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大塚の地元で愛されている庶民価格のうなぎ居酒屋=うな鐵

『以前のように気軽に立ち寄れる、リーズナブルなうなぎ屋さん~♪』

   ~うな鐵・大塚店

■今日は、大塚で週末ランチです。

中小オフィスビルが立ち並ぶ大塚の街は、休日は人通りもまばらでのんびりした雰囲気です。

ちょうどランチタイムなので、ふっと思い付いたのが、平日は昼も夜も混んでいる、とあるうなぎ屋さんです。

■食べログで、大エリア区分“大塚・巣鴨・駒込・赤羽”エリアの“うなぎ・どじょう”人気順ランキングを見てみます。

(1店だけですが、店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【赤羽】 鯉とうなぎのまるます家・総本店 (居酒屋、うなぎ、魚介・海鮮料理)
第2位 【赤羽】 川栄 (うなぎ、焼鳥、鳥料理) <未訪問>
第3位 【巣鴨】 八ツ目や にしむら (うなぎ、魚介・海鮮料理) <未訪問>
第4位 【大塚】 大塚 三浦屋 (ふぐ、うなぎ、すっぽん) <未訪問>
第5位 【大塚】 うな鐵・大塚店 (うなぎ、居酒屋) <未訪問>
第6位 【駒込】 活鰻の店 つぐみ庵 (うなぎ) <未訪問>
第7位 【大塚】 大和田・本店 (うなぎ、割烹・小料理、魚介・海鮮料理) <未訪問>
第8位 【大塚】 吉松亭 (馬肉料理、鍋、うなぎ) <未訪問>
第9位 【十条】 和孝 (うなぎ) <未訪問>
第10位 【田端】 源氏 (うなぎ、焼鳥、割烹・小料理) <未訪問>

こう見渡してみると、地元なのに今まで気付かなかったのですが、大塚は割りとうなぎ屋さんが充実しているんですね。

今日のターゲットは、第5位の“うな鐵・大塚店”です。

140906.大塚・うな鉄0022

■ちなみに、“うな鐵”と名前が付くうなぎ屋さんは、都内でもいくつかありますが、それぞれの関係はあったりなかったり。まるで日本蕎麦の“藪蕎麦”のようですね。

食べログで、エリアを“東京都”全域、検索ワードを“うな鐵”として検索してみると、8軒ほどヒットします。人気順に並べると次のとおりです。

第1位 【新      宿】 新宿 うな鐵 (うなぎ) ←訪問済み・ブログ参照できます!
第2位 【渋      谷】 元祖 うな鐵 (うなぎ)
第3位 【浅      草】 浅草 うな鐵 (うなぎ、焼鳥、串焼き)
第4位 【池      袋】 うな鐵・池袋本店 (うなぎ)
第5位 【大      塚】 うな鐵・大塚店 (うなぎ、居酒屋)
第6位 【西 日 暮 里】 うな鐵将 (うなぎ、串焼き、居酒屋)
第7位 【祖師ヶ谷大蔵】 うな鐵 (うなぎ)
第8位 【浅      草】 浅草 うな鐵・浅草駅前本店 (うなぎ、串焼き)

いろんなお店が“本店”とか“元祖”とか名乗っていて、不思議な感じです。おそらく日本で商標制度が確立する前から存在する店名なんでしょうね。

■“うな鐵・大塚店”は、1992(平成4)年にオープンした、国産天然うなぎを売りにしたうなぎ屋です。

池袋の“うな鐵・池袋本店”の暖簾分け(フランチャイズ)店なんだそうで、兄弟店が大宮にあるそうです。

お店のHPでは、次のようにお店の特徴を紹介しています。

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【国産うなぎを大衆価格で! 味にも自信あり】
活鰻を使い職人の技と秘伝のたれで焼き上げています。
きも、短尺、串巻き、ひれ、ばら、レバー、かぶと等うなぎを素材とした串焼きは当店のかんばんメニューです。お食事のお客様、串焼き、一品料理で一杯のお客様、又一杯の後、お食事のお客様と、お気軽にお越しください。

うなぎ資源激減による価格高騰の為メニュー価格変更を余儀なくされましたができる限り抑えてがんばっています。
又価格を抑えた商品も新たに取り揃えています。ランチでは、炭火焼魚定食3種650円。月替わりで日本全国の地酒を厳選し、一合650円(冷酒)で出しています。

うな重、蒲焼、串焼き、一品料理、飲物各種
当店はうな重、うな丼等お食事はもちろん、串焼き、一品料理で一杯呑む居酒屋風うなぎ料理店です。 お一人でもグループでも気軽に入れて、飲物も豊富に取り揃えています。又、うなぎ以外のメニューも取り揃えています。
********************************************

なるほど。近年のうなぎ価格高騰のあおりを受けながらも、単に価格転嫁するだけではなく工夫して対応していらっしゃるようですね。気軽にうなぎを食べたい人には嬉しい限りです~♪

■お店は、JR大塚駅北口から行くと、駅舎を出て駅前ロータリーの左斜め前方向に一直線に伸びる商店街を80mほど進んだ右側にあります。徒歩3分以内です。

お店に着いたのは、11:50ごろです。週末のお昼ということで商店街の人出もまだ少ない時間帯です。

お店に入るとすぐ右手に炭焼き台と厨房があり、手前から奥に向けてカウンター席が10席ほどあり、厨房奥の部屋にテーブル席があります。合わせて27席だそうです。

入店時は、奥に数人いたようですが、カウンター席は一番乗りです。やがて一気に混み始め、10分後にはカウンターは満席になります。

以前、週末の夕方18時ぐらいに来た時は満席で入店できなかったこともあったので、地元に支持される人気店なんでしょうね。

140906.大塚・うな鉄0003

■それもそのはずで、メニューリストを見ると、まるでうなぎ価格高騰前のようなお値段が付いています。

“うな丼”が1,290円、“うな重”や“定食(蒲焼 or 白焼)”が梅・竹・松の順に1,860円、2,270円、2,900円といった具合です。サイズは分かりませんが、安易な価格転嫁をしていないことがよく分かります。

あと、メニューを眺めると、うなぎを使った一品料理が充実していることに気付きます。特に7種類ある“鰻串焼”が気になります。

そこで、昼から飲むつもりはなかったのですが、まずは“鰻串焼”3種類とビールをもらうことにします。

【まずはビールで乾杯~!】
140906.大塚・うな鉄0007

■隊長の発案でビールを飲むことになったので、ここは軽く1杯ということで、“ビール(大)”(600円)をもらいます。

ぐびっ、ぐびっ、ぐびっ、ぷは~! ヾ(*´∀`*)ノ

週末昼から飲んじゃうって、禁断の領域に入るような、不思議な喜びを感じてしまいます~♪

【お通し】(@220円)
140906.大塚・うな鉄0009

■お酒を注文すると、お通しが強制的に出て来ます。大根の千切りに、少量の高菜と実山椒が乗ったものです。

“うな鐵”のお通しといえば、他店でもこの大根千切りが出てくるようで、昔からの定番なんでしょうか。

【串焼き3種】(@180円×3)
140906.大塚・うな鉄0006

■ちょうど、焼き場をサイドから見るようなカウンター席に座ったので、焼いている様子を眺めながらゆっくり待ちます~♪ 

140906.大塚・うな鉄0011

■注文してから3分後、“鰻串焼”3種類(写真右手前から“ひれ焼”、“かぶと”、“ばら身”)が出て来ます。メニューに記載されている解説は次のとおりです。

・ひれ焼 …うなぎの背びれをにらに巻いたもので焼き立てが通の味です。
・かぶと …うなぎの頭を圧力釜で蒸しやわらかくしたものでカルシウムたっぷりです。
・ばら身 …うなぎの向こう骨で歯応えをお楽しみ下さい。

他にも、“きも焼”、“レバ焼”、“串巻き”、“短尺”があったのですが、次回以降の楽しみに取っておきます。

140906.大塚・うな鉄0013

■さっそく、焼きたての鰻串焼をいただきます。まずは、“ひれ焼”から。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


串に刺したニラの周りにうなぎのヒレがぐるぐる巻かれているのですが、柔らかな食感のヒレ近くの身には濃厚な旨味があり、酒のつまみとして絶品です。タレはさらっとして、やや甘みのある自然な風合いのものです。

“かしら”は、ちょっと硬そうなイメージがありますが、まったくそんなことはなく、噛まずともほろっと崩れるほど柔らかい一品です。

“ばら身”は別名“向こう骨”と言いますが、実際は背骨の周りの身のことで、通常の身と比べると歯応えがあり、強い旨味があります。こちらもお酒のつまみとして良いですね。

【うな丼】(@1,290円)
140906.大塚・うな鉄0020

■ちょうど“鰻串焼”を食べてる間に、うな丼のうなぎが焼き場で焼かれています。

表を焼いて、ひっくり返して裏を焼いて、タレにどぼんと浸けては、また焼くといった具合に、一部始終の工程を眺めることができます。テンションが上がりますね~♪

140906.大塚・うな鉄0015

■最初に味噌汁とお新香が運ばれて来て、最後に主役の“うな丼”が出て来ます。

うな丼は、ちょっと小ぶりのどんぶりに入っていて、うなぎのサイズはお世辞にも大きいとは言えませんが、しっかりと肉厚で美味しそうです。

140906.大塚・うな鉄0019

■それでは、さっそくうなぎを食べてみます。

むむむ、、、


これは、かなり美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


うなぎの身は、炭火焼の香ばしさを纏いながらふっくらと仕上がっていて、噛むほどに旨味が口いっぱいに広がります。

うなぎのタレは、やや甘めでさらっとしたもので、主張しすぎずさりげなくうなぎの美味しさを引き立てます。

うなぎを乗せる前にご飯にもタレを掛けているので、ご飯にもいい具合に均等にタレが行き渡っています。

土用の丑の日以来、久しぶりにうなぎを食べますが、やっぱりうなぎは美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

うなぎの量は少ないので、食事としては物足りない感じはありますが、飲みの締めには良さそうです~♪

140906.大塚・うな鉄0016

■味噌汁は、白味噌メインの合わせ味噌で、さっぱりした仕上がりのもの。この方が、うな丼に合いますね。

140906.大塚・うな鉄0017

■お新香は、オーソドックスな大根、にんじん、きゅうり、白菜です。うな丼の合間に、さっぱりして良いですね。

■総括としては、美味しい国産うなぎがリーズナブルな価格でいただける、居酒屋利用にも勝手が良いうなぎ屋さんです。

街の普通のうなぎ屋でも、並のうな重が2,500円以上になっている中にあっては、“うな丼”が1,200円、“うな重”が1,800円からという価格設定は嬉しい限りです。

また、高級店との調理工程上の違いは、注文してからさばくわけではない点だけで、手間のかかる仕込みが必要な“鰻串焼”などの一品メニューも用意されているので、以前のような“うなぎ屋飲み”も気軽に楽しめます。

探検隊としては、大塚近辺でうなぎを食べたい時は、今後使わせていただこうと思います。おススメですよ~!

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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お洒落綺麗系でコスパ抜群の本格四川料理店@銀座=百菜百味

『コスパ爆裂!銀座なのに綺麗系本格四川料理が超お得に楽しめます~♪』

   ~新派四川ダイニング 百菜百味 @銀座

■今日は、銀座でランチです。

久しぶりに中華を攻めてみようと思いますが、銀座の中華は高級店ぞろいで、正攻法だとお値段はそれなりです。

それでは面白くないので、コスパ重視で“平日ならではのお得なランチ”という基準でお店を探します。

■食べログで、小エリア区分“銀座駅”エリアの“中華”総合ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【銀     座】 趙楊 (四川料理、坦々麺、薬膳) <未訪問>
第2位 【銀     座】 福臨門・銀座店 (広東料理、飲茶・点心) (香港尖沙咀店に訪問済み・ブログ未掲載)
第3位 【銀     座】 赤坂璃宮・銀座店 (広東料理) (赤坂本店に訪問済み)
第4位 【銀     座】 支那麺 はしご・銀座店 (坦々麺、ラーメン) (訪問済みブログ未掲載)
第5位 【銀     座】 全聚徳・銀座店 (北京料理)
第6位 【銀     座】 中国菜老四川 飄香・銀座三越店 (四川料理)
第7位 【銀座一丁目】 上海小南国・銀座店 (上海料理、創作料理) (上海古北店に訪問済み・ブログ未掲載)
第8位 【銀     座】 百菜百味・銀座店 (四川料理、居酒屋) <未訪問>
第9位 【銀座一丁目】 天香回味・銀座店 (中華料理、鍋、薬膳) (日本橋店に訪問済み・ブログ未掲載)
第10位 【銀    座】 中華薬膳料理 星福 (中華料理、薬膳) <未訪問>

さすがは銀座、テレビなどにもよく出てくる中華の名店が並んでいます。

それぞれのお店のランチを調べてみると、たくさんのランチメニューを揃えているお店もあるようです。

そこで、そんなお店の中から、今日は第8位の“百菜百味”に行ってみることにします。

140827.銀座・百菜百味0007

■“百菜百味”は、2012(平成24)年12月にオープンした、四川料理のお店です。

銀座や六本木で高級雲南料理店“御膳房”を出している会社が、カジュアル四川料理形態のお店として展開しています。

日本の中華料理は、台湾料理、広東料理、上海料理など、一般に香辛料などを多用しない中華料理の影響を強く受けていますが、このグループではその逆に、日本ではあまり知られていない(または正確に知られていない)中華料理に絞っているようです。

食べログでは、次のようにお店を紹介しています。なお、銀座本店のほかに、大森アトレに支店があるようです。

******************************************
【日テレ「グルナイ」等TVで話題の御膳房グループが、銀座に“カジュアルチャイナ”を2012年12月3日NEWOPEN!中華前菜がなんと250円から!】
あの御膳房グループがカジュアル業態に進出!百菜百味とは、四川省の有名な格言で「百の料理には百の風味があり、料理それぞれに違った特徴を持ち、様々な味を楽しむことができる」という意味。四川の新しい提案をより多くの人に体感してほしいと、このたびオープンしたのが“カジュアルチャイナ”“チャイナバール”の同店。前菜は250円から!料理長一押しの料理各種も700円前後で、本格四川料理を楽しめる。普段飲みからデート、宴会、女子会と幅広く使えるお店です。******************************************

なるほど。この10年で東京で急増している“本格四川料理”の匂いがしますね。楽しみです~♪

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(お店の紹介ページから拝借した、入口すぐのエリアの様子です。白を基調にした明るい雰囲気です。)

■お店は、東京メトロ丸ノ内線・銀座駅の真上にある数寄屋橋交差点から行くと、外堀通りを200m進んだ右側にあるビルの3階にあります。

お店に着いたのは、12:40ごろです。

エレベーターのドアが開くと、お洒落でカジュアルな空間が広がり、OL女性を中心にこの近くで働いていると思しき方々が多くは数名のグループで来ているようです。

untitled2 a
(お店の紹介ページから拝借した、店舗奥のエリアの様子です。黒を基調にしたシックな雰囲気です。)

■総席数は138席とかなり広いお店ですが、席の埋まりぐらいはぱっと見で9割近くと、かなり混んでいます。人気があるんですね。

自分は割と奥のテーブル席に案内されたのですが、エリアごとに違った雰囲気の演出になっているようで、割りと明るい雰囲気の先ほどのテーブル席、バーカウンター周りのカウンター席とも違う、黒を基調とした落ち着いたエリアです。

唐辛子をモチーフにしたと思われる怪しげな照明器具が意外にお洒落に見えます。店内には二胡を使った中国っぽいイメージの音楽が流れ、気分を盛り上げてくれます。

140827.銀座・百菜百味0010

■ランチメニューは、日替わり1品、週替わり3品、定番8品、麺・ご飯物8品と、普通の中華料理並みに充実しています。

しかも、お値段はすべて850円から950円です。銀座の一等地で破格のお値段!これで美味しかったら、絶対通ってしまいますね~♪

口コミによると、定番や麺・ご飯物の“マーボー豆腐”、“本場汁なし坦々麺”や“若鶏唐揚げの唐辛子炒め”などが人気のようです。

初めて訪問する四川料理店が本格的かどうかを判定するには、“ホイコーロー”で判定するのが一番分かりやすい(本場では激辛料理ですが、日本では一般に辛くない)のですが、ちゃんと“ホイコーロー”も定番に入っています。

何を注文するかかなり迷った挙句、ガッツリめに食べたくなって、定番の中から“若鶏唐揚げの唐辛子炒め”を注文することにします。

【若鶏唐揚げの唐辛子炒め】
140827.銀座・百菜百味0016

■注文してから15分後、ようやく注文をした“若鶏唐揚げの唐辛子炒め”が出て来ます。いわゆる、四川料理でいう“辣子鶏(ラーツジー)”ですね。

見た目からすると、鶏の唐揚げ自体はしっかりした衣を纏った日本風ですが、唐辛子炒めの食材を見ると、たっぷりの2種類の唐辛子、花椒(四川山椒)が使われていて、いかにも本格四川風です。

そこに、ニンニクの芽とネギが絡んでいて、とっても美味しそうです。見た目と匂いに刺激され、食欲が激しくそそられます~♪

140827.銀座・百菜百味0017

■鶏肉は8個ほど入っているのですが、そのうち一つをさっそく食べてみます。

むむむ、、、


これは、ウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━イ!!!!!!


若鶏唐揚げは、衣はサックサクで油っぽくなく、中の鶏肉はもちもちしていてとってもジューシーです。

肝心の味付けは、単に辛いのではなく奥行き、膨らみのある香ばしい唐さで、ほんのり痺れる花椒とともに、本格視線を感じるテイストです。

味付けの塩味自体も、しっかりとした輪郭のある強めのものなので、これはご飯が進みます。

そう言えば、個別に写真には撮っていないのですが、白米がかなり美味しくて、主菜が美味しくても白米がいけてないことがある街の中華料理店とは一線を画すものがあります。さすが高級中華料理店が展開するお店だけのことはあります。

唐辛子いために使われているニンニクの芽やネギも、唐揚げの間につまむと野菜ならではのさっぱり感があって、なかなか良い役割を果たしています。

この料理、お酒のつまみにして食べてもめちゃくちゃ美味しいでしょうね。ビールが進んでしょうがないでしょう。そんなことを想像しながら食べると、楽しくてしょうがありません。

夢中になって食べていると、唐揚げ、ニンニクの芽、ネギは全て食べ尽くしてしまい、最後に大量の唐辛子だけが白いお皿に残ります。いや~、美味しくて、満足度が高いですね~♪

140827.銀座・百菜百味0021

■スープは、中華風玉子スープで、とろみのある薄味の中華スープの中に、具材としてキャベツ、ワカメ、豆腐が入っています。

若鶏唐揚げがはっきりした味わいなので、それとのコントラストでこの薄味はぴったりで、美味しいですね~♪

140827.銀座・百菜百味0019

■小鉢は、キュウリと鶏肉の辛味和えです。この定食では、スープとデザート以外は全てピリ辛で攻めて来るようです。

基本はしゃきしゃき食感のキュウリが主役ですが、時々現れる鶏肉がなかなかジューシーで、両者の味わい・食感の対比が楽しい小鉢です。

140827.銀座・百菜百味0020

■小皿に入った漬物は、よくある手抜きのザーサイではなく、ゴボウとコンニャクのピリ辛味和えです。細部までちゃんと手が入っていて良いですね。

少量振ってあるゴマの風味も香ばしく、こちらもゴボウとコンニャクの食感の対比も面白い一皿です。

140827.銀座・百菜百味0022

■デザートは杏仁豆腐です。お店の自家製のようで、やや高級感のある味わいで美味しいですね。

辛い料理を食べた後で、こういったさっぱりとした甘いものを食べると、口の中が中和されて心地良いですね~♪

■総括としては、銀座にふさわしいお洒落な空間で、美味しい本格的な四川料理を破格のお値段でいただけるお店です。

メニューには、日本人にも馴染み深い名前が付いていますが、テイストは一切の妥協がない本格的なもので、切れ味の良い絶品四川料理が楽しめます。

銀座でなくても、東京都内でこのクオリティの料理・空間・価格であればコスパは抜群と言えますが、それを銀座でやってしまうから驚きですね。

自分としては、ランチで普段使いのお店にすることは確定ですが、このお店では“チャーニーズ・バル”を標榜していて、今日の感じだと飲みに来てもかなり良さそうなので、夜もいつかチャレンジしてみたいと思います。

銀座付近でランチをされる方、切れのある本場の四川料理がお好きな方には、超おススメです~♪

ごちそうさまでした~!

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落ち着いた雰囲気の高級串揚げ店でコスパ抜群のお得なランチ@赤坂=六波羅

『目の前で揚げた出来立ての串揚げを食す贅沢~♪』

   ~京串 六波羅 @赤坂

■今日は、赤坂でランチです。

なんとなく和食の気分なのですが、時間がやや遅いこともあって、けっこうお腹は空いています。

そこで、“和食”のジャンルから、比較的リーズナブルにがっつり食べられるお店を探してみます。

■食べログで、中エリア区分“赤坂”エリアの“和食”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【赤   坂】 室町 砂場・赤坂店 (そば) (室町砂場・本店に訪問済み)
第2位 【赤坂見附】 ニンジャ アカサカ (創作和食、居酒屋・ダイニングバー) <未訪問>
第3位 【赤坂見附】 金舌 赤坂 (焼肉、串焼き、ステーキ)
第4位 【赤   坂】 天茂 (天ぷら、天丼・天重) <未訪問>
第5位 【赤坂見附】 よしはし (すき焼)
第6位 【赤坂見附】 六波羅 (串揚げ・串かつ、天ぷら) <未訪問>
第7位 【赤   坂】 菊乃井 (懐石・会席料理、京料理) <未訪問>
第8位 【赤坂見附】 赤坂 うまや (居酒屋、焼鳥、しゃぶしゃぶ) (訪問済みブログ未掲載)
第9位 【赤   坂】 楽亭 (天ぷら) <未訪問>
第10位 【赤坂見附】 赤坂 詠月 (懐石・会席料理、割烹・小料理) <未訪問> 

ランチ営業をしていない高級懐石、モダン居酒屋が含まれているので、それを避けてもガッツリ系のお店がありますね。

そこで、現在位置である赤坂見附駅から近い第6位の“六波羅”に行ってみることにします。

140825.赤坂・六波羅0000

■“京串 六波羅”は、1982(昭和57)年にオープンした、上方流本格串揚げのお店です。

お店のHPによると、素材にあらかじめ京風の味付けをしてさくっと低カロリーにしあげるそうで、これを上方流串揚げと呼ぶんだそうです。

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【赤坂にて、長年の間お客様に愛され続けてきた上方流本格串揚げ『六波羅』をお楽しみいただけます。 】
全ての素材をそのまま串に刺すのではなく、ひとつひとつの素材をあらかじめ京風の味付けに調理し、秘伝の衣を厳選された最高級のラードで さっくりと、且つ低カロリーに揚げる本格的な上方流串揚げが六波羅流です。
"季節に合わせた36種類の串は六波羅ならではの自家製ソース(3種)、塩山椒、カラシで心ゆくまでお楽しみ頂けます。
"旬の食材を生かし丹精を込めた串揚げで、時間を忘れてお食事と会話をお楽しみください。
*********************************************

う~ん、旬の素材をも取り入れ、新鮮な食材にこだわっているところが魅力的ですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140825.赤坂・六波羅0003

■お店は、東京メトロ各線・赤坂見附駅のベルビー赤坂出口を右側に出て、目の前の道を左方向に30m進み、一つ目の十字路を右折、100m進んで突き当たりの一ツ木通りを左折、30m進んだ右側にあるビルの地下1階にあります。徒歩3分ほどのかなり便利な立地です。

お店に着いたのは、13:00ちょっと前です。

店内に入ると、黒と木目を基調とした落ち着いた和風の造りで、なかなか高級感のある大人の雰囲気です。フォーマルにも使えそうだし、カジュアルにもいけそうです。

目の前で串揚げの様子が見えるカウンター席が19席、テーブル席が39席の合わせて68席もあります。

時間が遅いこともあるのか先客は十数名で、自分も含め、皆さんカウンター席に座っています。

140825.赤坂・六波羅0001

■ランチメニューは1種類で、“六波羅 串揚げランチ”(1,000円)のみとなっています。

夜は串揚げ15本のコースで6,480円で提供しているお店なので、ランチはかなりお得な価格設定ですね。ヾ(*´∀`*)ノ
(夜はストップをかけるまで、思う存分いろんな串をいただける“おまかせ”コースもあります。)

メニューが1つしかないので、注文をしなくても、サラダ、小鉢、ごはん、味噌汁、香の物が運ばれて来て、いよいよ串揚げが始まります。

【六波羅 串揚げランチ】
140825.赤坂・六波羅0013

■注文してから2分ほどで、串揚げ以外の一通りのものがお盆の上に揃います。

140825.赤坂・六波羅0007

■まずはじめに、サラダから食べ始めます。

レタスの上に紫キャベツの千切りが乗っていて、フレンチドレッシングが掛かっています。なかなか新鮮です。

140825.赤坂・六波羅0008

■つづいて、小鉢のそうめんをいただきます。

ほんとに一口だけなのですが、薬味もきっちり揃っていて、食べてみるとお腹が空いているせいもあって、とっても美味しく感じます。

140825.赤坂・六波羅0019

■そして、いよいよ串揚げをいただきます。

串揚げのネタは前半の4品として、海老、キス、豚肉、鶏肉の順番で出て来ます(写真は左から順番です)。

卓上に、ウスターソースと藻塩があるので小皿に少量取り、まずは海老に藻塩を付けていただきます。

むむむ、、、


う~ん、これはウマ━━━(*´∀`*)o^∀^o)*´Д`*)━━━!!!!!!


ほど良い厚さの衣はさくさくとした食感で、揚げたてなのに油切れが良く軽く仕上がっています。

揚げたてで熱々の海老は、海老本来の甘味と風味が引き出されていて、藻塩で旨味がはっきりします。

さすが高級串揚げ専門店の揚げたて串揚げですね。高級天ぷらに相通ずるものがあります~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

キスも藻塩でいただくと、ふわっとした食感のキスの身が口の中で花開くようです。

豚肉はウスターソースで食べてみると、バラ肉を使っているようで赤身の旨味と脂身の甘味が口の中で溶け合い競演します。

鶏肉もソースでいただくと、心地よい柔らかさに仕上がっていて、美味しいですね。プロの仕事を感じます。

140825.赤坂・六波羅0025

■後半の4品は、ナス、イカ、ウズラ、タマネギです。

ナスとタマネギは、それぞれ一口サイズになっていて、揚げることで素材本来の甘味が引き出されていて美味ですね。ソース好きの自分はウスターソースでいただきましたが、藻塩で食べても美味しそうです。

こちらも一口サイズになったイカは、揚げ時間が良いからか、硬くならずに絶妙な柔らかさになっていて、噛むほどに旨味が滲み出て来るネタに仕上がっています。

ウズラの玉子は、想像した通り、つるんとした白身とポクポクした食感で濃厚な味わいの黄身とのコントラストが楽しい一品です。

これだけ油っぽくなく軽く仕上がった串揚げだと、天ぷらのように普通にいただけるので良いですね。ちょっと“串揚げ”に目覚めちゃいました~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140825.赤坂・六波羅0014

■こちらは、油揚げ、ワカメ、ネギが入った赤出汁です。出汁がしっかり効いていて、かなり美味です。

写真には撮っていませんが、ご飯も良質な米を使った炊き立て米のようで、つやつやと立っていて甘味たっぷりの美味しいものです。

ご飯や赤出汁といった、基本的なところがしっかりしているところに、高級店らしさを感じますね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

140825.赤坂・六波羅0009

■こちらはお新香です。やはり揚げ物なので、口直しにお新香は効果的で良いですね。

■総括としては、旬の食材をも取り入れた、上品で軽い食感の美味しい串揚げを満喫できる高級串揚げ店です。

鱧のような旬のネタ入りの串揚げ8品に、美味しい赤出汁とご飯が付いたランチは、環境の良さと給仕の適時性を考え合わせると、抜群のコスパですね。

このクオリティであれば、夜のコースやおまかせも、より高級なネタを使うことを考えると、結構リーズナブルなものであることが想像されます。次回はこちらも試してみたいですね。

串揚げ自体、関東ではあまり馴染みがない方も多いかもしれませんが、実は天ぷらのような感じでいただけます。

お店の環境を含め、フォーマルにもカジュアルにも使える条件が揃っているので、コスパ抜群のランチを中心に、広く皆様におススメです~♪

ごちそうさまでした~!

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テーマ : こんな店に行ってきました
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名門フレンチ直営のランチがお得な綺麗系カフェビストロ@銀座=ルシャスリヨン

『銀座の真ん中で使い勝手の良い気軽に寄れるカフェビストロ~♪』

   ~ルシャスリヨン -Le Chat Souriant- @銀座

■今日は、銀座でランチです。

フレンチ系を攻めてみようと思いますが、銀座のフレンチは価格帯も広くお店の数も多いので、お店選びが重要です。

今日は、普段使いができる価格帯の、リーズナブルでお洒落なお店を狙ってみます。

■食べログで、小エリア区分“銀座一丁目駅”エリアの“フレンチ”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【銀座一丁目】 ベージュ・アラン・デュカス 東京 (フレンチ)
第2位 【銀座一丁目】 銀座 シェ・トモ (フレンチ) <未訪問>
第3位 【銀座一丁目】 オザミ・デ・ヴァン・本店 (ビストロ、ワインバー)
第4位 【銀座一丁目】 ブラッスリー・ポール・ボキューズ 銀座 (ビストロ、カフェ・喫茶、バー・お酒)
第5位 【銀座一丁目】 サロン・ド・テ・アンジェリーナ・ブランタン銀座本店 (フレンチ、ケーキ、カフェ)
第6位 【銀座一丁目】 セントル・ザ・ベーカリー (パン、ビストロ) <未訪問>
第7位 【銀座一丁目】 ラール・エ・ラ・マニエール (フレンチ) <未訪問>
第8位 【銀     座】 ヴァンピックル 銀座 (フレンチ、串焼き、ワインバー) <未訪問>
第9位 【銀座一丁目】 アロッサ・銀座店 (イタリアン、ワインバー、ビストロ) (訪問済みブログ未掲載)
第10位 【銀座一丁目】 ルシャスリヨン(※) (ビストロ、ワインバー、カフェ) <未訪問>

※食べログ上では、なぜか同一店舗内の1階カフェ・ビストロ・バーと2階レストランとが別々に登録されているため口コミ数を合算。

未訪問店は5軒ありますが、いずれも曲者揃いです(もちろん変な意味ではなく、特徴が強いという意味デス^^;)。

“シェ・トモ”は予約必須、“セントル~”は高級サンドイッチ専門店、“ラール~”は高額ランチ、“ヴァンピックル”は夜のみ営業でランチなしです。

そこで、最後に残る第10位の“ルシャスリヨン”に行ってみることにします。

140826.銀座・ルシャスリヨン0000

■“ルシャスリヨン”は、2011(平成23)年9月にオープンしたフレンチのお店で、1974(昭和49)年創業の銀座の老舗高級フレンチレストラン“レカン”の姉妹店です。

銀座のビル群の中にあって、贅沢な一軒家の店舗で、1階がカフェ・ビストロ・バーで、2階がフレンチ・レストランとなっています。

店名の由来は、単純に仏語訳すると“微笑む猫”といったところでしょうか。

ルシャスリヨン1
(お店のHPから拝借した1階の写真。側面のガラス窓を全開放すると、こんなオープンテラスが現れるようです。)

■お店のHPでは、このお店の特徴について次のとおり紹介しています。

******************************************
【1F Cafe Bistro Bar】
Cafe Lunch お気軽スタイル!
ルシャスリヨン1階のお昼は、パスタ、キッシュ、お魚やお肉などのランチセットが気軽に楽しめます。午後のティータイムに日の光を浴びながらお昼ワインと洒落こんでみてはいかがですか。

Wine Dinner 食べて、飲んで、ワイワイいこう!
よるになるとルシャスリヨンの1階は、フランクなワインバーに姿を変えます。仕事帰りの1杯や、買物ついでの1杯などkっ気軽にワインをお楽しみください。食べるものも豊富だから、飲み会などにも最適!

【2F Restaurant】
大切な時間にふさわしいお料理を。
ここルシャスリヨンでは、これまでにない新しいフレンチをご提供したいと考えております。伝統的な技を活かしつつ、独創的で、季節の食材をふんだんに取り入れた五感に響くフレンチを、是非お楽しみください。
******************************************

一つの建物の中で、時間により用途により、いろんな使い方ができるのは斬新なアイディアで面白いですね~♪ 
ヾ(*´∀`*)ノ

ルシャスリヨン2
(お店のHPから拝借した2階の写真。落ち着いた雰囲気の、大人の隠れ家的なフレンチレストランですね。)

■お店は、東京メトロ銀座線・銀座駅の真上にある銀座四丁目交差点から行くと、晴海通りを数寄屋橋交差点方面に40m進み一つ目の右折路を右折、350m進んだ右側にあります。徒歩6分ほどです。

お店に着いたのは、11:40ごろです。

ビルの谷間にぽつんと、白壁に濃茶のアクセントが綺麗な一軒家レストランが現れます。

1階のカフェビストロは、入口入ってすぐにバーのようなリカーが並んだエリアがあり、そこを過ぎると白基調の壁にフローリングの床という落ち着いた組合せに、ビビッドな黄緑のチェアーがセンスの良いポップさを演出しています。

テーブル上には、アクアブルーのフォーク入れ、オレンジのナプキンが配され、ますますポップな軽い気持ちになります。

1階は38席あるそうですが、時間がやや早いせいか、先客は2名、後客が10名ほどです(ちなみに2階は26席です)。

フランス人と思しき方を含む店員さんたちは、注文取りから給仕まで適時適切で、非常に丁寧なのが印象的です。さすが銀座の老舗名店レカンの系列店ですね。(バイトさんの臭いが一切しません)

140826.銀座・ルシャスリヨン0002

■2階のレストランは、3,900円と6,700円の2つのランチコースのみです。(ただし、3,900円のコースでも、アミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デザート、ミニャルディーズ、カフェまで揃っているので、かなりお得です。)

1階のランチメニューは、2種類の“プレートランチ”(1,280円)と3種類の“パスタ&キッシュランチ”(990円)です。

銀座の真ん中の超一等地で、綺麗な一軒家の店舗であることを考えると、超破格の価格設定です。スバラシイ~!

2階のコースも魅力的ですが、“普段使いができる”という今日のコンセプトに従って、1階でランチをいただきます。

■2種類の“プレートランチ”と3種類の“パスタ&キッシュランチ”は、次のようなラインナップです。

・本日の魚料理 くるみオイルのビネグレットソース
・若鶏もも肉のスパイスロースト ココナッツソース

・しらすと夏野菜の辛味スパゲッティ
・自家製サルシッチャポークとゴーヤのスパゲッティ
・セミドライトマトとマンゴーのキッシュ サラダキャロットラペ

どれも魅力的ですが、しっかりたべたい気分なので、“プレートランチ”のお肉料理を注文します。

【サラダ】
140826.銀座・ルシャスリヨン0006

■注文が終わってまもなくして、黄緑色の面白い形をした器に入ったサラダが運ばれて来ます。

レタスがメインでトレビスが混ざっていて、ほど良い酸味のフレンチドレッシングが掛かっています。

【カップスープ】
140826.銀座・ルシャスリヨン0008

■サラダと同時に“かぼちゃの冷製スープ”が出て来ます。

かぼちゃの自然な甘味にクリームが溶け合って、爽やかながらもコクのある喉越しです。美味しいですね~♪ 
ヾ(*´∀`*)ノ

【パン】
140826.銀座・ルシャスリヨン0012

■黄緑色のポップなパン籠に入ってパンが出て来ます。

外側が硬めで、中もしっかり感のあるオーソドックスなフランスパンです。噛むほどに小麦の甘味と香りを感じられるタイプです。

【メイン】
140826.銀座・ルシャスリヨン0013

■サラダとスープを食べ終わってから、ちょうど良いタイミングでメインの“若鶏もも肉のスパイスロースト”が運ばれて来ます。

しっかりと温められたセンスの良いお皿にソースが敷かれ、その上にローストした鶏肉とグリルした野菜たちが載っています。

140826.銀座・ルシャスリヨン0014

■まずは、主役の若鶏のローストからいただいてみます。

むむむ、、、


おー、これは美味しいですね~! ヾ(*´∀`*)ノ


鶏肉自体はじっくり火を入れたようで、ぷりっぷり食感に仕上がっており、噛むほどにジューシーな旨味が溢れて来ます。

一方、鶏の皮はぱりっと焼けていて、香ばしさとパリパリ食感がアクセントになっています。

そして、何より秀逸なのはココナッツソースで、おそらくトマトベースですがガラムマサラの風味があって、まるでバターチキンカレーのようなテイストです。

旨味たっぷりのこのソースを纏うと鶏肉のジューシーさに華やかさが加わります。もちろんパンに付けても絶品です。

フレンチのソースにガラムマサラを使って美味しく仕上げるなんて、オリジナリティがあって良いですね~♪ 
ヾ(*´∀`*)ノ 

140826.銀座・ルシャスリヨン0016

■付け合せの野菜は、インゲン、ジャガイモ、ナス、コーンです。この野菜たちもなかなか美味しくて、しっかりと食材を吟味したことが伺えます。

中でも、一口大のジャガイモは、しっかりとした甘味と風味があるもので、とっても美味しいですね。

白粒種のとうもろこしも、見た目はさほど甘くなさそうですが、食べるとしっかり甘味があって、かなり魅力的な脇役を演じています。

これら野菜も、ココナッツソースを纏うと一段と美味しくなるんです~♪ ヾ(*´∀`*)ノ

【コーヒー】
140826.銀座・ルシャスリヨン0018

■食後の飲み物は、いつものとおり”アイスコーヒー”です。

カフェとしても営業しているからか、ドリップしたものを冷やしたような香りの高さとコクを感じるアイスコーヒーです。

■総括としては、綺麗でお洒落でポップな店内で、ランチタイムは定番料理でもオリジナリティとセンスを感じる美味しい料理をいただけるビストロカフェです。

お値段は銀座のランチとしてはかなりお得価格ですが、さすが老舗高級フレンチの系列店だけあって、今日のランチの一皿でも基本に忠実な正確な技術を感じられる一品です。

銀座の真ん中の超一等地にある一軒家レストランということで、1階は昼は銀座で稀少なオープンカフェ、夜には風を感じるワインバーにもなるし、2階は高級感のあるレストランなので、非常に使い勝手の良いお店だと思います。

自分はとっても気に入ったので、次回は是非2階のお得なランチコースをいただいてみたいと思います。

TPOに合わせていろんな形で利用できるので、ランチ・カフェ・ディナータイムを問わず、広く皆様におススメです~♪

ごちそうさまでした~!

お読みいただいてありがとうございます~!

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【北海道グルメ】札幌で人気の濃厚えびラーメン@新千歳空港=えびそば 一幻

『えび風味がしっかり香る濃厚塩ラーメン~♪』

   ~えびそば 一幻・新千歳空港店 @千歳市 (“北海道グルメ”特集・第6回=最終回)

-おことわりー
お盆休みの期間、東京食べ歩きはお休みさせていただいております。
その代わりに、先日北海道に行って“北海道グルメ”の研究をしてきましたので、
研究成果を6回連続、隔日更新でご報告していきます~♪ (*´∀`*)ノ


■今回は北海道滞在の3日目で、今から飛行機で羽田に戻るところです。

札幌駅近くで食事をした後、1時間近く電車乗って新千歳空港駅まで移動したので、空港では何か食べようと思えば食べられるお腹の空き具合です。

せっかくの機会なので、最後に北海道のラーメンを食べていくことにします。

■食べログで、“北海道”全域の“レストラン+ラーメン”人気順ランキングを見てみます。

(店名をクリックすると、過去の訪問時のブログ記事を参照できます。よかったら見てみて下さいね~♪)

第1位 【札幌市・美    園】 麺屋 彩未 (ラーメン)  ←“北海道グルメ”特集・第3回
第2位 【札幌市・札    幌】 根室花まる・JRタワーステラプレイス店 (回転寿司、魚介・海鮮料理)
                    ←“北海道グルメ”特集・第5回
第3位 【札幌市・す す き の 】 だるま・本店 (ジンギスカン)  ←“北海道グルメ”特集・第1回
第4位 【札幌市・す す き の 】 けやき・すすきの本店 (ラーメン)  ←“北海道グルメ”特集・第2回
第5位 【札幌市・東本願寺前】 信玄・南6条店 (ラーメン)
第6位 【札幌市・中  の  島】 すみれ・札幌本店 (ラーメン)
第7位 【札幌市・す す き の 】 ガラク (スープカレー、バー)  ←“北海道グルメ”特集・第3回
第8位 【札幌市・札     幌】 ラーメン札幌 一粒庵 (ラーメン、つけ麺)
第9位 【千歳市・新千歳空港】 えびそば 一幻・新千歳空港店 (ラーメン)
第10位 【札幌市・東本願寺前】 えびそば 一幻・総本店 (ラーメン、餃子)

このランキングを見ると、都合の良いことに新千歳空港にあるラーメン店が1軒入っていますね。

ちょうど良いので、第9位の“えびそば 一幻・新千歳空港店”に行ってみることにします。

140717.北海道出張0041

■“えびそば 一幻”は、2008(平成20)年10月に札幌でオープンしたラーメン店です。意外にも、比較的新しいお店です。

らーめんなう”というラーメン情報サイトにある、このお店の情報を引用してみます。

*********************************************
2009年札幌すすき野に創業し、またたく間に人気店の仲間入りを果たした『一幻』が、勢いそのままに東京進出を果たした。オススメの「そのまま」は、甘エビの頭を大量に炊き出したストレートスープ。それを中華鍋で背脂と合わせ火を入れることにより、香ばしくも豚の甘味が効いたまろやかな味わいを演出するのだ。麺は札幌の人気製麺所『森住製麺』。しっかりと熟成させたプリプリの食感が、札幌特有の食べ応えを提供する。
 その一押しの『えびしお そのまま』(太麺)750円は芳醇なエビスープの上にさらにエビ香油が香りを重ねる贅沢な味わい。紅ショウガの天かすが平面なビジュアルに彩りを添え、煎ったエビ粉がアクセントを加える。
*********************************************

なるほど。“えび”をテーマにしたラーメン店は、今までにも“二代目 けいすけ”@高田馬場などいくつかありますが、なかなか人気を持続するのが難しい食材のようですね。

このお店の支店は、北海道内では新千歳空港店があり、その他の地域では東京に新宿店があります。

実は、2012年9月から1年間、東武百貨店・池袋本店のレストラン街“スパイス”にも出店していたようですが、池袋住民の自分は気付きませんでした。。。^^;

140717.北海道出張0044

■お店は、新千歳空港内の4階レストラン街の中にある、“北海道ラーメン道場”を入ってすぐ右側の好立地にあります。

通路との間仕切りはお店の暖簾のみ、隣の店との境には高さ1mほどの衝立のみで、開放感のあるイマドキの造りです。

客席数は38席あるそうで、長テーブルに相席でどんどん座っていく方式です。まぁ、空港内なのでぱっと食べてすぐ出て行く人が多いことを考えると効率的な設定です。

お店に着いたのは、17:30ごろです。入店時は満席で5分ほど待ってから、長テーブルの席に案内されます。

周りのお客さんを見てみると、意外なほど外国人が多く、特に中国人観光客が多いのに驚きます。しかも、1団体に一人は日本語が流暢な人がいて、このお店のように注文が要素選択式で面倒なお店でもうまく注文しています。

140717.北海道出張0046

■このお店のラーメンは基本は1つですが、スープを2種類、味付けを3種類、麺を2種類から選択する方式になっています。単純にいくと、12通りの組合せがあるわけですね。

まずスープは、海老の出汁を全面に押し出したオリジナルの“そのまま”と、とんこつスープの割合を高めてマイルドにした“あじわい”の2種類から選択します。

また味付けは、“えびみそ”、“えびしお”、“えびしょうゆ”の3種類から選ぶことになります。

自分は“おすすめ”がどういう組合せか分からなかったので、店員さんに人気の組合せを聞いたところ、“そのまま×えびしお”だと言うので従ってみます。「麺はお好みで」と言うので、なんとなく“太麺”にしてみます。

【えびしお×そのまま×太麺】
140717.北海道出張0050

■まずは、上に乗った赤い“紅生姜の天かす”を混ぜずに、スープをそのまま飲んでみます。

むむむっ、、、


おー、これはかなり美味しいですね~♪ ヾ(*´∀`*)ノ


どろっと濃厚なスープは、海老の芳ばしい香りを放ちながらも、背脂がしっかり溶け出していて、ほのかな甘味のパンチのある味わいに仕上がっています。

トンコツスープで割らない、海老の出汁を前面に押し出したスープということで、海老のクセが出ていると思いきや、まったくそんなことはなく、甲殻類ならではの旨味や芳ばしい香りだけが残されています。

これなら海老のクセが気になる人もいないでしょうから、オリジナリティは保ちながらも、かなり一般受けしそうです。

140717.北海道出張0050a

■上に乗った“紅生姜の天かす”や刻み青ネギを混ぜてみると、背脂のパンチがいくぶんマイルドになる感じです。

しばらくスープを味わい続けていると、海老の旨味や芳ばしさに慣れてきて、だんだん“背脂トンコツスープ”を味わっているような気になってきます。

140717.北海道出張0052

■つづいて、自分が選択した太麺を食べてみます。この麺は、北海道の名門、森住製麺製とのことです。

麺自体は表面は割りとつるっとした食感、噛むとほど良い歯応えと、小麦のほのかな風味や甘味がある美味しいものです。

一般にはどろっとしたスープには太いストレート麺は合うはずなのですが、この組合せだとスープの絡みがいまいちで、麺がスープに勝ってしまう感じがします。自分好みに仕上げるには、細麺の選択が正解だったようです。

ただ、スープと麺はそれぞれけっこう美味しいので、その後もどんどん食べ進みます。

具材のチャーシューと玉子は、スープのインパクトに押されて、控えめな印象ですね。

■総括としては、海老の長所を上手く生かしたインパクトのある濃厚スープで、オリジナリティのある味わいに仕上がっているラーメンです。

海老のラーメンは、出汁が旨かったり芳ばしかったりして魅力も多いのですがその分クセもあって、難しいのではないかと思っていたのですが、これなら万人受けしそうです。

基本は背脂がたっぷり効いたパンチのあるラーメンなので、食べ応え重視の若者を中心に人気が出るのも納得です。

北海道のイメージを海老につなげた面白い着想の美味しいラーメンです。食べ応え重視の方に特におススメです~♪

ごちそうさまでした~!

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食べ歩き以外にも、海外旅行・クルマ・カメラ・お酒・語学など趣味が多すぎて、時間とお金が足りず困っていますが、ここでは食べ歩きのネタをご紹介します~!
東京23区内のネタが中心ですが、仕事がら出張も多いので、他の地方や外国のグルメネタも発信する予定です~♪
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