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カレー激戦区にてスープカレーで勝負!=鴻(オオドリー)@神保町

『カレー激戦区で光る、美味しいスープカレー~♪』

   ~スープカレー屋 鴻(オオドリー)・神保町店

■今日は、神保町でランチです。

毎日暑い日が続くので、最近はランチのことを考えると、元気が出そうなものしか思い浮かびません。

焼肉やとんかつ等のガッツリ肉系か、香辛料バリバリのカレーや四川料理など…

今日はせっかくカレーの激戦区でランチなので、まだまだ奥深い、カレーの世界を探検します。

■食べログで、中エリア区分“神保町・水道橋”エリアの“カレー”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。ぜひ見てみて下さいね~♪)

第1位 カリーライス専門店 エチオピア・本店 (カレーライス)
第2位 ボンディ・神保町本店 (欧風カレー)
第3位 キッチン南海・神保町店 (定食・食堂、カレーライス)
第4位 共栄堂 (カレーライス)
第5位 ライスカレー まんてん (カレーライス)
第6位 ガヴィアル (欧風カレー)
第7位 マンダラ (インド料理、インドカレー)
第8位 さぼうるⅡ (喫茶店、パスタ、カレーライス)
第9位 スープカレー屋 鴻・神田駿河台店 (スープカレー) <未訪問>
第10位 メナムのほとり (タイ料理、タイカレー) <未訪問>

食べログ上は、第8位の“さぼうるⅡ”までが、日本全国のカレー店・トップ100に入ります。異常なレベルの高さです。

未訪問なのは、その下の2店で、スープカレーかタイカレーです。

まずは、上位にあるスープカレーの“スープカレー屋 鴻”に行ってみます。

120710.神保町・スープカレー屋 鴻0004

■そもそも“スープカレー”って、何でしょう?

一般的なイメージは、「札幌のご当地グルメで、スープ状のさらさらしたカレー」という感じですが、スープがさらさらしているだけであれば、南インドカレー、スリランカカレー、タイカレーも該当します。

そこで、スープカレーの定義について、雑誌『日本一のカレーグランプリ』(一個人編集部編・KKベストセラーズ)の札幌スープカレーの記事から引用すると、次の通りとなります。

「アジア料理を起源に、種々のオリジナリティを加えて発展した、スープ状のスパイス料理」なんだそうです。
(まだちょっと、分かりにくいですね…)

札幌スープカレーの特徴&魅力が纏められていたので、こちらの方が分かりやすそうです。

・スープが美味い
・丸ごとチキンや丸ごと野菜など、具が大きくてゴージャス
・額に汗する激辛体験が楽しめる
・自分好みに味をカスタマイズできる

なるほど、これならちょっとイメージできますね~♪

■もともとは、1971年に札幌の喫茶店“アジャンタ”が、“薬膳カリィ”を限定で出して評判になったことから始まっています。

その後、1993年に“マジックスパイス”が独自のアレンジを加えて“スープカレー”の名で売り出し、2002年頃から札幌でブレイク。2003年に横浜の“横濱カレーミュージアム”に出店したことから全国区になったといわれています。

120710.神保町・スープカレー屋 鴻0015

■今日のお店、“スープカレー屋 鴻(オオドリー)”は、正確に言うと2号店で、2006年にオープンしています。

店名の由来は、店主さんが“オードリー・ヘップバーン”のファンだったからのようで、“鴻(おおとり)”と“オードリー”を掛けているようです。洒落だったんですね~(^-^;)

鴻1号店は、三省堂書店裏の“すずらん通り”にあって、昼はスープカレー屋、夜は居酒屋という二毛作のお店です。

このお店が、今年1月に雑誌『おとなの週末』に掲載され、その記事が“おと週グルメ”に記載されているので引用してみます。

********************************************
【赤と黒、2色のやみつきになるスープ】

大正・昭和初期のレストランを再現した店内には、フォークソングが流れるレトロな一軒。
スープと具材を組み合わせて注文する。
赤は国産鶏の手羽とトマト、黒は豚骨と焦がし玉葱がベースで、いずれも野菜を多用。
さらりとした口当たりの中に旨みが凝縮されている。
ライスは終日お代わり自由なのも嬉しい。
すずらん通りから1本入った所に、姉妹店「神田神保町 鴻」がある。

********************************************

■このお店を語る時、もう一つ有名なのが、その立地です。

東京随一のカレー激戦区の神保町ですが、このお店が店を構えたのは、なんと、食べログ上、日本No.1カレーになっている“カリーライス専門店 エチオピア・本店”の隣りです(!)

“エチオピア”の右側2軒隣りにも“スパイス・キッチン”というインドカレー屋があるので、激戦区の中でも特に日々の戦いが熱い場所です。

日本一のお店と真正面から勝負を賭けたのか、ジャンルが違っていると考え便乗商法に出たのか。。。

開店以来、カレーマニアの間では、意見が分かれているそうです。(^-^;)

120710.神保町・スープカレー屋 鴻0016

■お店は、地下鉄神保町駅の真上の神保町交差点から行くと、靖国通りを東方向(千葉方面)に300m進み、三省堂書店のある駿河台下交差点を左折し、30m進んだ左側にあります。

JR御茶ノ水駅からだと、西口改札を出て、目の前の大通りを左方向に350m進んだ右側にあります。

先述のとおり、“エチオピア”の隣りですが、“エチオピア”が赤い屋根にどでかい文字で目立つのに対し、ネオンで店名を書いた、お洒落で控えめな外観が特徴です。

※“エチオピア”に訪問した時は、“鴻 オードリー”には気付きませんでした…

■店内は、1階と中2階があって、木材を多用した昭和レトロ風の面白い内装です。

流れる音楽は、クレープ(さだまさし)に小倉佳など…、まるで1960年代の喫茶店のようです。

お店に着いたのは11:25ごろ。席数は38席ありますが、昼食時間にはまだ早いせいか、先客4名、後客3名です。

中2階に案内されましたが、冷房がしっかり効いていて、夏にカレ-を食べる環境としては完璧です。スバラシイ~♪

120710.神保町・スープカレー屋 鴻0012

■注文の仕方は、①スープの種類を選び、②カレーの具材を選んで、③辛さを指定する、という手順です。

①スープの種類は、野菜&豚骨ベースの“黒”と、野菜&国産鶏の手羽“赤”があります。

②具材は、野菜、チキン、国産牛100%手造りハンバーグ、豚しゃぶ、ビーフ、ロースカツの6種類です。

③辛さは、1倍(標準)、2倍(注意!)、3倍(危険!!)、4倍(責任持ちません!!!)、4倍以上は要相談です。

■お店が忙しくなさそうなので、店員さんにおススメを聞いてみると、スープによって定番の組合せがあるそうです。スープが“黒”ならハンバーグやビーフ、“赤”ならチキンといった具合です。

そこで、おススメ通りに、スープは“黒”に具材を“ハンバーグ”(1,050円)で組み合わせてみます。
(事前調査の人気メニューも、この組合せです。)

辛さについても聞いてみたところ、1倍で一般的なカレーの“辛口”相当と言うので、1倍に抑えます。

【スープカレー ~野菜&豚骨スープ、国産牛100%手造りハンバーグ、辛さ1倍~】
120710.神保町・スープカレー屋 鴻0019

■注文してから待つこと3分、しずくのような面白い形をした器にスープカレーとライスがやって来ました。

まずは、さらさらっとした、スープから味わってみます。

う~ん! ベーススープのコクがしっかりしていて旨味があります。

スパイス使いは、日本式カレーに使うようなオーソドックスな香辛料が中心で、とっても食べやすく仕上がっています。

例えると、日本式カレーの香辛料をはっきりさせて、コクのあるトンコツスープで割った感じです。

それでいて、味の輪郭がはっきりしています。完成度が高いんでしょうね。

これは美味しいですね~!

辛さは、香辛料に敏感な自分が、額にちょっと汗する程度。まぁ、一般のカレーの辛口程度でしょうか。
(刺激が欲しい場合は、もうちょっと辛くても良いかもしれませんね~)

※比較すると、先月食べた京橋の“札幌ドミニカ”のスープカレーは、エスニックな香辛料も入っているので、日本式カレーとは全く近い感じはしません。

120710.神保町・スープカレー屋 鴻0020

■おっきな具材がごろごろ入っていますが、主役はメニュー名にもある通り、“国産牛100%手造りハンバーグ”です。

味の確認のため、カレーから引き上げて、ライスの上に載せてから食べてみます。

むむむ、、、これは美味しい~!! (*´∀`*)ノ

表面はかりっと焼けていて中は柔らかく、噛むとジューシーさと肉の甘味が口いっぱいに広がります。

素材自慢のハンバーグ店顔負けの美味しさです。

120710.神保町・スープカレー屋 鴻0026

■他の具材は、大きな物は、ゆで卵(半分)、ジャガイモ、ニンジン、揚げピーマンで、これ以外にスープの中には、たくさんの玉ネギが形が残ったまま入っています。

ジャガイモ、ニンジンは柔らかく茹でてあって、食べ応え満点です。

スープカレーの食べ方にはセオリーはない(らしい)のですが、始めはスプーンにご飯を載せて、スープの中をくぐらせて食べます。

食べ進んで、スープが少なくなったら、ご飯をスープの中に投入して“おじや風”にいただきます。

ランチタイムは、ご飯お替り自由なので、ちょっと迷ったのですが、思いとどまり、腹八分で完食です。

【オッシー】
120710.神保町・スープカレー屋 鴻0022

■オオドリーのラッシーなので、“オッシー”と言うんだそうです。ランチタイム限定で100円です。

メニューには“カルピス風味のすっきりドリンク”と紹介されていたので注文です。

確かに、普通のラッシーよりも、濃度が低く、甘味と酸味がほんのりしていて、とっても爽やかな飲み心地です。

■総括としては、スープカレー初心者でも、分かりやすい味、分かりやすい美味しさのスープカレーです。

殊、今日のメニューに関しては、スープカレー自体は“辛口日本式カレーの旨コクスープ割り”といった感じで、すごく食べやすいです。

このメニューの特徴は、やはりコストを掛けている“国産牛100%手造りハンバーグ”で、とにかく美味しくて印象に強く残ります。

スープを“赤”に変え、他の具材を選ぶと、全く違う印象を受けそうなので、次回訪問が楽しみですね。

味の完成度が高いので、札幌スープカレーの“通”の方にも、そうでない方にも、おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
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