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二代目けいすけ海老そば外伝(2杯目)=東京駅ラーメン店めぐり(その5)

『濃厚海老つけめんを堪能~♪』

   ~二代目けいすけ海老そば外伝

■東京駅の八重洲地下街にある“二代目けいすけ海老そば外伝”のつづきです。

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今日で、竹田敬介氏率いる“けいすけ”シリーズは3店舗目です。

つい先日も、東京メトロ丸ノ内線・本郷三丁目駅にある“初代けいすけ”を訪問しました。

■前から、“けいすけ”シリーズ店舗については、○代目と付けてある数字が不規則でおかしいと思っていました。

初代、二代目があって、次は四代目、その次が六代目となっています。

でも、今日お店の中にある張り紙を見ていたら、おかしい理由が分かりました。

初代けいすけ  =本郷に味噌系本店 →品川に支店
二代目けいすけ =高田馬場に海老系本店 →東京駅に支店
三代目けいすけ =???
四代目けいすけ =本駒込
五代目けいすけ =???
六代目けいすけ =湯島

三代目というのは、イタリアントマトベースのラーメンで、立川のアレアレア2というところに期間限定出店したために、現在は存在しないんだそうです。

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五代目というのは、お店の名前に五代目と付けず、“肉そばけいすけ”と名乗って都営新宿線・住吉駅にお店があるため、番号が飛んでいるというわけです。

人間、くだらないことでも、納得できないものの理由が分かると、すごく嬉しいもんですね…( ^-^;;)

■さて、東京駅のお店のメニューは、ラーメン系が“伊勢海老そば”と“海老そば”の2種類、つけ麺系が“濃厚海老つけめん”の1種類です。

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(さすが東京駅仕様のメニュー。ビールに合わせるサイドメニューがかなり充実しています~♪)

“海老そば”が、高田馬場の“二代目海老そばけいすけ”の“海老そば”と同じであるとすると、あと試していないのは“濃厚海老つけめん”です。

“濃厚魚介豚骨つけめん”というとイメージが沸きますが、“濃厚海老つけめん”と言われてもイメージが沸きません。

でも、もしかすると、すごく美味しいかも…

というわけで、“濃厚海老つけめん”(850円)を試してみます。

券売機で食券を買った後に、店員さんに食券を渡すと、麺の量を200gか300gと聞かれます。

“伊勢海老そば”が150gと少量だったので、こちらは300gにします。

【濃厚海老つけめん】
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■まずは、平太ストレート麺から食べてみます。

水でしっかり締められていて、つるつるとした食感がいい麺です。

麺自体のキャラクターは、おとなしい感じです。おそらくこれは“濃厚スープ”を味わわせる仕掛けだと思われます。

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■続いて、見た目も濃厚そうなつけ汁を味わってみます。

海老の濃厚な香りがしてきます。

むむむ、これは良くできている!

海老で濃厚なスープを仕上げるためには、ベースの豚骨系スープを濃厚にする必要があります。

そこにしっかりと海老風味をつける必要があるのですが、ちゃんと濃厚豚骨スープに負けない海老の風味と味がします。

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■麺をつけ汁に浸けて食べると、作者の意図がしっかり伝わってきます。

あえて平太ストレート麺を採用したのは、予想通り、濃厚つけ汁を麺にしっかりと絡ませるためです。

つけ汁はしっかりと麺に絡むとともに、キャラクターの薄い麺は、自己主張の強いスープを引き立てます。

麺とスープのバランスはすごく良いですね!

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■具材は、つけ汁の中の鶏チャーシューとメンマ、なると、麺の上の白ネギと水菜です。

鶏チャーシューは程よくジューシーで、非常にいいアクセントになっています。

白ネギと水菜は、濃厚スープに対して、さっぱり感を出そうと計算して採用されていると思われます。

■総括としては、各要素がしっかりと計算され、高い次元でバランスをとったつけめんです。

しかも、それを他では見ない“海老”を題材にして実現したところは、さすが“けいすけ”シリーズだな~と思います。

“海老”自体、クセがある食材なので、ラーメンと合わせた時に、人によってかなり好き嫌いが出るでしょう。

ただ、その難しい食材をテーマにして、ここまで高い次元まで消化させたのは圧巻です~!

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です。

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頂上麺 筑紫樓=東京駅ラーメン店めぐり(その6)

『これが噂の“ふかひれ”ラーメン屋~♪』

   ~頂上麺 筑紫樓 ふかひれ麺専門店・八重洲店

■今日は、夕飯時間帯に東京駅にいました。

東京駅の“駅ナカ”は、いろんな食べ物屋が充実しており、ラーメン屋もたくさんあります。

なんとなく、今日は変わったものをガッツリ食べたい気分でもあります。

■食べログの“東京・日本橋”エリアの人気順ランキングをおさらいしてみます。

第1位 六厘舎 TOKYO
第2位 二代目 けいすけ 海老そば外伝
第3位 塩専門 ひるがお・東京駅店 <未訪問>
第4位 京都銀閣寺 ますたにラーメン・日本橋本店 <未訪問>
第5位 頂上麺 筑紫樓 ふかひれ麺専門店・八重洲店  <未訪問>
第6位 くじら軒・八重洲店
第7位 らーめん むつみ屋・東京八重洲店
第8位 九州じゃんがららあめん・日本橋店(秋葉原本店に訪問済み)
第9位 天雷軒・東日本橋 <未訪問>
第10位 しばらく・日本橋店 <未訪問>

現在位置からすると、“ひるがお”か“頂上麺 筑紫樓”が候補に挙がってきます。

う~ん、せっかくの夕食なので、普通のラーメンではなく、変わったラーメンで行きましょう!

というわけで、“頂上麺 筑紫樓”に訪問です。

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■“筑紫樓”は恵比寿に本店を置く“ふかひれ料理専門店”で、銀座、日本橋、丸の内、広尾などにお店があります。

“頂上麺 筑紫樓 ふかひれ麺専門店・八重洲店”は、2004年の東京駅レストランエリア大改装の際にオープンしています。

東京駅の北側のレストランエリア1階“キッチンストリート”の最もJR改札に近いところにお店があります。

■時間はちょうど19:00で、キッチンストリートのお店はどこも混んでいます。

でも、このお店はあまり混んでいません。お値段が高いからなのかしら~?

メニューを見ると、ふかひれ系はラーメン、ごはんなど、いろいろあります。小皿料理も充実しています。

どれも美味しそうでかない迷いますが、今日は、ガッツリ食べたい気分だったので、ビールも省略~!

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おすすめの“頂上麺セット(醤油味)”(1,900円)の中身を見ると、頂上麺(ふかひれ煮込みつゆそば・ハーフサイズ)、飲茶(本日の点心)、白飯、杏仁豆腐、となっていて、お腹一杯になりそうです。

もう一つのおすすめ“蟹肉魚翅麺セット(塩味)”(2,000円)は、(ふはひれと蟹肉の煮込みつゆそば・ハーフサイズ))、飲茶(本日の点心)、白飯、杏仁豆腐、となっています。これも魅力的。

めんどくさいので、この2つを両方頼んじゃいます~♪

【頂上麺セット(醤油味)】

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■麺の上の“ふかひれ餡”をレンゲですくって味見してみます。

う~ん! 程よい醤油味に、コクがあって、とっても美味しいふかひれ中華餡ですね~!

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■ふかひれ餡の下から麺を引っ張り出してすすってみます。

う~ん! 麺自体は普通の中細縮れ中華麺ですが、ふかひれ餡ががっちり絡みます!

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■セットにはご飯が付いていて、ふかひれ餡をかけると、そのまま“ふかひれご飯”ができあがります。

これも、ふかひれ自体をしっかり味わえて、かなり美味しいです!

【蟹肉魚翅麺セット(塩味)】
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■こちらの“ふかひれ餡”は、蟹肉を混ぜて、塩味で仕上げてあります。

蟹肉の風味を生かす塩味は、絶妙の塩具合で、蟹とふかひれの両方を味わえるぎりぎりの濃さです。

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■麺は、“頂上麺”と同じものです。

中細縮れ麺で、“塩ふかひれ餡”がガッチリ絡むように計算されています。

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■こちらの餡は、ご飯と一緒に食べるには、ちょっと味が薄いですね~

もっとも、蟹とふかひれを味わう限界ぎりぎりの塩濃度なので、しょうがないですね。

【共通サイド】

■期待をしていなかった、おまけで付いてくる“春巻き”が、めちゃくちゃ美味しい!

小皿料理がこれだけ美味しければ、通常店舗の“筑紫樓”もそうとうレベルが高いと推察されます。

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■最後にビックリ!食べログ等の口コミでも大絶賛されている食後の“杏仁豆腐”。

甘さ控えめで、やさしい舌触り。いままでこんなに上品で美味しい杏仁豆腐は食べたことがありません~♪

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■総括としては、とっても美味しいふかひれラーメンです。

価格が高い分、掛けられる原価が十分あるので、普通のラーメンと比較するものではありませんが、少なくとも値段とは見合っていると思います。

“ふかひれラーメン対決!”ということで、探検隊が今まで食べたことがあるふかひれラーメンと比べると、“華都飯店”(大阪)よりも“ふかひれ”がしっかり入っていて、本格中華風だけど、“過門香”(銀座一丁目)ほどではないかな?

おすすめレベルは5+(かなりおすすめ)です。

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二代目けいすけ海老そば外伝(1杯目)=東京駅ラーメン店めぐり(その5)

『濃厚な伊勢海老スープ~♪』

   ~二代目けいすけ海老そば外伝

■新幹線での大阪出張の帰り道、東京駅に着くと19:30で、ちょうどお腹が空く時間です。

久しぶりに、八重洲地下街の東京ラーメンストリートに行って、未踏破店を攻略しちゃいましょう~!

いつものように食べログで、“東京・日本橋”エリアの人気順ランキングをチェックします。

第1位 六厘舎 TOKYO ★
第2位 二代目 けいすけ 海老そば外伝 ★
第3位 塩専門 ひるがお・東京駅店 ★
第4位 京都銀閣寺 ますたにラーメン・日本橋本店
第5位 頂上麺 筑紫樓 ふかひれ麺専門店・八重洲店
第6位 くじら軒・八重洲店
第7位 らーめん むつみ屋・東京八重洲店 ★
第8位 九州じゃんがららあめん・日本橋店(秋葉原本店に訪問済み)
第9位 天雷軒・東日本橋
第10位 しばらく・日本橋店

(★印を付けたのが、東京ラーメンストリートにあるラーメン店。さすが好立地!4店すべてがベスト10入り。)

今日は素直に、上から順に!、というわけで、“二代目けいすけ海老そば外伝”に行ってみます。

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■新幹線を降り、八重洲口の改札を出て、地下に下りていくと東京ラーメンストリートがあるのですが、通路に新しいポスターが貼ってあります。

な、なんと、東京ラーメンストリートが、商売的にあまりにうまくいったので、拡張するようです~!

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■しかも、拡張スペースに新しくラーメン店が4店入るらしいのですが、探検隊の超お気に入り店が目白押し~!!

九段 斑鳩
・ジャンクカレッジ
麺処 ほん田
麺や 七彩

マ、マジですか…。斑鳩&ほん田が東京駅で食べられるなんて…

これは、ヤバい! 絶対に通ってしまう… Σ( ̄ロ ̄lll) 

2011年4月オープンだそうです。ちょー楽しみです。。。

■“六厘舎TOKYO”の大行列(おそらく50人以上!)を横目に見ながら、“二代目けいすけ海老そば外伝”に着いたのは、19:45ごろ。こちらは2、3人待ちです。

メニューはラーメン系が“伊勢海老そば”と“海老そば”の2種類、つけ麺系が“濃厚海老つけめん”の1種類です。

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写真を見る限り、“海老そば”は高田馬場の“二代目海老そば けいすけ”の“海老そば”と同じようです。

券売機にはボタンの順番と関係なく、人気順位が書いてあります。

人気No.1 伊勢海老そば味玉入り
人気No.2 海老そばわんたん入り
人気No.3 濃厚海老つけめん

それでも、券売機の最上段最左側の“伊勢海老そば”(850円)を選択します。池袋グルメ探検隊の鉄則ですので…

お店の中はとっても広く、カウンター席が20席近く、テーブル席が18席あります。

お店に入ってしばらくすると、“伊勢海老そば”が出てきました。

ちなみに、店員さんに麺の量を聞いたら、150gとのことでした。

【伊勢海老そば】
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■まず、醤油色をしたスープから味わってみます。

変わった形をした器からは、伊勢海老の濃厚な香りと柚子の香りが立ちこめます。

う~ん!これは美味しいんじゃないの~!!

“二代目 海老そば けいすけ”の“海老そば”は、基本的に塩ラーメンだったので、甘海老のいい香りは良いものの、味でいうとパンチに欠ける感じでした。

この“伊勢海老そば”は、醤油ベースにしたことで、かなりしっかりした味に仕上がっています。

ベーススープは、豚骨と鶏ガラなどの動物系でしっかりしたコクがあります。

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■次に、中細平ストレート麺を食べてみます。

これはおそらく“二代目 海老そば けいすけ”の“海老そば”と同じ麺です。

スープに重きを置いているんでしょう、強い自己主張のないキャラクターの薄い麺です。

ただし、適度な歯応えと、スープの絡みが良好なので、キャラクターの薄さは計算済みのようです。

食べ続けていても、海老と柚子のいい香りは続き、コクのある醤油スープはぜんぜん飽きません。

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■具材は、鶏チャーシュー、メンマ、なると、青ネギ、糸唐辛子、刻み柚子皮片です。

鶏チャーシューは、皮近くのジューシーな部分で、海老を売りにするラーメンに非常に合います。

味を変える青ネギ、香りを変える刻み柚子皮片、彩りを変える糸唐辛子、ラーメンっぽさを出すなると。

それぞれしっかりとした役割を与えて、無駄なく載せるあたりは「流石だな~!」と思わせてくれます。

■総括としては、その名に偽りなく、海老の風味を存分に楽しませてくれる一杯です。

“海老”ラーメンを名乗るには、十分な香りと、わずかの海老っぽい味があれば十分です。

これを押さえた上で、ベースがしっかりしたスープと麺の組み合わせを構築すれば、美味しい“海老”ラーメンができるわけで、この点では文句のつけようがありません。

個人的には麺があまりに無個性で好きではないのですが、トータルバランスの高さは“けいすけ”系列店の中でも最も好きな一杯です。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~!

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たいめいけん=日本橋ラーメン店めぐり(その1)

『ラーメン@由緒ある洋食屋さん』

   ~たいめいけん

■日本橋三越の跡地にオープンしたCOREDO日本橋の裏手に、“たいめいけん”というレストランがあります。

昭和6年創業の老舗で、オムライスなどの古き良き“洋食メニュー”が人気のお店です。

このお店の面白いところは、一つの建物でいろんな顔があることです。

1階は“カジュアルな洋食レストラン”というコンセプトで、“お手頃な料金”で楽しめます。

2階は“本格的洋食レストラン”で、“手間暇を惜しまないメニュー”をそれなりの料金で提供しています。

意外なのは、1階の調理場横に“立ち食い”のラーメンコーナーがあることです。

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■探検隊はいつも“食べログ”を参考に新しいラーメン店を探すことが多いのですが、困ったことに、誰かが洋食で人気の“たいめいけん”を“ラーメン”カテゴリーに登録したため、東京都ラーメン人気順ランキング第3位に挙がっていました。

そうなると、調査しないと探検隊の名が廃る…

というわけで、今日は“たいめいけん”、ではなく“たいめいけんラーメンコーナー”の探検です。

※ちなみに、今日現在ではその“誰か”が、“たいめいけん”を“ラーメン”ジャンルから外したらしく、この問題は解決したようです。(しょーもないことですが…)

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■“たいめいけん”の正面入口ではなく、お店の横の細道に“ラーメンコーナー”はあります。

細道に突如“麺”とだけ書いた青い看板が突き出ています。

看板のところに行くと、ぴったり5人だけが立てる狭い立ち食いエリアが見つかります。

お店に着いたのは12:10ごろで、ちょうど満席(立ち食いなので、席がないけど…?)でした。

店の前でで待つこと5分、順番が回ってました。

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■カウンターに立つと、“たいめいけん”の厨房が丸見えです。10人ほどの人が、料理をしたり皿を洗ったり、せわしなく働いています。

今までに見たことがない、面白い眺めです。 ヾ(〃^∇^)ノ♪

ラーメンのスープは、目の前に3つある大きな寸胴から取っていますが、これは他の料理と共用のようです。

寸胴には野菜・肉がふんだんに入っています。う~ん、そしてスープのいい香り…!

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■ラーメンの話に戻って、ラーメン・メニューは基本は2種類で、醤油味の“ラーメン”と“味噌ラーメン”です。

味噌味にはバリエーションがあって、トムヤン味噌風味の“煮豚ラーメン”とピリ辛風味の“ネギチャーシューメン”があるようです。

今日は、基本を押さえるため、デフォルトの“ラーメン”(680円)をいただきます。

あと、7割のお客さんが注文していた“コールスロー”(50円)も頼んでみます。
(ラーメン屋では珍しいサイドメニューですよね(*^-^*)v)

洋食屋さんの“ラーメン”、どんな味か楽しみです~♪

【ラーメン】
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■まずはスープから味わってみます。

う~ん、醤油味の洋風スープを飲んでいるかのような味わいです。

野菜と豚肉から柔らかで、ほんのり甘い美味しいエキスがしっかり出ています。

味付けの醤油味は、普通のラーメンと比べるとかなり薄味になっています。

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■続いて中細ストレート麺を食べてみます。

茹で時間も2分ほどとかなり短かったのですが、茹で具合はちょうどアルデンテを超えたぐらいの程よい感じ。

麺自体はちょっと細めの典型的中華麺ですが、しっかりとコシがあるのが特徴です。

■麺とスープの組み合わせは、普通のラーメンとはちょっと違います。

スープの醤油味がかなり薄いので、麺をすすりながら、時々スープを飲みたくなります。

ただ、スープの絡みが悪いというわけでもなく、麺とスープの相性はいいので、これはこれで“あり”かと思います。

洋食のスープの中に麺が入っている、という感覚に近いでしょうか。とっても美味しいです~!

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■具材は、チャーシュー、メンマ、さやインゲン、ネギです。

チャーシューは、昔懐かしいふちが赤い色になった、脂が少なく肉感のあるタイプ。風味もあって美味しいです。

さやインゲンは、珍しい具材ですが、見た目も食感もけっこうラーメンに合いますね!

意外なところで、普通に見えるメンマが秀逸。味に広がりがある、まるでダシに漬け込んだような味。

【コールスロー】
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多くの常連客のまねをして頼んだのですが、これがヒット!
やわらかい甘酸っぱさがほどよくて、野菜のみずみずしさを生かしたものになっています。
ほとんどのお客さんが注文していたのも納得できる美味しさです~♪

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■総括としては、一言でいうと“洋食屋さんが作る、昔ながらの中華そば”という印象の一杯です。

デミグラスソースを作るのと同じ材料を使って、贅沢に抽出したスープが特徴で、薄味なのもこのスープを生かすため、と思えば納得です!

今回はデフォルトの醤油ラーメンだったのですが、このスープなら、他のメニューも期待できますね。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です。

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横濱くじら軒=東京駅ラーメン店めぐり(その4)

『横浜の名店、八重洲地下街に参上~!』

   ~横濱くじら軒・八重洲店

■お昼時に東京駅にいたのですが、八重洲地下街だけでも未訪問店が数多くあるため、すごく迷います。

いつものように、食べログで“東京・日本橋”エリア・人気順ランキングの確認です。

第1位 たいめいけん <未訪問>
第2位 六厘舎TOKYO
第3位 二代目けいすけ 海老そば外伝 <未訪問>
第4位 塩専門ひるがお・東京駅店 <未訪問>
第5位 京都銀閣寺ますたにラーメン・日本橋本店 <未訪問>
第6位 頂上麺 筑紫樓 ふかひれ麺専門店 八重洲店 <未訪問>
第7位 くじら軒・八重洲店 <未訪問>
第8位 つけ麺もといし
第9位 九州じゃんがららあめん・日本橋店(秋葉原本店に訪問済み)
第10位 らーめんむつみ屋・東京八重洲店

おー、まだまだですね…

この中から、今日は“横濱くじら軒”をセレクトします。最近、横浜のラーメンが続いていますが、たまたまです~
( ^-^;)

■“くじら軒”は、横浜市都筑区のセンター北に本店があって、八重洲店の他には、東急東横線の学芸大学、横浜市港南区上大岡にお店があります。

“くじら軒”も、“吉村家”と並んで横浜屈指の人気ラーメン店として、今でもよくテレビに出てきます。

分類上は“家系ラーメン”とは違うようですが、どんなラーメンなんでしょう。楽しみです~!

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■お店は、八重洲地下街オレンジロードの最南端(有楽町寄りのはずれ)にあります。

地下街の中でも、人通りの多いエリアから外れていて、ちょっと不利な立地かな?

お店に着いたのは、ちょうどお昼の12:00ごろ。店内はカウンター席6席、テーブル席が8席ありますが、さすがにこの時間なので、6人待ちでした。(ただ、回転がすごくいいです)

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■メニューですが、さすが地下街にあるお店、お客さんを引き寄せるために、メニューを券売機だけでなく黒板に大きく書いてアピールしています。

基本メニューは、“らーめん(薄口醤油味)”“支那そば(濃口醤油味)”“塩らーめん”の3本立て。これに時間別メニューとして、昼限定の“ざるらーめん”、夜限定の“つけ麺”があるようです。

黒板には、“らーめん”は“横浜人気”、“支那そば”は“東京人気”、“塩らーめん”は“女性人気”とそれぞれ面白いサブタイトルが書いてあります。

券売機の最上段最左側には“らーめん 薄口醤油味”(700円)と書いてあったので、これをデフォルトで注文しました。

【らーめん】
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■まずは、スープから味わってみます。

見た目は券売機に書いてあったとおり、薄口醤油系ですが、実際はかなりしっかりした醤油味です。

ダシは魚介系のみを使っていて、ちょうどよいコクが出ています。

お店の説明によると、『昔こどもの頃に食べた支那ソバをルーツにしたシンプルで懐かしい味』を再現したそうで、カツオ、サバ、煮干などを弱火で仕上げた濁りのない澄み切ったスープがこだわりとのことです。

このスープには、薬味として輪切りネギの他、焦がしネギ、輪切り唐辛子などが入っています。

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■つぎに、細ストレート麺を食べてみます。

少し硬めに茹で上げられたコシのある麺は、心地よい噛み応えです。

狙っているのが昔ながらの支那ソバだけに、これ以外の点では特徴的な麺ではありません。

■麺のキャラクターが素直なだけに、スープが濃厚ではなくても両者の組み合わせは良好です。

麺をすするたびに、しっかりとした醤油スープが絡んで口に入ってきます。

食べ続けていると、実は“薄口醤油味”でも、かなり塩辛く感じてきます。

ダシのコクは慣れてきてだんだん感じなくなってくるのですが、際立ってくる塩辛さが気になります。

う~ん、お腹が空いている食べ始めは良かったんですけどね…

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■具材は、家系ラーメンと同じく茹でほうれん草が入っている他、チャーシュー、メンマ、海苔、なると、ネギです。

脂の入りがいいチャーシューは、ジューシーでかつお肉感もあって美味しいですね。

シンプルなスープには、茹でほうれん草はすごく合っていて、これもおいしいです。

■総括としては、無難に食べられる標準的な醤油ラーメンです。

『昔懐かしい支那ソバ』を再現するというコンセプトからすると、その通りバッチリだと思います。

醤油味が濃すぎるのかな?とも思ったのですが、昔のラーメンが塩辛かった記憶もあるので、これも演出と捕らえましょう。

スープ、麺、具材のここの要素もしっかり磨いてあるし、それぞれのバランスも平均以上の次元で取れています。

ただ、このコンセプトだと、特徴がなくなってしまうことも確かで、他のラーメン店との差別化を図るという点では、これを実現するには至っていないような気がします。

事前の期待値が高かっただけに、評価はちょっときつめになってしまうのですが、おすすめレベルは4(けっこうおすすめ)です。

(追記)
JR東京駅からみると、このお店は“六厘舎TOKYO”など4店がある“東京駅ラーメンストリート”の更に奥にあります。
帰り道に通ってみたのですが、“六厘舎TOKYO”は本店がなくなったせいもあるのか、前にもまして行列が長くなっています。
“ここから1時間”と書いた看板もあるのですが、並んでいる人はそれもお構いなし!という感じで並んでいます。
自分も、久しぶりに食べたいな…と思っちゃいました。
12:30ごろでしたが、他の4店はちょっと並ぶだけで入れる感じでした。
“二代目けいすけ海老そば外伝”と“塩専門ひるがお”は、近々攻略しに行きます~♪


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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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