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麺処花田〔2回目〕(2杯目)=池袋ラーメン店めぐり(その80)

『美味しい辛味噌ラーメン~♪』

   ~麺処花田

■味噌ラーメンと唐辛子はすごく相性がいいんでしょうね。

味噌ラーメン屋さんでは、だいたい辛いメニューの設定があります。

“蒙古タンメン中本”の人気は、まさにこのことを証明しているようなものなんでしょうね。
(→蒙古タンメン中本のメニューは、ただいま4種類制覇。1杯目&2杯目3杯目4杯目をご参照ください(^-^)v)

■唐辛子の辛さ自体は、舌の味覚ではなく“痛点”に訴えるものなので、食べ物に唐辛子を入れることはある種“邪道”だと思っていました。

ただ、唐辛子って、ただ辛いだけじゃないみたいです…

食における“唐辛子”の役割は、世界中の料理を見渡すと、辛味による“刺激”よりも唐辛子から出るダシのような“旨み”の方が広く用途となっているんだそうです。
(先日NHKテレビの“ためしてガッテン”という番組でそう言ってました~(*^-^*)/)

“中本”の激辛ラーメンを食べると、辛いものが苦手な自分でもそう思います。

だって、“旨い”んだもん~! 

101031.・池袋・麺処花田 001
(入口の横には、いつのまにかこんな“のぼり”が…。メニュー増えてる?!)

■今日は、池袋グルメ探検隊の都内おすすめ味噌ラーメン店の一つ、“麺処 花田”の辛味噌メニューを味わってみます。

このお店は今年4月末にオープンしたのですが、その時以来の基本メニューは“味噌”と“味噌つけめん”の2種類だけでした。

101031.・池袋・麺処花田 009

■その後、いつの間にか“辛味噌”と“辛味噌つけめん”の2つの“辛”メニューが追加されたようです。

1回目訪問時の券売機と2回目訪問時の券売機(↓)を見比べると、確かにボタンが増えてます。)

せっかくなので、辛い物好きの隊長に“辛味噌”(790円)にチャレンジしてもらいます。

101031.・池袋・麺処花田 010

■開店から半年たって、メニューが追加されたのもあるのですが、平日昼間のサービスも増えたようです。

その1)野菜大盛り  無料
その2)にんにく増し 無料
その3)ランチごはん 無料

さすが、人気店になってもこの場所は“ラーメン激戦区”、集客努力に抜かりがありませんね~♪

101031.・池袋・麺処花田 012
(店員さんの背中には、こんな台詞が…。気合入ってます~♪)

お腹が空いていた隊長は、“野菜大盛り”にトライしてみます。

【辛らーめん】
101031.・池袋・麺処花田 016

■まずは、野菜炒めと味噌のいい香りがするスープから味わってみます。

“花田”では、1杯ごとにしっかりした量の野菜を炒めているため、最初の香りも格別です。

むむむ~!美味しいですね~! でも、あんまり辛くないです~♪

ベースの動物系スープ(豚骨&鶏ガラかな)がしっかりと深いコクがあり、白味噌主体のブレンド味噌が素晴らしいので、スープだけでも十分に楽しむことができます。

“辛味噌”は、見た目も味も、基本メニューの“味噌”に“一味唐辛子”を入れただけに見えます。

かなり辛い味噌ラーメンを期待して注文した人からすると、ちょっと残念かも…

101031.・池袋・麺処花田 017

■次に、ラーメンにしてはけっこう太い、三河屋製麺のストレート麺を食べてみます。

う~ん、やはり相変わらず、めっちゃ美味い!

この麺は、熱いラーメンのスープに漬かっていても、噛んだ時の小麦の風味と甘みがしっかり感じられます。

■スープの白味噌もちょっと甘く、野菜炒めも自然の甘みがあって、麺も小麦の甘みがあります。

まったく異なる自然な甘さのコラボレーションが、この味噌ラーメンの“旨さ”のポイントだと思います。
(自分で勝手にそう解釈しています~)

101031.・池袋・麺処花田 018

■たっぷりのもやし、青ネギ、にんじんの野菜炒めの上に、大量の白髪ネギが載っています。

野菜炒めの合間から、脂が程よいジューシーなロールチャーシューとメンマが覗きます。

野菜炒めが大量に載っていても、スープのコクが薄まっていないのが、さすがです!

■総括としては、“辛味噌”は、基本メニューの“味噌”ラーメンを一味唐辛子でちょっとだけ辛くしたものといえそうです。

“味噌”ラーメンが、素晴らしい出来なので、自分は気にならなかったのですが、もっと辛い味噌ラーメンを想像して注文した人は、卓上に用意された一味唐辛子を追加投入しなければならないでしょうね。

隊長も、「味噌ラーメンとしてはかなり美味しいけど、辛くないのが期待はずれ…」とおっしゃっていました。

おすすめレベルは、引き続き5+(かなりおすすめ!)としておきまーす。

※ちなみに、“味噌”ラーメンと“味噌つけめん”の比較でいくと、“味噌つけめん”もけっこう美味しいのですが、“味噌”ラーメンの方が圧倒的に美味しいと思います。スープと麺の相性の良さが抜群です~!

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麺処花田〔2回目〕(1杯目)=池袋ラーメン店めぐり(その80)

『味噌ラーメンの季節到来~♪』

   ~麺処花田

■最近、だんだん寒くなってきましたね~♪

いよいよ、ラーメンの季節到来です~!

どのラーメン店も、1ヶ月前より客の入りがいいように見えます。

※自分としては、夏の間もずっとラーメンを食べ続けてきたので、そんな感じはしませんが… ヾ(;´▽`A``

ただ探検隊としても、季節を感じたくなったので、今回は特に季節感のある“味噌ラーメン”を食べに行くことにしました。

■ラーメンデータベースのスープ別ランキングで、“味噌”を指定すると、こんなお店が並びます。

第1位 味噌麺処 花道 <未訪問>
第2位 麺処 くるり
第3位 旬麺 しろ八 ←○

第8位 西麻布五行 (銀座五行に訪問済み)←○
第15位 純連・東京店
第16位 らーめんダイニング ど・みそ・京橋本店
第20位 麺処花田
第21位 二代目つじ田味噌の章
第34位 蒙古タンメン中本・本店 (池袋店に訪問済み)
第43位 麺恋処いそじ ←○

美味しい味噌ラーメン店が並んでいますが、味噌らーめん店という認識がなくて味噌ラーメンを頼んでいないお店(○印のお店)も挙がっているのが意外です…

そんな中で、今日は地元・池袋の“麺処花田”に隊長を連れて訪問することにします。(前回は隊員一人の訪問だったので~)

101031.・池袋・麺処花田 002

■お店に着いたのは、13:00ちょっと前。久しぶりに訪問すると、4月オープンの新店にもかかわらず、店外まで行列ができています。

新規開店後、間もなく訪問し、「美味しい!美味しい!」と騒いだ自分としては、行列は嬉しい限りです。

カウンター席が14席ありますが、店外に12人の行列。席が回ってくるのに30分ほどかかりました。

101031.・池袋・麺処花田 011

■メニューは、“味噌”“辛味噌”“味噌つけめん”“辛味噌つけめん”の4種類です。

前回訪問時は、“味噌”(790円)を食べたので、今回は“味噌つけめん”(890円)を試してみます。

“味噌”はすごく美味しかったのですが、“味噌つけめん”はどうでしょう~?

麺の量はデフォルトで250g(!)もあるようなので、そのまま注文します。

【つけめん】
101031.・池袋・麺処花田 022

■まずは、三河屋製麺製のピカピカの太ストレート麺から食べてみます。

口当たりがつるっつるで、歯応えがもっちもちです。ただ、太さがあるので、噛み応えがしっかりあります。

噛み続けていると、小麦の風味がし始め、同時にかすかに甘みが出てきます。

美味しい麺ですね~!

101031.・池袋・麺処花田 020

■続いて、つけ汁を味わってみます。

むむむ、確かにしっかり味噌の味! 濃厚で、うまい~!

ベースは豚骨スープで、そこに赤味噌と白味噌をブレンドして投入してあります。(味噌は白味噌中心です~)

さらに、野菜炒めの香りと旨みが加わっています。

味噌のつけ麺を初めて食べたので、食べる前は「味噌味でしっかりしたつけ汁にするのには無理があるのでは?」と思っていましたが、かなりしっかりしていたのでビックリしました。

101031.・池袋・麺処花田 021

■つけ汁にけっこう濃度があるので、麺を浸けるとしっかりと麺に絡みます。

野菜炒めがしっかり入った味噌つけ麺で、ここまで濃度を高めているのにはビックリです。

※ただ、表現が難しいのですが、このお店の“味噌らーめん”のスープと麺の絡み・相性が素晴らしいので、それと比べると若干落ちますが。。。

101031.・池袋・麺処花田 023

■具材は、いろんな種類の野菜が入った野菜炒め、チャーシュー、メンマ、白ネギです。

このお店の野菜炒めは本当に美味しくて、一注文ごとに店主さんが中華なべで炒め、すべて味見した上で完成します。

店主さんは、一日働いたら味見だけでお腹が一杯になっちゃうんじゃないかと心配になるほどです。

チャーシューは、小さいのですが脂身の多いタイプなので、口に入れると味の変化を楽しめます。

■総括としては、味噌つけ汁をよくここまで高濃度に仕上げたな、と感激する一杯です。

これなら暑い時期でも、味噌麺を美味しく食べられますね~!

ただ、このお店の本当の美味しさを味わいたいのなら、迷うことなく“味噌らーめん”を選択すべきだと思います。

麺・スープ・具材のそれぞれのレベルが高く、かつ3要素のバランス・絡み方が超ハイレベルだからです。

この一杯のおすすめレベルは5(かなりおすすめ~!)です。


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麺屋桑田(2杯目)=池袋ラーメン店めぐり(その73)

『サザンのメロディーに乗って~♪ 鴨がネギ背負って~?』 

  ~麺屋桑田(つづき)

■このお店は、食べログの“池袋”エリア、点数順ランキングからピックアップしました。

点数順ランキングは、口コミ投稿者の主観で適当に付けた点数の平均点で順位が付くので、通常はあまりあてにならないと思っているランキングです。

ただ、探検隊の本拠地“池袋”に限っては、カバー漏れ・取りこぼしのないようチェックリストとして使っています。

第1位 鶏そば専門店 前略っ。まるきゅう
第2位 馳走麺 狸穴
第3位 麺屋ごとう
第4位 屯ちん・池袋本店
第5位 瞠・池袋店
第6位 まるきゅうらあめん
第7位 麺処花田
第8位 BASSOドリルマン
第9位 つけ麺屋やすべえ・池袋店
第10位 鶏の穴
第11位 麺屋桑田 <当時未訪問>
第12位 創新麺庵生粋・池袋本店
第13位 中華そばターキー <未訪問>
第14位 KING KONG
第15位 麺場七人の侍
第16位 東池袋大勝軒
第17位 蒙古タンメン中本・池袋店
第18位 らーめん・つけ麺 我家
第19位 ラーメン二郎・池袋東口店
第20位 麺創房 無敵家

というわけで、未訪問店は2軒。上から順に第11位“麺屋桑田”に訪問することになったわけです。

100918.池袋・麺屋桑田001

■メニューの復習をすると、基本メニューは、ラーメン系が“ら麺”“塩ら麺”、つけ麺系が“つけ麺”“茶山つけ麺”です。これに限定メニューとして、昼は“鴨んら麺”(限定10食)、夜は“味噌ら麺”があります。
(夏メニューとして、昼夜限定10食で“冷やしら~油麺”。)

『新しいお店に行った時は、定番人気メニューをデフォルトで注文する』というのが探検隊の鉄則です。

100918.池袋・麺屋桑田003

ただ、今日は“限定”という言葉に引かれて、ついつい“鴨んら麺”(700円)を選んでしまいました。

これが吉と出るか、凶と出るか…

ちょっと楽しみです~♪

【鴨んら麺】
100918.池袋・麺屋桑田019

■まず、あっつあつのスープから味わってみます。

むむむ。。。これは、うまーーーーーーい!

ベースは、豚骨・鶏ガラ・魚介のトリプルスープですが、とっても深いコクがあります。

これにこだわりの“かめびし醤油”を更に小鍋で煮立て、“鴨んら麺”専用の調味料に仕立ててあります。

色は濃いのですが、味はまろやかで、ベーススープとの相性もバッチリです。

このスープだけでも、どんどん飲みたくなってしまう美味しさです。

■続いて、中細ストレート麺を食べてみます。

この麺も“茶山つけ麺”の麺と同様、食感がつるっつるで、歯応えと喉越しがとってもいい、小麦の風味が生きた麺です。

100918.池袋・麺屋桑田022

■このつるつる麺と、コクのあるしっかりしたスープとの相性はピッタリです。

スープは麺の表面に薄い油膜を作ったかのようにしっかり絡んで口に運ばれます。

つるつる麺はスープと絡むことで、さらに滑らかさが増します。

100918.池袋・麺屋桑田020

■具材は、鴨肉チャーシュー、白ネギ、海苔です。

まず、鴨肉チャーシューは燻製になっていて、香ばしい香りがします。鴨肉特有の臭みは燻製にすることで消されていて、噛むと甘味のあるジューシーな鴨肉の旨みが溢れてきます。

また、鴨肉と一緒にネギを食べると、これがまた美味!鴨とネギはセット物なんですね~♪

■総括としては、非常に完成度の高い、美味しい“鴨ラーメン”です。

具材と一体になった濃厚スープと、つるつるで喉越しがいい美味しい自家製麺。

基本がしっかりしているところに、つぼを押さえた鴨肉調理。

いや~、こんなに美味しいなら、定番メニューにして欲しいですね。

定番メニュー以外で、こんなメニューを出してくるところに、“麺屋桑田”店主の技術力の高さとセンスを感じます。

おすすめレベルは5++(かなりおすすめ!!)です~♪

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麺屋桑田(1杯目)=池袋ラーメン店めぐり(その73)

麺屋 桑田 ~池袋50軒目~

■この8月末、池袋に新店として“KING KONG”が開店したのですが、これにまったく気付かず、先日あわてて訪問しました。

この件があって以降、我々“池袋グルメ探検隊”としては、どうも池袋の手薄感が払拭できません。

思い返せば、今年の初めから4月末までに、池袋のラーメン店ばかり40軒をストイックに探検して回りました。

その後、池袋に手詰まり感が出てきたため、5月から8月までは池袋以外の東京都内各地の名店を中心に探検を続けました。

5月以降、池袋の店を訪問した回数は29回、新店訪問はわずか9店。ほとんどが、一度訪問して美味しかったお店の再訪でした。

今日は、食べログで“池袋”エリア・人気順ランキングを確認して未訪問店を回ってみます。

上から順にリストを見ると、第11位に“麺屋桑田”というお店が未訪問になっているので、今日はこのお店に行ってみます。

100918.池袋・麺屋桑田002

■お店は、池袋東口を出て、右向き(新宿方面)に明治通りに沿って7分ほど進み、左側に“肉のハナマサ”が見えたらその先を左折し、20m行った右側にあります。住宅街の中に、きれいなお店が現れます。

看板をよく見ると、本物(?)のギターがくっついています。店長さんの名前が“桑田”でサザンオールスターズが好きなので、このオブジェに繋がっているそうです。

お店に着いたのは14:20ごろ。さすがに昼食時間は終わっているのですが、ひろびろカウンター席8席にお客さんが4人いました。

バック・ミュージックはすべてサザンの曲、またはサザンのカバー曲です。

100918.池袋・麺屋桑田006

■基本メニューは、ラーメン系が“ら麺”“塩ら麺”、つけ麺系が“つけ麺”“茶山つけ麺”です。これに限定メニューとして、昼は“鴨んら麺”(限定10食)、夜は“味噌ら麺”があります。
(夏メニューとして、昼夜限定10食で“冷やしら~油麺”というメニューもあります。)

つけめん系は、以前は月・水・金は“つけ麺”、火・木・土は“茶山つけ麺”と分かれていたようですが、現在はなくなったようです。
まずは、雑誌などでも取り上げられている“茶山つけ麺”(850円)を注文してみます。

“茶山”は、“ちゃやま”と読むのではなく、“サザン”と読むのが正しいようです(笑)。

【茶山つけ麺】
100918.池袋・麺屋桑田023

■見た目から面白いつけ麺ですね~♪

麺のお皿の上には、チャーシュー、メンマ、海苔、かまぼこ(?!)が載っていますが、麺の一部に“お茶の粉末”(!!)が振りかけられています。

このお茶は“茶山(さざん)”という名前で、サザンの桑田佳祐の幼馴染が経営するお茶屋さんのオリジナルのお茶なんだそうです。しゃれにも気合が入っています~!

100918.池袋・麺屋桑田027

■まずは、中ストレート麺から味わってみます。

食感がすごくつるっつるで、噛むと適度な歯応えとほのかな小麦の香りがしてきます。

喉越しもすごく良くて、美味しい麺ですね~!

お店の説明によると、香川直送のうどん用の小麦粉をメインで使った自家製麺だそうです。

100918.池袋・麺屋桑田025

■カウンターの上にある“茶山つけ麺の食べ方”という説明書きに従い、“茶山”を麺に絡めてつけ汁を付けずに食べてみました。

すると、日本茶のとってもいい香りがするとともに、麺本来の小麦の香りが混ざり合って、面白い味・風味が楽しめます。

100918.池袋・麺屋桑田011

■続いて、あっつあつで供されるつけ汁を味わってみます。

味自体はすごく控えめですが、豚骨・鶏ガラをメインにしたしっかりしたコクのあるスープで、かすかに魚介が香るトリプル・スープです。

つけ汁のなかには、みつばとほぐしたホロホロチャーシューが入っています。

100918.池袋・麺屋桑田026

■麺はつけ汁につけると、さらにつるつる感が増し、勢いよく口の中に飛び込んできます。

つけ汁の味は薄めなのですが、同時に口に入ってくるホロホロチャーシューの塩味がアクセントとして効いています。

この麺・スープだけでなく、具材も含めたところでのバランスの取り方は、他にあまりなく面白いですね~

■具材は、麺の皿のチャーシュー、メンマ、かまぼこ、海苔、つけ汁の中のみつばとホロホロチャーシューです。

ロール型チャーシューは非常に手が込んでいて、表面を焼いた後に5時間以上スープで炊き、醤油ダレに漬けたものなんだそうです。ジューシーにして、穏やかな醤油味がしっかり染みたチャーシューは、熱いつけ汁に浸けると柔らかさとジューシーさが増して、とっても美味しくなります。

■最後に、店員さんのおすすめに従い、“割りスープ”を頼みましたが、これがびっくり!

割りスープ自体は、魚介から取った節系のスープなのですが、トリプルスープの配合割合が変わって、別種の美味しいスープに変わります。

ご飯を投入しておじやにすると、お茶が入っていることもあり、お茶漬けのようになるんだそうです。

確かに、豚骨が入ったパワフル茶漬けは、想像するだけでも美味しそうです。

■総括としては、オリジナリティ溢れる、食べながらの変化が楽しいつけ麺です。

ベースとなっているトリプルスープがしっかりしていて、かつ、つるつる自家製麺がとても美味しいので、こういった基本がしっかりしているからこそ、全体としてまとまりがある、美味しい一杯に仕上がっているんだと思います。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~♪

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鶏そば専門店 前略っ。まるきゅう(2杯目)=池袋ラーメン店めぐり(その69)

鶏そば専門店 前略っ。まるきゅう(つづき)

■今回の“鶏そば専門店 前略っ。まるきゅう”と池袋東口の“まるきゅうらあめん”のメニューを比べてみましょう。

“まるきゅうらあめん”では、曜日と昼夜で基本メニューを変えています。

・火曜~金曜+日曜は、ベーシック・メニューの“塩そば”

・土曜日のみ、“鶏塩そば” →“鶏そば・まるきゅう”は、このメニューから派生したようですね~♪

・火曜~金曜の夜は、“魚介塩そば” →ストレート細麺で合わせるようなので、“濃厚鶏太そば”とは違いそうです。

・月曜は「何をやるかわかりません」だそうです。
(鶏そば・まるきゅうにも“裏そば”という裏メニューがあります。訪問した日は“カレーつけそば”でした。)

100807.池袋・鶏そば専門店前略っ。まるきゅう002

■“まるきゅうらあめん”では、“塩そば”の派生形として“梅塩そば”というメニューがあるのですが、辛いメニューはありません。

ただ、“鶏そば・まるきゅう”では、“塩つけそば”の派生形として、辛いメニューの“辛塩つけそば”(800円)がありました。

券売機のボタンも赤色になっていて目立ちます。(新メニューらしいですね~)

100807.池袋・鶏そば専門店前略っ。まるきゅう005

辛い物好きの隊長は、これを見つけるなり、即座にそのボタンをプッシュ!

基本的には“塩つけそば”に、辛肉味噌を入れたもののようですが、どんな感じなんでしょう~?

そういえば、辛さは3段階から選べるのですが、初めてだとどの程度辛いか分からないので、隊長は2辛を選んでいました。

100807.池袋・鶏そば専門店前略っ。まるきゅう013

【辛塩つけそば】
100807.池袋・鶏そば専門店前略っ。まるきゅう024

■まずは、ラー油がかかった太ストレート麺から食べてみます。

もちもちしていて歯応えがあり、噛んだ時の小麦の風味が絶品~!

これは“BASSOドリルマン”から仕入れている麺で、厨房内には“BASSOドリルマン”の麺の通い箱が見えます。

この麺は、探検隊の中では“史上最旨の太麺”の称号を得ています。

100807.池袋・鶏そば専門店前略っ。まるきゅう025

■次に、つけ汁を味わってみます。

むむむ!美味しい濃厚魚介鶏スープです。

“塩つけそば”を食べていないので想像しにくかったのですが、“塩”というよりは“鶏と醤油”でベースが決まっているように思われます。

また、辛さについては、つけ汁の表面にたっぷりと載った“一味唐辛子”の辛さのみのようです。

辛いのが苦手な隊員でも、食べることができます。

(隊長は、辛さについては若干ご不満のようでした。)

100807.池袋・鶏そば専門店前略っ。まるきゅう026

■濃厚なスープは、太ストレート麺によく絡みます。

BASSOドリルマンの太麺は、かなり濃厚なつけ汁に合わせることを前提に作られているので、どろっとした“鶏つけそば”のつけ汁はベストマッチです。

麺がつるつると食べやすく、スープの絡みがいいので、麺はどんどんお腹に収まっていきます。

提供時、麺の器には麺と白髭ネギが載せられ、これにラー油がかかっていたため、つけ汁に浸けて食べ進むとときどき白髭ネギが口の中に入ってきますが、これが適度なアクセントになっています。しつこさを和らげ、飽きが来ないようにしてくれます。

100807.池袋・鶏そば専門店前略っ。まるきゅう027

■具材は、ホロホロのぶつ切りチャーシューと玉ネギみじん切り、かいわれ大根です。

チャーシューがジューシーで美味しいのも良かったのですが、玉ネギみじん切りを大量投入してあるのが、このつけ麺と合っていて、アクセントをつけるのに効果的でした。

■総括としては、“鶏塩つけそば”をベースとしながらも、別の世界を構築した旨辛い一杯です。

おそらく派生元となった“鶏塩つけそば”のレベルが高いからこそ、辛いメニューに仕上げてもコクと旨みがある一杯になったものと思われます。

隊長によるおすすめレベルは5+(かなりおすすめ~!)でした。

今度再訪して、ベースメニューである“鶏塩つけそば”にチャレンジしてみたいです!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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