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麺匠竹虎(2杯目)=新宿ラーメン店めぐり(その10)

『限定ラーメンって…?』

   ~麺匠竹虎

■このお店は、歌舞伎町のど真ん中の微妙な位置にあります。

歌舞伎町の繁華街のハズレの方というか、ホスト街の真ん中というか、もうちょっと行くとラブホテル街になる場所にあります。

なので、休日の午後、お昼ご飯としてはちょっと遅めの時間に行くと、ホストのお兄ちゃんたちが集団で食事をしに来ていたり、長めの同伴出勤の方々がデート前の腹ごしらえに来ていたりと、ちょっと異次元空間の感じがします。

100926.新宿・麺匠竹虎002

■このお店、ちょっとお洒落な人が来ることを想定しているからか、ちょっとした工夫が随所に見られます。

まず、“お通し”として、“揚げラーメン”が出てきます。これは“ベビースターラーメン”のように細麺を揚げたものではなく、おそらくお店で使われている“中太ちぢれ麺”を揚げていると思われます。
100926.新宿・麺匠竹虎006

次に、女性のみの限定サービスで、“コラーゲンボール”が¥0で希望者に供されます。たぶん脂か何かの固まりだと思われますが、女性に対する気遣いのあるラーメン店、増えるといいですね~
100926.新宿・麺匠竹虎026

■今日は、隊長が注文したメニューの紹介ですが、辛い物好きの隊長ですので、この店のメニューからすると、問答無用で(自動的に)“裏竹虎つけ麺(辛口)”(900円)になります。

(隊長の場合、決して“数量限定”だからこのメニューを選んだのではなく、唯一の“辛口”メニューだったからです。)

100926.新宿・麺匠竹虎008

さて、一体どんな“裏つけ麺”なんでしょう?

【裏竹虎つけ麺(辛口)】
100926.新宿・麺匠竹虎028

■まずは、中太ちぢれ麺から食べてみます。

ん?

“裏竹虎ラーメン”の麺と同じ麺のようですが、こちらは純粋に麺の味を味わえます。

冷たく締め上げられた麺だけ食べてみると、割りと固めのしっかりとした歯応えは同じですが、香ばしい香りはより強く感じます。かなり香り豊かな美味しい麺です。

100926.新宿・麺匠竹虎029

■次に、つけ汁を味わってみます。

まず、とっても美味しい旨味とコクがある辛さです。これには、辛いものが苦手な隊員もびっくり!

そこに、“裏”メニュー共通の“鬼背脂”が振り掛けられています。

隊員としては大丈夫な範囲内でしたが、“背脂”が嫌いな隊長はダメだったようです。

100926.新宿・麺匠竹虎030

■もともとドロドロした濃度のあるつけ汁に、更に背脂を振ってあるので、濃度倍増!

中太ちぢれ麺に絡まないはずがありません。つけ汁はガッチリ麺に絡んで口まで運ばれます。

程よい辛さの中、どんどん食べ進むのですが、徐々に背脂パワーに押されてきます。

(残念ながら、これも歳のせいでしょうか…20歳台なら、全く問題ないウマ辛背脂でしょうね…)

100926.新宿・麺匠竹虎032

■具材としては、麺の上の味玉(半分)と、つけ汁の中の短冊状バラ肉チャーシューとメンマです。

(その他、背脂などいろいろな物が入っていると思われるつけ汁の中身は分析できませんでした。)

チャーシューが、適度な脂身を挟んだもので、とってもジューシーで美味しかったです。

■総括としては、基本的には辛さと旨味の出し方のバランスがいい、かなり美味しい“若者向けパワフル辛つけ麺”です。

辛いのが苦手な隊員でも、この辛さがコクと旨味を伴ったもので、味覚の幅を広げていることは分かります。

ただ、アラサー以上の方には300gをもたれることなく完食するのは難しいかもしれません。

次回食べる機会があったら、“脂少な目で”とコールしようと思います。


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風来居(1杯目)=新宿ラーメン店めぐり(その11)

『久しぶりのクリーンヒット~♪』

   ~風来居・新宿店

■新宿は、いろんなジャンルのラーメン店が入り乱れる、東京を代表するラーメン激戦区の一つです。

例えば、おなじみ食べログでは、エリアごとに登録ラーメン店の件数が出てくるのですが、

“秋葉原・神田・水道橋”エリア  ~225軒
“池袋~高田馬場・早稲田”エリア ~210軒
“新宿・代々木・大久保”エリア  ~208軒

といった具合です。これが実質上の“東京ラーメン・3大激戦区”と言えそうです。

ちなみに、他のエリアはこんな感じです。

“渋谷・恵比寿・代官山”エリア ~104軒
“四谷・市ヶ谷・飯田橋”エリア ~103軒

こう比較すると、お店の数にすごく違いがあるのがお分かりいただけると思います。

■話は戻って、激戦区・新宿のお話です。

食べログの“新宿・代々木・大久保”エリアの特徴は、人気(口コミ数)順ランキングと点数順ランキングの関係がめちゃくちゃなところです。

口コミ投稿者の数が多くても、評価が高いとは限らない、と言い換えることもできます。一見さんが多いからなのかもしれません。。。

■“新宿・代々木・大久保”エリアの人気順ランキング第1位から第10位までのラーメン店は、探検隊はすべて踏破済みで、その旨先日の“麺匠竹虎”の記事に記載しています。

今後のターゲットは第11位から第20位になるわけですが、やはり混沌としています。。。
(カッコ内は点数順ランキングの順位)

第11位( 35) 桂花ラーメン・新宿末広店 (池袋立教通り店に訪問済み)
第12位( 19) 麺武虎龍 (水道橋店に訪問済み)
第13位( 8) 麺恋処いそじ (1杯目) (2杯目)
第14位( 13) 麺匠竹虎
第15位( 14) 凪・新宿ゴールデン街店 <未訪問>
第16位(148) 桜吹雪が風に舞う・新宿店 <未訪問>
第17位( 37) 満来 <未訪問>
第18位( 11) 風来居・新宿店 <未訪問>
第19位( 54) 中華そば青葉・新宿店 (池袋サンシャイン店飯田橋店に訪問済み)
第20位( 5) 龍の家・新宿小滝橋通り店 <未訪問>

今日はこの中から“風来居”をセレクトしてみます。

このお店は、口コミ情報によると、元“らーめん山頭火”で修行された方のお店なんだそうです。

101010.新宿・風来居 018

■お店はラーメン激戦区の西新宿・小滝橋通りを新宿から大久保方面に向かって左側のエリアにあります。
(このエリアは大きな通りと小道が垂直に交わってなくて、説明がめちゃくちゃ難しいんです…)

小滝橋通り沿いの“蒙古タンメン中本・新宿店”の裏手には、他にもたくさんのラーメン店があって、“俺の麺 春道”“つけ麺 黒門”“らーめん小江戸”“特級中華そば 凪”などがあります。

お店に着いたのは、休日の14:50ごろ。カウンター席10席(?)は、ラスト2席で座れました。

101010.新宿・風来居 004

■メニューは、定番メニューが“限定しおらーめん”“しょうゆらーめん”“みそらーめん”の3種類で、夏季限定メニューとして“しおつけ麺”があります。

食券販売機の最上段最左側は“限定しおらーめん”(750円)となっているので、まずこれにトライしてみます。

お腹が空いていたので、“大盛り”券(100円)も付けちゃいました。

【しおらーめん】
101010.新宿・風来居 012

■まずは、クリーム色をしたスープから味わってみます。

むむむ!これが本当に塩ラーメンなの? うま~い!

このスープは、分類上は塩豚骨スープとでも言えるでしょうか。

味に奥行きがあり、深いコクとパンチがあって、それでいて油っぽくはなく、後味はすっきりしています。

パンチにかける、という塩ラーメンの既成概念が破壊されます。

101010.新宿・風来居 015

■続いて、中ストレート麺を食べてみます。

噛むと風味がある麺で、噛んだ時の感覚は九州豚骨ラーメンの麺のように“ざくっざくっ”と噛み切れる感じです。

調理場にある麺の通い箱には“小林製麺”と書いてありました。

■コクのあるスープと、素直な中ストレート麺の相性は、なかなかです。

個性的なスープと、比較的個性の薄い麺とで巧くバランスをとっているようです。

麺をすすると、スープがしっかり麺に絡んできます。

この麺はスープをしっかり絡ませて食べる方が、麺の風味とスープの風味が混ざり合って、より美味しく感じられるタイプの麺のようです。

それでも、スープがあまりに美味しいので、麺をすすりながらも、レンゲでスープを飲んでしまいます。

101010.新宿・風来居 013

■具材は、チャーシュー、メンマ、きくらげ、ネギ。白ゴマも振り掛けられています。

特筆すべきは、ロースチャーシュー。豚の皮のそばの部分が使われており、しっかりとした赤肉と適度な脂身、独特な食感のある皮の部分が一体となって醤油漬けされています。これは特徴的で美味しいですね~(*^o^*)/

面白い食感を出していたのがきくらげ。コリコリとした食感がアクセントになって、楽しくなってきます。

101010.新宿・風来居 016

■総括としては、あっさりしてパンチに欠けるという塩ラーメンの既成概念を覆す、激ウマの一杯です。

味に奥行きがあってコクが深く、かつパンチの効いた完成度の高いスープと、これと巧くバランスをとった麺、個性的で相性のいい具材と、3要素のどれをとっても文句の付けようがありません。

おすすめレベルは、久々の6★(超おすすめ~!!)です。

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麺匠竹虎(1杯目)=新宿ラーメン店めぐり(その10)

『いつかどこかで… Dejavuなラーメン~♪』

   ~麺匠竹虎

■今日は、新宿の探検を粛々と進めていきます。

食べログでは、“新宿・代々木・大久保”エリアの人気順ランキングは次のようになっています。

第1位(2)  風雲児 (1杯目) (2杯目)
第2位(5)  麺屋海神
第3位(64)  麺屋武蔵・新宿本店 (1杯目) (2杯目)
第4位(22)  蒙古タンメン中本・新宿店 (池袋店に訪問済み)
第5位(61)  どうとんぼり神座・新宿歌舞伎町店 (池袋東口店に訪問済み)
第6位(16)  もちもちの木・新宿店 (1杯目) (2杯目)
第7位(58)  桂花ラーメン・新宿東口駅前店 (池袋立教通り店に訪問済み)
第8位(51)  ラーメン二郎・歌舞伎町店 (池二郎馬場二郎に訪問済み)
第9位(71)  つけ麺屋やすべえ・新宿店 (池袋店水道橋店に訪問済み)
第10位(29) 三代目○助 (1杯目) (2杯目)

この間、“もちもちの木”に訪問して、やっとトップ10はコンプリートになったようです…

第11位 桂花ラーメン・新宿末広店 (池袋立教通り店に訪問済み)
第12位 虎龍 <未訪問>
第13位 麺恋処いそじ (1杯目) (2杯目)
第14位 麺匠竹虎 <未訪問>
第15位 凪・新宿ゴールデン街店 <未訪問>

おっと、15位までで未訪問店が3つもあるので、このなかから選びます。

隊員「味噌系(虎龍)、バラエティ系(竹虎)、煮干系(凪)の選択になりますが、いかがでしょうか?」

隊長「どれでもOK。隊員が決めて!」

隊員「う~ん、ではではバラエティ系で行きましょう!」

というわけで、今日は“麺匠竹虎”をターゲットにします~

100926.新宿・麺匠竹虎001

■お店は歌舞伎町のど真ん中、JR新宿駅から見るとコマ劇場と新宿東宝会館の裏手の道にあります。西武新宿駅からだと、徒歩3分ほどで着きます。

外観も綺麗ですが、内装もとってもお洒落です。もちろん食券販売機はありません。

カウンター8席以外に、奥にテーブル席が20席あり、個室もあるようです。

メニューの後の方には、アルコールやつまみメニューも充実していて、夜は飲み屋さんとしても利用できるようです。(道理で珍しく“全面喫煙可”となっているわけです。)

■メニューはめちゃくちゃ豊富です。ラーメン系が醤油、味噌、塩豚、魚介豚骨、〔限定〕裏竹虎の5種類、つけ麺系が塩豚、魚介豚骨、〔限定〕裏竹虎(辛口)の3種類です。

ラーメンは並盛150g/大盛200g、つけ麺は並盛200g/大盛300gで、大盛りが無料となっています。

いろいろあって迷うのですが、“数量限定”という単語に惹かれて、つい“裏竹虎ラーメン”(900円)を選んでしまいました。(食べログの口コミが多かったのも理由にあるのですが…)

100926.新宿・麺匠竹虎007

メニューの紹介はこんな感じです。
『裏竹虎ラーメンが美味しい訳;裏竹虎ラーメン&つけ麺豚骨スープは、骨の髄まで食べつくすという言葉がピッタリの代物です。豚特有の臭みもなく、一度二度食べるとヤミツキになる超濃厚スープです。味は醤油豚骨ベース。麺は小麦太麺を使用しております。』

不思議なネーミングですが、どんなラーメンなんでしょう?

【裏竹虎ラーメン】
100926.新宿・麺匠竹虎024

■まずは、強烈な見た目から。

メニューの写真では分かりにくかったのですが、“背脂、降り積む雪の如し”~!

醤油ラーメンの上に、これでもか!と振り掛けられた背脂が、白い雪のようにラーメンの表面を覆っています。

これは、まさに池袋の鬼背脂系“韃靼ラーメン一秀”の“特製ラーメン”と同じでは?!

■スープを一口、レンゲですくって飲んでみます。

白い背脂の下は、真っ黒な濃い目の醤油スープが入っていて、混ぜて味わうとちょうどいい塩加減になります。

そうなんです、スープは混ぜながらでないと、味わうことができないんです。味のない白い背脂と、塩辛い黒い醤油スープは、とても別々に味わえるものではありません。

100926.新宿・麺匠竹虎027

■続いて、ラーメンでは最太級の極太弱ちじれ麺を味わってみます。

むむむ、これはかなりしっかりとしたコシ、歯応えがあって、咀嚼に時間がかかるのですが、噛めば噛むほど小麦が香る美味しい麺です。

■背脂たっぷりのスープは、太麺にガッチリ絡みます。背脂とともに…

麺を食べ進め、下の方から麺を摘み上げると、醤油に浸かっていた麺が黒く変色しています。

これが面白い“味のムラ”になって、ちょっとした変化になります。

こういう時は、少しスープ(背脂)を絡ませながら食べると、味がちょっと薄まってちょうどよくなります。

100926.新宿・麺匠竹虎025

■具材は、チャーシュー、メンマ、ネギです。

チャーシューは、ホロホロの豚バラ肉に薄めの味付がされていて、とってもジューシーで美味しいものでした。

■総括としては、“鬼背脂系こってり醤油ラーメン”と言えそうです。

隊員としては、まさに“韃靼ラーメン一秀”の再来でした。(処理が若干洗練されている以外は同じです。)

若い人がガッツリ食べたい時に食べると結構いいと思います。鬼背脂の怒涛のボディ・ブローはかなり効きます。

アラサー以降の方には、体調を整えてから注文することをおススメします。

(初訪問だったので、どんなお店か把握するという点からは、メニューの1ページ目にあった“虎ダレ醤油ラーメン”を食べればよかったと後悔しています…)

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旬麺 しろ八(2杯目)=新宿ラーメン店めぐり(その9)

旬麺 しろ八

■新宿御苑にエリアを絞って訪問してみた“旬麺 しろ八”。

食べログの“新宿・代々木・大久保”エリアだと、人気順ランキング53位、点数順ランキング12位と、かなり苦戦しているように見えます。

ただし、ラーメン専門サイトである“ラーメンデータベース”だと、このお店の評価はすごく高くて、“新宿区”のランキングの第2位に上がっています。(区をベースにすると最寄り駅が分かりにくいので併記しておきます)

第1位 麺処くるり 【市ヶ谷】
第2位 旬麺しろ八 【新宿御苑】
第3位 麺屋優創  【新大久保】<未訪問>
第4位 新宿煮干ラーメン凪・ゴールデン街店 【新宿東口】<未訪問>
第5位 俺の麺春道 【新宿西口】
第6位 麺や庄の  【市ヶ谷】
第7位 渡なべ   【高田馬場】
第8位 大勝軒十五夜・新宿御苑店 【新宿御苑】<未訪問>
第9位 麺屋海神  【新宿南口】
第10位 めとき   【新大久保】<未訪問>

この下には、そうそうたるお店が名前を連ねていることからしても、極めて評価が高いことが分かります。

第11位 さっぽろ純連・東京店 【高田馬場】
第14位 ones ones  【大久保】
第15位 麺屋武蔵鷹虎     【高田馬場】
第16位 三代目○助 MARUSUKE 【新宿三丁目】
第21位 もちもちの木・新宿店 【新宿西口】
第29位 俺の空        【高田馬場】
第30位 東京麺珍亭本舗・鶴巻町店 【江戸川橋】

第70位 麺屋武蔵・新宿本店  【新宿西口】

ラーメンデータベースは、一般的なグルメ人が集まるというよりは、“ラーメン・フリーク”が集まるサイトなので、ある意味“通好み”な店なのかもしれません。

100911.新宿・旬麺しろ八003

■メニューは“しろ八麺”の記事にも書いたとおりですが、もう一杯注文する時に正直言うと迷いました。

実は、このお店の人気メニュー(高評価メニュー)は“塩らーめん”なのですが、隊長はつけ麺が好きなので、メニューを見てつけ麺が食べたいと言い始めました。

ただ、ここは隊長のご意思を尊重せざるを得ません。迷わず“つけ麺”(750円)のボタンを押しました。

100911.新宿・旬麺しろ八015

なお、券売機のボタンには説明書きがあって、“つけ麺”には“麺の美味しさが堪能できる”“1.5玉/240g”と書いてありました。

う~ん、これはどういう意味なんでしょう?

【つけ麺】
100911.新宿・旬麺しろ八025

■まずは、平打ち縮れ麺から食べてみます。これは“醤油らーめん(しろ八麺)”に使用している麺と同じです。

あれ、プリプリ?!

“醤油らーめん”と同じ麺のはずなのに、食感がぜんぜん違います。

こちらも店主のこだわりで、わざと茹で時間を短くして、こりこり感(アルデンテ感)を出しているのは共通ですが、それに加えて、冷水で引き締めて、プリプリ感というか引き締まった感じがします。

たしかに、こちらの方が麺の風味も分かりやすく、その意味で麺本来の美味しさを味わうことができるといえそうです。

100911.新宿・旬麺しろ八026

■続いて、めっちゃくちゃ熱い状態で提供されたつけ汁を味わってみます。
(あまりに熱いので、店員さんがつけ汁の碗を右左どちらに置くか、隊長に質問していました。)

う~ん、素直な醤油ベースのつけ汁です。

ベースは、鶏・魚介・野菜から取ったスープで、“醤油らーめん”と同じだと思いますが、何が理由なんでしょう、“醤油らーめん”ほど、味やコクに奥行きがない感じです。

100911.新宿・旬麺しろ八027

■つけ汁に浸けて平打ち縮れ麺をすすると、スープが絡んで口に入ってきます。

冷水で締め上げられた麺は、麺だけで食べるよりもつけ汁に浸けた方が、風味もよくなり美味しい感じがします。

ただ、スープの味やコクに奥行きを感じないのが気になります。

理由はなんだろう?とずっと考えながら、スープを飲んでいました。

魚介の押し出しが、若干弱い???つけ汁にラードのような脂が入っている…???

やっぱり、分かりません。

■具材は、チャーシュー、かぼっコリー、プチトマト、茎わかめ、茹でもやし、ネギ。

チャーシューは、脂身が控えめに、適度に入ったジューシーなものでとってもGOOD!

かぼっコリーは、そのままなまで食べられるかぼちゃで、少し乾いた食感が新鮮で美味しかったです。

■総括としては、“醤油らーめん(しろ八麺)”の完成度が高かったからか、比べるとこの一杯は“つけ汁”の完成度がいまひとつな感じがします。

無化調のお店なので、味付け上の制約が大きいのかもしれませんが、しょうゆ味を効かせる以外に出したい味の方向性がいまひとつ不明確な感じがしました。

ベースのスープが良く出来ているので、普通に食べれるのですが、“醤油らーめん(しろ八麺)”の後で食べると差を感じてしまいます。

おすすめレベルは4(けっこうおすすめ)です。

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俺の麺春道(2杯目)=新宿ラーメン店めぐり(その8)

俺の麺 春道 ~HARUMICHI~(つづき)

■このお店は、一般人よりはコアなラーメン・フリークに受けるようで、ラーメンデータベースでは高評価を得ています。

新宿区のポイント(評価点)ランキングは次のとおりです。

第1位 麺処くるり
第2位 旬麺しろ八
第3位 麺屋優創  <未訪問>
第4位 新宿煮干ラーメン凪・ゴールデン街店 <未訪問>
第5位 俺の麺 春道
第6位 渡なべ
第9位 麺屋海神
第10位 さっぽろ純連・東京店

名だたる有名店を押さえての第5位ですが、評価者数も180人と十分にあるので、たまたま高い点数が付いたわけでもなさそうです。

100904.新宿・俺の麺春道001

■もともと2000年代に入ってから、新宿“麺屋武蔵”や高田馬場“俺の空”からスタートした“濃厚魚介豚骨”路線は、進化を続け“超濃厚豚骨魚介”というところまで来ているようです。

今年オープンしたというこのお店も、池袋の“つけ麺 椿”で修行した方が始めたお店ということで、スープの濃度がさらに上がっていると思われます。

100904.新宿・俺の麺春道003

それでは、別メニューである“中華そば”(700円)はどうでしょう。

これも超濃厚であることが予想されます。

【中華そば】
100904.新宿・俺の麺春道009

■まずは、スープから味わってみます。

うぉ~!超濃厚です~!

スープを一口飲むと、節系を中心にした魚介がガツーンと来て、その後に濃厚な動物系のエッセンスがバチーンと来ます。

いつぞや、江戸川区・平井の“本家大黒屋本舗”で味わった、強烈な濃厚魚介豚骨のようです。

(そこから、もうちょっと雑味を取り除いた感じでしょうか。)

100904.新宿・俺の麺春道012

■合わせる麺はどうでしょう。

意外にも、つけ麺と同じ中太ストレート麺です。

小麦色をしていて、噛むと小麦の豊潤な香りがする美味い麺です。

■スープと麺のコンビネーションはというと、かなりバランスが良いです!

麺が適度に太いので特濃スープがガッチリ絡みます。

また、麺は噛んで小麦が香る系なので、スープを絡めた方が旨みが出る組み合わせです。

100904.新宿・俺の麺春道010

■具材はシンプルで、大き目のチャーシュー、メンマ、海苔、なると、ネギです。

チャーシューは、スープの温度でジューシーさが増すタイプのもの。美味しいです。

■総括としては、超濃厚魚介豚骨ラーメンはここまで来たか!というような一杯です。

ただし、スープが超濃厚といいながらも、雑味が取り去ってあるので、野性味溢れる(ある意味くどい)濃厚さではありません。

合わせる麺が美味しいこともあって、麺とスープがなかなか高い次元のバランスを実現しています。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)ぐらいでしょうか。

【メモ】
このお店は店内がすごく狭いので、夏の暑い時期は座る席によって、相当快適度が違います。
入り口を開けっ放しにしてあって、入り口内側の上部にエアコンが付いているので、一番奥の席に座ると暑くて大変です。大きな寸胴で煮込んだスープを、小鍋に移して奥にあるガスコンロで煮込んでいるので、風は来ないは湿気がこもっているわ、動物臭が立ち込めるわですごい状況でした。
(まぁ、こんな時期に熱いラーメンを食べる自分が悪いのですが。そういえばお客の半分がこの暑い店内で“中華そば”を頼んでいましたね。超コアなファンが結構いるようです。)

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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