神田の美味しいうなぎ屋さん=うな正
『庶民派の美味しい“うなぎ屋”さん~♪』
~神田・うな正
■今年に入ってから、大手町で仕事をすることが増えています。
そこで、大手町近くの庶民派グルメ・ワンダーランド、“神田”の探検を進めていくことにしま~す!
平日の昼時は、溢れかえる大勢のサラリーマンの胃袋を満たすため、すごい数の料理屋さんがしのぎを削っています。
■今日は、仕事仲間と相談して“うなぎ屋さん”を攻めることに。
食べログの小エリア区分“神田駅”で、ジャンルを“うなぎ・どじょう”で絞ると出てくるお店はこんな感じです。
第1位( 6) 神田きくかわ・神田店
第2位( 2) うなぎ割烹 大江戸
第3位( 5) うな正
第4位(10) 名代 宇奈とと・神田店
第5位( 1) 満寿家
せっかくなので、この中からお気に入りのお店が見つかるといいな~と思ってます♪
今日はこの中から、“うな正”に訪問してみます。
■お店は、神田駅南口を下り、西方向に伸びる“西口商店街”に入ってすぐの右側にあります。徒歩1分。
お店のつくりはすごく庶民的です。1階に牛丼屋のようなコの字型のカウンター席10席と、2階に座敷席(16人分?)があります。
お店に着いたのは12:10ごろ。3人で訪問したので、2階の座敷席に回されました。
■メニューを見て、その値段にもビックリ。
基本メニューの“うな丼”はなんと840円! なかなか嬉しい庶民的な価格です。
さらに、お店の入口の看板には、「当店は、毎日静岡より活鰻を仕入れて、当店で調理をしています」と書かれています。
隊員としては、安全でリーズナブルであれば、国産でも中国産でもいいのですが、この値段で国産と言われると、かなり嬉しくなりますね。。。
■他のメニューも見てみると、“うな重”の松・竹・梅もいいかな?と思ったのですが、“当店おすすめ”と書いてある“うな丼ダブル”(1,575円)が気になります。
「ご飯の中にもう一枚」うなぎが入っているようで、せっかくなのでこちらを注文します。
うなぎ2枚でボリューム確保。この戦略はうまくいくでしょうか~?
【うな丼ダブル】
■見た目には、表面のやけ具合がいい感じで、香ばしく焼きあがっています。
食べてみると、そとはパリパリ、中はふっくらしています。
ちゃんと一度蒸してから、タレを付けて焼き上げているようです。
■タレの味は、甘さ抑え目で、醤油の味が基調となっています。
デフォルトは薄味なので、卓上にある“うなぎのタレ”を追加で掛けながらいただきます。
どぎつくないタレは、蒲焼き本来の味や香りをサポートすることに徹していて、ご飯もどんどん食べ進めることができます。
■写真は取らなかったのですが、器の半分ぐらいのところまでご飯を食べ進むと、2枚目のうなぎが出てきます。
2枚目のうなぎは、蒸してはあるものの、そんなにしっかり焼いているわけではないようで、より柔らかな口当たりです。
変化が楽しめてとってもナイスでした~!
■総括としては、リーズナブルな価格で国産うなぎ、ということでなかなか良いお店です。
かなり気に入っちゃいました~♪
タレが薄目なのも、調理法、特に焼き方に自信があるからこそなんでしょうね。
次回は夜訪問して、メニューに書いてあった白焼き、素焼きなどの一品料理も試してみたいと思います~!
お読みいただいてありがとうございます~!
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~神田・うな正
■今年に入ってから、大手町で仕事をすることが増えています。
そこで、大手町近くの庶民派グルメ・ワンダーランド、“神田”の探検を進めていくことにしま~す!
平日の昼時は、溢れかえる大勢のサラリーマンの胃袋を満たすため、すごい数の料理屋さんがしのぎを削っています。
■今日は、仕事仲間と相談して“うなぎ屋さん”を攻めることに。
食べログの小エリア区分“神田駅”で、ジャンルを“うなぎ・どじょう”で絞ると出てくるお店はこんな感じです。
第1位( 6) 神田きくかわ・神田店
第2位( 2) うなぎ割烹 大江戸
第3位( 5) うな正
第4位(10) 名代 宇奈とと・神田店
第5位( 1) 満寿家
せっかくなので、この中からお気に入りのお店が見つかるといいな~と思ってます♪
今日はこの中から、“うな正”に訪問してみます。
■お店は、神田駅南口を下り、西方向に伸びる“西口商店街”に入ってすぐの右側にあります。徒歩1分。
お店のつくりはすごく庶民的です。1階に牛丼屋のようなコの字型のカウンター席10席と、2階に座敷席(16人分?)があります。
お店に着いたのは12:10ごろ。3人で訪問したので、2階の座敷席に回されました。
■メニューを見て、その値段にもビックリ。
基本メニューの“うな丼”はなんと840円! なかなか嬉しい庶民的な価格です。
さらに、お店の入口の看板には、「当店は、毎日静岡より活鰻を仕入れて、当店で調理をしています」と書かれています。
隊員としては、安全でリーズナブルであれば、国産でも中国産でもいいのですが、この値段で国産と言われると、かなり嬉しくなりますね。。。
■他のメニューも見てみると、“うな重”の松・竹・梅もいいかな?と思ったのですが、“当店おすすめ”と書いてある“うな丼ダブル”(1,575円)が気になります。
「ご飯の中にもう一枚」うなぎが入っているようで、せっかくなのでこちらを注文します。
うなぎ2枚でボリューム確保。この戦略はうまくいくでしょうか~?
【うな丼ダブル】
■見た目には、表面のやけ具合がいい感じで、香ばしく焼きあがっています。
食べてみると、そとはパリパリ、中はふっくらしています。
ちゃんと一度蒸してから、タレを付けて焼き上げているようです。
■タレの味は、甘さ抑え目で、醤油の味が基調となっています。
デフォルトは薄味なので、卓上にある“うなぎのタレ”を追加で掛けながらいただきます。
どぎつくないタレは、蒲焼き本来の味や香りをサポートすることに徹していて、ご飯もどんどん食べ進めることができます。
■写真は取らなかったのですが、器の半分ぐらいのところまでご飯を食べ進むと、2枚目のうなぎが出てきます。
2枚目のうなぎは、蒸してはあるものの、そんなにしっかり焼いているわけではないようで、より柔らかな口当たりです。
変化が楽しめてとってもナイスでした~!
■総括としては、リーズナブルな価格で国産うなぎ、ということでなかなか良いお店です。
かなり気に入っちゃいました~♪
タレが薄目なのも、調理法、特に焼き方に自信があるからこそなんでしょうね。
次回は夜訪問して、メニューに書いてあった白焼き、素焼きなどの一品料理も試してみたいと思います~!
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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ