案させていただくワインも準備いたしております。食の贅を極めた料理の数々をご堪能ください。
********************************************

なるほど。今の“萬珍樓”は、中華街のトップのお店として、無化調とトレーサビリティをキーワードにしているんですね。

130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0003

■お店は、横浜中華街の北寄りで東西に伸びるメインストリート“中華街大通り”の1本北側の道・“広東道”と、南北に伸びる“中山路”の交差点にあります。みなとみらい線・元町中華街駅からだと、徒歩7~8分ぐらいです。

広東道には中華料理店は少なく、やや暗い場所に御殿のような豪華な建物がずどんと建っているので、ちょっと離れた場所からもすぐに分かります。

お店には19:00に予約を入れたのですが、着いたのは、19:10ごろです。

大きな建物1棟全部が店舗で、何階まで客席になっているか分かりませんが、総客席数は270席もあります。

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(2階客席の様子。お店が混んでいて店内写真が撮れなかったので、食べログ投稿者の方の写真を借用しています。)

■お店を入ると、豪華な雰囲気の1階フロアの奥で、真っ赤なチャイナドレスを着た女性2人が、中国の弦楽器“二胡”の生演奏をしています。

二胡の綺麗な音色を聞きながら、趣のある石造りの螺旋階段を登ると、高級中華の気分が盛り上がります~♪

店員さん連れられて、2階の丸テーブル席に案内されたのですが、2階はほぼ満席になります。

130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0010

■メニューは、コースとアラカルトがありますが、今回はコースにしてみます。

コースは、牡丹宴(5千円)、花月宴(6千円)、蘭花宴(8千円)、百花宴(1万円)、豪華宴(1万2千円)、百福宴(1万5千円)の6つがあります。

ふかひれスープは5千円のコースから、北京ダックは6千円から、金華ハムは8千円から、鮑(あわび)は1万円からとなっているため、どの食材を必ず食べたいかでコースを選びます。

3人で相談して、北京ダックは必須、できれば金華ハムという話になったので、今日は“蘭花宴”のコースを注文することにします。

【食前中華菓子】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0012

■席に座ってすぐに、注文前ですが中華菓子“胡麻クッキー”が出てきます。

揚げたゴマの香ばしさが香る、ほんのり甘いパイ生地のようなサクサク食感のクッキーです。

【食前漬物】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0013

■“胡麻クッキー”と一緒に、なぜか“らっきょう”が出てきます。

お腹が空いているせいもあって、普通のらっきょうなのに、いつもより美味しく感じます。

【まずは生ビールで乾杯~!】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0018

■仕事のあとは、やっぱり生ビールですね。

このお店では生ビールは1種類で、“キリン一番搾り”(@730円)です。


ぐびっ、ぐびっ、ぐびっ、ぷは~! 仕事の後のビールは美味い~!。+.゚ヽ(o´∀`)ノ゚.+。
 

あっ、写真撮る前に、先に飲んじゃいましたね…(^_^;)

【蘭花大拼盆(蘭花前菜盛り合わせ)】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0020

■まずはじめに、一品目の“前菜盛り合わせ”が出てきます。(この写真だけ、料理は3人前です)

写真は手前左から、皮付き豚バラ肉のパリパリ焼き、蒸し鶏、窯焼きチャーシューです。

奥は左から、酢クラゲ、黄色ズッキーニ(?)と湯剥きプチトマトの甘酢漬けです。

どれもとっても美味しいのですが、“皮付き豚バラ肉のパリパリ焼き”と“窯焼きチャーシュー”は絶品です。

“皮付き豚バラ肉のパリパリ焼き”は、高温の油で仕上げた皮のパリパリっとした食感と風味、そしてしっとりとした内側の肉の旨味・脂の甘味が渾然一体となる、代表的な広東料理です。美味い~!

“窯焼きチャーシュー”は、中国語で“蜜汁叉焼”と表記するとおり蜂蜜で仕上げてあり、蜂蜜の甘さで肉の旨味がより強調される、こちらも広東名物の料理です。こっちも美味い~!!

【蟹黄竹笙翅(衣笠茸入り蟹卵ふかひれスープ)】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0025

■二品目は、ふかひれスープです。

アレンジが面白くて、蟹卵で赤色をしており、網状の形状をした衣笠茸(キヌガサタケ※)が入っています。

一口飲んでみると、


う~ん、美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


しっかりとした旨味を感じる、とろみのあるスープには、蟹卵の風味・味わいが程よく行き渡っています。

そして、つるんとしたふかひれの食感と、ふわっとした衣笠茸の食感が、歯応えと舌触りを楽しませてくれます。

※西太后も好んだとされる食材で、広東料理や雲南料理ではよく使われます。

【蒜香蒸大蝦(大海老のニンニク香り蒸し)】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0028

■三品目は、大海老の蒸し料理です。(この料理以降、大皿で持って来た料理を小皿で取り分けてもらえます。)

半身ずつに開いて大海老の上には、春雨と刻みねぎ、刻みニンニクが乗っています。

食べてみると、シンプルな料理ですが、美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

海老の身はぷりっぷりで、中華醤油、老酒などを使った軽い味付けとたっぷりのニンニクが、主役の海老を引き立てています。

【紹興酒】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0036

■このお店では、紹興酒は10種類置いてあって、メジャーな“紹興花彫酒”、“女児紅”、“陳年”など一通り揃っています。

この中から、自分の好みで“女児紅”(500ml、2,300円)を“話梅”(干し梅)とともに注文します。

この紹興酒の名前は、中国浙江省紹興付近の昔の風習で、娘が生まれた時に酒を仕込み、地下や壁中に埋めて貯蔵し、娘が嫁入りする時に掘り出して結婚の宴席で供したことに由来しています。

1980年代に同名の映画があって、自分はこの映画に感動して中国駐在を決めた、思い出深い紹興酒です。

クセのない、まろやかな風味と味わいに特徴がある、美味しい紹興酒です~♪

【魚翅海皇帯子餃(ふかひれホタテ餃子)】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0037

■四品目は、ふかひれとホタテが入った蒸し餃子です。

食べてみると、外皮はもちもちっとして、つるっとした食感で、中の餡は豚挽肉をメインに繊細な旨味がしっかり出ています。

もともと味のないふかひれは、出会うとつるっと食感があるのみですが、ホタテは風味と食感をしっかり感じます。

さすが、高級点心の店の味ですね。ただの蒸し餃子ですが、全体として上品で、美味しく纏まっています。

【獅芋醤牛柳(国産牛ヒレ肉と長芋、ししとうの甘辛炒め)】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0041

■五品目として、一つ目のメイン、牛肉・長芋・ししとうの甘辛炒めが出てきます。


おお、これも美味しい~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


中華醤油やオイスターソースを使った、濃厚なソースがたまらなく美味しいですね。

国産ヒレ肉は、とっても柔らかい歯応えで、噛むほどにジューシーさが溢れ出てきて、激旨濃厚ソースとコラボします。

くせのない長芋はシャキシャキ食感で、ししとうは噛んだ時の辛味で、料理全体のアクセントとなっています。

【北京片皮鴨(窯焼き北京ダック)】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0044

■六品目として、二つ目のメイン、北京ダックがでてきます。

このお店ではコース料理だと、ダックは1枚だけ、中華饅頭に挟んで出てくるんですね。。。

てっきり、焼いたダックがワゴンで出てきて、目の前で料理人が何枚かカットしてくれるのかと思っていたので、ちょっと残念。。。

やっぱり、この値段だと、日本では厳しいですかね。。。(^_^;)

130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0048

■気を取り直して、中華饅頭を開いて見てみます。

中華海老せん、味噌の付いたダックの皮、キュウリ、白ネギが挟んであるようですね。

それでは、食べてみましょう。


やっぱり、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


主役の北京ダックは、皮はパリっと香ばしく、裏面の鴨の脂の旨味と相俟って、やっぱり美味しいですね。

ほんのり甘味のある定番の味噌ダレ、キュウリのみずみずしさ、白ネギの辛味・さっぱり感で、ダックの味が引き立ちます。

そういえば、中華饅頭は外はもっちりなのに、中はフカフカで割と湿気がないので、ダックも海老せんもパリっと食べられるんです。これは面白いですね。

【金腿麒麟魚(白身魚、金華ハムの重ね蒸し)】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0050

■七品目として、三つ目のメイン“白身魚、金華ハムの重ね蒸し”が蒸篭に入ってやって来ます。

外観からだと、主役の金華ハムが見えないので、多少ハシタナイのですが、薄い湯葉のようなもので巻いてある中身を分解して見てみます。

すると、巨大なシイタケと白身魚の間に、世界3大ハムの一つ、金華ハムが現れます。綺麗な色をしていますね。

130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0053

■それでは、もう一度サンドイッチ状態に戻して、各食材がバランスよく口に入るようにして食べてみます。


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


風味の良い金華ハムは、噛むほどに旨味と塩気が滲み出るため、味付けされていない白身魚と一緒に食べると合うんですね。

そこにシイタケの食感と風味、中華スープベースの優しい味の餡が加わって、より華やかな味わいになっています。

金華ハムをこのような形で食べるのは初めてですが、食材の組合せの良さ、面白さはさすがですね~!

【桂花烏龍茶】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0062

■ここ2日連続のハードワーク&飲み過ぎで、珍しくお酒が進まないK君と自分は、紹興酒を飲み終わった後、温かい烏龍茶を頼みます。

(実は、コースにもお茶が含まれていて、最後は卓上がお茶だらけになってしまいます。。。(^_^;))

【巧製海鮮飯(海鮮うま煮ご飯)】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0059

■食事のラストは、“海鮮うま煮ご飯”です。これまでのメニューと比べると、かなり“ありふれた”感のあるネーミングです。

海老、豚肉、ニンジン、白菜、筍、シイタケなどが入った、中華丼のような見た目です。

さっそく一口食べて見ると、、、


うわっ、超ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


普通の見た目とありふれたネーミングで、完全に油断していました。

実は、中華スープベースの餡が、コクがあって、旨味があって、とにかく上品で美味しいんです~♪

そのおかげで、普通のよくある食材も極上の味わいに変わり、ご飯までたまらなく美味しく感じます。

これだけでも、もう一度食べに来たいと思わせる一品(逸品)です。 さすが萬珍樓ですね~♪

【双彩蜜意盆(ゴールデン・スイーツ“デュオ”)】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0066

■最後は“甜品”が3種類出てきます(でもなぜか題名は“デュオ”?!)。

マンゴープリン、ベリーソースの掛かった杏仁豆腐、果物です。

マンゴープリンはとっても濃厚で、マンゴー自体を食べているようなフレッシュ感があって、特に美味しいですね。

【花茶】
130830.横浜中華街・萬珍樓點心舗0064

■コースの〆に、見た目もかわいらしい“花茶”が出てきます。

中国本土でも、自分はあまり見たことがないのですが、“黄山緑牡丹茶”というお茶なんだそうです。

緑茶に近い味わいで、食事の最後にほっとします。

■総括としては、さすが横浜中華街を代表する老舗名店で、コース料理はクオリティの高い絶品料理の連続です。

お値段はそれなりにしますが、「やっぱり横浜中華街で食べる中華は美味しいよね!」と思いたい時、絶対に期待を裏切らない料理を出してくれます。

やはり、「中華街の双璧、“聘珍樓”と“萬珍樓”は違うな!」と、今日も改めて感じた次第です。

個人的には、中華街以外にも都内などで支店を持つ“聘珍樓”よりも、中華街にしか店舗がない“萬珍樓”の方が、中華街らしい気がして、気分が盛り上がるので好きですね。

観光地に来たつもりで、旅行軍資金を使って、ベストの中華料理を食べたいという時には、超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

横浜中華街の人気広東料理店=菜香新館

『横浜中華街の高級広東料理店でゆったり飲茶~♪』

   ~菜香新館 (さいこうしんかん)

■今夜は、横浜中華街に軽く食べに行きます。

今日は朝から、みなとみらいにあるパシフィコ横浜で一日中ぶっ通しで缶詰会議でした。もうくたくたで、ガッツリ飲む気力がありません。

でも、せっかく横浜まで来たので、そのまま帰るとグルメ野郎が廃ります。

そこで、グルメ友達と中華街まで繰り出して、せめてお腹を満たして帰ろうというわけです。

■食べログの、中エリア区分“元町・中華街・石川町”エリアの“中華”人気順ランキングからお店を選びます。

第1位 山東     (訪問済みブログ未掲載)
第2位 聘珍樓・横濱本店 (池袋店に訪問済み)
第3位 菜香新館    <未訪問>
第4位 萬珍樓    (訪問済みブログ未掲載)
第5位 萬珍樓點心舗 (訪問済みブログ未掲載)
第6位 景徳鎮     <未訪問>
第7位 謝甜記・貮号店 <未訪問>
第8位 悟空茶荘    <未訪問>
第9位 横浜大飯店   <未訪問>
第10位 海員閣     <未訪問>

実は、昨年の夏に隊長と一緒に、横浜中華街グルメツアーをやったので、上位のいくつかのお店は訪問したことがあります。(ツアー後、時間がなくてブログアップができませんでした…)

今日は、訪問済みのお店に行っても良かったのですが、開拓者精神が沸き上がってしまったので、未訪問のお店にします。

第3位の“菜香新館”に訪問してみることにします。

121119.横浜中華街・菜香新館0006

“菜香新館”は、1989(平成元)年開業で、創業23年と、中華街では比較的新しいお店です。

香港から招聘した9人の料理人による広東料理と点心・飲茶がセールスポイントのお店です。

“ぐるなび中華街”というサイトの“格調高雅な名門店”の中で、このお店についてうまく紹介されているので、ちょっと引用してみます。

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点心作りひと筋の点心師によって織りなされた飲茶は、創業以来、常に高い人気を誇る。
「元祖エビのウエハース揚」などの定番にはじまり、日本ではまだ知られていない香港で人気の点心まで、本場そのままの味が楽しめると評判。
蒸したて・焼きたて・揚げたてをモットーに、作り置きではなく、出来立てが堪能できるのも人気の理由だ。
こうした点心はもちろん、本格広東の多彩な味を求めて、中国大使館の職員も足しげく通ってくるのだとか。
さらに、本格的な中国茶が堪能できるお店としても、知る人ぞ知る存在。
純粋にお茶のみで、あるいはコース料理の締めに、さまざまなシチュエーションで中国茶のおいしさを楽しませてくれる。
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なるほど。何となく、雰囲気が伝わってきますね。(*^-^*)b

121119.横浜中華街・菜香新館0014

■お店は、みなとみらい線・元町・中華街駅3番出口(中華街口)から行くと、大通りを80m北進して一つ目の信号(横浜天主堂跡)を左折し、100m進んで南門シルクロードに突き当たったところから見える天長門をくぐって開帝廟通りを進み、40m先の一つ目の右折路(上海路)を右折し、80m進んだ左側にあります。徒歩8分ほどです。

お店に着いたのは、20:00過ぎ。お店の入口は重厚感があり、とってもゴージャスな雰囲気です。

店舗は5階建てで、レストランフロアから和洋個室、宴会場まで備えており、客席数は454席とかなり大きなお店です。

店に入って店員さんに飲茶をしたい旨を告げると、カジュアルな1階か、落ち着いた個室の2階か、どちらがいいか聞かれます。

今日は深酒をする気はないし、入口から見えた1階のフロアが明るくて綺麗な感じだったので、1階の飲茶フロアを選びます。

かなり広いフロアに、お客さんは数組いるだけなので、とてもゆっくりした雰囲気で食事を楽しめそうです。

121119.横浜中華街・菜香新館0007

■お店の外にあったメニューを一通り見たのですが、アラカルトでいくと、友人と2人では一皿が大きくて種類多く食べられない感じがします。

そこで、もっともお得なコースにして、足りなかったら単品注文という戦略に出ます。

メニューの最初のページにある“飲茶コース”のうち、“お一人様税込¥3,000コース”を頼みます。

コースの紹介には、「『医食同源』健康にこだわった料理と点心。栄養のバランスを考えたお野菜たっぷりのコース」とあります。

写真を見ると、いろんな種類の点心が出てくるようで、とっても楽しみです。

【まずは生ビールで乾杯~!】
121119.横浜中華街・菜香新館0015

■最近めっきり寒くなってきましたが、それでも最初は冷えた生ビールに限ります。

ぐびっぐびっ。ふ~。

仕事の後の生ビールは堪りません~♪ (*^-^*)/

※このお店では、キリン、アサヒ、サッポロ、サントリー、青島ビールを取り扱っているのですが、生ビールは“生ビール”とだけ表記してあって、銘柄は分かりません。(まぁ、美味しければ、それだけで良いですかね…(^-^;)

【菜香季節の蒸し点心&蟹肉入り三色蒸しぎょうざ】 ※料理の写真はデザートを除き2人分です。
121119.横浜中華街・菜香新館0016

■いよいよ、前菜抜きで、飲茶のスタートです。

最初に出て来たのは、蒸篭に入った蒸したての“菜香季節の蒸し点心”と“蟹肉入り三色蒸しぎょうざ”です。

“菜香季節の蒸し点心”は、写真の餃子型をした方の点心で、ぷりぷりしたエビに、軽く紫蘇が効かせてあります。

“蟹肉入り三色蒸しぎょうざ”は、とても面白い形をしていて、ほんのり蟹の香りがするオリジナリティのある蒸し餃子です。

【菜香の特製春巻き&エビのウエハース風巻き揚げ】
121119.横浜中華街・菜香新館0020

■上の“蒸し餃子”とほぼ同じタイミングで、2種類の春巻が出てきます。

写真右の“菜香の特製春巻き”は、オーソドックスな豚肉の春巻ですが、お肉のジューシーさが前面に出ていて、パリっと上がった皮とともに個性が出ています。

いや~、美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ

写真左は、このお店の名物メニューの“エビのウエハース巻き揚げ”です。皮の中にウエハースのサクサクした食感が面白い一品です。

中の具材は、プリプリした海老に、コリコリしたタケノコの食感で、黄ニラの風味が効かせてあります。

なかなか個性的な一品ですが、こちらもかなり美味しいです~♪

(この“巻き揚げ”には、マヨネーズソースが付いていて、これを付けると濃厚さが増します~♪)

【スペアリブの黒豆蒸し】
121119.横浜中華街・菜香新館0021

■続いては、自分の大好物“スペアリブの黒豆蒸し”です。

骨付きの豚肉を黒豆ソース(トウチジャン)で味付けして蒸したもので、骨際の旨みを湛えた豚肉を思う存分味わえます。

これは美味い~!! ヾ(*´∀`*)ノ

【紹興酒投入~!】
121119.横浜中華街・菜香新館0029

■こちらは、“甕出し紹興酒(デキャンタ小)”(1,000円)です。

常温でいただくのですが、その時は“話梅(ホァメイ)”をグラスに一定時間入れると、ほのかな甘味が紹興酒に移って、ほんのり甘く、飲みやすくなります。

【青菜のジューシー土鍋仕立て】
121119.横浜中華街・菜香新館0023

■お次は、“青菜のジューシー土鍋仕立て”です。黒い土鍋に入って出てきます。

見た目は普通の青菜の炒め物で、新鮮な青菜の香りと食感が楽しめる一品ですが、食べても特別な調味料を使っている感じはしません。

でも、ネーミングの通り、なぜかジューシーな感じがします。う~ん、美味しい。。。

でも、どうやって作っているんでしょう?

中国人の店員さんによると、青菜は“たーさい”(?)という名前の野菜とのこと。中国野菜の一種でしょうか。

青菜のシャキシャキ感を楽しめ、おまけにしっかりした食べ応えもある、不思議な青菜炒めです。

【季節の健康スープ】
121119.横浜中華街・菜香新館0024

■こちらは、いわゆる中華の薬膳スープです。

かつての中国駐在3年間で、一番ハマってお気に入りとなったメニューが、この広東の薬膳スープです。

一般には、骨付きの肉や魚を漢方食材とともに長時間に混んだスープで、いろんな風味が複雑に入り混じった、健康にも良いと言われているものです。

一口味わってみると、


ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ !!!!!!


この日のスープの具材は、つるにんじん、長芋、スペアリブで、スープには豚の旨みがしっかり出ています。

いや~、およそ6年ぶりに味わう幸せです~♪

【五目チャーハン】
121119.横浜中華街・菜香新館0025

■いよいよ終盤です。オーソドックスな“楊州炒飯”が出てきます。

具材には、チャーシュー、レタス、グリンピース、玉子などが入っています。

とっても作り慣れた、安定感のある味で、誰が食べても美味しいと言うであろう味付け、仕上がりです。

前半はそのままいただき、後半は卓上の豆板醤(これがかなり美味しい!)を混ぜていただきます。

胃も心も満たされます~♪ (*´∀`*)

【フルーツ入りタピオカココナッツミルク】
121119.横浜中華街・菜香新館0030

■最後のデザートは、“フルーツ入りタピオカココナッツミルク”です。

炒飯までで不足していた“甘味”を、ココナッツミルクが満たしてくれます。

普段甘い物は食べないのですが、こういう出し方をされると、デザートは味覚のメリハリとしていいなぁと思っちゃいます。

【ジャズミン茶】
121119.横浜中華街・菜香新館0031

■お酒を頼まなければ最初に出てくる中国茶は、お酒を飲むと最後に出てきます。

ウーロン茶、プーアル茶、ジャスミン茶の3種類からの選択ですが、ジャスミン茶を選択します。

う~ん、中華の後のお茶は、油分をすっきり流してくれるようで、さっぱりした気分になりますね~♪

■総括としては、それぞれの一品がどれも本格的で、シンプルながらも飲茶の楽しさを十分に味わえる飲茶コースです。

非常に印象的なのは、どの一品も少なくとも期待をちょっとでも上回っている点で、期待を大きく上回るものと合わせて、トータルで非常に満足度が高いものになっています。

さすが、本場の料理人を揃えているだけあって、料理の完成度が高く、人気が高いのも納得できますね。

このお店の“飲茶”が美味しいことは分かったので、次回は本格広東料理をぜひ試してみたいですね。

このお店の飲茶コースは、他の有名店と比べて、リーズナブルな価格設定も魅力なので、とってもおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

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