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光まばゆい天空の極上フレンチ@丸の内=モナリザ

『美味しい料理は、美しい空間と美しい食器に映えるもの~♪』

   ~モナリザ 丸の内 -MONNA LISA-

■今日は、丸の内でランチです。

天気が良いので、久しぶりに景色の良い丸の内のビルの高層階で食事をすることにします。

今日の気分で、ジャンルは“フレンチ”に設定して、グルメ友達K君と探検に出掛けます。

■食べログで、大エリア区分“東京・日本橋”エリアの“フレンチ”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【丸の内】 ポワン・エ・リーニュ (パン、カフェ、ビストロ)
第2位 【丸の内】 ブラッスリー・ヴィロン・丸の内店 (フレンチ、カフェ、ワインバー)
第3位 【丸の内】 モナリザ・丸の内店 (フレンチ) <未訪問> ★
第4位 【京  橋】 シェ・イノ (フレンチ) <未訪問> 元★
第5位 【大手町】 オー・グー・ドゥ・ジュール・ヌーヴェルエール (フレンチ) <未訪問> ★
第6位 【日本橋】 オー・グー・ドゥ・ジュール・メルヴェイユ (フレンチ) <未訪問>
第7位 【丸の内】 ブリーズ・オブ・トウキョウ (フレンチ、バー、ラウンジ)
第8位 【八重洲】 ブラッスリー・ポール・ボキューズ・大丸東京 (ビストロ、カフェ)
第9位 【神  田】 ビストロ石川亭 (ビストロ、洋食)
第10位 【丸の内】 オザミ・トーキョー (フレンチ、ワインバー)

残りの4軒は、いずれも『ミシュランガイド東京』で1ツ星(★印)が付いているようなレベルのお店で、ランチでもそれなりにお値段がするお店ばかりです。

自分はあくまで庶民派の食べログで美味しいお店を探しているのですが、その口コミ数順の上位に挙がってきている以上、避けて通るわけにはいきません。

今日は4店の中で、景色の良いお店として、第3位の“モナリザ”に行ってみることにします。

131101.丸の内・モナリザ0002

■“モナリザ”は、1997年1月に恵比寿で開業したフレンチのお店です。

丸の内店は、新しい丸の内ビルディングが竣工開業した、2002年9月にオープンしています。

店主さんは、若い時単身で欧州に渡り、パリの“ジャマン”などで修行後、恵比寿にあった“タイユバン・ロブション”のシェフを経て、自らがオーナーシェフを務めるこのお店を開いたそうです。

131101.丸の内・モナリザ0003

■店名は、料理を食べたお客さんの微笑みにあふれたレストランにしたいという店主さんの思いを、モナリザの微笑と掛け合わせたものなんだそうです。

確かに、お店の入口や、店内の柱には、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザの絵が掲げられていますね。

ちなみに、『ミシュランガイド東京』では、創刊時の2008年版では1店舗、2009年版以降は恵比寿・丸の内の2店がそろって5年連続で1ツ星を獲得し続けています。

131101.丸の内・モナリザ0011 (2)

■お店は、JR東京駅の丸の内口目の前にある、丸ノ内ビルディングの36階にあります。

お店に着いたのは、ランチのピークを越えたと思われる12:45ごろです。

予約をしていない旨を入口で告げると、ちょっとしてから窓側ではない席に案内されます。

白を基調にした店内は高級感があって、天気が良いこともあって、まばゆいばかりです。壁にガラスを多用しているため、店内がとっても広く感じます。

客席は、窓側を中心に70席あるそうですが、この時間でも席は70%程度埋まっています。お客さんは、年齢層の高い方々と外人接待のサラリーマンの方々などです。

う~ん、この雰囲気は、奥さんや彼女とのデートにはぴったりですね。女性は絶対好きな雰囲気です~♪

131101.丸の内・モナリザ0008

■ランチメニューは、Menu Léger(3,956円)、Menu A(5,064円)、Menu B(6,857円)、Menu C(10,500円)の4種類です。

Menu Légerには、“ビジネスランチ”とサブタイトルが付いていて平日のみの設定です。

店員さんが、ビジネスランチであればちょうど1時間ぐらい、それ以外だとそれ以上の時間がかかる旨を伝えてくれたこともあって、自分もK君も素直にビジネスランチをいただくことにします。(お得だし!)

ビジネスランチでは、メインディッシュのみ、次の2つの料理の選択になっています。

・宮崎県産オオニベのフェンネル・ムース詰めクッサン ナッツのクルート焼き

・石川県大村さんの七面鳥のカイエット 茸ソース

お腹が空くと肉系を選んでしまういつものパターンで、七面鳥のカイエットを選びます。

【ミューズ・ブーシュ】
131101.丸の内・モナリザ0012

■注文するとすぐに、前菜の前の“ミューズ・ブーシュ”がやって来ます。

料理よりも先に、お皿の見た目で圧倒され、ビックリします。2枚の透明なお皿の間に季節の葉や花びらが挟まれています。

よくこんなアイディアが思い付きますね! とっても綺麗です~♪

131101.丸の内・モナリザ0013

■しかも、2人客の場合にはそれぞれが違う見た目のお皿になっています。

季節感があるわ、綺麗だわで、自然と会話が弾みます。細かいところまで工夫と手間が行き届いていますね。

131101.丸の内・モナリザ0016

■お料理は、一口サイズの“ナスの挽肉詰め”ですが、挽肉炒めにチーズが載って焼いてあります。

少量のトマトソースが引いてあったり、刻み小ねぎが載っていたりで、とっても味わい豊かです。

一口サイズの小さな世界に、シェフのセンスと手間がしっかり詰まっていますね~♪

【パン】
131101.丸の内・モナリザ0020

■続いて、2種類のパンがやって来ます。一つはライ麦パンで、もう一つはリンゴなど果実を練り込んだパンです。

両方とも、クラスト(外側)はほど良い硬さで、クラム(内側)はふわっと柔らかい、風味豊かなパンです。

パンには、バターとオリーブオイルが添えられていて、希望するとオリーブオイルにバルサミコ酢を入れてくれます。

【蜂蜜風味の帆立貝のマリネ オレンジとビーツのサラダ仕立て】
131101.丸の内・モナリザ0021

■続いてやって来たのは、前菜の“帆立貝のマリネ ”です。

ラグビーボールの形をしたポップなお皿もさることながら、色とりどりのカラフルな野菜が綺麗ですね~♪

店員さんが、お皿の縁に印刷されたパノラマの写真が、お店から見える皇居方面の風景であると説明してくれます。

131101.丸の内・モナリザ0025

■それでは、帆立と赤カブのスライスとベビーリーフに、ソースを絡めて食べてみます。

むむむ、、、


う~ん、これはかなり美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


新鮮な帆立は大ぶりなのに柔らかく繊細な食感で、サクサクした赤カブのスライスを咀嚼する時に、いつの間にか滑らかに溶けていきます。

帆立を引き立てるソースは、甘味と酸味のバランスが絶妙な蜂蜜とマスタードと酢のソースで、少量でも繊細で華やかな味わいにしてくれます。

その他の野菜としては、ビーツ、芽キャベツ、プチトマトなどがありますが、どれも異なる色合い、食感、風味で、この一皿を美味しく楽しくする重要な役割を果たしています。

【石川県大村さんの七面鳥のカイエット 茸ソース】
131101.丸の内・モナリザ0028

■前菜の十数分後、ちょうど良いタイミングで、メインディッシュが出てきます。

こちらも、色とりどりの食材が、和洋折衷風のカラフルで上品な器に載っていて、見た目に強いインパクトがありますね~♪

このお店のお皿は、すべて店主さん自らが選んでいるそうで、このお店のコンセプトどおり、“カジュアルでポップな風合い”を志向しているそうです。

131101.丸の内・モナリザ0030

■お皿の真ん中に“七面鳥のカイエット”があって、その周りを3色3種類のソースと、8色8種類の球形の野菜が取り囲んでいます。

“カイエット”とはフランスの家庭料理の一つで、豚肉とホウレンソウを網脂(豚の内臓を包んでいる膜)で包んで焼いたものです。地方によっていろんなお肉や野菜と組み合わせるんだそうです。

今日の料理には、七面鳥のお肉の中に、フォアグラが入っているそうです。

食べるのがもったいない感じですが、食べ始めるといろんな味が口の中に広がって楽しそうですね~♪

131101.丸の内・モナリザ0032

■まず、“七面鳥のカイエット”をカットして、一口食べてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


フォアグラを包む七面鳥の肉は上品な野趣があり、濃厚な旨味のフォアグラと口の中で溶け合います。

七面鳥は、ミンチではなく細かく粗く刻んであるため、ハンバーグ風ではなく、ほど良く歯応えを残してあり、噛むほどに肉の旨味を楽しめます。

これに合わせる3種類のソースは、メインが茸のクリームソースで、濃厚な旨味をたたえながらも、とっても上品な味わいで、七面鳥のカイエットとぴったりマッチしています。

カイエットの上に乗った半熟のうずらの玉子(?)を崩して食べても味わいが賑やかになってよかったのですが、ソースの味がぶれるので、崩さずそのままいただきます。

131101.丸の内・モナリザ0041

■七面鳥のカイエットに華を添えている球状の野菜たちは、一つ一つに手が込んでいます。

ジャガイモ、キュウリ、ニンジン、ナス、山芋、空豆(?)などを、煮たり、揚げたりいろんな形で仕上げています。

この野菜たちも、茸のクリームソースとの組合せがバッチリで、野菜が何倍も美味しくいただけます。

ソースがあまりにも美味しかったので、ソースをパンに付けて食べると、これもまた絶品!

お皿のソースがなくなるまで綺麗に平らげたので、お皿を下げに来た店員さんに、「綺麗に召し上がっていただいて、ありがとうございます!」と微笑まれる始末。ちょっと恥ずかしいですね。。。(^_^;)

【追加のパン】
131101.丸の内・モナリザ0043

■最初の2種類のパンが食べ終わると、追加で“ミルクパン”を持って来てくれます。

ちゃんと熱々の状態で運ばれて来て、食べるととっても柔らかく、ミルキーな風味と優しい甘さのパンです。

【本日のデザート】
131101.丸の内・モナリザ0045

■こちらは、青いお皿に時計の文字盤が描かれた、<男性用>のデザートです。

男同士・女同士の場合、椅子席の人にまわってくるようで、我々の場合、椅子席のK君にこちらが供されます。

まるでディズニー風のメルヘンな雰囲気のお皿とデザートたちです。

131101.丸の内・モナリザ0046

■内容は見てのとおり賑やかで、ケーキ、タルト、ムース、シュークリーム、フルーツと盛りだくさんです。

もちろん、味わいや食感が違うものがいろいろ食べられるので、女性は絶対に喜ぶでしょうね。

131101.丸の内・モナリザ0047

■デザートのアイスクリームは別皿になっています。白い方は白ワイン入り(?)、赤い方はカシスのアイスです。

131101.丸の内・モナリザ0049

■こちらは、お皿の縁の薄紫の部分に宝石が描かれた、<女性用>のデザートです。

同姓同士の場合、ソファ席に座っている人にまわってくるようで、ソファ席の自分がこちらをいただきます。

131101.丸の内・モナリザ0050

■個々のデザートをよく見ると、お皿が違うだけではなく、デザート自体がまったく違うんですね。

例えば、タルトは男性用がチョコレートタルトで女性用がフルーツタルト、ムースは男性用が白ワインのムースで女性用がカシスのムースといった感じです。

店員さんによると、夫婦やカップルで来ると、お互いのものを交換して、食べ比べが始まって盛り上がる人が多いんだそうです。

131101.丸の内・モナリザ0048

■こちらもアイスクリームは別皿になっていて、男性用とは中身も違います。

茶色い方はチョコレートにナッツ(?)、黄色い方は珍しい栗のアイスです。

【コーヒー】
131101.丸の内・モナリザ0056

■食後のコーヒーは、いつものとおりアイスコーヒーです。コーヒーを淹れてから冷やしているようで新鮮です。

■総括としては、美しい食器に載った美しい料理を、美しい景色の美しい空間でいただくことができる極上フレンチです。

カラフルでポップな食器を含め、気持ちよく楽しく食事ができるよう、至るところに気配りと工夫がされていて、満足感の高い食事ができます。

ただし、料理自体は奇をてらったものではなく、基本に忠実に食材にこだわって丁寧に作られた王道フレンチです。

ここまで顧客満足度の向上にこだわっていれば、喜ばない人はいないでしょうね。特に女性が喜ぶツボは全て押さえられていると思います。

男性であれば、奥様・彼女や家族など大事な人たちと、気分良く楽しい食事をしたい時に超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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No title

Kentaroさん♪
おはようございますv-222v-16

素敵な素敵なお店ですね。。。
お皿も楽しめ、お料理も楽しめました。
お皿とお料理がマッチしていました。
とても。。。
美味しいそうです。
画像を見ていて、いい香りが漂ってくるような感じ。。。
極上のフレンチをこのお値段で頂けるのは嬉しいですね。

ひとつひとつがとても手間がかかっています。
頂いてみたいです。。。

素敵なお店のご紹介ありがとうございました^^



素敵な連休を・・・v-238v-271

Re: No title

> Kentaroさん♪
> おはようございますv-222v-16

Paganiniさん、こんばんは~!
この時期は、天気も気温も予報が当たらず、困っちゃいますよね。
体調にはお気をつけてくださいね。

> 素敵な素敵なお店ですね。。。
> お皿も楽しめ、お料理も楽しめました。
> お皿とお料理がマッチしていました。
> とても。。。
> 美味しいそうです。

最初にポップな絵柄のお皿に目が行ったのですが、よく見ると料理とバランスが取れていますよね。
店主さんは、料理もするし、お皿も選ぶって、芸術的センスがすごいですよね。

> 画像を見ていて、いい香りが漂ってくるような感じ。。。
> 極上のフレンチをこのお値段で頂けるのは嬉しいですね。

このお店は店内が明るくて、自分の古いCANONのデジカメ(PowerShot S95という2年前の機種です)でも、割りと良い絵が撮れました。いい香りが出ててよかったです~♪
ランチとしてはちょっと奮発してみたのですが、食べてみたらすごく納得感のある価格設定だと思いました。

> ひとつひとつがとても手間がかかっています。
> 頂いてみたいです。。。

基本は女性向けのお店で、お皿もディズニー風にメルヘンなので、豆ガールさんとご一緒に行かれてはいかがでしょうか~♪
(*^_^*)/
プロフィール

Kentaro

Author:Kentaro
Kentaroのブログへようこそ~!
食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
ときどき遊びに来てください~!
ヾ(*´∀`*)ノ

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