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室町砂場=日本橋室町・蕎麦の名店

『日本橋室町・日本蕎麦の名店~♪』

   ~室町 砂場

■今日は、ヘルシーなランチについて考えてみます。

いつもいつも高カロリーのお食事で、体重増に悩む探検隊員としては、お気に入りのヘルシーフードを探しています。

一体、どんな分野が良いんでしょうね。。。? しばらく時間を掛けて探してみま~す。

■日本人としては、すぐに思いつく伝統的ヘルシー料理として、“日本蕎麦”がありますよね。

自分のイメージとしては、50歳以上のデキル親父が微妙な食感・味の差を楽しむ風流な食べ物、そんな感じです。

まずは、この分野を研究対象(探検対象)に設定してみます。

■いつもの食べログで、東京の“日本蕎麦”のランキングを見てみます。

第1位 神田 まつや(淡路町=神田)
第2位 かんだやぶそば(淡路町=神田)
第3位 蕎楽亭(神楽坂=飯田橋)
第4位 そば処 港屋(虎ノ門)
第5位 室町 砂場・赤坂店(赤坂)
第6位 室町 砂場(新日本橋=神田)
第7位 総本家更科堀井・本店(麻布十番)
第8位 池の端 藪蕎麦(湯島)
第9位 利庵(白金台)
第10位 三合菴(白金台)

こう見てみると、人気のお蕎麦屋さんって、けっこう地域が偏っているんですね…

このランキングの未訪問店の中から、今日は探検隊の日常行動範囲に入る第6位“室町 砂場”に行ってみます。

110516.神田・室町砂場 (2)

■お店は、位置的には、JR山手線・神田駅とJR総武本線・新日本橋駅の中間辺りにあります。

神田駅南口から真南に伸びる通り(通称“ラーメン・ストリート”)を南下し、2本目の車道を左折、1つ目の小道を右折して10mのところにあります。徒歩3分です。

110516.神田・室町砂場 (20)

■そういえば、このお店の名前の“砂場”って、どういう意味なんでしょうね?

後学のために調べたところ、“藪”“更科”と並んで、“江戸三大蕎麦”と称される老舗そば屋の名称なんだそうです。

名称の由来は、大坂城築城に際しての資材置き場のひとつ「砂場」によるものとされ、そこにあった蕎麦屋が何らかの理由で、江戸にやって来たようです。

う~ん、さすが歴史の長い食べ物です。奥が深いですね… ちょっとずつ勉強していきたいと思います。

■お店に着いたのは、ちょうど12時ごろです。

お店に入ると100席もある店内はほぼ満席で、唯一ある個室で他のグループとの相部屋となりました。

110516.神田・室町砂場 (3)

■お品書きは、一品料理、おそば、うどん、コース献立、お飲み物、と続きます。夜は呑めそうですね~♪

そのうち、おそばは“かけそば”/“もりそば”の550円から、“季節のお蕎麦・まつたけそば”の“時価”まで幅があります。

ダンディなお爺さんの分量(少ない!)が予想されたので、あらかじめ2人前注文しちゃいます。

冷たいおそばのうち、更科粉を使用した“別製ざる”(650円)と、一番粉を使用した“もり”(550円)を注文します。

なお、一般には、海苔が載っているものを“ざるそば”、かかっていないものを“もりそば”と区別するようですが、このお店ではどちらも海苔が掛かっていません。

お品書きには「海苔掛けのご注文は百円増しで承ります」と書いてあります。。。なんでかな~?

【もりそば&ざるそば】
110516.神田・室町砂場 (9)

■“別製ざる”と“もり”は、違うタイミングで出てきたのですが、全部出てくると、こんな感じに見えます。

お品書きには、「濃いお汁ですので、少量つけてお召し上がりください」と書いてあるので、言われた通りに食べてみます。

なお、2人分頼んでも、つけ汁はひとつだけしか出てきません。(^-^;)

110516.神田・室町砂場 (10)

■円い器に入って出てくるのが、“別製ざる”です。

よくある日本蕎麦よりも太さが細くて、“もり”と比べると、ずいぶん白っぽい色をしています。

つゆを少量つけて、一気にすすってみると、どうでしょう!

つるっとした食感、細さの割にはしっかりした噛み応えで、喉越しは極めて良好です。

う~ん、とっても美味しいですね。多分、そばつゆもこのお店特製なんでしょう、ダシが香って美味しいです。

日本に生まれて良かった~と、思っちゃいます~♪

110516.神田・室町砂場 (11)

■長方形の器に入って出てくるのが、“もり”です。

こちらも太さはかなり細いのですが、見た目は一般的な日本蕎麦をちょっと薄くした感じです。

食べてみると、“別製ざる”よりは、食感、噛み応え、喉越しともに、普通の蕎麦を食べている感覚に近いものがあります。

自分は“別製ざる”の方が好みですね~

110516.神田・室町砂場 (12)

■“別製ざる”と“もり”の蕎麦自体の色の違いは、こうやって比べると一目瞭然です。

そういえば、両方ともいわゆる“そば粉”自体の香りは、そんなに強くなかったような気がします。

“蕎麦通”ならこだわりそうですが、素人発想だったでしょうか?

110516.神田・室町砂場 (17)

■そういえば、“別製ざる”は、“更科粉”を使用しているとのことですが、“更科粉”って何でしょう?

Wikipediaで調べてみると、「主に一番粉を主体とした白っぽい内層粉もしくは一番粉のみで作られる。」とあります。

ん? それでは、“ざる”に使用している“一番粉”って何でしょう?

「内層粉、そばの実の中心部分の胚乳のさらに中心部が主体、白色で旨味や甘みが高い最上級粉だがそば独特の香りや風味に欠ける。成分は主に炭水化物(でんぷん)と水分。更科粉とも。」と説明されています。

ほほー、道理で蕎麦粉の香りが弱いわけです。

でも、この説明だと“更科粉≒一番粉”ということになってしまいますが、お店の説明と整合しません…

多分、白っぽい方が高級な蕎麦粉、ということなんでしょうか?

■最後に、そばつゆをそば湯で割っていただきます。

そばつゆ自体が美味しかったこともあったし、2人分食べても腹八分に足りなかったこともあって、しっかり呑んでしまいました。

するとどうでしょう。心地よい腹七分感が、非常に心地良いではありませんか~! (^-^)/

110516.神田・室町砂場 (19)
(別室から見える中庭です。都会の真ん中にあって、とっても新鮮な眺めです~♪)

■総括としては、素人でも分かる、蕎麦の細さと良好な喉越しがとっても心地よい、美味しいお蕎麦です。

データが少なすぎるので、評価はしにくいのですが、比較をすると食感の良さは“蕎楽亭(神楽坂)”と同じぐらいいいですね。

そういう意味でいくと、自分は前回に訪問した淡路町“神田 まつや”の方は、特別な感じがしませんでした。

蕎麦の微妙な差が分かる“大人”になるまで、研究を続けたいと思います。

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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