スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ナポリタンとオムライス!2大看板メニューの老舗洋食屋@新橋=むさしや

『がっつり洋食は今も昔もサラリーマンの味方~♪』

   ~むさしや @新橋

■今日は、新橋でランチです。

午後の予定が迫っていて時間がないのですが、この街なら“早い・安い・旨い”の三拍子揃ったお店がたくさんあるので安心です。

お腹もけっこう空いているので、がっつり洋食系のジャンルからお店を探すことにします。

■食べログで、中エリア区分“新橋・汐留”エリアの“洋食・西洋料理”人気順ランキングを素直に出すと、ランチ営業をしていない、超人気の2大コスパ優良居酒屋“魚金”系列店と“俺の~”系列店が上位を席巻しています。

そこで、上記ランキングの中から“ランチ営業のお店”だけを抽出して、お店を探してみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【新橋】 リゴレット・キッチン (イタリアン、スペイン料理)
第2位 【新橋】 牛かつ おか田 (洋食、牛料理、天ぷら・揚げ物)
第3位 【汐留】 ジリオ (イタリアン) <未訪問>
第4位 【新橋】 フィッシュ・バンク・トーキョー (フレンチ、イタリアン、ステーキ) <未訪問>
第5位 【汐留】 スペシャリティ・レストラン ハーモニー (フレンチ、バイキング、西洋各国料理) <未訪問>
第6位 【汐留】 タテル・ヨシノ・ビス (フレンチ) <未訪問>
第7位 【新橋】 むさしや (洋食、パスタ、ハンバーグ) <未訪問>
第8位 【汐留】 ビーチェ 東京 (イタリアン、バー) <未訪問>
第9位 【新橋】 オレゴン・バー・アンド・グリル (ステーキ、アメリカ料理、ダイニングバー) <未訪問>
第10位 【新橋】 アントワープ・シックス (ビアホール・ビアレストラン、ビアガーデン、欧風料理) <未訪問>

綺麗&お洒落系の西洋料理店と、B級グルメど真ん中のがっつり系のお店が混在している、面白い顔ぶれですね。

今日は、B級グルメの中から、第7位“むさしや”に行ってみます。

140210.新橋・むさしや0001

■“むさしや”は、1885(明治18)年に新橋近くの愛宕山で、焼き芋などを売るお店として創業しています。

その後新橋に移転し、戦後の高度成長期になってから、レストランとしての営業をスタートしたそうです。

これは、なかなか面白い経歴のお店ですね。(→詳しい解説がある“All About”の記事を参考にどうぞ~♪)

創業当時から人気なのが、“ナポリタン”や“オムライス”といった洋食メニューで、特に“ナポリタン”は名物看板メニューで、このお店自体が“ロメスパの名店”にリストアップされる原動力となっています。

“早い・安い・旨い”と三拍子揃っている上に、さらに“量が多い”こともあって、長年新橋のサラリーマンに愛され続けているお店なんですね。

■ちなみに、食べログで“東京都全域”の“パスタ”人気順ランキングから、“ロメスパ系”のお店をピックアップすると、以下のようなラインナップになります。(自分の主観で抽出していますので、あしからず…^^)

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【有 楽 町】 ジャポネ (パスタ、カレーライス)
第2位 【丸 の 内】 インデアンカレー・丸の内店 (カレーライス、パスタ)
第3位 【神 保 町】 さぼうる2 (喫茶店、パスタ、カレライス)
第4位 【新   橋】 カフェテラス・ポンヌフ (喫茶店、パスタ、カレライス)
第5位 【阿佐ヶ谷】 ミート屋 (パスタ、イタリアン) <未訪問>
第6位 【渋   谷】 パンチョ・渋谷店 (パスタ) (池袋店に訪問済み・ブログ未掲載)
第7位 【大 手 町】 リトル小岩井 (パスタ、サンドイッチ)
第8位 【新   橋】 むさしや (洋食、パスタ、ハンバーグ) <未訪問>
第9位 【西 新 宿】 ハシヤ (パスタ) <未訪問>
第10位 【西新宿 】 あるでん亭・新宿店 (パスタ、イタリアン) <未訪問>

これを見ると、最近の“ナポリタンブーム”もあって、新旧のお店が入り乱れていてなかなか面白いですね~♪

■お店は、JR新橋駅・SL広場側駅前にあるニュー新橋ビルの1階にあります。烏森口改札から行くと、ビルに入って割りとすぐの場所にあります。徒歩1分です。

お店に着いたのは12:00ちょうどです。

お店はカウンター7席のみで、通路とは白い紐のすだれで隔てられているだけで、お店の様子は通行人から丸見えです。

店舗の左側から待ち行列を作るようで、到着時点で10名ほどが待っています。

でも、お客さんはほとんどが働き盛りの男性なので、非常に回転が良いですね。こんな中、常連風の一人女性がいらっしゃったりもします。

※たまたまこの日は、ニュース番組の情報コーナーの取材があったようで、その旨記載した看板が出ています。

140210.新橋・むさしや0005

■事前情報では“ナポリタン”と“オムライス”のお店とのことでしたが、実はたくさんのメニューがあります。

スパゲティー系が9種類、ご飯系がカレーを含めて9種類と、小さいお店なのにしっかりしたメニュー構成です。しかも、どのメニューもとにかく安い! サラリーマンの懐に優しいですね。

行列の後方に付くと、間もなくしてカウンター内の女将さんに注文の品を聞かれるので、メニューはその前に選んでおく必要があります。

自分は名物看板メニューの“ナポリタン”(650円)を注文します。お支払いは席に座ってすぐで、キャッシュ・オン・デリバリーです。

耳をそばだてて他のお客さんの注文状況を聞いてみると、ナポリタンが50%、オムライスが45%、その他カレーなどが5%といったところです。

【ナポリタン】
140210.新橋・むさしや0010

■10分ほど並んで、空いた席に座ると、すぐに注文の品が出て来ます。さすが老舗、手際が良いですね~♪

大きな白い皿に、大きく山盛りになったナポリタンは、見た目にもインパクトがあります。量は600gとの情報も。

卓上には塩・胡椒もありますが、“ナポリタン”注文者には、チーズとタバスコがセットで渡されます。

140210.新橋・むさしや0008

■それでは、まずは何も掛けずに一口食べてみます。

むむむ、、、


う~ん、懐かしい味ですね。美味しいです~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


柔らかめの太いロメスパ特有茹で置き麺は、たっぷりのケチャップを纏い、パンチのあるしっかりした食べ応えです。

ケチャップの味・風味、フライパンで炒めた香りが、鼻腔と味覚を刺激し、昭和ノスタルジーへといざないます。

このお店に来ると決めた時のイメージどおりの状況になり、とっても嬉しくなってきます~♪

140210.新橋・むさしや0011

■“ロメスパ通”ぶって、他の老舗ロメスパと比較し、もう少し深く分析してみます。

茹で置き麺については、やや柔らか目で、味の違いはありませんが、やっぱり600gというボリュームの多さが特徴的です。

味付けの方は、ケチャップはやや多めですが、バターを含め油はやや少なめなので、パワフル感は少し弱いのですが、逆にしつこさはありません。

このため、たっぷりのボリュームがあっても、意外とどんどんスムーズに食べ進むことができるんですね。

具材は、ベーコン、玉ネギ、ピーマンですが、残念ながら量が少ないのでアクセントは弱い感じです。

このため、途中で味わいがやや単調になることは否めないのですが、そんな時は、パルメザンチーズとタバスコが大活躍します。

あと、常連風の方々は、ミニハンバーグや目玉焼きなどのトッピングを加えて、アクセントを加えているようです。

自分は、前半はオリジナルの味付けで食べ進み、後半はチーズを多めに振り掛けて、一気に完食です。

140210.新橋・むさしや0013

■面白いことに、付いて来るスープは“味噌汁”なんです。さすが昭和の人のための老舗ロメスパですね~♪

■総括としては、とってもリーズナブルな価格で、昔懐かしい味わいのナポリタンをがっつりいただける昭和の洋食店です。

“早い・安い・旨い”という基本三元素を押さえながらも、しっかりボリュームがあるので、長年新橋のサラリーマンに愛されてきたんでしょうね。

このあたりは他のロメスパの名店と同じですが、このお店の差別化ポイントは、ナポリタンなどのスパゲティー系だけでなく、オムライスやカレーなど、別の看板メニューがあることです。

自分も、このお店の総合判定は、もう一つの看板メニュー“オムライス”を食べてからだろうなぁと思い、再訪必至です。

新橋近辺で、昔懐かしいナポリタンやオムライスを、がっつりお得に味わいたい方には、超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス



にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村


人気ブログランキング

スポンサーサイト

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

サラリーマンの味方!コスパ抜群のガッツリとんかつ@新橋=とんかつ まるや

『懐に優しくても、基本がしっかり、満足とんかつ~♪』

   ~とんかつ まるや・新橋烏森口店

■今日は、仕事の移動途中に新橋でランチです。

午後の仕事まで時間があまりないのですが、お腹が空いているのでがっつり食べたいところです。

そこで、大好きな揚げ物系のお店に、ぱっと行ってさくっと食べたいと思います。

■食べログで、大エリア区分“銀座・新橋・有楽町”エリアの“和食-天ぷら・揚げ物”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【銀  座】 てんぷら 近藤 (天ぷら) <未訪問>
第2位 【新  橋】 牛かつ おか田 (洋食、牛料理、天ぷら)
第3位 【東銀座】 矢場とん・東京銀座店 (とんかつ、かつ丼・かつ重) (名古屋・矢場町本店に訪問済み)
第4位 【銀  座】 銀座 梅林 (とんかつ、コロッケ・フライ) (訪問済みブログ未掲載)
第5位 【新  橋】 とんかつ まるや・新橋烏森口店 (とんかつ、天ぷら・揚げ物) <未訪問>
第6位 【有楽町】 遊食豚彩いちにいさん・銀座店 (豚料理、豚しゃぶ、とんかつ)
第7位 【新  橋】 銀座 天國・本店 (天ぷら、天丼・天重、懐石・会席料理)
第8位 【日比谷】 遊食豚彩いちにいさん・日比谷店 (豚しゃぶ、とんかつ、かき氷) (訪問済みブログ未掲載)
第9位 【銀  座】 ゲンカツ (とんかつ、居酒屋、和食) <未訪問>
第10位 【新  橋】 とんかつ まるや・新橋駅前店 (とんかつ、天ぷら・揚げ物) <未訪問>

魅力的なガッツリ揚げ物系のお店が並んでいますが、こう見ると、だんだん探検が進んできましたね。

今日のターゲットは、第5位の“とんかつ まるや・新橋烏森口店”です。

131111.新橋・とんかつ まるや0000

■“とんかつ まるや”は、“まるやジャパン”という会社が運営していて、新橋に2店舗、有楽町、浜松町、青山に各1店舗のとんかつ店を展開しています。

ぐるナビ”に出ている、お店の自己紹介が端的で分かりやすいので引用してみます。

**********************************************
【ロースかつ定食 700円 ごはん、味噌汁おかわり自由】

揚げたてのとんかつをどうぞ! 銘柄豚は使用しておりません。厳選食材は使用しておりません。
『安くて美味しいとんかつを腹いっぱい食べてもらいたい』
その合言葉をもとに、丁寧な仕込みと、揚げたてであるという事に、唯一こだわっております。
とんかつまるやは、味も値段も二重丸や~!!
**********************************************

なるほど。価格を抑えるため、ブランド豚に頼るのではなく、丁寧な仕込みと揚げたてにこだわっているとんかつ屋さんなんですね。

最近では、“立ち呑み とんかつまるや”を2店開業し、昼はカウンター席15席でとんかつ定食を提供し、夜は立ち飲みスタイルで40人を収容する居酒屋という新業態をスタートしています。

確かに、サラリーマンの街・新橋でなら、とんかつをつまみにお酒を飲みたいという需要もありそうですね。

■お店は、JR新橋駅烏森口改札を右方向に出て、外に出たら左方向を向き、横断歩道を渡ってそのまま線路の高架に沿って100m進み、2つ目の右折路を右折し、30m進んだ左手にあります。徒歩3分です。

お店に着いたのは、11:50ごろです。

店内は、カウンター席とテーブル席を合わせて24席ありますが、入店時からほぼ100%の埋まり具合です。

ちょうどタイミングよくカウンター席に座ることができましたが、自分の後はずっと行列ができています。

お客さんは、ほぼ100%が男性で、しかも20歳から50歳のサラリーマンが大多数です。その分、お客さんの回転はかなり早いですね。

131111.新橋・とんかつ まるや0001

■ランチメニューは、ロースカツ定食700円、ヒレカツ900円と、とんかつ屋さんとしてはかなりの安さです。

神保町にも、揚げたてにこだわる“とんかつ いもや”がありますが、あちらはロースカツ750円、ヒレカツ950円です。

おっと、天下の“いもや”よりも安いなんて、どういうことなんでしょうね。すごい!

食べログの“東京都全域”の“とんかつ”人気順ランキング第21位の高順位と合わせると、かなり期待が膨らみます。

注文は、このお店の看板メニューで、およそ8割のお客さんが注文している“ロースカツ定食”です。

【ロースカツ定食】
131111.新橋・とんかつ まるや0004

■注文してから待つこと8分、注文の“ロースカツ定食”が出てきます。

厨房前のカウンター席に座っていたので、お店のオペレーションの流れが分かったのですが、とんかつは注文を受けてから揚げています。

ご飯もちょうどお釜を替えたところなので、とんかつは揚げ立て、ご飯は炊き立てのものが出てきたようです。

131111.新橋・とんかつ まるや0005

■主役のロースカツは、長辺が15cm超、厚さが2cmほどで、なかなかのサイズがあります。

ほどよいキツネ色の綺麗な衣が、視覚的に食欲をそそりますね。それでは、自家製のソースを掛けて一切れ食べてみます。

むむむ、、、


う~ん、これは美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


揚げ立ての衣はやや厚めで、お肉にしっかりくっついており、さくさくとしていて、油切れがいいですね。

豚肉はまずまずジューシーで、厚さがあるので食べ応え、ボリューム感がしっかりあります。

自家製ソースは、割りと一般的ですが、多少果物の甘味を強めに感じるタイプです。とんかつを華やかに引き立てています。

なるほど。これだけのスペックのとんかつで、このお値段だと、コスパは素晴しいと言わざるを得ません。

お店の混み具合や、待ち行列にも納得ですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

131111.新橋・とんかつ まるや0008

■とんかつと平行して、ご飯を食べ始めたのですが、これが素晴しい!

炊き立てのお米は、水分量がちょっとだけ少なめで、ふっくら、もっちりしており、とんかつとの相性が絶妙なんです。

持論としては、とんかつの場合、どんなにとんかつが美味しくても、ご飯が美味しくないのは×なんです。

さすが、丁寧な仕事にこだわるだけあって、然るべき配慮が行き届いています~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

131111.新橋・とんかつ まるや0003

■卓上には、ソースとからしだけではなく、ちゃんと“塩”が置かれています。これは自信の表れでしょか。

試しに一切れ、塩で食べてみたところ、う~ん、ちょっと背伸びだったようですね。。。(^_^;)

あくまで素材では勝負しないので、素材がストレートに出てしまう“塩”だと、豚肉がやや貧弱に感じでしまいます。

ここは素直に、自家製ソースでうまくごまかして美味しく食べるのが正解のようですね。

131111.新橋・とんかつ まるや0006

■味噌汁は、関東風の赤だしのシジミ汁です。揚げ物との相性は抜群ですね。

131111.新橋・とんかつ まるや0007

■柑橘類の皮が載っているので、てっきり大根の酢漬けだと思ったのですが、ただの浅漬けです。

揚げ物の合間に、さっぱりとしたいい口直しになります。

■総括としては、丁寧な仕事をした揚げ立てのとんかつを、とってもリーズナブルなお値段で味わえるお店です。

最近は、ブランド豚を使って、高いお値段で美味しいとんかつを出すお店が増えてきたように感じますが、厳しく言うと「高くて旨いは当たり前!」です。

並みの食材にしっかりと手間隙を掛け、リーズナブルな価格と揚げ立てにこだわるからこそ、抜群のコスパと人気を誇っているんでしょうね。

店員さんたちの動きもよく、スムーズに料理が出てくることも、このお店の人気の理由なんだと思います。

お昼時間が短いサラリーマンにとっては、この点も重要で、抜群のコスパと相俟って、パーフェクトなとんかつ屋さんです。おススメですよ~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス




にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

新橋のサラリーマン・OLが殺到する人気稲庭うどん店=七蔵

『美味しくガッツリ!稲庭うどんの老舗名店~♪』

   ~稲庭うどん 七蔵 @新橋

■今日は、新橋でランチです。

新橋は、神田と並ぶ“サラリーマンの街”なので、“早い・安い・旨い”をモットーにした人気店がたくさんあります。

今日は、何となく“和食”の気分なので、このジャンルからお店を探します。

■食べログで、中エリア区分“新橋・汐留”エリアの“和食”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【新橋】 銀座 久兵衛・銀座本店 (寿司、懐石・会席料理) <未訪問> ☆
第2位 【新橋】 牛かつ おか田 (洋食、牛料理、天ぷら・揚げ物)
第3位 【新橋】 魚金・本店 (魚介・海鮮料理、居酒屋) (池袋店に訪問済み)
第4位 【新橋】 鮨 水谷 (寿司) <未訪問> ☆
第5位 【新橋】 立ち飲み 竜馬 (立ち飲み居酒屋・バー、魚介・海鮮料理、居酒屋) <未訪問>
第6位 【新橋】 とんかつ まるや・新橋烏森口店 (とんかつ、天ぷら・揚げ物) <未訪問>
第7位 【新橋】 新ばし しみづ (寿司) <未訪問> ☆
第8位 【新橋】 稲庭うどん 七蔵 (うどん、居酒屋、割烹・小料理) <未訪問>
第9位 【新橋】 青空 (寿司) <未訪問> ☆
第10位 【新橋】 鮨 かねさか (寿司) <未訪問> ☆

銀座7丁目から銀座9丁目のお店が“新橋”エリアに入ってくるため、☆印を付けた5軒の寿司店は、ランチが高いか、昼営業なしなので、対象から外します。

残りの未訪問店のうちランチがあるのは、“とんかつ まるや”か“稲庭うどん 七蔵”です。

今日の気分で、“稲庭うどん 七蔵”に行ってみます。

130828.新橋・七蔵0000

■“稲庭うどん 七蔵”は、1980(昭和55)年にオープンした、今年で創業32年になる、稲庭うどんの専門店です。

開業当時は、新橋駅前ビル1号館の地下1階にあったようですが、2005年に現在の2階に移転しています。

最近でこそ、銀座6丁目の“銀座 佐藤養助”のように、本格的な稲庭うどんの専門店がありますが、それまでは東京でも稲庭うどんの専門店は少なく、この道の先駆者と言えます。

■お店のHPでは、『稲庭うどんを 特製鴨だしごまだれスープつけ麺で・・・』というタイトルとともに、お店のこだわりを以下のように記載しています。

***********************************************
【つけだれへのこだわり】
カツオ節、セロリ、鴨肉などをベースに出汁を取り、鴨肉をペースト状にしたものとゴマペーストを加え、醤油、みりんなどで味を整えた100%自家製の特製漬けだれはのど越しの良い稲庭うどんと良く絡み絶妙なハーモニーを醸しだします。他では体験できないこの味をぜひ一度お試し下さい

【めんへのこだわり】
七蔵店主葛西剛男が秋田県稲庭町のみで造り上げる製造者に原料と製法を指定して製造しております。
原料の小麦粉は麺に最適な中力粉100%を、食塩は長崎五島灘産に水は地下100mから湧き上がる栗駒山麓の伏流水を用いて超多加水で練り上げ、手綯手延製法で4日間の長い時間をかけて麺の熟成を繰り返しながら造り上げます。
滑らかなのどごしの良さはもとより、しっかりとしたコシの強さと茹で上がり早さ、のびにくい特徴を持つ、葛西剛男が監修した「稲庭うどん七蔵」の麺をお楽しみ下さい。
***********************************************

なるほど。このお店の稲庭うどんは、こだわりの麺をこだわりのつけだれに浸ける、“つけ麺”形式でいただくようですね。

あと、昼は稲庭うどんをさくっと食べるお店ですが、夜は創作和食のお店に変わって、コース料理なども設定していたりするところがこのお店の特徴です。(→『おとなの週末』ぐるめ

130828.新橋・七蔵0001

■お店は、JR新橋駅汐留口のロータリーを挟んで目の前にある新橋駅前ビル1号館の2階にあります。徒歩1分です。

お店に着いたのは、11:25です。

ずいぶん早い時間なので、お店はガラガラかと思いきや、店内の食券売り場の前に10人以上の行列ができています。

食券を買って、すぐに食券を手渡し、しばらくすると席に案内されます。店内はずいぶん広くて、個室も含めて50席はありそうですが、ほぼ満席です。

皆さん、「ランチの時間をずらしてでもこのお店の稲庭うどんを食べたい!」という気合を感じます。なので、お昼はもちろん相席で座ることになります。

客層の特徴としては、女性比率が高く、お客さんの半分近くは女性です。うどん+和食丼というメニューがヘルシーな感じがするのでしょうか。

130828.新橋・七蔵0002

■このお店のメニューは、稲庭うどんのサイズ(大・中・小)によって値段が異なり、そこにミニどんぶり(+300円)を付けるかどうかでお勘定が決まります。

ミニどんぶりには、ばらちらし丼、まぐろ漬け丼、いくら丼、鮭といくらの親子丼など、日替わりで8種類用意されています。どれを選んでも+300円というのが、お得感があって嬉しいですね。

自分は、“稲庭うどん(小)”に“ばらちらし丼”を付けたミニどんぶりセット(1,000円)を注文します。

【稲庭うどん・ミニどんぶりセット(小セット)】
130828.新橋・七蔵0003 (2)

■食券を買って、お店の人に渡してからおよそ5分で、注文の品がやってきます。

まずは、うどんの量とミニどんぶりの量にビックリします。これは、かなりのガッツリ系ですね。

周りの人を見ると、男性・女性かかわらず、ほとんどの人がミニどんぶりセットを注文していますが、女性だと食べ切らないんじゃないかと思うぐらいの量があります。

130828.新橋・七蔵0004

■まずは、うどんだけ食べてみます。

つるっとした心地良い食感に、細い割にはしっかりとしたコシがありますね。

噛めば、はっきりとしてほど良い塩味が感じられ、小麦粉の風味がふわっと香ります。

これは、しっかりと個性があって、美味しいうどんですね。

稲庭うどんの細さは、コシと塩気と風味でしっかりとカバーされている感じです。

130828.新橋・七蔵0007

■それでは、うどんを“七蔵特製スープ”に浸けて、ずずっと食べてみます。


これはウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


ゴマをベースに出汁・醤油・味醂で味を整えたというスープは、鴨肉や鰹節の風味・旨味エッセンスを湛えていて、旨味にしっかりとした厚みがあります。

しっかりとオリジナリティがあるのに、この味付けを嫌い、苦手と言う日本人は絶対にいないと言えそうなぐらい、手間隙を掛けるからこそ実現する王道的な美味しさです。

例えると、宮崎県の郷土料理“冷や汁”のスープを温かくして、鴨肉や鰹節でしっかりパワフルにした感じです。

そこに素性の良い稲庭うどんを合わせると、うどんの小麦の風味がさらに引き立ち、コシと塩気が食べ応えと味わい深さを演出します。

季節によって変わるというスープの具材には、夏のこの時期は茗荷とネギが入っていて、美味しさの中に清涼感、季節感を与えてくれます。

うどん自体はけっこうな量がありますが、このスープと合わせれば、ぺろっと食べ切ってしまうこと請け合いです。

130828.新橋・七蔵0006

■うどんを3分の2ほど食べたところで、ミニばらちらし丼を食べてみます。(ぜんぜんミニじゃないけど…(^_^;))

ちらしの具材は、サイコロ状にカットしたサーモン、イカ、白身魚、玉子焼き、子持ち昆布に、椎茸の煮物、いくら、かにかまです。

具材は、あらかじめ醤油に浸けてあるようで、これらが白ご飯の上に載っています。

さっそく食べてみると、


こちらも、美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


具だくさんで、サイズも量もあるため、一口ごとにいろんな具材が口に入り、一口ごとに違った味わいになって、美味しい上に、とっても楽しいですね。

鮮魚系の具材は、いずれもフレッシュ感があって、ネタ自体にしっかりとした旨味があります。

いずれの具材も一口サイズに切ってあるため、寿司ネタが載った“ばらちらし”よりも、ずっと食べやすいですね。

こちらも、食べ始めると、箸が止まらなくなる美味しさで、一気に平らげます。

これだけ充実して、お値段がプラス300円であれば、注文しないわけには行きませんよね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

130828.新橋・七蔵0008

■食事が終わってお店を出ようとすると、店内入口の食券売り場付近には、食券購入済みで席待ちの人が20人ぐらいいます。

さらに、お店の外に出ると、まだ食券を買っていない人が30人以上(↑上の写真!)集まっています。

ちょうど12:00頃だったのですが、それにしてもすごい人気ですね。驚きです~!

■総括としては、つけ麺形式の稲庭うどんが絶大な人気を誇る、稲庭うどんの老舗専門店です。

うどんとスープの組合せはたった1つしかないのに、長年に渡りこれだけの人気を誇っているのは、とにかくすごいですね。

それだけ、うどんとスープの完成度が高く、広く誰にでも受け入れられるだけの美味しさに仕上がっているからなんでしょうね。

そこにサイドメニューのミニどんぶりにも、コストと手間隙を掛け、うどんの魅力に華を添えているから文句なしです。

平日ランチはとにかく激混みなので、時間を外して訪問されることをおススメします~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス




にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

昭和のまんま・今も人気のナポリタンの聖地@新橋=カフェテラス・ポンヌフ

『今も昔も、ランチタイムはサラリーマン&OLの大行列~♪』

   ~カフェテラス・ポンヌフ @新橋

■今日は、新橋でランチです。

新橋の海側のエリアは、駅前の昔ながらの古いエリアと汐留の再開発された新しいエリアとが混在していて、風景としてもグルメ散歩としてもかなり面白い地域です。

そんな中から、今日はB級グルメど真ん中の、昔ながらの喫茶店に行ってみることにします。

■食べログの、中エリア区分“新橋・汐留”エリアの“洋食・西洋料理”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね〜♪)

第1位 【新橋】 びすとろUOKIN (フレンチ、立ち飲み居酒屋・バー、バル・バール)
第2位 【新橋】 リゴレット・キッチン (イタリアン、スペイン料理)
第3位 【新橋】 牛かつ おか田 (洋食、牛料理、天ぷら・揚げ物)
第4位 【新橋】 俺のイタリアン (イタリアン、ワインバー、居酒屋) <未訪問>
第5位 【新橋】 イタリアンバルUOKIN (イタリアン、バル・バール、ワインバー) (池袋店に訪問済み)
第6位 【汐留】 ジリオ (イタリアン) <未訪問> 
第7位 【新橋】 フィシュ・バンク・トーキョー (フレンチ、シーフード) <未訪問>
第8位 【汐留】 スペシャリティレストラン ハーモニー (フレンチ、バイキング、西洋各国料理) <未訪問>
第9位 【汐留】 レストラン タテル・ヨシノ 汐留 (フレンチ) <未訪問>
第10位 【新橋】 カフェテラス・ポンヌフ (喫茶店、パスタ、カレーライス) <未訪問>

今日のターゲットは、ずばり新橋駅前第一ビルに入っている喫茶店、第10位の“カフェテラス・ポンヌフ”です。

130326.新橋・カフェテラス ポンヌフ0002

■“カフェテラス・ポンヌフ”は、1967(昭和42)年創業の老舗喫茶店です。

店名は、カフェテラス(Cafe terrace)は英語、ポンヌフ(pont neuf)はフランス語と、ハイブリッドな名前です。

店名の“ポンヌフ”は、フランス語で“新しい橋”という意味で、“新橋”からとった駄洒落とのこと。
(固有名詞としては、セーヌ川に架かる、ある橋の名称です。)

おまけに、看板メニューはイタリアには存在しない“ナポリタン”で、実は正真正銘の日本料理だったりして。

なんだか楽しくなってきますね~♪

■お店では、喫茶店らしく「自信を持っておすすめできるブラックコーヒーをどうぞ」と謳っています。

ただ、ランチタイムはすごい待ち行列で、待っているお客さんがガラス越しに店内を覗いているので、とてもゆっくりコーヒーを味わう感じではありません。

喫茶店というよりは、庶民の洋食店、と捉えた方が良さそうですね。

自分は知りませんでしたが、いろんなテレビや雑誌にもたびたび登場するようです。(→たとえば、こんな感じです。)

640x640_rect_8698729.jpg
(店内中央カウンターに座り、店内全体がうまく撮れなかったため、食べログ投稿者の方の写真を借用しています。)

■ちなみに、このお店、いま密かなブームとなっている“ロメスパ”の老舗としても再評価されています。

“ロメスパ”とは、“路傍の麺(=路麺)”と“スパゲッティ”を合わせた造語で、立ち食い蕎麦のように手軽に食べられるパスタのお店を言います。

“ロメスパ”の定義は、おおむね「茹で置きスパゲッティを炒めた料理」で、特徴は次の通りです。

①茹で置きスパゲッティなので、迅速な提供時間。
②茹で置きに耐えるため、スパゲッティ自体は極太が鉄則。
③茹で置きのメリットとして、容易に増量可能。

あとは、お値段が安いのも、“ロメスパ”を名乗るのには必要条件でしょうね。

■現在のロメスパ事情をあぶり出すため、食べログで“東京都全域”の“パスタ(千円以下)”人気順ランキング(※)を見てみます。

第1位 【有楽町】 ジャポネ (パスタ、カレーライス) ★
第2位 【丸の内】 インデアンカレー・丸の内店 (カレーライス、パスタ)~大阪の老舗カレー店
第3位 【神保町】 さぼうる2 (喫茶店、パスタ、カレーライス) ★
第4位 【新  橋】 カフェテラス・ポンヌフ (喫茶店、パスタ、カレーライス) <未訪問> ★
第5位 【大手町】 リトル小岩井 (パスタ、サンドイッチ) ★
第6位 【阿佐ヶ谷】 ミート屋 (パスタ) <未訪問> ☆
第7位 【渋  谷】 パンチョ・渋谷店 (パスタ) (池袋店に訪問済み・ブログ未掲載)☆
第8位 【新  橋】 むさしや (洋食、パスタ、ハンバーグ) <未訪問> ★
第9位 【御徒町】 パンチョ・御徒町店 (パスタ) (池袋店に訪問済み・ブログ未掲載) ☆
第10位 【虎ノ門】 焼きスパゲッチ・ミスターハングリー <未訪問> ☆

(※)ロメスパの定義を満たさない数店を除外済み。

上のランキングで、★印を付けたお店が老舗ロメスパ店で、☆印を付けたのが新興ロメスパ店です。

“ロメスパの二台巨頭”と言われるのが、“ジャポネ”と“リトル小岩井”で、“ロメスパ”が下火の時代でも、絶大な人気を誇ってきました。現在の新興ロメスパ店にも大きな影響を与えています。

新興の“ロメスパ”で、最も人気なのが“パンチョ”で、現在都内の渋谷、池袋、神田等に6店舗あります(経営は、㈱ファイブグループという新興企業)。

その他新興ロメスパには、“ロメスパ・バルボア”@日本橋室町&虎ノ門、“東京スパゲッチ”@高田馬場など、上場大手資本(前者は“WDI”、後者は“三光マーケティングフーズ”)によるお店があるのも特徴です。

130326.新橋・カフェテラス ポンヌフ0006

■お店は、JR新橋駅・汐留口からロータリーを挟んだところすぐに見える新橋駅前第一ビルの1階にあります。
駅からは歩いてすぐで、店の裏手には第一京浜が通っています。

お店に着いたのは、11:45ごろです。当ビルの1階・地下1階はレストラン街になっているのですが、店の外にはすでに7、8人の行列ができています。

このお店から大量に放出される、スパゲティを炒める香ばしい匂いで、鼻腔と空腹を強烈に刺激します。

店の外には野菜が入った段ボールが積まれていたりして、店先も含め、雑然としています。まるで昔の人のお家みたいです。

店内は、調理場を囲むようにカウンター席があり、その他の場所には低いテーブルの席が並んでおり、いかにも昔の喫茶店(or 食堂)といった風情です。

130326.新橋・カフェテラス ポンヌフ0009

■食事メニューは、基本はスパゲッティ、カレー、サンドイッチで、ハンバーグを入れるかが違いになります。

・スパゲティ・ナポリタン(600円)
・ポンヌフバーグ(生野菜・スパゲティ・ハンバーグ・バターロール)(730円)
・ハンバーグサンド(生野菜・バタートーストにハンバーグサンド)(730円) 
・ハンバーグスパゲティ(ボリュームたっぷり お腹の空いている方どうぞ!)(800円)
・カレー(650円)
・ハンバーグカレー(950円)

う~ん、さすが昭和の喫茶店、良心的な価格設定です。

自分は、このお店人気No.1メニューの呼び声高い“ハンバーグスパゲティ”を注文します。

【ハンバーグスパゲティ】
130326.新橋・カフェテラス ポンヌフ0012

■注文をすると、厨房にオーダーが入り、それからスパゲティを炒め始めます。

待ち行列の間に見ていたのですが、オーダーを受けたお年を召したご主人が、冷蔵庫から茹で置きのパスタを注文の量だけ取り出し、フライパンに載せては炒めます。複数のフライパン同時並行です。

そのフライパンの音を聞きながら、待つこと8分で注文の品が出てきます。(予想よりも早いですね~♪)

なんと美しいルックスなんでしょう。銀色の古典的な皿の上に堆く盛られた、ケチャップソースをしっかり纏った太い麺。

「これがナポリタンだ!」と言わんばかりのイデタチです~!

130326.新橋・カフェテラス ポンヌフ0015

■それでは、紙ナプキンでグルグル巻きにされたフォークを取り出し、スパゲティを巻いて食べてみます。

むむむ、、、


うぉー、これは美味い~! ヾ(*´∀`*)ノ


これはまさに、昔懐かしい喫茶店のナポリタン、そのものです。

太麺はもっちりしていて、柔らかい歯応えです。茹で置きなので、もちろんアルデンテとは無縁です。

そこにたっぷりの量の甘酸っぱいケチャップソースが、油とともにしっかり絡まって、ねっとりしています。

その中で、玉ネギのシャキシャキ感、ハムとマッシュルームの柔らかい食感がアクセントになっています。

このナポリタンは、太麺・ケチャップソース・具材の3要素のバランスがとっても良いですね~♪

伝統的日本料理の“ナポリタン”として、極めて完成度の高いものになっています。

卓上セットとして、パルメザンチーズとタバスコが置いてありますが、今日の自分には必要ありません。

この完成度の高いナポリタンなら、自分は何も掛けなくても、一気にフィニッシュに向かえます。

130326.新橋・カフェテラス ポンヌフ0013

■こちらは、第2の主役、ハンバーグです。

直径は8cmほどと小ぶりですが、十分な厚さがあって、食べ応えがありそうです。

ハンバーグの上からは、挽肉が入ったトマトソースが掛かっています。

ハンバーグを半分に割ってみると、中から肉汁がどばどば出て来ます。いい感じですね~♪

130326.新橋・カフェテラス ポンヌフ0019

■それでは、ナポリタンの手を止めて、ハンバーグを食べてみます。

むむむ、、、


うぁ、こっちも美味い~! ヾ(*´∀`*)ノ


こちらも、昔懐かしい喫茶店・食堂の“ご馳走ハンバーグ”です。

お店で手コネで作られるハンバーグは、肉汁が溢れる見た目どおりに、とってもジューシーで肉の旨味が楽しめます。

その挽肉の間には、粗めの玉ネギみじん切りがあって、良い食感と香りを出し、アクセントになっています。

甘酸っぱいトマトソースも、庶民っぽい味付けで、子供の頃のご馳走ハンバーグを思い出させてくれます。

う~ん、満足度高いですね~♪

■総括としては、昔懐かしい美味しい“ナポリタン”が味わえる、昭和レトロな喫茶店(食堂)です。

大の大人が童心に戻り、ご馳走ナポリタン&ハンバーグを無心に楽しめる場所とも言えます。

ロメスパの世界は、パスタの茹で置きが良いとか悪いとか、ケチャップが甘いだ酸っぱいだを語るのは、まったく野暮な世界です。

ましてや、カロリーなんて話をしちゃいけませんね。。。

このお店のこのナポリタンは、これが完成形であって、お客さんはこの一皿が好きか嫌いかだけで、リピートするかしないかを決めるだけです。そのぐらい、鉄板の完成度だと思います。

少々大げさに表現しましたが、端的に言うと、自分はかなり好きですね。必ず再訪します。

とっても美味しいスパゲティなので、少なくとも昭和世代の方々にはストロングにおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス




にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

旨味と辛味のバランスが素晴しい個性派カレー@新橋=ザ・カリ

『激しい辛さと迫り来る旨味のバランスが秀逸な個性派インドカレー~♪』

   ~ザ・カリ -The KARI- @新橋

■今日は、一人で御成門でランチです。

都営三田線のマイナー駅・御成門にある、とあるカレーの名店を目指します。

JRの駅でいうと、新橋と浜松町の間の北西側のエリアです。自分は普段は全く縁がない地域です。

■食べログの大エリア区分“銀座・新橋・有楽町”エリアの“カレー”人気順ランキングでお店の位置付けを確認します。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【有  楽  町】 ジャポネ (パスタ、カレーライス) ~本来はカレーではなく“パスタ”の名店です
第2位 【銀座一丁目】 グルガオン (インド料理、インドカレー)
第3位 【東  銀  座】 ナイルレストラン (インド料理、インドカレー)
第4位 【銀座一丁目】 カイバル (インド料理、インドカレー)
第5位 【有  楽  町】 あろいなたべた・有楽町店 (タイ料理、タイカレー)
第6位 【御  成  門】 ザ・カリ (カレーライス) <未訪問>
第7位 【銀     座】 銀座 古川 (洋食、シチュー、欧風カレー)
第8位 【銀     座】 デリー・銀座店 (インド料理、インドカレー、パキスタン料理)
第9位 【内  幸  町】 日比谷松本楼 (洋食、欧風カレー、ハヤシライス) <未訪問>
第10位 【日  比 谷】 おいしいカレー工房 ひつじや (インド料理、インドカレー) <未訪問>

このランキングを見てお分かりの通り、今日のターゲットは“ザ・カリ”です。

このお店に行けば、この地域のカレー店上位8軒を制覇したことになります。

130305.御成門・ザ・カリ0001

■“ザ・カリ”は、1993(平成5)年に開業したカレー専門店です。

お店のHPは見当たらないのですが、カレー好きの人々を中心にたくさんの人がネット上に口コミをアップしています。

いろいろ総合すると、“平日のお昼しかやっていない、開店時間中はずっとお客さんが溢れているインドカレーのお店”、ということのようです。

お店側からの情報も欲しいところなので、お店の前の看板に書いてあることを引用してみます。

******************************************
当店のインドカリーは各種野菜果実牛乳などに二十余種のスパイスを駆使してじっくり時間をかけてできあがります。さらっとしたカリーは、香り高く、奥深い味わい 消化よく胃にもたれません。
栄養のバランスもよろしく五臓六腑にしみわたるカリーエキスが皆様の健康の維持増進にもお役に立ちます。
******************************************

なるほど。時間と手間隙をしっかり掛けたカレーのようですね~♪

■お店は、都営三田線・御成門駅の真上にある日比谷通りの御成門交差点から行くと、日比谷通りを日比谷方面に200m進み、芝郵便局前交差点を右折、200m進んだ右手の交差点角にあります。徒歩5分ほどです。

お店に着いたのは13:30ごろです。店内は正方形の調理場を囲むようにカウンターがあって、客席は10席あります。

客席の前の衝立が低いので、調理している様子が丸見えです。オーナーらしき初老の男性と3人の熟年女性が分業しながら手際よく仕事を進めています。

■上述のとおり、このお店の営業時間は、平日のランチタイムのみです。

つまり、平日夜と土日休日は休業なんです。なんて極端な営業時間なんでしょうね。

逆に言うと、これで採算が取れているわけだから、平日昼間の客入りが半端ないんでしょう。

130305.御成門・ザ・カリ0007

■メニューは、“ビーフ(辛口)”(890円)、“チキン(やや辛)”(780円)、エビと森のきのこ(890円)、チャナ豆とひき肉(780円)、ロールキャベツ(月・水・金限定)(780円)の5種類です。

事前調査で、“ビーフ”の辛さと旨さが絶賛されていたので、迷わず“ビーフ”を注文します。

注文が終わると、店員さんが「付け合わせは、“おいも”にしますか、それとも“キャベツ”にしますか?」と聞いてくれます。

この振りに反応できなかったお客さんがいるようで、その時はより丁寧に「ポテトのスパイス炒めか、キャベツの酢漬けか、どちらにされますか?」と言い直してくれます。

すっぱい酢の物好きな自分は、迷わずキャベツと答えます。

【ビーフ】
130305.御成門・ザ・カリ0009

■カウンター内の様子が丸見えなので、注文してからのプロセスがすべて目に入ってきます。

お店の方々は皆さん非常に手慣れていて、注文してから2分ほどで注文の品が出てきます。

う~ん、見た目は特徴のない、普通のカレーと言ったところです。

わりとさらっとしたカレーの中に、牛肉のかたまりがごろごろと7個入っています。

カレーの色を含め、見た目だけだと“おうちカレー”のような風貌です。少なくともインドカレーっぽくはないですね。

でも、立ち上る香辛料の香りをたっぷり含んだ湯気は、ただならぬカレーであることを物語っています。

130305.御成門・ザ・カリ0010

■それではまず、ご飯少々とカレーを多めにスプーンですくって、一口食べてみます。

むむむ、、、


ウワッ、カラ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━イ!!


これは、とっても辛いですね。食べた瞬間、頭皮の汗腺が開く感じがします。

最初にクミンのカレーの風味、続いてクローブのかすかな苦味、その後いろんな香辛料が重なり合うように複雑な層となって押し寄せます。

最後にチリのパンチの効いた辛さがガツーン! これらの事象が、わずか0.1秒ほどの間に発生します。

でも、その後は、あれれ…


コリャ、メッチャウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━━イ!!!!!!


チリの辛さを感じた後に口の中で広がる、じっくり煮込んだ野菜果実由来の甘味・コクが、じわ~っと、強く激しく押し寄せる波のように迫ってきます。

最初は、辛さのインパクトが魅力のインドカレーらしい印象でしたが、後から来る旨味はまさに正統派欧風カレーにも通じる美味しさです。

今まで、インドカレーと欧風カレーはまったく別の食べ物だと思っていた自分としては、まさに青天の霹靂です。

うわ~、今日はすごいカレーに出会ってしまいましたね。。。 ヾ(*´∀`*)ノ

具材の牛肉も秀逸で、しっかりと煮込まれていて柔らかく、かつ辛いカレーソースと馴染んでいて、噛むほどに肉の繊維から動物性の旨味がほとばしります。

130305.御成門・ザ・カリ0006

■メニューリストに国産米と謳われているご飯は、ちょっと固めに炊き上げられているようで、さらさらのカレーソースとの相性はぴったりです。

ただ、量的には200g強といったところでしょうか。一般男性には、物足りないぐらいです。

しっかり食べたい人や、辛い物が好きなのに得意でない人(自分は元々このタイプ)は、大盛りを注文するのが必須です。

それにしても、トータルで非常に完成度の高い激辛カレーで、かつオリジナリティに溢れています。

130305.御成門・ザ・カリ0008

■こちらは、付け合せのキャベツの酢漬けです。

実はカレーを食べる前にちょっと食べてみたのですが、その時は甘味・酸味ともに薄めの印象だったんです。

でもその後、辛いカレーを食べてから口に入れると、印象がガラリと変わります。なんとみずみずしく、なんと甘いんでしょう。

こんなところでも、味覚のトラップがあって、ハマって楽しめます~♪

■総括としては、極めてクオリティが高い正統派カレーを激辛&激旨バージョンでいただける稀少なお店です。

一般に欧風カレーというと、ワインを効かせたり、上品なフォンドボーに上品な香辛料使いで、これはこれで魅力的なのですが、辛さを楽しむほどの辛さはありません。

一方、インドカレーは絶妙な香辛料使いで、辛くて美味しいお店は多々ありますが、野菜やワインなど素材由来の風味やコク、もっと言うと“奥ゆかしさ”があるカレーはあまりないように思います。

その点、このお店のカレーは、欧風カレーの凛とした奥ゆかしさと、インドカレーの情熱的な激しい辛さを同時に味わえる、稀有な存在です。

まさに、この“唯我独尊”的な個性は、“これぞオリジナリティ!”と思わせてくれる逸品です。

平日お昼しかチャンスがないのですが、カレー好き、辛い物好き(刺激好き)、美味しい物好きの諸兄に超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★
もしよろしければ、下の3つの絵↓をポチポチポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~!

(=´ー`)ノヨロシクデス




にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

プロフィール

Kentaro

Author:Kentaro
Kentaroのブログへようこそ~!
食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
ときどき遊びに来てください~!
ヾ(*´∀`*)ノ

カレンダー
01 | 2017/03 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
FC2カウンター
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
グルメ
291位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レストラン/飲食店
123位
アクセスランキングを見る>>
にほんブログ村=東京食べ歩き
★池袋グルメ探検隊は、ブログランキングに参加しています~!★   下の【このブログに投票】をポチっとクリックしていただけると、たいへん嬉しいです~! (=´ー`)ノヨロシクデス
人気ブログランキング
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
http://help.fc2.com/blogranking/manual/Home/ranking_sanka.html