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九州じゃんがららあめん(2杯目)=秋葉原ラーメン店めぐり(その3)

『九州豚骨ラーメンの開祖@東京』

  ~九州じゃんがららあめん・秋葉原本店

■このお店はチェーン展開しているようですが、歴史が長い分、いずれの店もエリアに根付いて定着しているようです。

食べログに登録されているお店は5店舗で、エリアごとの人気順ランキングは次のとおりです。
(カッコ内は点数順ランキング)

原 宿 店 “原宿・表参道・青山”エリア  第1位 ( 5)
秋葉原本店 “秋葉原・神田・水道橋”エリア 第3位 (38)
赤 坂 店 “赤坂・永田町・溜池”エリア  第4位 ( 4)
日 本 橋店 “東京・日本橋”エリア     第8位 (17)
銀 座 店 “銀座・新橋・有楽町”エリア  第23位 ( 8)

どんな場所でもそれなりに人気があって、長い間続いているということは、基本の“九州じゃんがら”がそれだけ美味しいということなんでしょうね。

100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん007

■豚骨ラーメン系以外にも、いくつかメニューがあるのですが、どうなんでしょう?

入り口に大量に貼られた説明書きによると、つけ麺系の“つけちゃん”(夏季限定)とまぜそば系の“まぜちゃん”というメニューがあるようです。

100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん012

今日もめちゃくちゃ暑い中、待ち行列で20分ほど過ごしたので、自然とつけ麺系を選びたくなったのですが、スープまで冷たい“コールドつけちゃん”にする勇気はなく、普通のつけ麺である“つけちゃん”(780円)を選びました。

麺の量を店員さんに聞いてみたところ、大盛りが2玉(400g、+200円)とのことだったので、普通盛りにしました。

普通盛りにした分、食べ足りないといけないので、サイドに“ドライカレー乗せごはん”(180円)も付けちゃいました。

【つけちゃん】
100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん028

■まずは、つけ麺としては細目の中ストレート麺から食べてみます。

玉子色をした麺は、表面がつるつるで、食感はもっちもち。

噛んでみると、歯応えはさほどないのですが、味と風味があってなかなか美味しい麺です。

100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん026

■次に、スープを味わってみます。

むむむ、意外にもこれはいい味を出していますね。

メニューには“魚貝風味の醤油味”と書いてありましたが、豚骨スープをベースに、節系で魚貝風味を出して、醤油を使って少し甘めに味を調整してあります。スープ・味のバランスはいい塩梅です。

100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん024

■つけ汁は、味もコクもしっかりしているので、中ストレート麺にしっかり絡みます。

隊員の経験からすると、池袋“梅もと”の“つけ麺”の、麺を太くして、つけ汁の甘さを抑えた感じです。

もともとこの系統の味付けは好きな方なので、意外な店で意外な(好きな)味付けに出会った感じです。

■具材はちょっと変わっています。

写真ではネギぐらいしか見えないのですが、メンマ、キャベツ、玉ネギみじん切りが入っていて、器の底には肉そぼろが入っていました。

調理方法が見えない席だったので想像ですが、キャベツや玉ネギを肉そぼろと一緒に炒めてから、スープと醤油を入れて作っていると思われます。

この具材たちが、スープにいい味を出していたのかもしれません。

【ドライカレー乗せごはん】
100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん031

■注文する時はお腹が空いていたので、ドライカレーもいいかな?と考えたのですが、実際に食べるとラーメンの味が分からなくなる困った影響が出てしまいました…

■総括としては、“つけちゃん”はメインの売りメニューではないものの、他店にはない独自の味に仕上がっていて、意外と美味しいつけ麺です。

麺もつけ汁も、それぞれがしっかり存在感があって、かついいバランスを出しています。

こちらも、誰が食べても及第点以上の点数を付けそうな、いい仕上がりだと思います。

ただ、やはり常連さんが気分転換に食べるメニューという位置付けを越えるまでには至らない感じでしょうか。

この一杯のおすすめレベルは4+(けっこうおすすめ)です。

【メモ】
このお店は今まで訪問したラーメン店の中で、最も一人当たりのスペースが狭いお店でした。
2人用の席は、机の真ん中に物置台があって、台の下には紅生姜と辛し高菜の入れ物、水入れ、台の上には箸やらレンゲやらがあり、自分の手前にはラーメンを置いたら一杯になってしまうぐらい狭いスペースしか残っていませんでした。隣の席とも近くて、人が出入りするとぶつかるぐらいでした。
ネットの口コミでは、人によっては、これが嫌な人もいるようですね。

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九州じゃんがららあめん(1杯目)=秋葉原ラーメン店めぐり(その3)

九州じゃんがららあめん・秋葉原本店

■今日は、探検隊としては珍しく、九州豚骨ラーメンのお店を探検します。

今日のターゲットである“九州じゃんがららあめん”は、開業が1985年、創業25年だそうで、東京に“九州ラーメン”の存在を知らしめた元祖なんだそうです。

いつものように、食べログでもお店の確認をしておきます。

“東京都(全域)”人気順ランキングで、原宿店が31位、秋葉原本店が39位に入っており、かなりの人気を誇っているようです。

秋葉原本店がある“秋葉原・神田・水道橋”エリアの人気順ランキングは次の通りです。
(カッコ内は点数順ランキング)

第1位( 3) 粋な一生 (その1) (その2)
第2位( 4) めん徳二代目つじ田・神田御茶ノ水店 (飯田橋店に訪問済み)
第3位(38) 九州じゃんがららあめん・秋葉原本店

歴史ある名店の豚骨ラーメン、いったいどんな感じなんでしょうか~?

100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん001

■お店に着いたのは13:30ごろ。店外に15人ほどの行列でしたが、店外でもメニューが選べるようにべたべた大量の張り紙がしてあったので、待ち時間の20分は割りと飽きずに過ごせました。

カウンター席とテーブル席を合わせて18席もあり、九州ラーメンは極細麺で茹で時間が早いことから、お客さんの回転は相当良いようです。

このお店の基本メニューである豚骨ラーメンは、スープが5種類(本店以外は7種類)から選べます。

そこにいろんなトッピングを入れると、バリエーションが豊富になるという設定です。

100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん013

■5種類のスープというのは、“九州じゃんがら”(基本系・マイルド)“九州じゃんがら・みそ”(ピリ辛味噌)“むぎちゃん”(甘目麦味噌)“ぼんしゃん”(こってり濃厚)“からぼん”(辛いこってり濃厚)です。

まずは基本形を味わってみたいので、“九州じゃんがら”を選んでみます。

ただ、単純な九州豚骨ラーメンで食べ足りないといけないので、“九州じゃんがら全部のせ”(1,000円)にしてみます。

【九州じゃんがら全部入り】
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■まずは、スープから味わってみます。

豚骨をベースに鶏ガラと野菜を入れたものですが、いまどきの濃厚豚骨と違いギトギト感はなく、かなりマイルドなスープです。

悪く言うと味もコクも薄いのですが、良く言えば味噌汁のように自然に飲めるスープです。

■次に、低加水の極細ストレート麺を食べてみます。

色は白よりも玉子色に近いでしょうか。

食べた時の感触は、一般的な九州豚骨ラーメンの麺と比べると、ぷりぷりしていて風味もある感じです。

100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん023

■マイルドな豚骨スープと極細ストレート麺は、なかなかいい相性です。

スープは麺にしっかり絡んで口の中まで届きます。

麺のぷりぷりした食感が、マイルドなスープを相俟って、飽きずに食べられます。

100905.秋葉原・九州じゃんがららあめん022

■具材は“全部入り”ということで、とっても華やかです。

チャーシュー、角肉、味玉、メンマ、キクラゲ、辛し明太子、ネギです。

特筆すべきは、まず角肉です。もともと長崎卓袱(しっぽく)料理の東坡煮(とうばに)から来ているそうで、甘辛い味付けと程良い煮込み具合がかなりいいですね。

明太子やキクラゲも、薄めのスープの中で味に変化をつけるいい役割を果たしていました。

■総括としては、バランスのいい、よくできた九州豚骨ラーメンだと思います。

誰が食べても、必ず及第点以上の点数をつけそうな仕上がりです。

もし、もっと濃い豚骨スープがよければ、こってり・濃厚の“ぼんしゃん”スープを選ぶといいんでしょうね。

この一杯のおすすめレベルは4+(けっこうおすすめ)です。

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麺屋武蔵 武仁(2杯目)=秋葉原ラーメン店めぐり(その2)

麺屋武蔵 武仁(つづき)

■今日のお題は「西東京の人は“武蔵”が好き?東東京の人は“武蔵”に厳しい?」

麺屋武蔵といえば、10年以上前に青山で(1)サンマ煮干など珍しい食材、(2)無化調、(3)ジャズが流れるお洒落な雰囲気、といった新しい要素を持ち込み、本店を新宿に移してから人気が爆発、一世を風靡したお店です。

人気が出た後も店舗展開はなかなかせず、いまでこそ9店舗になりましたが、それでもチェーンとは違い、全てメニューが違えてあったり、経営的にも面白いお店です。

そのせいかもしれませんが、人気は極端な“西高東低”です。

食べログの人気順/点数順ランキングから例を挙げると、

新宿   麺屋武蔵 新宿本店 (その1) (その2) “新宿・代々木・大久保”エリア   3位/62位 →点数3.18:武蔵で第4位
渋谷   麺屋武蔵 武骨外伝 “渋谷・恵比寿・代官山”エリア  11位/35位 →点数3.16:武蔵で第5位
池袋   麺屋武蔵 二天  “池袋・高田馬場~早稲田”エリア 19位/44位 →点数3.22:武蔵で第3位
高田馬場 麺屋武蔵 鷹虎  “池袋・高田馬場~早稲田”エリア 18位/27位 →点数3.32:武蔵で第1位

上野    麺屋武蔵 武骨 “上野・浅草・日暮里”エリア   3位/103位 →点数3.05:武蔵で第9位
神田    麺屋武蔵 神山 “神田・秋葉原・水道橋”エリア  5位/ 86位 →点数3.10:武蔵で第7位
秋葉原1 麺屋武蔵 武仁 “神田・秋葉原・水道橋”エリア 21位/ 73位 →点数3.15:武蔵で第6位
秋葉原2 麺屋武蔵 巌虎 “神田・秋葉原・水道橋”エリア 68位/102位 →点数3.07:武蔵で第8位

“西高東低”だと思いませんか?

東東京の方が、昔からのB級グルメ店が乱立しているので、サラリーマンも学生も選択肢が多く評価が厳しいのかも。。。?お洒落なエリアではないので、“一見さん勝負”のお店が少ないからでしょうか?

100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁001

■それはともかく、東東京で栄えある最高評価( ^-^;)を得た“麺屋武蔵 武仁”です。

変り種の“カレーつけ麺”を食べたので、もう一杯も変り種で。夏季限定の“冷し武仁つけ麺”(1,000円)です。

100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁016

基本メニューに、同じくフルトッピングの“武仁つけ麺”というのがあるのですが、何が違うんでしょうね。

楽しみです~♪

麺の量は、並盛り200g、中盛り300g、大盛り400gが同料金だというので、中盛り300gにしました。

【冷し武仁つけ麺】
100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁013

■まずは麺からですが、予想を裏切って“武蔵太麺”ではなく、中細ストレート麺です。

色は綺麗な玉子色をしていて、細いながらももちもち感がある美味しい麺です。

すだちが添えられていたので絞ってみると、爽やかな柑橘の味と香りが広がります。

100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁011

■次に、つけ汁を味わってみます。

ん? あ! 冷たい!

意表を突かれました。スープが冷たいんです。

豚骨をベースにして、魚介出汁を合わせていると思いますが、魚介の方が強いでしょうか。

ちょっと脂分が固まった部分も見えますが、基本的には脂は漉されていて、あっさりしています。

味的には、武蔵特有の“甘味”が中心的ですが、甘すぎることもなく、出汁と合わせていい感じです。

白く見えるのは、意外な素材。刻み玉ネギでも、刻みニンニクでもなく、刻み大根です。

(歯応えとしては、クセのない“しゃきしゃき感”がありますが、ちょっとニオイが… 大根臭い~かな?!)

■麺とスープの相性はグッドです。個性はあるけど、クセのないつけ汁は、中細麺とよく絡みます。

麺が細い分だけ、ガンガン吸い込むように食べることができます。

細麺の中盛り300gは、最初結構な量に見えたのですが、意外とペロッといけちゃいます~(*^▽^*)

100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁012

■トッピングは、麺の上にでかくて分厚い武蔵チャーシュー、味玉半分、“なます”、水菜。

まなすと水菜は、夏らしさやさっぱり感を出すのに入れたんでしょうが、自分は好きでしたね~♪

狙ったとおりに、さっぱり感を楽しめました。

■総括としては、ひとひねり入れた“夏メニュー”として、なかなかの出来だと思います。

こういった夏メニューを初めて頼んだので、つけ汁が冷たいと分かった時は不安がよぎりましたが、最後まで楽しみながら食べるための仕掛けがしてあって、結構いいです。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です。

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麺屋武蔵 武仁(1杯目)=秋葉原ラーメン店めぐり(その2)

麺屋武蔵 武仁

■家に『“一個人”特別編集 大人のラーメン大賞』という雑誌があります。

この雑誌には、系列店に関する特集記事があって、“東池袋大勝軒系”“ラーメン二郎系”と並んで、“麺屋武蔵系”が紹介されています。

この雑誌では7軒の“麺屋武蔵”が紹介されているので、先日訪問した神田の“麺屋武蔵 神山”に行った時は、これで5/7を踏破したものと思っていました。

ただ、食べログで“麺屋武蔵”をキーワードに検索すると、9軒出てきます。

何ででしょう~??

あ!!

この雑誌を買った半年前にはしっかり認識していたのに、すっかり忘れてしまったようです。

実はこの雑誌は、ちょっと古いんです。2008年2月10日初版第1刷発行… アホ隊員…

(しょーもない話ですみません…( ^-^;;)

では、新しい店はどこに~?というと、なんと2軒とも秋葉原できたとのこと。(なんでやねん?)

食べログの紹介では、一つは“カレーつけ麺系”(?)、もう一つは“二郎インスパイア系”(?)。

写真を見ていたら、急にカレーつけ麺が食べたくなって、そちらの方に出陣です。

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■お店の名前は“麺屋武蔵 武仁”。場所は、JR秋葉原駅東口(昭和通り口)を出て、首都高高架下の信号を渡って左手すぐにあります。信号待ちがなければ、徒歩30秒。

お店に着いたのは18:30過ぎ。カウンター席が19席もあり、自分が着いた時は5席ほど空いていたのですが、その後もいい回転でお客さんが入って来て、席はだいたい全部埋まっている感じです。

100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁005

基本メニューは、“ら~麺”と“つけ麺”で、季節メニューが“冷しつけ麺”、他の期間限定メニューが“カリーつけ麺”と“アキバカリー麺”、“お好みソースつけ麺”(?!)の3種類。

(アキバカリー?お好みソース? かなりジャンクな感じで興味がそそられます。一度見て(食べて)みたい…( ^-^;)

これがお目当てでやってきたので、“カリーつけ麺”(900円)を注文します。
(↓この怪しいインド人モデルは誰やねん??)

100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁018


麺の量が、並盛り200g、中盛り300g、大盛り400gが同料金だというので、お腹と相談して中盛りにしました。

【カリーつけ麺】
100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁007

■まずは、“武蔵太麺”とも言うべき、太い弱ちじれ麺から食べてみます。

つるつる、ピカピカ、もちもちの、歯応えと風味と喉越しがいい麺です。

美味しいですね~!

100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁008

■ここからはいつもと違って、麺と麺の上に載っている具材を全て混ぜてみます。

具材は、半生玉子、刻み青ネギ、豚肉が載っていて、そこにマヨネーズ(?)と薄めのカレー汁(?)が掛かっています。

そこでもう一度、麺を食べて見ると…

汁なしカレー麺です~ ちょっと味が薄いけど、これだけでも食べられます。

100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁014

■続いて、つけ汁を味わってみます。

むむむ~!これは…

魚介系のだしを効かせたカレーつけ汁です。ちょうど“うどん屋さん”のカレーうどんの汁を、濃厚かつソリッドにした感じです。懐かしいけど、はっきりとしてシャープで新しい味です。

100819.秋葉原・麺屋武蔵武仁009

■さきほどの混ぜ麺を、カレーつけ汁につけて食べると、つけ汁が麺にしっかり絡んで口に入ってきます。

麺を噛むと、小麦の香りがしっかりするので、“カレーうどん”とは違う、オリジナリティ溢れる世界が広がります。

麺と一緒に混ぜた“豚肉”が、途中でたびたび現れて、カレーの風味とともに、コクのある肉の美味しさを感じさせてくれます。

■総括としては、なかなかいい個性を持った“カレーつけ麺”です。

ベーススープは、おそらく豚骨ベースに魚介の出汁を効かせたものだと思われますが、これがしっかりしているため、つけ汁がコクと風味があるなかなかのものに仕上がっています。

そこに風味のいい武蔵太麺が入っているので、美味しくないはずはありません。

おすすめレベルは5(かなりおすすめ)です。

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粋な一生(2杯目)=秋葉原ラーメン店めぐり(その1)

ラーメン食堂 粋な一生(つづき)

■最近、ラーメン店の“フルラインナップ戦略”について、思うところがあります。

食べ物屋さんの一般論をいうと、『美味しい店ほど、メニューが少ない』と言えるかと思います。

少ないメニューでも、お客さんがたくさん(もしくは何度も)来るのであれば飲食店の経営は成り立つわけです。

ただ、その逆も“真”と言えるでしょうか?

■いままでの探検の経験から行くと、“逆も真なり”といえそうです。

つまり、『そんなに美味しくない店は、メニューが多い』というわけです。

どんな店でもちょっとした“看板メニュー”はあるでしょうが、“看板メニュー”だけで経営が成り立たないのであれば、普通の味のいろんなメニューを用意して対応するしかありません。

100619.秋葉原・粋な一生002

■それでは、今日の“粋な一生”はどうでしょうか?

メニューには“塩ラーメン”“味噌ラーメン”“醤油ラーメン”が揃っています。ラーメン店でいうと“フルラインナップ”といえそうです。

ただ、食べログの口コミや、ブロガーの方々のコメントを見てみると、醤油・味噌・塩、いずれのメニューも美味しい!と書いてあります。

なんででしょう?

■このお店のオーナーの方には、“ラーメン食堂”というものに思い入れがあるようです。

“食堂”という単語の定義が“いろんなメニューがあって、気軽に楽しめる”ことだそうで、ラーメンの定番メニューを全て揃えることにこだわっているそうです。

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なるほど。

そうすると、センスのいい料理人がこのような思い入れを持ってラーメン店を経営すると、“フルラインナップ”でも美味しい店、というケースが成立しそうですね。。。

■この問題に対応するために、このお店では3種類のスープを、メニューごとにうまく使い分けて(または組み合わせて)いるそうです。

これって、めちゃくちゃ手間隙かかりますよね。。。すごい~!

100619.秋葉原・粋な一生003

■“特製醤油ラーメン”以外に、もう一つメニューを選ぼうとすると、券売機の最上段最左側にある“当店のおすすめ”-“塩ラーメン”にするか、“売り切れ必至の人気メニュー”と紹介されている“味噌ラーメン”にするか、非常に迷うところ。

ただ、時間も13:30と遅いお昼でお腹が空いていたので、ついボリューム感重視で“味噌ラーメン”(750円)を選んでしまった。

100619.秋葉原・粋な一生005

(こんな美味しい店なのに、看板メニューを選んでいないじゃないか!~何をやっているんだ、探検隊!)

サイドメニューに“手作り餃子(5個)”(300円)も付けてみました。

【味噌ラーメン】

100619.秋葉原・粋な一生015

■まずは、スープから味わいます。

むむむ、これは~!

味噌の味が、まろやかにして、複雑で繊細、そして奥深いコクがあります。

複数種類の味噌を合わせて奏でる複雑な味わい。味噌のプロでなくても分かります。

深いコクは、ベースの豚・鶏・野菜を煮込んだスープから来るものでしょう。

お店の説明によると、「赤味噌、白味噌、八丁味噌の3種類の味噌をベースに、20種類以上の素材を加えてくつった味噌ダレに、12時間以上煮込んだ白湯スープからなる味は、濃厚かつクリーミーな味わい」と紹介しています。

このお店の説明に偽りはありません。まろやかで、美味い!の一言に尽きます~♪

■次に、麺を食べてみます。

“特製醤油ラーメン”と同じ、噛み応えのある、中太弱ちじれ麺です。

100619.秋葉原・粋な一生018

■麺とスープの相性について言うと、この麺は、味噌スープの方が醤油スープより合っているようです。

コクのあるまろやか味噌スープが、中太麺に良く絡んで、口に入ってきます。

咀嚼が進むと、それほど強くない小麦の風味が、味噌の風味と一緒になって、口の中にふわっと広がります。

これぞ、味噌ラーメンの醍醐味~!

■具材は、チャーシュー、ほうれん草、もやし、挽肉、メンマ、輪切り白ネギ。

チャーシューは、大きくて厚さのあるもの。熱いスープに温められ脂が溶け出してジューシーです。

もやしと挽肉は、別途、中華鍋で炒められているようです。

■全体としては、絶妙の味噌スープと麺のバランスに、これを引き立てる具材が効果的に使われています。

まるで“味噌ラーメン専門店”のような、細部にまで神経を使い、しっかり手間隙がかけられている感じがします。

まろやかでコクがあるスープは、塩辛さがまったくなく、最後まで楽しみながら飲み干すことができます。

【手作り餃子】
100619.秋葉原・粋な一生023

■サイドで頼んだ“手作り餃子”です。焼き具合もよく、中の具もジューシーでとっても美味しい。ご飯ともよく合います。

そういえば、ランチタイムは休日でもライスのサービスがあるようです。“味噌ラーメン”を食べる時にはご飯が欲しい隊員としては、とっても嬉しいサービスです~(^-^)v

■総括としては、このお店では、いろんなメニューが楽しめる“食堂”のコンセプトの元、色々なメニューを出しているが、どのメニューにもこだわりをもって手間隙をかけて、非常に完成度の高いものに仕上げられています。

こだわり抜いて作り上げた3種類のスープを、メニューごとにうまく使い分けて(または組み合わせて)いるところが、やはりすごい!としか言いようがありません。

この一杯のおすすめレベルも5+++(かなりおすすめ!)です。

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Kentaroのブログへようこそ~!
食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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