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麺屋帝旺(2杯目)=大塚ラーメン店めぐり(その9)

『甘味・酸味・辛味、メリハリ命のつけ麺~♪』

   ~麺屋 帝旺

■隊員は、平日は電車で移動することが多いので、自然とよく乗る電車の沿線のお店に行くことが多くなります。

かなり地味な路線ですが、東京メトロ丸の内線は、よく乗る電車の一つです。

そのため、池袋から大手町にかけてのエリアは、探検隊として非常に攻めやすい地域となっています。

■ここで、今日のお店と関連して、超ローカル・ランキングをご紹介します。

食べログの小区分“新大塚駅”エリア・全13店の人気順ランキングです。

第1位 広州市場・大塚店
第2位 らー麺 夢あかり
第3位 麺蔵 兵右衛門 <未訪問>
第4位 麺屋 帝旺
第5位 尾道ラーメン 麺一筋・新大塚店

超マイナーな駅ですが、結構オフィスもあって、有名な会社だとマルエツの本社があったりします。

110206.大塚・麺屋帝旺 002

■今日のターゲット、“麺屋 帝旺”は山手線・大塚駅と丸の内線・新大塚駅のちょうど中間地点にあります。

この区間は、ちょうど昔ながらの商店街のようになっていて、お昼時はそれなりに人通りがあるんですよ。。。

そんな地域の中では、昨夏オープンということで、かなり新しいお店です。

110206.大塚・麺屋帝旺 005

■前回ご紹介したとおり、このお店のメニューは“辛し油そば”“とんこつラーメン”“特製豚骨つけめん”の3種類です。

1杯目は“辛し油そば”だったので、2杯目はラーメンかつけめんです。

お店入口に掲げてある写真からすると、ラーメンは普通っぽくて、つけめんがいい感じに見えたので、“特製豚骨つけめん”(700円)にしてみます。

ネーミングで変わっているのは、他の店では“特製”は“フルトッピング”を意味することが多いのですが、ここではデフォルトの名前で、単なるネーミングです。

麺の量を店員さんに聞くと、普通盛り200g、大盛り300gとのことでしたが、抑えて普通盛りにします。

【特製豚骨つけめん】
110206.大塚・麺屋帝旺 016

■まずは、底が平たい器に盛られた卵色の平打ち太麺から食べてみます。

むむむ、麺自体は結構美味しいけど、これはいかん!

麺を茹でた後、冷水で洗う時に、ぬめりを十分に取っていません。冷水での締め方も中途半端です。

噛んで食べてみると、味も風味もある麺だけに、ちょっと残念です。

110206.大塚・麺屋帝旺 017

■続いて、つけ汁を味わってみます。

むむむ、これは味がはっきりしていて、インパクトがあって、旨い!

醤油ベースの味付けですが、口に入れると、最初は魚介の風味とはっきりした甘味と酸味が印象的です。

続いて、豚骨のコクが来て、最後に、ほのかな辛味がじわっと来ます。

甘味、酸味、辛味の3要素がそれぞれはっきりしていて、これが合わさってなかなか面白い味を構成します。

ベースの魚介豚骨スープが、結構しっかりしているので、ソリッドな3要素の味わいを基礎から支えている感じです。

魚介豚骨ベースで、味付け的に甘味中心の構成は、隊員がかなり好きな味付けです。

110206.大塚・麺屋帝旺 018

■つけ汁に麺を浸けて食べてみると、なかなかいい感じです。

麺だけ食べた時の嫌なぬめりが、ほとんど気にならないレベルにまで和らぎます。

110206.大塚・麺屋帝旺 020

■具材は、チャーシュー、味玉、海苔、輪切り青ネギです。

特筆すべきは、本格中華料理風チャーシューです。おそらく豚肩ロースを醤油ベースのタレに浸けて焼いたものですが、そのタレに中華独特の香辛料を入れているようです。

焼いてあることもあって、風味がよく、味わい深く、脂身の入り方も適度で、めちゃくちゃ美味しいです。

■総括としては、甘味、酸味、辛味のそれぞれの味わいがソリッドで、甘味中心に個性的でメリハリのあるつけめんに仕上がっています。

おそらくベースの豚骨スープの出来がいいため、はっきりした味付けでもコク深く円やかに仕上がっているんだと思われます。

ちょっとだけ残念だったのは、冷水での太麺の締め方。これが改善するだけで、すごく良くなると思います。

おすすめレベルは4+(けっこうおすすめ)です~♪

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上海チキン小閣樓=大塚ラーメン店めぐり(その8)

『新進気鋭リアルチャイナ系中華料理店~♪』

   ~上海チキン小閣樓

■JR山手線に“大塚”という駅があるのですが、どこにあるかご存知でしょうか?

実は池袋駅の隣の駅なんですが、この駅を利用するか、通過する人以外では、電車好きの人や、移動の多い営業職の人ぐらいにしか知られていない小ぢんまりした駅です。

駅の北側と南側にそれぞれ飲食店を中心にした小さな商店街があって、5分以上歩くと住宅街になります。

都会にある、ちょっとした田舎の地方都市のようです。

■そんな立地なので、食べ物屋さんは地元住民に支持されない限り、存続が難しそうです。

となりの池袋は、ターミナル駅なので、一見さんでもいいから集客力で勝負しており、この点が最大の違いです。

逆に言うと、美味しい行きつけのお店を見つけるなら、ゆっくり食べられる大塚の方がいいわけです。

そんな理由で、池袋グルメ探検隊はけっこうな頻度で大塚駅周辺の探検もしています。

■今日は、美味しい中華料理店を探しに行きます。

いつものように食べログで、“大塚駅”“中華料理”という条件で検索すると、

第1位 博多長浜らーめんぼたん
第2位 上海チキン小閣樓
第3位 広州市場・大塚店

という結果が出てきました。

“ぼたん”と“広州市場”は“ラーメン”カテゴリーとかぶっているので、未訪問の“上海チキン小閣樓”に行ってみます。

110205.大塚・上海チキン小閣樓 001

■お店はJR大塚駅南口から、山手線と垂直に伸びる大通りの右側を南下し、二つ目のわき道を右に入ってすぐ左の小道にあります。徒歩だと3分ぐらいでしょうか。

店の入口は、まるで中国本土でも流行っているレトロ・チャイナ風(1920年代の租界地域であった上海灘の雰囲気)の外観です。

細かい色使いや、小物に至るまで、これはプロのコーディネーターの指導がないと、素人では実現できない完成度です。

110205.大塚・上海チキン小閣樓 003

■お店に入ると、半地下と中二階の間に出ます。店員の声に従い、半地下に降りていきます。

店内は、入口ほど高級感はないのですが、赤い壁に簡素な机と椅子が、中国本土のレストランのような雰囲気です。

110205.大塚・上海チキン小閣樓 011

■週末の12時過ぎでしたが、お客さんは2組4人、若い女性のみでした。(確かに外観は女性に好まれそうなお洒落さです~♪)

110205.大塚・上海チキン小閣樓 004
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■ノート一冊丸ごとを使ったメニューを開くと、半ページに1メニューを習字で記載しています。

めちゃくちゃ選びにくいのですが、面白いメニュー表です。

この中から、隊長はお店一押しの“坦々麺”、隊員は地味に書いてあった“とりそば”を選びます。

カテゴリー的には、久々に中華料理屋のラーメンということになりますが、どんなラーメンが出てくるんでしょう~?

【坦々麺】
110205.大塚・上海チキン小閣樓 012

■まずは、見た目からです。

スープの上のラー油が赤々としていて、とっても辛いスープをイメージさせます。

ただ、スープの上に隊員が苦手な“シャンツァイ(パクチー)”乗っています。これはいけません~!

隊長は、シャンツァイは問題なく食べられるのですが、取り出して除けてくれました。(あざ~す!(^-^)

■では、スープを味わってみます。

う~ん、ベースは鶏スープで、ゴマとラー油が効いています。

ラー油がたっぷり掛かっていて辛そうですが、実際はゴマの甘みが出ていて食べやすいです~

110205.大塚・上海チキン小閣樓 014

■続いて、極細縮れ麺を食べてみます。

な~るほど。ラーメン屋では見かけない、超極細の麺です。

これなら、うす~いチキンスープでも、問題なく合わせることができそうです。

極細縮れ麺なので、しっかりゴマが入ったスープであれば、端麗スープよりしっかり絡みます。

■具材は、輪切り万能ネギ、鶏そぼろ、(食べられないけど)唐辛子が載っています。

全体としてみると、辛いものが苦手な人でも食べやす、味付け甘めの坦々麺です。

辛い坦々面を期待して頼むと、ちょっと外された気がするかもしれませんね。。。

【とりそば】
110205.大塚・上海チキン小閣樓 017

■こちらも見た目から。

異常にシンプルな構成です。

鶏チャーシュー、シャンツァイ、白ネギ、極細縮れ麺、白湯スープ、以上。

こちらも、すべてのシャンツァイを撤去してから食べ始めます。

■まずは、スープから味わってみます。

うぁ、これはいけない! 

せっかく鶏がらからスープを取っているのに、後から掛けた塩胡椒が強すぎます。

スープ一口で、ご飯を二口ぐらい食べられそうなぐらいの、塩胡椒です。

110205.大塚・上海チキン小閣樓 019

■極細縮れ麺は、坦々麺のものと同じです。

麺をすすってみても、塩胡椒の強さだけが印象に残ります。これはちょっときついかな。。。

鶏チャーシューも、このお店の売りのひとつのようですが、普通の茹で鶏でした。。。

■総括としては、女性でも入りやすいお洒落なお店の雰囲気ですが、出てくるメニューは普通な大陸系中華料理です。
値段的には、日本の中華料理屋のラーメンよりも高いので、CPはあまり良いとは言えません。

もし、ラーメン系を試すなら、坦々麺はOKです。(とりそばは厳しいですね。。。)

■おまけ

辛い坦々面を期待していた隊長は、坦々面を半分ほど食べて箸を置いてしまいました。

よほど、辛さ不足が不満だったようです。そこで池袋北口の中華街まで行って、買ってきたのがこれ。

110205.大塚・上海チキン小閣樓 020

死ぬほど辛い四川鍋がお好きな方には、超お勧めです。数百円で四川省にいる気分になります。

あまりに辛過ぎて、内臓すべてが痺れるような感覚です~!

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麺屋帝旺(1杯目)=大塚ラーメン店めぐり(その9)

『味覚のワンダーランド状態~♪』

   ~麺屋 帝旺

■今日は、散歩がてらJR山手線・大塚駅周辺の“ラーメン店”を探してみます。

ただ、超ローカルな小さい街だけに、“ラーメン店”で絞ると、未訪問店がほとんどなくなってきています。

■いつものように食べログで人気順ランキングをチェックします。

第1位 博多長浜らーめんぼたん
第2位 太陽のトマト麺・大塚北口店
第3位 広州市場・大塚店
第4位 ホープ軒本舗・大塚店
第5位 麺屋 帝旺

おっと、第5位に未訪問店が出てきました。

このお店は、お店の存在は知っていたので気になっていたものの、機会がなく未訪問になっていました。

それでは、このお店に行ってみることにします~♪

110206.大塚・麺屋帝旺 001

■お店は、JR大塚駅南口から山手線に対して垂直に伸びる大通りを5分ほど南下した右側にあります。

昨年7月にオープンしたお店だけあって、外観は目立つし、きれいです。ちゃんと雑誌の紹介ページも貼ってあります。

お店に着いたのは、休日の13:00過ぎ。カウンター席が10席ありますが、先客2名、後客4名でした。

鋭角な角地に建てられた建物の1階なので、カウンター内の厨房はどこからでも丸見えです。

110206.大塚・麺屋帝旺 007

■メニューはたくさんあるように見えるのですが、基本は3種類で、“辛し油そば”“特製豚骨つけめん”“とんこつラーメン”です。

価格はデフォルトメニューで650円から700円と、山手線円内のこの立地にしては、かなり低目に設定されています。

110206.大塚・麺屋帝旺 010

■お店の一押しは“辛し油そば”(650円)らしく、壁のいたるところに紹介文が貼付されています。

別名“特製漢方油そば”というらしく、“今までになかった!!絶妙の旨み”“ヘルシー&クセになる味!!”というキャッチフレーズが、妙に惹かれます。

というわけで、まず一杯目は、この“辛し油そば”を注文してみます。

店員さんに聞くと、並盛り200g、大盛り300gとのことでしたが、まずは並盛りにします。

【油そば】
110206.大塚・麺屋帝旺 011

■まずは見た目から。

チャーシュー、味玉、メンマといった具材と、茹でもやし、青ネギ、乾燥ネギ&ニンニクが見えます。

下に見える平打ち太麺は、卵色をしていてしっかりとした太さがあります。

110206.大塚・麺屋帝旺 014

■“油そば”なので、さっそく“まぜまぜ”してみましょう。

下から油ダレまみれのつややかな太麺が姿を現すと同時に、魚介豚骨ダレの油っぽい、いい匂いが立ち込めてきます。

■まず、一口食べてみます。

むむむ、このタレ、結構美味しいじゃないか~!

お店の紹介文によると、「6時間かけて煮込んだ豚骨ダシと、利尻昆布、煮干し、アゴ、ホタテ、かつお節、椎茸の旨みを凝縮した魚介ダシの特製Wあわせダレ!」とあります。

確かに、しっかりとしたコクのある豚骨ダシと、奥行きのある風味を上手く出している魚介ダシが混ざり合って、味と風味に広がりがあります。

そこにさらに、乾燥ネギ&ニンニクが、強烈なアクセントとなって、味覚を刺激します。

油そばにありがちな、平面的な味の連続に陥ることなく、味の変化と抑揚がしっかりあります。

ベースのタレにラー油が入っているのか、乾燥ネギにラー油が染みているのか分からなかったのですが、何か辛い成分が入っているようで、気付かぬうちに、じわじわと辛さを感じます。

110206.大塚・麺屋帝旺 012

■平打ち風の太麺を食べてみます。

ちょっと表面のぬめりが残っていますが、油ダレが付いているので、さほど気になりません。

つるつるした食感に、しっかりした噛み応えがあり、油ダレとのマッチングもなかなかです。

■具材の中で、特筆すべきはチャーシューです。

おそらく醤油ベースの浸けダレには中華料理で使う薬味を入れていて、それをローストしているもののようです。

本格中華なチャーシューは、適度な甘味と醤油味、適度な脂の入りで柔らかくジューシー。

これは絶品です!これだけで、ビールのつまみにしたい~!

110206.大塚・麺屋帝旺 021
(特製ラー油と、辛味調味料。この辛味調味料は本当に“激辛”で、辛い物好きの隊長が痺れていました。。。)

■お店のおすすめ通り、途中からラー油と酢を投入してみます。

ラー油は、普通のラー油と違って、中国から取り寄せた15種類の漢方をブレンドしてあるとのことですが、掛けた量が少なすぎたのか、そんなに違いが分かりませんでした。

通常だと、味が平面的で飽きてくるので、飽きとしつこさを消すために、ラー油と酢を投入します。

でも、この“辛し油そば”は途中時点で飽きていなかったので、単純に味の変化を楽しむことができました。

ラー油と酢の投入は、やっぱり“油そば”を食べる時の“定石”なんですね。。。

■総括としては、ベースの魚介豚骨ダレの旨さがしっかりしていて、薬味と具材が効果的にアクセントになっている美味しい油そばです。

ベースのタレがいいので味と風味に広がりと奥行きがあり、薬味が効いて一口ごとに味の変化が起こり、味覚のワンダーランド状態です。

油そばは、食べる前半戦はタレが美味しいかどうかで決まり、後半戦はいかに平面的な味に変化を与えるかで決まると思ってます。

そうすると、この一杯は最後まで飽きずに美味しく食べられる条件をきっちりクリアした“油そば”と言えそうです。

(結果として)量が少なくて、食べ足りなかったこともあったので、また再訪再食したいと思います。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です~♪

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ホープ軒本舗=大塚ラーメン店めぐり(その7)

『飲んだ後の空腹に染み渡る豚骨ラーメン~♪』

   ~ホープ軒本舗・大塚店

■忘年会シーズンですよね~!

この時期、探検隊員もラーメン店探検を少し減らして、仕事の付き合いで忘年会に出兵です。

この日、お客さんと代官山で飲んだ後、山手線で大塚駅に帰ってきました。

お酒を飲み始めると、あまり食べなくなる隊員としては、帰り道にお腹がすくことがしばしばです。

何気なく駅前を見渡すと、暗い街に煌々と光る黄色い看板。そこには“中華そばなら中華そばの…”と書いてあるのが見えました。

ふらふらふら~

あれ?

気付くと、オープンエアーのカウンターに座っていました。。。

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■お店の名前は“ホープ軒本舗”。実はこのお店、実は東京で最も歴史のあるラーメン店の一つです。

1938(昭和13)年に難波二三夫という人物が創業、“ホームラン軒”“ホープ軒”と名前を変えながら、一台チェーン店になったんだそうです。

おー、創業72年目~!

東京の“背油ちゃッちゃ系”や“豚骨醤油ラーメン”のルーツとも言われ、ここから独立した有名店は数多く、千駄ヶ谷の“ホープ軒”、恵比寿の“らーめん香月”、堀切菖蒲園の“弁慶”、常盤台の“土佐っ子”などがあるそうです。

“ホープ軒本舗・大塚店”は、吉祥寺本店、阿佐ヶ谷店、杉並店と同じ、直系中の直系なんですって。

■一応、いつもの食べログで“大塚・護国寺”エリア(中区分)の人気順ランキングをチェックします。

第1位 柳麺 ちゃぶ屋
第2位 博多長浜らーめん ぼたん
第3位 太陽のトマト麺・大塚北口店
第4位 広州市場・大塚店
第5位 ホープ軒本舗・大塚店
第6位 らー麺 夢あかり
第7位 麺蔵 兵右衛門 <未訪問>
第8位 ら~めん 台風。
第9位 尾道ラーメン 麺一筋・新大塚店
第10位 麺たつ <未訪問>

意外にも、なかなかの順位に入っています!(探検隊のお気に入り、“夢あかり”の上なんですね…)

DSC04107.jpg

■“ホープ軒”に着いたのは、22:30ごろ。さすがに忘年会シーズン、店内カウンター5席(たぶん)と店外カウンター5席は、常時満席状態です。

壁のメニューには、“ラーメン”“チャーシューメン”とだけ書いてあります。他はトッピングだけ。

そこで、デフォルトで“ラーメン”(600円)をいただいてみます。

【ラーメン】
DSC04109.jpg

■まずは、スープから味わってみます。

おっと、意外なことに、見た目よりもあっさりとした豚骨スープです。なんとなく、懐かしい感じ。。。

あっさりでも味がしっかりしていて、とっても美味しいです。(多分、化調がけっこう入っているんでしょうね…)

DSC04111.jpg

■続けて、中細弱縮れ麺を食べてみます。

よくある中華麺よりも色が薄くて白っぽい見た目どおり、キャラクターの薄い麺です。

■ただ、あっさり豚骨スープとこの縮れ麺は、ぴったりの相性なんです。

麺のキャラクターが弱いので、あっさりスープが引き立つんですね。

ちゅるちゅるすすると、飲んだ後の空腹にやさしく染み渡る感じです…

明日の体重計が怖いけど、いまは刹那的な喜びに浸っちゃいます…

DSC04110.jpg

■具材は、すごくシンプルです。チャーシュー、茹でもやし、海苔、少量の刻みネギです。

チャーシューは薄くて、お世辞にもジューシーとはいえない感じですが、気分転換の役割はしっかり果たしています。

もやしは歯応えでしゃきしゃき感をもたらし、海苔は風味で変化をもたらして、しっかりアクセントになっています。

DSC04113.jpg

■総括としては、飲んだ後の一杯としては、すばらしい一杯です。

いまどきのラーメンと比べると、かなりあっさりしているので、昼食、夕食のメイン料理としては物足りず、厳しそうです。

その分、締めの一杯としては、重くなく、くどくなく、胃袋に優しく染み渡る、というわけです。

正直にいうと、期待していなかったので、「意外といいじゃん!」というのが率直な感想です。

おすすめレベルは4(かなりおすすめ)です。

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ら~めん台風。(2杯目)=茗荷谷ラーメン店めぐり(その1)

『台風のように勢いのあるパワフル・つけめん~♪』

   ~ら~めん台風。

■東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅は、春日通り沿いにあるのですが、食べ物屋さんはすべて春日通り上にある感じで、ちょっと道を入ると、住宅街と学校しかない閑静なエリアにあります。

なので、食べログでも、この駅で登録されているラーメン店は5店しかありません。

その中で、最もメジャーなのが“ら~めん台風。”ということになっています。(超ローカルです…)

DSC03572.jpg

■『石神秀幸ラーメンSELECTION 2011』という雑誌があって、彼のお気に入りのお店を毎年集めているのですが、
このお店は2007年5月のオープン以来、4年連続で取り上げられています。

その雑誌では、一押しメニューとして“つけめん”が紹介されています。

“らーめん”が、かなりパワフルで、台風の暴風雨のような濃厚魚介豚骨系でした。

一般には、濃厚魚介豚骨スープは、“つけめん”の方が相性がいいと思われるので、これはかなり期待できます。

DSC03553.jpg
(入口にあった手書きの白板。怪しげな男のイラストがいい感じです~♪)

さっそく、券売機の上から2段目にある“つけめん”(800円)の食券を購入します。

店員さんに麺の量を聞くと、標準で300g(!)とのことだったので、そのままお願いします。

【つけめん】
DSC03570.jpg

■まずは、太ストレート麺から食べてみます。

むむむ、さすが浅草開花楼製! うまーい!!

もちもちして弾力があり、しっかりした適度な歯応えと、噛んだ時の小麦のいい香りが特徴です。

“らーめん”の中太麺は、茹で過ぎに感じましたが、こちらは問題なしです。これは期待できます!

DSC03567.jpg

■つづいて、つけ汁を味わってみます。

むむむ~!これも濃厚~!!めっちゃ、パワフル!!

ベース・スープは鶏ガラ、豚骨にカツオ節・桜海老・煮干しを合わせています。

これだけでも十分なインパクトがあるところに、鶏油と背脂でカツオ節を揚げた香味油と、サバ節や海老の粉末を投入しています。

味としては、甘味が主体で、若干の辛味(一味唐辛子)も入っています。

ここに、麺の上に添えられたレモンを麺の上で絞って食べると、甘味・辛味・酸味の味がすべてそろう設計です。

DSC03568.jpg

■スープがしっかり濃厚なので、太麺を浸けるとしっかり絡みます。

かつ、さすが浅草開花楼の太麺、つけ汁に浸けた方が風味と旨みが感じられます。

しばらく食べていると、味付けの中の“甘味”がだんだん強く感じられてきます。

卓上の一味唐辛子を投入すれば、修正できそうです。

■具材は、麺の椀の上にメンマと海苔、つけ汁に大き目のチャーシュー塊と、輪切り白ネギです。

チャーシューはごろごろ入っていて、食べ応え十分です。(チャーシュー自体の味は薄めです。)

大量のメンマと合わせて、具材でもパワフルさを表現しているようです。

DSC03557.jpg
(面白い形のコップ~♪)

■総括としては、荒々しい“台風のように荒々しい”濃厚魚介豚骨つけ麺です。

麺・スープ・具材のそれぞれにベースとしていいものを持っていて、全体としても美味しく仕上がっています。

ただ、つけ汁もパワフル感を狙いすぎて「これでもか!」といろんなものを投入しすぎている感はあります。

基本、美味しいのですが、良くも悪くもまだ詰めることができる部分があるからこそ、荒々しい感じがするんだと思います。(これが好きな方もいるかもしれませんが…)

各要素をあと少し磨きをかければ明日の“六厘舎”を狙えるかも~!です。これからも頑張って欲しいですね~!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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