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日本全国・讃岐うどんブームの立役者@新宿=東京麺通団

『讃岐うどんブームの仕掛け人がプロデュース~♪』

   ~讃岐うどん大使 東京麺通団 @新宿

■今日は、最近凝っている高尾山トレッキングの帰り道に、夕飯を食べて帰ります。

高尾山は、新宿から30分で着く交通の便の良さと、高低差400m程度、距離は片道3kmちょっとなので、軽い運動がてら汗をかくには非常にいい山なんですよ。

帰りは、新宿に着くと夕方なので、軽く何かを食べて帰るには良いタイミングです。

今日は、新宿でうどんでも食べていこうと思います。

■食べログの、大エリア区分“新宿・代々木・大久保”エリアの“レストラン”人気順ランキング(※)でお店を見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。良かったら見てみて下さいね~♪(*^-^*)/)

第1位 【新  宿】 タイ国料理 バンタイ (タイ料理)
第2位 【大久保】 おんどる・新大久保本店 (韓国料理) <未訪問>
第3位 【新  宿】 ビア&カフェ ベルク (ビアバー)
第4位 【新  宿】 アカシア・新宿本店 (欧風料理)
第5位 【新  宿】 讃岐うどん大使 東京麺通団 (うどん) (水道橋店に訪問済み・ブログ未掲載)
第6位 【新  宿】 つるとんたん・新宿店 (うどん) (丸の内・東京ビル店に訪問済み)
第7位 【初  台】 ニューヨーク・グリル (アメリカ料理) <未訪問>
第8位 【新  宿】 天ぷら 新宿 つな八・総本店 (天ぷら)
第9位 【新  宿】 鳥茂 (串焼き) <未訪問>
第10位 【新 宿】 もうやんカレー 大忍具 (カレーライス) (もうやんカレー池(池袋店)に訪問済み)

※ラーメン屋を除く補正済み。

軽く食べるという、今日のイメージにぴったりなのが、第5位“東京麺通団”と第6位“つるとんたん”です。

どちらでも良かったのですが、今日は“東京麺通団”に行ってみることにします。

121103.高尾山(2回目)0123

“讃岐うどん大使 東京麺通団”は、2003年に創業しています。

もともと1990年代中頃に、香川県のタウン情報誌やローカルラジオで、うどん好きの人たち(“麺通団”)が讃岐うどんの穴場探検なる企画を実施し、これが好評で最初は香川県人が、その後徐々に県外の人が讃岐うどん店巡りをするようになったんだそうです。

その後、2000年頃には全国のマスコミで讃岐うどんが取り上げられ、爆発的に人気が広がり、現在のようにチェーン店から個人のお店まで、いろんなお店ができるに至っています。

このため、“麺通団”自身は、自称“讃岐うどんブームの火付け役”を名乗っているし、その団長さんは1999年には高松市から“文化奨励賞”、2003年には香川県から“かがわ21世紀大賞”を受賞しています。

そんな麺通団がプロデュースして、東京に進出してきたのが“東京麺通団”であり、新宿のお店がその1号店なんです。

現在、麺通団の店舗は、東京では新宿・水道橋・吉祥寺、福岡県では福岡(中央区渡辺)と大名に店舗があります。

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(店内は広々していて、一人客でも座りやすいカウンターと大テーブル、複数客用の小テーブルがあります。)

■お店は、JR新宿駅西口を出て線路に沿って北向きに150m進み、新宿大ガード西交差点をさらに北進して小滝橋通りに入り、さらに120mほど進んで左折し20mほど入った右側にあります。徒歩8分ほどです。

お店に着いたのは17:10ごろです。

店内は、古木材を使ってレトロなうどん横丁の雰囲気を出していて、まるでアミューズメントパークの昭和30年代の街にいるようです。

席数は結構あるようで、40名は十分入れそうです。この時は、普通の食事時間ではないので先客10名、後客10名といった感じです。

■このお店の場合、セルフ形式の注文の仕方に特徴があるので、写真で順番にご紹介してみます。

121103.高尾山(2回目)0127
(注文の手順① まず、注文の品を選びます。)

■基本メニューは、あつかけ、ひやかけ、かまたまなど、18種類あります。お値段も290円からと、かなりお手頃に設定されています。

温かいうどんがご所望の隊長は、メニューが赤い文字になっているものをざっと見渡し、“チーたま(大)”(590円)を選択します。

“チーたま”というのは、どうやら“かまたまうどん”にチーズとバターが乗ったもののようです。

食べ応えのあるしっかりしたうどんが食べたい隊員は、“肉うどん(大)”(590円)にします。

※このお店のうどんの分量は、小は1玉200g、大は2玉400gです。

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(注文の手順② 入口は行ってすぐに茹で釜があるので、ここにいる店員さんに注文品を告げる。)

■注文を告げた後は、茹で釜の前にある長椅子に座って茹で上がるのを待ちます。

一部メニューのトッピングは、麺茹で担当の店員さんがどんぶりにうどんを乗せた後、同時にトッピングします。

一般的メニューの場合、“冷たいうどん”でも“温かいうどん”でも、この時点では汁なしの状態で渡されます。

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(注文の手順③ お惣菜を選ぶ。)

■麺茹でコーナーの次に、冷蔵庫に入ったお惣菜コーナーが現れます。

出汁巻き玉子、サラダ、きんぴら、茶碗蒸し、いなりずしなどの、小皿に入った小品が並んでいます。

お腹が空いた状態でこのコーナーに差し掛かると、アレも欲しい、コレも欲しいと手が伸びそうになります。

なかなか配置が良い(商売が上手い)ですね~♪

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(注文の手順④ トッピングを選ぶ。 →その後、代金を支払う。)

■続いて、揚げ物中心のトッピングコーナーが現れます。

定番の“かきあげ”のほか、各種魚介・野菜の天ぷらが20種類近く並んでいて、初めてだと目移りしてしまいます。

“チャーシュー天”、“高野豆腐”、“あんこ(甘!)”などの変わり種天ぷらも混じっています。

見ていて楽しいのですが、後ろのお客さんもいるので、あまりゆっくりもできません。

“迷ったらこれ!”と書いてあった“かきあげ”(100円)を一つもらうことにします。

■トッピングのコーナーに続いて、レジで代金のお支払いです。

レジの前に薬味のコーナーがあって、“すりおろし生姜”、“ネギ”、“揚げ玉”が置いてあって、一人一つまみ無料と書いてあります。

これも突然現れたので、控えめにネギと揚げ玉をどんぶりの上に載せてみます。
(後から思えば、ネギは大量に載せておけば良かったと、ちょっと後悔します…(^-^;)

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(注文の手順⑤ 自分の好みの分量だけ、ダシを注ぐ。)

■代金を払ったあと、その先に“あつかけのダシ”のレバーが出てきます。

これは、最初からダシが掛かっていると、食べる頃までにうどんが伸びてしまうため、これを回避するための配慮のようです。(なかなか良いこだわりですね~♪)

“肉うどん”については、どれだけ掛ければ良いのか分からなかったのですが、適当に掛けてみます。

“チー玉”については、そもそも掛けるべきかどうか分からなかったので店員さんに聞いたところ、掛けないとのこと。

これでやっと注文品の完成です。

【肉うどん(大)】
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■こちらが隊員が注文した“肉うどん”です。

メニューでは、「本場讃岐でも定番メニューの肉うどんですが、味付けは各店様々。ここ東京麺通団では、やわらかい肉を甘辛く炊き、たっぷりのせました。」と紹介されています。

メインのお肉は、うどん2玉の大盛りに負けないぐらい、しっかり乗っています。

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■まず、うどんを1本、つるっとすすってみます。

う~ん、なかなか美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

適度な弾力と適度なコシのあるうどんで、噛むほどに口の中で広がる小麦の香りと甘味がいい感じです。

その後、本格的に食べ初めてみると、コシが強すぎないので、とっても食べやすいことに気付きます。

かならずしも、しっかりしたコシがあるうどんだけが良いというわけでもないんですね。

■食べる直前に栓を捻って投入したダシは、イリコの香る秀逸なもの。醤油はきつ過ぎず薄すぎず、ちょうど良い具合です。

甘辛に炊き上げたという牛肉は、肉質はまぁまぁぐらい(値段を考えればこんなところか)。ただ、味付けが良いので、非常にいいアクセントになっています。

中途半端に投入した無料のネギは、お肉の量を考えるともう少し投入したほうが良かったようです。

トータルでは、とってもオーソドックスですが、食べ応えのある、かつ食べやすい一杯です。

【かき揚げ】
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■なんとなく手に取ってしまった、オーソドックスな玉ネギとニンジンの“かき揚げ”です。

ただ、実際に食べてみると、これが予想外に美味しくて、嬉しい誤算~!

玉ネギがとっても甘くて、衣がパリッと仕上がっていて、ナイスな出来のかき揚げです。

【チーたま(大)】
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■こちらは、隊長が注文した“チーたま”です。

メニューには、「コクのあるチーズが、あつあつのかまたまとからむと、まさにうどんのカルボナーラ。新しい味の出会いをお楽しみ下さい。」と紹介されています。

かまたまうどんの上に、溶けるチーズの粉末がどっさり乗っていて、胡椒が振ってあります。

熱いうちに一気にかき混ぜると、まさに“カルボナーラ”のような外観に変わります。

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■一本一本のうどんにチーズと玉子が絡んだところで食べてみます。

う~ん、これはかなり美味しい~! ヾ(*´∀`*)ノ

チーズ、バター、玉子、胡椒が織り成す世界はまさに“カルボナーラ”で、ガッツリ食べ応えがあります。

これに生クリームとベーコンが入れば完璧ですが、それがコスト見合いで欠けている感じです。

それでも、うどん自体の小麦の風味や甘味があるので、味的には十分満足できる、美味しい一杯に仕上がっています。

注文時に一緒に居合わせた女性が全員(隊長含め3人)が、このメニューを注文していたのにも納得です。

■総括としては、美味しい讃岐うどんを手軽に食べられるお店です。

手打ちのうどん自体はけっこう美味しいです。特に際立った特徴はありませんが、お値段を考えれば十分以上です。

それでも、ネット情報では店主さんがカリスマの指導を受けるなど、さらに美味しくするための努力をされているそうです。

また、メニューの面でも期間限定などで新メニューを繰り出し、新しい定番メニューの模索もしています。今日の“チーたま”にしても、このお店のオリジナルですが、この価格でこの味が出せるのはすごいなぁと思います。

こうした不断の努力をすることで、人気店であることを維持しているんでしょうね。

チェーン系の“丸亀製麺”や“はなまるうどん”などでも美味しいメニューがある中で、業界全体が切磋琢磨することで、美味しいものがお得な値段で食べられることは、消費者にとっては嬉しい限りです。

とにかく“早い・安い・旨い”の三拍子が揃ったお店なので、広くどなたにでもおススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

幅広い年代層に愛されているビアカフェ@新宿=ビア&カフェ ベルク

『美味くて安い老舗ビア&カフェ~♪』

   ~ビア&カフェ ベルク -Beer & Cafe BERG- @新宿

■毎日毎日、暑い日が続きますね。

こんな日に外を歩くと、たった5分でも汗だくです。

こういう日は、夕方になると、冷えたビールをグビっといきたいところです。

そこで、今夜は、家への帰り道の新宿で軽く飲んじゃいます~♪

■食べログの、大エリア区分“新宿・代々木・大久保”エリアの“レストラン”人気順ランキングからお店を選びます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。良かったら見てみて下さいね~♪(*^-^*)/)

第1位 【新  宿】 タイ国料理 バンタイ (タイ料理)
第2位 【大久保】 おんどる・新大久保本店 (韓国料理)
第3位 【新  宿】 アカシア・新宿本店 (欧風料理)
第4位 【新  宿】 ビア&カフェ BERG (ビアバー)
第5位 【新  宿】 讃岐うどん大使 東京麺通団 (うどん) (水道橋店に訪問済み・ブログ未掲載)
第6位 【新  宿】 麺匠の心つくし つるとんたん・新宿店 (うどん) (東京ビル店に訪問済み)
第7位 【初  台】 ニューヨーク・グリル (アメリカ料理)
第8位 【新  宿】 天ぷら 新宿 つな八・総本店 (天ぷら)
第9位 【新  宿】 鳥茂 (串焼き)
第10位 【新 宿】 もうやんカレー 大忍具 (カレーライス)

このランキングを見て、今日の“魂胆”が何となく見えてきましたでしょうか~?!

“飲み屋のメッカ=新宿”の、最高峰の飲み屋さん、第4位の“ビア&カフェ ベルク”に行ってみます。

120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0000

■“ベルク”は、1970年に“純喫茶”としてオープンしています。なんと創業42年!

やがて、競争激化に伴い、20年ほど前から現在のファストフード形態に変更しています。

“安くて早くて美味い”というキャッチコピーを掲げ、他店にはない様々な独自性溢れる方策により、15坪40席しかないスペースで、1日平均1500人の来客数を誇る人気店となっています。

とあるウェブ雑誌では、“ベルク”の特色を次のように纏めています。

『BERG-ベルクは単なる飲食店ではない。文化であり、次世代の指針だ。』

1.食べたい時に食べたい物が食べられる 
  …大都会・不夜城・新宿では、客の生活パターンは千差万別なので、営業時間中は常時食べ物と飲み物
   (お酒を含む)を提供。

2.抜群に美味い、しかも安心 
  …ソーセージ、コーヒー、パン、お酒まで、それぞれ専門職人を配置し、実名顔写真付きで店内で紹介。

3.個性的でありすぎるのはいけないが、発見も必要
  …飽きられない、こざっぱりとした内装ながらも、壁をアートスペースとして活用し、定期的に新進気鋭の
   芸術家の作品を紹介。

  ※2012年8月は、“覗く夏”と題して、二階堂ちはるさんという方のイラスト展をやっています。
   独特なタッチの、綺麗なイラストが印象的ですよ~!

4.食材と酒にこだわる
  …食材は、大手チェーン店ではむずかしい、保存料・化学調味料を未使用。酒の種類も、立ち飲みスタイルで
   回転が良いため、稀少な日本酒、世界のハウスワイン、樽生ビールまで幅広くラインナップ。

  ※ビールが中心なのに、店員さんの中に、ワインの専門家や、日本酒の利き酒師の方までいるというので
   驚きです~!

120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0004

■確かに、個人経営のファストフード店としては、ポリシーがはっきりしていて、とっても異色な存在ですね。

熱烈なファンが大勢いて、独自のファンブログ立ち上げていたりもするそうです。

大家であるJR系の“ルミネエスト”から、2008年以降立ち退き要求が来ているらしいのですが、これに対して2万人の反対署名が集まったりしているそうです。

う~ん、ここまで来ると、存在自体が“文化”と言えなくもないですね~♪ (*^-^*)/

120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0037

■お店は、JR新宿駅・東口改札を出て左方向に進み、30mほど行ったところの左側にある、ルミネエスト内の地下フードコート“フード・ポケット”の入口すぐの場所にあります。

お店に着いたのは、17:00ごろです。

店内は禁煙席と喫煙席に分かれていて、喫煙席側には、立ち飲みカウンターがある、面白い造りになっています。

店内は、会社帰りの人、今から飲みに行く人、観光客(?)など、いろんな人でごった返しています。

コーヒーを飲む人、ビールを飲む人、ご飯を食べている人など、店の用途もバラバラのようです。

でも、お客さんの回転は異常に早く、ぱっと飲んで、ぱっと食べて、どんどん人が変わっていきます。

120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0003

■メニューは、壁の至るところに貼ってありますが、常時メニューと、朝用・昼用・夜用メニューがあります。

常時メニューには、熱い飲み物(HOT)、冷たい飲み物(ICE)、ホットドッグ、ホットサンドが記載されています。

朝は“モーニングサービス”(7:00~12:00)、昼は“ランチサービス”(11:00~17:00)のセットメニューが適用可能です。

夜用メニュー(常時?)は、ビール・ワイン・日本酒(!)のアルコール類メニューと、ハム・ソーセージを中心にしたおつまみメニューがあります。

メニューリスト以外にも、注文台の前にはパンなどが置いてあって、ここで食べることもできます。

「何でもあり」といった雰囲気で、非常におおらかな感じがします。。。

【1回目の注文】
120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0015

■まずは、隊長と隊員で生ビールを1杯ずつと、おつまみを2品注文します。

【2種類の生ビールで乾杯~!】
120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0007

■こちらは、生ビール(315円)と、ハーフ&ハーフ(346円)です。

普段の飲み屋の、生ビールは安くても500円という相場感覚に慣れているので、激安に感じます。

こんな値段だったら、バンバン行きたくなりますよね~♪

【マイスターミックス】(504円)
120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0014

■メニューには、「厳選3種のハム盛り合わせ。ソーセージハム&最新オリジナルハム!」と解説されています。

見た目も、とっても綺麗なハムたちです。2種類はお肉のみのハムで、1種類は野菜(?)などが入ったソーセージ(?)です。

食べてみると、どれも自家製というだけあってフレッシュ感があって、それぞれ味が異なり、変化があって楽しめます。

それにしても、1店舗しかない自営のコーヒー店のハム&ソーセージとは思えないぐらい本格的です。

ちなみに、このお店のソーセージ&ハム職人の方は、本場ドイツ・フランクフルトで3年に1度開催されるIFFAハムソーセージコンテストで、2004年に“ソーセージ・ホットドック部門”と“メットブルスト部門”の2部門で金賞を受賞したそうです。

なるほど、本格的どころか、バリバリ本格派だったんですね~♪ (^-^;)

【ラタトゥイユ】(399円)
120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0009

■メニューには、「南仏の家庭料理。香り高い野菜をたっぷり蒸し煮しました。」と解説されています。

購入時に店員さんから、「ちょうど出来立てですよ!」と言われたので、期待が膨らみます。

食べてみると、予想をはるかに超えて本格的なラタトゥイユです。本当に珈琲屋さんのお料理でしょうか?

ズッキーニやパプリカが、トマトの旨味で包まれていますが、極めて適切に香辛料が使われていて、メリハリのある味に仕上がっています。

ビールを飲む人にも、飲まない人にも、ちょうどいいぐらいの絶妙な味付けなんです、美味い~!!

【第2回目の注文】
120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0034

■飲み足りない、食べ足りない探検隊は、再び、隊長と隊員で生ビールを1杯ずつと、おつまみを2品注文します。

こちらは、

【さらに違う2種類の生ビールで乾杯~!】
120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0031

■お店のビールのラインナップの中から、まだ注文していないものを注文してみます。

残るは、黒ビール(346円)、エーデルピルス(409円)、エーデルハーフ(409円)です。

普段ビールを飲まない隊長が、先ほどのハーフ&ハーフは美味しかったと言っているので、エーデルハーフと黒ビールを注文します。

どうやら、黒ビールの独特の濃厚な甘味が気に入ったようです。。。

【レバーハーブパテ】(378円)
120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0030

■メニューには、「新鮮だからクセがない。苦手な人も目からウロコの味!」と解説されています。

探検隊は、クセのあるレバーパテでも大丈夫なのですが、実際に食べてみると、解説どおりで納得です。

レバーパテの美点である濃厚なコクがしっかりあって、独特の臭みが全くありません。

焼いたパンに載せても、クラッカーに載せても、非常に美味で、ビールに合います~!

【フライッシュ・ブルスト】(409円)
120813.新宿・ビア&カフェ ベルク0027

■メニューでは、「名物!!ボリューム満点!!」と商品名に冠が付いていて、「ドーンと110g。Bigでおいしい満足感。そのままガブリとどうぞ!」と解説されています。

実際に見てみると、直径が3、4cmはある、でっかいソーセージで、生玉ネギのスライスとマスタードが添えられています。

言われる通り、そのままガブリと食べてみると、外はパリっとしていて、中は風味があって、ジューシーです。

新鮮さから来る手作り感もあって、かなり美味しいですね~♪ こちらも、ビールとの相性はバッチリです。

■総括としては、朝から夕方まではコーヒー屋さんとして、夜は飲み屋さんとして、いろんな人に愛されているお店であることが、お店にちょっといただけで、よく分かるビア&カフェです。

まず、コーヒーにせよ、お酒にせよ、食べ物にせよ、それぞれに専門家を置いて、こだわりを持って提供していることに共感できます。

なので、食べ物も飲み物も、しっかり美味しいのですが、値段は高くないので、これも大きな魅力です。

お店の雰囲気も、ちょっと古臭くて懐かしい、落ち着く空間に、人を飽きさせないアートの展示が、いい味を出しています。

お客さんの回転が早いので、ゆっくりするには、ややせわしない感じもしますが、コーヒーで一息ついたり、ビールをさくっと一杯飲んで帰るには、非常に魅力的なお店です。

とっても気に入ったので、新宿の普段使いのお店リストに入れることにします~♪ (*^-^*)b

ごちそうさまでした~!

【メモ】
ランチメニューの中で、“五穀米と十種野菜のカレー”という数量限定の名物メニューがあるらしいので、
次回はお昼に訪問して、ぜひ食べてみたいと思います~♪

お読みいただいてありがとうございます~!

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昭和レトロな洋食&洋風居酒屋@新宿=アカシア

『昭和が香る、美味しい洋食屋さん~♪』

   ~洋食屋 アカシア・新宿本店

■今日は、最近開拓を開始した、新宿でランチです。

新しい地域のグルメ開拓は、メジャーなお店から廻ることになるので、個性的で印象が強いお店が続き、より一層楽しいですね。

今日も食べログのトップクラスのお店に行ってみます。

■食べログの、大エリア区分“新宿・代々木・大久保”エリアの“レストラン”人気順ランキングを見て、お店を選びます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。良かったら見てみて下さいね~♪(*^-^*)/)

第1位 【新  宿】 タイ国料理 バンタイ (タイ料理)
第2位 【大久保】 おんどる・新大久保本店 (韓国料理)
第3位 【新  宿】 アカシア・新宿本店 (欧風料理)
第4位 【新  宿】 ビア&カフェ BERG (ビアバー)
第5位 【新  宿】 讃岐うどん大使 東京麺通団 (うどん) (水道橋店に訪問済み・ブログ未掲載)
第6位 【新  宿】 麺匠の心つくし つるとんたん・新宿店 (うどん) (東京ビル店に訪問済み)
第7位 【初  台】 ニューヨーク・グリル (アメリカ料理)
第8位 【新  宿】 天ぷら 新宿 つな八・総本店 (天ぷら)
第9位 【新  宿】 鳥茂 (串焼き)
第10位 【新 宿】 もうやんカレー 大忍具 (カレーライス)

さすが新宿、“飲み屋”、つまり“お酒抜き”だと探検が厳しそうなお店が多い感じがしますね。。。

まずは、ランチとして無難そうな、第3位の洋食店“アカシア・新宿本店”に行ってみることにします。

120807.新宿・アカシア0000

“アカシア”のHPによると、“ロールキャベツシチュー”のお店として、新宿にて1963(昭和38)年に開業しています。今年で創業49年です。

このお店の名物“ロールキャベツシチュー”は、現在の店主さんの祖母の自慢料理で、先代の店主さんの父が会合直後にメニューに加えたんだそうです。

これ以外にも、“ご飯に合う洋食”をテーマにしていて、ハヤシライス、オムライス、激辛カレーなど、このお店独特の味のメニューを開発してきたんだそうです。

自家製のハム・ソーセージにも力を入れていて、夜は飲み屋さんとしても利用できるようです。

店舗は、新宿本店以外には、羽田空港第2ターミナル店とドイツ・ミュンスターに支店があります。

店主さんがドイツ好きなのか、ソーセージ好きなのか、なんとも不思議な店舗展開ですね…(^-^;)

120807.新宿・アカシア0019

■お店は、JR新宿駅東口改札から行くと、アルタの真裏から靖国通りに向かう細道にあります。徒歩3分ほどです。

お店に着いたのは、12:30ごろです。木材を多用した、とってもWoodyな店舗外観は、“昭和レトロ”の存在感を強く発しています。

店内に入ると、さらに“昭和レトロ”のカラーが強くなります(↓写真)。なかなかいい味を出しています。

席数は、1階に41席、2階に16席ありますが、1階のお客さんは常時10人ぐらい。わりと空いています。

120807.新宿・アカシア0005

■メニューには、ランチメニューと、その裏に単品メニューがあります。

ランチメニューは、“ロールキャベツシチュー”を軸として、ハンバーグ、コロッケ、海老フライなどの洋食メニューを組合せるものが中心です。

カレー、極辛カレー、ハヤシライスも売りなので、若干迷います。。。

■あれ?! メニューをじっくり見ていると、面白いことに気付きます。

カレー750円は普通ですが、豚ハンバーグ+ライス小=490円など、激安に済ますこともできます。

■ちょっと考えた末、店舗入口の黒板に“オススメ”と書いてあった、“ハンバーグ+ロールキャベツシチュー”(1,200円)を注文します。

さすが“昭和レトロ”のお店、店員さんも50年前のお嬢さん(?)で、てきぱきと注文を取ってくれます。

【ハンバーグ&ロールキャベツシチュー・ランチ】
120807.新宿・アカシア0013

■注文してから、何とたったの2分でお料理一式が出てきます。これはビックリ~!

また、ハンバーグもシチューも、それぞれお皿も大きいし、料理も大きいですね。

どちらのお皿からも、湯気とともに美味しそうな洋食の匂いが立ち昇り、鼻腔をくすぐります~♪

【ハンバーグ】
120807.新宿・アカシア0009

■ハンバーグのお皿には、デミグラスソースが掛かった大きなサイズのハンバーグと、千切りキャベツ、卵と野菜を使った冷菜が載っています。

まず、厚さが1cmほどある、わらじ型のハンバーグを食べてみます。


むむむ、これは、

昔懐かしい“ごちそうハンバーグ”じゃないですか~!
(@o@)!


お肉の中に、かなり細かく刻んだ玉ネギが少量入っていて、肉の旨味・甘味とのいいコントラストを出しています。

これは美味しいですね~! (*´∀`*)ノ

120807.新宿・アカシア0015

■デミグラスソースは本格派で、濃厚な感じから、野菜や肉類の旨味がしっかり詰まっている感じがします。

しかもオリジナリティがあって、やや個性的な香辛料がうっすら香ります。味付け自体は、けっこう濃い目でしょうか。

ソースを纏った“ごちそうハンバーグ”は、食べれば食べるほど、ご飯が進みます~♪ 美味い~!

【ロールキャベツシチュー】
120807.新宿・アカシア0012

■まずは、ロールキャベツの周りを覆う、シチューから味わってみます。

おっと、これは、普通にイメージする、一般的なクリーム系のシチューとは全く違います。

ベーススープがとっても濃厚で、香味野菜等も使っているようですが、動物系のコク、パワフル感が際立っています。

味付けが薄めなのですが、これはもしやロールキャベツを引き立てるためなんでしょうか…?

120807.新宿・アカシア0017

■そこで、ロールキャベツを食べてみます。ちらっとキャベツをめくってみると、こんな感じ(↑)です

う~ん、キャベツはしっかりと煮込まれていて、とっても柔らか。味も染みていて、スープと調和しています。

中のお肉は、やや輪郭のはっきりした下味が付いていて、柔らかすぎず、固すぎず適度な噛み応えです。

■ロールキャベツとシチューを一緒にいただくと、シチューの味付けは、ロールキャベツの味を強調するためのようですね。

口の中で、お肉の甘さ・ジューシーさと、キャベツ本来の甘さが、シチューと一体化していきます。

こちらは、このお店のオリジナリティーを感じる料理で、なかなか美味しいですね~♪

※個人的には、もうちょっと味がはっきりした方がいいかも…とも思ったのですが、もしかすると、味付けが濃いデミグラスソースのハンバーグの後で食べたからかもしれません。
食べる順番を間違えたかも…です。(^-^;)

■総括としては、昔懐かしい、美味しい“ごちそう洋食”を、魅力的な価格で出してくれるお店です。

歴史の長い洋食屋さんは、お料理がちゃんとしている分、お値段も張るお店が多いのですが、このお店はその逆です。

安定感のあるしっかりした味の料理なのに、昭和時代の苦学生向けの価格をいまだに維持しているような感じさえします。

美味しいものが安い=コスパが良い、ということなので、飲食店の巨大集積地・新宿でトップクラスの人気があるのも非常に納得です。

“昭和レトロ”な雰囲気も面白いので、ランチはもちろんおススメですが、飲みに来るのも良いかもしれませんね~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

新宿発祥の老舗天ぷら店=天ぷら 新宿 つな八・総本店

『目の前で揚げてくれる幸せ@新宿~♪』

   ~天ぷら 新宿 つな八・総本店

■今日は新宿でランチです。

新宿は、最近探検を始めたばかりのエリアなので、お店選びも楽しくてしょうがありません~♪

とりあえず、メジャーなお店から順番に、どんどん食べに行ってみます。

■食べログの、大エリア区分“新宿・代々木・大久保”エリアの“レストラン”人気順ランキングを見てみます。

第1位 【新  宿】 タイ国料理 バンタイ (タイ料理)
第2位 【大久保】 おんどる・新大久保本店 (韓国料理)
第3位 【新  宿】 アカシア・新宿本店 (欧風料理)
第4位 【新  宿】 ビア&カフェ BERG (ビアバー)
第5位 【新  宿】 讃岐うどん大使 東京麺通団 (うどん) (水道橋店に訪問済み・ブログ未掲載)
第6位 【新  宿】 麺匠の心つくし つるとんたん・新宿店 (うどん) (東京ビル店に訪問済み)
第7位 【初  台】 ニューヨーク・グリル (アメリカ料理)
第8位 【新  宿】 天ぷら 新宿 つな八・総本店 (天ぷら)
第9位 【新  宿】 鳥茂 (串焼き)
第10位 【新 宿】 もうやんカレー 大忍具 (カレーライス)

ラーメン店以外のレストランのランキングはこんな感じです。しばらくは、ここに出てくるお店を廻ってみようと思います。
選択肢がたくさんある中、今日の気分で、第8位の“天ぷら 新宿 つな八”に行ってみることにします。

120801.新宿・つな八0024

“天ぷら 新宿 つな八”のHPによると、総本店は1924(大正13)年に開業しているので、今年でなんと創業88周年です。

お店の経営理念としては、「創業以来のこだわりの味と技を守る」ことと、「常に最強の天ぷらをお手頃な価格で」と「おいしさに真心をそえて」をモットーとしています。

お店は、新宿を中心に都内に20店舗あり、この他、神奈川、埼玉、千葉、愛知、京都、富山、北海道に店舗があって、全部で29店舗を展開しています。

レストラン店舗以外にも、デパチカでデリカをやっていて、9店舗あるようですね。

そういえば、今まで気付かなかったのですが、池袋にもお店があって、ルミネの8階にあります。

120801.新宿・つな八0012

■お店は、JR新宿駅・中央東口改札から行くと、ルミネエストを突っ切って階段で地上に出ると、近くに線路と垂直の道があり、これを進んで2本目の道を左折してすぐ右側にあります。徒歩3分ほどです。

お店に着いたのは、12:20ごろです。お店に入ると、左側に大きなカウンター席と、その奥にも小さなカウンター席が見えます。席数としては、テーブル席が46席、カウンター席が12席あるようです。

一人で来るお客さんは、皆さんカウンター席となるようで、自分も奥の小さなカウンター席に案内されます。

かばんを空いた席に置くよう勧められ、かつ置いたかばんにはちゃんとカバーを掛けてくれます。

なるほど、サービスも素晴らしいですね~♪

120801.新宿・つな八0003

■“お昼のおすすめ”を見て、“贅沢ランチ”を除くと、天ぷらが2種類、天丼が2種類が選択肢に入ってきます。

せっかくカウンター席で目の前で天ぷらを揚げてくれるので、なんとなく天丼よりも天ぷらがいいですね。

“昼  膳”(1,260円) ;海老二本、白身魚、野菜二品、小海老のかき揚げ、お揃い

“旬野菜膳”(1,575円) ;旬野菜六品、野菜かき揚げ、お揃い

自分としては、天ぷらと言えば海老なので、“昼膳”を選択します。

タネの種類が少なくて食べたりないといけないので、単品注文ができるか、メニューと店内を見回しますが、昼は難しそうですね(店員さんに聞いていないので、本当のところは分かりません)。

周りのお客さんはというと、サラリーマン風の皆さんは、ことごとく“昼膳”を頼んでいます。

【昼膳】
120801.新宿・つな八0015

■注文をしてから3分ほどで、まず“お揃い”(ご飯、味噌汁、お漬物)と、ツユと大根おろしが別々に出てきます。

その後すぐに、カウンター内の職人さんから、最初の天ぷらが提供されます。

120801.新宿・つな八0019

■第1弾の天ぷらは、海老二尾、白身魚、野菜一品です。

職人さんが、「本日の白身魚は、真鯛となっております」と説明してくれます。

まずは、海老を食べてみます。

う~ん、美味い~! ヾ(*´∀`*)ノ

このお店の天ぷらの衣は、かりっというよりは、ふわっとした感じで、やさしい口当たりです。

海老のサイズは、ほど良い大きさ。甘味があって、プリッとした食感がいいですね。

■真鯛は身は小ぶりですが、身の水分が抜けることなく、柔らかいまま衣を纏った仕上がりです。こちらも美味い!

ピーマンは、やや肉厚で食べ応えがあります。ピーマンらしい青臭さがいいですね。

いずれのタネも、ツユに浸けるとせっかくの衣の良さが消えてしまい、もったいないので、お塩でいただきます。

120801.新宿・つな八0007

■卓上には、3種類のお塩が用意されています。

一つは粗めの“岩塩”、もう一つは“わさび塩”、最後の一種類は“紫蘇塩”です。

他店でもよくある“岩塩”も美味しいのですが、“わさび塩”と“紫蘇塩”は変わっていて、非常に良いです。

“わさび塩”は、ちゃんとつんっと来る辛さの刺激があって、タネの味わいが引き立ちます。

“紫蘇塩”も、付けて食べると、口いっぱいに紫蘇の香りが広がって、クセになる感じです。

一口ごとに、付ける塩を変えて、味を変えても楽しいです~♪

120801.新宿・つな八0014

■こちらは、“お揃い”の味噌汁です。味噌は白味噌で、具材はやや大き目のシジミです。

天ぷらに、シジミ汁って、すごく合いますね~♪

柔らかい白味噌味の中で、シジミの旨味がしっかり出ています。染みる~!

120801.新宿・つな八0013

■こちらは、“お揃い”のお漬物です。ほど良い塩気、漬かり具合の野沢菜漬けです。

そういえば、写真は撮らなかったのですが、このお店の“ご飯”がすっごく美味しいんです。

もともと良い米を使っているのでしょうが、加えて炊き具合が最高なんです。お米が立っています。

店員さんが「ご飯はお替り出来ますので、おっしゃって下さい」と言うので、天ぷら第1弾でお替りをしちゃいます。

料理だけでなく、ちゃんとご飯や味噌汁についても、きっちり手抜かりがないのは、非常に好印象です。

120801.新宿・つな八0022

■第2弾の天ぷらは、小海老のかき揚げと野菜一品です。

このお店のふわっとした衣は、かき揚げの時は、その良さがさらに引き立ちます。

ふわっとした衣の中に、ぷりっぷりの小海老がごろごろ入っていて、海老の甘味と香りを十分堪能できます。

かぼちゃは、噛むたびにホクホクの食感で、かぼちゃ本来の甘味が、天ぷらにすることで強調されているようです。

う~ん、大満足です~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

■総括としては、職人さんの技が光る揚げたての天ぷらを、お手頃価格で楽しめる、コスパ抜群のランチです。

基本的には、料理、サービスともにきっちりした、高級天ぷら店であることが、ランチだけでもよく分かります。

それにしても、やっぱり天ぷらは揚げたてに限りますね~!

目の前で職人さんが揚げてくれるのを見て待っているだけでも、幸せを感じてしまいます。

駅近の便利な場所にあるので、美味い天ぷらが食べたい時は、今後もぜひ訪問したいと思います~♪

ごちそうさまでした~!

【メモ】
もっともお得な“昼膳”(1260円)と“贅沢ランチ”(3,990円~)の間に、“天麩羅膳”(1,995円)・“上天麩羅膳”(2,730円)というのがあったらしいのですが、注文する時に見逃しました。
それぞれ、天ぷらのタネが何かは分かりませんが、とっても気になりますね。次回、トライしてみたいですね~♪

お読みいただいてありがとうございます~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

旨くて安い老舗の沖縄料理店=新宿やんばる

『新宿のコスパ最高の老舗沖縄料理店~♪』

   ~沖縄料理 やんばる @新宿

■今日は、探検隊がよく行く沖縄料理店にご案内します。

我々探検隊は、実は沖縄料理が大好きでして、よく食べに行きます。

しかも、なぜだか分かりませんが、特に夏になると沖縄料理が食べたくなるんです。

そんな時に、すぐに思いつくのが、新宿にある“やんばる”です。

■食べログで、“東京都”全域の“沖縄料理”人気順ランキングで、このお店の位置付けを確認してみます。

第1位 【高円寺】 抱瓶
第2位 【渋  谷】 てやん亭”・渋谷店
第3位 【渋  谷】 琉球チャイニーズTAMA
第4位 【丸の内】 東京うりずん (訪問済みブログ未掲載)
第5位 【新  宿】 新宿やんばる・2号店 (訪問済みブログ未掲載)
第6位 【新  宿】 沖縄そば やんばる
第7位 【国分寺】 首里乃家
第8位 【東銀座】 竹富島
第9位 【代田橋】 首里製麺
第10位 【外苑前】 アダン・青山店

第5位の“新宿やんばる”と第6位の“沖縄そば やんばる”は、ほぼ同じ場所にあって、同一の経営者なので、食べログ上の口コミ数を加算すると、実質的に東京No.1沖縄料理店なんです。

探検隊が食べ歩きを始める何年も前から、行きつけにしているお店を、今日は大公開します~♪

120715新宿・やんばる0070

■“沖縄そば やんばる”は、沖縄そば専門店(カウンター式)として、約20年前に現在の新宿にオープンしています。

その後、ゆっくり沖縄家庭料理を楽しめるお店として、店舗の隣りの隣に、この2号店を開いています。

なので、2号店では、1号店の全てのメニューを注文できるという、面白い形態を取っています。

“ぐるナビ”でのこのお店の紹介ページでは、お店のポリシーがビシッと書かれています。

『安さ!美味しさ!沖縄並み!お通し代は頂きません!店仕込みの味をご堪能下さい。身体に良い食材をどうぞ!』

ポイントを汲み取ると、①安くて美味い、②自家製の料理、③食材にこだわり、といったところでしょうか。

このお店で一度食べてみると、特に①は、身に染みて(お財布で)感じることができます。

なお、“やんばる”と名の付く沖縄料理店は、東京都内だけでも何軒もありますが、新宿やんばるの系列店は、“沖縄食堂やんばる・渋谷店”のみで、2010年にオープンしています。

120715新宿・やんばる0007
(店舗入口から見える、1階の様子。手前に沖縄特産品が売られていて、その奥が客席です。)

■お店は、JR新宿駅東口を出て、新宿アルタの右側の道を歌舞伎町方面に進んでワンブロックのところにあります。徒歩5分の好立地です。

お店に着いたのは、休日の19:30ごろ。ちょうど食事時間のピークで、店の入口で4人待ちの状態です。

でも、お店は1階・2階・3階とあって、全部で116席もあるので、ちょっと待つと席が回って来ます。

10分ほどで20人ほどのお客さんが帰り、1階の席に案内されます。

120715新宿・やんばる0071

■メニューは、単品・定食ともに超リーズナブル。しかも休日でも夜でも“定食”をやっています。

なので、平日・休日、昼・夜問わず、ビールを飲んで定食を食べてサクッと帰る人も結構多いんです。

飲み屋さんとしても使えるのに、お通しも取られないので、こういった使い方もできるんですね。

探検隊は、ゆっくり、じっくり沖縄料理とお酒を味わいます~♪

【まずは生ビールとサワーで乾杯~!】(550円+400円)
120715新宿・やんばる0012

■まずは、隊員は生ビール、隊長はサワーを頼みます。

生ビールは、もちろん“オリオン中生”です。沖縄料理には不可欠な存在です。

サワーは、“シークァーサーサワー”。一説には長寿をもたらすというシークァーサー味です。

今では、沖縄と関係ない飲み屋でも見かけますが、本物は意外と甘くなくて、渋みのあるサワーなんですよ。

【海ぶどう】(450円)
120715新宿・やんばる0022

■注文すると、一番早く出てくるのが、この“海ぶどう”です。ポン酢が付いています。

食べると、プチプチした食感とともに、独特の海臭さ、塩味があって、隊員は大好きな食べ物です。

【麩(ふ)チャンプルー】(450円)
120715新宿・やんばる0027

■沖縄料理の中では、何はさておき、最初に食べたくなるのが、この“麩チャンプルー”です。

探検隊の間では、ゴーヤチャンプルー好きの隊長と、ゴーヤが苦手な隊員の共通の落とし所として定着しています。

麩(ふ)、もやし、にら、キャベツ、ニンジンなどが、塩・胡椒で炒めてあるのですが、これがたまらなく美味しいんです。

【ラフテー】(500円)
120715新宿・やんばる0030

■このお店の一番美味しい料理ではないかと思われるのが、この“ラフテー”です。

醤油味の皮付きの豚角煮なんですが、このお店のラフテーは、味付け・味の染み具合が最高です。

お肉は、食べ応えがあって、赤身と脂身が交互に入ったバランスが良好。とってもジューシーです。

しかも、大きなカタマリがボン、ボン、ボーンと入って、お値段たったの500円。お店の一押しでもあります。

【ミミガーさしみ】(450円)
120715新宿・やんばる0034

■“ミミガー”、すなわち、豚の耳です。胡麻や酢などで和え物になっています。

コリコリした食感が、とにかく堪りません。

いつも思うのですが、日本で消費される豚肉の量に比べ、出回る“ミミガー”の量は明らかに少ないのですが、どう処理されているんでしょうね。。。

おそらく廃棄されているんでしょうね。ちゃんと調理すれば美味しいのに。。。

※元中国駐在員の経験では、中国では豚は貴重なタンパク源で、豚耳も普通に調理され、お店で出てきます。
 やっぱり、沖縄文化と中国文化は近いところがあるんですね。

【カリカリポーク】(300円)
120715新宿・やんばる0036

■お酒が飲みたくなって来た時に、特にビールの当てに最適なのがこの“カリカリポーク”です。

沖縄のハムを、そのままフライにしたものですが、外はカリカリ、中は柔らかでジューシーです。

適度な塩味があって、お肉の旨味とともに、お酒に合うんですよね~♪

【泡盛のラインナップ】
120715新宿・やんばる0054

■たまたま座った席から、このお店で提供している泡盛の一升瓶が一式見えたので、写真にパチリ。

いよいよ、琉球焼酎、泡盛タイムのスタートです~♪

【泡盛-残波(30度)】(450円)
120715新宿・やんばる0048

■“やんばる”では、6種類の泡盛を用意しています。

“まさひろ”、“菊の露”、“久米島の久米仙”、“残波”、“やんばるくいな”の5種類がアルコール度数30度、“花島唄”が25度です。

今日は、そんな中からおそらく最もメジャーな“残波”をロックで注文します。

う~ん、舌触りに切れがあって、泡盛独特の芳醇な香りがして、喉を通るとガツンと来る飲み心地が最高ですね~!!

【さんぴん茶】(250円)
120715新宿・やんばる0037

■たまたまですが、座った席の真上に空調があって、ガンガン冷房が効いています。

冷房に弱い隊長は、半袖半ズボン。寒くて堪らず、熱いお茶を頼もうとしたところ、有料で3種類あるとのこと。

“ウーロン茶”、“さんぴん茶”、“ウコン茶”の中から、“さんぴん茶”を選びます。

【ジーマミ豆腐】(450円)
120715新宿・やんばる0038

■どの沖縄料理店にもあって、探検隊が必ず頼むのが“ジーマミ豆腐”です。

落花生の絞り汁に、芋くず(さつまいもデンプン)を加えて作る、沖縄の郷土料理です。

このお店では、新鮮さを追求し、“ジーマミ豆腐”を毎日お店で作っているんだそうです。

鰹だし、醤油、みりんを混ぜたタレを掛けていただきます。ピーナッツ由来の濃厚で芳醇な味わいが、堪らなく美味しいんです~♪

(豆腐の上部に、“海がめ”の模様が入っています。写真で見えるでしょうか~?(*^-^*)/)

【イカ墨ソーメン チャンプルー】(700円)
120715新宿・やんばる0045

■まだまだ食べたりない隊長は、“ソーメン・チャンプルー”をリクエストします。

ただ、普通では面白くないので、今まで注文したことがない“イカ墨ソーメン・チャンプルー”を注文します。

出てきてビックリ!予想通りですが、真っ黒で、強烈なルックスです。

具材には、ハムとネギが入っているのですが、ハムは真っ黒に染まって、全く見えません。

ただ、これが食べてみて、さらにビックリ~! 

イカ墨特有のコクがあって、普通の“ソーメン・チャンプルー”の3倍美味しいんです~!

これは、掘り出し物メニューですね。探検隊の定番リストに入れちゃいます~♪

【サーターアンダギー】(300円)
120715新宿・やんばる0041

■“イカ墨ソーメン・チャンプルー”を注文する時に、同時に隊員の思い付きで注文したのがこちらです。

首里方言でいう、「サーター=砂糖」、「アンダ=油」、「アギー=揚げる」なので、“サーターアンダギー”は、砂糖を多めに使用した球状の揚げドーナッツ、という意味です。

お味はドーナッツそのもので、外はカリっとサクっとして、中はしっとり、もそっととした感じの食感です。

写真左が黒砂糖を使用したもの、写真右が普通の白砂糖を使用したものです。微妙に色が違う他、甘味の感じも違っています。面白いですね。

ちなみに、このお店では、お土産としても売っています。(6個で500円なりです。)

【泡盛古酒-久米島の久米仙(43度)】(600円)
120715新宿・やんばる0061

■最後の〆は、やはり泡盛の古酒をロックで飲みます。

泡盛古酒は3種類あって、“菊の露”、“まさひろ”、“久米島の久米仙”からの選択です。いずれもアルコール度数は43度です。

泡盛の中でも、3年以上貯蔵した泡盛を古酒(クース)と言います。

飲み心地は、泡盛をソリッドにしてビビッドにした感じ。口に入れた時の切れは切れ切れ、芳醇度合いは日本海溝より深く、パンチ力はガツンではなくノックアウト級です。

この次元だと、氷が溶け始めるまでは、舐める感じに飲むことになります。でも、これが最高~♪

【豆腐よう】(450円)
120715新宿・やんばる0052

■泡盛を飲む時の必須のお伴が“豆腐よう”です。

島豆腐を米麹、紅麹、泡盛によって発酵・熟成させたもので、琉球王朝時代に中国・明から伝わった“腐乳(フールゥ)”が元になったと言われています。

名前に豆腐と付きますが、豆腐とは全く違う、お酒とチーズが合体したような、非常にコク深い味わいです。

爪楊枝が付いてくるので、これでチビチビ削りながら、泡盛に当てると最高です~♪

■総括としては、“味良し、量良し、価格良し”の三拍子揃った、東京で最もコスパが良い沖縄料理店です。

どんなメニューを注文しても、美味しいし、食べ応えはあるし、なにしろ一皿が安いんです。

お店が標榜している「安くて美味しい本場沖縄料理を沖縄価格で!」を、ちゃんと実現しているからこそ、根強い人気があるんでしょうね。

沖縄出身の方からしても、味が若干濃いこと以外は、素材も味も沖縄家庭料理そのものとのことです。

このお店だと値段気にせずバンバン注文できるので、“沖縄料理”好きの人はもちろんのこと、特にこだわりのない人にも超おススメのお店です~♪

ごちそうさまでした~!

【備忘メモ】
今回の注文は若干失敗気味で、〆には“沖縄そば”をもって来るべきです。
途中で注文した2個のチャンプルーと、サーターアンダギーでお腹が膨れ、沖縄そばは注文を断念しました。
もともと沖縄そばが人気でここまで大きくなったお店なので、味は絶品なのに… (^-^;)

お読みいただいてありがとうございます~!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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