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池袋駅のエキナカで本格・激ウマカレー=キャンプ・エクスプレス

『エキナカの、本格めちゃウマカレー~♪』

   ~野菜を食べるカレー キャンプ・エクスプレス・池袋店 -camp express- 

■今日は天気が良かったので、高尾山に登ってきました。その帰り道に、晩ご飯を食べに行きます。

京王線・高尾山口駅からの帰り道なので、立ち寄れる街は新宿・高田馬場・池袋です。

いろんなお店が思い浮かびますが、ふっと、池袋で“訪問済みブログ未掲載”となっている、ある人気カレー屋さんを思い付きます。

■食べログで、“池袋”エリアの“カレー”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位( 5) エー・ラージ (インド料理、インドカレー)
第2位(10) もうやんカレー 池(池袋店) (カレーライス)
第3位(16) キャンプ・エクスプレス・池袋店 (カレーライス) (訪問済みブログ未掲載)
第4位(28) メコン (タイ料理、タイカレー)
第5位(48) カリーレストラン ヨシミ・池袋パルコ店 (スープカレー、カレーライス)
第6位(64) 伝説のすた丼屋・池袋店 (丼もの、カレーライス?)
第7位(66) 古奈屋・池袋東武スパイス店 (カレーうどん、カレーライス)
第8位(79) GARAスパイスレストラン・池袋店 (インド料理、インドカレー)
第9位(80) ベンシーズキッチン・ルミネ池袋店 (タイ料理、タイカレー) <未訪問>
第10位(91) ランチハウス ミトヤ (定食・食堂、カレーライス) <未訪問>
第11位(98) マルハバ (パキスタン料理、インド料理、インドカレー) <未訪問>

※カッコ内は、池袋レストラン人気順ランキングの順位。

以上が、池袋レストランランキング・トップ100に入っているカレー屋さんです。

メジャーなお店はだいたい廻ってブログにしているのですが、かつてブログにし損ねたお店が一つだけあります。

ご覧いただいてお分かりの通り、第3位の“キャンプ・エクスプレス”です。

121020.高尾山0182

■“野菜を食べるカレー camp”は、2007年にオープンした、代々木に本店がある人気のカレー屋さんです。

このお店の店主さんは、食べ歩き好きの、元大手自動車メーカーのサラリーマンという異色の経歴です。

アメリカ駐在を経験されたらしく、天ぷら、寿司以外に、アメリカで可能性のある日本食としてカレーを思い付き、帰国後若くして会社を退職し、そのカレーで独立するに至ったそうです。

■アメリカでも人気が出るカレー店という発想がベースになっているため、「野菜(ヘルシー感)」と「ライブ調理(エンターテイメント)」をコンセプトにしたカレー店したそうです。

コンセプトの一つ目は、油を抑えて野菜を多くすれば、カレーも見た目からヘルシー感のあるものになって受けるだろうというもの。

二つ目は、一般的なカレー店の、裏の厨房でご飯とルーを盛り付ける既成概念を捨て、注文が入ってからお客さんの前で野菜を炒め、カレーソースを入れ少し煮込み、ぐつぐつ煮えた状態でカレーを提供するというもの。

特に、二つ目のコンセプトについては、意表を突いた逆転の発想で、もともと料理人でなかったからこそ思い付いた面白い特徴です。

121020.高尾山0190
(入口入ってすぐ右側の壁には、たくさんの登山用ザックが吊るされています。)

■お店の壁にザックや飯盒が飾ってあったり、水入れが水筒だったり、店員さんが探検家のような格好をしていたりして、遊び心が満点なのも、アメリカでも流行る店という目標から来ているようです。

(→この辺りのストーリーが、成功した企業経営者を紹介するサイトに載っています。面白いですよ。)

店舗は、代々木本店以外は、すべてJRのエキナカで、池袋駅(2010年開業)、品川駅(2011年開業)、大阪駅(2012年10月30日開業予定)にあります。

本店の店主さんは、JRに特別な人脈があるのか、これ以上ない好立地に店を出して拡大し続けています。

121020.高尾山0197
(写真左の男性が、カレー作りのパフォーマンスをする店員さんです。確かに注文を受けてから、一つずつフライパンで調理しています。手前には水が入った水筒と、スプーン類が飯盒の中に。)

■お店は、JR池袋駅の中の東武電車寄りコンコースにあります。ちょうど山手線外回り(上野・東京方面)のホームの真下です。

お店に着いたのは、17:50ごろです。まだ夕食には早い時間ですが、店内はお客さんで満員です。待ち人はゼロ。

実は、平日・休日問わず、昼と夜の食事時間帯は、いつも長い行列ができています。なので、これでも時間がずれているおかげで空いている方なんですよ。。。

店内は、全てカウンター席になっていて、全部で20席あります。カウンターの中はオープンキッチンになっていて、場所によっては、調理の様子が良く見えます。

この日は、入口の待ち椅子で、5分ほど待たされてから席に着きます。

あと、このお店の客層には特徴があって、エキナカで立ち寄りやすいため、老若男女バラバラであることと、一人客が多いこと、そして比較的女性が多いことです。

121020.高尾山0183

■メニューはカレーのみで、上の写真の7種類あります。

“3種のキノコのカレー”と“彩り野菜のスパイシーカレー”が新作で、“BBQチキンカレー”が夜のみの限定メニューです。

前回訪問時は、隊長が看板メニューの“一日分の野菜カレー”、隊員は2番人気の“camp のバターチキンカレー”を頼んだのですが、二人ともどちらかというと、後者の方が好みでした。

このため今回は、隊員は前回美味しかった“camp のバターチキンカレー”(990円)を、隊長はメニューを見て“玉ねぎととジャガイモのチーズカレー”(890円)を注文します。

このお店は、coco壱番屋と同じように、辛さの調整ができて、1段階アップするたびに+20円なのですが、隊員は思い切って3辛(+60円)に、隊長は無難なところで2辛(+40円)にしてもらいます。

注文時に店員さんが「大盛りは無料ですが、いかがでしょうか」と言うので、隊員のカレーだけ大盛りにします。

【camp のバターチキンカレー】
121020.高尾山0204

■注文してから待つこと5分で、注文のカレーが2つとも出てきます。こちらは、隊員が注文した“camp のバターチキンカレー”です。

たまたま、調理担当の方がパフォーマンスをしている目の前に座ったので、調理工程がよく見えます。

ジャガイモと玉ねぎを鍋で炒めてから、カレールーを入れ、辛味調味料(唐辛子?)を小さじ3杯投入します。

器に移してから、別鍋で煮込んであるチキンとししとうを上に載せて完成です。

熱々のご飯と熱々のカレーが、熱々に加熱された、めちゃくちゃ重い鉄鍋に入っています。

121020.高尾山0207

■香辛料のとってもいい匂いが立ち込める中、まずは一口食べてみます。

むむむ、、、


熱くて、辛くて、うま~い! ヾ(*´∀`*)ノ


とにかく熱くて、辛くて、最初はお腹が空いているから美味しいのかな?とも思ったのですが、慣れてくる美味しさの秘密がだんだん分かってきます。

まず、香辛料の選択が、一般的な日本のカレーよりもインドカレーに近い感じで、味わいの複雑さがかなり◎です。コクもしっかりしていて、味わいの深さもあります。

そして、一番の美点は辛い中にも、しっかり甘みがあって、素晴らしいメリハリがあります。まるで、丸の内の“インデアンカレー”のような、クセになるメリハリです。

よくよく味わってみると、強い甘みの原因は、どうやら“玉ねぎ”のようで、普通の玉ねぎよりも特別甘みの強いものを使用しているようです。これは素晴らしい組合せですね~♪

■この他、アクセントを強めるのに生姜を使用したり、逆にマイルドにするために豆乳を使用していることも、味わいの広がりに貢献しているようです。

メイン具材の鶏肉は、スプーンで崩せるほど柔らかく煮込まれているのですが、カレーと合っていてとっても美味しいです。軟骨部分までしっかり味わえるので、旨みを逃さず味わえます。

ポクポクしたジャガイモや、ちょいピリッとするししとうも、いいアクセントになっています。

このカレーの唯一の欠点は、ご飯が大盛りのせいで、ルーが少ないことです。(しょうがないことですが。。。)

それでも、前回訪問時よりも、かなりの印象アップで、トータルで大満足です~♪

【スプーンとフォーク】
121020.高尾山0208

■面白い形をしているので、写真に撮ってみます。特にスプーンは、ちいさな“ショベル”みたいじゃないですか?

持ちやすかったり、食べやすかったりするわけじゃないのですが、遊び心があって楽しくなります~♪

【玉ねぎとじゃが芋のチーズカレー】
121020.高尾山0200

■こちらは、隊長が注文した“玉ねぎとじゃが芋のチーズカレー”です。

調理工程は、ジャガイモ、玉ねぎ、豚バラ肉を鍋で炒めた後、カレールーを入れ、唐辛子を小さじ2杯投入。

器に移した後、溶けるチーズとコーンを上に載せて、ガスバーナーでブォーっとチーズを溶かして完成です。

121020.高尾山0202

■このカレーは、“camp のバターチキンカレー”と具材は近いのですが、味わいはかなり違っています。

カレー自体は、かなり日本のカレーらしい香辛料使いで、オーソドックス&マイルドに仕上がっています。

チーズやスイートコーンも、日本のカレーらしく、味をマイルドにする方向に作用しています。

それでも、ベースのカレールーがコク深く、美味しいことには変わりがないですね。

また、こちらのカレーでも、具材の玉ねぎが大活躍。2辛にアップした辛さの中で、アクセントとなる甘みを放っています。

どちらかというと、こちらの方が、万人受けする美味しさとでも言いましょうか。

こちらのカレーをメインで食べた隊長いわく、“camp のバターチキンカレー”よりも格段に美味しかったそうです。

■総括としては、店作りのエンターテイメント性とは裏腹(?!)に、正統派のかなり美味しいカレーが味わえるお店です。

オープンキッチンで調理パフォーマンスを見せたり、店内にキャンプグッズやら遊び心の品をちりばめるなど、かなり型破りですが、カレー自体は骨太でしっかり感のある、美味しいものです。

カレーを最後まで熱々のままで味わえるよう鉄鍋を使用するなど、地道に細かいところまで工夫をしているところも好感が持てます。

明るい店内の店作りもいいのですが、店員さんの対応も明るく丁寧なので、とても良い気分でカレーを食べられます。

JR池袋駅近くに来た時に、もしお腹が空いていたら、ぜひ寄ってみて下さい。かなりおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

魅惑の南インド料理の伝道師=エー・ラージ@東池袋

『日本の南インド料理ブームの立役者~♪』

   ~南インド料理 エー・ラージ -A RAJ- @東池袋

■今日は、久しく訪問していない、地元・池袋の名店に行ってみます。

“池袋グルメ探検隊”は、2010年1月1日から、池袋を中心に都内の食べ歩きを目的として結成しました。

食べ歩き初期は、何を食べても、味的に比較するお店(知識&経験)がなかったため、味を表現するのにかなり苦労しました。

特に、今日の“南インド料理”のように、そもそも食べたことがない料理の場合は、ただ感想だけ述べることしかできません。

そんな食べ歩き初期に訪問したお店に、今改めて行ってみたら、どんな印象を受けるのか、自分でも楽しみです。

今日のターゲットは、2010年5月に訪問した、南インド料理の名店、“エー・ラージ”です。

■食べログの、“池袋”エリア、“レストラン”総合ランキングで、お店の位置付けを確認してみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照することができます。良かったら見てみて下さいね~♪)

第1位 ラシーヌ・ブーランジェリ&ビストロ (フレンチ)
第2位 イタリアンバル UOKIN・池袋店 (バル・バール、イタリアン)
第3位 あんぷく (うどん)
第4位 エー・ラージ (インド料理、インドカレー)
第5位 キッチンABC・西池袋店 (定食・食堂) (南大塚店に訪問済み)
第6位 サイゴン・レストラン (ベトナム料理)
第7位 イルキャンティ・オヴェスト・池袋店 (イタリアン)
第8位 もうやんカレー池(池袋店) (カレーライス)
第9位 メゾン・カイザー・カフェ・池袋店 (洋食・欧風料理)
第10位 かぶと (うなぎ)

(“ラーメン”は、別ジャンル設定があるので、“蒙古タンメン中本”“つけめん屋やすべえ”を除外補正しています。)

ご覧いただくとお分かりの通り、“エー・ラージ”は、池袋で最も人気があるカレー店(インド料理店)です。

120729.東池袋・エー・ラージ0000

“エー・ラージ(A RAJ)”は、2004年ごろ(?)、東池袋の現在の場所でオープンしたようです。

実は、“A RAJ”というお店の名前は、南インド・マドラス出身のオーナーシェフのお名前そのものなんです。

もともと麹町にあるインド料理の老舗“アジャンタ”で店長をしていて、その後、居住地である東池袋で独立したとのことです。

開店当時は、まだ“南インド料理”というジャンルは有名ではなく、日本人が普通にインド料理だと思っていたのは、その多くが北インド料理だったそうです。

両者の特徴の違いを簡単に言うと、乳製品を多用し、こってり・濃厚なのが北インド料理、野菜を多用し、さらっとして、あっさり激辛なのが南インド料理、といったところでしょうか。

当時は、南インドタイプのカレーは、あまりなかったんでしょうね。

店主さんいわく、このお店では、南インドの家庭料理を提供しているそうです。

京橋の“ダバインディア”などとともに、今日の南インド料理ブームの火付け役となったことは間違いなさそうです。

120729.東池袋・エー・ラージ0021

■お店は、東京メトロ有楽町線・東池袋駅から行くと、サンシャインと反対側に向かって、大通りを渡った首都高下の商店街にあります。徒歩3分ほどです。

隣りに“つけ麺発祥のお店”として有名な東池袋大勝軒があり、食事時には、エーラージとともに行列ができてきるのでかなり見つけやすいと思います。

今年に入ってから数ヶ月間、“エー・ラージ”が閉まったままだったので、隊長と「閉店か、移転か、改装か?」と話をしていたのですが、答えはなんと「帰郷」。

超人気のお店を何ヶ月も閉めて帰郷するなんて、日本人だと思いつかないですね。。。(^-^;)

お店に着いたのは、休日の13:45ごろ。混む時間を知っているので、ちゃんとピークを外します。

店内は、テーブル席が28席ありますが、空いているのは2人卓が二つだけ。こんな遅い時間なのに… やはり人気ですね。

店内は赤茶色やオレンジを基調とした壁、床、家具と、ヒンズー絵画などの装飾品が、インドらしい世界へといざなってくれます。

とめどなく流れるインド歌謡音楽も、雰囲気を盛り上げてくれます~♪

120729.東池袋・エー・ラージ0012

■ランチメニューは、大きく分けると3通りあって、(a)カレーセット、(b)ドーサ、(c)ミールスがあります。

(a) カレーセットは、10種類のカレーから1種類または2種類のカレーを選択し、ライス、ナン、サラダなどが付いてくるものです。

カレーの種類は、チキン、マトン(ひつじ)、キーマ(鶏の挽き肉)、ほうれん草チキン、ほうれん草マトン、ほうれん草キーマ、サンバール(野菜入り豆)、ベジタブル、ダール豆、シーフードの10種類です。

(b) ドーサとは、インド風クレープとも言うべきもので、豆粉と米粉を発酵させて焼いたものです。中に入れる具材によって、4種類あります。

(c) ミールスは、南インドの定食のようなもので、色々な料理が小皿に入ってたくさん出てきます。ベジタリアンミールスとノンベジタリアンミールスの2種類があります。

■このお店では、辛いカレーが美味しかった記憶がある隊長は、カレーの“Cセット”(1,300円)を注文します。

Cセットの内容は、カレー2種類、ライス+ナン、ミニサラダ、アチャール(インドのお漬物)、ラッシー(ヨーグルトドリンク)です。

カレーの種類は、このお店で一番辛いマトンと、二番目に辛いチキンをチョイスします。

色々なものを少しずつ食べて、お気に入りを見つけたい隊員は、“ノンベジタリアンミールス”(1,300円)を頼みます。

メニュー表では「内容は日替り」とのことで、何が出てくるかは分かりませんが、そこがまた楽しみです~!

【Cセット】
120729.東池袋・エー・ラージ0028

■注文してから6分後、サラダ、アチャール、ラッシーが出てきて、12分後、Cセットのカレー2種類と何が出てきました。

(ちょうど大量のお客さんが食べ終わってお店を出たので、片付けが大変だったようです。ご愛嬌ですね~)

ナンは直径30cmぐらいで、やや小さめでしょうか。甘さ抑え目で、外側はパリっと、中はもっちり、ふわっとしたナンです。

120729.東池袋・エー・ラージ0029

■こちらは、“チキンカレー”です。お店の辛さ表示では、スパイシーカレーのレベル2(3段階)となっています。

一口食べてみると、、、 

う~ん、なかなか辛い。でも美味い~! ヾ(;´▽`A 

香辛料使いがとっても複雑で、辛い中にも、味わいの広がりと奥深さが半端ありません。

濃度としては割とさらっとしているのですが、旨味、コク、辛さがぎゅっと凝縮されています。

具材は鶏足肉で、皮付きでコラーゲンたっぷり。しっかりと柔らかく煮込まれています。

鶏肉の旨味と、魅惑の香辛料使い。このカレーを簡潔に表現すると、こんな感じです~♪

120729.東池袋・エー・ラージ0031

■こちらは、“マトンカレー”です。お店の辛さ表示では、スパイシーカレーのレベル3(3段階)となっています。最も辛いカレーです。

一口食べてみると、、、  

うわぁ~、かなり美味くて、かなり辛い~!! ヾ(;´▽`;;A

濃厚でとろみのあるカレーで、こちらも複雑な香辛料使いです。油もしっかり含んでいるようで、パンチ力もかなりあります。

具材のマトンは、スプーンで切れるほど柔らかく煮込まれていて、マトン肉の繊維が溶けそうなほどです。

いわゆるマトンの臭みは、香辛料のおかげで完全に消えてしまっているので、羊肉が苦手な隊長でも美味しく食べられます。

こちらは、辛さも食べ応えもヘビー級のパワフルさがあるマトンカレー、と言ったところでしょうか。

120729.東池袋・エー・ラージ0034

■運ばれて来た器の上に載っているナンをどけると、ご飯が出てきます。

しかも、ジャポニカ米(短粒米)ではなく、本場インドのインディカ米(長粒米)です。

ご存知の通り、ちょっとパサパサな食感ですが、割とさらさらな南インドカレーとの相性は抜群です。

120729.東池袋・エー・ラージ0023

■こちらは、セットに含まれているミニサラダとアチャール(インドのお漬物)です。

ミニサラダは、ドレッシングがなんと“マンゴーソース”。甘いレタスって不思議な感じですが、南インド風と思えば楽しめます。

アチャールは、玉ネギのからし漬けで、しっかり漬かっているのか、ベースの玉ネギは水っぽくはなく塩味です。
カレーを食べている途中で食べると、辛さの中で、口の中がすっきりするのが分かります。

120729.東池袋・エー・ラージ0027

■こちらも、セットについてくるラッシー(ヨーグルトドリンク)です。

このラッシー、他店とはかなり違っていて、すごく濃度が高く、甘いんです。これも南インド風なんでしょうか~?

【ノンベジタリアンミールス】
120729.東池袋・エー・ラージ0035

■待つこと18分、見た目もとっても賑やかな“ノンベジタリアンミールス”が出てきました。

円形の金属のお盆の上には、ナンとパッパド(豆粉のせんべい)、その下に7個の小さな器が載っています。

120729.東池袋・エー・ラージ0038

■ナンとパッパドをどけてみると、ナンと…

茶碗一杯分のインディカ米と、ほぼ同量の骨付きチキン入りチキンライス、バナナが出てきます。

すごいボリュームですね~♪

120729.東池袋・エー・ラージ0042

■ここから、小皿に入った料理を一つずつご紹介します。まずは、左上にある、やや大きめのお皿からです。

こちらは、Cセットにも含まれていた、“チキンカレー”です。ちゃんと骨付き鶏肉が入っていて、食べ応えがあります。

120729.東池袋・エー・ラージ0043

■続いて、こちらは“ベジタブルカレー”です。辛くない、マイルドな味わです。

具材は、ジャガイモ、ニンジン、インゲン豆など、日本のカレーにも入っていそうな感じです。

それでも、香辛料の使い方が違うので、ちゃんとインドっぽい味がするから面白いですね。

120729.東池袋・エー・ラージ0044

■こちらも、Cセットに入っていた“マトンカレー”です。

小さな器に、大きなマトンの肉塊がゴロンと入っているので、食べ応えがありますが、ルーは少なめ。

120729.東池袋・エー・ラージ0046

■インド人の店員さんいわく、こちらは“さといものカレー”とのこと。なんだか、珍しいルックスですね…

実際に食べてみると、カレーというよりは、“マッシュドさといも”といった感じです。

香辛料も効いていないし、本当にカレーなんでしょうか。。。

120729.東池袋・エー・ラージ0048

■こちらは、店員さんによると、“赤カブとジャガイモのサラダ”とのことです。

赤カブのクセのある風味があるので、好き嫌いが分かれそうです。

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■こちらは、“グラブジャムーン”という、インドのデザートとのことです。

甘いシロップの中に、固いケーキのようなものが入っている感じです。とにかく甘い… ヾ(;´▽`A

■総括としては、本格的な香辛料使いで、南インドの家庭料理を再現した、刺激的で美味しいインド料理店です。

けっして洗練された感じはしませんが、その分、本場のインド人が食べる料理という感じがします。

特徴はやはり、日本風インド料理店ではなかなか出せない、複雑な香辛料使いによる味の広がりにあります。

適度な雑味とともに押し寄せる、複雑な味わいと旨味を伴った辛さ、これが魅力です。

インド料理の初心者の方でも、きっと好きなカレーを見つけることができる、本場の味だと思うので、おススメです~♪

探検隊は、このお店の味を標準(スタンダード)として、引き続きインド料理の食べ歩きに勤しみたいと思います。

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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オープンカフェ風の本格インド料理店@池袋=GARAスパイスレストラン

『オープンカフェ風の、お洒落な本格インド料理店~♪』

   ~GARA スパイスレストラン・池袋店

■今日は、池袋で週末ランチです。

今年の池袋探検では、イタリアンなどの洋食・西洋料理系のお店に偏っているので、久しぶりにエスニック系で攻めてみます。
今日は、池袋西口にある、探検隊お気に入りのインド料理屋さんに行ってみます。当ブログ初登場です~♪(*^-^*)/

■久しぶりに、食べログで“池袋”エリアの“カレー”人気順ランキングを確認してみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます~♪)

第1位 エー・ラージ (インドカレー)
第2位 もうやんカレー 池(池袋店) (日本カレー)
第3位 野菜を食べるカレー camp express・池袋店 (日本カレー) (訪問済みブログ未掲載)
第4位 メコン (タイカレー)
第5位 カリーレストランヨシミ・池袋パルコ店 (スープカレー)
第6位 古奈屋・池袋東武スパイス店 (カレーうどん)
第7位 GARA スパイスレストラン・池袋店 (インドカレー) (訪問済みブログ未掲載)
第8位 ベンシーズキッチン・ルミネ池袋店 (タイカレー) <未訪問>
第9位 マルハバ (パキスタンカレー) <未訪問>
第10位 マレーチャン (マレーシアカレー) <未訪問>

※上記ランキングは、不正値を補正しています。
・食べログで普通に検索すると、南インド料理の人気店“エー・ラージ”が出てこないので追加。原因は不明。
・“伝説のすた丼屋”と“東京チカラめし”は、カレーがメインメニューではないので除外。


こう見ると、池袋のカレー店は、老舗の名店はないものの、エスニック色満点でバラエティに富んでいます。

今日のお店は、第7位の“GARA スパイスレストラン”です。

120428.池袋・GARA スパイスレストラン0009

■このお店、小田原市江之浦にあるインド料理店“コートデサラ(Cote de SARA)”の姉妹店です。

本店は、「北インド出身のコックが作り出す豊かな香りとこくのカリー、炭火を使ったタンドリー釜でふっくらと焼き上げられた肉や魚や野菜、ふんわりもっちりのナン。」が売りなんだそうです。

その姉妹店が2つあって、池袋店と横浜店(みなとみらいワールドポーターズ5階)があります。

池袋店のHPによると、「スパイスグリル料理をコックが目の前で披露」するのがセールスポイントのようです。

ただ、オフィス街、学生街という池袋の特性に合わせ、「大忙し!ビジネスマンやOLさんには“お弁当”525円~」や、「学生さんのための“激安ランチ”630円」という形で、メニューにも工夫をしています。

池袋店は、人が集まる都会の流行のお店というよりは、地元に根付いて着実にリピーターを狙ったお店のような感じがします。

120428.池袋・GARA スパイスレストラン0010

■『ぴあ池袋食本 2011→2012』という雑誌にこのお店が紹介されているので、、その紹介文を引用してみます。

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【日本人好みのインドカレーを】

日本人好みのカレーが人気のインド料理専門店。

季節ごとに旬の野菜を厳選し、インド産スパイスと組み合わせることで独自のカレーが完成。

熱々のナンや、黄金色のサフランライスと一緒に味わい、カレーの旨味を堪能しよう。
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割とありがちな紹介ですが、大きな方向性をイメージできますでしょうか。。。

120428.池袋・GARA スパイスレストラン0020

■お店は、JR池袋駅西口から行くと、丸井のある西口五叉路を丸井側に渡って左方向に150m進み、4本目の右折路を右折し、100mほど進んだ左手にあります。徒歩5分ほどです。

植物の鉢植えがいい感じに雑然と置かれている店外には、オープンテラス形式の席もあり、今の季節だと風を感じながら料理を食べることもできます。

店内は、インド風の飾りや布地などで飾られていて、木材や籐などを多用した家具と合わせて、東南アジア・リゾート風のお洒落な雰囲気を醸し出しています。
女性ボーカルのムーディーなジャズが流れていたりして、インド料理屋というよりは、隠れ家的カフェといった雰囲気です。

お店に着いたのは、12:10ごろ。席数はテーブルとカウンターで44席あるのですが、先客3組5人のみ。

あれれ、人気がなくなったのかな?と思いきや、後から続々とお客さんが入店し、12:30で満卓。休日で出足が遅かっただけだったんですね。。。

120428.池袋・GARA スパイスレストラン0014

■このお店の“ホリデーランチ”メニューを見ると、“ランチメニュー”の意味が分からなくなるぐらいの種類の多さです。

普通は、昼のお客さんが集中する時間に手早く料理を出すために、数種類に絞って、かつコストも抑えて提供するのがランチですよね。

このお店の“ホリデーランチ”は、A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、M、S(?)の14種類です。

まぁ、選択肢が多いという点では、お客さんにとっては良いことなのですが。(逆に、選択に迷っちゃいますけど…)

■メニューは全て写真入りで解説付きなので、とっても親切です。

メニューをしばらく眺めてから、隊員は、“Cランチ=五色カレーランチ”(1,344円)をチョイスします。

ビーフカレー、バターチキンカレー、キーマカレー、ホウレンソウカレー、ベジタブルカレーの5種類のカレーに、ナンとチャイが付いてきます。

ナンは、プレーンナン、ガーリックナン、ホウレンソウナン、パンプキンナン、レーズンナン、スパイスナンの6
種類からの選択で、隊員はガーリックナンにします。

■一方、隊長のセレクトは、“Gランチ=イケブクロセット”(1,050円)です。

タジンナベのマサラカレーに、サラダ、ナンとライスが付いてきます。

マサラカレーは、プローンマサラ、チキンマサラ、ヤサイマサラの3種類からの選択で、隊長はチキンマサラにします。

待つこと5分少々で、カレーたちの登場です。

【Cランチ 五色カレーランチ】

120428.池袋・GARA スパイスレストラン0038

■実はこのメニュー、お店の一番人気(一押し?)のようで、上記雑誌“ぴあ池袋食本”でも写真入りで紹介されています。

料理が運ばれて来て、綺麗な5色のカレーも目を引きますが、巨大な“ナン”もインパクトがあります。

大きさは50cmほどはあるでしょうか。油でてかてかした表面には香ばしいガーリックが振られています。

食べてみると食感はもっちもち。かすかに甘味が付いていて、ガーリックの香りもよろしく、“ナン”だけでも美味しく食べられます。

120428.池袋・GARA スパイスレストラン0041

■5種類のカレーは、マイルドでクリーミーなのが共通点です。違いはこんな感じです(辛さ5段階で5が激辛)。

・ベジタブルカレー(写真前列左)
 …【辛さ3】大きなじゃがいもが見えますが、他にもカリフラワー、ニンジン、インゲン、グリンピースが
   入っています。カレーはきりっとした辛さで、野菜に甘味さえ感じる、奥深いカレーです。

・ビーフカレー(写真前列中央)
 …【辛さ4】しっかりとした辛さのあるカレーの中に、大きな牛肉の塊が入っていてしっかりコクが出ています。
   辛さ&コクで、隊員個人としては最も美味しいと思ったカレーです。

・キーマカレー(写真前列右)
 …【辛さ2】鶏の挽肉から出る旨味がカレーに行き渡っています。香辛料は日本人にも馴染み深いベーシックな
   ものなので、食べやすいカレーです。

・バターチキンカレー(写真後列左)
 …【辛さ2】バターが効いた濃厚なマサラ・カレーです。中に入っている柔らかい鶏肉(ささみ肉)にも味が馴
   染んでいて美味しいですね。

・ホウレンソウカレー(写真後列右)
 …【辛さ1】新鮮なホウレンソウの風味がする、クリーミーなカレーです。具材には、ちっちゃなお餅のような
   もの(?)が入っています。

日本人向けにアレンジされているというのは、辛さを抑えているという意味だったんですね。

辛さは抑えてあっても、香辛料はしっかり使ってあるので、十分インドらしさを感じることができます。

趣向の異なる5種類のインドの味わいを同時に楽しめるので、インドカレー入門にも良い感じです。

【Gランチ イケブクロセット】
120428.池袋・GARA スパイスレストラン0033

■インド人の店員さんが、グローブを付けてタジンナベの蓋付きで持って来て、卓上で蓋を開けてくれます。

中から出て来たカレーは、ぐつぐつと煮えたぎっていて、立ち込める香りだけでも辛さを感じます。

実際にも、複雑な香辛料使いのカレーは、かなりしっかりした辛さがあります。ベースの野菜はトマトでしょうか? 野菜を感じますね~♪

具材は、焼いた鶏肉と、緑ピーマン・赤ピーマンで、辛いカレーと馴染んで美味しくいただけます。

ただ、食べていると、時々スプーンに混入してしまう、スパイスとして入っている生姜と青唐辛子が鬼のパンチ力を見せます。これには、辛いものが得意な隊長もたじたじです。。。

このメニューは、香辛料を容赦なく使い、辛さの中にもベースの旨味、素材の旨味を追求した本格的なインドカレーですね~♪

120428.池袋・GARA スパイスレストラン0030

■サラダは、レタスの上に、玉ねぎ、トマト、茹でた豆類が載っています。

茹で豆は、ヒヨコマメをはじめ、いろんな色の、いろんな種類の豆が載っていて、見た目にも綺麗です。

ドレッシングの味付けは、ビネガーベースですが、ちょっと甘味もあります。珍しい味ですが、さっぱりとしてかなり美味しいですね~♪

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【アイスチャイ】
120428.池袋・GARA スパイスレストラン0047

■Cランチにはチャイが付いてきます。ホットとアイスが選択できるので、アイスにしてみました。

香りが強めのチャイで、香辛料がガンガン入った料理の後に飲むと、口の中が本当にすっきりします~♪

■総括としては、インドカレー入門者から、インド・スパイス・フリークまで、幅広い人がインドカレーを楽しむことができるお店です。

辛さを抑えた入門者バージョンも、ちゃんと香辛料をたっぷり使っているので、本場のインド料理を味わえます。

辛さが問題がない人向けの料理は、複雑な香辛料使い全開で、素材の旨味を引き出す、インド料理の妙を堪能でいます。

店の雰囲気だけでもかなりいいので、夫婦、カップル、女子会などにも向いていると思います。

次回は、店のお勧めというスパイスグリルの実演を見に来たいと思います~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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池袋No.1スープカレー=カリーレストランヨシミ

『多彩なアレンジ・カレーを召し上がれ~♪』

   ~カリーレストラン ヨシミ・池袋パルコ店

■今日は、池袋でふらふら買い物をしていて、その途中でランチです。

駅の周りだけでも、東口なら西武百貨店、パルコ、西口なら東武百貨店、ルミネ、エソラなど、いくつものレストラン街があるため、食べ物のテーマを決めていないと、毎回非常に悩みます。

そんな中で、ここ半年のトピックとしては、パルコのレストラン街が改装され、11月にリニューアルオープンしたことがあります。
池袋初進出のお店を含めて店選びができるので、今日はパルコに行ってみます。

■池袋パルコ7・8階の新しいレストラン街を“TABEBUKURO - タベブクロ”と言うらしいのですが、ほぼ全面改装したものの、実は新しいお店と前からあるお店のリニューアルが混在しています。

どのお店も最新の造作になっているので、綺麗でお洒落で、非常に魅力的に見えます。その分、お客さんも多いですね~♪

そんな中で、以前訪問したことがあって、まだブログにしていなかったカレー屋さんを発見!

気分にもマッチしているので、このお店にします。 “カリーレストラン ヨシミ”です。

120211.池袋・カリーレストランヨシミ0005

札幌発祥のカレー店“YOSIMI”は、1983年にオープンし、現在ではレストラン、カリーレストラン、スイーツの業態で全国13店舗を展開しています。

調べてみると、札幌発祥のお店ではありますが、札幌でのスープカレー・ブームのメイン・プレーヤーではないようです。
(食べログの北海道エリア、カレー人気順ランキングでは、155位/990軒と、そんなに高順位ではありません。)

札幌以外の地方では、札幌のカレー店=スープカレーの美味しいお店、というイメージに乗って、人気を博しています。

出店場所は、ほとんどがパルコのレストラン街で、札幌店、仙台店、池袋店、名古屋店、福岡店に出店しています。

パルコ池袋店には、“カリーレストラン ヨシミ”の他、“エッグレストランOMS(オムズ)”という卵料理専門店も出店しています。

120211.池袋・カリーレストランヨシミ0010

■念のため、いつもの通り、食べログの“池袋”エリア、“カレー”人気順ランキングを確認してみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログを参照できます~♪)

第1位 エー・ラージ (インド料理)
第2位 もうやんカレー 池(池袋店) (欧風カレー)
第3位 野菜を食べるカレー camp express・池袋店 (カレーライス) (訪問済みブログ未掲載)
第4位 メコン (タイ料理)
第5位 古奈屋・池袋東武スパイス店 (カレーうどん)
第6位 伝説のすた丼屋・池袋店 (丼もの、カレーライス)
第7位 カリーレストランヨシミ・池袋パルコ店 (スープカレー) (訪問済みブログ未掲載)
第8位 GARAスパイスレストラン・池袋店 (インド料理) (訪問済みブログ未掲載)
第9位 ティーヌン・ルミネ池袋店 (タイ料理) (池袋パルコ店(閉店)に訪問済み)
第10位 マルハバ (パキスタン料理) <未訪問>

こう見てみると、池袋のカレー地図は、バリエーション豊かで面白いですね。

そんな中で、変り種“スープカレー”のお店として、人気を博しているようです。

■お店は、池袋駅東口寄りのパルコの8階にあります。(以前は7階にあったと思います。)

お店についたのは14:00ごろです。さすが週末ということもあって、どのお店も満席で順番待ちです。

このお店も満席で、前に3組ほどの待ち客がいます。店内はあ60席ほどあり、並んで10分ほどで席に案内されました。

120211.池袋・カリーレストランヨシミ0015

■カレーのメニューは、大きく分けて4系統あります。メニューに基づき、簡単に解説すると、こんな感じです。

・熟成30年カリー(3種類) オーナーシェフ勝山ヨシミ氏が30年かけてたどり着いた、スパイスの香りと辛みのバランスを
                  大切に仕上げたカレーで、2011年度JAL国際線機内食に採用されたそうです。
・スープカリー  (5種類) 札幌発祥の新名物で、さらっとしたスープに北海道産のたっぷりの具。
・焼きカリー    (3種類) カレールウをライスに掛けて、チーズや野菜を載せて、オーブンで焼いたもの。
・カレー麺     (2種類) 池袋店限定だそうで、本格スパイスが香るスープに、札幌西山製麺製の麺を合わせている。
                  カレーちゃんぽん麺、カレーつけ麺がある。

う~ん、これはなかなか迷いますね。カレー麺以外のカレーには、人気No.1メニューが明示されています。

迷った結果、隊長は“焼きカリー”の中から、人気No.1と書いてある“卵とチーズの焼きカリー”(980円)を選びます。

隊員は、お店の看板メニュー“スープカレー”は外せず、その中から人気No.1の“知床鶏の北海道メークイン”(1,280円)にしてみます。

プラス200円で、ソフトクリームか飲み物が付くというので、ソフトクリームとアイスコーヒーを頼んでみます。

【札幌スープカリー/知床鶏と北海道メークイン】
120211.池袋・カリーレストランヨシミ0032

■スープカレーの中に、骨付きの鶏肉と、キャベツ、じゃがいも、かぼちゃ、ニンジン、ナス、ししとうが入っています。

スープカレーは、しっかりスパイスが効いたコク深いもので、“スープ”という単語からくる薄い感じはありません。

このスープでしっかりと煮込まれた鶏肉は、スプーンで切れるほど柔らかく仕上がっています。

北海道産の野菜たちは、大きめにカットされていて、存在感と食べ応えがあります。

全体として、“北海道らしさ”を強調したメニュー、という印象です。オリジナリティ満点で、美味しいですよ~♪

【卵とチーズの焼きカリー】
120211.池袋・カリーレストランヨシミ0029

■アツアツの鉄板に載って、“焼きカリー”の登場です。

ご飯の上にカレー、チーズ、赤パプリカ、黄パプリカを載せて、オーブンで焼き、最後に半熟卵を載せてあります。

食べてみると、“カレードリア”のような味わいですが、カレーが特に濃厚で美味しく、クセになりそうです~♪

【ソフトクリーム】
120211.池袋・カリーレストランヨシミ0045

■このお店の看板商品の一つ、食後のソフトクリームです。

北海道の函館牛乳100%を使用していて、鮮度を保つため、毎日空輸しているそうです。

ミルクの味が豊かでコクがあるのですが、甘さがかなり控え目で、さっぱりしています。

これなら甘党でなくても、ファンになる人がいるでしょうね。

【アイスコーヒー】
120211.池袋・カリーレストランヨシミ0048

■ここで意外な伏兵が。いつものように食後のアイスコーヒーを注文したところ、かなり美味しい一杯が出てきました。

コーヒーの香り、味がしっかりしていて、下手なコーヒー専門店のアイスコーヒーよりも美味しいんです。

■総括としては、バリエーション豊かなカレー料理を楽しめる、カレーのテーマパークのようなお店です。

通常、カレーのバリエーションといえば、ルーツの違い(インドカレー、欧風カレーなど)や、食材の違い(チキンカレー、ビーフカレーなど)を出すのが一般的かと思います。

でも、このお店では違っていて、王道の日本風カレーだけでなく、スープカレー、焼きカレー、カレーつけ麺など、カレーの調理法でバリエーションを出している点で他店と差別化しています。

お客さんとしては、メニューごとの変化を楽しむという意味では、食材違いのバリエーションよりも、こちらの方が楽しいでしょうね。

さすがデパート内のお店ということで、お値段はそれなりに高く、一品の量が少ないので、日常利用に向いているかという観点で行くと、必ずしもCPが高いとは言えなさそうです。

量が少なくても料理は美味しいし、お店は綺麗なので、ショッピングをしながら、食事をしたり、スイーツを食べたりしたい女性には、向いているんでしょうね。

たまには変わったカレーをお洒落な雰囲気で楽しみたい方におススメです~♪

ごちそうさまでした~!

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欧風&インド風カレー食べ比べ@池袋=トプカ

『欧風もインド風も、どっちのカレーも本格的~♪』

   ~欧風&インド風カレー専門店 トプカ・池袋店

■B級グルメの代表と言えば、やっぱりラーメンとカレーですよね。

池袋では、ラーメン店はずいぶんと廻ったものの、カレーのお店はまだまだです。今日はカレー屋さんを探検します。

ひとくちに“カレー”と言っても、欧州カレー(日本式カレー)、インドカレー、タイカレーなど、種類は多彩です。

最近では、特にインドカレーが注目されていて、インドカレーでも油分が多く濃厚な味わいの北インドカレーと、暑い気候に合わせて唐辛子が多い南インドカレーは、明確に区分されつつあります。

カレー通でない限り知られていませんが、カレーの世界にも、しっかり流行り廃りがあるんですね~♪

■食べログで、“池袋”の“カレー”人気順ランキングを見ながら、その多様性を見てみます。

(↓訪問済みのお店には、リンクで過去の訪問時のブログを参照できます~♪)

第1位 エー・ラージ (南インドカレー)
第2位 もうやんカレー池(池袋店) (日本式カレー)
第3位 野菜を食べるカレー camp express・池袋店 (日本式カレー) <未訪問>
第4位 メコン (タイカレー)
第5位 古奈屋・池袋東武スパイス店 (カレーうどん)
第6位 伝説のすた丼屋・池袋店 (←“すた丼”への口コミ数で、ここに乱入してきています…)
第7位 GARAスパイスレストラン・池袋店 (北インドカレー) <未訪問>
第8位 ティーヌン・ルミネ池袋店 (タイカレー) (池袋パルコ店に訪問済み)
第9位 マルハバ (パキスタンカレー、北インドカレー) <未訪問>
第10位 バロッサ (欧風スープカレー) <未訪問>

こう見渡してみると、結構バリエーションが賑やかで、楽しいですね。

第6位までが、池袋のレストラン人気順ランキング・トップ100に入ってきます。

■その続きも見てみます。(もちろん、すべて未訪問ですが…)

第11位 トプカ・池袋サンシャインシティ店 (欧風カレー、インドカレー)
第12位 ピラブカウ・池袋店 (タイカレー)
第13位 ランチハウス ミトヤ (定食屋系日本式カレー)

ん~? 第11位のお店は、どこかで名前を聞いたことがありますね。。。どこだったでしょう?

あ~! “横濱カレーミュージアム”に出店していたお店だったんですね。

110812.池袋・トプカ0000

■“横濱カレーミュージアム”は2001年から2007年まで、横浜市中区伊勢佐木町にあった、カレーのテーマパークです。

一説には、1994年にオープンした“新横浜ラーメン博物館”に対抗して作られたとも言われていたそうです。

全国の有名なカレー店が集結している、というのが売りで、“トプカ”は、“パク森”、“メーヤウ”、“エチオピア”などの有名店とともに出店していたんですね。

自分は訪問したことはないのですが、グルメ雑誌などのカレー屋記事では、よく出てきます。

■“トプカ”は、神田に本店を置く、欧風カレーとインド風カレーの両方を手掛けるカレー屋さんです。

トプカのHPによると、名前の由来は“トップ・クオリティ・オブ・カレー”の略なんだそうです。

いろんな情報を組み合わせると、インドカレーが一般的ではなかった2000年代に、本格的インドカレーを出す店として、その普及に貢献したお店のようです。

そのトプカの唯一の支店が池袋にある、というわけです。

■なお、“横濱カレーミュージアム”なき後、“トプカ”は、“エチオピア”“デリー”“本郷プティフ”“京橋ドンピエール”といった有名店とともに“東京カレー屋名店会”を結成しています。

そして、国民食たるカレーの食べ比べができるお店、というコンセプトで、有楽町イトシア地下1階にお店を出しています。

最近、池袋西武百貨店のレストラン街にも出店したみたいなので、機会があったら行ってみたいですね。

■“トプカ”のこだわりは、カレーの具に合わせて、ルーを使い分けていることなんだそうです。

注文を受けてから、一皿ごとにフライパンで調理するそうで、その際に具材に合わせて、ルーを使い分けています。

そして、店長さんは調理したカレー全皿を味見してから提供するそうです。すごいこだわりようですね~♪

(東十条のラーメンの名店“麺処ほん田”の店主さんも、かなりの頻度でスープの味見をします。)

110812.池袋・トプカ0004
(メニューの表紙には、やや“キモイ”イラストが入っています。でも、本店のイラストの方がもっと“キモイ”んですよ…)

■お店は、池袋サンシャインシティ・アルパ地下1階の“味の小道”というレストランゾーンにあります。

JR池袋駅から来ると、東急ハンズ横の地下入口から地下に入って、サンシャイン入口の手前を右に行ったところにレストランが5店ほどあり、その一つになっています。

お店に着いたのは12:10ごろ。昔ながらの日本のカレー屋(または喫茶店)風の店内には、客席が28席ありますが、ほぼ満席です。

110812.池袋・トプカ0007

■メニューは、大きく分けると“欧風カリー”と“印度風カリー”の2系統があります。

日本式カレー狙いの隊員は、“欧風カリー”から、ベーシックな“欧風ポークカリー”(880円)をセレクトします。

メニューには、「スパイスで煮込んだポークと肉汁の浸み込んだ欧風ルー。」と紹介されています。

辛い物好きの隊長は、“インド風カリー”から、人気の“ムルギカリー”(880円)を選びます。

メニューの解説だと、「数多くのスパイスで煮込んだインド南部の家庭で人気の来客用カリー。激辛!」と紹介されています。

この2系統は両方違うアプローチで作り上げるようなので、両メニューの食べ比べも楽しみです~♪

【スープ】
110812.池袋・トプカ0014

■ベースはチキンコンソメのような、トマトのようなスープですが、たくさん香辛料が入っていて、強烈なんです。

このスープを飲んで、香辛料慣れしてからメインのカレーを食べてください、と言わんばかりの味の強さです。

【欧風ポークカリー】
110812.池袋・トプカ0019

■“欧風カリー”については、メニューで次のように製法を解説しています。

「バターや白ワインなどを使って飴色になるまで炒めた玉ねぎに、20種類以上のスパイスを加えコクと旨味を出し、鶏がらスープやフルーツを加え、12時間じっくり煮込んで作りあげた一品です。」

ラグビーボール状に盛られたご飯は、推定250gぐらいでしょうか。

粘度の高いカレールーの中に、柔らかそうな豚肉がごろごろと入っています。

110812.池袋・トプカ0021

■食べてみると、重厚感のある深い味わいで、野菜やフルーツがしっかり溶け込んでいる感じがします。

味付け自体は、辛さはさほど感じません。(メニューには、辛さ度合い1=甘口、と書いてあります。)

むしろ、野菜・フルーツ由来の甘味が心地良い味です。

カレールーは、ご飯との相性も良く、どんどん食べ進んでしまいます。美味しいですね~♪

3cm立法大のサイコロ状の豚肉は、適度に脂身が入っていて、とってもジューシーです。カレールート一緒に食べると、旨味がいっそう増します。

いろいろ考えながら味わっていると、あっという間に食べ終わってしまいます。

男性には、量的にちょっと足りないかもしれませんね。

【ムルギカリー】
110812.池袋・トプカ0023

■“印度風カリー”の製法は、メニューの説明書きによると次のとおりです。

「インドでも広く親しまれている伝統的なインドカリーを独自に仕上げ、シナモンやカルダモン、クミンなどで香りや辛さを引き立てています。」

カレーの粘度が低いからか、ボウル状のお皿に入っています。見た目からも、ルーはさらさらした感じです。

こちらもご飯はラグビーボール状に盛られています。

110812.池袋・トプカ0025

■カレーを一口食べてみると、最初はスパイシーさを感じないのですが、徐々に辛さを中心に感じてきます。

本格的にスパイスを感じられるようになると、その種類の多さ、複雑さを楽しめるようになります。

ルー自体の粘度が低いせいか、スープカレーのような感覚で、コクや旨味はそこそこ(そんなに深くない)感じがします。

かえってその方が、日本人にとっては食べやすいかもしれません。

具材は、鶏肉、じゃがいも、なす、ピーマン、にんじん、玉ねぎです。いずれもしっかり煮込まれていて、柔らかくて美味しいです。

時々口の中に入る月桂樹の葉っぱを取り除きながら食べ進むと、こちらもあっと言う間に完食です。

110812.池袋・トプカ0012

■総括としては、欧風カレーもインド風カレーも、どちらも本格的で、かつオリジナリティがあります。

欧風カレーの味わいの重厚感は、野菜やフルーツなどの素材をしっかり積み重ねた証です。

また、インドカレーの方は、日本人には違和感がない味に仕上げつつも、複雑なスパイス構成でエスニックなインドの雰囲気を味わえます。さすがインドカレー普及の功労者です。

まったく方向性の異なるカレーを同時に味わえること自体、このお店の個性にもなっているので、エスニックなカレーが苦手な人とでも一緒に入れるところがいいですね~♪

ごちそうさまでした~!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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