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老若男女が行列を作る絶品もちもち讃岐うどん@根津=讃岐饂飩 根の津

『多加水のもっちもちうどんは、こだわりと手間隙の証し~♪』

   ~讃岐饂飩 根の津(ねのつ) @根津

■今日は、美味しいうどんを目指して、文京区根津まで週末散歩をしてみます。

池袋からだと、片道5km、1時間ほどの道のりなので、運動がてらの散歩にはいい距離です。

最近、徐々に気温も下がり、最高気温25度と涼しくなってきたので、散歩にはいい季節ですね~♪

今日のターゲットは、根津にある讃岐うどんの人気店、“讃岐饂飩 根の津”です。

■食べログで、2013年9月1日集計の“東京都全域”の、“うどん TOP100”ランキングでお店の位置付けを確認します。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【赤 羽 岩 淵】 手打うどん すみた (うどん) <未訪問>
第2位 【神  保  町】 うどん 丸香 (うどん)
第3位 【清     瀬】 東京うどん 一将 (うどん) <未訪問>
第4位 【根     津】 根津 釜竹 (うどん)
第5位 【本郷三丁目】 こくわがた (うどん)
第6位 【中  目  黒】 うどん sugita (うどん) <未訪問>
第7位 【根     津】 讃岐饂飩 根の津 (うどん) <未訪問>
第8位 【石神井公園】 むさしの エン座 (うどん) <未訪問>
第9位 【江 戸 川 橋】 釜あげうどん はつとみ (うどん) <未訪問>
第10位 【大 泉 学 園】 手打ちうどん 長谷川 (うどん) <未訪問>

未訪問のお店で、山手線の円内にあるのは残り2店で、第7位“根の津”と第9位“はつとみ”だけです。

この2店を訪問した後は、昔のラーメン行脚の時のように、クルマに乗って食べに行くことになるんでしょうか?! 
(^_^;)

130923.根津・讃岐饂飩 根の津0001

■“讃岐饂飩 根の津”は、讃岐うどんの専門店として、2003(平成15)年4月に開業しています。

店主さんは、1999年にグルメ雑誌“danchu”に掲載されていた、銀座のうどん店“さか田”の讃岐うどんを食べてからうどんに開眼し、前職を捨て“さか田”で修行をし、独立したという経歴の持ち主の方です。

好きという気持ちだけで、すぐにアクションを起こし、ここまで成功するなんて、すごいことですね~♪

お店の紹介としては、2011年8月30日の四国新聞社のネット記事が分かりやすいので引用してみます。

*********************************************
【未体験のうどんの魅力を味わう -讃岐饂飩 根の津】

東京で今も江戸情緒が色濃く残る谷根千(谷中・根津・千駄木)の中心根津神社の入り口近くに讃岐饂飩 根の津はある。四季折々参拝客や散歩する人々で賑わう。開店以来行列の途切れない人気讃岐うどん店である。店主の亀山氏は銀座の人気店『さか田』で修業。多加水の長期熟成麺の手法を取り入れている。また近年九州産地粉を取り入れてより伸びのある食感のうどんを作り上げている。

店主お薦めの『温冷2種うどん』850円を食べると温かいうどんの優しさ出汁の美味さ、冷たいうどんの切れの良さ、伸びのよさが楽しめる。
季節の特別メニューも用意されるのでこちらも楽しみ。麺のよさを味わうぶっかけメニューが人気。
冷たい麺と揚げ餅を組み合わせた『揚げ餅ぶっかけ』は特にお薦め。杵つき餅を毎日米屋から仕入れるというこだわり。
創作うどんで忘れてならない人気メニューがある。釜めんたいバター。明太子とバターをアツアツの麺の上に載せて供せられる。テーブルに置かれたら間髪をいれずにかき混ぜてバターと明太子とうどんを一体化させる。刻み海苔と大葉の千切りの香りとバターの芳しき香り。すずっと啜ると・・・何故か笑みがこぼれてくる。未体験のうどんの魅力が味わえる。
*********************************************

130923.根津・讃岐饂飩 根の津0018
(“食の文京ブランド100選”に選ばれていて、その推奨章にはお店の外観が描かれています。)

■このお店のうどんの特徴を纏めると、こんなところでしょうか。

①一般的な手打ちうどんで48%と言われるうどんの加水率を50%以上にすることで、もっちもちの食感を実現。
②ダシは、本場讃岐のイリコダシにこだわりながらも、節と昆布のダシに慣れた関東人のために味わいを微妙に調整。
③うどんをベストの状態で提供するため、“茹で置き”をせず、あくまで“茹でたて”にこだわる。

なるほど。できる限り本場讃岐のスタイルにこだわりながらも、関東の人にも食べやすく調整してあるんですね。

130923.根津・讃岐饂飩 根の津0023

■お店は、東京メトロ千代田線・根津駅の1番出口から行くと、不忍通りを北東方向に300m進み、2個目の信号のある“根津神社入口”交差点を左折し、40m進んだ右側にあります。徒歩5分ほどでしょうか。

お店に着いたのは、休日の13:10ごろです。黄色い砂壁の一軒家風の建物が、根津神社の参道に馴染んでいます。

お昼時を越えているので、多少空いているかと期待したのですが、お店の脇道に20数名の待ち行列ができています。

店内は、テーブル席10席、カウンター席5席の15席なので、1回転以上待つ必要があります。今日は暑くなくてヨカッタ…(^_^;)

お客さんは、老若男女バランスよく存在していて、観光客風、常連風、いろんな人が入り混じっています。

行列に並ぶ間にメニューが回ってきて、店員さんがやってくるので、その時に注文をします。

130923.根津・讃岐饂飩 根の津0006

■メニューの1枚目は、上の写真のとおりで、このページでのお店のお奨めは“ぶっかけ<冷>”、“生醤油<冷>”、“肉つけ麺”です。店主さんは、いろんな雑誌などで、特に“ぶっかけ”と“生醤油”を奨めています。

また、食べ方として、“冷温2種うどん”もお奨めのようです。

確かに、讃岐うどんの場合、冷たいうどんと温かいうどんでは、まったく印象が異なることが多いので、隊員は“冷温2種うどん”(850円)を注文します。

冷たいうどん、熱いうどんは、それぞれ“ぶっかけ(冷)”と“かやく(温)”をチョイスします。

130923.根津・讃岐饂飩 根の津0007

■メニューの2枚目は、上の写真のとおりで、こちらではお店のお奨めは“釜たまうどん”となっています。

熱々のうどんに、生玉子を絡め、少量の醤油と粉チーズを掛けると“和風カルボナーラ”になると紹介しています。

店員さんに人気メニューについて聞いてみると、“釜めんたいバター”(700円)が特に女性に人気とのことだったので、隊長はこちらを注文します。

お腹が空いた探検隊は、サイドメニューとして“揚げもち”(150円)を追加することにします。

130923.根津・讃岐饂飩 根の津0030

■行列待ちを開始して40分ほど経った13:50ごろに、店員さんが外に出てきて、店頭のメニュー掲示台に、上写真のプレートを出します。

おっと、営業時間は15:00までとなっているのですが、今日はうどんがなくなったんですね。。。

130923.根津・讃岐饂飩 根の津0038

■並び始めてから45分経過した13:55ごろ、やっと順番が回ってきて、黄色い暖簾をくぐって入店します。

店内に入ると、上品な和風の造りで、落とした照明と相俟って、良い雰囲気を醸し出しています。

面白いのはバックミュージックで、インストゥルメンタル系ハワイアンです。店主さんの趣味だそうです。

【温冷2種うどん】
130923.根津・讃岐饂飩 根の津0041_edited-1

■お店に入ってから待つこと13分、ようやく注文の品が出てきます。

お盆が大きいせいか、お腹が空いているせいか、2種類のうどんが入った器が小さく見えます。

メニュー表には、「1.5人前くらいあります」とあったのですが。(急に食い意地が張ってきます…(^_^;))

それにしても、綺麗な見た目のうどんたちですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【(冷)ぶっかけ】
130923.根津・讃岐饂飩 根の津0043

■まずは、冷たいうどんのスタンダード、店主さんお奨めの“ぶっかけ”を食べてみます。

うどんの上には、大量の大根おろしとおろし生姜、それに天かす、刻み青ねぎ、白ゴマが掛かっています。

しっかり薬味を混ぜてから、一気にずずっとすすってみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


美味しい讃岐うどんの必須条件である、しっかりしたコシと弾力につるっと心地良い喉越しに加えて、今までに食べたことがないぐらいの、心地良いもっちもち感があるうどんです。

これがこのお店こだわりの“多加水麺”なんですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

ただ多加水にすると、生地が柔らかくなり過ぎるため、しっかり踏んで鍛えなおす必要があり、また数日間熟成する必要もあるため、とっても手間隙が掛かるそうです。

しかも、温度や湿度などの気候によっても、出来上がりが大きく異なるため、店主さんがオープン前に試食してからその日の茹で時間を決めるそうです。

いや~、この違いを出すために、とてつもない手間隙を掛けているんですね。

130923.根津・讃岐饂飩 根の津0044

■このうどんに合わせているダシは、瀬戸内産のイリコにコクのあるメジカを使って、関東圏の味覚に合わせているそうで、煮干が効いているのに節重視の味わいになっています。

うどんにこのダシが絡まると、煮干・節の香りや旨味の中で、うどんの小麦の風味・甘味が強調されます。

薬味のネギや生姜、白ゴマが、風味や味わいのアクセントになり、天かすは甘味を、大根おろしは爽やかさを演出します。

うどん自体に特徴があるため、とってもオリジナリティのある、美味しい“ぶっかけ”です~♪ 

【(温)かやく】
130923.根津・讃岐饂飩 根の津0042

■続いて、温かい“かやくうどん”を食べてみます。このお店の特徴である“多加水麺”はどう変わるでしょうか。

トッピングには、わかめ、揚げ玉、かまぼこ、薬味のネギが乗っています。

一口、ずずっとすすってみると、、、


う~ん、これも美味しいですね~!  ヾ(*´∀`*)ノ


この一杯から受けるイメージは、先ほどの“ぶっかけ”とは相当違います。

熱いダシ汁の中に入っているので、うどんの柔らかさが更に増し、ふわっとした食感に変わります。

一方、こだわりのダシの良さがより引き立ち、香り高さと旨味が素晴らしい仕上がりです。

うどん自体も美味しいのですが、うどんを食べ終わってもなお、ダシ汁を飲み干したい衝動に駆られる一杯です。

【釜めんたいバター】
130923.根津・讃岐饂飩 根の津0050

■定番の冷たいうどん“ぶっかけ”、温かいうどん“かやく”に続いて、創作うどんの“釜めんたいバター”を賞味してみます。

玉子はあらかじめ、うどんに絡ませてあり、底にバターと醤油少々、うどんの上に明太子と海苔、紫蘇が乗っています。

器からは、バターの良い匂いが、うどんの湯気とともに立ち昇っています。

130923.根津・讃岐饂飩 根の津0053

■しっかり混ぜてから、一口食べてみます。


おー、これもなかなか美味しいですね~!  ヾ(*´∀`*)ノ


味付けは、その名のとおり、和風明太子バタースパゲッティの味わいと同じです。

明太子の塩気と旨味、バターと玉子のコク、醤油・海苔・紫蘇のアクセントのバランスが良いですね。

ベースのうどんが美味しいので、トータルとして美味しい創作うどんに仕上がっています。

ただ、常連の人が気分転換に食べるのには向いていますが、初訪問時は定番メニューの方がおススメですね~♪

【揚げもち】
130923.根津・讃岐饂飩 根の津0055

■このお店では、美味しいうどんを出すことに集中しているので、天ぷらにはあまり力を入れていないようです。

そんな中で、隠れた人気メニューになっているのが、杵つき餅を揚げた“揚げもち”です。

外はカラッと、中はもっちりしているので、醤油を掛けて食べてもいいし、うどんのダシで食べてもいい逸品です。

サイドメニューでご飯ものを頼んだ時のような、腹持ちの良さも魅力です~♪

■総括としては、手間隙がしっかり掛かった加水率が高い“もっちもち”うどんが最大の魅力の、美味しい讃岐うどんのお店です。

ちゃんとコシと弾力を残しつつも、表面は柔らかなな歯応えに、つるっと心地良い喉越しで、この特徴は、うどんを食べ慣れた人でなくても分かるぐらいです。

他の讃岐うどんの名店と比べると、この差は特に冷たい“ぶっかけ”では顕著で、自分も隊長もかなり気に入りました。

うどん自体以外にも、ダシや薬味にも徹底してこだわりが詰まっているので、多分何を注文しても外れはなさそうです。

うどん通の方でも、そうでない方でも、高いレベルで満足させてくれると思うので、超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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No title

Kentaroさ~ん♪
おはようございま~すv-222v-16

行列・・・凄いですね~^^
それにしても美味しそうなうどんですね~^^
もう。。。絶対に行ってみたいです!

うどんがピッカピカ・・・美味しよ!って言ってますものね^^

素敵なお店のご紹介ありがとうございました^^


素敵な一日でありますように・・・v-22

Re: No title

Paganiniさん、こんばんは~!
最近、国内主張が多くて、ブログアップは滞り気味になっています。。。(^_^;)
先ほど、仙台で牛タンと寿司を食べて帰ってまいりました~♪

“うどん”の世界も奥が深いですよね。
基本的には、うどんの麺とつゆだけというシンプルな世界なのですが、美味いうどんを食べ比べていたら、違いが分かり始めるとともに、だんだんその奥深さを実感し始めています。(要するに、ハマりそうです~♪)

自分が初めてうどんに目覚めたお店は、池袋のジュンク堂書店の近くにある“うちたて家”といううどん屋さんです。お洒落なお店というわけではないのですが、食通のPagaさんには超おススメです~!
(*^_^*)/
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Kentaroのブログへようこそ~!
食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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