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日本人の味覚に迎合しない本格タイ料理@飯田橋=オールドタイランド

『味わうほどに、まるでタイに来たような錯覚~♪』

   ~タイの食卓 オールドタイランド・飯田橋店

■今日は、散歩がてら飯田橋まで週末ランチに行きます。

普段の通勤には東京メトロを利用するのですが、東京メトロの各駅に『TOKYO TREND RANKING』というフリーペーパーが置いてあるのをご存知でしょうか。

東京メトロとぐるなびが共同運営している“レッツエンジョイ東京”が毎月発行していて、グルメ記事が多いので、自分はけっこう愛読しています。

その雑誌の今月号(2013年3月号)の記事で、“しあわせになるランチ”という記事で取り上げられているタイ料理店が飯田橋にあるので、今日はそこに行ってみます。

■食べログで、大エリア区分“四ツ谷・市ヶ谷・飯田橋”エリアの“アジア・エスニック”人気順ランキングを見てみます。

第1位 【四  ツ  谷】 ジャスミンタイ・四ツ谷店 (タイ料理、タイカレー) <未訪問>
第2位 【信  濃  町】 メーヤウ (タイ料理、タイカレー)
第3位 【神  楽  坂】 想いの木 (インド料理、インドカレー) <未訪問>
第4位 【飯  田  橋】 オールドタイランド・飯田橋店 (タイ料理、タイカレー) (訪問済みブログ未掲載)
第5位 【四谷三丁目】 羅生門・四谷本店 (焼肉、韓国料理) <未訪問>
第6位 【飯  田  橋】 翔山亭・神楽坂本館 (焼肉、冷麺、創作料理) (訪問済みブログ未掲載)
第7位 【九  段  下】 ムンバイ・九段店 (インド料理、インドカレー) <未訪問>
第8位 【飯  田  橋】 ティーヌン・飯田橋店 (タイ料理、タイカレー) (訪問済みブログ未掲載)
第9位 【四谷三丁目】 妻家坊・四谷本店 (韓国料理、焼肉、韓国鍋) <未訪問>
第10位 【市  ヶ 谷】 PHO24 (ベトナム料理、カフェ・喫茶) <未訪問>

先述の雑誌に取り上げられていた、今日のターゲットは、第4位の“オールドタイランド”です。

実は、2年ほど前に、このお店で大勢で食事会をしたことがあるのですが、とっても美味しかった記憶があります。

130303.飯田橋・オールドタイランド0002a

■“オールドタイランド”は、都内でタイ料理店を展開する㈱S.S.Cという会社が運営しています。

2004年に“クルン・サイアム”というタイ料理店を自由が丘でオープンし、以後、吉祥寺、六本木、中目黒に展開しています。

“クルン・サイアム”のコンセプトは、“20世紀初頭のバンコクに建てられた洋館風の店内で本格的なタイ料理を楽しめる”ということだそうです。

一方、“オールドタイランド”は、2007年に飯田橋店を開き、昨年、新橋にもお店を出しています。

こちらは、“タイ北部そのままの雰囲気のお座敷で本格的なタイ料理と美味しいお酒が楽しめる”というコンセプトです。

それぞれの立地からしても、“クルン・サイアム”がお洒落な女子会向け、“オールドタイランド”がサラリーマンの宴会向け、といった感じの使い分けなんでしょうね。

■ちなみに、食べログの“東京都”の“タイ料理”人気順ランキングを確認してみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【新  宿】 バンタイ
第2位 【丸の内】 マンゴツリー東京 <未訪問>
第3位 【有楽町】 あろいなたべた・有楽町店
第4位 【四ツ谷】 ジャスミンタイ・四谷店 <未訪問>
第5位 【自由が丘】 クルン・サイアム・自由が丘店 <未訪問>
第6位 【信濃町】 メーヤウ
第7位 【吉祥寺】 ペパカフェ・フォレスト <未訪問>
第8位 【六本木】 ジャスミンタイ・六本木店 <未訪問>
第9位 【浅草橋】 タイ料理 パヤオ <未訪問>
第10位 【飯田橋】 オールドタイランド・飯田橋店 <未訪問>

“クルン・サイアム”、“オールドタイランド”ともに、東京を代表するタイ料理店と言えそうですね~♪

130303.飯田橋・オールドタイランド0039

■お店は、JR飯田橋駅西口改札を出て左方向(神楽坂と反対方向)に進み、2つ目の交差点を左折して20m進んだ左側のビルの2階にあります。

徒歩2分ほどの便利な場所にありますが、飲食店が立て込む一帯の小さなビルの2階なので、ちょっと見付けにくいかもしれません。

お店に着いたのは、お昼の開店時間の11:30です。もちろん一番乗りで、ちょっと気合が入りすぎましたね。

お店へと続く階段には、壁中にタイのスナップ写真やメニュー紹介、掲載雑誌の記事などが所狭しと貼り付けられており、眺めているとそれなりに気分が盛り上がってきます。

お店のドアを開けると、すぐに合掌した金の仏像がお出迎えです(↑上の写真です~♪)。

店内は、キッチン側にボックス状のテーブル席16席とカウンター席7席、窓側に座敷席が20席あって、合計43席です。
我々探検隊は、入ってすぐのテーブル席に案内されます。金の仏像が真横に鎮座しています。

130303.飯田橋・オールドタイランド0006

■ランチメニューは、休日でも平日と同じのようで、かつ料理の種類がとっても充実しています。

・ランチスタンダードメニュー;“カオ・マン・ガイ(海南鶏飯)”など、メジャーな料理6種
・ランチスペシャルカレー三昧;“ゲーン・キィヤオ・ワーン・クン・アボカド(エビとアボカドのグリーンカレー)”など4種
・ランチスペシャルメニュー ;“カオパット・トムヤム(辛酸っぱいトムヤムチャーハン)”など4種
・日替わりヤム(スパイシーサラダ)ランチ;“ヤム・ウンセン(海老と春雨のヘルシーサラダ)”など6種
・新作;“クイッティオ・トムヤム(ハーブたっぷりトムヤムクン味の麺)”、“チムチュム(イサーンスタイルの鍋)”

あまりの種類の多さに目移りしますが、まず隊員は雑誌に掲載されていた“クイッティオ・トムヤム(ハーブたっぷりトムヤムクン味の麺)”(生春巻、ごはん付)(900円)を選択します。

隊長には、写真を見ながら自由に選んでもらったところ、ランチスタンダードメニューから“パッ・タイ(エビ入り焼きビーフン)”(スープ、生春巻付)(900円)をセレクトします。

両方麺類ですが、趣向が違うでしょうから、それぞれどんなお料理か楽しみです~♪

【お茶】
130303.飯田橋・オールドタイランド0018

■席に座ってすぐに、冷たいお茶が運ばれてきます。

その器が変わっていて、とっても軽い金属でできており、デザインもエスニックで趣があります。

【生春巻】
130303.飯田橋・オールドタイランド0020

■お茶に続いて、すぐに“生春巻”が出てきます。

米でできた薄い皮の内側には、レタスや春雨などの具材が透けて見え、カットされた断面の上からナッツが掛かっています。

器の底にあるスイートチリソースを付けて食べてみると、シャキシャキした食感とともに、甘さと辛さが共存したソースが絡み、ナッツの風味とともに口の中で広がります。

う~ん、美味しいですね~! 美味しさの刺激で、空いたお腹が目覚めるようです~♪

【クイッティオ・トムヤム】
130303.飯田橋・オールドタイランド0025

■注文してからわずか3分ほどで、まず隊員が注文した“クイッティオ・トムヤム”とライスが出てきます。

赤や緑の色が鮮やかなとっても賑やかな見た目と、いろんな香辛料が複雑に混ざり合った立ち昇る湯気で、一気に食欲が刺激されます。

※隊員が苦手なパクチーは、隊長はけっこう好きなので、別皿にしてもらっています。

130303.飯田橋・オールドタイランド0027

■それでは、まずトムヤム・スープから味わってみます。

う~ん、これは美味い~!! ヾ(*´∀`*)ノ

唐辛子の辛味、レモングラスの酸味、鶏ガラとエビの旨味が渾然一体となって迫ってきます。

そして、ハーブやタイ生姜などが、爽やかな風味や味わいのアクセントとなって作用し、全体のバランスを整えています。

旨味を強調したはっきりとした味わいは、まるで本場タイのレストランの味で、湿度の高い南国の空気や車のクラクションなどタイの街の喧騒をイメージさせてくれます。

■具材は、エビが2尾、ヘットファーン(ふくろたけ)、もやし、ネギなどです。

背中を開かれたエビはくるっと反っていて、食べるとスープの味が軽く染みており、ほど良い柔らかさの食感と風味が楽しめます。

ヘッドファーンは、タイ料理には欠かせませんよね。食感はマッシュルームのようですが、内側に空間があってスープを纏う形状になっているのが特徴です。

辛味と酸味がはっきりしたスープの中では、個性のないもやしでさえ、さっぱり感とシャキシャキ食感を生み出す名役者に変身します。

う~ん、やはりトムヤムクンが美味しいタイ料理店は、間違いないですね~♪ お気に入り認定です~!

130303.飯田橋・オールドタイランド0041

■料理の勉強がてら、スープに使われている香辛料で、食べられない物を取り出してみます。

手前右から、レモングラス、赤唐辛子、タイ生姜、左上がこぶみかんの葉です。

130303.飯田橋・オールドタイランド0038

■使用されている麺は、米粉で作った細い麺で、柔らかな食感の食べやすいものです。

コシがなくて食べ応えはあまりありませんが、ちゃんと量でカバーされています。

細麺なのでスープの絡みが良く、良きスープの引き立て役になっています。

【卓上調味料】
130303.飯田橋・オールドタイランド0023

■卓上には、ナンプラー・お酢・プリックポン(唐辛子をすりつぶしたもの)・砂糖の4種類の調味料が置いてあり、好みの味に調整できるようになっています。

ナンプラーは塩気を代表するので、この4種類で塩味・酸味・辛味・甘味に変化を付けるんですね。

【パッ・タイ】
130303.飯田橋・オールドタイランド0032

■こちらは、隊長が注文した“パッ・タイ”です。訳すと“タイ炒め”となるぐらい、本国ではメジャーな料理です。

細い米粉麺を、もやし、玉子、ネギなどと共に炒めたもので、上から乾燥小海老が掛かっています。

一口食べてみると、なかなか美味しいのですが、意外にも甘酸っぱい味付けです。

鶏ガラスープなどの旨味を絡ませてあるのですが、そこにスイートチリソースのような味付けがされています。

隊員的にはストライクですが、割と甘いものが苦手な隊長は、別皿上で卓上の辛子入りナンプラーで辛味を強化します。

(普通の人だと、はじめに感じる甘味は、そのうち感じなくなっていき、旨味だけ感じるようになります。)

風味としては、乾燥小海老の香りがほど良く行き渡り、海鮮ビーフンっぽく仕上がっています。

130303.飯田橋・オールドタイランド0035

■中盤から、添えてあるレモンを絞り、ココナッツと生もやしを混ぜ込んで食べてみます。

お~、これはさらに美味しくなりますね~♪

レモンの酸味が上手く効いて、相対的に甘味が弱まり、さっぱり感を出すとともに旨味を引き立てます。

また、ココナッツの風味が全体に行き渡り、かつ、生もやしのしゃきしゃき食感が新鮮に感じられるようになります。

主役の具材のエビは、米粉麺とともに炒められたようで、殻まで香ばしく焼き上げられて、噛むほどに風味が出る美味しいものになっています。

トータルでは、はじめに感じる甘酸っぱさが特徴的な、旨味たっぷりの美味しい焼きビーフンです。

■総括としては、本場タイの美味しい料理をリーズナブルな価格で満喫できるお店で、人気が出るのも当然だと思います。

雑誌の紹介でもネットの口コミでも、「日本人向けにアレンジしていない本場の味」と評されていますが、確かにその通りで、香辛料使いや味の表現がかなりはっきりしています。

その分、アクセントがしっかり付いた本物を期待する人はデフォルトでそのまま満足できるし、タイ料理を食べ慣れない人には、はじめは辛さや香りなどは刺激が強く感じるかもしれませんね。

ただし、ベースの味付けが巧いことや、辛さや香辛料の調整が可能(パクチー抜きなど)なので、誰でも満足できると思います。

今日は、注文メニューが麺類でかぶってしまったので、次回はカレーや炒め物など、他の料理にもチャレンジしたいですね~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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No title

Kentaroさ~ん♪^^
おはようございま~すv-16v-222
タイ料理大好き!です^^

パッタイもトムヤムもだ~い好きです^^

ふくろたけのことをヘットファーンっていうのですね♪
勉強になりました^^

※シャンツァイ♪苦手だったんですね~^^
他に苦手なものってなんですか~~?
お化け以外で~・・・(笑)

Re: No title

Paganiniさん、こんばんは~!

Paga師匠はタイ料理もお好きなんですよね~♪

ふくろだけの話、自分も勉強したてなのですが、師匠に勉強になりますと言われると恐縮です。。。(^-^;)

ちなみに、自分の苦手なものは、シャンツァイとグリンピースだけなんです。

あ、そう言えば、虫料理も苦手です。先週、中国の青島で、酔った勢いで変な虫料理を食べさせられました。パリパリした食感の後に、変に濃厚な味があって。。。

お化けは大丈夫ですよ。祖父や母が亡くなってから、意外と親近感が湧いちゃって~♪
(*^-^*)v

こんにちは。楽しく読ませてもらいました。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。

Re: タイトルなし

萌音さん、こんばんは~!
もしよろしければ、時々遊びにきて下さいね~!
(*^_^*)/
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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
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