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夏本番!土用の丑の日はやっぱり“うなぎ”=いちのや@渋谷

『ゆったりできる贅沢空間で、老舗の独自の技が光る極上うなぎ~♪』

   ~いちのや・神泉店

■今日は、京王井の頭線・渋谷駅のお隣、神泉でランチです。

7月も終わりに近づき、毎日暑い日が続きますが、グルメ的には年に一度の夏の風物詩“土用の丑の日”がやって来ます。

正確に言うと、土用の丑の日は年に5、6回あるわけですが、なぜだか夏の土用の丑の日だけが“うなぎの日”として知られていますよね。

その由来として諸説ある中の“平賀源内説”によると、江戸時代にあるうなぎ屋さんが、夏に売れないうなぎを何とか売ろうと平賀源内に相談し、店頭に“本日丑の日”と書いた幟を立てたところ繁盛したため、他のうなぎ屋も真似して、やがて一般にも普及したんだそうです。

たしかに、うなぎの旬は冬眠に向けて養分を蓄える晩秋から初冬にかけてですもんね。まぁ、そんなことはさておき、今日はうなぎを食べに行きます~!

■食べログで、大エリア区分“渋谷・恵比寿・代官山”エリアの“和食-うなぎ・どじょう”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【渋谷】 鳥竹 総本店 (焼鳥、うなぎ、居酒屋)
第2位 【渋谷】 元祖 うな鐵 (うなぎ、串焼き)  <未訪問>
第3位 【神泉】 いちのや・神泉店 (うなぎ) <未訪問>
第4位 【渋谷】 駒形どぜう・渋谷店 (どじょう、魚介・海鮮料理、割烹・小料理) (浅草本店に訪問済み)
第5位 【神泉】 花菱 (うなぎ) <未訪問>
第6位 【渋谷】 渋谷 松川・本店 (うなぎ、割烹・小料理) <未訪問>
第7位 【神泉】 大和田 (うなぎ) <未訪問>
第8位 【渋谷】 うなぎ 徳・渋谷店 (うなぎ) <未訪問>
第9位 【渋谷】 渋谷 松川・東急プラザ店 (うなぎ、懐石・会席料理) <未訪問>
第10位 【渋谷】 ひょっとこや (うなぎ) <未訪問>

今日は知人との会食で、その方がすでにうなぎが美味しいお店と注文の品を予約してくれています。

その予約を入れてもらったお店が、第3位の“いちのや・神泉店”です。さっそく行ってみましょう~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140723.赤坂・たつむら0008

■“いちのや”は、1832(天保3)年に武蔵国川越(今の埼玉県川越市)で開業した、創業180年以上になる超老舗のうなぎ屋です。

現在も本店は川越にあり、支店の1号店が神泉店、2号店が西麻布店となっています。

うなぎの焼き方として、蒸す“関東風”と蒸さない“関西風”があり、このお店はもちろん関東風なわけですが、その蒸し方には独自の流儀があるようです。

普通の関東風の場合、うなぎを白焼きにしてから蒸してタレをつけて焼くのですが、このお店の場合、白焼きせずに生のまま蒸して、その後でタレをつけて焼くんだそうです。(→“うなぎ屋さん情報”より)

そうすることで、より柔らかな食感を生み出すことができるんだとか。これは初めて知りましたね。楽しみです~♪
 ヾ(*´∀`*)ノ

ichinoya.jpg
(食べログから拝借した店内の様子です。ゆったりとした広々空間で、接待などにも使えそうです。)

■お店は、京王井の頭線・神泉駅南口から行くと、線路と平行して走る道を渋谷と反対方向に200m進み、旧山手通りとぶつかって右折してすぐのところにあります。徒歩3分ほどです。

お店に着いたのは、12:40ごろです。お店の外観は、川越の本店を模した、黒塗りの土蔵のような見た目が印象的です。

靴を脱いで上がる板敷きの店内は、調理場を囲むL字型のカウンター席と掘り炬燵のテーブルが3卓見えます。これ以外に個室もあるようです。

和風で落ち着いた雰囲気に纏められた店内は、空間が広々していて、ゆったりできる贅沢な造りです。

さすがに“土用の丑”のシーズンということもあり、高級店にもかかわらず、8割ぐらいのお客さんが入っています。

640x640_rect_28679994.jpg

■今日は、知人がお店と注文の品をセットしてくれたので、実は食べている時は値段は知りませんでした。

注文は“上うな重”だったのですが、家に帰って調べてみると、かなりいいお値段がしたみたいです。。。 w(^∀^|||)w

このお店では“うな重”は2種類あり、普通の“うな重”(3,950円)と“上うな重”(5,800円)となっています。

自分が日本一高いうなぎ屋だと思っていた、“尾花”@南千住でも、普通が4,500円、上が5,500円なので、それを上回っているんですね。

ちなみに、このお店では、うなぎを使った一品料理が充実していることでも知られていて、コース料理も用意されています。

【上うな重】
140723.赤坂・たつむら0000

■席に座ってから待つことおよそ30分、ようやくお目当ての“うなぎ”がやって来ます。

注文を受けてからうなぎをさばくので、普通に注文すると45分は掛かるそうですが、予約をしてもらっていたので多少早く出て来たようです。

“うな重”のセットに含まれているお吸い物とお新香も同時にやって来ます。

140723.赤坂・たつむら0001

■重箱の蓋を開けると、蒸気とともにタレの甘い香りがふわっと立ち昇ります。

重箱いっぱいに敷き詰められたうなぎは合わせて3枚で、下のご飯はまったく見えません。さすが“上うな重”です。

それでは、さっそくいただいてみましょう。

むむむ、、、


めっちゃウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


ふっくらとして柔らかな食感で、ぎゅっと詰まったうなぎの風味と旨味が、あっさりとしたタレで一際引き立っています。

こう表現してしまうと普通のうなぎになってしまいますが、じっくり味わうと今までに味わったことがない微妙なニュアンスに気付きます。

自分のイメージだと、関東風のうなぎは白焼きを蒸してからタレに浸けて焼くため、余分な脂が落ちてふっくら仕上がります。一方、関西風のうなぎは蒸さずにタレに浸けて焼くため、やや脂っこくあっても旨味が凝縮されていて、身はややしっかりした感じです。

このイメージとの比較すると、このお店のうなぎは生のまま蒸してから蒲焼にするため、関東風の柔らかさ、関西風の凝縮された旨味という両者の長所がうまく両立している感じです。

特にうなぎの身の柔らかさは独特で素晴らしいもので、ふわっとしていても崩れにくく、口に入れればとろけるような、そんな柔らかさです~♪  ヾ(*´∀`*)ノ

140723.赤坂・たつむら0005

■うなぎを焼く際に使用しているタレは、老舗名店らしく注ぎ足しの秘伝のタレですが、醤油の辛さも甘みも非常に控え目で、うなぎを美味しくするのに必要最低限の主張しかしません。

醤油が立ち過ぎても甘過ぎてもいけないところ、これも絶妙のバランスというべきものです。うなぎを焼く際のタレの付け方も必要最低限のようで、写真で見てもそれが分かります。

うなぎの下に敷いてあるご飯は、このお店の流儀なのか、深さが2cmほどしかなく、超控え目です。

うなぎとご飯を縦に分けて同時に食べても、バランスからするとあくまで“うなぎ”がメインになります。自分個人的には、もう少しご飯が欲しかったところですね~♪  ヾ(*´∀`*)ノ

そういえば、卓上の小皿から匙を使って振り掛ける山椒は、鮮度にもちゃんとこだわっているようで、少量でもぴりりとしっかり効きます。細かいポイントですが、これは◎ですね~!

140723.赤坂・たつむら0002

■こちらは、うな重に付いて来るお吸い物です(肝入りだと+300円だそうです)。

三つ葉が入っていて、ほど良い加減の味の濃さで、うな重の合間のアクセントになります。

140723.赤坂・たつむら0003

■お新香は、茄子と胡瓜の漬物とたくあんです。さすが高級店だけあって漬物も上物で、手抜かりはありません。

うな重の間に食べれば、口の中がさっぱりして、心地よく気分転換ができます。

■総括としては、注文を受けてからうなぎを捌き、老舗秘伝のタレにつけて絶妙な火加減で焼き上げる、いわゆる一流のうなぎ店です。

さらにこのお店の特徴としては、白焼きにせずに生のまま蒸すというこのお店独自の調理法で、独特な関東風絶品うなぎを楽しめます。

じっくりと味わうと、うなぎの身の柔らかさにニュアンスの違いがあり、このお店ならではの味わいであることを認識できます。その点では、“うなぎ通”の方向けのお店です。

高級うなぎ店の絶品うなぎであることには間違いないのですが、トータルで考えると、お値段が痺れ過ぎるところがネックですね。。。(他の老舗名店でも4千円出せば満足できるうなぎが食べれますもんね…^^;)

普通にコスパで云々評価するのは難しそうですが、このお店のうなぎ独特のふっくら感や、広々として落ち着いた贅沢空間がしっくりくる方にはたまらないお店だと思います~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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