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激ウマ激辛の日本式カレー=大沢食堂@千石

『カレー専門店顔負けの激ウマ激辛カレー~♪』

   ~大沢食堂 @千石

■今日の週末ランチは、探検隊本拠地・東池袋から巣鴨方面に向かいます。

本拠地から3km、徒歩で40分ぐらいのエリアなので、ちょっとした運動にはちょうど良い距離なんです。

巣鴨、千石、駒込、白山あたりは住宅街が中心ですが、ふとしたところに名店があるのが特徴のエリアです。

■食べログの中エリア区分“巣鴨・駒込・白山”エリアの総合・人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。ぜひ見てみて下さいね~♪)

第1位 【千  石】 千石自慢ラーメン・本店 (ラーメン)
第2位 【本駒込】 つけめん 四代目けいすけ (ラーメン) <未訪問>
第3位 【千  石】 グリルK (ハンバーグ)
第4位 【千  石】 ヴォーロ・コズィ (イタリアン) <未訪問>
第5位 【千  石】 大沢食堂 (カレーライス、定食・食堂) <未訪問>
第6位 【千  石】 讃岐饂飩 元喜 (うどん) <未訪問>
第7位 【巣  鴨】 古奈屋・巣鴨本店 (カレーうどん)
第8位 【白  山】 こむぎこ (イタリアン) <未訪問>
第9位 【巣  鴨】 ときわ食堂 (定食・食堂) <未訪問>
第10位 【巣 鴨】 すがもらーめん (ラーメン) <未訪問>

食べログの人気順(口コミ数順)ランキングだと、上記トップ10までが、池袋のトップ100に入るレベルです。

今日のターゲットは、前々から狙っていた、第5位の“大沢食堂”です。

120707.千石・大沢食堂0000

■“大沢食堂”の店主さん、“大沢昇”氏は、Wikipediaにも出てくる有名な方で次のように紹介されています。

極真会館出身の空手家、ヨネクラジム所属のプロボクサー、協同ジムおよび目白ジム所属のキックボクサーで、大沢ジムの会長。本名は藤平 昭雄(ふじひら あきお)。

なんと、キックボクシングのチャンピオンだったんですね。

1964年から1973年にかけて活躍し、キックボクシングの戦績は67戦56勝50KO8敗3引き分けなんだそうです。

ちょうど日本の高度成長期にあって、キックボクシング全盛期のスターだったんですね。

そんな格闘家の大沢氏が、現役ボクサー時代に減量するのに使っていたのが唐辛子で、その技を生かしてカレー作りをするようになったという説があるそうです。

味の評判を辿って行って、こんなに異色なお店に出会うなんて、食べ歩きって面白いですね~♪

120707.千石・大沢食堂0003

■お店は、都営地下鉄三田線・千石駅の真上にある白山通りと不忍通りの交差点から行くと、日本橋方向(巣鴨と反対方向)に進み、旧白山通り(左・細)と白山通り(右・太)に分かれるところを左の旧白山通りを選び、そのまま300m進んだ左側にあります。徒歩5分ほどです。

割と綺麗でモダンなマンションの1階にあって、オレンジ色のビニール製ロールカーテンが目印です。


店内は、カウンター席・テーブル席合わせて15席あり、カウンター越しに厨房が見える、典型的な中華料理系定食屋の造りです。

お店に着いたのは、12:40ごろ。店内は10人以上のお客さんがいてほぼ満席です。

カウンター上部に貼られたメニュー表を見ていると、その右側、入口脇にある“チャンピオンの写真”が目を引きます。

120707.千石・大沢食堂0003a

■メニューは、4種類の辛さが選べるカレーが筆頭に上がっていますが、カレー以外はオーソドックスな中華料理が並びます。

まず、メニューの左端にある“当店おすすめ品”の“カレー(大辛)”(800円)をチョイスします。

そして、メニューの中央にある“麺類”の中から、“カレーラーメン(中辛)”(750円、ランチ100円引き=650円)を選択します。

注文の品を女将さんに伝えると、「“大辛”はかなり辛いですが、大丈夫ですか?」と聞かれますが、「はい!」とビシッと答えます。

常連にしか許可されないと言われている(?)“極辛”に行きたかったのですが、今日は自重してみます…

【カレーライス(大辛)】
120707.千石・大沢食堂0005

■注文してわずか2分で、紅生姜が載ったカレーライスと味噌汁がやってきます。

カレーのルーは、野菜や赤ワインが入った欧風カレーのような綺麗な色をしています。

一口食べてみると、野菜由来なのか、やや甘味が感じられる、コク深い、旨味のあるカレーです。

オーソドックスな香辛料がしっかり効いていて、カレーの味に厚みがある感じです。

いや~、実に本格的で、美味しいですね~!! ヾ(*´∀`*)ノ゛

これは、中華料理屋がサイドメニューで作る、カレー粉をお湯で溶かしたものとは全く違います。

120707.千石・大沢食堂0008

■こんな感じで、ファースト・インプッションを味わっていると、その5秒後、


キタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━辛っ!!


突き抜けるような、心地よい辛さが舌の痛点を激しく刺激し、額からは汗が噴出します。

うわ~、この時間差で来る、辛さの刺激の波状攻撃がたまりません~!

固形で入っている具材は、豚肉とニンジンで、豚肉は大き目の一口サイズのものがごろごろ入っています。

豚肉の動物性の旨味が加わると、カレーの旨さが倍加します。

■ご飯は、水分がやや少なめに炊かれていて、カレーとの相性がぴったりです。

激辛・激ウマカレーとご飯を口に運び始めると、辛さによる刺激と喜びが交錯しながら、どんどん食べ進みます。

食べ始めは、完食できるか不安だった多めのご飯は、本当にあっという間になくなっていきます。

食べ終わるころには、ご飯のお替りをしたくなっている自分に驚きです~!

【カレーラーメン(中辛)】
120707.千石・大沢食堂0009

■こちらは、カレーライスから遅れること2分後、どんぶりだけでやって来ます。

上から掛かった中辛カレーは、上記の大辛カレーと比べると、赤っぽい色味がやや薄いカレー色をしています。

混ぜて食べ始める前に、個々の要素を別々に食べて確認しておきます。

まず、スープだけを純粋に味わってみると、豚骨系の旨味がしっかり出たスープです。かなり本格的です。

次に、カレーの下にある麺だけを食べてみると、中細の中華麺で、低加水麺なのか、ざくっとした歯切れと、小麦の風味を感じます。

続いて、上のカレーだけを食べてみると、大辛カレー同様、カレーの味に厚みがある、コク深いお味です。

辛さについては、かなり押さえてあって、“大辛”ほどの独特な刺激はなく、オーソドックスな辛さです。

120707.千石・大沢食堂0011

■それでは、カレーの下から麺をざっと引き上げて、麺にカレーを絡ませて食べ始めます。

う~ん、カレーが麺にしっかり絡みついて、不思議なコラボレーションです。

カレーも麺もそれぞれ旨いので、一緒に食べても美味しいですね~♪

最後に、スープとカレーを完全に混ぜて食べてみますが、スープとカレーが良いバランスで、まるでスープカレーのようです。

そのまま普通に麺を食べても美味しいし、麺の完食後、スープとして飲んでも、旨味があるので飽きません。

120707.千石・大沢食堂0013

■(おまけ)このお店は、“ラーメン通”の間でも、かなり人気の高いお店なんです。

ラーメン評論家で、テレビにもよく出てくる石○秀○氏も、ご自身のラーメン雑誌でこのお店を6年連続“石神SELECTION”に入れています。要は、彼自身の“お気に入り”リストに入れています。

大沢食堂について、「カレーとラーメン 2大国民食を融合」と題して、次のようにコメントしています。

「単純に旨いラーメンの上に旨いカレーをぶっかける。これが最高に旨いのだ。脳天まで突き抜ける衝撃的な辛さと食欲中枢を刺激するスパイスの香りを心ゆくまで楽しみたい。」

なかなかうまく表現されていますね。まったく同感です~♪

■総括としては、辛いカレーがとにかく美味しい中華食堂です。

カレー自体は、特に奇をてらったスパイスを使っていない、極めてオーソドックスな日本式カレーです。

辛さがなかったとしても、カレーの味の厚み、コクの深さがあり、期待を十分上回ってくれると思います。

ただ、このお店の真骨頂は、“大辛”カレー以上の辛いカレーでしょうね。

食べた瞬間辛いのではなく、時間差で激しい辛さが迫ってくるところが、とにかく素晴しい~!

B級グルメ探検の楽しさを改めて感じさせてくれる、超おススメのお店です~♪

ごちそうさまでした~!

※1.次回は絶対に“極辛”カレーを食べてみます。女将さん、探検隊を覚えていてくださいね~!

※2.お店選びの段階で、“かなぶん百貨店”の“かなぶん”さんのブログ記事に触発されています。
   探検隊隊員とは、また違った表現で書かれていますので、楽しいですよ~♪ (→ こちら

120707.千石・大沢食堂0014

お読みいただいてありがとうございます~!

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お肉がとろける激旨ハンバーグ@巣鴨=グリルK

『お肉がとろける激旨ハンバーグ~♪』

   ~ハンバーグ・ステーキ・旬鮮魚菜 グリル K @千石(巣鴨)

■今日の週末ランチは、池袋ではなく、散歩がてら“大塚・巣鴨・駒込”方向でお店を探してみます。

山手線沿線の中でも、圧倒的に地味なエリア(?!)ですが、美味しいお店があるかもしれません。

期待と不安が入り混じりますが、まずは事前調査をしてみます。

■このエリアは、食べログでは“大塚・巣鴨・駒込・赤羽”という大エリア区分に入っています。

そこで、自分で加工して、“大塚・巣鴨・駒込”エリアの“レストラン”総合ランキングを作ってみます。

第1位 【千 石】 グリルK (ハンバーグ) <未訪問>
第2位 【千 石】 ヴォーロ・コズィ (イタリアン) <未訪問>
第3位 【白 山】 こむぎこ (イタリアン) <未訪問>
第4位 【大 塚】 キッチンABC・南大塚店 (定食・食堂)

このあたりまでが、池袋にあったとしてもベスト100に入ってくるお店です。

まずは未訪問店を上から順に行ってみます。千石にある“グリルK”です。

120701.千石・グリルK0003

“グリルK”のHPによると、お店は2006年11月に開業しています。

店主さんは、脱サラして料理経験なしでこの世界に入り、町田の洋食店で3年間みっちり修行したそうです。

その過程で、炭火焼の魅力に見せられた店主さんが独立して開業したのがこのお店なので、コンセプトは分かりやすく、備長炭による炭火焼、厳選した食材、手間隙を惜しまない、ということのようです。

5年半という、この業界ではさほど長くない期間で、ここまで評判のお店になっているからには、何か理由・秘密があるんでしょうね~♪

■お店は、都営地下鉄三田線の千石駅の真上ある、白山通りと不忍通りの交差点から、白山通りを巣鴨方面に200m進んだ右側にあります。徒歩3分です。

お店に着いたのは、12:10ごろ。お店の前にはお客さんが一人待っています。

店内は、L字型のカウンター席が8席あります。木材や煉瓦を使った内装は、“グリル”っぽい雰囲気です。

お客さんは、いろいろです。探検隊の滞在中は、年配夫婦、若い男性2人組、若い男性1人、母親と中学生男子2人の計3人、女性2人組がいましたが、探検隊が出る時は、外に若いカップルが4組待っていました。

老若男女、幅広い層に人気があるようですね。

120701.千石・グリルK0002

■ランチメニューは5種類あります。全品、サラダ、スープ、ライス付きです。

1.炭火焼ハンバーグ(160g、260g、360g、450g) (1,280円~2,300円)
2.炭火焼国産ステーキランチ(180g)        (1,800円)
3.炭火焼チキンランチ                 (980円)
4.炭火焼豚カルビランチ(温泉玉子付き)      (980円)
5.炭火焼白身魚とホタテのランチ          (1,280円)

1~3のメニューは、6種類の自家製ソース(デミグラス、トマト(以上洋風)、ブラックペッパー、にんにく醤油、和風おろし、オニオン唐辛子(以上和風))からソースを選べます。

■いつも通り、隊長と隊員で違うメニューを注文します。

隊員は、このお店の看板メニューである“炭火焼ハンバーグ”のクイーンサイズ(260g、1,650円)をデミグラスソースでいただくことにします。

隊長は、残り4つのメニューから、“炭火焼チキンランチ”をにんにく醤油ソースで注文します。

店員さんに隊長のメニューの注文を告げると、「えっ、ハンバーグじゃなくて良いんですか?」と聞かれます。

はいと答えると、店主さんから「ちょっとお時間が掛かるかもしれませんが、ご了承下さい」とのこと。

あれ、注文を失敗したでしょうか? (周りのお客さん全員が“ハンバーグ”であることは、後で分かります…)

【卓上プレート】
120701.千石・グリルK0015

■席に着いて、おしぼり、フォーク類とともにすぐに運ばれて来たのがこの卓上プレートです。

ハンバーグなどを焼いた鉄板を、そのまま載せるようですね。

【サラダ】
120701.千石・グリルK0007

■醤油系のあっさりドレッシングがかかったサラダです。

レタスが中心ですが、いずれの野菜もとってもみずみずしくていいですね。

あっさりしているのに、しっかりとした味が出ているドレッシングもなかなかです(隊長談)。

【スープ】
120701.千石・グリルK0009

■キャベツ、ニンジン、玉ネギ、しめじ、ひよこ豆、ベーコンが入ったコンソメスープです。

とっても柔らかい味わいで、野菜とベーコンの旨味がほど良く出ています。

塩気を抑えて、素材由来の味で勝負している感じがします。これも美味しいですね(隊員談)。

【ソース】
120701.千石・グリルK0013

■“デミグラスソース”はカレー用の器に、“ニンニク醤油ソース”は醤油さしに入ってやって来ます。

“デミグラスソース”は、肉と野菜を72時間以上煮込んだものなんだそうです。手間隙が掛かっていますね~!

“ニンニク醤油ソース”もかなり凝っていて、ニンニクを醤油、コニャック、赤ワインで漬け込んでいるそうです。

それぞれ、どんな味か楽しみです~♪

【炭火焼ハンバーグ】
120701.千石・グリルK0021

■カウンター越しに、店主さんが鉄板を卓上プレートに置いてくれます。

そして、店員さんが、長い俵のような形をしたハンバーグを縦にカットして、切断面をプレートに押し付けます。

「ソースを掛けた時に、ソースが飛び散るので気をつけて下さい。」と言われたものの、ソースを掛けると思いっきりソースと油が飛び跳ねます。

同時に、デミグラスソースの芳醇な香りと湯気が、一気に立ち昇り、食欲を刺激します。う~ん!(*^-^*)/

120701.千石・グリルK0022

■まずは、一口食べてみます。

むむむ…


ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ !!!!!!


こんなハンバーグは、今までに食べたことがありません~! 普通のハンバーグと全く違うんです。

ステーキ用の牛肉を100%使用し、つなぎを使っておらず(?)、焼け具合はレアに近いミディアムレアなので、ハンバーグが口の中で溶けるんです。

お店では、その日使う食材をその日の分だけ、その日の朝に仕込むそうで、そのためか、ハンバーグによくある“肉臭さ”が全くありません。

また、店主さんいわく、備長炭による炭火が肉の旨味を閉じ込めるそうですが、確かに、滲み出る牛肉本来の旨味は強烈で、圧倒される感じがします。

この感覚が、普通のハンバーグの、いわゆる肉の脂身から滲み出る旨味とは全く違うんですよね。

デミグラスソースもとても秀逸です。複雑でコクのある味わいですが、濃度が薄めのやや酸味が効いたもので、肉の旨味を非常にうまく引き立ててくれます。

120701.千石・グリルK0020

■付け合せの野菜たちです。

ジャガイモは、皮付きのまま焼いてあって、切れ込みにバターを載せています。一般的なジャガイモと種類が違うのか、実は白くて柔らかく、そのままマッシュポテトのようです。

ニンジンは、自然な甘味があって、ハンバーグの付け合せにぴったりです。

茹でたキャベツといんげんも、デミグラスソースを掛けると、とっても美味しくいただけます。

【炭火焼チキン】
120701.千石・グリルK0018

■こちらが、隊長が注文した“炭火焼チキン”です。

プレート上の付け合せの野菜は、“炭火焼ハンバーグ”と同じです。

こちらも熱々のプレートにソースを掛けると、湯気とともにソースの醤油とニンニクの香りが立ち昇ります。

120701.千石・グリルK0023

■肉厚な皮付きの鶏もも肉を炭火で焼いたものの上に、スライスした玉ネギと刻みネギが乗っています。

食べてみると、健康そうな張りのある鶏肉です。さっぱりしたニンニク醤油ソースは合っていたようで、鶏肉の旨味をシンプルに味わえます。

写真だと大きく見えませんが、10cm×10cmぐらいの大きな鶏肉で、食べ応えがあります。

これはこれで、なかなか美味しいです~♪

■総括としては、このお店のハンバーグは、普通のハンバーグとは別種の美味しいお肉料理と言ってもいい位の違いがあります。

良い素材を使って、しっかりと手間隙を掛けるところは、美味しい料理の基本であることを改めて納得させられます。

もともとハンバーグの臭いが嫌いな隊長も、このハンバーグは大絶賛で、探検隊では、すでに再訪必至認定です。

余談ですが、このお店では、ハンバーグ以外のメニューは、常連のための気分転換メニューと捉えるべきですね。

このお店に来たら、ハンバーグを食べないと、もったいないと思います。

お肉好きの方にはもちろんのこと、そうでない方でも十分に楽しめること請け合いです~♪

ごちそうさまでした~!

【メモ】
焼肉やグリル系のお店ではよくあることですが、熱々の鉄板から立ち昇る煙(湯気?)で、服には臭いがけっこう付きます。
できれば、ラフな格好で訪問することをおススメします~♪

お読みいただいてありがとうございます~!

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カレーうどんの聖地=古奈屋本店@巣鴨

『カレーうどんの聖地は、おばあちゃんの聖地~♪』

   ~古奈屋本店@巣鴨

■今日は、気まぐれで、雨の中、しぶ~い街、巣鴨をお散歩です。

巣鴨と言えば、“とげぬき地蔵”。ご老人、特におばあちゃんの聖地と言うべき場所です。

“とげぬき地蔵”のある高岩寺への参道は、“巣鴨地蔵通商店街”という商店街で、ミセス服や和菓子(塩大福)のお店が並びます。

ただ、今日は休日でも朝から雨が降り続き、時間も夕方とあって、半分以上のお店が閉まっています。

見るお店もないし、小腹が空いてきたので、探検隊は早目の晩ご飯にしちゃいます。

111106.巣鴨・古奈屋0027
(霧雨の降る巣鴨地蔵通商店街。異様な電気の明るさと人気のない感じがアンバランスで、なかなかの雰囲気があります。)

■食べログで、超ローカルな“巣鴨”エリアのレストラン人気順ランキングを見てみます。

(↓リンクで過去の訪問時のブログ記事を参照できます~♪)

第1位 千石自慢ラーメン・本店 (ラーメン)
第2位 グリルK (ハンバーグ) <未訪問>
第3位 古奈屋・巣鴨本店 (カレーうどん) (池袋東武スパイス店に訪問済み)
第4位 大塚高勢 (寿司) <未訪問>
第5位 ときわ食堂 (定食・食堂) <未訪問>

この順位は後から調べたもので、ふらふら散歩している時は、このランキングについては知りませんでした。

ただ、巣鴨で知っているグルメ情報は、「古奈屋の本店がとげぬき地蔵の近くにある」ということだけです。

というわけで、今日の晩ご飯は、カレーうどんの名店、“古奈屋”です。

111106.巣鴨・古奈屋0002

■“古奈屋”は、手打ちうどんが趣味だったご主人が、前職を辞めて、1983年に巣鴨でオープンしました。

うどん学校に通うことから始め、試行錯誤を何年も続けた結果、一番こだわってきた“カレーうどん”が10年後にブレークしたんだそうです。

前に訪問した“古奈屋・池袋東武スパイス店”が初の支店で、現在はこのほか東京に5店、横浜と大阪に各1店を展開しています。

メジャーな料理である“カレー”や“うどん”ではなく、その間の“カレーうどん”という、ニッチな分野に目を付けたところがすごいですね~♪

111106.巣鴨・古奈屋0006
(メニュー本の、開いてすぐのページに、お店の生い立ちが書かれています。)

■お店の場所は、JR巣鴨駅の西口改札を出るとすぐに大通り(白山通り)があって、横断歩道を渡って右に200m歩くと、上述の“巣鴨地蔵通り商店街”の大きな看板があります。

これを300m進むと、右手に高岩寺ととげぬき地蔵尊があり、その奥にある小道を右に入って20m左側にお店があります。

お店に着いたのは、ちょうど18:00ごろ。営業時間のはずですが、お客さんが一人もいません。

ドアを開けると「いらっしゃいませ~」と声がしたので安心しました。女将さんによると、いつも混んでいるお店も、雨の夜にはこうなることもあるんだそうです。

111106.巣鴨・古奈屋0005

■基本メニューは、大きく分けて、カレーうどん系、カレーごはん系、普通のうどん系があります。

季節メニューとしては、秋なので、4種のキノコカレーうどん/カレーごはん/かきあげ、があるようです。

“古奈屋”は、今日で2回目なので、やっぱりカレーうどんが食べたくなります。

メニューの写真を見て、隊長は“キーマカレーうどん”(1,280円)にしてみます。

隊員は、すごくお腹が空いたので、“牛すじカレーうどん”(1,350円)に五穀ごはん小(100円)を付けてみます。

前回の池袋店訪問時は、隊長が“旬野菜カレーうどん”、隊員が“チョリソーカレーごはん”にしたので、メニューにかぶりがなく、違った味わいが楽しめそうです~♪

【牛すじカレーうどん】
111106.巣鴨・古奈屋0016

■カレーうどんの上に、牛すじ煮込みと水菜、白葱の千切りが載っています。

熱々のカレースープを一口飲んでみると、カレーの風味とともに、鰹節系のダシの香りが口の中に広がります。

自家製カレールーは、3日間熟成した物だそうで、野菜由来の甘味と巧みなスパイス使いで、しっかりとコクが出ています。

そこに、鰹節から取ったダシの香り、味わいが加わり、少量のミルクも投入され、まろやかに仕上がっています。

う~ん、カレーファンの舌も、うどんファンの舌も裏切らない、この旨いスープが“古奈屋”の美点ですね~♪

111106.巣鴨・古奈屋0023

■このメニューには、一品料理としても提供されている“牛すじ煮込み”が載っています。

しっかり煮込んだ牛すじと糸こんにゃくは醤油系の味付けですが、スープの鰹節ダシとうまく重なって、調和が取れています。

自家製のうどんは、もちもちした弾力が特徴で、コシや風味はそれほどないのですが、カレースープとの相性は良好です。

逆に、そんなに主張が強くないところが、個性的なカレースープとの組合せ上、より良いのかもしれません。

いや~、美味しいです。あまりに美味しくて、汁まで全部飲んじゃいました~!

【小鉢】
111106.巣鴨・古奈屋0019

■サイドについてくる小鉢は、茄子ときのこと、にんじんの煮物です。

カレーとは対照的に、とってもあっさりしていて、いい箸休めになっています。

【キーマカレーうどん】
111106.巣鴨・古奈屋0020

■デフォルトのカレーうどんの上に、キーマカレーとキャベツ、それに揚げた野菜たちが載っています。

キーマカレーの肉そぼろをカレースープにしっかり溶かすと、どうしたことでしょう!

力強くしっかりとした辛さと、豊かな風味、コクがスープ全体に行き渡り、激ウマ・パワフル・カレースープに変身です。

パワフルスープは、うどんとの相性も良好です。うどんの個性がおとなしいので、上手くスープの引き立て役になっています。

いや~、あまりに美味しくて、どんどん食べ進んでしまいます。

111106.巣鴨・古奈屋0022

■揚げ野菜は、にんじん、獅子唐、紫キャベツですが、この野菜選びにも巧さが光ります。

にんじんは甘さ、獅子唐は辛さ、紫キャベツの苦さが、非常に良い味のコントラストを出しています。

こういった小技もあって、最後までまったく飽きることなく、うどんと具材を食べ終わってしまいます。

残ったスープは、五目ご飯とともにいただきます。カレーうどんとは違った旨さで、あっという間に完食です。

【五穀ごはん小】
111106.巣鴨・古奈屋0018

■量を食べられる方であれば、このおみせで“ごはん”の注文は必須です。

カレースープだけを飲んでも美味しいのですが、ご飯とともにスープをすすると、旨味が倍増します。

まるで、極上のカレーライスがおまけで付いてきたような気分になって、満足感も2倍になります。

■総括としては、やっぱり、まろやかで上品な味わいのある、唯一無二のカレーうどんです。

上品な和風ダシの効かせ方、うどんとカレースープの合わせの巧さが、他のカレーうどんとは全く違うんですよね。

お味と満足感で言ったら、敵なしといった感があります。ただ、とっても美味しいだけに、CPの悪さだけが際立ちますね。

どんなに美味しいラーメンでも、讃岐うどんでも、1,000円を超えることはまずないので、悩ましいところです。

まぁ、今日は美味しかったので、満足です~♪

ごちそうさまでした~!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
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