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らーめん天神下 大喜=上野・湯島ラーメン店めぐり(その1)

2010年5月1日(土) らーめん天神下 大喜

■ゴールデンウィークに入ったので、普段はなかなか行けないエリアの人気店を探検します。

今日は“上野・御徒町・湯島”エリアの一番人気店・“らーめん天神下 大喜”です。

うちにある『一個人特別編集 大人のラーメン大賞』という雑誌では、2008年度版グランプリになっています。

ちなみに、総合ポイントベスト18は次のとおりだそうです。

第1位 大喜(20ポイント)
第2位 斑鳩(14ポイント)
第3位 純連(7ポイント)
第4位 多賀野・本丸亭・来来来(各5ポイント)
第7位 べんてんなんつッ亭・嘉夢蔵(各3ポイント)
第12位 蒙古タンメン中本・伊藤・初代けいすけ・八雲・めじろ・萬福本舗(各1ポイント)

こんなのを見てしまうと、「そんなに美味しいのかしら…」と探検隊スピリットに火が点くのでした。

100501.湯島・らーめん天神下大喜005

■名前の通り、湯島天神から春日通りを上野方面に坂をちょっと下がったところにあります。

店に着いたのがお昼12:30前で、店外に約20人の行列ができていた。

100501.湯島・らーめん天神下大喜004

この店の看板メニューは塩ラーメンの“とりそば”(850円)(昼・夜限定各30食)。なので、まずは一品確定。

あとは、醤油ラーメンも結構美味しいらしいので…などと考えていると、“限定”の二文字が目に飛び込んできた。

1日20食限定“とりわんたんめん”と、昼の部20食限定“煮干とりそば”と書いてあった。

もしまだ残っていれば限定メニューにしようと思い、食券販売機を見てみると…

“とりわんたんめん”は(×)と表示されていたが、“煮干とりそば”(900円)はまだ残っていた!

お金を入れて、ボタンをポチッ!

あと、ラーメンは少なめだろうと想像し、“焼餃子”(400円)と“小ごはん”(100円)の食券も購入した。

■行列の回転が異常に早く、15分ほどで店内に案内された。

そして2分ほどでラーメンたちは出てきた。

事前情報が多すぎるので、気持ちをニュートラルに戻して素直に味わうことにした。

【とりそば】
100501.湯島・らーめん天神下大喜014

■まずはスープをいただきます。

ずずずー。

前評判どおり、柔らかい鶏の香りと上品な煮干の香りが爽やかで、初期の口当たりはあっさりしているが、その後鶏の旨みが後を追ってくる。

スープだけでも、美味しく飲みきれるほど、上品な一品料理のような完成度になっている。

美味いですね~!

■ものの本によると、このスープにはさまざまな仕掛けがあるみたい。

スープは鶏がら丸ごとを使うと、あばらや尻肉から出る余分な脂が出てしまうため、鳥の首肉のみを使っているとのこと。極力脂を減らすことで、雑味の少ない鶏スープに仕上げられている。

また、鶏スープを引き立てる煮干は、銚子産のものを水揚げ後指定購入し、煮干にしてもらってるものらしい。

さらに、スープの塩ダレにはえぐみの少ない“海塩”を使い、麺にはまろみのある塩味とミネラルの旨みが豊富な岩塩を使って、食べた時に口の中で調和し、深い旨みを感じられるようにしてあるそうです。

■麺は自家製麺の中細ストレート麺で、やや柔らか目にゆでてある。

スープとの絡みが良く、麺をすすると適度なこしとのど越しが良いことに気づく。

100501.湯島・らーめん天神下大喜022

■トッピングにも工夫がされている。

鶏チャーシュー、味玉、細切りメンマ、鶏そぼろ、かいわれ、白髭ねぎ、ゆで春菊。

鶏チャーシューも茹でただけのような薄味だが、美味いスープとともに口に運べば、適度な鶏脂が出てきてとってもジューシー。

細切りメンマも、上品なスープと喧嘩しないように薄味だが、柔らかさと風味があって美味しい。

トッピングの使い方が一番巧いのがとりそぼろ。

トッピング前に濃厚鶏スープで“含め煮”してあるらしく、食べ始めて時間が経つと、そぼろから旨みが染み出して味が濃くなる。

絶妙な塩分コントロールで飽きさせない仕掛けですね。

かいわれ、白髭ねぎ、ゆで春菊なども、あっさりとして上品なスープを一緒に口に運ぶと、それぞれ違った風味をもたらしてくれる名脇役として活躍しています。

■あっさりしたラーメンなのに、最後までまったく飽きることなく食べられます。

最後スープを全て飲み干してみたが、まったく塩辛く感じることもなく、鶏の旨みの余韻を最後まで楽しむことができました。

【煮干とりそば】
100501.湯島・らーめん天神下大喜019

■“とりそば”の進化系として作られたメニューに見える。

まずはスープ。“とりそば”のスープと違い、風味と味付け両方で“煮干系魚介”を前面に出している。

あまりにも“とりそば”のスープの完成度が高いせいか、このスープもこれはこれで美味しいのですが、一種のバリエーションのように感じてしまう。

■つぎに麺。太目の平打ち手もみ麺を柔らかめにゆでてあります。

ちじれていて、口当たりはけっこう柔らかい麺です。

自分はかなり好きな麺ですね。どんどん食べられます~(^o^)/

■麺が平打ち麺なので、スープとの絡みはとってもいい。

麺とスープの組み合わせで行くと、“とりそば”とはまったく違う世界になる。

魚介風味のあっさりした麺が食べたい時には、結構いい選択と言えるでしょうね。

100501.湯島・らーめん天神下大喜020

■トッピングの違いは、(1)鶏チャーシューが多めに入っていること、(2)鶏チャーシューが炙ってあること、ゆで春菊が入っていないことの3点だと思われます。

煮干の風味と味を強めて、炙ったとりチャーシューの鶏の風味を強めることでバランスを取っているようです。

全体としては、“とりそば”よりも食べ応えがあると言えそうです。

【焼餃子】
いい焼き具合の餃子。
中身はキャベツ中心の具材の刻みが細かくて、とっても美味しかった~!
100501.湯島・らーめん天神下大喜024

【小ごはん】
ほぐしチャーシューが載ったごはん。このチャーシューが結構美味しかった。
次回訪問の際は、“醤油らーめん”(680円)+とっぴん具“ちゃーしゅう”(400円)の組合せが期待されます~!
100501.湯島・らーめん天神下大喜017

■総括としては、あっさりとして上品な大人の塩ラーメンです~!

本来B級グルメのラーメンを上品に味わいたい時にはベストの一杯です。

(逆に、ガッツリ食べたい時にはニーズと合わないでしょう。)

おすすめレベルは5++(かなりおすすめ!)です~!醤油系も相当美味しいと評判なので再訪必至です~♪

あっさり系があまり好きではないかみさんもレベル5(かなりおすすめ)と言っていました。
100501.湯島・らーめん天神下大喜010

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