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銀座で本場の盛岡冷麺=ぴょんぴょん舎 GINZA UNA

『銀座らしいお洒落空間で本場の盛岡冷麺~♪』

   ~ぴょんぴょん舎 GINZA UNA @銀座

■今日は、銀座で一人ランチです。

ちょっと変わったものが食べたい気分なので、前々から目を付けていた、とある“ご当地グルメ”のお店に行ってみます。

岩手県盛岡市の“盛岡冷麺”で人気の韓国料理店(焼肉店)の銀座店です。

■食べログの“銀座・新橋・有楽町”エリアの“アジア・エスニック”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【銀座一丁目】 グルガオン (インド料理)
第2位 【東  銀  座】 ナイルレストラン (インド料理)
第3位 【銀座一丁目】 カイバル (インド料理) <未訪問>
第4位 【有  楽  町】 あろいなたべた・有楽町店 (タイ料理) <未訪問>
第5位 【東  銀  座】 天壇・銀座店 (焼肉、韓国料理) <未訪問>
第6位 【銀     座】 デリー・銀座店 (インド料理)
第7位 【有  楽  町】 おいしいカレー工房 ひつじや (インド料理) <未訪問>
第8位 【銀     座】 ぴょんぴょん舎 GINZA UNA (焼肉、冷麺) <未訪問>
第9位 【東  銀  座】 ダルマサーガラ (インド料理) <未訪問>
第10位 【有  楽 町】 有楽町 コバン・コバン (韓国料理、冷麺) <未訪問>

銀座周辺では、“アジア・エスニック料理”が“インド料理”に異常に偏っています。

次に多いのが、“韓国料理・焼肉・冷麺”のお店。その中の一つが今日のターゲットの“ぴょんぴょん舎”です。

121114.銀座・ぴょんぴょん舎0000

■なんだか変わったお店の名前ですが、知る人ぞ知る“盛岡冷麺”の名店なんです。

食べログで、“岩手県”の“レストラン”人気順ランキングを見ても、

第1位 【盛  岡】 盛楼閣 (焼肉、冷麺)
第2位 【盛  岡】 ぴょんぴょん舎 (焼肉、冷麺、韓国料理) <未訪問>
第3位 【上盛岡】 白龍・本店 (麺類、郷土料理、和食) <未訪問>
第4位 【上盛岡】 食道園 (冷麺、焼肉)

といった具合で、現地岩手人のみならず、ひろく知られているお店なんです。

ちなみに、“盛楼閣”と“ぴょんぴょん舎”が“盛岡冷麺”の2大人気店で“食道園”がその発祥のお店、“白龍”が“盛岡じゃじゃ麺”発祥のお店です。

盛岡では、“冷麺”と“じゃじゃ麺”に“わんこそば”を合わせて、“盛岡三大麺”と言うそうです。

121114.銀座・ぴょんぴょん舎0003

■“ぴょんぴょん舎”は、1955(昭和30)年から飲食店を営んでいた方が、1987(昭和62)年から盛岡冷麺のお店として使用している屋号なんだそうです。

“ぴょんぴょん舎”のHPによると、1985(昭和60)年に盛岡で開催された「ニッポンめんサミット」という企画でぴょんぴょん舎が冷麺を出品し、“盛岡冷麺”という名称とともに一躍全国区となったんだそうです。

もともと冷麺のルーツは、現北朝鮮の平壌なんだそうです。ぴょんぴょん舎の解説だと、

「平壌冷麺は、お米のとれにくい寒い地域に伝わる冬の料理で、ソバ粉・でんぷん・小麦粉を練り上げて作った麺と、ミルクのようにまろやかな高麗キジのだし汁に、冬沈漬(トンチミ)という大根の水漬けの汁を加えた自然発酵のスープが特徴です。」

北朝鮮・平壌を古里に持つ料理人が、気候の近い日本・盛岡で古里に思いを馳せて作った料理、それが“盛岡冷麺”なんだそうです。

なるほど~。調べてみると、色んな背景があって面白いですね~♪ (*^-^*)/

■現在の店舗展開としては、冷麺・韓国料理のお店として、岩手県内に5店舗、銀座の旗艦店、スカイツリー・ソラマチの他、ショッピングモールのフードコート形態の店舗(川崎、新三郷、仙台港)があります。

この他、盛岡市内に、じゃじゃ麺のお店“HOT jaja”と無国籍料理の店があるそうです。

121114.銀座・ぴょんぴょん舎0017

■お店は、地下鉄銀座駅の真上にある数寄屋橋交差点から行くと、外堀通りを東京方面に100m進んだ、一つ目の交差点の右手にある、ギンザ・グラッセというビルの11階にあります。

窓側の席に着けば、眼下に銀座マリオンや首都高を見下ろす素晴しい立地で、まさにぴょんぴょん舎が日本の中心に立てたアンテナショップです。

しかも、良いのは立地だけではなく、その贅沢な空間。この大きなビルの11階を独占賃借しており、ゆとりの席配置で、さらに席数はなんと140席。

お店のセンターにオープンキッチンを配したり、いろんなタイプのお客さんに対応すべく、席の配置も凝っています。

■お店に着いたのは、平日の12:30ごろです。

好立地とは言え、ビルの11階だとお店を知らないと来れないためか、お客さんは推定30名程度とかなり空いています。

平日の一人客は、窓側の景色が良い、広々二人席に案内されます。

121114.銀座・ぴょんぴょん舎0005_edited-1

■ランチセットは、盛岡冷麺・温麺に小どんぶりを付けたセットを中心に多彩です。

メインが焼肉、純豆腐チゲ(スンドゥブ)、ユッケジャンスープ、チジミなどのセットもあり、お目当てがないと、的を絞るのが大変です。

岩手三昧焼肉ランチ(2,500円)を除いて、価格は1,000円から1,380円で、立地を考えると妥当な価格帯です。

“盛岡冷麺”がお目当ての自分としては、小どんぶりをビビンパ、チヂミ、牛めし、石焼ビビンパの4種類から選択してセットにします。

検討の結果、“盛岡冷麺&ミニビビンパセット”(1,100円)を注文することにします。

冷麺の辛さは、“激辛”、“特辛”、“中辛”と、自分で調整する“別辛”から選べるので、“別辛”を選択します。

【ミニビビンパ】
121114.銀座・ぴょんぴょん舎0019

■注文してから待つこと5分、まずはミニビビンパと、ビビンパ専用コチュジャンが出てきます。

おわんのサイズは小さめのお茶碗ぐらいなのに、具材の種類がとっても豊富で驚かされます。

面白いので数えてみると、錦糸玉子、韓国海苔、ニンジン、もやし、煮椎茸、山菜ナムル、ほうれん草、大根、肉そぼろ、白ゴマ。。。

なんだか楽しくなってきますね~♪

121114.銀座・ぴょんぴょん舎0022

■さっそく食べてみようと、上の具材を除けてみると、なんとご飯が赤飯のような色をしています。

食べてみると、普通のご飯と赤い豆を一緒に炊いたものと判明します。でも、色が鮮やかで良いですね。

具材と一緒に食べるだけでも、一口ごとに口に入る具材の組み合わせが違うので、とっても楽しく食べられます。

う~ん、なかなか美味しいですね。 ヾ(*´∀`*)ノ

こんな小さな一品でも、具材の種類と構成、ご飯に至るまで、よく作り込まれています。

喜んで良いのか悲しんで良いのか、これでは専用コチュジャンの出番がありません… (^-^;)

【盛岡冷麺】
121114.銀座・ぴょんぴょん舎0024

■ビビンパが来てから8分後、ようやく本命の“盛岡冷麺”が登場します。

“盛楼閣”の盛岡冷麺と見た目を比べると、ゆで玉子が中央に鎮座するのは同じですが、スイカではなく梨が使われているので、見た目はやや地味な感じです。

ゆで玉子と梨以外の具材は、キュウリの甘酢漬け、チャーシュー、刻み白ネギ、白ゴマです。

121114.銀座・ぴょんぴょん舎0028

■まず、別皿の辛味キムチを投入しないで味わってみます。

透明でやや茶色がかったスープは、ダシと白醤油がしっかり効いています。意外にも、酸味はほとんどありません。

半透明の麺は、しっかり冷たく締め上げられていて、張りと弾力があり、噛むほどに小麦の風味がしっかり香ります。

う~ん、これは麺だけでも美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

それでは、盛岡冷麺では調味料の主役である、辛味キムチを投入してみましょう~!

121114.銀座・ぴょんぴょん舎0031

■辛味キムチは、大根と白菜のキムチのようです。これだけを食べてみると、しっかりとしたシャープな辛さです。

それでは、この辛いキムチを適量スープに投入し、よく混ぜてから麺を食べてみます。


う~ん、美味い~! ヾ(*´∀`*)ノ


ベーススープのダシと醤油に、キムチの酸味と辛味が加わって、味が複雑で奥行きあるものに変わります。

ちゃんと、辛味キムチの投入することで、スープの味が完成するように計算されているんですね。

しかも、弾力のある麺を噛むほどに、小麦の香りと甘味が出るので、味わいがより広がります。

具材もそれぞれよく計算されていて、甘めの味付けのチャーシュー、甘味と酸味のキュウリの漬物、甘味のある梨と玉子、これらいずれもがスープの辛さとのコントラストを出すために投入されているようです。

■それにしても、シャープな辛さが美点です。じわっと効いて、口腔がほどよく痺れます。

額には、じわっと汗をかくのですが、美味しいので、麺をすする箸の動きが止まりません。

最後の麺一本まで、しっかりいただき大満足です~♪

■総括としては、看板メニューの盛岡冷麺は、変り種麺類としてオリジナリティがあり、かつ完成度の高く、美味しいものに仕上がっています。

盛岡の名店“盛楼閣”と比べると、辛味とダシにそれぞれ個性があって違うのですが、どちらもかなり美味しくて、甲乙付けがたいですね。

冷麺とビビンパだけをとっても、料理の作り込みがしっかりしている印象なので、焼肉はもちろんのこと、韓国料理もけっこう美味しいものを出してくれることが想定されます。

次回訪問時は、焼肉&韓国料理にチャレンジして、今日とは違った面を楽しんでみたいと思います~♪

また、このお店の場合、銀座の便利な場所にあり、さらに高層の綺麗な景色に、店の雰囲気もお洒落なので、女子会やデートにも全く問題なく使えそうです。

幅広くいろんな人が、幅広い様々なニーズで使えそうなので、どなたにでもおススメできるお店だと思います~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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No title

Kentaroさん♪
おはようございま~すv-16v-222

盛岡冷麺のお店が銀座にあったのですね~^^

冷麺大好きなので行ってみたいです^^
何で、盛岡って冷麺が有名なんでしょ?

このお値段でこのセットはお得ですね~♪
※お豆さん入りのご飯が美味しそうでしたし、グー!だと思いました♪

Re: No title

> Kentaroさん♪
> おはようございま~すv-16v-222

Paganiniさん、こんばんは~!
(またまた1日遅れでスミマセン… m( _ _ )m)

> 盛岡冷麺のお店が銀座にあったのですね~^^
> 冷麺大好きなので行ってみたいです^^
> 何で、盛岡って冷麺が有名なんでしょ?

ぴょんぴょん舎のHPによると、
『昭和29年、盛岡の麺職人・青木輝人氏が食道園を開店し、当時すでに日本国内で食べられていたあっさり味の朝鮮・平壌冷麺と異なる、同じ朝鮮半島咸興(ハムン)地方の甘辛いソースに麺を混ぜ合わせていただく咸興冷麺を創作したのが、現在の盛岡冷麺の基礎となっています。』なんだそうです~♪

> このお値段でこのセットはお得ですね~♪
> ※お豆さん入りのご飯が美味しそうでしたし、グー!だと思いました♪

美味しいし、お得なのですが、問題は食事の選択肢が星の数ほどある銀座で、素直に“冷麺”を選べるか、という点です。
銀座って、いろんな面で魅力があり過ぎて、恐ろしい場所ですね。。。
(^-^;)
プロフィール

Kentaro

Author:Kentaro
Kentaroのブログへようこそ~!
食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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