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切れのある絶品日本そば@神保町=松翁

『蕎麦好きのための、こだわり日本蕎麦~♪』

   ~松翁(まつおう) @神保町

■今日は、なんとなく美味しい日本蕎麦が食べたい気分です。

日本人だと、そういう時ってありますよね。

しっかりとダシが香るつけ汁に、蕎麦を半分浸けて、ずずっと一気にすするイメージです~♪

■お馴染みの“秋葉原・神田・水道橋”エリアから、未訪問の名店を探します。

食べログで、このエリアの“日本そば”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログを参照できます~♪)

第1位( 1)  【淡路町】 神田まつや
第2位( 2)  【淡路町】 かんだやぶそば
第3位( 6)  【神  田】 室町砂場
第4位(14) 【神保町】 松翁 <未訪問>
第5位(37) 【神保町】 とんがらし <未訪問>

(カッコ内は、“東京全域”の“そば”人気順ランキングの順位です。)

おっと、“神田まつや”、“かんだやぶそば”、“室町砂場”といった超メジャーな名店の次に、未訪問店がありますね。

しかも、このお店、東京全域でも14位に入るお店であれば、かなり期待できそうです。

今日は、この“松翁”に行ってみます。

120119.神保町・松翁&天婦羅いもや0001

■よくよく調べてみると、“松翁”は蕎麦通には相当に知れた名店のようです。

脱サラをした店主さんが蕎麦店での修行の末、1981(昭和56)年にオープンしました。

この店主さんが非常に研究熱心な方で、蕎麦はもちろんのこと、和食、中華、フレンチなどあらゆる料理を研究して現在のメニューを確立したんだそうです。

その過程の中では、お店の場所が、文豪に親しまれた御茶ノ水“山の上ホテル”の裏手にあることもあって、池波正太郎も通ったそうです。

粋が分かる人が、酒・肴と蕎麦を楽しむ、現代の江戸蕎麦屋という評判です。

(→ダイヤモンド社のDIAMOND Onlineに、“松翁”を特集した面白い記事があります。)

■お店は、少々分かりにくい、中小企業の小さなビルが立ち並ぶ一角にあります。

地下鉄神保町駅から行くと、真上の神保町交差点から、白山通りを300mほど北上し、右手にセブンイレブンがある交差点を右折し、150m進んだところ(3本目の道)を右に入って30mの左手にあります。徒歩10分ぐらいでしょうか。

お店に着いたのは、平日の12:20ごろ。店内は典型的な蕎麦屋の造りで、黒塗りの2人用テーブルが12卓(24席)あり、ほぼ満卓状態です。

お年を召した方の何人かは、この時間からすでに、酒と肴を始めています。粋ですね~♪

120119.神保町・松翁&天婦羅いもや0003

■メニューは、冷たいそば、温かいそば、おつまみに分かれているのですが、普通のそば屋とちょっと違っています。

冷たいそばは、そば自体のバリエーションが豊富ですが、メニュー的には種類がありません。

基本は“ざるそば”(950円)と“天ざる”(2,250円)のみです。

う~ん、初訪問の一見さんだと、逆に注文に時間が掛かるでしょうね… 

かつ、本格的日本蕎麦屋であることを知らずには入ると、値段にもびっくりしそうです。

120119.神保町・松翁&天婦羅いもや0018

■今日は、そば自体をじっくり味わいたいので、“冷たいそば”数種類から選びます。

メニューには、“田舎そば”、“並そば”、“変わりそば”があって、それぞれ解説が書かれています。

“田舎そば” …茨城県産常陸秋そばを玄そばのまま製粉した生粉打で繊維質が多く色黒です。
“並そば”  …茨城県産常陸秋そばを使用して玄そばのそば殻を取り除いてから製粉した生粉打です。
“変わりそば”…季節によって毎日違うものを提供いたしております。

せっかくなので、複数種類のそばを食べてみたいと思い、“二色もり(並そばと変わりそば)”(1,050円)を注文してみます。

本日の“変わりそば”は、“挽き茶切り”です。

■注文時に、つゆの濃さを聞かれます。濃口と薄口があって、どちらが人気ということはないそうですが、薄口の方が塩分が高いんだそうです。

特にこだわりがないので、“濃口”を選択します。

なお、大盛りの注文ができるか聞いてみましたが、できないようです…

【二色もり】
120119.神保町・松翁&天婦羅いもや0008

■5分ちょっと待つと、見た目も綺麗で鮮やかなそばがやってきました。

細く綺麗な姿をした蕎麦は、角が立っていて、太さが綺麗に揃っています。

■まずは“並そば”を、半分ほどつけ汁に浸けてすすってみます。

冷たい水でビシッと締め上げられてた蕎麦は、口当たりが良く、しっかりとした弾力があって、喉越しも良好です。

さすが生粉打(=十割蕎麦)、とっても良い蕎麦の香りが口いっぱいに広がります。

いや~、蕎麦の素人でも、この蕎麦の良さはすぐに分かります。美味しいです~!

■続いて、“挽き茶切り”を食べてみます。

う~ん、ほのかに香るか香らないかぐらいのお茶の風味が、蕎麦の香りとシンクロしています。

こちらも、つなぎを使っていないようで、しっかりとした蕎麦の香りは“並そば”と同じです。

いや~、これなら蕎麦通も納得なんでしょうね~♪

120119.神保町・松翁&天婦羅いもや0009

■濃口のつけ汁は、カツオの香りが前面に出ています。濃さは、関東でいう一般的なそばつゆで、特別濃いということはありません。

薬味は、本わさび、大根おろし、刻み白ネギ、すりゴマの4種類付いてきます。

一口ごとに入れる薬味の種類と量を変えると、蕎麦の味の引き立ち方が違って楽しいですね。

■蕎麦湯は、よくある木製漆塗りの四角形の蕎麦湯桶ではなく、鉄瓶に入ってやってきます。

めちゃくちゃ熱いので、ハンカチを使って蓋を開けてみると、見るからに濃厚な蕎麦湯です。

たんぱく質など、蕎麦の栄養素がしっかり溶け出している感じがします。

実際に飲んでみると、濃厚な蕎麦の香りがあり、どろっとした粘度があって、飲み応えがあります。

120119.神保町・松翁&天婦羅いもや0014

■総括としては、こだわりの美味い本格的日本蕎麦が味わえるお店です。

蕎麦自体の切れが良く、合わせるダシは香り高いので、純粋に蕎麦を楽しませてくれます。思わず唸っちゃいます。

自分の印象としては、いわゆる伝統ある名店よりは、新進気鋭の蕎麦の名店、神楽坂“蕎楽亭”とイメージがかぶります。

しっかり食べようとすると、ちょっとお値段は張りますが、蕎麦を本気で味わいたい時にはぴったりのお店だと思います。

次回は、ぜひ飲みに来てみたいですね~♪

ごちそうさまでした~!

【備忘メモ】
・今日の注文の量だと、夕方にはかなりお腹が空きます。
 男性だと、天ぷらなどのおつまみを付けるか、2人分食べる必要ありです。

・厨房側の壁には、おびただしい数の貼り紙があって、日本酒と天ぷらのメニューが書かれています。
 このお店は、お酒を飲みに来る方が楽しそうです。

・入口には水槽があって、中に何かいます。海老?穴子?
 寿司屋じゃないのに水槽は珍しく、ちょっと気になります。

・入口近くには、ガラス張りの蕎麦打ち台があります。
 食事時間を外すと、蕎麦を打っているのが見られるのかも。

お読みいただいてありがとうございます~!

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