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つけめん TETSU(1杯目)=西日暮里ラーメン店めぐり(その1)

2010年5月12日(水) つけめん TETSU

■今日こそは、“つけめんTETSU”~!

先週日曜日のお昼、西日暮里のお店まで車で行ったが、あまりの行列の長さに怖気づいて退散してしまった。

平日夜の少し遅い時間なら空いているだろうと思い、20:30ごろ、また車でお店に行った。

予想通り待ち行列は短く、たったの5人。15分待ちで席に着けた。

100512.千駄木・つけ麺TETSU008

■お店に入ると、どこかで見た“つけ麺の食べ方”指南書がお出迎え。

当たり前ですが、埼玉県さいたま市大宮の“つけめん102”とまったく同じ指南書です。

“つけめん102”が、“つけめんTETSU”の大宮支店なので。。。

102=ten + two=TETSU、と言われています。(^-^;)

100512.千駄木・つけ麺TETSU010

■“つけめんTETSU”と“つけめん102”は共通点があって、つけ麺の味が昼と夜で変えている。

昼の部は<豚骨×魚介>(味は両店とも共通)、夜の部は<鶏×魚介>(味が両店で違うらしい)。

つまり、“つけめん102”で昼に“つけ麺”を食べたことがあるということは、<豚骨×魚介>は既食。

後は、両店の夜のつけ麺を食べ比べれば、この系列の“つけ麺”は食べ尽くすことになりますね。

■夜のメニューは、すごくシンプル。(昼はいろいろ種類があるみたいです。)

つけ麺が“夜のつけ”“夜のあつ”(各800円)、中華そばが“煮干しそば”(700円、大盛+100円)。

サイドメニューとしては、“焼き餃子または茹で餃子”(400円)があった。

100512.千駄木・つけ麺TETSU001

まずは、昼の“つけ麺”(750円)との味の比較をしたかったので、“夜のつけ”をセレクトした。

麺の量は、並盛(200g)、大盛(300g)、特盛(400g)があっていずれも同料金。お腹と相談し、大盛にした。

【夜のつけ(大盛)】
100512.千駄木・つけ麺TETSU019

■まず、麺を食べてみた。

冷水でよく締められていて、“つけめん102”の麺と同じ、太ストレート麺。

つるつるモチモチして、歯応え・のど越しともすごくいい。美味しい!

■次に、つけ汁を飲んでみた。

むむむ~!

昼の<豚骨×魚介>は、まろやかな濃厚魚介豚骨で、豚骨が前面に出ていて深いコクがある。

一方、この<鶏×魚介>は、もっとまろやかでやさしい味わい。鶏のとろみの中にほのかな魚介が香る。

昼と比べると、インパクトでは負けるかもしれないが、まろやかさ、やさしさが舌にお腹に心地よい。

味覚的には、自然な甘味が出ていて、ゆずの酸味、かおりがさわやかさを演出している。

(デフォルトでは、昼と違って一味唐辛子は入っていないようです。)

これもまた美味しいスープですね~!

■つるつる麺と、とろみのある鶏魚介スープは、非常に絡みがいい。

これもどんどん食べられます。麺を汁に浸けて、口に運ぶたびに幸せな気分になりますね~♪

■具材はチャーシュー、メンマ、なると、かいわれ、ネギ。

チャーシューは、昼と同様美味しかったが、昼のように大きな塊ではなく、ほぐれ易いものだったような気がする…

(正確に昼のチャーシューと違ったかは?です。夢中で食べていたので…)

■最後はお約束のスープ割り。

カウンターの上に、暖かいだし汁を入れたポットがあって自分で入れる。

ただ、このお店の特徴はがんがんに熱した“焼き石”を出してくれる。

これを最後のスープに入れると、熱いスープが飲める。

なかなかGOODなサービスです。

100512.千駄木・つけ麺TETSU025

■全体としては、これはこれで、麺とつけ汁、トッピングのバランスがいい、美味しいつけ麺です。

昼の“つけ麺”とのインプレッションの差は、バリエーションの範囲に収まるぐらいではないかと思います。

(作り手からすると、材料から違うのですごく違うのかもしれませんが。)

敢えて差をつけるならば、昼のつけ麺の方が、初めて食べる人にはインパクトが強いでしょうね。

一度両方とも食べたあとは、好みの問題で分かれると思いますが。

自分はどっちも好きです~! ヽ(*´▽`*)ノ

おすすめレベルは、やっぱりこちらも文句なし!6★(超おすすめ!!)を付けます~!

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麺屋武蔵 武骨=上野・湯島ラーメン店めぐり(その3)

2010年5月9日(日) 麺屋武蔵 武骨

■今日は天気が良いので、ドライブがてら日暮里方面のとある名店を目指した。

地下鉄千代田線千駄木駅近くの“つけめんTETSU”である。

だが…

13:00ごろお店の前に着いてみると、30人ぐらいの行列が…

この暑い中、1時間以上待つのは耐えられないので、非常に残念ながらパス。。。

■呆然としながら、不忍通りをそのまま走っていると、上野に出た。

次の選択肢は“麺屋武蔵 武骨”。先日の“油そば椿”のすぐ近くにある。

(JR上野駅から行くと、南口を出て丸井上野店の左脇の道を3分ほど歩くと着きます)

“麺屋武蔵”の直営店の探検は、池袋の“麺屋武蔵 二天”、高田馬場の“麺屋武蔵 鷹虎”に続く3店舗目。

お店に着いたのが13:15ごろ。

暖簾をくぐって中を見ると、けっこう空席がある。あんまり人気がないのかな…?

100509.上野・麺屋武蔵武骨024

■この店のメニューは、基本が豚骨ラーメン。これに味のバリエーションが3系統ある。

・白武骨(本味レギュラー):魚介ダシの入った豚骨ラーメン。

・黒武骨(墨油入こってり):白武骨に墨油(イカスミ香油)が入ったもの。

・赤武骨(香辛料たっぷり):白武骨に唐辛子などの香辛料が入ったもの。

今日は、一番人気の“黒武骨味玉らー麺”(850円)と、プレーンな“白武骨らー麺”(750円)を選んだ。

100509.上野・麺屋武蔵武骨003

■らー麺を待っている間に面白いことが二つあった。

その1)このお店の間取りは変わっていて、券売機がある側にカウンター席が7席。

一度入口から店を出て、違う間口から入るところにカウンター席が5席ある。

自分は券売機のない方のカウンターに座ったので、厨房と券売機側の席がよく見える。

席に座ってから、お客さんが続々入店し、3分後に店は満席になった。

さらにその3分後には長蛇の列。券売機から店外にかけて15人の待ち行列になってしまった。

我々は入店のタイミングが本当に良かったんですね~♪

100509.上野・麺屋武蔵武骨011

その2)待ち行列が伸びる間、だんだん店外が騒がしくなってきて、大勢の人の掛け声が近づいてきた。

今日は上野の地元の祭りがあるらしく、その御神輿が回ってきたのだ。

“麺屋武蔵”系列店では、湯切りの際に「わっしょい!わっしょい!」と掛け声を掛けるが、今日は店外の大勢の人の「わっしょい!わっしょい!」の声に完全にかき消されていた。。。

【黒武骨味玉らー麺】
100509.上野・麺屋武蔵武骨016

■スープが黒々として、見た目にインパクトがあります。

まずはスープを飲んでみた。

じっくり豚骨を煮込んだこってりスープに、イカスミ香油が香ばしい香りを放っている。

写真では分かりにくいのですが、黒いのは表面のみで、その下は全部茶色の普通の豚骨スープです。

けっこう美味しいですね~

■麺は太ストレート麺。他の麺屋武蔵と同様、けっこう歯応えがある麺である。

この麺とスープの組み合わせは、スープのキャラクターが強いので太麺に絡めても相性はいいですね。

■トッピングは、極太チャーシュー、味玉、多めの青ネギ、メンマ、きくらげ。

特筆すべきは極太チャーシューで、じっくり煮込んであって十分味が染みている。これは美味い~!

箸を入れると柔らかくて、口に入れるととろけて、ジューシーな旨みが広がる。

これだけでも結構コストがかかっているのでは?と考えてしまう。(*^o^*)b

味玉も、白味部分によく味が染みていて美味しかったですね~

100509.上野・麺屋武蔵武骨019

■九州系豚骨ラーメンは、ほとんどのお店が極細麺で、たまに中細麺を見かける程度。

そこからすると、同じこってり豚骨系でも太麺と合わせている点で、独自性が高いと言えそう。

大盛でなくてもお腹を満足させることができる一杯です。

【白武骨らー麺】
100509.上野・麺屋武蔵武骨014

■自分としては、食べた順番が悪かったですね。

先に味が濃くてインパクトが強い“黒武骨”を食べてしまったので、味は全般的にメリハリがなく感じてしまった。

ただし、“黒武骨”ではあまり感じられなかった魚介の風味が、“白武骨”ではしっかり感じられた。

よくある九州系豚骨ラーメンと比べると、カツオ節などの魚介ダシをしっかりと使っていると思われる。

豚骨ラーメンであれば、このぐらい魚介ダシを強く出した方が隊員の好みではあります。

ちょうど“黒武骨”のイカスミ香油は、魚介風味とは喧嘩するものの、豚骨とは相性がよくて、豚骨風味を強調する効果があるんでしょうね~!

■総括としては、ちょっと異色の豚骨ラーメン店といったところ。

豚骨ラーメンに香味油を使って、豚骨の味を更に強調する手法は、“なんつッ亭”とまさに同じ。

このお店のらー麺を表現するならば、「美味しい極太チャーシューが載った、ひとひねり入った豚骨ラーメン」
といった感じでしょうか。

おすすめレベルは4+(けっこうおすすめ!)です。

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油そば 椿=上野・湯島ラーメン店めぐり(その2)

2010年5月4日(火・祝) 油そば 椿

■今日は、上野にある国立西洋美術館に行ってきました。

なので、本日のラーメン店探検も上野です。

最近は上野もラーメン激戦区になりつつあるとのことですが、チェーン系が強いみたいですね~

食べログの“上野・御徒町・湯島”エリアの人気ランキング見るとこんな感じ。。。

第1位 らーめん天神下 大喜
第2位 一蘭・アトレ上野山下口店
第3位 麺屋武蔵武骨
第4位 一風堂・上野広小路店
第5位 中華そば青葉・御徒町店
第6位 光麺・上野店
第7位 蒙古タンメン中本・御徒町店

大喜を除いて、すべて人気ラーメン店の支店です。。。

昔ながらの中華料理屋・ラーメン屋が、人気チェーン店を迎え撃つ、といった状況なんでしょうね。

■隊員の今日のターゲットは、上記ランキングと関係なく“油そば 椿”です。

実はこの店も、もともと足立区・西新井にある“中華そば 椿”の油そば専門の支店です。

つけ麺では池袋に“つけ麺 椿”を出していて、ここが激ウマ!だったので、探検隊初の“汁なしそば”チャレンジとなりました。

100504.上野・油そば椿027

■JR上野駅から行くと、南口を出て丸井上野店の左脇の道を30mほど進んだ場所にあります。

お店に13:30に到着すると、待ちは3人。席はすぐに回ってきました。

(写真は14:30ごろ、店外に10人以上待ちの状態でした。さすがゴールデンウィーク~!)

店内を見渡すと、店内席数はカウンター7席のみ。

料理人も2人のみと、非常にこじんまりしています。

■メニューも“油そば(250g)”(750円)と“油そばつけ麺(250g)”(800円)の2種類しかなかったので、この2つの食券を購入した。

100504.上野・油そば椿002

待っている間、机の上を見てみると、『油そばの美味しい食べ方』という説明書きがあったので、まぜそば初体験の隊員たちはこれをしっかり読んだ。

(1)熱々のうちに良く混ぜること。すると塩分の角が取れてまろやかになる。

(2)途中で、ラー油、酢を入れると、味の変化が楽しめる。

(3)油そばを半分以上食べ進んだ後に、油そばとともに提供される“割りスープ”を少々混ぜ込む。

ふ~ん、そんな流儀があるんだ。。。

ぜひ、やってみよう~♪

【油そば】
100504.上野・油そば椿017

■運ばれてきて、まず見た目に驚きです。

なんとなく、すごく豪華じゃないですか~?

まずはトッピングの解説から。

半熟味玉、(普通より多めの)メンマ、ほぐしチャーシュー、水菜、白ねぎ、海苔が具材として載っています。

海苔の上に、2種類の魚粉と、アーモンドや唐辛子など9種類の素材をブレンドしたパウダー、ゆず入りの味噌ペーストが調味料として載っています。

100504.上野・油そば椿020

■まず、麺から食べてみる。

つけ麺椿と同様、タピオカ入りのぷりぷり極太ストレート麺。

弾力があって噛み応えがあり、風味も良くてとても美味しい~!

おまけにこの麺は感触がつるっつるで、のど越しも素晴らしいんです~♪

■つぎにお店の指示通り、具材をしっかり混ぜてみた。

写真では見えないが、麺の器の底には、油が入っていたみたい。

ただ、自分で一生懸命混ぜても、なかなか均一に混ざった感じにならないんですよね。。。

後で気づいたが、これも作り手の狙いみたいです。

不均一な混ざり具合が、意図しない味の変化を生み出すから。。。

100504.上野・油そば椿021

■食べて見ると、魚介ペーストからの濃厚魚介豚骨エキスが極太麺に絡みついてガッツリ来る。

めっちゃ美味い~!

前述の通り、口に入れる一口ごとに、絡み付いている調味料の割合が異なるので、不思議な味の変化が連鎖している。

さらに、そのトッピングが同時に口に入るかによっても、味わいに変化が出る。

たとえば、チャーシューと一緒に食べれば、チャーシューの美味さが美味い麺の風味とともに広がる。

水菜と一緒に食べれば、さわやかなしゃきしゃき感と濃厚魚介豚骨の風味が味わえる。

100504.上野・油そば椿007

■途中で、これまた指示通り、酢とラー油を入れてみた。

これまた味の変化を生み出して面白いですね~♪

最後はちょっとだけ残った麺に、醤油由来の“割りスープ”を入れると、急にラーメンっぽくなった。

スープの醤油ダレは、鶏がらを5時間掛けて煮詰めたものをベースにカツオ節や香味野菜を加えて作るらしい。

100504.上野・油そば椿018

たしかに、このスープだけでも美味しいんですよ~

★いやいや、最後の一口まで、ほんとうに飽きさせないですね~!

【油そばつけ麺】
100504.上野・油そば椿011

■こちらは、油そばのつけ麺バージョン。

麺の上には、チャーシュー、メンマ、水菜、白ねぎが載っている。

ただし、麺の器の底には油が入っていて、店員さんに食べる前に混ぜるようアドバイスされます。

つけ汁は醤油ベースで、薄めの魚介豚骨味。表面にはねぎと大量のゴマが見えますが、これ以外には(ゆず皮片)が入っています。

■麺をつけ汁に浸けて食べてみると、油でパンチが増した麺に魚介豚骨スープが絡んで口に入ってくる。

麺に絡む味が、つけ汁に浸ける前に一部油のカタチで絡んでいる。

■池袋・つけ麺椿のつけ麺は、つけ汁が濃厚魚介豚骨で、麺は普通に茹でて水で締めて出てくる。

この違いを写真で見比べてみましょう。

【池袋・つけ麺椿 つけめん】
100318.池袋・つけ麺椿004

あれれ、つけ汁以外は見た目が同じですね…

味の違いは、“油そばつけ麺”のほうが油を直接使っている分、その意味のパンチがある感じです。

ただ、池袋の“つけ麺”の濃厚魚介豚骨つけ汁の方が、魚介の風味や豚骨のコクが強いので、違う意味のパンチがあります。

■総括としては、初体験の“まぜそば(油そば)”自体、面白い食べ物だなと思います。

“油そば”は汁がない分、混ざり具合の不均一性で味の変化が出せるんですね。

これはこれでクセがあって、けっこう美味しいと思います~!

ただ“油そばつけ麺”は、使用する麺が同じ“つけ麺”と比較すると、人の好みによると思いますが、自分は普通の“つけ麺”の方が美味しいと思います~

独特な“油そば”は、おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~♪

“つけ麺椿”大絶賛のかみさんは、ここの“油そばつけ麺”も絶賛していて、おすすめレベル5+(かなりおすすめ!)だそうです~!

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らーめん天神下 大喜=上野・湯島ラーメン店めぐり(その1)

2010年5月1日(土) らーめん天神下 大喜

■ゴールデンウィークに入ったので、普段はなかなか行けないエリアの人気店を探検します。

今日は“上野・御徒町・湯島”エリアの一番人気店・“らーめん天神下 大喜”です。

うちにある『一個人特別編集 大人のラーメン大賞』という雑誌では、2008年度版グランプリになっています。

ちなみに、総合ポイントベスト18は次のとおりだそうです。

第1位 大喜(20ポイント)
第2位 斑鳩(14ポイント)
第3位 純連(7ポイント)
第4位 多賀野・本丸亭・来来来(各5ポイント)
第7位 べんてんなんつッ亭・嘉夢蔵(各3ポイント)
第12位 蒙古タンメン中本・伊藤・初代けいすけ・八雲・めじろ・萬福本舗(各1ポイント)

こんなのを見てしまうと、「そんなに美味しいのかしら…」と探検隊スピリットに火が点くのでした。

100501.湯島・らーめん天神下大喜005

■名前の通り、湯島天神から春日通りを上野方面に坂をちょっと下がったところにあります。

店に着いたのがお昼12:30前で、店外に約20人の行列ができていた。

100501.湯島・らーめん天神下大喜004

この店の看板メニューは塩ラーメンの“とりそば”(850円)(昼・夜限定各30食)。なので、まずは一品確定。

あとは、醤油ラーメンも結構美味しいらしいので…などと考えていると、“限定”の二文字が目に飛び込んできた。

1日20食限定“とりわんたんめん”と、昼の部20食限定“煮干とりそば”と書いてあった。

もしまだ残っていれば限定メニューにしようと思い、食券販売機を見てみると…

“とりわんたんめん”は(×)と表示されていたが、“煮干とりそば”(900円)はまだ残っていた!

お金を入れて、ボタンをポチッ!

あと、ラーメンは少なめだろうと想像し、“焼餃子”(400円)と“小ごはん”(100円)の食券も購入した。

■行列の回転が異常に早く、15分ほどで店内に案内された。

そして2分ほどでラーメンたちは出てきた。

事前情報が多すぎるので、気持ちをニュートラルに戻して素直に味わうことにした。

【とりそば】
100501.湯島・らーめん天神下大喜014

■まずはスープをいただきます。

ずずずー。

前評判どおり、柔らかい鶏の香りと上品な煮干の香りが爽やかで、初期の口当たりはあっさりしているが、その後鶏の旨みが後を追ってくる。

スープだけでも、美味しく飲みきれるほど、上品な一品料理のような完成度になっている。

美味いですね~!

■ものの本によると、このスープにはさまざまな仕掛けがあるみたい。

スープは鶏がら丸ごとを使うと、あばらや尻肉から出る余分な脂が出てしまうため、鳥の首肉のみを使っているとのこと。極力脂を減らすことで、雑味の少ない鶏スープに仕上げられている。

また、鶏スープを引き立てる煮干は、銚子産のものを水揚げ後指定購入し、煮干にしてもらってるものらしい。

さらに、スープの塩ダレにはえぐみの少ない“海塩”を使い、麺にはまろみのある塩味とミネラルの旨みが豊富な岩塩を使って、食べた時に口の中で調和し、深い旨みを感じられるようにしてあるそうです。

■麺は自家製麺の中細ストレート麺で、やや柔らか目にゆでてある。

スープとの絡みが良く、麺をすすると適度なこしとのど越しが良いことに気づく。

100501.湯島・らーめん天神下大喜022

■トッピングにも工夫がされている。

鶏チャーシュー、味玉、細切りメンマ、鶏そぼろ、かいわれ、白髭ねぎ、ゆで春菊。

鶏チャーシューも茹でただけのような薄味だが、美味いスープとともに口に運べば、適度な鶏脂が出てきてとってもジューシー。

細切りメンマも、上品なスープと喧嘩しないように薄味だが、柔らかさと風味があって美味しい。

トッピングの使い方が一番巧いのがとりそぼろ。

トッピング前に濃厚鶏スープで“含め煮”してあるらしく、食べ始めて時間が経つと、そぼろから旨みが染み出して味が濃くなる。

絶妙な塩分コントロールで飽きさせない仕掛けですね。

かいわれ、白髭ねぎ、ゆで春菊なども、あっさりとして上品なスープを一緒に口に運ぶと、それぞれ違った風味をもたらしてくれる名脇役として活躍しています。

■あっさりしたラーメンなのに、最後までまったく飽きることなく食べられます。

最後スープを全て飲み干してみたが、まったく塩辛く感じることもなく、鶏の旨みの余韻を最後まで楽しむことができました。

【煮干とりそば】
100501.湯島・らーめん天神下大喜019

■“とりそば”の進化系として作られたメニューに見える。

まずはスープ。“とりそば”のスープと違い、風味と味付け両方で“煮干系魚介”を前面に出している。

あまりにも“とりそば”のスープの完成度が高いせいか、このスープもこれはこれで美味しいのですが、一種のバリエーションのように感じてしまう。

■つぎに麺。太目の平打ち手もみ麺を柔らかめにゆでてあります。

ちじれていて、口当たりはけっこう柔らかい麺です。

自分はかなり好きな麺ですね。どんどん食べられます~(^o^)/

■麺が平打ち麺なので、スープとの絡みはとってもいい。

麺とスープの組み合わせで行くと、“とりそば”とはまったく違う世界になる。

魚介風味のあっさりした麺が食べたい時には、結構いい選択と言えるでしょうね。

100501.湯島・らーめん天神下大喜020

■トッピングの違いは、(1)鶏チャーシューが多めに入っていること、(2)鶏チャーシューが炙ってあること、ゆで春菊が入っていないことの3点だと思われます。

煮干の風味と味を強めて、炙ったとりチャーシューの鶏の風味を強めることでバランスを取っているようです。

全体としては、“とりそば”よりも食べ応えがあると言えそうです。

【焼餃子】
いい焼き具合の餃子。
中身はキャベツ中心の具材の刻みが細かくて、とっても美味しかった~!
100501.湯島・らーめん天神下大喜024

【小ごはん】
ほぐしチャーシューが載ったごはん。このチャーシューが結構美味しかった。
次回訪問の際は、“醤油らーめん”(680円)+とっぴん具“ちゃーしゅう”(400円)の組合せが期待されます~!
100501.湯島・らーめん天神下大喜017

■総括としては、あっさりとして上品な大人の塩ラーメンです~!

本来B級グルメのラーメンを上品に味わいたい時にはベストの一杯です。

(逆に、ガッツリ食べたい時にはニーズと合わないでしょう。)

おすすめレベルは5++(かなりおすすめ!)です~!醤油系も相当美味しいと評判なので再訪必至です~♪

あっさり系があまり好きではないかみさんもレベル5(かなりおすすめ)と言っていました。
100501.湯島・らーめん天神下大喜010

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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