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池袋No.1蕎麦居酒屋=楽旬堂坐唯杏別館

『池袋の“やんちゃな”本格蕎麦居酒屋~♪』

   ~楽旬堂 坐唯杏・別館 @池袋

■去年の夏に“おとなの週末”という雑誌で“夏の極楽空間 飲める蕎麦屋”という特集をやっていました。

そこには、東京都内の20軒ほどの蕎麦屋がでてきて、自慢のつまみメニューが写真入りで掲載されています。

その記事を読んで以来、“蕎麦居酒屋で昼から日本酒”というものに興味が沸いて、蕎麦屋に行く時にはつまみメニューにも注意しています。

■池袋でも、“つまみが美味しくて、日本酒が飲めて、蕎麦も美味しい”、そういうお店を探しています。

そんな折、食べログで、“昼酒・蕎麦屋酒 快楽の日本酒 ディープな通にメッカとなり、入門者へは登竜門となるべく池袋にて営業中 by お店”と謳っているそば屋があるではありませんか。

それなら、ぜひお手並み拝見といきましょう~! 

こういうわけで、今夜は、“楽旬堂坐唯杏・別館”というお店に行ってみます。

■いつもの食べログで、池袋の“居酒屋・ダイニングバー”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログを参照できます~♪)

第1位 あんぷく (うどん+居酒屋)
第2位 イタリアンバルUOKIN・池袋店 (洋風居酒屋) <未訪問>
第3位 かぶと (うなぎ+居酒屋)
第4位 酒・肴 おまた (和風居酒屋) (訪問済みブログ未掲載)
第5位 サルヴァトーレクオモ&バール池袋 (イタリアン+居酒屋)
第6位 ブーミン (豚料理+居酒屋) (訪問済みブログ未掲載)
第7位 スロウライフカフェ&ダイニング ハース (ダイニングバー)
第8位 炭火焼鳥母屋・池袋本店 (焼鳥+居酒屋)
第9位 楽旬堂坐唯杏・別館 (そば+居酒屋) <未訪問>
第10位 やきとん 木々家(はやしや) (やきとん+居酒屋)

※「夜に訪問するお客さんの80%以上がお酒を頼むお店」という基準で食べログのランキングを補正しています。

このランキングを見る限り、評判もなかなかのようです。楽しみですね~♪

120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0005
(首都高の下道の側道に立つ、小さなビルの地下1階なので、ちょっと見つけにくいかもです。本店とは40mの距離。)

■“楽旬堂 坐唯杏(らくしゅんどう ざいあん)”って、どういう意味なんでしょうね?

店主さんによると、「木の下で何となく口を開けているような気持ちでいらして下さい」という意味なんだそうです。

店主さんは、ホテルの日本料理部門、老舗割烹、鰻割烹、郷土料理店、焼鳥店などで修行を重ね、10年前にこのお店を開いています。

開店当初から“日本酒と肴”を楽めるお店として、“danchu”などの雑誌で日本酒特集になると、必ず掲載されてきたようです。

■このお店には、“本館”と“別館”があって、若干違うコンセプトで営んでいるようです。

それぞれ店名にサブタイトルがあるのですが、“ぐるなび”の店名記載だと、本店は“無濾過生原酒と渾身の肴”で、別館は“昼酒.蕎麦前.独り酒 無濾過生原酒と真っ当な肴”なんだそうです。

ついでなので、“食べログ”に記載されいる、お店の自己紹介をどうぞ。

【本店】ランチタイムから深夜まで本物の酒と渾身の肴 気軽に楽しむ本気の酒亭が目指すのは日本食文化の全盛時代

筍の木の芽焼、鮎の魚田楽、葉唐辛子の当座煮、蕪蒸し、鯖寿司、、、これほどポピュラーな伝統的な日本料理が一般的な飲食店で造られていないのはおかしいと思いませんか。 茹でたての枝豆や練馬大根の漬物、蕗の葉の辛煮、今まで一般家庭でも普通に作られてきたものまで、いざ居酒屋で出てくると違和感がある。 日本酒・日本料理、まずは呑んで喰って笑いましょう。

【別館】昼酒・蕎麦屋酒 快楽の日本酒 ディープな通にメッカとなり、入門者へは登竜門となるべく池袋にて営業中

本気の酒と渾身の料理、古きよき居酒屋呑みから、伝統の一品に触れる、また斬新の酒肴。一挙に現代の酒と料理の文化を堪能できるこじんまりした蕎麦、酒、肴の店。 かと言って、敷居は低く気楽な雰囲気は女性のひとり呑みにもファンが多数いるのが、別館の特徴。 大人数の場合は本店を利用、少人数、または気さくなちょい呑みには別館が良い選択かと思います。 手打ちの蕎麦で〆る昼酒、本気のはりはり鍋、鰹のたたき、〆鯖

う~ん、こだわりがある分、能書きは多めかな… ヾ(;´▽`A``

120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0003
(こちら坐唯杏・本店入口の立て看板。鯨料理に力を入れているため“シーシェパード歓迎”の文字。若干やんちゃです~♪)

■お店は、JR池袋駅東口を出てロータリーを渡り、サンシャイン60通りを最後の首都高下まで行き左折、60mほど行った右手のビルの地下1階にあります。徒歩10分弱です。

お店に着いたのは、平日の21:00ごろ。カウンター6席は空いていますが、テーブル席20席は満席のように見えます。

店内に入ると、「ご予約ですか?」と聞かれましたが、予約をしていない旨を伝えるとカウンター席に座るよう促されます。

お腹も空いているので、メニューを一通り見たら、バンバン注文していきましょう~!

【定番メニュー】
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0019

■定番メニューは、300円・500円・800円均一になっており、非常に選びやすいですね。

一般的な飲み屋では見かけない、渋いおつまみメニューが並んでいます。いい感じです。

【本日のメニュー】
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0009

■刺身など仕入れ次第で中身が変わる、本日のメニューです。なんとなく新鮮そうな感じがしますね。

【スペシャルメニュー】
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0017

■あと、忘れてはいけないのが、このお店が力を入れている“鯨料理”のメニューです。

【まずは生ビールとサワーでスタート~!】(550円+480円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0012

■いつものように、隊員は生ビール、隊長はグレープフルーツサワーです。

空腹かつ喉が渇いている時のビールは最高です~♪

【お通し】(@300円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0014

■お通しは、生湯葉と酒盗で、わかめが添えられ、黒胡麻が振られています。

酒盗の塩辛さ、心地よい生臭さが、生湯葉、わかめととても合っています。

いきなりの“呑ん兵衛”仕様のお通しに、期待が膨らみます。

【しめ鯖】(600円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0020

■“本日のメニュー”の最初のところに大きな文字で“〆鯖”と書いてあったので、おすすめと思い注文。

見るからに新鮮なしめ鯖は、実際にも新鮮で身にハリがあり、めちゃめちゃ美味しいんです~! 

最初の一品がこれなので、強烈なインパクトがあります。

【湯葉刺】(500円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0022

■お通しに湯葉が出る前に選んでしまった湯葉刺です。でも、これがとっても新鮮で美味いので、No problemです。

【茄子含煮(ふくめに)】(500円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0025

■しっかりとダシが染み込んだナスに、細かくした鰹節が掛かっています。う~ん、そろそろ日本酒が欲しくなってきます。

【三蔵セット】(1,000円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0029

■左から順に、秋鹿(大阪)、宗玄(石川)、鶴齢(新潟)です。特徴はこんな感じです。

・秋鹿(あきしか)…大阪府豊能郡能勢町・秋鹿酒造(有)製。山田錦70%、日本酒度+10、酸度2.0。フルーティな飲み口ですが、この3種類の中では最も当たりが硬く強い感じです。
・宗玄(そうげん)・純米・無濾過・生原酒…石川県珠洲市・宗玄酒造㈱製。山田錦65%、日本酒度+4。この3種類の中で、最もフルーティーな香りが素晴しい。
・鶴齢(かくれい)…新潟県南魚沼市・青木酒造㈱製。山田錦65%。フルーティで柔らかい口当たり。さっぱりとして、飲みやすい生酒。

【鯨の竜田揚げ】(1,000円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0035

■このお店の看板メニュー、鯨料理の中から、オーソドックスに“鯨の竜田揚げ”です。

パリッと揚がった衣の中に、昔懐かしい鯨の肉の香りがぎゅっと詰まっています。

小学校の給食を思い出しますね… 自分の世代には、郷愁誘う食べ物です。

【豚の角煮】(800円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0031

■濃い目の醤油味がビシッと染み込んでいて、肉は柔らか過ぎず硬過ぎず、ぎゅっと締まっています。

腹6分目ぐらいの時のお酒の当てとしては最適です。美味しいですね~♪

【にごりセット】(1,000円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0045

■こちらは、にごり酒の三種のみ比べのセットです。左から順に、宗玄(石川)、秋鹿(大阪)、十旭日(島根)です。

十旭日(じゅうじあさひ)・純米吟醸生原酒…島根県出雲市旭日酒造(有)製。山田錦55%、日本酒度+4.0、酸度1.7。さっぱりとして、フルーティにして酸味が効いたにごり酒。
宗玄(そうげん)・純米にごり酒…山田錦55%。どろっとした高粘度のにごり酒。フルーティでも抜群のパンチ力。
秋鹿(あきしか)・霙もよう・純米吟醸にごり生酒…山田錦60%、日本酒度+6、酸度2.0。“十旭日”とほぼ同じような口当たり。

【蕎麦メニュー】
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0049

■最後の締めにそばを注文しないと、今日のコンセプトである“飲める蕎麦屋”が決まりません。

蕎麦屋としてのお手並み拝見、とばかりに、隊長・隊員の二人別々に好きなそばを頼んでみます。

【四川坦々蕎麦(汁あり)】(850円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0050

■こちらは辛い物好きな隊長のセレクト。

通常のそばつゆを多めの湯で割ったところに、特製辛肉味噌を溶かし込んでいます。

和風の出しの香りも感じるのに、辛肉味噌のパンチが効いています。創作そばとしては面白いですね~

荒挽きそばとの絡みはなかなかで、隊長は非常に気に入ったようです。

【あっぱれせいろ蕎麦】(700円)
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0055

■“あっぱれ”という蕎麦粉を使った蕎麦で、このお店の“基本中の基本”なんだそうです。

食べてみると、細めのぎゅっと締まった角のある蕎麦で、冷水でビシッと締め上げられていて、喉越しのいい美味しい蕎麦です。

日本酒とつまみでしばし忘れていましたが、蕎麦屋としても本格的です。

【そば湯】
120210.池袋・楽旬堂坐唯杏別館 0056

■最後に出てきた、熱々のそば湯です。これが超濃厚で、そのまま飲んでも美味しいんです。

つけ汁に入れて飲むと、さらに美味しく。飲み応えもあり、この季節、体も温まります。

■総括としては、日本酒中心の居酒屋と、本格蕎麦屋をきっちり両立した、通いたくなる蕎麦居酒屋です。

いわゆる蕎麦居酒屋の名店と比べると、料理のバリエーションが多い分、飲み屋寄りなんでしょうね。

料理は、日本酒との相性を考えてあるので、普通の飲み屋と比べると偏っていますが、日本酒好きとしては安心して何でも頼めます。

〆の蕎麦も本格的なので、蕎麦(食事)と日本酒の割合を変えることにより、いろんな使い方ができそうです。

豊富な日本酒メニューから、自分の好みのお酒を見つけるまで、しばらく通ってみたいと思います~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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こちら

事務所からすぐそばなこともあり
よくお邪魔してます。
〆鯖、美味しいですよね!

Re: こちら

Kaeruさん、こんにちは~!
(お返事が遅くなってすみません。。。m(_ _;)m)

自分が訪問した時も、会社帰りの常連さんらしきグループの方が何人かいました。

職場の近くに、こういうこだわり系のお店があると、良いですよね~

羨ましいです~!
プロフィール

Kentaro

Author:Kentaro
Kentaroのブログへようこそ~!
食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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