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雑司が谷・鬼子母神そばのお洒落な隠れ家的ビストロ=ミヤビ

『落ち着いた雰囲気の大人の隠れ家ビストロ~♪』

   ~ミヤビ -bistro zoshgaya miyabi- @雑司が谷

■今日は、週末散歩&ランチに、雑司が谷まで出掛けます。

東池袋から都電で早稲田方面に向かうと、都電雑司が谷、鬼子母神前、学習院下と駅がありますが、ひっそりとした住宅街が続きます。

このうち、東京メトロ副都心線・雑司ヶ谷駅と交差する鬼子母神の辺りに、今日目指すお店があります。

■食べログで、“池袋”エリアに含まれている、小エリア区分“雑司が谷”エリアの“レストラン”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【雑 司 が 谷】 そば処 和邑 (そば)
第2位 【都電早稲田】 ベイス (ハンバーガー、カフェ)
第3位 【雑 司 が 谷】 中華そば ターキー (中華料理、ラーメン、つけ麺)
第4位 【雑 司 が 谷】 うどん処 硯家・南池袋店 (うどん、カレーうどん、居酒屋)
第5位 【雑 司 が 谷】 スパイスガーデン・池袋店 (インド料理、インドカレー)
第6位 【雑 司 が 谷】 カッパドキア (トルコ料理、アジア・エスニック料理)
第7位 【鬼子母神前】 いり江 (割烹・小料理、天ぷら)
第8位 【雑 司 が 谷】 ゾウシガヤ ミヤビ (フレンチ)
第9位 【鬼子母神前】 モズ・カフェ (カフェ、洋食)
第10位 【鬼子母神前】 熱烈上海食堂 (広東料理、肉まん・中華まん、担々麺)

このエリアは街としては地味で、大勢の人が行き交うエリアではありませんが、優良店がちらほらあります。

今日のターゲットは、ミシュランガイドの姉妹本『Bonnes Petites Tables 東京』に掲載されている、第8位の“ミヤビ”です。

ちなみに、この本では豊島区のお店が3軒紹介されていて、目白の“ル・モンサンミシェル”、大塚の“ビストロ・ジュイエー”、そしてもう一軒が今日訪問する“ミヤビ”です。

131201.雑司が谷・ミヤビ0002

■“ミヤビ”は、2008年開業のフレンチ・ビストロのお店です。

店主さんは、“オークラ”で長年勤めた後、駐ノルウェー日本大使館の厨房を預かっていたそうです。

お店のコンセプトは、高級食材の三大珍味などを使わず、国内外での経験を生かした気取らないリーズナブルな料理で、地域の人に通ってもらえるようなお店なんだそうです。

ちなみに、お店の名前はマダムの名前の一文字から取っているそうです。

131201.雑司が谷・ミヤビ0005

■お店は、東京メトロ副都心線・雑司ヶ谷駅1番出口から行くと、都電鬼子母神前駅の脇の踏切を渡り、そのまま300m進んだ左側にあります。徒歩5分ほどです。

お店の目の前に鬼子母神があって、しっとりと落ち着いた閑静なエリアにあります。

お店に着いたのは、日曜日の11:50ごろです。(このお店では、日曜日のみランチをやっています。)

お店の道に面した部分は、全面ガラス張りになっていて、木目使いの上品な店内の様子が、外からうっすら見えます。

店内は、カウンター席が7席、テーブル席が10席ですが、広々とした空間使いでゆったりしています。

落とした明かりと静かに流れるクラシックが、大人の隠れ家的な雰囲気を醸し出しています。

131201.雑司が谷・ミヤビ0008

■上述のとおり、ランチは日曜日のみで、2種類のランチプレート(各1,500円)が設定されています。

ランチプレートAは、メインがハーブ三元豚のフリカッセで、その他いろいろ盛合せになっているようです。

ランチプレートBは限定6食で、メインが仔羊のトマトカレーに十六穀ごはんとなっています。

どちらのプレートにも、プティ・ポタージュ、パン、コーヒー or 紅茶が付いてきます。

いろいろ試してみたい探検隊は、隊員がランチプレートA、隊長がランチプレートBを選びます。

ランチタイムのグラスワインが1杯500円とお得な設定だったので、隊長と隊員で赤と白を1杯ずつもらうことにします。

【ワイン】
131201.雑司が谷・ミヤビ0011

■まずはじめに、赤と白のグラスワインが出てきます。

赤ワインは、しっかりした飲み口ですが、苦味も酸味も自然で、ふくよかな香りが余韻を残す感じです。

白ワインも、飲み口がしっかりしていて、安っぽい甘さがない、気品があって香り高い印象です。

このお店では、リーズナブルで美味しい自然派ワインに力を入れているそうですが、グラスワインでも高級感のあるしっかりしたものを出してくれます。

【パン】
131201.雑司が谷・ミヤビ0012

■5分ほどしてから、2種類のパンが出てきます。

左のパンは、表面に軽くオリーブオイルを塗ってあって、しっかり食べ応えがあります。

右のパンは、クラムがもっちりとして目が細かくて、小麦の甘味と香りがしっかりと感じられるものです。

美味しいパン選びにも、店主さんの本気が感じられますね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【プティ・ポタージュ】
131201.雑司が谷・ミヤビ0013

■パンとほぼ同時に、プティ・ポタージュとして“キノコとジャガイモのポタージュ”が出て来ます。

飲んでみると、ふんわりとキノコが香るジャガイモのポタージュで、ほのかな旨味が全体に行き渡っています。

一部固形で残っているジャガイモや、細かく刻まれた少量の玉ネギとハーブが食感・味わいのアクセントになっています。

う~ん、これは美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

しっかりとした丁寧な仕事を感じるスープで、特に隊長はめちゃくちゃ気に入ったようです。

【プレートA】
131201.雑司が谷・ミヤビ0017

■スープが出てから10分後、ちょうど良いタイミングで、メインのプレートが運ばれて来ます。

大きな長方形のプレートの上に、いろんな種類の料理が載っていて、彩りも綺麗ですね~!

料理の種類は細かく分けると、なんと7種類もあります。何から食べるか迷ってしまいますね~♪

131201.雑司が谷・ミヤビ0029

■まずこちらはプレートの左半分で、生ハム、無農薬野菜のグリーンサラダ、キッシュ、ラタトゥイユが載っています。こちらから食べ始めてみます。

グリーンサラダは、ビネガー系のシンプルなドレッシングが掛かっていて、途中で生ハムを食べると、生ハムの旨味と塩気がアクセントになって、より美味しくいただけます。

味わうほどに、生ハムの旨味がかなりしっかりしていることと、野菜がかなり新鮮であることに気付かされます。

続いて、ラタトゥイユを食べてみます。野菜は、ナス、ズッキーニ、赤・黄パプリカ、玉ネギ、マッシュルームなどが入っています。

野菜は柔らか過ぎず硬過ぎず、ほど良い歯応えが残る程度に煮込まれていて、トマト味がうまく染みていて美味しいですね。

最後にキッシュを食べてみると、サックサクのパイ生地に、ほうれん草(?)とニンジンが具材として入ったオムレツ部分は、卵やクリーム・チーズの旨味でいっぱいで、とっても美味しいですね~♪ 

131201.雑司が谷・ミヤビ0028

■続いてこちらは、プレートの右半分で、ハーブ三元豚のフリカッセ、焼きサーモンのマリネ、野菜のソテーです。

まず、クリーム色のフリカッセから食べてみます。

むむむ、、、


うわー、これはウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


生クリームをベースに豚肉や炒めた玉ネギが入ったソースは、ほど良く濃厚でコクと旨味があります。

その中で、ピカ一の存在感を示しているのがハーブ三元豚で、柔らかくて心地よい歯応えに、噛めば噛むほど滲み出る旨味が堪りません。

そういえば、ソースがやや控えめな味付けになっていて、主役の豚肉が引き立つようにしてあるんですね~♪

■続いて、その脇にあるサーモンの焼きマリネを食べてみると、これが予想以上に美味しいのでびっくりします。

火を通したサーモンの身をほぐして玉ネギと酢で和えてあるのですが、さっぱりした味わいの中にサーモンの旨味が巧く出ていて、なかなか秀逸です。(お酒のつまみなどとして、家庭でも真似してみたいですね~♪)

添えてあるソテーした野菜は、ブロッコリーと紅大根のようで、食べるとその鮮度の高さが伝わってきます。

これを食べただけで、店主さんの野菜に対するこだわりが感じられます。

【プレートB】
131201.雑司が谷・ミヤビ0023

■こちらは、隊長が注文したプレートBです。同じサイズのプレートに、こちらもいろんな料理が載っています。

プレートAと共通するのが、無農薬野菜のグリーンサラダとラタトゥイユ、野菜のソテーです。

レンズ豆のサラダ、トマトカレー、十六穀ご飯が明らかに違いますね。

131201.雑司が谷・ミヤビ0024

■こちらはプレートの左半分で、ラタトゥイユ、レンズマメのフレンチサラダ、グリーンサラダが載っています。

レンズマメのサラダは、バルサミコ酢とオリーブオイルで和えてあり、さっぱりして美味しいですね。

グリーンサラダとラタトゥイユは共通なので、隊長がガッツリ食べ尽くします。

131201.雑司が谷・ミヤビ0026

■続いて、プレートの右半分の“仔羊のトマトカレーを食べてみます。

むむむ、、、


おー、これもウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


しっかりとトマトの甘味と酸味を感じるルーの中に、インドカレーを髣髴させる本格的で複雑なスパイスが投入されています。

最初の口当たりはイタリアンのトマトソースのようですが、舌先がスパイスを感じ始め、じわーっと旨味と辛味が染み渡ってきます。素晴しい香辛料使いで、たぶんインド人もびっくりです~♪

こんなカレーは初めて味わいますが、とっても美味しいですね。フレンチカレー・イタリアンカレーとでも名付けたいところです。

このカレーと十六穀ご飯との相性は抜群で、普通のご飯よりもしっくりくる感じがします。

■こちらのプレートで添えてある野菜のソテーは、プレートAよりも豊富です。

ブロッコリー、ピーマン、ニンジン、カブ、赤カブ、紅大根などだと思われます。野菜の鮮度が高く、みずみずしくて、とっても美味しいです。

【コーヒー】
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■食後の飲み物は、アイスが選択できないため、隊長も隊員もコーヒーをホットでもらいます。

このコーヒーは淹れたてのようで、香りとコクが生き生きとして美味しいですね~♪

■総括としては、出て来るもの一品一品に行き届いた丁寧な仕事を感じられる、凝った美味しい料理を楽しめるフレンチのお店です。

基本はディナー営業でランチは日曜日のみのお店なので、勝手な想像では日曜のランチは“お試し”のようなものなんでしょうね。

ランチはワンプレートに乗っているからといっても、決して簡単な料理の盛合せではなく、一つ一つに力が入っていて、お店の実力を感じるには十分だと思います。

我ら探検隊としては、徒歩圏にあるので、次回はディナーにうかがってみようと思います。

池袋駅から歩いても約1km、15分ほどで着くので、天気の良い日に散歩がてら、いかがでしょうか。かなりおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

アメリカ気分でステーキ&ハンバーガー@池袋=T.G.I.フライデーズ

『全米有数の人気ステーキ&ハンバーガーチェーン@池袋~♪』

   ~T.G.I.フライデーズ・池袋店 -T.G.I. FRiDAY'S-

■今日は、地元・池袋で週末ランチです。

自分がよく訪問させてもらっているブログの主催者の方々で、複数の方がアメリカに旅行・出張に行かれていて、たくさんの写真をアップされています。

自分が最後にアメリカ出張に行ったのは2002年だったので、もう10年以上経っています。最近は専らアジアばかりなので、久しぶりに自分もアメリカに行きたいですね。

せめて気分だけでもということで、今日は池袋で“アメリカ気分が味わえる”お店を探してみます。

■食べログで、中エリア区分“池袋”エリアの“北南米料理”人気順ランキング(※)を見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【東  口】 イースト・ヴィレッジ (ハンバーガー)
第2位 【東池袋】 エルトリート (メキシコ料理、アメリカ料理、カリフォルニア料理)
第3位 【西  口】 アロハテーブル・カウカウコーナー・Echika池袋 (ハワイ料理、パンケーキ、カフェ)<未訪問>
第4位 【西  口】 モクオラ・ディキシー・ダイナー・ルミネ池袋店 (ハワイ料理、パンケーキ)
               (訪問済みブログ未掲載)
第5位 【東  口】 T.G.I.フライデーズ・池袋店 (アメリカ料理、ステーキ、バー)
               (グァム店に訪問済み・ブログ未掲載)
第6位 【西  口】 ジェイ・エス・バーガーズ・カフェ・ルミネ池袋店 (ハンバーガー)
第7位 【東  口】 ウルフギャング・パック・カフェ・池袋店 (カリフォルニア料理、ダイニングバー・ハンバーガー)
               <未訪問>
第8位 【東  口】 アウトバック・ステーキハウス・池袋店 (ステーキ、アメリカ料理、バー)
               (グァム店に訪問済み・ブログ未掲載)
第9位 【北  口】 ボビーズ・バー (バー、ダイニングバー、ハンバーガー) <未訪問>
第10位 【西  口】 ロコズ・キッチン (ハワイ料理、カフェ、バー・お酒) <未訪問>

※食べログの“西洋各国料理”から“アメリカ料理”・“カリフォルニア料理”・“ハワイ料理”・“ブラジル料理”などを抜粋したものと、“洋食・西洋料理”から“ハンバーガー”の一部を抜粋し結合。
※東口にある店舗でグリーン大通りよりも南西側にあるお店は“南口”と表記し、西口にある店舗で駅前通りの北東側にあるお店は“北口”と表記。


自分の知っている限りでは、“T.G.I.フライデーズ”と“ウルフギャング・パック・カフェ”と“アウトバック・ステーキハウス”は、アメリカ発祥のレストランのはずです。

いずれは全て廻ってみるとして、今日は“T.G.I.フライデーズ”に行ってみます。

131006.池袋・T.G.I.フライデーズ0002 (2)

■“T.G.I.FRiDAY'S”は、世界60ヶ国で900店舗以上を展開する、アメリカのカジュアルレストランです。

1965年にニューヨーク・マンハッタンで創業し、当時はシングルバー(独身者のためのバー)だったようです。

店名の由来は、“Thank Goodness, It's Friday!(やったー!今日は金曜日だ!)”というショップ・スローガンからきているそうです。

日本では、1999年に渋谷に1号店がオープンし、現在は関東・関西エリアに12店舗展開しています。池袋店は2010年11月にオープンしたようですね。

日本での経営は、アメリカのCarlson Restaurants Worldwide Inc.と日本のワタミフードサービス㈱が提携し、㈱ティージーアイ・フライデーズが行っています。

なるほど。日本の外食大手が運営しているなら、料理もオペレーションもしっかりしているんでしょうね。

131006.池袋・T.G.I.フライデーズ0007

■お店は、JR池袋駅東口から行くと、サンシャイン60通りを進み、東急ハンズの手前の道を左折し、1つ目の交差点の手前左側にあるビルの2階にあります。徒歩7分ほどです。

お店に着いたのは、休日の13:00過ぎです。

ビルの1階にある、このお店専用の階段を登ってお店に入ると、10月なので“ハロウィン”の飾り付けが出迎えてくれます。

131006.池袋・T.G.I.フライデーズ0004-1

■店内は、カウンターバーと取り囲むカウンター席とその周りのテーブル席、ファミレスのようなボックス席から構成され、全部で170席もあります。

我々は入口近くのカウンターバーの周りの席に案内されたので、店舗全体は見えなかったのですが、ぱっと見では50%ぐらいの席の埋まり具合です。(休日昼間なのに、お客さんが少ないような…)

店内は、古き良き時代のアメリカのバーをイメージさせる家具調度で飾られていて、照明もちょっと暗めに設定されています。

壁にはNBAやMLBのポスターやオブジェがたくさん貼り付けられていたり、70年から80年代のアメリカン・ポップス&ロックが流れていたりと、アメリカンな雰囲気作りは満点です~!

バーカウンター内では、ウエイターのお兄さん達が、カクテルパフォーマンスをしていたりして、エンターテイメント性も追求しているようです。

131006.池袋・T.G.I.フライデーズ0012

■メニューには、平日はランチセットの設定があるようですが、休日はありません。

メニューリストは、スモールプレート、スープ・サラダ、アペタイザー、ステーキ、ハンバーガー、パスタ・ライス、デザートと続きます。

お値段は全体的に高めの設定で、メインのステーキで2,090円~3,654円、ハンバーガーで1,355円~2,090円という設定です。

アメリカのお店ということで量が多いかもしれないので、サラダ・スープ・前菜などを省略し、最初からメインを注文します。

このお店の看板メニューを外さずに、隊長はステーキから“ベビーバック・リブ”、隊員はハンバーガーから“ジャックダニエルズバーガー”を注文します。

【ドリンク】
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■写真左が隊長の“ペプシ・ネックス”(473円)で、写真右が隊員の“ラム・コーク”(620円)です。

なんだか、隊長と隊員、二人の嗜好(思考)が似ていますね。。。(^_^;)

ちなみに、隊長のソフトドリンクは、お替り無料で変更もOKの“Free Refills”設定になっています。

【ベビーバック・リブ(ハーフ)】(2,090円)
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■注文してから15分ほどで、隊長が選んだ“ベビーバック・リブ”が出てきます。

ソースは、BBQソース、BBQマスタードハーブソース、チャンピオンBBQソース、ジャックダニエルズソースの4種類から選べるのですが、オーソドックスなBBQソースを選んであります。

サイドには、フライドポテトと甘酸っぱいドレッシングがかかったサラダが付いてきます。

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■リブは大き過ぎると困るので“ハーフ”サイズにしたのですが、実際は長辺が15cmぐらい、短辺が10cmぐらいの大きさで、骨6本分と思ったよりも小さ目です。

それでは、リブを6個に分割してから、骨にかぶりついてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


ナイフを使わなくても、お肉が骨からするっと外れるぐらい柔らかく仕上がっています。

BBQソースはケチャップベースのやや甘目のもので、味付けは割りと穏やかで濃過ぎず、でもコクはちゃんとあります。

お肉を噛めば、肉の旨味とBBQのコクが口の中でシンクロし、美味しさが倍増します~♪

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■リブは骨の部分が多く、日本の手羽先のようなもので、いくつも食べないと食べた感じがしてきません。

上の写真は隊員の割当分(半分)の3本ですが、これだとちょっと物足りないですね…(^_^;)

男性だったら、“フルサイズ”でないと、“リブを満喫!”とまではいかなそうです。

次回は、絶対、“フルサイズ”ですね。

【ジャックダニエルズ・バーガー】(1,775円)
131006.池袋・T.G.I.フライデーズ0037

■リブが来てからおよそ5分後に、“ジャックダニエルズ・バーガー”がやって来ます。

事前にハンバーガーを半分にカットしてもらうよう頼んだので、半分ずつ木製の串が刺さっています。

サイドは、本来ポテトが付いているのですが、変更可能とのことだったので、“オニオンリング”に変更してあります。

131006.池袋・T.G.I.フライデーズ0049

■ハンバーガーの高さは、およそ10cmぐらい。けっこう高いです。

それでは、上下のバンズをしっかり押さえ込んで、横からがぶっとかぶりついてみます。

むむむ、、、


う~ん、やっぱり美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


200gあるというビーフ100%のパティは、柔らか過ぎず固過ぎず、適度な歯応えで、噛むほどに旨味が出ます。

パティに塗られているのは、このお店オリジナルの“ジャックダニエルズソース”で、独特な甘辛さとウイスキー由来のスモーク感があって、パティをしっかり引き立てています。

バンズは、水分を含んだ具材を挟むことを考慮してか、やや固め・乾燥気味なのですが、個人的にはこれは良い感じがします。

脇役のチーズ、ベーコンがパティの力強さをアップさせ、レタス、トマト、玉ネギ、ピクルスが加わって、爽やかさと賑やかさがプラスされます。

実は以前、T.G.I.フライデーズ・グァム・タモン店で、こちらを食べたことがあるので、美味しいのは知ってたのですが、期待通りで嬉しくなっちゃいます~♪

131006.池袋・T.G.I.フライデーズ0052

■自分のハンバーガーを食べる前に、隊長の分を少し食べたのですが、全体のバランスからすると、せっかくの“ジャックダニエルズソース”が弱い感じがします。

そこで、小皿に入れて添えてある“ジャックダニエルズソース”を、ビーフパティにしっかり掛けてから食べ続けます。

“ジャックダニエルズソース”には、玉ネギのみじん切りが少量入っていて、これがまた良いですね。

追加でソースを掛けることで、味の輪郭がはっきりするとともに、味のインパクトもしっかりします。

まさに、このお店のオリジナリティのある一品です~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【オレンジスパイスティー】(お替りに付き無料)
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■オレンジピールが入ったフレーバーティー。隊長好みのようで、隊長は喜んでいます。

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<おまけ>T.G.I. Friday's @Guam Tumon (2012年11月)

【エントランス】
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【店内の様子】
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【メニューリスト】実はグァム店も、日本の㈱ティージーアイ・フライデーズの運営。メニューにも日本語満載です。
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【ドリンク】お替り自由(Free Refills) (@$2.5≒当時@約200円)
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【隊員注文の品】ジャックダニエルバーガー($12.95≒当時約1,030円)
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【隊長注文の品】チージーベーコンチーズバーガー($13.50≒当時約1,080円)
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※そういえば、池袋店とは違って、野菜が下でパティが上なんですね。何でなんでしょう?(^_^;)

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■総括としては、手軽にアメリカ気分を味わえる、美味しいステーキ&ハンバーガーのお店です。

内装も凝っていて雰囲気もよく、店員さんの対応も丁寧で、気分よく食事ができます。

ただ、大手資本の経営なので敢えて言うと、値段が高くて、コスパが良いとは言えませんね。。。

日曜午後に客席稼動50%にしているぐらいなら、価格を下げるとか、セットメニューを設定するなど、いくらでも工夫の使用があるでしょうにと、素人ながらも考えてしまいます。

普段使いにしにくいところはありますが、もし行ったことがない方なら、エンターテイメント・レストランとして面白いと思います。この点でおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

南仏プロヴァンスをイメージしたフレンチカフェ@池袋=ロクシタン・カフェ

『人気フレンチカフェでサラダ中心のヘルシーランチ~♪』

   ~ロクシタン・カフェ・池袋店 -L'OCCITANE café ~Terrasse de Province-

■今日は、隊長とともに池袋で週末ランチです。

今回は珍しく、隊長が気になるお店があると言うので、そのお店に行ってみることにします。

いつもは隊員がお店を決めるのですが、たまには隊長に従うものいいもんですね。

■食べログで、中エリア区分“池袋”エリアの“レストラン(その他)”(※1)人気順ランキングでそのお店を確認します。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみてくださいね~♪)

第1位 【池  袋】( 6 ) キッチンABC・西池袋店 (洋食、コロッケ・フライ、定食・食堂) (南大塚店に訪問済み)
第2位 【東池袋】(24) グリップ (イタリアン、自然食)
第3位 【池  袋】(27) ロクシタン・カフェ・池袋店 (カフェ、スイーツ、野菜料理) <未訪問>
第4位 【池  袋】(28) クロスダイン (バイキング、カフェ、バー・お酒) (訪問済みブログ未掲載)
第5位 【池  袋】(29) はーべすと・ルミネ池袋店 (自然食、バイキング、野菜料理)
第6位 【池  袋】(37) ブーミン (豚料理、バー・お酒、洋食・欧風料理)
第7位 【東池袋】(45) ずぼら (居酒屋、定食・食堂) (訪問済みブログ未掲載)
第8位 【池  袋】(51) 開楽・本店 (中華料理、餃子、定食・食堂) (訪問済みブログ未掲載)
第9位 【池  袋】(58) キッチンABC・池袋東口店 (洋食、カレーライス、定食・食堂) (南大塚店に訪問済み)
第10位 【東池袋】(60) サンシャイン・クルーズ・クルーズ (創作料理、バイキング)

※1. 和食、洋食、中華、アジア・エスニックなどに分類されないジャンルで、①定食・食堂、②創作料理・無国籍料理、③自然食・薬膳、④弁当・おにぎり、⑤その他(バイキング、シーフード、野菜料理など)が含まれます。
※2. 順位の後ろのカッコ内は、ジャンル分けのない、“全レストラン”人気順ランキングの順位。


そのお店というのは、第3位の“ロクシタン・カフェ”なのですが、食べログ上は“レストラン(その他)”に入れられているんですね。

道理でジャンル別に検索しても出てこないわけで、池袋のレストラン・ランキング第27位の高順位ですが、未訪問店となっています。

■ちなみに、食べログで“東京都全域”の“野菜料理”人気順ランキングを参考までに見てみます。

第1位 【渋  谷】 ロクシタンカフェ・渋谷店 (カフェ、スイーツ、野菜料理)
第2位 【新  宿】 農家の台所くにたちファーム・新宿3丁目店 (野菜料理)
第3位 【表参道】 やさい家めい・表参道ヒルズ本家 (和食、野菜料理)
第4位 【品  川】 10ZEN (薬膳、中国鍋・火鍋、野菜料理)
第5位 【経  堂】 パクチーハウス東京 (創作料理、野菜料理)
第6位 【丸の内】 レゾナンス (フレンチ、洋食、野菜料理)
第7位 【表参道】 AW kitchen figlia・青山店(イタリアン、野菜料理、パスタ)(AW kitchen TOKYOに訪問済み)
第8位 【池  袋】 ロクシタンカフェ・池袋店 (カフェ、スイーツ、野菜料理)
第9位 【池  袋】 はーべすと・ルミネ池袋店 (自然食、バイキング、野菜料理)
第10位 【銀 座】 六雁 (割烹・小料理、懐石・会席料理、野菜料理)

“ロクシタン・カフェ”は、渋谷店、池袋店ともに、このランキングの上位に入っているんですね。

意外なことに、東京都で“野菜料理”で登録されているお店は233軒もあり、かつ上位10店は口コミ数もかなり多く、それぞれ地域を代表する人気店になっています。

130609.池袋・ロクシタン・カフェ0002a

■“ロクシタン・カフェ”は、フランスの自然派コスメティックブランド“ロクシタン(L'Occitane)”が運営する世界初のカフェとして、2008年5月に池袋と渋谷でオープンしています。

“ロクシタン”は、1976年にオリビエ・ボーサンという人によって創業されたフランスの化粧品メーカーで、オーガニックハーブなど南仏プロヴァンス産 の植物原料やエッセンシャルオイルをベースに、植物療法やアロマテラピーの考え方を 採り入れたコスメティックブランドです。

“ロクシタン・カフェ”は、“南仏プロヴァンス”、“オーガニック”、“自然派”といったキーコンセプトをカフェに発展させた形になっています。

HPでは、それを“自然を感じる空間+普段着のおいしさ”と表現していて、明るく開放感のある空間で心身をキレイにする南仏を五感で感じる場所になっているそうです。

130609.池袋・ロクシタン・カフェ0005

■メニューには、“ロクシタンカフェのこだわり”として、次の4点が記載されています。

【新鮮・安心】
生産情報を特定できる安心で、安全な食材を使用しています。

【オーガニック】
野菜はできる限り、季節に採れたオーガニックなものを。他の食材もナチュラルにこだわって厳選しています。

【プロヴァンス気質】
楽しむためには、どこまでもこだわるのがプロヴァンス。選び抜いた黄金色のオリーヴオイル、太陽をしっかり浴びたハーブ・・・。全ての食材に特別なこだわりがあります。

【たっぷり!】
プロヴァンスなボリュームにもこだわりです。

なるほど。なんとなく、料理のイメージが出来たような、出来ないような。。。(^-^;)

130609.池袋・ロクシタン・カフェ0030

■お店は、JR池袋駅東口から行くと、駅前ロータリーを渡って、グリーン大通りの左側を40m進んだ右側にあります。徒歩1分で、ちょうどサンシャイン60通りへのスクランブル交差点の手前です。

お店の1階は“ロクシタン”のショップになっていて、“ロクシタン・カフェ”は1階のショップの奥にある階段を上がります。

お店に着いたのは13:05ごろです。

階段を上がると人だかりがあったので、「やっぱり混んでいたか…」と思ったのですが、どうやら精算のラッシュだったようです。

実は待ち客なしで、ウェイティングの椅子で5分ほど待った後、窓に面していない2人テーブル席に案内されます。

店内は、窓に面した部分が多く、明るい自然光が差し込んでいて、お洒落で落ち着いた内装と合わせて、気持ちがいい空間になっています。

席数は45席とのことで、その後もだいたい満席ですが、お客さんの回転は割りと良いようです。

130609.池袋・ロクシタン・カフェ0012

■食事メニューは、大きく分けると、サラダメイン、スープメイン、サンドウィッチの3通りです。

<野菜のお皿>
・野菜マルシェの生ハムサラダ(パン付) (1,100円)
・サラダ・ロクシタン(パン付) (1,000円)

<野菜を食べるスープ>
・10種野菜のピストゥスープ(パン付) (1,200円)
・オニオングラタンスープ(パン付) (1,300円)

<パンのお皿>
・サンドウィッチ・ロクシタン(1,100円)
・サンドウィッチ・プロヴァンス(1,100円)
・クロックムッシュ・プロヴァンス(1,050円)

写真を見る限りでは、どれも野菜がたっぷりで彩りは綺麗ですが、パンでお腹を満たすセットになっています。

ダイエット中の女性、小食な女性には良さそうですが、男性だと小食な人でもやや困りそうです。

隊長は“サンドウィッチ・プロヴァンス”を、隊員は“野菜マルシェの生ハムサラダ”を注文します。

あと、後ほどご紹介しますが、このお店の看板スイーツを1個だけ注文します。

【野菜マルシェの生ハムサラダ】
130609.池袋・ロクシタン・カフェ0037

■注文して30分以上経ってから、ようやく注文の品が出てきます。 ε=(´ο`*)))

こちらは隊員注文の品で、大きなお皿にたっぷりの野菜が載っていて、一番上には生ハムとチーズが載っています。

まずは、生ハム、チーズ、レタスをフォークで刺していただきます。


う~ん、美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


見た目のイメージどおり、期待どおりのお味です。

生ハムの旨味とほど良い塩気が、パルメジャーノチーズのコクとマッチして、異国をイメージさせる味わいです。

レタスに掛かったヴィネガードレッシングは、酸味が押さえられていて、ナチュラルな味わいです。

130609.池袋・ロクシタン・カフェ0039

■たっぷりの野菜は、レタス、トレビス、赤・黄パプリカ、トマト、茹でじゃがいも、茹でインゲン、玉ネギ、オリーヴなどです。

クセのないドレッシングに、いろんな野菜が入っているので、思ったよりも飽きが来ることなく食べ続けられます。

食べ終わる頃には、男性でも「それなりに食べたのかな?」という気になれます。腹七分ぐらいの感覚でしょうか。

130609.池袋・ロクシタン・カフェ0045

■こちらは、サラダメニューに付いてくる2種類のパンとオリーブオイルです。お替り自由とのことです。

とってもプレーンなパンで、美味しいのですが、パン自体には特徴がないので、オリーヴオイルが必要です。

お腹の埋まり具合の調整に、お替りも考えたのですが、オリーヴオイルがなくなったので断念します。

【サンドウィッチ・プロヴァンス】
130609.池袋・ロクシタン・カフェ0033

■こちらは、隊長が注文したもので、2種類のサンドイッチにサラダが付いたものです。

サンドウィッチと言っても、パンの上に具材が載っているもので、上に被せるパンはありません。

2種類のサンドウィッチは、簡単に言うと、ハムのサンドウィッチと、ツナのサンドウィッチです。

サラダの野菜はレタスのみで、上の“野菜マルシェの生ハムサラダ”と同じビネガードレッシング(←隊長絶賛!)が掛かっています。

130609.池袋・ロクシタン・カフェ0035

■まずは、ツナのサンドウィッチから食べてみます。


う~ん、これは美味しい~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


パンにはタプナード(アンチョビ、オリーヴ、香草などのペースト)を塗ってあり、その上にサラダニソワーズが載っています。

サラダニソワーズとは、南仏ニースのサラダのことで、ツナ、タマゴ、ジャガイモ、トマト、インゲン、オリーヴ、アンチョビなどが使ってあります。

香ばしいパンとサラダニソワーズのマッチングが、かなりGOODなサンドウィッチです。

130609.池袋・ロクシタン・カフェ0034

■ハムのサンドウィッチには、赤パプリカ、ハム、チーズ、レタスが載っています。

食べてみると、う~ん、なかなか美味しいサンドウィッチですね。

チーズはグリエールチーズで、新鮮なハム、フレッシュレタスとの相性がよく、香ばしいパンと合わせて上質な感じがしますね。

巷にあるハムを使ったサンドウィッチを、ワンランク上質にした感じの味わいです。

【ブリュレ・ロクシタン】
130609.池袋・ロクシタン・カフェ0052a

■このお店の“ブリュレ・ロクシタン”が看板スイーツだと言うので、普段スイーツを注文しない探検隊もチャレンジしてみます。(料理の30分後にようやく出てきます。 ε ε=(´ο`*))))

お店のメニューリストには、次のように記載されています。

<人気No.1>ブリュレ・ロクシタン
【コンコン、ザクッ。そして、トロリ…。しあわせが恋するお菓子】
表面のカリッとしたキャラメリゼを割ると、うっとりするようなコクのあるクリームが。
新鮮な卵、真菜クリーム、最高級のヴァニラを使って。

表面がつやつやした綺麗なルックスと、このメニューの解説から期待が膨らみます~♪

130609.池袋・ロクシタン・カフェ0058

■やや分厚めのキャラメリゼを割って、クリームとともに食べてみると、

う~ん、美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

中のクリームは、とってもコクがあるはっきりした味で、甘目で濃い目です。素材の良さを感じますね。

砂糖なしのコーヒーや紅茶を合わせると、ちょうど良い感じです。

■総括としては、自然光が明るく小洒落た気持ちの良い空間で、野菜中心の料理が楽しめるお店です。

出てくる野菜は、お店の看板にしているだけあって、どれもみずみずしく、新鮮で美味しいです。

ただ、お料理の食べ応えやコスパの点では、やや一般受けは難しいでしょうか。

食べ応えの点では、調理品がほとんどないので、ダイエットをしている女性や体重を気にしている女性でない限り、料理だけでお腹一杯にするのは難しそうです。

また、単品料理がすべて千円以上なので、よほどロクシタンが好き、ロクシタンカフェが好きではない限り、単純にコスパが良いというのは難しそうです。

なのでこのお店は、ゆっくりとスイーツを食べに来るという利用方法が一般には良いのかも知れませんね。

気分よく軽い食事をしたい女性であれば、気持ち良い空間と、丁寧なサービスで、満足できるかと思います。

また、男性であれば、女性を連れて来れば、まず間違いなく満足してもらえるので、そういう時におススメです~♪

ごちそうさまでした~!

【メモ】
実は、上の文章では深く言及しなかったのですが、料理が出るまで30分、デザートが出るまで30分かかったんです。
それも、どちらも店員さんに催促してからの登場で、この料理の出の悪さは、かなり気になります。
開店してから5年も経つ人気店なのに、まるで開店間もないお店の、素人の給仕オペレーションのようです。
飲食業界のプロが見れば、すぐに問題点が解決しそうなのに。。。個々の店員さんの対応は丁寧で、一生懸命に見えたので、ちょっと惜しいですね。

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

池袋で人気沸騰の新ジャンル“オリエンタル・ビストロ”居酒屋=アガリコ

『コスパ・雰囲気・サービスすべて揃った、東洋・西洋ハイブリッド居酒屋~♪』

   ~オリエンタル・ビストロ アガリコ -Oriental Bistro AGALICO-

■今夜は、隊長と一緒に、池袋に飲みに行きます。

池袋のレストランについては、この3年以上、食べログを定期的に見ているので、変化があるとすぐに気付きます。

どうやら、“フレンチ”のジャンルで、口コミ数急上昇の、勢いのいいお店があるようなので、今日のターゲットにしてみます。

■食べログで、中エリア区分“池袋”エリアの“フレンチ”人気順ランキングでそのお店を確認します。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~!)

第1位 ラシーヌ (ビストロ、パン)
第2位 ビストロ・ワイン・カフェ ハース (イタリアン、フレンチ、カフェ)
第3位 銀兎・池袋店 (イタリアン、フレンチ、ダイニングバー)
第4位 オザミ・サンカントヌフ (フレンチ、ワインバー) 
第5位 アガリコ (ビストロ、アジア・エスニック料理、ワインバー) <未訪問>
第6位 ル・レガル・トワ (フレンチ、ワインバー) <未訪問>
第7位 ブラッスリー・ラーフェット (フレンチ、西洋各国料理、カフェ)
第8位 パリの朝市・池袋店 (フレンチ)
第9位 マルグリット (フレンチ、ビストロ) <未訪問> 
第10位 天山 (天ぷら、割烹・小料理、フレンチ) <未訪問>

このランキングの中で、今年に入って人気が急上昇しているのは、第5位の“アガリコ”です。

夜のみの営業なので、今夜は絶好の訪問チャンスです。さっそく行ってみましょう~♪

130502.池袋・アガリコ0081a

■“オリエンタル・ビストロ アガリコ”は、2011年6月にオープンした、まだ新しいお店です。

レストラン企画会社・グローバルダイニング出身の方が立ち上げた㈱Big.Berryという会社が運営しています。

グローバルダイニングといえば、“モンスーンカフェ”、“ゼスト”、“ラ・ボエム”、“権八”など、お洒落で有名なお店がいくつかありますよね。

お店のコンセプトは、「美味しいはもちろん、安いというお得感で期待に応えること」とのこと。

もう少し正確には、「センスの良い空間、お得感を打ち出した料理、活気溢れるスタッフとの会話、来店客の期待以上を提供すること」を目指しているそうで、いま人気のある飲食店に共通するポイントを押さえています。
(以上、“food stadium”、飲食店の独立開業系専門情報サイト“アクシュニュース”より。)

ちなみに、お店の名前の由来は、インド仏教の言葉で「不変、永遠に変わらないもの」という意味なんだそうです。

池袋店はすでに成功軌道に乗っているそうで、さっそく他に、北千住と中野に店舗を開いています。

130502.池袋・アガリコ0021

■お店は、JR池袋駅西口から歩いて10分ほどかかる、やや分かりにくい場所にあります。

分かりやすいルートだと、西口を出て駅前通を150m直進し、丸井のある交差点を右折して150m直進、池袋郵便局前交差点を左折して100m進んだ左側の角にあります。

池袋北口の繁華街に詳しい方は、池袋郵便局まで突っ切って行くと、多少早く着きます。

この日、お店に着いたのは、開店前の17:30頃です。

開店は18:00とのことで、予約を入れようとすると、時間は19:30までとのこと。もちろん、これでOKします。

食べログの記事でも、開店から夜中の00:00ぐらいまではかなり混み合うようです。(ちなみに閉店は翌日8:00。徹夜の始発組にも良いお店です。)

ずいぶんと人気があるんですね~♪

130502.池袋・アガリコ0062

■30分ほど時間をつぶして、18:00ぴったりに再度お店に着きます。もちろん一番乗り!

でも、その後お客さんがどんどん入って来て、予約席以外はすぐに満席になり、予約なしで来たお客さんが残念そうに帰って行きます。

店内は、お店の中央にキッチンがあり、それを取り囲むようにカウンター席14席があり、その周りにテーブル席24席があって、合わせて38席となっています。

さすが、グローバルダイニング社出身の方々がコーディネートしているだけあって、店内の雰囲気作りはさすがです。

店舗の造りのコンセプトは「バリのリゾート島」とのことで、ロンボク島のとある高級リゾートホテルにインスパイアされているそうです。

“オリエンタル・ビストロ”ということなので、ワインボトルやワイン樽を並べるだけではなく、竹材や木材、石材を随所に使い、照明も木製の鳥かごを使うなど、工夫が凝らされています。

天井は高く、間口が広いので、お店の中は開放的な感じで、落とし目の照明と合わせ、なかなか良い雰囲気を出しています。

【ドリンクメニュー】
130502.池袋・アガリコ0016

■ドリンクメニューを見てみると、ビール、ワイン、焼酎、カクテルと並びますが、いずれも格安で驚きます。

生ビールは、キリンハートランドで、グラス450円、ハウスワインは赤・白ともに390円、焼酎は知心剣(麦)・一刻者(芋)がともに400円など。

この価格設定なら、バンバンお酒を注文したくなりますよね。この他、お酒のラインナップにも工夫があります。

瓶ビールは、銘柄選定が面白くて、シンハ(タイ)、ビンタン(インドネシア)、青島(中国)など、アジア物が揃います。

あと、マンゴービアーやグァバビアーなど、フルーツジュースとのミックスビールもあります。

このお店オリジナルの、カクテル類“アガリコ・スペシャル”も、名前で分かる物から分からない物まで、数多く用意されています。

【ハウスワイン 赤&白】(390円×2)
130502.池袋・アガリコ0008

■メニューリストの左上の方にあって、ぱっと目に入ったので、今日のスターターはワインにします。

店員さんが、空のグラス2個とボトル2本を持ってきて、目の前で注ぎ始めます。

赤は“モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・スピネッリ”、白は“トレッビアーノ・ダブルッツォ・スピネッリ”というようです。

詳しく分かりませんが、名前からすると、イタリアのワインのようですね。

130502.池袋・アガリコ0014

■注ぎ終わった状態がこちら。なんと、グラスに波々と、グラスの縁までたっぷり注いでくれます。

だから、店員さんは、ハウスワインなのにわざわざボトルを持って来て、目の前で注いでぐれたんですね。

飲んでみると、どちらもすっきりとしてクセのない、飲みやすいワインです。どんどん飲めちゃうタイプですね。

【料理メニュー】
130502.池袋・アガリコ0012

■料理メニューを見てみると、品数自体は紙一枚に纏まるぐらい。こちらも価格設定の低さにビックリします。

タパス(前菜)が300円から480円、こだわり野菜のドカ盛りが800円、“Agalicoのオススメ”も300円から980円、〆の飯・麺類が900円から1,100円です。(飯・麺が一番高いって、どういうことでしょう?)

一品ごとが安いので、これならついついバンバン注文してしまいそうです。

■“オリエンタル・ビストロ”と名乗るだけあって、多くの料理は東南アジア料理とフレンチのハイブリッドのような感じです。

基本はビストロ居酒屋で、そこに東南アジア料理のメニュー・食材・テイストを持ち込んだ感じです。

ある意味で、とってもオリジナリティがあります。

【オリエンタル・チリージョ - ジャンボマッシュルームとベーコン】(680円)
130502.池袋・アガリコ0029

■まず一品目は、このお店の看板メニューの“オリエンタル・チリージョ”です。

基本は、スペインのタパスの一種“アビージョ”(オリーブオイルとニンニクで食材を煮込んだもの)ですが、調味料として、タイの甘辛口XO醤を使っています。

メニューとしては、具材の違いで4種類ありますが、“ジャンボマッシュルームとベーコン”をチョイスします。

■運ばれてきた時は、耐熱陶器の中のオイルがグツグツ煮えたぎった状態になっています。

添えられている、軽く焼いた薄切りフランスパンをオイルに浸し、食べてみます。


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)イ━━━!!!!!!


初めて食べる味ですが、甘辛口XO醤とニンニクの相性が最高です。基本、甘めの味の中に、ニンニクの香りと旨味があり、かすかに辛味を感じます。

とにかく美味い! 一体、誰がどうやって考えた(思い付いた)んでしょう?

130502.池袋・アガリコ0037

■具材のジャンボマッシュルームは、ぷりっぷりの食感で、香りも良いですね。

短冊形の細かいベーコンも、赤身はカリっと脂身はもちっとしていて、香ばしさと甘味・旨味が楽しめます。

こんなに美味しいと、デフォルトで付いてくるパン4枚はすぐになくなります。

【牛スジ肉の8時間煮込み】(480円)
130502.池袋・アガリコ0039

■こちらも、お店の人気メニューの“牛スジ肉の煮込み”です。トマトソースで煮込まれており、上に半熟卵が乗っています。

運ばれて来た時は、こちらもグツグツ煮立っていて、トマトソースがちょこちょこ撥ねています。

フランスパンに、牛スジ肉とトマトソースを載せて食べてみます。


こっちも、ウマ━━━━━ヽ(゜∀゜)ノ━━━━━━イ☆!!


さすが長時間煮ているだけあって、牛スジ肉はとろっとろです。また、トマトソースは牛スジ肉から出た旨味成分たっぷりで、まことに美味!

黄身を割ると、トマトソースがよりマイルドになり、また違った味わいになります。

こちらも、デフォルトで付いてくるパン4枚がすぐになくなります。

【バケット追加】(300円)
130502.池袋・アガリコ0046

■やっぱり、“チリージョ”にせよ“牛スジ煮込み”にせよ、皆さんパンがすぐになくなるんでしょうね。

メニューの記載どおり、パンの追加をしちゃいます。出て来たのはパン8枚。これでも足りないかも~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【旬のお魚 オイルサーディン風】(480円)
130502.池袋・アガリコ0025

■“オイルサーディン”というと、イワシの頭と内臓を取って、高濃度の塩水に軽く浸け、オイルで煮込んだものです。

でも、店員さんに“旬のお魚”は何かと聞いてみると、なんと“さんま”とのこと。そして、出て来たのはこちら。

お~! さんまが本当にオイルサーディンのようになっています。

食べてみると、さんまの身がほど良くひきしまっており、かすかに塩味を感じる日本人好みの味わいです。

なかなか美味しいのですが、ちょっと小骨があるので、気になる人には気になるでしょうね。

【ど定番!ベトナム風生春巻き】(300円×2)
130502.池袋・アガリコ0047

■肉&油、魚&油と続いたので、ちょっとさっぱりしたものが欲しくなり、生春巻きを注文します。

たっぷりのレタスの中に、しゃきしゃきもやしと茹でた鶏肉が入っていて、茹でえびと一緒にライスペーパーで巻かれています。

酸味が立っていて、甘さが最小限に抑えられたソースをつけて食べると、う~ん、美味しくてヘルシーです!

大きさもけっこうあるので、食べ応えも満点。まるでサラダを注文したような感じです。

【アガリコ サングリア 赤&白】(500円×2)
130502.池袋・アガリコ0072

■ここで、お酒の追加投入です。ワイン系でスタートしたので、その流れを踏襲します。

この“アガリコ サングリア”は自家製で、ワインにマンゴーや柑橘系のトロピカルフルーツのジュースがミックスされています。

ジュースのおかげで飲みやすく、お酒が強くない人には、ワイン以上に危険な香りがします~♪

【絶品!ハニーチーズ豆腐】(480円)
130502.池袋・アガリコ0063

■この時点で18:45、予約をした滞在時間(1時間半)の半分が経過するので、タパス(小皿料理)を連発します。

ブログ未掲載のよく行く居酒屋(椿々@神楽坂)でも名物メニューの、“ハニーチーズ豆腐”を注文します。

もっちりしてチーズの香りとコクがある豆腐に、蜂蜜を掛けたもので、これをパンに載せていただきす。

このチーズと蜂蜜が、パンの香ばしさと呼応するんですよね。美味い~! ヾ(*´∀`*)ノ

赤胡椒も地味にうまくアクセントとして効いています~♪

【グツグツ!究極のあさりバター】(480円)
130502.池袋・アガリコ0067

■あさりをバターとニンニクで煮て、アクセントに輪切りの万能ネギが入っています。


これも、ウマ━━━━━ヽ(゜∀゜)ノ━━━━━━イ☆!!


突然叫んでスミマセン。でも、ぷりっぷりのあさりに、しっかりした旨味をたたえたバターニンニクスープが秀逸なんです。

あさりを全て殻から外して、スプーンを使って、あさりとスープを一緒に食べると、たまらなく美味しいですね~♪

(※隊長が「なぜ自分が作るあさりよりも美味しいんだろう…?」と言いながら、しきりにスプーンでスープを飲んでいます。(^_^;))

【プリプリ!坦々ごまダレ水餃子】(480円)
130502.池袋・アガリコ0078

■ラストオーダーで、最後にちょっとお腹を埋めたくなったので注文したのがこちらです。

水餃子の上にパクチーが大量に載っていて、その下にラー油とごまダレが控えています。
(隊員はパクチーが苦手なので、即座に全て撤去し、隊長にプレゼントします。)

食べてみると、水餃子はつるんとした皮の食感と、細かく刻んだ豚肉などの具材で、あっさりしています。

味付けのごまダレは妙に濃厚で、まるでピーナッツバターのようで、ラー油は全く辛くありません。

このごまダレとラー油の組合せは、やや好みの分かれるところでしょうか。

■総括としては、アジアンリゾート風の洒落た雰囲気で、お手頃価格の美味しい料理とお酒を満喫できる、人気急上昇も納得の“オリエンタル・ビストロ”です。

美味くて安い料理とお酒、洒落た雰囲気、活気ある店員さんたちの対応と、いま流行る洋風居酒屋の必要な要素が全て揃っています。

お客サイドからすると、料理もお酒もバンバン頼むので、結果いつも通りのそれなりのお勘定なのですが、気持ち良さと納得感がぜんぜん違います。

また、お店の雰囲気も、料理の味も、“ビストロのようなアジアンエスニックのような”という唯一無二なオリジナリティをもっているところも大きな魅力です。

予約必須というのが玉に瑕ですが、団体でもカップルでもいいし、老若男女いろんな方にひろくあまねくおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

驚愕のコスパ!食べて納得のこだわりイタリアン@池袋=ストーリア

『池袋グルメ探検隊認定、池袋で最強コスパのイタリアン~♪』

   ~ストーリア -Italian bar Storia- @東池袋

■今日は、池袋で週末ランチです。

気分的には“イタリアン”という感じなのですが、探検隊の地元・池袋のイタリアンはかなり行き尽くしています。

そこで今日は、新規開拓はせず、今までブログでご紹介したことがない、お気に入りのお店に行くことにします。

■食べログの、中エリア区分“池袋”エリアの“イタリアン”総合ランキング(※)でお店の位置付けを確認します。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 ( 4) 【東池袋】 オステリア・ピノ・ジョーヴァネ (イタリアン)
第2位 ( 1) 【池  袋】 イタリアンバル UOKIN・池袋店 (バル・バール、ワインバー、イタリアン) 
第3位 ( 5) 【東池袋】 グリップ (イタリアン、自然食)
第4位(15) 【池  袋】 馬車にのったモッツァレラ (イタリアン、ワインバー、ダイニングバー) <未訪問>
第5位(17) 【東池袋】 ストーリア (イタリアン、バル・バール、ワインバー) (訪問済みブログ未掲載)
第6位 ( 2) 【池  袋】 イルキャンティ・オヴェスト・池袋店 (イタリアン)
第7位(12) 【東池袋】 バロッサ (洋食・欧風料理、イタリアン、スープカレー) (訪問済みブログ未掲載)
第8位 ( 7) 【池  袋】 銀兎・池袋店 (イタリアン、フレンチ、ダイニングバー)
第9位(14) 【東池袋】 オーシャン・カシータ (イタリアン、パスタ、シーフード)
第10位(43) 【池 袋】 トラットリア・イルチンギアーレ (イタリアン、パスタ) <未訪問>

※口コミ投稿者の主観的点数の平均値によるランキングで、カッコ内の数字が、いつもの口コミ数による“人気順ランキング”です。

料理の美味しさを第一に、その他お店の雰囲気、サービス、価格を総合的に勘案すると、(未訪問店を除いてですが)かなり妥当な順位になっていると思います。

“銀兎”や“オーシャン・カシータ”は、料理はとっても◎なのですが、値段の高さがネックで順位が下がっているような感じでしょうね。

今日のターゲットは、今までブログに載せずに隠していた、第5位の“ストーリア”です。

130324.池袋・ストーリア0001

“ストーリア”は、2010年4月にオープンした、まだ新しいお店です。

池袋東口の南側に“シアターグリーン”という古くからある演劇場があって、その1階にお店があります。

お店の経営も、シアターグリーンの運営会社㈱アリー・エンターテイメントが行っています。

“ストーリア”という店名は、イタリア語で“物語”という意味なんだそうです。

お店のコンセプトは、「バールという空間=一番自分らしい時間を過ごせる空間」と定義して、「イタリアの家庭的な小皿料理とワインでホッとできるお店」を目指しているようです。

食べログでは、次のように自己紹介しています。

********************************************
【シアターグリーン通り。小さなイタリアンは、手作りにこだわったシチリア郷土料理食堂です】

地中海シチリア. 地中海の食物庫と言われ、多種の食文化が生まれたイタリア最大面積の州 。
手作り、無添加にこだわった郷土料理は、素朴ですが飽きの来ないマンマの味。
毎日変わるお勧めディナーメニューとランチは、季節感溢れる旬の味。仲間とワインを陽気なシチリア風で!
********************************************

■お店は、JR池袋駅東口から行くと、線路に垂直に伸びるグリーン大通りを150m進み、東口五叉路交差点を右折します。

そこから200mほど直進すると左手にジュンク堂書店があるので、その手前の細道を左折し、200m進んだ左手にあるシアターグリーンの1階に店舗があります。徒歩7、8分ほどでしょうか。

お店に着いたのは、12:30ごろです。店外の待ち席にいた4名がちょうど店内に入ったところで、それから15分待ちの後、カウンター席に案内されます。

■店内は、カウンター席5席と、テーブル席4人×3卓の合計17席です。また、店舗の入口には、植栽で囲まれたオープンテラスがあって、16席用意できるようです。

店内のテーブルは4人用1卓を1グループで使うようになっているので、仮に2人組が5組来ると店内は満席状態になります。座れたお客さんからするとゆったりできるのでいいのですが、回転の悪さにも繋がっているようです。

お客さんは、週末だからか、夫婦やカップルの2人組が中心で、女子会や女子一人もちらほら。

カンツォーネが流れる店内では、ワインボトルやラベルなどが視界に入り、イタリアンっぽい雰囲気を盛り上げています。

130324.池袋・ストーリア0013

■日替わりのランチメニューは、平日・休日ともに“本日のメイン”、“本日の手打ち生パスタ”、“本日のロングパスタ”、“本日のショートパスタ”の4種類です。

ランチには、前菜盛り合わせ、スープ、自家製パン、ドリンクが付いて、値段はすべて1,050円均一。週末訪問者には嬉しい限りです。

今までの経験だと、“本日の手打ち生パスタ”が人気のようで、遅いランチだと、だいたいなくなっています。

今日はすべてあるようなので、隊長が“本日の手打ち生パスタ”、隊員が“本日のメイン”をチョイスします。

せっかくなので、ドルチェ(+300円)も付けちゃいます。“焼きパインとチョコのタルト”が品切れとのことなので、残りの2つ、“カッサータ”と“ティラミス”を注文します。

【スープ】
130324.池袋・ストーリア0018

■注文をしてから間もなくして、熱々のミネストローネ・スープが出てきます。

見た目は、割りと普通なのですが、具だくさんで、かつコクがあってとっても美味しいんです。

さすがその名の通り、本物の“ミネストローネ”(=イタリア語で“具だくさん”、“ごっちゃ混ぜ”)です。

130324.池袋・ストーリア0020

■具材は、トマトを中心に、ベーコン、ニンジン、玉ネギ、キャベツ、セロリ、ネギなどが入っています。

スープ全体に、ブイヨンとほんのりトマトが香り、ベーコンから出る旨味が全体をしっかりさせています。

具材の野菜たちからも旨味がでているんでしょう、野菜はとっても柔らかで、食べても美味しくいただけます。

これだけでお腹一杯にしてもいいと思うぐらい美味しいんですよ~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【前菜盛り合わせ】
130324.池袋・ストーリア0029

■この日の前菜盛り合わせは、写真の5種類のものが載っています。

・ブロッコリーと松の実のトマトオリーブ漬け

・チーズと豚肉のキッシュ

・シイタケのチーズ揚げ

・揚げナスのニンニクオイル漬け

・トマトとハスイモ

130324.池袋・ストーリア0029a

■どれも一口サイズなのですが、それぞれかなり手間隙がかかっています。

普通のイタリアンのお店なら、サラダを出して済ます前菜に、ここまで手を掛けるのにはいつも驚きます。

ただ美味しいだけでなく、口の中で一口ごとに全く世界が展開される楽しさがある前菜です~♪

【自家製パン】
130324.池袋・ストーリア0032

■前菜を食べ終わったころ、自家製パンが出てきます。

生地の中に、お肉や野菜が入ったパンで、柔らかいのにほど良い重みがあり、食べ応えがあります。

【牛スジ肉と香味野菜の赤ワイン風味トマトソース “トレネッテ”】
130324.池袋・ストーリア0035

■注文時に店員さんに“トレネッレ”について聞いたところ、「うどんのように太いパスタで…」との解説です。

実物も、そのとおり、つけ麺の中太麺のような、見たことのない太いパスタです。

調べてみると、“トレネッテ”は、イタリア北西部・リグーリア州(州都はジェノヴァ)のパスタで、幅が3~4ミリで厚さが2ミリといった、太めのパスタのことを言うそうです。(実物は、これより太そうです。)

トレネッテに絡んでいるのは、メニュー名にあるとおり、トマトと牛スジ肉で、そこにチーズが溶けて込んでいます。

パスタが太いこと以外は、割りと一般的な見た目です。。。

130324.池袋・ストーリア0040

■さっそく食べてみます。むむむ、、、


えっ、めっちゃ美味しいじゃない~!! ヾ(*´∀`*)ノ


割りと普通の見た目からは想像もつかない、奥深いソースの味わいに、噛めば噛むほど美味いパスタ。嬉しい誤算です!

トマトは甘味がしっかり引き立っており、そこに牛スジ肉の旨味がたっぷり出ていて、さらにそこにチーズのコクも絡んできます。これは、えも言われぬ美味しさです。

味わいに深みがあるのは、かなり甘いフレッシュトマトを使っていることと、赤ワインを聞かせてあるからでしょうね。

手打ちのトレネッテは、噛むほどに小麦の香りと甘味をしっかり感じるもので、味やコクがしっかりしたソースとのバランスも最高です。

いや~、久々に見た目からの想像を思いっきり裏切ってくれる、美味しいパスタに出会いましたね~♪

【豚フィレ肉のアロースト バルサミコソース】
130324.池袋・ストーリア0041

■とっても綺麗な桜色をした豚フィレ肉が真ん中にあり、下に長いインゲン豆があって、3色のプチトマトが添えられています。ソースの飾り方を含め、とっても綺麗な見た目です。

アローストとは、イタリア北部の調理法で、長時間じっくりと火を入れて、蒸し焼きにすることを言うそうです。

つまり、豚フィレ肉に比較的低い温度でじっくりと火を通した料理ということですね。

130324.池袋・ストーリア0045

■フォークで豚肉を押さえ、ナイフを入れてみると、想像以上に軽い力でカットできます。

ソースを軽くつけて食べてみると、

むむむ、、、


これは、美味い~!! ヾ(*´∀`*)ノ


綺麗な桜色をした豚フィレ肉は、とっても柔らかくて、雑味のない旨味がしっかりと閉じ込められています。

軽くて心地良い歯ざわりなのに、豚フィレ肉の赤身から染み出る旨味が半端ありません。

バルサミコソースは、シンプルな味にして、豚肉本来の旨味を素直に引き立てています。

付け合せのインゲンともあっているので、ソースがオーケストラの指揮者のような役割を果たしています。

シンプルで素朴な料理ですが、作り手の技量と手間隙が伝わってくる一皿です。

【カッサータ】
130324.池袋・ストーリア0051

■“カッサータ”がどんなものかを知らなかったので、注文時に店員さんに聞いたのですが、「冷たいドルチェで云々…」。結局、わからずに注文したのがこちらです。

後で調べると、“カッサータ”とは、シチリア・パレルモ名物で、もとはクリスマスや復活祭などを祝う時に食べられてきたドルチェのようです。

焼いた物や氷菓のような物などバリエーションがあるようで、出て来たのは氷菓のカッサータのようです。

教科書的には、果汁・ジュース・リキュールと砂糖をリコッタチーズ・ホイップクリームと混ぜ、砂糖漬けフルーツやチョコレートチップ、ナッツ類を入れ冷やし固めたものだそうです。(→参考

130324.池袋・ストーリア0054

■こちらのカッサータの印象は、チーズの入ったヨーグルトのアイスの中に、ドライフルーツ・チョコチップ・ナッツなどが入っていて、周りを砂糖漬けされたオレンジの皮で覆われています。

きりっと冷たいヨーグルトアイスは、かすかな酸味と優しい甘みがあり、後味はさっぱりしています。

ドライフルーツなどの内容物は、一口ごとに何が来るか分からないので、食べていて楽しくなってきますね。

初めて食べたのですが、美味しくて、とっても気に入っちゃいました~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

添えられている“ざくろ”も、久しぶりに食べたのですが、特有の甘酸っぱさを楽しめます。

【ティラミス】
130324.池袋・ストーリア0047

■こちらは、お馴染みの“ティラミス”で、こちらも“ざくろ”が添えられています。

作り方からいうと、マスカルポーネ、生クリーム、卵黄などからできたチーズクリームを、コーヒーを染み込ませたスポンジの上に載せて、上からココアパウダーを振ったデザートです。

130324.池袋・ストーリア0049

■さっそく食べてみると、チーズクリームが上品でコクがあり、美味しいですね~♪

土台のスポンジケーキに染み込ませてあるコーヒーが濃厚で、かなり本格的です。

【食後のドリンク】
130324.池袋・ストーリア0059

■食後に出てくるのは、いけているイタリアンの必須アイテム“illy caffe”のコーヒーです。

“illy caffe”は、1933年創業の、イタリアで業務用コーヒーシェアNo.1になっている会社なんです。

豆自体は世界商品なので、差異はブレンドノウハウだけなのですが、ミーハーな自分としては、とってもイタリアンな気分になれる好きなコーヒーです。

このお店では、紙袋入りの砂糖までイタリア製。こういう細部のこだわりって、好きですね~♪

■総括としては、質的・量的に充実した美味しいイタリアンが、破格のお得価格で楽しめるお店です。

主役のメイン料理と、準主役の前菜盛り合わせは、どれも手間隙をとにかく掛けた逸品で、味覚に神経を集中して料理を存分に楽しむことができます。

また、人気イタリアンだと、スパゲッティーだけでも千円前後取るところ、充実の前菜盛り合わせに、手抜きのないスープ、自家製パン、illy のコーヒーまで付いて千円なので、何も言うことはありません。

最近、かなり人気が出てきてしまい、以前はなかった待ち行列ができるようになってしまったところが、探検隊にとっては唯一の難点です。

ご夫婦、カップル、女子会などにぴったりで、週末ランチ、記念日、お食事会と、オールラウンドにおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
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